JPH05251022A - 蛍光表示管 - Google Patents
蛍光表示管Info
- Publication number
- JPH05251022A JPH05251022A JP4652692A JP4652692A JPH05251022A JP H05251022 A JPH05251022 A JP H05251022A JP 4652692 A JP4652692 A JP 4652692A JP 4652692 A JP4652692 A JP 4652692A JP H05251022 A JPH05251022 A JP H05251022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layers
- layer
- phosphor
- insulating
- screen printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 abstract description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】表示部を構成する蛍光体層5を電極層3と開口
部10周縁の絶縁層4を被覆するように形成する。 【効果】蛍光体層間のパターン間隔を0.2mmから
0.06mmまで小さく配置できるので、高精細のドッ
トマトリクスやグラフィックタイプの表示パターンもス
クリーン印刷法にて容易に実現できる。
部10周縁の絶縁層4を被覆するように形成する。 【効果】蛍光体層間のパターン間隔を0.2mmから
0.06mmまで小さく配置できるので、高精細のドッ
トマトリクスやグラフィックタイプの表示パターンもス
クリーン印刷法にて容易に実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光表示管に関し、特に
ドットマトリクスやグラフィックタイプの高精細表示の
蛍光表示管に関する。
ドットマトリクスやグラフィックタイプの高精細表示の
蛍光表示管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の蛍光表示管の陽極基板における蛍
光体層と絶縁層の構造は、図2に示すように、絶縁基板
1上に導電性の電極層2と電極層2に接続する配線層3
を形成し、配線層3を被覆する絶縁層4,4aとこの絶
縁層4,4aに蛍光体層5,5a,5bと電極層2との
導通をとるために設けられた開口部10を形成し、開口
部10に蛍光体層5,5a,5bを形成した構造となっ
ていた。
光体層と絶縁層の構造は、図2に示すように、絶縁基板
1上に導電性の電極層2と電極層2に接続する配線層3
を形成し、配線層3を被覆する絶縁層4,4aとこの絶
縁層4,4aに蛍光体層5,5a,5bと電極層2との
導通をとるために設けられた開口部10を形成し、開口
部10に蛍光体層5,5a,5bを形成した構造となっ
ていた。
【0003】このように構成された蛍光体層5,5a,
5bは、絶縁層の開口部10と同等の面積もしくは、小
さく形成されていた。
5bは、絶縁層の開口部10と同等の面積もしくは、小
さく形成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の蛍光体層と絶縁
層が形成された陽極基板の構造では、図2に示すよう
に、隣接する電極層2の蛍光体層5a,5b間のパター
ンギャップ6が小さければ、蛍光体層5aと蛍光体層5
bとの間に形成される絶縁層4aも同等以上に小さくな
る。この絶縁層4aが、0.2mm以下になると、スク
リーン印刷方式では形成が困難であり、高精細のドット
マトリックスやグラフィックタイプの陽極基板の絶縁層
の形成は実現が困難であるという問題点があった。
層が形成された陽極基板の構造では、図2に示すよう
に、隣接する電極層2の蛍光体層5a,5b間のパター
ンギャップ6が小さければ、蛍光体層5aと蛍光体層5
bとの間に形成される絶縁層4aも同等以上に小さくな
る。この絶縁層4aが、0.2mm以下になると、スク
リーン印刷方式では形成が困難であり、高精細のドット
マトリックスやグラフィックタイプの陽極基板の絶縁層
の形成は実現が困難であるという問題点があった。
【0005】又、隣接する電極層2上の蛍光体層5aと
5bの間のパターンギャップ6が小さくなれば、蛍光体
層5a,5bの下層に形成される電極層2と隣接する電
極層2に接続する配線層3とのギャップも小さくなる。
このギャップが約0.1mm以下になると絶縁層4形成
時に、図3に示すように、電極層2に対し、絶縁層4が
ずれて印刷されると蛍光体層5を介して電極層2と隣接
する配線層3とが短絡するという問題点があった。
5bの間のパターンギャップ6が小さくなれば、蛍光体
層5a,5bの下層に形成される電極層2と隣接する電
極層2に接続する配線層3とのギャップも小さくなる。
このギャップが約0.1mm以下になると絶縁層4形成
時に、図3に示すように、電極層2に対し、絶縁層4が
ずれて印刷されると蛍光体層5を介して電極層2と隣接
する配線層3とが短絡するという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、高精細のドットマトリッ
クスやグラフィックタイプの陽極基板の絶縁層の形成が
容易で蛍光体層と隣接する配線層との短絡のない蛍光表
示管を提供することにある。
クスやグラフィックタイプの陽極基板の絶縁層の形成が
容易で蛍光体層と隣接する配線層との短絡のない蛍光表
示管を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、絶縁基板と、
該絶縁基板上に形成された電極層と該電極層に接続する
配線層と、前記電極層上に開口部を有し前記配線層を全
面に亘って被覆する絶縁層と、該絶縁層の前記開口部の
前記電極層上に形成された蛍光体層とを備えた陽極基板
を有する蛍光表示管において、前記蛍光体層が前記開口
部周辺部の前記絶縁層の少くとも一部を被覆している。
該絶縁基板上に形成された電極層と該電極層に接続する
配線層と、前記電極層上に開口部を有し前記配線層を全
面に亘って被覆する絶縁層と、該絶縁層の前記開口部の
前記電極層上に形成された蛍光体層とを備えた陽極基板
を有する蛍光表示管において、前記蛍光体層が前記開口
部周辺部の前記絶縁層の少くとも一部を被覆している。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1(a),(b)は本発明の一実施例の
陽極基板の平面図及びそのA−A′線断面図である。
陽極基板の平面図及びそのA−A′線断面図である。
【0010】図1(a),(b)に示すように、まず、
絶縁基板1上に導電性の電極層2とこの電極層2に接続
する配線層3をスクリーン印刷法等により形成する。
絶縁基板1上に導電性の電極層2とこの電極層2に接続
する配線層3をスクリーン印刷法等により形成する。
【0011】次に、この電極層2上に開口部10を有
し、配線層3を全面に亘って被覆するように絶縁層4を
スクリーン印刷法等により積層形成する。
し、配線層3を全面に亘って被覆するように絶縁層4を
スクリーン印刷法等により積層形成する。
【0012】次に、開口部10の電極層2上に蛍光体層
5を形成する。蛍光体層5は、絶縁層4の開口部10の
周縁の絶縁層4を被覆するように、予じめ、開口部10
のパターンより大きく形成し陽極基板7とする。
5を形成する。蛍光体層5は、絶縁層4の開口部10の
周縁の絶縁層4を被覆するように、予じめ、開口部10
のパターンより大きく形成し陽極基板7とする。
【0013】以降、従来と同ーの製造工程を経て本実例
の蛍光表示管が得られる。
の蛍光表示管が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、表示パタ
ーンである蛍光体層を、絶縁層の開口部の周縁を被うよ
うに形成したことにより、隣接電極となる蛍光体層のパ
ターン間隔を従来の0.2mmから0.06mmまで小
さくすることが可能となり、高精細のドットマトリクス
やグラフィックタイプの蛍光体層をスクリーン印刷にて
容易に形成することができる効果がある。
ーンである蛍光体層を、絶縁層の開口部の周縁を被うよ
うに形成したことにより、隣接電極となる蛍光体層のパ
ターン間隔を従来の0.2mmから0.06mmまで小
さくすることが可能となり、高精細のドットマトリクス
やグラフィックタイプの蛍光体層をスクリーン印刷にて
容易に形成することができる効果がある。
【0015】さらに、蛍光体層の間に配置される配線層
を被う絶縁層も従来通りに形成し、蛍光体層のみ大きく
すればよいので、絶縁層のスクリーン印刷時のずれによ
る蛍光体層を介しての電極層と隣接する配線層の短絡も
防止できる効果がある。
を被う絶縁層も従来通りに形成し、蛍光体層のみ大きく
すればよいので、絶縁層のスクリーン印刷時のずれによ
る蛍光体層を介しての電極層と隣接する配線層の短絡も
防止できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例の陽極基板の平面図及びその
A−A′線断面図である。
A−A′線断面図である。
【図2】従来の蛍光表示管の陽極基板の一例の断面図で
ある。
ある。
【図3】従来の蛍光表示管の電極層と隣接する配線層と
の短絡の一例を示す陽極基板の断面図である。
の短絡の一例を示す陽極基板の断面図である。
1 絶縁基板 2 電極層 3 配線層 4,4a 絶縁層 5,5a,5b 蛍光体層 6 パターンギャップ 7 陽極基板
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁基板と、該絶縁基板上に形成された
電極層と該電極層に接続する配線層と、前記電極層上に
開口部を有し前記配線層を全面に亘って被覆する絶縁層
と、該絶縁層の前記開口部の前記電極層上に形成された
蛍光体層とを備えた陽極基板を有する蛍光表示管におい
て、前記蛍光体層が前記開口部周辺部の前記絶縁層の少
くとも一部を被覆していることを特徴とする蛍光表示
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652692A JPH05251022A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4652692A JPH05251022A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 蛍光表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05251022A true JPH05251022A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12749727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4652692A Pending JPH05251022A (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05251022A (ja) |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP4652692A patent/JPH05251022A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3927323B2 (ja) | 有機elフルカラーディスプレイパネルおよびその製造方法 | |
| US6626721B1 (en) | Organic electroluminescent device with supplemental cathode bus conductor | |
| US4614668A (en) | Method of making an electroluminescent display device with islands of light emitting elements | |
| US5315206A (en) | Electron emission elements integrated substrate | |
| US4542317A (en) | Fluorescent display tube | |
| JP2001237072A (ja) | メタルマスク及びその製造方法 | |
| JPH0451494A (ja) | 有機電界発光素子及びその製造方法 | |
| JP2001237071A (ja) | メタルマスク及びその製造方法 | |
| US5791961A (en) | Uniform field emission device | |
| KR100371627B1 (ko) | 용장성도체전자소스 | |
| US4910579A (en) | Semiconductor integrated display device with overlapping electrodes | |
| EP1536447B1 (en) | Plasma display panel and method of manufacturing the same | |
| JP3107018B2 (ja) | プラズマディスプレイおよびその製造方法 | |
| JPH0620626A (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP2833912B2 (ja) | グラフィック用蛍光表示パネル | |
| JP3019944U (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP3067181B2 (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JP3220533B2 (ja) | 直流型気体放電表示装置 | |
| JPH0831349A (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP2833925B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP3056017B2 (ja) | 蛍光表示管 | |
| US20070024178A1 (en) | Field emission device having insulated column lines and method of manufacture | |
| JPH0530269Y2 (ja) | ||
| US20060158085A1 (en) | Electron-emission flat panel display | |
| JPH11297471A (ja) | 電界発光素子の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990209 |