JPH0525018B2 - - Google Patents
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- JPH0525018B2 JPH0525018B2 JP3153285A JP3153285A JPH0525018B2 JP H0525018 B2 JPH0525018 B2 JP H0525018B2 JP 3153285 A JP3153285 A JP 3153285A JP 3153285 A JP3153285 A JP 3153285A JP H0525018 B2 JPH0525018 B2 JP H0525018B2
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- JP
- Japan
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- accelerator
- control
- hydraulic piston
- level
- setting signal
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 12
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は作業機用のアクセル制御装置に関し、
更に詳細に述べると、内燃機関により駆動される
各種の作業機のアクセルを手動操作又は遠隔操作
で行なうようにした、作業機用のアクセル制御装
置に関する。
更に詳細に述べると、内燃機関により駆動される
各種の作業機のアクセルを手動操作又は遠隔操作
で行なうようにした、作業機用のアクセル制御装
置に関する。
従来の技術
例えば、油圧制御クレーン等の作業機を搭載す
る車輌において、遠隔操作装置を設け、作業機を
手動操作又は遠隔操作のいずれかによつて操作す
ることができる構成が一般によく用いられてい
る。このようなシステムにおけるアクセルの手
動/遠隔操作の切換は、遠隔操作ボツクス内のア
クセル操作部材により、アクセルレバーをアイド
ル運転位置に位置せしめた際にアクセルレバーを
駆動する油圧ピストンをフリーの状態とすること
により行なわれ、これによりアクセルレバーの手
動操作が可能とされるようになつている。
る車輌において、遠隔操作装置を設け、作業機を
手動操作又は遠隔操作のいずれかによつて操作す
ることができる構成が一般によく用いられてい
る。このようなシステムにおけるアクセルの手
動/遠隔操作の切換は、遠隔操作ボツクス内のア
クセル操作部材により、アクセルレバーをアイド
ル運転位置に位置せしめた際にアクセルレバーを
駆動する油圧ピストンをフリーの状態とすること
により行なわれ、これによりアクセルレバーの手
動操作が可能とされるようになつている。
発明が解決しようとする問題点
このように、従来の作業機用アクセル制御装置
においては、遠隔操作ボツクス側のアクセル操作
部材をアイドル位置にセツトすることによりアク
セルレバーを駆動する油圧ピストンがフリーとな
り、アクセルレバーの手動操作が可能となる。し
かし、特に、外気温が低く、作動油及び各部の潤
滑油の粘度が高い場合に、遠隔操作ボツクス側の
アクセル操作部材を素早く高回転位置からアイド
ル位置に変化させると、油圧ピストンの動作が緩
慢となつているため、油圧ピストンが操作部材に
よつて指示されたアイドル位置にまで達しないう
ちに、油圧ピストンをアイドル位置へ移動させる
ようその油圧回路を切換えるための電磁弁の作動
が停止するために、作業機を駆動するための内燃
機関がアイドル回転状態にまで戻らず、回転速度
が高い状態のまま手動操作状態に切換えられてし
まうという不都合があつた。
においては、遠隔操作ボツクス側のアクセル操作
部材をアイドル位置にセツトすることによりアク
セルレバーを駆動する油圧ピストンがフリーとな
り、アクセルレバーの手動操作が可能となる。し
かし、特に、外気温が低く、作動油及び各部の潤
滑油の粘度が高い場合に、遠隔操作ボツクス側の
アクセル操作部材を素早く高回転位置からアイド
ル位置に変化させると、油圧ピストンの動作が緩
慢となつているため、油圧ピストンが操作部材に
よつて指示されたアイドル位置にまで達しないう
ちに、油圧ピストンをアイドル位置へ移動させる
ようその油圧回路を切換えるための電磁弁の作動
が停止するために、作業機を駆動するための内燃
機関がアイドル回転状態にまで戻らず、回転速度
が高い状態のまま手動操作状態に切換えられてし
まうという不都合があつた。
本発明の目的は、従つて、遠隔操作ボツクス側
のアクセル操作部材がアイドル位置にセツトされ
た場合には、作業機側に設けられたアクセル操作
用の油圧シリンダが、確実に、内燃機関をアイド
ル運転状態とする状態に操作され、手動操作と遠
隔操作との間の切換を迅速且つ確実に行ないうる
ようにした作業機用のアクセル制御装置を提供す
ることにある。
のアクセル操作部材がアイドル位置にセツトされ
た場合には、作業機側に設けられたアクセル操作
用の油圧シリンダが、確実に、内燃機関をアイド
ル運転状態とする状態に操作され、手動操作と遠
隔操作との間の切換を迅速且つ確実に行ないうる
ようにした作業機用のアクセル制御装置を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
本発明の構成は、作業機用の内燃機関のアクセ
ル操作を手動で行なうための手動操作レバーと、
該手動操作レバーに連結された流体圧ピストンと
を備え、アクセル操作を手動又は遠隔操作により
行なうようにした作業機用のアクセル制御装置に
おいて、上記流体圧ピストンの位置に関連する位
置信号を出力する検出手段と、遠隔操作用の操作
部材に連動し所望のアクセル量を示す設定信号を
出力する設定手段と、上記位置信号と上記設定信
号との偏差に応じ上記所望のアクセル量が得られ
るように上記流体圧ピストンの位置決めを行なう
制御手段と、上記位置信号と上記設定信号とに応
答し上記設定信号によりアイドル状態に相応する
アクセル量の設定がなされこれにより上記位置信
号と上記設定信号との偏差が所定の範囲内に入つ
たときに上記制御手段による制御動作を停止せし
め以後流体圧ピストンの動きを自由にする第1手
段と、上記設定信号に応答し上記第1手段による
上記制御手段の制御動作の停止を解除する第2手
段とを備えた点に特徴を有する。
ル操作を手動で行なうための手動操作レバーと、
該手動操作レバーに連結された流体圧ピストンと
を備え、アクセル操作を手動又は遠隔操作により
行なうようにした作業機用のアクセル制御装置に
おいて、上記流体圧ピストンの位置に関連する位
置信号を出力する検出手段と、遠隔操作用の操作
部材に連動し所望のアクセル量を示す設定信号を
出力する設定手段と、上記位置信号と上記設定信
号との偏差に応じ上記所望のアクセル量が得られ
るように上記流体圧ピストンの位置決めを行なう
制御手段と、上記位置信号と上記設定信号とに応
答し上記設定信号によりアイドル状態に相応する
アクセル量の設定がなされこれにより上記位置信
号と上記設定信号との偏差が所定の範囲内に入つ
たときに上記制御手段による制御動作を停止せし
め以後流体圧ピストンの動きを自由にする第1手
段と、上記設定信号に応答し上記第1手段による
上記制御手段の制御動作の停止を解除する第2手
段とを備えた点に特徴を有する。
作 用
このアクセル制御装置では、流体圧ピストンの
動作を自由にし、手動操作レバーによる手動操作
を可能とするため、設定手段によりアイドル運転
相当のアクセル量を示す設定信号が出力される
と、先ず、制御手段がこれに応答し、流体圧ピス
トンを内燃機関の速度を低下させる方向に移動せ
しめ、これにより、位置信号と設定信号との偏差
が所定範囲内に入つたときに、第1手段が作動
し、制御手段によつて流体圧ピストンに与えられ
ている拘束力がここで除去され、手動操作レバー
の手動操作が可能となる。このようにして、遠隔
制御から手動制御への切換が一旦行なわれた後
は、手動操作レバーの操作によつて位置信号と指
示信号との偏差が再び大きくなつても、第1手段
の働きにより制御手段は流体圧ピストンの位置制
御を行なわない。第1手段による、制御手段の動
作停止の状態は、設定手段の操作により、アクセ
ル量がアイドル運転相当量以外のところに設定さ
れたことに応答して、第2手段により解除され
る。
動作を自由にし、手動操作レバーによる手動操作
を可能とするため、設定手段によりアイドル運転
相当のアクセル量を示す設定信号が出力される
と、先ず、制御手段がこれに応答し、流体圧ピス
トンを内燃機関の速度を低下させる方向に移動せ
しめ、これにより、位置信号と設定信号との偏差
が所定範囲内に入つたときに、第1手段が作動
し、制御手段によつて流体圧ピストンに与えられ
ている拘束力がここで除去され、手動操作レバー
の手動操作が可能となる。このようにして、遠隔
制御から手動制御への切換が一旦行なわれた後
は、手動操作レバーの操作によつて位置信号と指
示信号との偏差が再び大きくなつても、第1手段
の働きにより制御手段は流体圧ピストンの位置制
御を行なわない。第1手段による、制御手段の動
作停止の状態は、設定手段の操作により、アクセ
ル量がアイドル運転相当量以外のところに設定さ
れたことに応答して、第2手段により解除され
る。
実施例
以下、図示の実施例により本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるアクセル制御装置30に
より制御される作業機の構成図が示されている。
圧力制御弁1は、送油ポンプ2によりタンク3か
ら吸い上げられた作動油の油路4内の圧力を一定
に保持するためのもので、この圧力制御弁1によ
り圧力調整された作動油は油路4を通り手動操作
レバー5に連結された油圧ピストン15の油圧回
路に供給される。符号7で示されるのは戻り油路
であり、作動油路4はチエツクバルブ8、減圧弁
9を介し油路10と連通し、該パイロツト油路1
0の圧力は圧力制御弁11により制御される。こ
の圧力制御弁11により圧力の設定された油路1
0には直列配置の3つの電磁弁12,13,14
が接続されている。手動操作レバー5に連結され
ている油圧ピストン15の一方の室16は常閉型
電磁弁12と常開型電磁弁13の間に油路に接続
され、他方の室17は常開型電磁弁13,14間
の油路と接続されている。また、室17の受圧面
積は室16の受圧面積よりも大きく、例えば2倍
程度に形成されている。常閉型電磁弁12はソレ
ノイド12Sが付勢されると開位置に切換えら
れ、常開型電磁弁13,14は夫々ソレノイド1
3S,14Sが付勢されると閉位置に切換えられ
る。電磁弁12がオンで、電磁弁13,14が
夫々オフの状態においては、室16,17が電磁
弁13を介して互いに連通され、ピストン15の
移行が自由となり、従つて、手動操作レバー5を
自由に操作することができる。電磁弁12がオ
フ、電磁弁13,14が共にオンとなつた場合に
はこれらの各電磁弁12,13,14がパイロツ
ト油路10を閉じるため、油圧ピストン15はそ
の位置で固定される。また、この状態においては
手動操作レバー5の操作はできない。電磁弁1
2,13がオン、電磁弁14がオフのときには、
油路10の作動油が油圧ピストン15の室16に
流入し、一方室17の作動油はタンク3に戻り、
従つて、油圧ピストン15は左方向(矢印A方
向)へ移行する。また、電磁弁12,14がオ
ン、13がオフの場合には油路10の作動油が共
に室16,17内に流入する。しかしながら、前
述したように室17の受圧面積の方が室16の受
圧面積よりも大きく形成されているため、ピスト
ン15は右方向(矢印A′方向)へ移行する。更
に、油圧ピストン15の一端側15aには位置検
出器18が取付けられており、油圧ピストン15
の位置を検出するようになつている。この位置検
出器18は、例えばポテンシヨメータを用いて構
成されており、油圧ピストン15の位置に応じて
レベルの変化する位置信号VFを出力する。ピス
トン15には、また、一端が燃料噴射ポンプ19
のコントロールレバー20とアクセルワイヤ21
によつて連結されているベルクランク22の他端
が枢着されており、ピストン15の位置に応じ
て、即ち、手動操作レバー5の操作量に応じてコ
ントロールレバー20の位置調節を行なうことが
できる。燃料噴射ポンプ19は、クレーン等の作
業機23を駆動するための内燃機関であるデイー
ゼル機関24に燃料を供給するが、その燃料供給
量はピストン15の位置により調節されることに
なる。
より制御される作業機の構成図が示されている。
圧力制御弁1は、送油ポンプ2によりタンク3か
ら吸い上げられた作動油の油路4内の圧力を一定
に保持するためのもので、この圧力制御弁1によ
り圧力調整された作動油は油路4を通り手動操作
レバー5に連結された油圧ピストン15の油圧回
路に供給される。符号7で示されるのは戻り油路
であり、作動油路4はチエツクバルブ8、減圧弁
9を介し油路10と連通し、該パイロツト油路1
0の圧力は圧力制御弁11により制御される。こ
の圧力制御弁11により圧力の設定された油路1
0には直列配置の3つの電磁弁12,13,14
が接続されている。手動操作レバー5に連結され
ている油圧ピストン15の一方の室16は常閉型
電磁弁12と常開型電磁弁13の間に油路に接続
され、他方の室17は常開型電磁弁13,14間
の油路と接続されている。また、室17の受圧面
積は室16の受圧面積よりも大きく、例えば2倍
程度に形成されている。常閉型電磁弁12はソレ
ノイド12Sが付勢されると開位置に切換えら
れ、常開型電磁弁13,14は夫々ソレノイド1
3S,14Sが付勢されると閉位置に切換えられ
る。電磁弁12がオンで、電磁弁13,14が
夫々オフの状態においては、室16,17が電磁
弁13を介して互いに連通され、ピストン15の
移行が自由となり、従つて、手動操作レバー5を
自由に操作することができる。電磁弁12がオ
フ、電磁弁13,14が共にオンとなつた場合に
はこれらの各電磁弁12,13,14がパイロツ
ト油路10を閉じるため、油圧ピストン15はそ
の位置で固定される。また、この状態においては
手動操作レバー5の操作はできない。電磁弁1
2,13がオン、電磁弁14がオフのときには、
油路10の作動油が油圧ピストン15の室16に
流入し、一方室17の作動油はタンク3に戻り、
従つて、油圧ピストン15は左方向(矢印A方
向)へ移行する。また、電磁弁12,14がオ
ン、13がオフの場合には油路10の作動油が共
に室16,17内に流入する。しかしながら、前
述したように室17の受圧面積の方が室16の受
圧面積よりも大きく形成されているため、ピスト
ン15は右方向(矢印A′方向)へ移行する。更
に、油圧ピストン15の一端側15aには位置検
出器18が取付けられており、油圧ピストン15
の位置を検出するようになつている。この位置検
出器18は、例えばポテンシヨメータを用いて構
成されており、油圧ピストン15の位置に応じて
レベルの変化する位置信号VFを出力する。ピス
トン15には、また、一端が燃料噴射ポンプ19
のコントロールレバー20とアクセルワイヤ21
によつて連結されているベルクランク22の他端
が枢着されており、ピストン15の位置に応じ
て、即ち、手動操作レバー5の操作量に応じてコ
ントロールレバー20の位置調節を行なうことが
できる。燃料噴射ポンプ19は、クレーン等の作
業機23を駆動するための内燃機関であるデイー
ゼル機関24に燃料を供給するが、その燃料供給
量はピストン15の位置により調節されることに
なる。
尚、図示の実施例では、ピストン15が矢印A
方向に移動したときに燃料噴射量が増加し、ピス
トン15が矢印A′方向一杯に移動したときに燃
料噴射量が減少し、アイドル運転位置となる構成
である。
方向に移動したときに燃料噴射量が増加し、ピス
トン15が矢印A′方向一杯に移動したときに燃
料噴射量が減少し、アイドル運転位置となる構成
である。
アクセル制御装置30は、油圧ピストン15の
設定位置を示す設定信号VINを出力するための位
置設定器31と、位置信号VF及び設定信号VINに
応答して作動し、設定信号VINによつて示される
位置に油圧ピストン15を位置せしめるために電
磁弁12乃至14の開閉制御を行なう制御ユニツ
ト40と、位置信号VF及び設定信号VINに応答し
設定信号VINに従つて制御ユニツト40による遠
隔制御モードと手動操作レバー5による手動制御
モードとの間の切換制御を行なうための切換制御
ユニツト50とから成つている。
設定位置を示す設定信号VINを出力するための位
置設定器31と、位置信号VF及び設定信号VINに
応答して作動し、設定信号VINによつて示される
位置に油圧ピストン15を位置せしめるために電
磁弁12乃至14の開閉制御を行なう制御ユニツ
ト40と、位置信号VF及び設定信号VINに応答し
設定信号VINに従つて制御ユニツト40による遠
隔制御モードと手動操作レバー5による手動制御
モードとの間の切換制御を行なうための切換制御
ユニツト50とから成つている。
本実施例においては、位置設定器31は可変抵
抗器から成り、可変抵抗器に連結された操作部材
(図示せず)によりその操作量に応じた設定信号
VINを出力する構成となつている。
抗器から成り、可変抵抗器に連結された操作部材
(図示せず)によりその操作量に応じた設定信号
VINを出力する構成となつている。
第2図には、アクセル制御装置30の回路図が
示されている。ここで、制御ユニツト40は、油
圧ピストン15の位置が設定信号VINによつて示
される位置に位置決めされるよう、位置信号VF
を用いてフイードバツグ制御を行なうための回路
ユニツトであり、制御ユニツト40内において行
なわれる制御演算結果に基づいた制御信号Va,
Vb,Vdが出力される。制御信号Va,Vb,Vcは、
夫々、ソレノイド14S,13S及び12Sに印
加され、これにより油圧ピストン15の位置制御
が行なわれ、油圧ピストン15が所望の位置に位
置決めされる。位置信号VFと設定信号VINとに応
答して油圧ピストン15を所望の位置に位置決め
するようにフイードバツク制御を行なう回路構成
は公知であるから、本明細書においては、制御ユ
ニツト40の回路構成の詳細を図示するのを省略
する。
示されている。ここで、制御ユニツト40は、油
圧ピストン15の位置が設定信号VINによつて示
される位置に位置決めされるよう、位置信号VF
を用いてフイードバツグ制御を行なうための回路
ユニツトであり、制御ユニツト40内において行
なわれる制御演算結果に基づいた制御信号Va,
Vb,Vdが出力される。制御信号Va,Vb,Vcは、
夫々、ソレノイド14S,13S及び12Sに印
加され、これにより油圧ピストン15の位置制御
が行なわれ、油圧ピストン15が所望の位置に位
置決めされる。位置信号VFと設定信号VINとに応
答して油圧ピストン15を所望の位置に位置決め
するようにフイードバツク制御を行なう回路構成
は公知であるから、本明細書においては、制御ユ
ニツト40の回路構成の詳細を図示するのを省略
する。
次に、切換制御ユニツト50について説明する
と、R1乃至R14は抵抗器、Q1乃至Q3はトランジス
タ、D1乃至D5はダイオード、Cはコンデンサ、
CM1及びCM2は電圧比較器、ZDは定電圧ダイオ
ードである。端子51には、図示しないバツテリ
の電圧を電圧安定化回路(図示せず)により安定
化させることにより得られた回路用の電圧Vccが
印加されており、端子52,53には、位置信号
VF及び設定信号VINが夫々印加されている。電圧
比較器CM1の非反転入力端子には設定信号VINが
印加され、その反転入力端子には、抵抗器R1,
R2により分圧された電圧V1が印加されている。
電圧V1はデイーゼル機関24をアイドル運転状
態とするのに必要な設定信号VINのレベルL0より
若干大きな値に定められており、従つて、VIN>
V1の場合には電圧比較器CM1の出力電圧V2のレ
ベルは「H」となり、VIN≦V1の場合には出力電
圧V2のレベルは「L」となる。出力電圧V2は、
ダイオードD2及び、抵抗器R5を介してトランジ
スタQ1のベースに印加されると共に、ダイオー
ドD1を介してトランジスタQ2のベースに印加さ
れているので、出力電圧V2のレベルが「H」と
なると、トランジスタQ1,Q2は共にオンとなる。
と、R1乃至R14は抵抗器、Q1乃至Q3はトランジス
タ、D1乃至D5はダイオード、Cはコンデンサ、
CM1及びCM2は電圧比較器、ZDは定電圧ダイオ
ードである。端子51には、図示しないバツテリ
の電圧を電圧安定化回路(図示せず)により安定
化させることにより得られた回路用の電圧Vccが
印加されており、端子52,53には、位置信号
VF及び設定信号VINが夫々印加されている。電圧
比較器CM1の非反転入力端子には設定信号VINが
印加され、その反転入力端子には、抵抗器R1,
R2により分圧された電圧V1が印加されている。
電圧V1はデイーゼル機関24をアイドル運転状
態とするのに必要な設定信号VINのレベルL0より
若干大きな値に定められており、従つて、VIN>
V1の場合には電圧比較器CM1の出力電圧V2のレ
ベルは「H」となり、VIN≦V1の場合には出力電
圧V2のレベルは「L」となる。出力電圧V2は、
ダイオードD2及び、抵抗器R5を介してトランジ
スタQ1のベースに印加されると共に、ダイオー
ドD1を介してトランジスタQ2のベースに印加さ
れているので、出力電圧V2のレベルが「H」と
なると、トランジスタQ1,Q2は共にオンとなる。
位置信号VFが非反転入力端子に印加されてい
る電圧比較器CM2の反転入力端子には、抵抗器
R7乃至R9が直列に接続されて成る分圧回路54
が接続され、抵抗器R7とR8との接続点Xの電位
がその反転入力端子に印加される。抵抗器R9に
は、トランジスタQ2のコレクタ−エミツタ回路
が並列に接続されており、トランジスタQ2がオ
ンとなつたときに抵抗器R9が短絡される。接続
点Xは、また、抵抗器R6を介して、エミツタが
アースされているトランジスタQ1のクレクタに
接続されており、トランジスタQ1がオンとなつ
た時に抵抗器R6が接続点Xとアースとの間に接
続されるようになつている。従つて、接続点Xの
電位VXは、トランジスタQ1,Q2のオン、オフ状
態に従つて3段階にレベル変化することになる。
即ち、トランジスタQ1,Q2が共にオフの場合に
電位VXのレベルがL1、トランジスタQ2のみがオ
ンの場合に電位VXのレベルがL2(<L1)、そして
両トランジスタQ1,Q2が共にオンの場合に電位
VXのレベルがL3(<L2)となる。そして、本実施
例では、レベルL1値は、位置信号VFの最大レベ
ルLnaxよりも大きく、レベルL3の値はアイドル運
転時における位置信号VFのレベル(即ち、位置
信号VFの最小レベルLnio)より小さく、且つレベ
ルL2の値が最小レベルLnioよりも若干大きなレベ
ルとなるように、抵抗器R6乃至R9の各値が定め
られている。
る電圧比較器CM2の反転入力端子には、抵抗器
R7乃至R9が直列に接続されて成る分圧回路54
が接続され、抵抗器R7とR8との接続点Xの電位
がその反転入力端子に印加される。抵抗器R9に
は、トランジスタQ2のコレクタ−エミツタ回路
が並列に接続されており、トランジスタQ2がオ
ンとなつたときに抵抗器R9が短絡される。接続
点Xは、また、抵抗器R6を介して、エミツタが
アースされているトランジスタQ1のクレクタに
接続されており、トランジスタQ1がオンとなつ
た時に抵抗器R6が接続点Xとアースとの間に接
続されるようになつている。従つて、接続点Xの
電位VXは、トランジスタQ1,Q2のオン、オフ状
態に従つて3段階にレベル変化することになる。
即ち、トランジスタQ1,Q2が共にオフの場合に
電位VXのレベルがL1、トランジスタQ2のみがオ
ンの場合に電位VXのレベルがL2(<L1)、そして
両トランジスタQ1,Q2が共にオンの場合に電位
VXのレベルがL3(<L2)となる。そして、本実施
例では、レベルL1値は、位置信号VFの最大レベ
ルLnaxよりも大きく、レベルL3の値はアイドル運
転時における位置信号VFのレベル(即ち、位置
信号VFの最小レベルLnio)より小さく、且つレベ
ルL2の値が最小レベルLnioよりも若干大きなレベ
ルとなるように、抵抗器R6乃至R9の各値が定め
られている。
尚、制御ユニツト40において符号Q4乃至Q6
で示されているのは、各ソレノイド12S乃至1
4Sの駆動を行なうための駆動トランジスタであ
り、これらの駆動トランジスタの各コレクタに対
応するソレノイドが接続されており、各エミツタ
には電源電圧Vccが印加されている。駆動トラン
ジスタQ5,Q6の各ベースには、ダイオードD4,
D5各カソードが接続されており、これらのダイ
オードの各アノードが接続されているトランジス
タQ3がオンとなつたときに、ダイオードD4,D5
のアノードの電位が電源電圧Vccのレベルに略等
しくなり、駆動トランジスタQ5,Q6が強制的に
オフ状態とされる。従つて、この場合、ソレノイ
ド13S,14Sは、消磁状態に保持され、ソレ
ノイド12Sは制御ユニツト40によつて制御さ
れる。尚、トランジスタQ3がオフとなつている
場合には、駆動トランジスタQ5,Q6も、夫々、
制御ユニツト40の制御演算結果に従つて駆動さ
れる。
で示されているのは、各ソレノイド12S乃至1
4Sの駆動を行なうための駆動トランジスタであ
り、これらの駆動トランジスタの各コレクタに対
応するソレノイドが接続されており、各エミツタ
には電源電圧Vccが印加されている。駆動トラン
ジスタQ5,Q6の各ベースには、ダイオードD4,
D5各カソードが接続されており、これらのダイ
オードの各アノードが接続されているトランジス
タQ3がオンとなつたときに、ダイオードD4,D5
のアノードの電位が電源電圧Vccのレベルに略等
しくなり、駆動トランジスタQ5,Q6が強制的に
オフ状態とされる。従つて、この場合、ソレノイ
ド13S,14Sは、消磁状態に保持され、ソレ
ノイド12Sは制御ユニツト40によつて制御さ
れる。尚、トランジスタQ3がオフとなつている
場合には、駆動トランジスタQ5,Q6も、夫々、
制御ユニツト40の制御演算結果に従つて駆動さ
れる。
次に、第2図に示した回路の動作を第1図を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
アクセルの遠隔操作が位置設定器31によつて
行なわれており、設定信号VINのレベルが、VIN
とV1となつていると、電圧比較器CM1の出力電
圧V2のレベルは「H」となつており、従つて、
トランジスタQ1,Q2は共にオンとなつている。
この結果、接続点Xの電位VXのレベルはL3とな
つている。ところで、位置信号VFのレベルは、
油圧ピストン15がその通常の作動範囲において
いかに変化してもL3以下となることはなく、従
つて電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベルは
「H」に保持されることになる。この結果、トラ
ンジスタQ3はオフとなるので、制御ユニツト4
0は切換制御ユニツト50の影響なしに各ソレノ
イド12S乃至14Sを制御することができる。
しかるに、各電磁弁12乃至14は、制御ユニツ
ト40の演算結果に従つて開閉制御せしめられ、
位置設定器31の操作に従つてアクセル制御がフ
イードバツグ制御されることになる。
行なわれており、設定信号VINのレベルが、VIN
とV1となつていると、電圧比較器CM1の出力電
圧V2のレベルは「H」となつており、従つて、
トランジスタQ1,Q2は共にオンとなつている。
この結果、接続点Xの電位VXのレベルはL3とな
つている。ところで、位置信号VFのレベルは、
油圧ピストン15がその通常の作動範囲において
いかに変化してもL3以下となることはなく、従
つて電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベルは
「H」に保持されることになる。この結果、トラ
ンジスタQ3はオフとなるので、制御ユニツト4
0は切換制御ユニツト50の影響なしに各ソレノ
イド12S乃至14Sを制御することができる。
しかるに、各電磁弁12乃至14は、制御ユニツ
ト40の演算結果に従つて開閉制御せしめられ、
位置設定器31の操作に従つてアクセル制御がフ
イードバツグ制御されることになる。
アクセル操作を手動操作レバー5による手動操
作に切換えるため、位置設定器31により設定信
号VINのレベルをL0とすると、先ず、電圧比較器
CM1がこれに応答して出力電圧V2のレベルが
「L」となり、トランジスタQ1がオフとなる。こ
の場合、電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベル
は「H」であるから、ダイオードD1は逆バイア
ス状態となり、従つてトランジスタQ2はオン状
態のままである。従つて、電位VXのレベルは、
L2となる。従つて、このとき、油圧ピストン1
5の位置がまだアイドル相当の位置に達しておら
ず、VF>VXであると、設定信号VINのレベルが
L0となつても、出力電圧V3のレベルは「H」と
なつたままである。
作に切換えるため、位置設定器31により設定信
号VINのレベルをL0とすると、先ず、電圧比較器
CM1がこれに応答して出力電圧V2のレベルが
「L」となり、トランジスタQ1がオフとなる。こ
の場合、電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベル
は「H」であるから、ダイオードD1は逆バイア
ス状態となり、従つてトランジスタQ2はオン状
態のままである。従つて、電位VXのレベルは、
L2となる。従つて、このとき、油圧ピストン1
5の位置がまだアイドル相当の位置に達しておら
ず、VF>VXであると、設定信号VINのレベルが
L0となつても、出力電圧V3のレベルは「H」と
なつたままである。
このように、設定信号VINのレベルがL0となつ
ても、位置検出器18によつて油圧ピストン15
の位置がアイドル相当の位置となつたことが検出
されないうちは、即ち、VFのレベルがLnioになら
ないうちは、油圧ピストン15の位置は制御ユニ
ツト40によつてVIN=VFとなるようにフイード
バツク制御されつづけることになる。かくして、
VINのレベルがL0となつたのち、制御ユニツト4
0の働きによりVIN=VFとなる直前にVX>VFと
なると、出力電圧V3のレベルが「L」となり、
トランジスタQ3がオンとなつて、駆動トランジ
スタQ5,Q6が強制的にオフとされる。この結果、
電磁弁13,14は夫々開状態となる。一方、電
磁弁12の開閉状態は制御ユニツト40により制
御されることとなるが、この場合には、VIN=VF
となつているので、電磁弁12は閉じられてい
る。この結果、油圧ピストン15の動作がフリー
となり、手動操作レバー5の手動操作が可能とな
る。
ても、位置検出器18によつて油圧ピストン15
の位置がアイドル相当の位置となつたことが検出
されないうちは、即ち、VFのレベルがLnioになら
ないうちは、油圧ピストン15の位置は制御ユニ
ツト40によつてVIN=VFとなるようにフイード
バツク制御されつづけることになる。かくして、
VINのレベルがL0となつたのち、制御ユニツト4
0の働きによりVIN=VFとなる直前にVX>VFと
なると、出力電圧V3のレベルが「L」となり、
トランジスタQ3がオンとなつて、駆動トランジ
スタQ5,Q6が強制的にオフとされる。この結果、
電磁弁13,14は夫々開状態となる。一方、電
磁弁12の開閉状態は制御ユニツト40により制
御されることとなるが、この場合には、VIN=VF
となつているので、電磁弁12は閉じられてい
る。この結果、油圧ピストン15の動作がフリー
となり、手動操作レバー5の手動操作が可能とな
る。
出力電圧V3のレベルが「L」となると、トラ
ンジスタQ2もまたオフとなり、電位VXのレベル
はL1となる。この結果、手動操作レバー5によ
りアクセル操作をどのように行なつても、位置検
出器18からの位置信号VFのレベルはこのとき
の電位VXのレベルより大きくなることはなく、
電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベルは、上述
の手動制御モード中、「L」レベルに保持される。
ンジスタQ2もまたオフとなり、電位VXのレベル
はL1となる。この結果、手動操作レバー5によ
りアクセル操作をどのように行なつても、位置検
出器18からの位置信号VFのレベルはこのとき
の電位VXのレベルより大きくなることはなく、
電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベルは、上述
の手動制御モード中、「L」レベルに保持される。
即ち、設定信号VINのレベルがL0となることに
応答し、VIN=VFとなるまで制御ユニツト40に
より油圧ピストン15の位置をアイドル相当位置
へ戻し、VIN=VFとなつたことが判別された場合
に、制御ユニツト40による油圧ピストン15の
位置決め作動を停止させ、以後、アクセル操作が
手動操作レバー5により自由に操作できる状態に
油圧ピストン15を保持する。従つて、設定信号
VINのレベルがL0となつたことにより、直ちに制
御ユニツトの作動を停止させ、油圧ピストン15
を例えばばね力のみによつてそのアイドル制御位
置に位置せしめる従来の装置に比べ、油圧ピスト
ン15をより迅速且つ確実にアイドル制御位置へ
移行させることができる。この結果、遠隔操作モ
ードから手動操作モードへの切換えを迅速且つ確
実に行なうことができる。これは、特に、外気温
が低く、油の粘度が高くなつていて油圧機構の動
作が緩慢な場合に、その切換を迅速に行なうのに
効果的である。このように、操作モードの切換が
外気温の高低に拘らず確実に行なわれるので、そ
の切換の際に機関の運転状態がアイドル状態にま
で戻らないという不具合を起すことがなく、その
切換を良好に行なうことができるものである。
応答し、VIN=VFとなるまで制御ユニツト40に
より油圧ピストン15の位置をアイドル相当位置
へ戻し、VIN=VFとなつたことが判別された場合
に、制御ユニツト40による油圧ピストン15の
位置決め作動を停止させ、以後、アクセル操作が
手動操作レバー5により自由に操作できる状態に
油圧ピストン15を保持する。従つて、設定信号
VINのレベルがL0となつたことにより、直ちに制
御ユニツトの作動を停止させ、油圧ピストン15
を例えばばね力のみによつてそのアイドル制御位
置に位置せしめる従来の装置に比べ、油圧ピスト
ン15をより迅速且つ確実にアイドル制御位置へ
移行させることができる。この結果、遠隔操作モ
ードから手動操作モードへの切換えを迅速且つ確
実に行なうことができる。これは、特に、外気温
が低く、油の粘度が高くなつていて油圧機構の動
作が緩慢な場合に、その切換を迅速に行なうのに
効果的である。このように、操作モードの切換が
外気温の高低に拘らず確実に行なわれるので、そ
の切換の際に機関の運転状態がアイドル状態にま
で戻らないという不具合を起すことがなく、その
切換を良好に行なうことができるものである。
手動操作モードになつた後、位置検出器31を
作動させ、設定信号VINのレベルL0が変化し、
VIN>V1となると、電圧比較器CM1の出力電圧V2
のレベルが「H」となり、トランジスタQ1,Q2
がオンとなるので、電位VXのレベルがL1となり
電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベルは「L」
となる。この結果、トランジスタQ3がオンとな
り、この制御装置の操作モードは、位置検出器3
1の操作による遠隔操作モードに切換えられ、ソ
レノイド12S乃至14Sは制御ユニツト40か
らの信号に基づいて駆動される。
作動させ、設定信号VINのレベルL0が変化し、
VIN>V1となると、電圧比較器CM1の出力電圧V2
のレベルが「H」となり、トランジスタQ1,Q2
がオンとなるので、電位VXのレベルがL1となり
電圧比較器CM2の出力電圧V3のレベルは「L」
となる。この結果、トランジスタQ3がオンとな
り、この制御装置の操作モードは、位置検出器3
1の操作による遠隔操作モードに切換えられ、ソ
レノイド12S乃至14Sは制御ユニツト40か
らの信号に基づいて駆動される。
尚、本発明は、クレーンを始めとする各種の作
業機のアクセル制御装置に広く適用することがで
きるものであることは上記実施例に基づく説明か
ら容易に理解されるところである。
業機のアクセル制御装置に広く適用することがで
きるものであることは上記実施例に基づく説明か
ら容易に理解されるところである。
効 果
本発明によれば、上述の如く、各種作業機のア
クセル制御を、遠隔操作モードから手動操作モー
ドに切換える場合に、外気温が低くても極めて迅
速な切換を実現することができる。即ち、遠隔操
作から手動操作への切換時に、位置信号と設定信
号との偏差が略零となるまでアクセル操作用の流
体圧ピストンを位置フイードバツク制御しつづ
け、流体圧ピストンによつて手動操作レバーがア
イドル制御位置に達してから制御手段による流体
圧ピストンの制御を停止する構成であるから、ア
クセル操作部材にばね等によつて作用するアイド
ル位置への戻し力が小さくても、操作モードの切
換時に、流体圧ピストンが制御手段により迅速に
所要の位置にまで復帰せしめられる。従つて、操
作モードを遠隔操作モードから手動操作モードに
切換える際に、設定手段を急速に操作しても機関
がアイドル運転状態にならないうちに手動操作モ
ードに切換つてしまうという不都合を起すことは
なく、操作モードの切換を確実、迅速に行なうこ
とができる優れた効果を奏する。
クセル制御を、遠隔操作モードから手動操作モー
ドに切換える場合に、外気温が低くても極めて迅
速な切換を実現することができる。即ち、遠隔操
作から手動操作への切換時に、位置信号と設定信
号との偏差が略零となるまでアクセル操作用の流
体圧ピストンを位置フイードバツク制御しつづ
け、流体圧ピストンによつて手動操作レバーがア
イドル制御位置に達してから制御手段による流体
圧ピストンの制御を停止する構成であるから、ア
クセル操作部材にばね等によつて作用するアイド
ル位置への戻し力が小さくても、操作モードの切
換時に、流体圧ピストンが制御手段により迅速に
所要の位置にまで復帰せしめられる。従つて、操
作モードを遠隔操作モードから手動操作モードに
切換える際に、設定手段を急速に操作しても機関
がアイドル運転状態にならないうちに手動操作モ
ードに切換つてしまうという不都合を起すことは
なく、操作モードの切換を確実、迅速に行なうこ
とができる優れた効果を奏する。
第1図は本発明による作業機用アクセル制御装
置を用いた作業機の構成を示すブロツク図、第2
図は第1図に示した装置の制御回路の回路図であ
る。 5……手動操作レバー、12,13,14……
電磁弁、12a,13a,14a……ソレノイ
ド、15……油圧ピストン、18……位置検出
器、23……作業機、30……アクセル制御装
置、31……位置設定器、40……制御ユニツ
ト、50……切換制御ユニツト、VF……位置信
号、VIN……設定信号。
置を用いた作業機の構成を示すブロツク図、第2
図は第1図に示した装置の制御回路の回路図であ
る。 5……手動操作レバー、12,13,14……
電磁弁、12a,13a,14a……ソレノイ
ド、15……油圧ピストン、18……位置検出
器、23……作業機、30……アクセル制御装
置、31……位置設定器、40……制御ユニツ
ト、50……切換制御ユニツト、VF……位置信
号、VIN……設定信号。
Claims (1)
- 1 作業機用の内燃機関のアクセル操作を手動で
行なうための手動操作レバーと、該手動操作レバ
ーに連結された流体圧ピストンとを備え、アクセ
ル操作を手動又は遠隔操作により行なうようにし
た作業機用のアクセル制御装置において、前記流
体圧ピストンの位置に関連する位置信号を出力す
る検出手段と、遠隔操作用の操作部材に連動し所
望のアクセル量を示す設定信号を出力する設定手
段と、前記位置信号と前記設定信号との偏差に応
じ前記所望のアクセル量が得られるように前記流
体圧ピストンの位置決めを行なう制御手段と、前
記位置信号と前記設定信号とに応答し前記設定信
号によりアイドル状態に相応するアクセル量の設
定がなされこれにより前記位置信号と前記設定信
号との偏差が所定の範囲内に入つたときに前記制
御手段による制御動作を停止せしめ以後流体圧ピ
ストンの動きを自由にする第1手段と、前記設定
信号に応答し前記第1手段による前記制御手段の
制御動作の停止を解除する第2手段とを備えたこ
とを特徴とする作業機用のアクセル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153285A JPS61192821A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 作業機用のアクセル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153285A JPS61192821A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 作業機用のアクセル制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192821A JPS61192821A (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0525018B2 true JPH0525018B2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=12333806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153285A Granted JPS61192821A (ja) | 1985-02-21 | 1985-02-21 | 作業機用のアクセル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192821A (ja) |
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3153285A patent/JPS61192821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192821A (ja) | 1986-08-27 |
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