JPH05250096A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH05250096A JPH05250096A JP4049832A JP4983292A JPH05250096A JP H05250096 A JPH05250096 A JP H05250096A JP 4049832 A JP4049832 A JP 4049832A JP 4983292 A JP4983292 A JP 4983292A JP H05250096 A JPH05250096 A JP H05250096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- physical
- head
- cache memory
- command
- magnetic disk
- Prior art date
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- Pending
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 SCSIインタフェースを有する磁気ディス
ク装置において、SEEKコマンドの処理後のREAD
コマンドの処理に際しキャッシュメモリのヒット率を高
めてアクセス時間を短縮する。 【構成】 磁気ディスク装置のSCSIコントローラと
HDA及びキャッシュメモリを制御するMPUにより、
SCSIコントローラがSEEKコマンドを受信したと
きに、そのSEEKコマンドを構成する論理ブロックア
ドレスを物理シリンダと物理ヘッド及び物理セクタから
なる物理アドレスに変換し(S22)、上記HDAが上
記物理シリンダ及び物理ヘッド3に位置決めしたときS
EEKコマンドの完了報告を行うとともに(S23,S
24)、上記物理セクタ以降のHDAからのデータを上
記キャッシュメモリへ書き込み動作するよう制御する
(S26〜S28)。
ク装置において、SEEKコマンドの処理後のREAD
コマンドの処理に際しキャッシュメモリのヒット率を高
めてアクセス時間を短縮する。 【構成】 磁気ディスク装置のSCSIコントローラと
HDA及びキャッシュメモリを制御するMPUにより、
SCSIコントローラがSEEKコマンドを受信したと
きに、そのSEEKコマンドを構成する論理ブロックア
ドレスを物理シリンダと物理ヘッド及び物理セクタから
なる物理アドレスに変換し(S22)、上記HDAが上
記物理シリンダ及び物理ヘッド3に位置決めしたときS
EEKコマンドの完了報告を行うとともに(S23,S
24)、上記物理セクタ以降のHDAからのデータを上
記キャッシュメモリへ書き込み動作するよう制御する
(S26〜S28)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子計算機の外部記
憶装置として用いられる磁気ディスク装置の改良に関す
る。
憶装置として用いられる磁気ディスク装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の磁気ディスク装置の構成を
示す図であり、図において1は磁気ディスク円板と磁気
ヘッドを収納したヘッドディスクアセンブリ(以下、H
DAと略す)であり、2は小型コンピュータシステムの
周辺装置インタフェース(SmallComputer System Interf
ace:以下、SCSIと略す)のプロトコルコントロー
ラ部であるSCSIコントローラ、3はHDA1に記録
又は再生するデータの一時記憶用キャッシュメモリ、4
はHDA1やSCSIコントローラ2やキャッシュメモ
リ3を総合的に制御するマイクロプロセッサ(以下、M
PUと略す)、5はこれら要素から構成される磁気ディ
スク装置、6はホストシステム、7はホストシステム6
のSCSIポートであって、磁気ディスク装置5のSC
SIコントローラ2のSCSIポート8とバス9にて接
続され、SCSIの制御コマンドはバス9上を転送され
る。
示す図であり、図において1は磁気ディスク円板と磁気
ヘッドを収納したヘッドディスクアセンブリ(以下、H
DAと略す)であり、2は小型コンピュータシステムの
周辺装置インタフェース(SmallComputer System Interf
ace:以下、SCSIと略す)のプロトコルコントロー
ラ部であるSCSIコントローラ、3はHDA1に記録
又は再生するデータの一時記憶用キャッシュメモリ、4
はHDA1やSCSIコントローラ2やキャッシュメモ
リ3を総合的に制御するマイクロプロセッサ(以下、M
PUと略す)、5はこれら要素から構成される磁気ディ
スク装置、6はホストシステム、7はホストシステム6
のSCSIポートであって、磁気ディスク装置5のSC
SIコントローラ2のSCSIポート8とバス9にて接
続され、SCSIの制御コマンドはバス9上を転送され
る。
【0003】次に、図5はバス9上を転送される制御コ
マンドのうちREADコマンドの構成例である。REA
Dコマンドにおいては、論理ブロックアドレスと転送バ
イト長が主要な部分である。
マンドのうちREADコマンドの構成例である。REA
Dコマンドにおいては、論理ブロックアドレスと転送バ
イト長が主要な部分である。
【0004】また、図6はHDA1の中のヘッドアーム
10、磁気円板11、円板11上の複数のトラックから
構成されるシリンダ12、磁気ヘッド13、トラック1
2c上のセクタ14を示している。
10、磁気円板11、円板11上の複数のトラックから
構成されるシリンダ12、磁気ヘッド13、トラック1
2c上のセクタ14を示している。
【0005】次にREAD動作について図7を参照して
説明する。図7において、READコマンドが転送され
ると(S1)、磁気ディスク装置5のSCSIコントロ
ーラ2は一連のバイト情報を分解し、論理ブロックアド
レスと転送バイト長をMPU4に送る。MPU4はステ
ップS2にて論理ブロックアドレスから物理アドレスへ
の変換を行う。ここで、物理アドレスとは、図5に示す
ように、HDA1内の磁気円板10上のシリンダ12、
ヘッド13、セクタ14等で示されるアドレスであり、
実際に記録再生される対象となるアドレスである。
説明する。図7において、READコマンドが転送され
ると(S1)、磁気ディスク装置5のSCSIコントロ
ーラ2は一連のバイト情報を分解し、論理ブロックアド
レスと転送バイト長をMPU4に送る。MPU4はステ
ップS2にて論理ブロックアドレスから物理アドレスへ
の変換を行う。ここで、物理アドレスとは、図5に示す
ように、HDA1内の磁気円板10上のシリンダ12、
ヘッド13、セクタ14等で示されるアドレスであり、
実際に記録再生される対象となるアドレスである。
【0006】ヘッド13が目的となるトラック上に位置
決めされていない場合は、ステップS3にてヘッドアー
ム11とともにヘッド13を目的のトラック12上にシ
ークする。さらに、円板の回転待ちを行い目的のセクタ
14が検出されると(S4)、目的論理ブロックの読み
出しが行われ(S5)、MPU4はSCSIコントロー
ラ2に対し指定された転送バイト長のREADデータの
転送を命じる(S6)。一方、目的セクタの検出(S
4)後、MPU4はキャッシュメモリ3への書き込みを
行う(S7)。
決めされていない場合は、ステップS3にてヘッドアー
ム11とともにヘッド13を目的のトラック12上にシ
ークする。さらに、円板の回転待ちを行い目的のセクタ
14が検出されると(S4)、目的論理ブロックの読み
出しが行われ(S5)、MPU4はSCSIコントロー
ラ2に対し指定された転送バイト長のREADデータの
転送を命じる(S6)。一方、目的セクタの検出(S
4)後、MPU4はキャッシュメモリ3への書き込みを
行う(S7)。
【0007】次に、SEEK動作について図8及び図9
を参照して説明する。SEEKコマンドの構成を図8に
示す。SEEKコマンドにおいては論理ブロックアドレ
スが主要な部分である。図9において、SEEKコマン
ドが転送されると(S21)、MPU4はステップS2
2にて論理ブロックアドレスを物理アドレスへ変換す
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
ていない場合は、ステップS23にてヘッドアーム10
とともにヘッド13を目的のトラック12上にシークす
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
るとSEEK完了報告を行う(S24)。
を参照して説明する。SEEKコマンドの構成を図8に
示す。SEEKコマンドにおいては論理ブロックアドレ
スが主要な部分である。図9において、SEEKコマン
ドが転送されると(S21)、MPU4はステップS2
2にて論理ブロックアドレスを物理アドレスへ変換す
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
ていない場合は、ステップS23にてヘッドアーム10
とともにヘッド13を目的のトラック12上にシークす
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
るとSEEK完了報告を行う(S24)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ディスク装
置は以上のように構成されているので、SEEKコマン
ドの後でREADコマンドを実行する場合に、図7に示
す一連の動作を行うことが必要であり、処理時間がかか
る。特に、SEEKコマンドにおいては、図9に示すよ
うに、キャッシュメモリへの書き込み(図7のステップ
S7)が行われていないので、キャッシュメモリがヒッ
ト条件になることは全く期待できないという問題点があ
った。
置は以上のように構成されているので、SEEKコマン
ドの後でREADコマンドを実行する場合に、図7に示
す一連の動作を行うことが必要であり、処理時間がかか
る。特に、SEEKコマンドにおいては、図9に示すよ
うに、キャッシュメモリへの書き込み(図7のステップ
S7)が行われていないので、キャッシュメモリがヒッ
ト条件になることは全く期待できないという問題点があ
った。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、SEEKコマンドに引き続き
READコマンドを実行する場合のアクセス時間を短縮
することができる高性能の磁気ディスク装置を得ること
を目的としている。
るためになされたもので、SEEKコマンドに引き続き
READコマンドを実行する場合のアクセス時間を短縮
することができる高性能の磁気ディスク装置を得ること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る磁気ディ
スク装置は、小型コンピュータシステムの周辺装置イン
タフェースコントローラと、ヘッドディスクアセンブリ
と、このヘッドディスクアセンブリに記録または再生す
るデータの一時記憶用キャッシュメモリと、これらを制
御するマイクロプロセッサとを備えた磁気ディスク装置
において、上記マイクロプロセッサは、上記小型コンピ
ュータシステムの周辺装置インタフェースコントローラ
がSEEKコマンドを受信したときに、そのSEEKコ
マンドを構成する論理ブロックアドレスを物理シリンダ
と物理ヘッド及び物理セクタからなる物理アドレスに変
換し、上記ヘッドディスクアセンブリが上記物理シリン
ダ及び物理ヘッドに位置決めしたときSEEKコマンド
の完了報告を行うとともに、上記物理セクタ以降の上記
ヘッドディスクアセンブリからのデータを上記キャッシ
ュメモリへ書き込み動作するよう制御するものである。
スク装置は、小型コンピュータシステムの周辺装置イン
タフェースコントローラと、ヘッドディスクアセンブリ
と、このヘッドディスクアセンブリに記録または再生す
るデータの一時記憶用キャッシュメモリと、これらを制
御するマイクロプロセッサとを備えた磁気ディスク装置
において、上記マイクロプロセッサは、上記小型コンピ
ュータシステムの周辺装置インタフェースコントローラ
がSEEKコマンドを受信したときに、そのSEEKコ
マンドを構成する論理ブロックアドレスを物理シリンダ
と物理ヘッド及び物理セクタからなる物理アドレスに変
換し、上記ヘッドディスクアセンブリが上記物理シリン
ダ及び物理ヘッドに位置決めしたときSEEKコマンド
の完了報告を行うとともに、上記物理セクタ以降の上記
ヘッドディスクアセンブリからのデータを上記キャッシ
ュメモリへ書き込み動作するよう制御するものである。
【0011】
【作用】この発明においては、SEEKコマンドの処理
に続いてキャッシュメモリへの書き込みを実施し、その
後に行われるREADコマンドの処理に際し、キャッシ
ュメモリのヒット率を高めてアクセス時間を短縮する。
に続いてキャッシュメモリへの書き込みを実施し、その
後に行われるREADコマンドの処理に際し、キャッシ
ュメモリのヒット率を高めてアクセス時間を短縮する。
【0012】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、1はHDA、2はSCSIのプロ
トコルコントローラであるSCSIコントローラ、3は
キャッシュメモリ、4はMPUであり、ここで、MPU
4は、SCSIコントローラ2がSEEKコマンドを受
信したときに、そのSEEKコマンドを構成する論理ブ
ロックアドレスを物理シリンダと物理ヘッド及び物理セ
クタからなる物理アドレスに変換し、上記HDA1が上
記物理シリンダ及び物理ヘッドに位置決めしたときSE
EKコマンドの完了報告を行うとともに、上記物理セク
タ以降のHDA1からのデータを上記キャッシュメモリ
3へ書き込み動作すべく制御するよう構成している。
する。図1において、1はHDA、2はSCSIのプロ
トコルコントローラであるSCSIコントローラ、3は
キャッシュメモリ、4はMPUであり、ここで、MPU
4は、SCSIコントローラ2がSEEKコマンドを受
信したときに、そのSEEKコマンドを構成する論理ブ
ロックアドレスを物理シリンダと物理ヘッド及び物理セ
クタからなる物理アドレスに変換し、上記HDA1が上
記物理シリンダ及び物理ヘッドに位置決めしたときSE
EKコマンドの完了報告を行うとともに、上記物理セク
タ以降のHDA1からのデータを上記キャッシュメモリ
3へ書き込み動作すべく制御するよう構成している。
【0013】次に、MPU4の制御に基づくSEEKコ
マンド動作について図2を参照して説明する。図2にお
いて、SEEKコマンドが転送されると(S21)、M
PU4はステップS22にて論理ブロックアドレスを物
理アドレスへ変換する。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされていない場合は、ステップS23に
てヘッドアーム10とともにヘッド13を目的のトラッ
ク12上にシークする。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされるとSEEK完了報告を行う(S2
4)。
マンド動作について図2を参照して説明する。図2にお
いて、SEEKコマンドが転送されると(S21)、M
PU4はステップS22にて論理ブロックアドレスを物
理アドレスへ変換する。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされていない場合は、ステップS23に
てヘッドアーム10とともにヘッド13を目的のトラッ
ク12上にシークする。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされるとSEEK完了報告を行う(S2
4)。
【0014】一方、円板の回転待ちを行い目的のセクタ
が検出されると(S25)、目的論理ブロックの読み出
しが行われ(S26)、キャッシュメモリ3への書き込
みを開始し(S27)、キャッシュメモリ3に空のある
限り、ステップS26とS27とを続ける(S28)。
キャッシュメモリ3に空きがなくなると終了する(S2
9)。
が検出されると(S25)、目的論理ブロックの読み出
しが行われ(S26)、キャッシュメモリ3への書き込
みを開始し(S27)、キャッシュメモリ3に空のある
限り、ステップS26とS27とを続ける(S28)。
キャッシュメモリ3に空きがなくなると終了する(S2
9)。
【0015】次に、MPU4の制御に基づきSEEKコ
マンドの後、READ動作を行う場合について図3を参
照して説明する。図3において、READコマンドの転
送が行われると(S1)、MPU4はキャッシュメモリ
3上に論理ブロックアドレスが読み込まれているか否か
の判定を行い(S8)、論理ブロックアドレスが読み込
まれていれば、キャッシュはヒットしており、キャッシ
ュメモリ3からの読み出しを行い(S9)、SCSIコ
ントローラ2を経由してREADデータの転送を行う
(S10)。
マンドの後、READ動作を行う場合について図3を参
照して説明する。図3において、READコマンドの転
送が行われると(S1)、MPU4はキャッシュメモリ
3上に論理ブロックアドレスが読み込まれているか否か
の判定を行い(S8)、論理ブロックアドレスが読み込
まれていれば、キャッシュはヒットしており、キャッシ
ュメモリ3からの読み出しを行い(S9)、SCSIコ
ントローラ2を経由してREADデータの転送を行う
(S10)。
【0016】上記ステップS8において、キャッシュメ
モリ3上に論理ブロックアドレスがない場合には、物理
アドレスへの変換(S2)、SEEK動作(S3)、セ
クタの検出(S4)、目的論理ブロックの読み出し(S
5)を行った上で、READデータの転送を行う(S
6)。
モリ3上に論理ブロックアドレスがない場合には、物理
アドレスへの変換(S2)、SEEK動作(S3)、セ
クタの検出(S4)、目的論理ブロックの読み出し(S
5)を行った上で、READデータの転送を行う(S
6)。
【0017】この実施例において、SEEKコマンド動
作とREADコマンド動作との関係についてさらに述べ
ると、図1のように、複数台の磁気ディスク装置5a〜
5cが同一のSCSIインターフェイスのバス9に接続
されている場合、それぞれの磁気ディスク装置に対しS
EEKコマンドを発行し、SEEK動作が完了したもの
から順にREAD動作又はWRITE動作等を実施した
い場合に、従来例の磁気ディスク装置では改めて目的論
理ブロックのデータを取り出さねばならず、時間がかか
っていた。ところが、本実施例の磁気ディスク装置で
は、READ動作に先立って行われたSEEK動作にお
いてキャッシュメモリへの書き込みがなされているの
で、最初のREADは必ずキャッシュメモリがヒットす
る。
作とREADコマンド動作との関係についてさらに述べ
ると、図1のように、複数台の磁気ディスク装置5a〜
5cが同一のSCSIインターフェイスのバス9に接続
されている場合、それぞれの磁気ディスク装置に対しS
EEKコマンドを発行し、SEEK動作が完了したもの
から順にREAD動作又はWRITE動作等を実施した
い場合に、従来例の磁気ディスク装置では改めて目的論
理ブロックのデータを取り出さねばならず、時間がかか
っていた。ところが、本実施例の磁気ディスク装置で
は、READ動作に先立って行われたSEEK動作にお
いてキャッシュメモリへの書き込みがなされているの
で、最初のREADは必ずキャッシュメモリがヒットす
る。
【0018】なお、上記実施例では、図2において、ヘ
ッド3が目的となるトラック上に位置決めされSEEK
完了報告を行った後(S24)、円板の回転待ちを行い
目的のセクタが検出されると(S25)、目的論理ブロ
ックの読み出しを行い(S26)、キャッシュメモリ3
への書き込みを開始し(S27)、キャッシュメモリ3
に空のある限り続けるが、ステップS24に続いてステ
ップS25を実施することなく、読み出し得るセクタに
到達した後、直ちにキャッシュメモリ3への書き込みを
開始し(S27)、キャッシュメモリ3に空のある限り
続けることにより、これに従えば、キャッシュメモリ3
の容量が1トラックの実容量以上ある場合に特に有効な
ものとなる。
ッド3が目的となるトラック上に位置決めされSEEK
完了報告を行った後(S24)、円板の回転待ちを行い
目的のセクタが検出されると(S25)、目的論理ブロ
ックの読み出しを行い(S26)、キャッシュメモリ3
への書き込みを開始し(S27)、キャッシュメモリ3
に空のある限り続けるが、ステップS24に続いてステ
ップS25を実施することなく、読み出し得るセクタに
到達した後、直ちにキャッシュメモリ3への書き込みを
開始し(S27)、キャッシュメモリ3に空のある限り
続けることにより、これに従えば、キャッシュメモリ3
の容量が1トラックの実容量以上ある場合に特に有効な
ものとなる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、SE
EKコマンドの処理に続いてキャッシュメモリへの書き
込みを実施するように構成したので、その後に行われる
READコマンドの処理に際し、キャッシュメモリのヒ
ット率が高まり、アクセス時間を短縮した高性能のもの
が得られる効果がある。
EKコマンドの処理に続いてキャッシュメモリへの書き
込みを実施するように構成したので、その後に行われる
READコマンドの処理に際し、キャッシュメモリのヒ
ット率が高まり、アクセス時間を短縮した高性能のもの
が得られる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による磁気ディスク装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】この発明の一実施例のSEEKコマンド動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図3】この発明の一実施例のREADコマンド動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】従来の磁気ディスク装置の構成図である。
【図5】READコマンドの構成を示す説明図である。
【図6】円板、トラック、ヘッド、セクタの関係を示す
説明図である。
説明図である。
【図7】従来例のREADコマンド動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】SEEKコマンドの構成を示す説明図である。
【図9】従来例のSEEKコマンド動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 HDA(ヘッドディスクアセンブリ) 2 SCSIコントローラ(小型コンピュータシステム
の周辺装置インタフェースコントローラ) 3 キャッシュメモリ 4 MPU(マイクロプロセッサ) 5 磁気ディスク装置
の周辺装置インタフェースコントローラ) 3 キャッシュメモリ 4 MPU(マイクロプロセッサ) 5 磁気ディスク装置
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月14日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また、図6はHDA1の中のヘッドアーム
11、磁気円板10、円板10上の複数のトラックから
構成されるシリンダ12、磁気ヘッド13、トラック1
2c上のセクタ14を示している。
11、磁気円板10、円板10上の複数のトラックから
構成されるシリンダ12、磁気ヘッド13、トラック1
2c上のセクタ14を示している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】次にREAD動作について図7を参照して
説明する。図7において、READコマンドが転送され
ると(S1)、磁気ディスク装置5のSCSIコントロ
ーラ2は一連のバイト情報を分解し、論理ブロックアド
レスと転送バイト長をMPU4に送る。MPU4はステ
ップS2にて論理ブロックアドレスから物理アドレスへ
の変換を行う。ここで、物理アドレスとは、図6に示す
ように、HDA1内の磁気円板10上のシリンダ12、
ヘッド13、セクタ14等で示されるアドレスであり、
実際に記録再生される対象となるアドレスである。
説明する。図7において、READコマンドが転送され
ると(S1)、磁気ディスク装置5のSCSIコントロ
ーラ2は一連のバイト情報を分解し、論理ブロックアド
レスと転送バイト長をMPU4に送る。MPU4はステ
ップS2にて論理ブロックアドレスから物理アドレスへ
の変換を行う。ここで、物理アドレスとは、図6に示す
ように、HDA1内の磁気円板10上のシリンダ12、
ヘッド13、セクタ14等で示されるアドレスであり、
実際に記録再生される対象となるアドレスである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】次に、SEEK動作について図8及び図9
を参照して説明する。SEEKコマンドの構成を図8に
示す。SEEKコマンドにおいては論理ブロックアドレ
スが主要な部分である。図9において、SEEKコマン
ドが転送されると(S21)、MPU4はステップS2
2にて論理ブロックアドレスを物理アドレスへ変換す
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
ていない場合は、ステップS23にてヘッドアーム11
とともにヘッド13を目的のトラック12上にシークす
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
るとSEEK完了報告を行う(S24)。
を参照して説明する。SEEKコマンドの構成を図8に
示す。SEEKコマンドにおいては論理ブロックアドレ
スが主要な部分である。図9において、SEEKコマン
ドが転送されると(S21)、MPU4はステップS2
2にて論理ブロックアドレスを物理アドレスへ変換す
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
ていない場合は、ステップS23にてヘッドアーム11
とともにヘッド13を目的のトラック12上にシークす
る。ヘッド13が目的となるトラック上に位置決めされ
るとSEEK完了報告を行う(S24)。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】次に、MPU4の制御に基づくSEEKコ
マンド動作について図2を参照して説明する。図2にお
いて、SEEKコマンドが転送されると(S21)、M
PU4はステップS22にて論理ブロックアドレスを物
理アドレスへ変換する。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされていない場合は、ステップS23に
てヘッドアーム11とともにヘッド13を目的のトラッ
ク12上にシークする。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされるとSEEK完了報告を行う(S2
4)。
マンド動作について図2を参照して説明する。図2にお
いて、SEEKコマンドが転送されると(S21)、M
PU4はステップS22にて論理ブロックアドレスを物
理アドレスへ変換する。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされていない場合は、ステップS23に
てヘッドアーム11とともにヘッド13を目的のトラッ
ク12上にシークする。ヘッド13が目的となるトラッ
ク上に位置決めされるとSEEK完了報告を行う(S2
4)。
Claims (1)
- 【請求項1】 小型コンピュータシステムの周辺装置イ
ンタフェースコントローラと、ヘッドディスクアセンブ
リと、このヘッドディスクアセンブリに記録または再生
するデータの一時記憶用キャッシュメモリと、これらを
制御するマイクロプロセッサとを備えた磁気ディスク装
置において、上記マイクロプロセッサは、上記小型コン
ピュータシステムの周辺装置インタフェースコントロー
ラがSEEKコマンドを受信したときに、そのSEEK
コマンドを構成する論理ブロックアドレスを物理シリン
ダと物理ヘッド及び物理セクタからなる物理アドレスに
変換し、上記ヘッドディスクアセンブリが上記物理シリ
ンダ及び物理ヘッドに位置決めしたときSEEKコマン
ドの完了報告を行うとともに、上記物理セクタ以降の上
記ヘッドディスクアセンブリからのデータを上記キャッ
シュメモリへ書き込み動作するよう制御することを特徴
とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049832A JPH05250096A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4049832A JPH05250096A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05250096A true JPH05250096A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12842061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4049832A Pending JPH05250096A (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05250096A (ja) |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP4049832A patent/JPH05250096A/ja active Pending
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