JPH05252808A - 変速装置の操作機構 - Google Patents
変速装置の操作機構Info
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- JPH05252808A JPH05252808A JP8946792A JP8946792A JPH05252808A JP H05252808 A JPH05252808 A JP H05252808A JP 8946792 A JP8946792 A JP 8946792A JP 8946792 A JP8946792 A JP 8946792A JP H05252808 A JPH05252808 A JP H05252808A
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- operation lever
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 54
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 5
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 6
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 6
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241001124569 Lycaenidae Species 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ミッション及び無段変速装置の作動を、ステア
リングコラムの基端側に回動中心を有する1本の操作レ
バーで行うことにより、操作性を向上させる。 【構成】ステアリングコラム42の基端側のブラケット
42aに軸43を立設し、操作レバー41の基端部41
aを前後方向回動自在に支持する。この基端部41aに
対し、ピン44を介してレバー本体41bを左右方向回
動自在に支持する。ブラケット42aに固設したガイド
プレート47にコ字形の案内溝47aを形成し、操作レ
バー41と一体のボルトピン46をガイドする。これに
より、操作レバー41は、ほぼステアリングコラム42
の基端側を中心にして、前後及び左右方向に揺動し、そ
れぞれ無段変速装置の高速・低速及びミッションの前進
状態・後進状態を操作する。
リングコラムの基端側に回動中心を有する1本の操作レ
バーで行うことにより、操作性を向上させる。 【構成】ステアリングコラム42の基端側のブラケット
42aに軸43を立設し、操作レバー41の基端部41
aを前後方向回動自在に支持する。この基端部41aに
対し、ピン44を介してレバー本体41bを左右方向回
動自在に支持する。ブラケット42aに固設したガイド
プレート47にコ字形の案内溝47aを形成し、操作レ
バー41と一体のボルトピン46をガイドする。これに
より、操作レバー41は、ほぼステアリングコラム42
の基端側を中心にして、前後及び左右方向に揺動し、そ
れぞれ無段変速装置の高速・低速及びミッションの前進
状態・後進状態を操作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗用田植機等の作業車
輌等に用いて好適な変速装置に係り、詳しくはミッショ
ンと無段変速装置とを1本の変速操作レバーによって操
作する操作機構に関する。
輌等に用いて好適な変速装置に係り、詳しくはミッショ
ンと無段変速装置とを1本の変速操作レバーによって操
作する操作機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自走しながら苗の植付作業を行
う乗用田植機は、主変速装置(ミッション)と副変速装
置(無段変速機)とを搭載しており、それぞれの変速装
置を主変速レバー及び副変速レバーをシフトすることに
よって切換えている。そして、例えば主変速装置を前進
・中立・後進に切換える一方、副変速装置を高速・低速
に切換え、両者を適宜に組み合わせることによって種々
の走行状態を可能にしている。
う乗用田植機は、主変速装置(ミッション)と副変速装
置(無段変速機)とを搭載しており、それぞれの変速装
置を主変速レバー及び副変速レバーをシフトすることに
よって切換えている。そして、例えば主変速装置を前進
・中立・後進に切換える一方、副変速装置を高速・低速
に切換え、両者を適宜に組み合わせることによって種々
の走行状態を可能にしている。
【0003】これら主・副変速機の切換えは、普通、2
本の変速レバーによって行われる。走行機体の運転席に
は、前側の中央に配置したステアリングホイールのほか
に、主変速レバーと副変速レバーとがそれぞれ揺動可能
に立設されており、作業者は、ステアリングホイールを
操作しながら、必要に応じて適宜、一方の変速レバーを
選択的に操作し、これによって所望の走行状態を実現し
ている。
本の変速レバーによって行われる。走行機体の運転席に
は、前側の中央に配置したステアリングホイールのほか
に、主変速レバーと副変速レバーとがそれぞれ揺動可能
に立設されており、作業者は、ステアリングホイールを
操作しながら、必要に応じて適宜、一方の変速レバーを
選択的に操作し、これによって所望の走行状態を実現し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の構成に
よると、主・副2本の変速レバーが必要であるのはもち
ろん、これらを揺動自在に支持するための支持部材や、
シフトをガイドするためのガイド部材等、ほぼ同様な部
材をそれぞれの変速レバーについて計2個ずつ設ける必
要があり、操作機構全体の構造を複雑にしていた。
よると、主・副2本の変速レバーが必要であるのはもち
ろん、これらを揺動自在に支持するための支持部材や、
シフトをガイドするためのガイド部材等、ほぼ同様な部
材をそれぞれの変速レバーについて計2個ずつ設ける必
要があり、操作機構全体の構造を複雑にしていた。
【0005】さらに、操作性について最適な位置に2本
の変速レバーを近接させて配置することが困難なため、
少なくとも一方の変速レバーの操作性が犠牲になるとい
う問題があった。すなわち、これら変速レバーの操作が
ステアリングホイールの操作をしながら行われることに
鑑み、操作しやすい変速レバーの配設位置は、ステアリ
ングホイール近傍の極めて狭い範囲に限定される。しか
し、このような狭い範囲に2本の変速レバーを並設する
と、これは誤操作の原因となり、結果、少なくとも一方
の変速レバーは、離して配置せざるを得ず、その操作性
を損うことになる。
の変速レバーを近接させて配置することが困難なため、
少なくとも一方の変速レバーの操作性が犠牲になるとい
う問題があった。すなわち、これら変速レバーの操作が
ステアリングホイールの操作をしながら行われることに
鑑み、操作しやすい変速レバーの配設位置は、ステアリ
ングホイール近傍の極めて狭い範囲に限定される。しか
し、このような狭い範囲に2本の変速レバーを並設する
と、これは誤操作の原因となり、結果、少なくとも一方
の変速レバーは、離して配置せざるを得ず、その操作性
を損うことになる。
【0006】そこで本発明は、2本の変速レバーを共通
化して1本とし、しかもこのレバーの揺動中心を作業者
のほぼ中心に位置するステアリングコラムの基端側に設
けることにより、構造が簡単で、しかも操作性に優れた
変速装置の操作機構を提供することを目的とするもので
ある。
化して1本とし、しかもこのレバーの揺動中心を作業者
のほぼ中心に位置するステアリングコラムの基端側に設
けることにより、構造が簡単で、しかも操作性に優れた
変速装置の操作機構を提供することを目的とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みてなされたものであって、走行機体(5)の運転席
(9)にステアリングコラム(42)と変速操作レバー
(41)とを配設すると共に、該運転席(9)の下方に
ミッションケース(7)を配設し、さらに該ミッション
ケース(7)の側方に無段変速装置(17)を配置して
なる変速装置の操作機構において、前記ステアリングコ
ラム(42)の基端側に、前記変速操作レバー(41)
の基端部(41a)を連結・支持する支持部材(42
a)を固定し、該支持部材(42a)に該変速操作レバ
ー(41)を左右方向、前後方向に揺動自在に支持する
各回動中心(43,44)を設けると共に、該変速操作
レバー(41)の左右方向の揺動によって前記ミッショ
ンケース(7)を操作し、該変速操作レバー(41)の
前後方向の揺動によって前記無段変速装置(17)を操
作してなる、ことを特徴とする。
みてなされたものであって、走行機体(5)の運転席
(9)にステアリングコラム(42)と変速操作レバー
(41)とを配設すると共に、該運転席(9)の下方に
ミッションケース(7)を配設し、さらに該ミッション
ケース(7)の側方に無段変速装置(17)を配置して
なる変速装置の操作機構において、前記ステアリングコ
ラム(42)の基端側に、前記変速操作レバー(41)
の基端部(41a)を連結・支持する支持部材(42
a)を固定し、該支持部材(42a)に該変速操作レバ
ー(41)を左右方向、前後方向に揺動自在に支持する
各回動中心(43,44)を設けると共に、該変速操作
レバー(41)の左右方向の揺動によって前記ミッショ
ンケース(7)を操作し、該変速操作レバー(41)の
前後方向の揺動によって前記無段変速装置(17)を操
作してなる、ことを特徴とする。
【0008】この場合、前記ミッションケース(7)か
ら突出している前後進切換え用のシフト軸(28)を前
記無段変速装置(17)の下方を通過させて延長すると
共に、該無段変速装置(17)の外側において、前記変
速操作レバー(41)の基端部(41a)と前記シフト
軸(28)とを上下方向に延びて連結する連結ロッド
(19)を配設し、前記変速操作レバー(41)の左右
方向の揺動によって該連結ロッド(19)を回動し、さ
らにこの回動によって前記シフト軸(28)を左右方向
にスライドさせてミッションの前進、中立、後退を切り
換える構成とすると好ましい。
ら突出している前後進切換え用のシフト軸(28)を前
記無段変速装置(17)の下方を通過させて延長すると
共に、該無段変速装置(17)の外側において、前記変
速操作レバー(41)の基端部(41a)と前記シフト
軸(28)とを上下方向に延びて連結する連結ロッド
(19)を配設し、前記変速操作レバー(41)の左右
方向の揺動によって該連結ロッド(19)を回動し、さ
らにこの回動によって前記シフト軸(28)を左右方向
にスライドさせてミッションの前進、中立、後退を切り
換える構成とすると好ましい。
【0009】
【作用】以上構成に基づき、1本の変速操作レバー(4
1)の左右方向及び前後方向の揺動によって、それぞれ
ミッション(主変速装置)及び無段変速装置(副変速装
置)(17)を操作する。従って、この変速操作レバー
(41)を操作性について最適な位置に配設することが
できる。
1)の左右方向及び前後方向の揺動によって、それぞれ
ミッション(主変速装置)及び無段変速装置(副変速装
置)(17)を操作する。従って、この変速操作レバー
(41)を操作性について最適な位置に配設することが
できる。
【0010】また、変速操作レバー(41)の前後・左
右の回動中心(43,44)をステアリングコラム(4
2)の基端側に設けるときは、一般的にステアリングコ
ラム(42)が運転席(9)のほぼ中心、つまり着座姿
勢における作業者のほぼ中心に配置されていることに鑑
み、変速操作レバー(41)の回動中心(43,44)
がほぼ作業者の中心の延長上に位置し、変速操作レバー
(41)の先端側がここから運転席(9)の上方に向け
て立設した構成となる。したがって作業者が変速操作レ
バー(41)の先端部を握ってこれを揺動操作したとき
に、先端部の動きが作業者にとって自然な動きとなり、
操作性が向上する。
右の回動中心(43,44)をステアリングコラム(4
2)の基端側に設けるときは、一般的にステアリングコ
ラム(42)が運転席(9)のほぼ中心、つまり着座姿
勢における作業者のほぼ中心に配置されていることに鑑
み、変速操作レバー(41)の回動中心(43,44)
がほぼ作業者の中心の延長上に位置し、変速操作レバー
(41)の先端側がここから運転席(9)の上方に向け
て立設した構成となる。したがって作業者が変速操作レ
バー(41)の先端部を握ってこれを揺動操作したとき
に、先端部の動きが作業者にとって自然な動きとなり、
操作性が向上する。
【0011】さらに、無段変速装置(17)の外側にお
いて、上下方向に延びる連結ロッド(19)を介してシ
フト軸(28)をスライドさせるときには、無段変速装
置(17)をはじめとする他の装置、部材と連結ロッド
(19)とが干渉することを防止すると共に、必要最少
限の部材で変速操作レバー(41)の動きを確実にシフ
ト軸(28)に伝達することができる。
いて、上下方向に延びる連結ロッド(19)を介してシ
フト軸(28)をスライドさせるときには、無段変速装
置(17)をはじめとする他の装置、部材と連結ロッド
(19)とが干渉することを防止すると共に、必要最少
限の部材で変速操作レバー(41)の動きを確実にシフ
ト軸(28)に伝達することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
ミッションと無段変速装置(17)とを1本の変速操作
レバー(41)の前後・左右の揺動操作によって行い、
しかも変速操作レバー(41)の回動中心(43,4
4)をステアリングコラム(42)の基端側に設けるこ
とにより、全体構成を簡略化すると共に、変速操作レバ
ー(41)の操作性を格段に向上させることができる。
ミッションと無段変速装置(17)とを1本の変速操作
レバー(41)の前後・左右の揺動操作によって行い、
しかも変速操作レバー(41)の回動中心(43,4
4)をステアリングコラム(42)の基端側に設けるこ
とにより、全体構成を簡略化すると共に、変速操作レバ
ー(41)の操作性を格段に向上させることができる。
【0013】さらに、変速操作レバー(41)の動作
を、無段変速装置(17)の外側を上下方向に延びる連
結ロッド(19)を介してミッションのシフト軸(2
8)に伝達することにより、連結ロッド(19)と他の
部材との干渉を防止し、しかもシフト軸(28)の動作
を円滑・確実なものとすることができる。
を、無段変速装置(17)の外側を上下方向に延びる連
結ロッド(19)を介してミッションのシフト軸(2
8)に伝達することにより、連結ロッド(19)と他の
部材との干渉を防止し、しかもシフト軸(28)の動作
を円滑・確実なものとすることができる。
【0014】なお、前記カッコ内の符号は、図面を参照
するためのものであって、何等構成を限定するものでは
ない。
するためのものであって、何等構成を限定するものでは
ない。
【0015】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0016】乗用田植機Pは、図1に示すように、前輪
2及び後輪3にて支持されている走行機体5を有してお
り、該機体5の前部にはエンジン6及びミッションケー
ス7が搭載され、かつその後部にはシート8を有する運
転席9が配置されている。また、走行機体5の後方には
リンク10を介して植付装置11が昇降自在に支持され
ており、かつ該植付装置11は苗のせ台12、プランタ
13及びフロート15等を備えると共に、油圧シリンダ
装置16により昇降駆動される。
2及び後輪3にて支持されている走行機体5を有してお
り、該機体5の前部にはエンジン6及びミッションケー
ス7が搭載され、かつその後部にはシート8を有する運
転席9が配置されている。また、走行機体5の後方には
リンク10を介して植付装置11が昇降自在に支持され
ており、かつ該植付装置11は苗のせ台12、プランタ
13及びフロート15等を備えると共に、油圧シリンダ
装置16により昇降駆動される。
【0017】そして、図2(a) に示すように、エンジン
6の出力軸6aとミッションケース7から突出したミッ
ション入力軸7aとの間にはベルト式無段変速装置17
が配置されている。更に、ミッションケース7の側方
(外側)には前後進切換えシャフト(連結ロッド)19
が上下方向に延びており、該シャフト19のミッション
ケース7から突出した上端部には、図2(b) に示すよう
に溝20aを有するヨーク20が固定されている。ま
た、該シャフト19の下端には、図2(c) 及び図6に示
すようにシフトアーム21が固定されており、該アーム
21はシフト軸28を介してミッションケース7に内蔵
された前後進切換えギヤ(図示せず)を操作して、前進
状態F、中立状態N及び後進状態Rに切換え得る。
6の出力軸6aとミッションケース7から突出したミッ
ション入力軸7aとの間にはベルト式無段変速装置17
が配置されている。更に、ミッションケース7の側方
(外側)には前後進切換えシャフト(連結ロッド)19
が上下方向に延びており、該シャフト19のミッション
ケース7から突出した上端部には、図2(b) に示すよう
に溝20aを有するヨーク20が固定されている。ま
た、該シャフト19の下端には、図2(c) 及び図6に示
すようにシフトアーム21が固定されており、該アーム
21はシフト軸28を介してミッションケース7に内蔵
された前後進切換えギヤ(図示せず)を操作して、前進
状態F、中立状態N及び後進状態Rに切換え得る。
【0018】一方、上記ベルト式無段変速装置17は、
エンジン出力軸6aに装着された駆動側プーリ22及び
ミッション入力軸7aに装着された従動側プーリ23を
有しており、これらの間にVベルト24が巻掛けられて
いる。駆動側プーリ22及び従動側プーリ23は、図3
に示すように、それぞれ固定シーブ25,26及び可動
シーブ27及び29からなり、それぞれ固定シーブボス
25a,26a上に可動シーブボス27a,29aがキ
ー38により摺動のみ自在に嵌挿されている。そして、
駆動側プーリ22の軸先端側及び従動側プーリ23のケ
ース側にはそれぞれ変速調節部材30,31が配設され
ている。
エンジン出力軸6aに装着された駆動側プーリ22及び
ミッション入力軸7aに装着された従動側プーリ23を
有しており、これらの間にVベルト24が巻掛けられて
いる。駆動側プーリ22及び従動側プーリ23は、図3
に示すように、それぞれ固定シーブ25,26及び可動
シーブ27及び29からなり、それぞれ固定シーブボス
25a,26a上に可動シーブボス27a,29aがキ
ー38により摺動のみ自在に嵌挿されている。そして、
駆動側プーリ22の軸先端側及び従動側プーリ23のケ
ース側にはそれぞれ変速調節部材30,31が配設され
ている。
【0019】駆動側調節部材30は、駆動側固定シーブ
ボス25aの先端にベアリングを介してかつ固定部材3
4に連結して支持されているローラ支持体32を有して
おり、該ローラ支持体32は環状からなると共に180
度位相を隔ててローラ32aが回転自在に支持されてい
る。また、駆動側可動シーブボス27a上にはベアリン
グを介してカム部材33が回転のみ自在に支持されてお
り、該カム部材33は前記ローラ32aと当接している
端面カム部33aを有すると共に、外径方向に延びるア
ーム部33bを有している。
ボス25aの先端にベアリングを介してかつ固定部材3
4に連結して支持されているローラ支持体32を有して
おり、該ローラ支持体32は環状からなると共に180
度位相を隔ててローラ32aが回転自在に支持されてい
る。また、駆動側可動シーブボス27a上にはベアリン
グを介してカム部材33が回転のみ自在に支持されてお
り、該カム部材33は前記ローラ32aと当接している
端面カム部33aを有すると共に、外径方向に延びるア
ーム部33bを有している。
【0020】また、従動側調節部材31は、ミッション
ケース7の外側面に固定されているローラ支持体35及
び可動シーブボス29a上にベアリングを介して回転の
み自在に支持されているカム部材36を有しており、ロ
ーラ支持体35は2個のローラ35aを回転自在に支持
しており、またカム部材36はローラ35aに当接して
いる端面カム部36a及び外径方向に延びるアーム部3
6bを有している。
ケース7の外側面に固定されているローラ支持体35及
び可動シーブボス29a上にベアリングを介して回転の
み自在に支持されているカム部材36を有しており、ロ
ーラ支持体35は2個のローラ35aを回転自在に支持
しており、またカム部材36はローラ35aに当接して
いる端面カム部36a及び外径方向に延びるアーム部3
6bを有している。
【0021】そして、ローラ支持体35は、図8(a) ,
(b) に示すように、所定角度に亘って欠除された切欠き
環状体(C字体)よりなり、180度隔ててローラ35
a支持用のボルト37が外周方向に植設されていると共
に、ボルト39によりミッションケース7の側壁に固定
されている。なお、ミッションケース7は、軸7a用の
ベアリング40を保持する部分7c及びそれに隣接して
凸部が形成されているが、ローラ支持体35は、その環
状部がベアリング保持部分7cを囲むようにかつその切
欠き部35cが凸部に対応するように配置してある。ま
た、端面カム部36aの凹み部がローラ35aに当接し
ている際(図3の下平図参照)、該カム部36aの突出
部が切欠き部35cに位置するように設定してある。こ
れにより、ローラ支持体35のケース側面からの突出量
を最少に押え、従動側プーリ23を、ミッションケース
7に近接すると共に、前記前後進切換えシャフト19と
の干渉を防止して配置し、コンパクト化を図っている。
(b) に示すように、所定角度に亘って欠除された切欠き
環状体(C字体)よりなり、180度隔ててローラ35
a支持用のボルト37が外周方向に植設されていると共
に、ボルト39によりミッションケース7の側壁に固定
されている。なお、ミッションケース7は、軸7a用の
ベアリング40を保持する部分7c及びそれに隣接して
凸部が形成されているが、ローラ支持体35は、その環
状部がベアリング保持部分7cを囲むようにかつその切
欠き部35cが凸部に対応するように配置してある。ま
た、端面カム部36aの凹み部がローラ35aに当接し
ている際(図3の下平図参照)、該カム部36aの突出
部が切欠き部35cに位置するように設定してある。こ
れにより、ローラ支持体35のケース側面からの突出量
を最少に押え、従動側プーリ23を、ミッションケース
7に近接すると共に、前記前後進切換えシャフト19と
の干渉を防止して配置し、コンパクト化を図っている。
【0022】そして、無段変速装置17部分から変速操
作レバー41が運転席9に向けて上方に延びている。該
操作レバー41は、図2及び図6に示すように、ステア
リングコラム42にブラケット(支持部材)42aを介
して固設されている軸(回動中心)43に機体前後方向
揺動自在に支持されている基端部41aと、該基端部4
1aにピン(回動中心)44にて機体左右方向揺動自在
に支持されているレバー本体41bとからなる。更に、
レバー本体41bの根本部分にはプレート45が固定さ
れており、該プレート45には、上記ピン44が支持さ
れていると共に、該プレートを貫通してボルトピン46
が固定されている。該ボルトピン46の一端部分46a
は前述した前後進切換え用シャフト19のヨーク溝20
aに係合又は離脱自在となっており、また他端部分46
bは、ステアリングコラム42に前述のブラケット42
aを介して固定されているガイドプレート47のコ字状
案内溝47aに嵌挿している(図6参照)。従って、操
作レバー41は、該案内溝47aに案内されて、R(後
進)又はF(前進)位置にて、前後方向(H−L)にの
み操作し得る。
作レバー41が運転席9に向けて上方に延びている。該
操作レバー41は、図2及び図6に示すように、ステア
リングコラム42にブラケット(支持部材)42aを介
して固設されている軸(回動中心)43に機体前後方向
揺動自在に支持されている基端部41aと、該基端部4
1aにピン(回動中心)44にて機体左右方向揺動自在
に支持されているレバー本体41bとからなる。更に、
レバー本体41bの根本部分にはプレート45が固定さ
れており、該プレート45には、上記ピン44が支持さ
れていると共に、該プレートを貫通してボルトピン46
が固定されている。該ボルトピン46の一端部分46a
は前述した前後進切換え用シャフト19のヨーク溝20
aに係合又は離脱自在となっており、また他端部分46
bは、ステアリングコラム42に前述のブラケット42
aを介して固定されているガイドプレート47のコ字状
案内溝47aに嵌挿している(図6参照)。従って、操
作レバー41は、該案内溝47aに案内されて、R(後
進)又はF(前進)位置にて、前後方向(H−L)にの
み操作し得る。
【0023】このように、操作レバー41は、ステアリ
ングコラム42のブラケット42aに立設された軸43
によって前後方向揺動自在に支持された基端部41aに
対し、ピン44によって左右方向揺動自在に支持されて
いる。つまり、操作レバー41は、ステアリングコラム
42の基端側によって、前後左右方向揺動自在に支持さ
れていることになる。また、このステアリングコラム4
2は運転席9の左右方向のほぼ中心に設けられていて、
ステアリングホイール42bを回動自在に支持してい
る。したがって、ステアリングコラム42の基端側に回
動中心となる軸43、ピン44を有する操作レバー41
は、運転席9のほぼ中心、つまり、着座姿勢における作
業者の左右方向のほぼ中心に回動中心を有することにな
る。これにより、操作レバー41は従来2本あったもの
が1本に共通化されたことと相俟って、その操作性が格
段に向上する。
ングコラム42のブラケット42aに立設された軸43
によって前後方向揺動自在に支持された基端部41aに
対し、ピン44によって左右方向揺動自在に支持されて
いる。つまり、操作レバー41は、ステアリングコラム
42の基端側によって、前後左右方向揺動自在に支持さ
れていることになる。また、このステアリングコラム4
2は運転席9の左右方向のほぼ中心に設けられていて、
ステアリングホイール42bを回動自在に支持してい
る。したがって、ステアリングコラム42の基端側に回
動中心となる軸43、ピン44を有する操作レバー41
は、運転席9のほぼ中心、つまり、着座姿勢における作
業者の左右方向のほぼ中心に回動中心を有することにな
る。これにより、操作レバー41は従来2本あったもの
が1本に共通化されたことと相俟って、その操作性が格
段に向上する。
【0024】そして、図4(a) ,(b) 及び図5(a) ,
(b) に示すように、操作レバー41の基端部41aには
操作アーム41cが軸43に対してベルクランク状に延
びており、該一体のアーム41cの先端と前記駆動側調
節部材30におけるカム部材33のアーム部33bとの
間にはカム作動ロッド49が連結されている。該ロッド
49は雄ネジ49a及び雌ネジ49bを有する2部材か
らなり、その長さを調節し得る。また、前記駆動側調節
部材30におけるカム部材33のアーム部33bと、前
記従動側調節部材31におけるカム部材36のアーム部
36bとの間にはカム連結ロッド50が介在・連結され
ており、両カム部材33,36は一体に移動し得る。更
に、図5に詳示するように、駆動側及び従動側の両カム
部材33,36は同一形状からなり、従って連結ロッド
50は平行リンク機構を構成し、該ロッドにより連結さ
れている両カム部材33,36はカム作動ロッド49に
基づき同量移動する。即ち、エンジン出力軸(即ち駆動
側プーリ軸)6aの中心線O1 とミッション入力軸(即
ち従動側プーリ軸)7aの中心線O2 を結ぶ線O1 −O
2 に平行に連結ロッド50が移動し、そして駆動側カム
部材33及び従動側カム部材36において、該中心線O
1 −O2 に直交する線O1 −c1 ,O2 −c2を中心に
高速側H及び低速側Lに操作するように配置されてい
る。従って、駆動側カム部材33において、エンジン出
力軸6aの中心線O1 と連結ロッド50とアーム部36
との連結ピン52とを結ぶ線が連結ロッド50の中心線
に対して90度になる線O1 −c1 を中心として、無段
変速装置17の高速側H及び低速側Lが振り分けられて
おり、同様に従動側カム部材36においても、ミッショ
ン入力軸7aと連結ピン53とを結ぶ線が連結ロッド5
0に対して90度になる線O2 −c2 を中心として、高
速側H及び低速側Lが振り分けられている。
(b) に示すように、操作レバー41の基端部41aには
操作アーム41cが軸43に対してベルクランク状に延
びており、該一体のアーム41cの先端と前記駆動側調
節部材30におけるカム部材33のアーム部33bとの
間にはカム作動ロッド49が連結されている。該ロッド
49は雄ネジ49a及び雌ネジ49bを有する2部材か
らなり、その長さを調節し得る。また、前記駆動側調節
部材30におけるカム部材33のアーム部33bと、前
記従動側調節部材31におけるカム部材36のアーム部
36bとの間にはカム連結ロッド50が介在・連結され
ており、両カム部材33,36は一体に移動し得る。更
に、図5に詳示するように、駆動側及び従動側の両カム
部材33,36は同一形状からなり、従って連結ロッド
50は平行リンク機構を構成し、該ロッドにより連結さ
れている両カム部材33,36はカム作動ロッド49に
基づき同量移動する。即ち、エンジン出力軸(即ち駆動
側プーリ軸)6aの中心線O1 とミッション入力軸(即
ち従動側プーリ軸)7aの中心線O2 を結ぶ線O1 −O
2 に平行に連結ロッド50が移動し、そして駆動側カム
部材33及び従動側カム部材36において、該中心線O
1 −O2 に直交する線O1 −c1 ,O2 −c2を中心に
高速側H及び低速側Lに操作するように配置されてい
る。従って、駆動側カム部材33において、エンジン出
力軸6aの中心線O1 と連結ロッド50とアーム部36
との連結ピン52とを結ぶ線が連結ロッド50の中心線
に対して90度になる線O1 −c1 を中心として、無段
変速装置17の高速側H及び低速側Lが振り分けられて
おり、同様に従動側カム部材36においても、ミッショ
ン入力軸7aと連結ピン53とを結ぶ線が連結ロッド5
0に対して90度になる線O2 −c2 を中心として、高
速側H及び低速側Lが振り分けられている。
【0025】そして、連結ロッド50の駆動側カム部材
33との連結ピン52は作動ロッド49との共通連結ピ
ンとなっており、かつ該作動ロッド49は、前記連結ロ
ッド50と側面視において略々ラップするように、即ち
作動ロッド49が連結ロッド50の平行線に近似して移
動するように、作動ロッド49及び操作アーム41cの
長さが設定されている。更に、図5(a) に詳示するよう
に、連結ロッド50は、プーリ22の先側に位置する駆
動側調節部材30とプーリ23の基側に位置する従動側
調節部材31とを連結すべく、かつラップして位置する
作動ロッド49と干渉しないように、中間部分にて大き
く屈曲している。
33との連結ピン52は作動ロッド49との共通連結ピ
ンとなっており、かつ該作動ロッド49は、前記連結ロ
ッド50と側面視において略々ラップするように、即ち
作動ロッド49が連結ロッド50の平行線に近似して移
動するように、作動ロッド49及び操作アーム41cの
長さが設定されている。更に、図5(a) に詳示するよう
に、連結ロッド50は、プーリ22の先側に位置する駆
動側調節部材30とプーリ23の基側に位置する従動側
調節部材31とを連結すべく、かつラップして位置する
作動ロッド49と干渉しないように、中間部分にて大き
く屈曲している。
【0026】なお、図5及び図3において、符号55は
エンジン出力軸6aに固定されている油圧プーリ、56
は油圧ポンプに連結しているプーリ、57は両プーリ5
5,56に巻掛けられているベルト、59はそのタイト
プーリである。そして、60は無段変速装置のベルト2
4に所定張力を付与するタイトプーリ、61は固定部材
に植設されたピン、62は該ピンに回転自在に支持され
かつ一端に前記タイトプーリ60を支持すると共に他端
にスプリング63が張設されているタイトアームであ
る。
エンジン出力軸6aに固定されている油圧プーリ、56
は油圧ポンプに連結しているプーリ、57は両プーリ5
5,56に巻掛けられているベルト、59はそのタイト
プーリである。そして、60は無段変速装置のベルト2
4に所定張力を付与するタイトプーリ、61は固定部材
に植設されたピン、62は該ピンに回転自在に支持され
かつ一端に前記タイトプーリ60を支持すると共に他端
にスプリング63が張設されているタイトアームであ
る。
【0027】一方、図4(b) 及び図7に示すように、軸
43に支持されている操作レバー基端部41aには扇形
の位置決め用プレート66が一体に固定されており、該
プレート66の先端部分には多数の凹凸部66aが形成
されている。また、固定部材に揺動自在に支持されたア
ーム67にはその中間部分にローラ69が回転自在に支
持されていると共に、その先端部分にスプリング70が
張設されている。そして、ローラ69がスプリング70
に基づく付勢力によりプレート66の凹凸部66aに弾
接して、操作レバー41及び無段変速装置17を所定変
速操作位置に位置決め保持している。
43に支持されている操作レバー基端部41aには扇形
の位置決め用プレート66が一体に固定されており、該
プレート66の先端部分には多数の凹凸部66aが形成
されている。また、固定部材に揺動自在に支持されたア
ーム67にはその中間部分にローラ69が回転自在に支
持されていると共に、その先端部分にスプリング70が
張設されている。そして、ローラ69がスプリング70
に基づく付勢力によりプレート66の凹凸部66aに弾
接して、操作レバー41及び無段変速装置17を所定変
速操作位置に位置決め保持している。
【0028】ついで、上述した乗用田植機Pにおける変
速装置の作用について説明する。
速装置の作用について説明する。
【0029】変速操作レバー41を、そのボルトピン4
6がガイドプレート47の案内溝47aに案内されて、
例えば前進位置Fにおいて前方、即ち低速位置Lから高
速H方向に操作すると、該レバー41の基端部41aと
一体の操作アーム41cが軸43を中心として反時計方
向に回動する。すると、該操作アーム41cに連結して
いる作動ロッド49を介して駆動側のカム部材33を低
速位置Lから高速位置Hに移動し、更に該カム部材33
に連結している連結ロッド50を介して従動側のカム部
材36を同様に移動する。この際、駆動側及び従動側の
カム部材33,36は、そのアーム部33b,36bが
連結ロッド50及び作動ロッド49に対して直交する位
置を中心に左右に振り分けられているので、操作アーム
41cから作動ロッド49に、作動ロッド49から駆動
側カム部材アーム部33bに、該アーム部33bから連
結ロッド50に、そして連結ロッド50から従動カム部
材アーム部36bに、それぞれ直交に近い状態で効率よ
く力が伝達され、少ないレバー操作力にて確実に両カム
部材33,36を移動し得る。
6がガイドプレート47の案内溝47aに案内されて、
例えば前進位置Fにおいて前方、即ち低速位置Lから高
速H方向に操作すると、該レバー41の基端部41aと
一体の操作アーム41cが軸43を中心として反時計方
向に回動する。すると、該操作アーム41cに連結して
いる作動ロッド49を介して駆動側のカム部材33を低
速位置Lから高速位置Hに移動し、更に該カム部材33
に連結している連結ロッド50を介して従動側のカム部
材36を同様に移動する。この際、駆動側及び従動側の
カム部材33,36は、そのアーム部33b,36bが
連結ロッド50及び作動ロッド49に対して直交する位
置を中心に左右に振り分けられているので、操作アーム
41cから作動ロッド49に、作動ロッド49から駆動
側カム部材アーム部33bに、該アーム部33bから連
結ロッド50に、そして連結ロッド50から従動カム部
材アーム部36bに、それぞれ直交に近い状態で効率よ
く力が伝達され、少ないレバー操作力にて確実に両カム
部材33,36を移動し得る。
【0030】そして、両カム部材33,36は、その端
面カム部33a,36aが公転方向及び軸方向に固定さ
れているローラ32a,35aに当接しながら回動する
ことに基づき、軸方向に移動して、駆動側プーリ22の
可動シーブ27をプーリ有効径が小さくなるように、か
つ従動側プーリ23の可動シーブ29をプーリ有効径が
大きくなるように、調節する。これにより、ベルト式無
段変速装置17は高速側に変速され、該高速回転が、ミ
ッションケース7内のミッションを介して車輪2及び
3、そして植付装置11のプランタ13及び苗のせ台1
2に伝達される。なお、変速操作レバー41を高速側か
ら低速側に操作すると、同様に無段変速装置が低速側に
変速される。
面カム部33a,36aが公転方向及び軸方向に固定さ
れているローラ32a,35aに当接しながら回動する
ことに基づき、軸方向に移動して、駆動側プーリ22の
可動シーブ27をプーリ有効径が小さくなるように、か
つ従動側プーリ23の可動シーブ29をプーリ有効径が
大きくなるように、調節する。これにより、ベルト式無
段変速装置17は高速側に変速され、該高速回転が、ミ
ッションケース7内のミッションを介して車輪2及び
3、そして植付装置11のプランタ13及び苗のせ台1
2に伝達される。なお、変速操作レバー41を高速側か
ら低速側に操作すると、同様に無段変速装置が低速側に
変速される。
【0031】また、操作レバー41を低速位置Lに操作
すると、レバー本体41bと一体のプレート45に植設
されたピン46aがヨーク20の溝20aに係合する。
この状態で、操作レバー41を、ピン44を中心にかつ
ピン46bを案内溝47aに沿って左右方向に操作する
と、ヨーク20、シャフト19及びシフトアーム21を
介してシフト軸22を軸方向に操作する。これにより、
操作レバー41の横操作位置F,N,Rに応じて、ミッ
ションケース7内の前後進切換えギヤがそれぞれ前進位
置F、中立位置N及び後進位置Rに操作される。
すると、レバー本体41bと一体のプレート45に植設
されたピン46aがヨーク20の溝20aに係合する。
この状態で、操作レバー41を、ピン44を中心にかつ
ピン46bを案内溝47aに沿って左右方向に操作する
と、ヨーク20、シャフト19及びシフトアーム21を
介してシフト軸22を軸方向に操作する。これにより、
操作レバー41の横操作位置F,N,Rに応じて、ミッ
ションケース7内の前後進切換えギヤがそれぞれ前進位
置F、中立位置N及び後進位置Rに操作される。
【0032】なお、上述実施例は、乗用田植機に搭載し
た変速装置の操作機構について説明したが、これに限ら
ず、コンバイン等の他の作業車輌の操作機構にも同様に
適用できる。
た変速装置の操作機構について説明したが、これに限ら
ず、コンバイン等の他の作業車輌の操作機構にも同様に
適用できる。
【図1】ベルト式無段変速装置を搭載した乗用田植機を
示す側面図。
示す側面図。
【図2】(a) は無段変速装置及び正逆転切換え装置用の
操作装置を示す側面図、(b) はそのヨークの正面図、
(c) はその正逆転シフトアームを示す平面図。
操作装置を示す側面図、(b) はそのヨークの正面図、
(c) はその正逆転シフトアームを示す平面図。
【図3】無段変速装置を示す断面図。
【図4】無段変速装置の操作装置を示す図で、(a) は平
面図、(b) は側面図。
面図、(b) は側面図。
【図5】操作装置の主要部を示す図で、(a) は平面図、
(b) は側面図。
(b) は側面図。
【図6】操作装置を示す後面図。
【図7】その要部を示す図。
【図8】従動側のローラ支持体及びローラを示す図で、
(a) を正面図、(b) は側面図。
(a) を正面図、(b) は側面図。
5 走行機体 7 ミッションケース 9 運転席 17 無段変速装置(ベルト式無段変速装置) 19 連結ロッド(前後進切換えシャフト) 28 シフト軸 41 変速操作レバー(操作レバー) 41a 基端部 42 ステアリングコラム 42a 支持部材(ブラケット) 43 回動中心(軸支軸) 44 回動中心(ピン)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 克 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内 (72)発明者 加藤 幸雄 島根県八束郡東出雲町大字揖屋町667番地 1 三菱農機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 走行機体の運転席にステアリングコラム
と変速操作レバーとを配設すると共に、該運転席の下方
にミッションケースを配設し、さらに該ミッションケー
スの側方に無段変速装置を配置してなる変速装置の操作
機構において、 前記ステアリングコラムの基端側に、前記変速操作レバ
ーの基端部を連結・支持する支持部材を固定し、該支持
部材に該変速操作レバーを左右方向、前後方向に揺動自
在に支持する各回動中心を設けると共に、該変速操作レ
バーの左右方向の揺動によって前記ミッションケースを
操作し、該変速操作レバーの前後方向の揺動によって前
記無段変速装置を操作してなる、 変速装置の操作機構。 - 【請求項2】 前記ミッションケースから突出している
前後進切換え用のシフト軸を前記無段変速装置の下方を
通過させて延長すると共に、該無段変速装置の外側にお
いて、前記変速操作レバーの基端部と前記シフト軸とを
上下方向に延びて連結する連結ロッドを配設し、前記変
速操作レバーの左右方向の揺動によって該連結ロッドを
回動し、さらにこの回動によって前記シフト軸を左右方
向にスライドさせてミッションの前進、中立、後退を切
り換える、 ことを特徴とする請求項1記載の変速装置の操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946792A JPH05252808A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 変速装置の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8946792A JPH05252808A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 変速装置の操作機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252808A true JPH05252808A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13971519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8946792A Pending JPH05252808A (ja) | 1992-03-13 | 1992-03-13 | 変速装置の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252808A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130127B2 (ja) * | 1978-04-08 | 1986-07-11 | Fuji Heavy Ind Ltd |
-
1992
- 1992-03-13 JP JP8946792A patent/JPH05252808A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130127B2 (ja) * | 1978-04-08 | 1986-07-11 | Fuji Heavy Ind Ltd |
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