JPH05251494A - 半導体装置および半導体装置製造用キャピラリー - Google Patents
半導体装置および半導体装置製造用キャピラリーInfo
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Abstract
すい表面材料を有するインナーリードに十分な接合強度
で安定して金属ワイヤをステッチボンドできる半導体装
置および半導体装置製造用キャピラリーを得ることを目
的とする。 【構成】 キャピラリーを通じて振動エネルギおよび荷
重を印加して、Agメッキ層3が施されたインナーリー
ド2とAuの金属ワイヤ1とがステッチボンドされてい
る。金属ワイヤ1の接合部は、Au−Agの金属間化合
物4上の平坦部と凹曲面とからなる塑性変形部11が形
成されている。この平坦部の幅F1は金属ワイヤ1のワ
イヤ径の1/2以下、5μm以上で形成され、凹曲面の
曲率半径OR1は金属ワイヤ1の2倍以下で形成されて
いる。
Description
ンナーリードあるいは酸化しやすい表面材料を有するイ
ンナーリードに金属ワイヤを接合してなる半導体装置お
よびこの半導体装置の接合を実現するキャピラリーに関
するものである。
装置におけるインナーリードと金属ワイヤとの接合状態
を示す断面図および平面図である。図において、1はA
uもしくはAu合金からなる金属ワイヤ、2はCu合金
もしくはFe−Ni合金からなるインナーリード、3は
このインナーリード2上に形成されたAgメッキ層、4
は金属ワイヤ1がインナーリード2上で塑性変形され、
Agメッキ層3と接合された際に形成されるAu−Ag
の金属間化合物である。11はインナーリード2との接
合により形成される金属ワイヤ1の塑性変形部であり、
この塑性変形部11は、曲率半径OR2の凹曲面11a
と幅F2の平坦面11bとからなる。
のキャピラリーの一例を示す側面図および要部拡大断面
図である。図において5はキャピラリーであり、このキ
ャピラリー5は例えば直径Dが1.585mm、長さL
が11.1mmで、その先端部が円錐角30°の円錐形
状に構成されている。51はキャピラリー5の軸心に金
属ワイヤ1を通すために設けられた穴径Hの挿通穴、5
2は金属ボールを塑性変形させるためにキャピラリー5
の先端内周端面に形成されたインナー曲面である円錐台
のインサイドチャンファー、53は金属ボールまたは金
属ワイヤ1に荷重を印加するためにキャピラリー5の先
端端面に軸に直交して形成された幅Fを有する平坦な荷
重面、54は金属ワイヤ1を塑性変形させるためにキャ
ピラリー5の先端外周端面に形成された曲率半径ORの
アウター凸曲面である。
荷重面53とキャピラリー5の先端側面との交点間の距
離、ICはインサイドチャンファー52の円錐底面の半
径、CD=H+2ICである。
面54の曲率半径ORが決定すれば、半導体素子のパッ
ド間距離やインナーリード2の平坦面11bの設計寸
法、金属ワイヤ1の直径に対応して、次式からT、CD
を決定している。 (T−CD)/2=F+OR/tan{(90°+α/2)/2} 従来、キャピラリー5のアウター凸曲面54の曲率半径
ORは金属ワイヤ1のワイヤ径の2倍以上で、かつ荷重
面53の幅Fが金属ワイヤ1のワイヤ径の1/2以上で
構成されている。
いて説明する。まず、金属ワイヤ1をキャピラリー5の
挿通穴51に通し、金属ワイヤ1の先端を溶融して金属
ボールを形成する。その後、金属ボールを半導体素子基
板の所望の電極(Al)上に位置させ、キャピラリー5
に所定の荷重および振動(例えば、60kHz)を加え
るとともに、半導体素子基板に熱を加える。金属ワイヤ
1の先端の金属ボールは、キャピラリー5のインサイド
チャンファー52と荷重面53とで加圧されて塑性変形
する。また、金属ボールと電極との境界面には、半導体
素子基板に加えられている熱エネルギとキャピラリー5
を介して印加されている振動エネルギとにより、Au−
Alの金属間化合物が生成され、金属ワイヤ1と電極と
が接合される。
属ワイヤ1を繰り出しながら、リードフレーム上の所望
のインナーリード2まで移動させ、再度キャピラリー5
に所定の荷重および振動(例えば、60kHz)を加え
るとともに、インナーリード2に熱を加える。インナー
リード2上の金属ワイヤ1は、アウター凸曲面54と荷
重面53とで加圧されて塑性変形され、金属ワイヤ1と
Agメッキ層3との境界面には、インナーリード2に加
えられている熱エネルギとキャピラリー5を介して印加
されている振動エネルギとにより、図3に示すように、
Au−Agの金属間化合物4が生成され、金属ワイヤ1
とAgメッキ層3とが接合される。
に金属ワイヤ1の一端がボールボンドされ、リードフレ
ーム上のインナーリード2に金属ワイヤ1の他端がステ
ッチボンドされ、半導体装置が製造される。
上のように、アウター凸曲面54の曲率半径ORが金属
ワイヤ1のワイヤ径の2倍以上、かつ、荷重面53の幅
Fが金属ワイヤ1のワイヤ径の1/2以上のキャピラリ
ー5を用いてボンディングしているので、インナーリー
ド2上で金属ワイヤ1を多量に塑性変形させることが必
要となり、インナーリード2の幅や表面材料に応じて、
金属ワイヤ1とインナーリード2との接合性が大きく変
化してしまうという課題があった。
題を解決するためになされたもので、ファインピッチの
インナーリード、あるいはCuメッキ等が施され酸化し
やすい表面となっている通常ピッチのインナーリードと
金属ワイヤとがインナーリードからはみ出すことなく、
十分強固な接合強度でステッチボンドされた半導体装置
を得ることを目的とする。
ピッチのインナーリード、あるいはCuメッキ等が施さ
れ酸化しやすい表面の通常ピッチのインナーリードと金
属ワイヤとがインナーリードからはみ出すことなく、十
分強固な接合強度でステッチボンドされた半導体装置を
安定して製造できるキャピラリーを得ることを目的とす
る。
係る半導体装置は、半導体素子基板と、リードフレーム
と、一端が半導体素子基板の電極に接合され、他端がリ
ードフレームのインナーリードに接合された金属ワイヤ
とを備えた半導体装置において、インナーリードとの接
合部における金属ワイヤの塑性変形部が凹曲面と平坦面
とを有し、凹曲面の曲率半径を金属ワイヤの直径の2倍
以下とし、平坦面の幅を金属ワイヤの直径の1/2以
下、5μm以上とするものである。
装置製造用キャピラリーは、軸心に形成された金属ワイ
ヤの挿通穴と、先端端面に軸心と直交するように形成さ
れた荷重面と、先端内周端面に形成されたインナー曲面
と、先端外周端面に形成されたアウター凸曲面とを備え
た半導体装置製造用キャピラリーにおいて、荷重面の幅
は、金属ワイヤの直径の1/2以下、5μm以上に形成
されるとともに、アウター凸曲面は、金属ワイヤの直径
の2倍以下の曲率半径で形成されているものである。
凸曲面の曲率半径が金属ワイヤの直径の2倍以下に形成
され、荷重面の幅が金属ワイヤの直径の1/2以下、5
μm以上に形成されているので、金属ワイヤの塑性変形
量が少量となり、キャピラリー下の金属ワイヤのつぶれ
厚を容易に薄くでき、キャピラリーを通じてインナーリ
ードと金属ワイヤとの接合面に印加される振動エネルギ
の伝達効率を高めるように作用し、インナーリードと金
属ワイヤとの接合を強固にする。
る。 実施例1.OR:38μm、F:8μmのキャピラリー
5を作製し、ファインピッチ(リードピッチ:200μ
m、リード幅:100μm、Agメッキ)および通常ピ
ッチ(リードピッチ:400μm、リード幅:200μ
m、Cuメッキ)の2種類のインナーリード2に対して
直径30μmの金属ワイヤ1をステッチボンディング
し、金属ワイヤ1とインナーリード2とのステッチボン
ドのボンディング特性を評価し、その結果を表1に示
す。
キャピラリー5を作製し、ファインピッチ(リードピッ
チ:200μm、リード幅:100μm、Agメッキ)
および通常ピッチ(リードピッチ:400μm、リード
幅:200μm、Cuメッキ)の2種類のインナーリー
ド2に対して直径30μmの金属ワイヤ1をステッチボ
ンディングし、金属ワイヤ1とインナーリード2とのス
テッチボンドのボンディング特性を評価し、その結果を
表1に示す。
のキャピラリー5を作製し、ファインピッチ(リードピ
ッチ:200μm、リード幅:100μm、Agメッ
キ)および通常ピッチ(リードピッチ:400μm、リ
ード幅:200μm、Cuメッキ)の2種類のインナー
リード2に対して直径30μmの金属ワイヤ1をステッ
チボンディングし、金属ワイヤ1とインナーリード2と
のステッチボンドのボンディング特性を評価し、その結
果を表1に示す。
のキャピラリー5を作製し、ファインピッチ(リードピ
ッチ:200μm、リード幅:100μm、Agメッ
キ)および通常ピッチ(リードピッチ:400μm、リ
ード幅:200μm、Cuメッキ)の2種類のインナー
リード2に対して直径30μmの金属ワイヤ1をステッ
チボンディングし、金属ワイヤ1とインナーリード2と
のステッチボンドのボンディング特性を評価し、その結
果を表1に示す。
のキャピラリー5を作製し、ファインピッチ(リードピ
ッチ:200μm、リード幅:100μm、Agメッ
キ)および通常ピッチ(リードピッチ:400μm、リ
ード幅:200μm、Cuメッキ)の2種類のインナー
リード2に対して直径30μmの金属ワイヤ1をステッ
チボンディングし、金属ワイヤ1とインナーリード2と
のステッチボンドのボンディング特性を評価し、その結
果を表1に示す。
のキャピラリー5を作製し、ファインピッチ(リードピ
ッチ:200μm、リード幅:100μmAgメッキ)
および通常ピッチ(リードピッチ:400μm、リード
幅:200μm、Cuメッキ)の2種類のインナーリー
ド2に対して直径30μmの金属ワイヤ1をステッチボ
ンディングし、金属ワイヤ1とインナーリード2とのス
テッチボンドのボンディング特性を評価し、その結果を
表1に示す。
mのキャピラリー5を作製し、ファインピッチ(リード
ピッチ:200μm、リード幅:100μm、Agメッ
キ)および通常ピッチ(リードピッチ:400μm、リ
ード幅:200μm、Cuメッキ)の2種類のインナー
リード2に対して直径30μmの金属ワイヤ1をステッ
チボンディングし、金属ワイヤ1とインナーリード2と
のステッチボンドのボンディング特性を評価し、その結
果を表1に示す。
リード2とのステッチボンドのボンディング特性につい
て説明する。
ーリード2との接合部は、図1および図2に示すよう
に、曲率半径OR1がほぼ38μmの凹曲面11a、幅
F1がほぼ8μmの平坦面11bを有する塑性変形部1
1を形成しており、ファインピッチのインナーリード2
における金属ワイヤ1のはみ出しもなく、ステッチボン
ドの初期ハガレの発生もなく、良好なボンディング特性
が得られた。このことは、金属ワイヤ1の塑性変形量が
少なく、つぶれ幅が小さく、かつ、キャピラリー5の下
の金属ワイヤ1のつぶれ厚さが薄くなり、金属ワイヤ1
とインナーリード2との間への振動エネルギの伝達効率
が向上し、Au−Agの金属間化合物4の厚みが厚く形
成されることに起因すると考えられる。
ーリード2との接合部は、曲率半径OR1がほぼ30μ
mの凹曲面11a、幅F1がほぼ6μmの平坦面11b
を有する塑性変形部11を形成しており、上記実施例1
と同様に、ファインピッチのインナーリード2における
金属ワイヤ1のはみ出しもなく、ステッチボンドの初期
ハガレの発生もなく、良好なボンディング特性が得られ
た。
ーリード2との接合部は、曲率半径OR1がほぼ58μ
mの凹曲面11a、幅F1がほぼ10μmの平坦面11
bを有する塑性変形部11を形成しており、ファインピ
ッチのインナーリード2における金属ワイヤ1のはみ出
しもなく、ステッチボンドの初期ハガレの発生もなく、
良好なボンディング特性が得られた。
ーリード2との接合部は、曲率半径OR2がほぼ61μ
mの凹曲面11a、幅F2がほぼ18μmの平坦面11
bを有する塑性変形部11を形成しており、通常ピッチ
のインナーリード2に対しては、良好なボンディング特
性が得られた。しかし、ファインピッチのインナーリー
ド2に対しては、キャピラリー5を通じて印加する振動
エネルギを強くするとインナーリード2の共振が起こ
り、振動エネルギを低くするとAu−Agの金属間化合
物4の十分な厚みが得られず、ステッチボンドの初期ハ
ガレが発生し、良好なボンディング特性が得られなかっ
た。
ード2との接合部は、曲率半径OR2がほぼ61μmの
凹曲面11a、幅F2がほぼ15μmの平坦面11bを
有する塑性変形部11を形成しており、通常ピッチのイ
ンナーリード2に対しては、良好なボンディング特性が
得られた。しかし、比較例1と同様に、ファインピッチ
のインナーリード2に対しては、ステッチボンドの初期
ハガレが発生し、良好なボンディング特性が得られなか
った。
ー5のアウター凸曲面54の曲率半径ORが大きく形成
されているので、金属ワイヤ1の塑性変形量が一層多
く、荷重を重くしてもキャピラリー5の下の金属ワイヤ
1のつぶれ厚さが容易に薄くならず、振動エネルギの伝
達効率が低下してしまい、また、ファインピッチのイン
ナーリード2では、振動エネルギを強くすると共振が起
こり、一方、通常ピッチのインナーリード2では、Cu
メッキ層の酸化膜が厚く形成され、Au−Ag(Cu)
の金属間化合物が薄く形成されてしまい、ステッチボン
ドの初期ハガレが発生し、良好なボンディング特性が得
られなかった。
1乃至4の結果から、アウター凸曲面54の曲率半径O
Rが金属ワイヤ1のワイヤ径の2倍以下で、荷重面53
の幅Fが金属ワイヤ1のワイヤ径の1/2以下のキャピ
ラリー5を用いて、インナーリード2に金属ワイヤ1を
ステッチボンドすることにより、良好なボンディング特
性の半導体装置を製造することができる。ここで、荷重
面53の幅Fを5μm未満とすると、接合する際に、金
属ワイヤ1のつぶし厚が薄くなりすぎて、ワイヤの切断
等の問題が発生してしまい、荷重面53の幅Fは5μm
以上あることが望ましい。
変形部11の形状は、キャピラリー5の形状に依存する
ことから、塑性変形部11が、ワイヤ径の2倍以下の曲
率半径OR1とする凹曲面11a、ワイヤ径の1/2以
下、5μm以上の幅F1とする平坦面11bを有するよ
うに、金属ワイヤ1とインナーリード2とを接合するこ
とにより、良好なボンディング特性の半導体装置が得ら
れる。
接合不良がなく、十分な接合強度を持ち、安定接合でき
るボンディング条件をファインピッチおよび通常ピッチ
について測定し、その結果をそれぞれ図7および図8に
示す。ここで、加熱温度は、ファインピッチの場合28
0℃、通常ピッチの場合200℃としている。
ウター凸曲面54の曲率半径OR、荷重面53の幅Fが
小さい程(図中、実施例1のキャピラリー5の場合を
A、実施例2のキャピラリーの場合をBで示す)、安定
接合できるボンディング条件の安定域が広がることがわ
かる。
R、荷重面53の幅Fが小さい程、初期に塑性変形させ
るワイヤ量が少なくなるので、荷重を小さくしても、キ
ャピラリー5の下のつぶれ厚を容易に薄くでき、金属ワ
イヤ1とインナーリード2との接合面への振動エネルギ
の伝達効率が向上し、印加する振動エネルギを小さくし
ても、Au−Ag(Cu)の金属間化合物が厚く形成さ
れて接合強度が確保できることに起因する。しかも、金
属ワイヤ1のつぶれ幅も小さくなり、金属ワイヤ1のは
み出しもなくなる。
る振動エネルギにより共振するファインピッチのインナ
ーリード2に対しては、印加する振動エネルギを低く
し、インナーリード2の共振を抑えて接合でき、十分な
接合強度で安定してボンディングすることができる。
は、キャピラリー5を通じて印加される振動エネルギに
より共振することはないが、加熱によりCuメッキ層の
酸化膜はAgメッキ層に比べて厚く形成されてしまい、
そこでCuの新生面を出現させて、Au−Cuの金属間
化合物を生成させてる必要があり、また半導体素子とリ
ードフレームとをエポキシ樹脂で接着しているので、加
熱によるエポキシ樹脂の劣化を抑制する必要がある。し
かし、塑性変形させるワイヤ量が少なく、キャピラリー
5の下のつぶれ厚を容易に薄くでき、金属ワイヤ1とイ
ンナーリード2との接合面への振動エネルギの伝達効率
が向上しているので、Cuメッキ層の酸化膜厚を薄くす
るように加熱温度を低くしても、十分な接合強度で安定
してボンディングすることができ、さらにエポキシ樹脂
の劣化を抑えることができる。
広範囲とすることができるので、金属ワイヤ1とインナ
ーリード2との接合作業性が向上するとともに、十分な
接合強度で安定して半導体装置を製造することができ
る。
54の曲率半径ORと荷重面53の幅Fから、(T−C
D)/2=F+OR/tan{(90°+α/2)/
2}の関係式の基づいてT、CDを決定し、インサイド
チャンファー52を形成してキャピラリー5を作製する
ことができる。
してAuを主成分としたワイヤを用いて説明している
が、この発明はこれに限定されるものではなく、例えば
Cuを主成分としたワイヤを用いてもよい。
れているので、以下に記載されるような効果を奏する。
リードとの接合部における金属ワイヤの塑性変形部が凹
曲面と平坦面とを有し、凹曲面の曲率半径を金属ワイヤ
の直径の2倍以下とし、平坦面の幅を金属ワイヤの直径
の1/2以下、5μm以上としているので、十分強固な
接合強度でステッチボンドされた半導体装置が得られ
る。
重面の幅を、金属ワイヤの直径の1/2以下、5μm以
上に形成し、アウター凸曲面を、金属ワイヤの直径の2
倍以下の曲率半径で形成してキャピラリーを作製してい
るので、十分強固な接合強度でステッチボンドされた半
導体装置を安定して製造することができる。
インナーリードと金属ワイヤとの接合状態の断面図であ
る。
インナーリードと金属ワイヤとの接合状態の平面図であ
る。
属ワイヤとの接合状態を示す断面図である。
属ワイヤとの接合状態を示す平面図である。
示す側面図である。
大断面図である。
との接合部のボンディング特性における荷重と振動エネ
ルギとの関係を表すグラフである。
接合部のボンディング特性における荷重と振動エネルギ
との関係を表すグラフである。
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体素子基板と、リードフレームと、
一端が前記半導体素子基板の電極に接合され、他端が前
記リードフレームのインナーリードに接合された金属ワ
イヤとを備えた半導体装置において、前記インナーリー
ドとの接合部における前記金属ワイヤの塑性変形部が凹
曲面と平坦面とを有し、前記凹曲面の曲率半径を前記金
属ワイヤの直径の2倍以下とし、前記平坦面の幅を前記
金属ワイヤの直径の1/2以下、5μm以上としたこと
を特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 軸心に形成された金属ワイヤの挿通穴
と、先端端面に前記軸心と直交するように形成された荷
重面と、先端内周端面に形成されたインナー曲面と、先
端外周端面に形成されたアウター凸曲面とを備えた半導
体装置製造用キャピラリーにおいて、前記荷重面の幅
は、前記金属ワイヤの直径の1/2以下、5μm以上に
形成されるとともに、前記アウター凸曲面は、前記金属
ワイヤの直径の2倍以下の曲率半径で形成されているこ
とを特徴とする半導体装置製造用キャピラリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050492A JP2980447B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 半導体装置および半導体装置製造用キャピラリー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050492A JP2980447B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 半導体装置および半導体装置製造用キャピラリー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
| JP2001156100A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Kyocera Corp | アルミニウム線用超音波接合治具 |
| GB2362510B (en) * | 1999-12-20 | 2003-07-02 | Lucent Technologies Inc | Wire bonding method for copper interconnects in semiconductor devices |
| KR20110027608A (ko) * | 2009-09-09 | 2011-03-16 | 르네사스 일렉트로닉스 가부시키가이샤 | 반도체 장치의 제조 방법 및 반도체 장치 |
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-
1992
- 1992-03-09 JP JP4050492A patent/JP2980447B2/ja not_active Expired - Lifetime
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