JPH0525330Y2 - - Google Patents

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JPH0525330Y2
JPH0525330Y2 JP9592388U JP9592388U JPH0525330Y2 JP H0525330 Y2 JPH0525330 Y2 JP H0525330Y2 JP 9592388 U JP9592388 U JP 9592388U JP 9592388 U JP9592388 U JP 9592388U JP H0525330 Y2 JPH0525330 Y2 JP H0525330Y2
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車等のジヤツキ収納室
に係り、特に外板と内板による空間を利用したジ
ヤツキ収納室に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、自動車等に携帯されるジヤツキを不要時
に収納する構造として、車体の外板と内板とで形
成される空間を利用してジヤツキ収納室と成した
ものがあり、例えば実開昭61−36464号公開公報
(実願昭59−121103号)が提案されており、この
構造を第8図及び第9図に示す。
これら第8図及び第9図に示すように、外板で
あるクオータアウタパネル1と内板であるクオー
タインナパネル2とで形成される空間をジヤツキ
収納室3とするとともに、前記クオータインナパ
ネル2には前記ジヤツキ収納室3内にジヤツキ4
を収納するべく挿入するための開口5が設けられ
ている。
尚、この開口5は第8図に示すように、前記ジ
ヤツキ収納室3とは車両前後方向にずれた位置に
設けてある。この構造では、開口5によりも若干
自動車の進行方向に進んだ位置にジヤツキ収納室
3が形成されている。
したがつて、ジヤツキ4の出し入れ時には、前
記開口5とジヤツキ収納室3とを結ぶ線上にジヤ
ツキ4を移動(挿入、引出)させて、収納もしく
は取出しを行うものである。
また、前記ジヤツキ収納室3内には、ジヤツキ
4を固定するための略コ字状のブラケツト6が配
設され、車体側部材等に固着されている。
そして、ジヤツキ収納時には前記開口5からジ
ヤツキ収納室3におけるジヤツキ載置面61上の
所定部位にジヤツキ4を挿入配設し、このジヤツ
キ4を拡開して前記ブラケツト6に係止固定する
ことにより、ジヤツキ4を収納固定することがで
きるものであり、このようにして収納固定された
ジヤツキ4の大部分は、第8図に示すように前記
開口5より奥まつた位置にあつて前記クオータイ
ンナパネル2で覆われるような状態となつてい
る。
さらに、前記ブラケツト6のジヤツキ載置面6
1にはストツパ部材62,62が設けられてお
り、前述のようにして収納固定された状態にある
ジヤツキ4が車両振動等によつても動かないよう
に成されており、ジヤツキ4の収納固定状態にお
ける無用な動きを規制するよう構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、第8図及び第9図に示すジヤツキ収納
室の場合、ブラケツト6のジヤツキ載置面61に
設けたストツパ部材62,62によつて、収納固
定状態にあるジヤツキ4の無用な動きを規制する
ことはできるが、ジヤツキ4をジヤツキ収納室3
に収納してブラケツト6に固定するべく、ジヤツ
キ4を開口5からジヤツキ収納室3内に挿入した
際のジヤツキ位置を確認することはできない。
即ち、クオータインナパネル2の開口5と、ジ
ヤツキ収納室3(ブラケツト6)が、それぞれ車
両前後方向にずれた位置に設けられており、しか
も挿入収納されたジヤツキ4の大部分が前記クオ
ータインナパネル2で覆われているため、ジヤツ
キ4を収納固定するべく、ジヤツキ収納室3内に
挿入した際、前記ジヤツキ4をジヤツキ収納室3
内における如何なる位置まで挿入したかが、はつ
きりとわからない。
したがつて、ジヤツキ収納室3に挿入したジヤ
ツキ4を、即時にブラケツト6における所定部位
であるジヤツキ載置面61の各ストツパ部材6
2,62間に適正に位置されることができないと
ともに、適正に位置させるための作業工数が増加
する。
そこでこの考案の課題は、ジヤツキを収納固定
するべくジヤツキ収納室にジヤツキを挿入した際
に、ジヤツキを適正位置に規制することであり、
ジヤツキの挿入による収納固定性の向上を目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
そのためこの考案は、ジヤツキ収納室へのジヤ
ツキ挿入時の挿入位置を物理的に規制するように
したものである。
即ち、外板と内板とで形成される空間をジヤツ
キ収納室と成し、このジヤツキ収納室にジヤツキ
を挿入収納する開口を前記内板に設けるととも
に、前記ジヤツキ収納室にはジヤツキを固定する
略コ字状のブラケツトが配設固着されており、こ
のブラケツトに固定されたジヤツキの少なくとも
一部が前記内板で覆われるように成したジヤツキ
収納室において、前記ジヤツキ収納室内のジヤツ
キ挿入方向前方側に、ジヤツキの挿入位置を規制
するストツパ部を設けたものである。
〔作用〕
上述の手段によれば、ジヤツキを収納固定する
べく、ジヤツキ収納室内に挿入する際には、この
ジヤツキがストツパ部に係止するまで挿入するこ
とにより、ストツパ部でジヤツキの挿入位置が規
制されることになり、ジヤツキを収納固定するた
めの適正位置に即時に挿入することができる。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の一実施例
を説明する。
第1図から第7図までの図面はこの考案の一実
施例を示しており、第1図はジヤツキ収納状態に
おけるジヤツキ収納室を外板側から見た第2図の
矢視側面図、第2図は同状態における第1図の
−線断面図、第3図はジヤツキ収納室におけ
るジヤツキのストツパ部による規制状態を示す内
板側から見た概略斜視図、第4図はジヤツキ未収
納時におけるジヤツキ収納室を外板側から見た概
略斜視図、第5図は同状態における内板側から見
た概略斜視図、第6図a乃至dはストツパ部のそ
れぞれ異なつた形状を示す第3図の−線断面
図、第7図はジヤツキ収納室及び内板開口の配設
位置を示した車体側面図である。
ここで、この考案の一実施例を示すこれら第1
図乃至第7図の図中の符号について、前述した第
8図及び第9図に示す従来技術の構成と同一符号
は、同一部位及び各称等を示すものであり、詳細
な説明は省略する。
そして、第1図乃び第7図に示すように、ジヤ
ツキ4をジヤツキ収納室3から出し入れするため
の内板であるクオータインナパネル2の開口5
と、ジヤツキ固定用のブラケツト6が配設固着さ
れるジヤツキ収納室3とが車両前後方向にずれた
位置(この実施例では開口5より車両進行方向側
にジヤツキ収納室3が配設されている)に設けら
れており、しかもこのジヤツキ収納室3に挿入収
納(固定)されたジヤツキ4の大部分が前記クオ
ータインナパネル2で覆われていることにより、
ジヤツキ4を収納固定するべく、ジヤツキ4を単
にジヤツキ収納室3内に挿入したのみでは、ジヤ
ツキ4が適正位置に挿入されたか否かがはつきり
とわからないものである。
そこでこの考案は、ジヤツキ収納室3内におけ
るジヤツキ挿入方向の前方側に、挿入されたジヤ
ツキ4の前端部が係止するストツパ部7を設けた
ものであつて、このストツパ部7とジヤツキ4と
の係止によつて、このジヤツキ4がジヤツキ収納
室3内の適正位置となるように、ジヤツキ4の挿
入位置を規制するようにしたものである。
具体的には、第1図乃至第5図に示すように、
ジヤツキ収納室3におけるジヤツキ4の挿入方向
前方側(この実施例では車両前方側)には、クオ
ータインナパネル2及び図示してないホイールハ
ウスインナパネル等の反り返り(一般にはバツク
リングと称される)を防止するため、ホイールハ
ウス8の上部にてジヤツキ収納室3を形成してい
るクオータアウタパネル1とクオータインナパネ
ル2との空間内に突出するようリインホース9が
固着されていることに着目し、このリインホース
9に前記ジヤツキ4の前端部が挿入係止してその
挿入位置を規制する孔形状のストツパ部7を設け
たものである。
ここで、このリインホース9に設けたストツパ
部7と、挿入されたジヤツキ4との係止による挿
入規制位置関係は、挿入したジヤツキ4がストツ
パ部7との係止によつて、固定用のブラケツト6
の所定部位であるジヤツキ載置面61上(例え
ば、固定時の動き防止用の各ストツパ部材62,
62間)に位置するように設定されるものであ
る。
尚、この第1図乃至第5図の実施例では、ジヤ
ツキ4の挿入位置を規制するストツパ部7とし
て、ジヤツキ収納室3におけるジヤツキ挿入方向
前方側のリインホース9の縦壁に、前記ジヤツキ
4の前端部が挿入係止するような孔部を設けた構
成を示しており、この孔形状としては例えば第6
図a乃至cのいずれであつてもよく、また孔形状
ではなく、この第6図dに示すような凹部7であ
つてもよいものである。
さらに、孔もしくは凹部等を新設することな
く、例えば前記リインホース9の縦壁の壁面自体
をストツパ部7とし、このストツパ部7であるリ
インホース9の縦壁壁面にジヤツキ4の前端部が
単に当接することのみで、このジヤツキ4の挿入
位置を規制するように構成してもよいとともに、
リインホース9にストツパ部7を設けることな
く、別物等の専用ストツパ部7をジヤツキ収納室
3におけるジヤツキ挿入方向前方側に設けてもよ
いものである。
即ち、ジヤツキ収納室3内におけるジヤツキ挿
入方向の前方側にストツパ部7を設けることによ
り、挿入されたジヤツキ4の挿入位置を前述した
適正位置に規制する構成であれば、如何なる構成
であつてもよいものである。
而して、ジヤツキ4をジヤツキ収納室3に挿入
収納して、ブラケツト6で固定するべく、このジ
ヤツキ4をクオータインナパネル2の開口5から
ジヤツキ収納室3内に挿入した際、この挿入収納
されたジヤツキ4の大部分は前記クオータインナ
パネル2で覆われており、ジヤツキ4の挿入位置
を目視確認することはできないが、このジヤツキ
4をリインホース9の孔形状のストツパ部7に挿
入係止するまで挿入することにより、この挿入係
止によつて挿入位置が規制された前記ジヤツキ4
の挿入位置は、この位置にて即時にブラケツト6
に固定できるような所定部位であるブラケツト6
のジヤツキ載置面61上(例えば各ストツパ部材
62,62間)に適正に位置させることができ
る。
したがつて、ジヤツキ4の挿入位置がストツパ
部7で規制された状態で、即時に微調整等を行う
ことにより、このジヤツキ4を適正な位置に簡単
かつ確実に固定することができるものである。
また、これによりジヤツキ4をジヤツキ収納室
3内のブラケツト6に適正かつ確実に固定するた
めの、ジヤツキ4の挿入、収納及び固定等の各作
業工数を低減することができ、各作業を極めて簡
単かつスムーズに行うことができるため、各作業
性を向上することができる。
一方、前記ストツパ部7は既存のリインホース
9に設けるという極めて簡単な構造でよいため、
部品点数及びコスト等が増加することはないとと
もに、新車のみならず既販車にも容易に実施する
ことができるものである。
尚、以上の実施例では、第7図に示すようにク
オータインナパネル2の開口5より車両進行方向
側にジヤツキ収納室3が形成された構成を示した
が、これら各部位5,3が逆の配置関係であつて
も、適用することができる。
また、ストツパ部7の形成形態及びジヤツキ収
納室3内における各部材の構成等も、必要に応じ
て適宜変更でき得るものである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、ジヤツキ収納室にお
けるジヤツキ挿入方向前方側に、ジヤツキ挿入位
置を規制するストツパ部を設けたものであつて、
ジヤツキを収納固定するべく、ジヤツキ収納室へ
の挿入時には、ストツパ部によつて常にジヤツキ
収納室の適正な位置に挿入配置することができる
とともに、これによりジヤツキの適正位置への挿
入作業及び収納固定作業等の各作業性を向上する
ことができる。
また、極めて簡単な構造でストツパ部を構成す
ることができ、かつ上記した効果を奏することが
できるため、部品点数及びコスト等が増加するこ
ともない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までの図面はこの考案の一実
施例を示しており、第1図はジヤツキ収納室内に
おける第2図の矢視側面図、第2図は第1図の
−線断面図、第3図はストツパ部によるジヤ
ツキ規制状態を示す概略斜視図、第4図はジヤツ
キ収納室における外板側から見た概略斜視図、第
5図はジヤツキ収納室における内板側から見た概
略斜視図、第6図a乃至dはストツパ部のそれぞ
れ異なつた形状を示す第3図の−線断面図、
第7図は車体側面図、第8図及び第9図は従来例
を示しており、第8図は第1図相当側面図、第9
図は第8図の−線断面図である。 1……クオータアウタパネル(外板)、2……
クオータインナパネル(内板)、3……ジヤツキ
収納室、4……ジヤツキ、5……開口、6……ブ
ラケツト、7……ストツパ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外板と内板とで形成される空間をジヤツキ収納
    室と成し、このジヤツキ収納室にジヤツキを挿入
    収納する開口を前記内板に設けるとともに、前記
    ジヤツキ収納室にはジヤツキを固定する略コ字状
    のブラケツトが配設固着されており、このブラケ
    ツトに固定されたジヤツキの少なくとも一部が前
    記内板で覆われるように成したジヤツキ収納室に
    おいて、前記ジヤツキ収納室内のジヤツキ挿入方
    向前方側に、ジヤツキの挿入位置を規制するスト
    ツパ部を設けたことを特徴とするジヤツキ収納
    室。
JP9592388U 1988-07-20 1988-07-20 Expired - Lifetime JPH0525330Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9592388U JPH0525330Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9592388U JPH0525330Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20

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Publication Number Publication Date
JPH0217469U JPH0217469U (ja) 1990-02-05
JPH0525330Y2 true JPH0525330Y2 (ja) 1993-06-25

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JP9592388U Expired - Lifetime JPH0525330Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20

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