JPH052591B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052591B2 JPH052591B2 JP60170420A JP17042085A JPH052591B2 JP H052591 B2 JPH052591 B2 JP H052591B2 JP 60170420 A JP60170420 A JP 60170420A JP 17042085 A JP17042085 A JP 17042085A JP H052591 B2 JPH052591 B2 JP H052591B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- leaf spring
- bodies
- spring
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はICリードを二側方又は四側方へ突出
させて成るフラツト形ICの収容器体たるICキヤ
リアに関する。
させて成るフラツト形ICの収容器体たるICキヤ
リアに関する。
従来技術とその問題点
従来、上記フラツト形ICのキヤリアとしては
一体成形型が主流であり、キヤリア本体を偏平化
しつつ可及的に剛体にしてICパツケージを保有
させ、弾性変位する係止爪をICボデイのエツジ
へ係脱させキヤリア本体に対し着脱する構成を採
つているが、手掛りが少なく小さな爪先で捕捉さ
れている薄小片から成るICの着脱には手間どら
ざるを得ない現状にある。又着脱に際し爪先を損
傷することが多い。
一体成形型が主流であり、キヤリア本体を偏平化
しつつ可及的に剛体にしてICパツケージを保有
させ、弾性変位する係止爪をICボデイのエツジ
へ係脱させキヤリア本体に対し着脱する構成を採
つているが、手掛りが少なく小さな爪先で捕捉さ
れている薄小片から成るICの着脱には手間どら
ざるを得ない現状にある。又着脱に際し爪先を損
傷することが多い。
発明の目的
本発明はICキヤリアを反曲してIC収容部を拡
開し、該拡開姿勢が的確に保て、該拡開下でIC
の装着と摘出とが簡便に行えるようにすると共
に、該反曲の復元にてIC捕捉状態が確実に得ら
れるようにしたICキヤリアを提供するものであ
る。同時にICキヤリアの偏平化、小形化をも確
保せんとするものである。
開し、該拡開姿勢が的確に保て、該拡開下でIC
の装着と摘出とが簡便に行えるようにすると共
に、該反曲の復元にてIC捕捉状態が確実に得ら
れるようにしたICキヤリアを提供するものであ
る。同時にICキヤリアの偏平化、小形化をも確
保せんとするものである。
発明の構成
而して本発明は皿バネ等のデツドポイントを境
に反曲し、反曲位置を自己保持する板バネの特徴
を活用し、該板バネの両端にICリード収容溝を
並成したキヤリアボデイを担持させ、両ボデイ間
のバネ板反曲部上にIC収容部を形成し、上記板
バネを反曲させることにより上記IC収容部を拡
開して該拡開状態を保ち、同状態でICの着脱を
行わせ、且つ該反曲を復元させて上記両キヤリア
ボデイ間の収容部においてICボデイを捕捉する
ように構成したものである。
に反曲し、反曲位置を自己保持する板バネの特徴
を活用し、該板バネの両端にICリード収容溝を
並成したキヤリアボデイを担持させ、両ボデイ間
のバネ板反曲部上にIC収容部を形成し、上記板
バネを反曲させることにより上記IC収容部を拡
開して該拡開状態を保ち、同状態でICの着脱を
行わせ、且つ該反曲を復元させて上記両キヤリア
ボデイ間の収容部においてICボデイを捕捉する
ように構成したものである。
発明の実施例
以下本発明の実施例を第1図乃至第4図に基い
て説明する。
て説明する。
3は上記デツドポイントを境に反曲する板バネ
であり、適例として皿バネを示す。
であり、適例として皿バネを示す。
該板バネ3は中央部に皿形の反曲部3aを有し
両端に該皿形反曲部3aの外円部から延設された
フラツトな端板3bを有する。
両端に該皿形反曲部3aの外円部から延設された
フラツトな端板3bを有する。
他方1A,1Bは絶縁材から成るキヤリアボデ
イを示す。該キヤリアボデイは図示のように二分
割され、一方のキヤリアボデイ1Aを上記板バネ
一端の端板3bに担持させ、他方のキヤリアボデ
イ1Bを上記板バネ他端の端板3bに担持させ
る。
イを示す。該キヤリアボデイは図示のように二分
割され、一方のキヤリアボデイ1Aを上記板バネ
一端の端板3bに担持させ、他方のキヤリアボデ
イ1Bを上記板バネ他端の端板3bに担持させ
る。
上記板バネ3の端板3bとキヤリアボデイ1
A,1Bの結合はインサート成形或は螺子止めに
よる。又はキヤリアボデイ1A,1Bに端板圧入
溝を形成し、一体としても良い。
A,1Bの結合はインサート成形或は螺子止めに
よる。又はキヤリアボデイ1A,1Bに端板圧入
溝を形成し、一体としても良い。
斯くして上記両キヤリアボデイ1A,1B間に
板バネ3の反曲部3aを位置させ、且つ同反曲部
3a上のキヤリアボデイ1A,1B間のスペース
にてIC収容部7を形成する。
板バネ3の反曲部3aを位置させ、且つ同反曲部
3a上のキヤリアボデイ1A,1B間のスペース
にてIC収容部7を形成する。
上記各キヤリアボデイ1A,1Bの表面には該
IC収容部7と直交する方向に延在するICリード
収容溝2を夫々並成する。
IC収容部7と直交する方向に延在するICリード
収容溝2を夫々並成する。
而して、第3図に示すように上記板バネ3の反
曲部3aをIC収容部7側へ反曲させることによ
り、その両端端板3bに担持されたキヤリアボデ
イ1A,1Bをこれに追随して夫々後傾させIC
収容部7を拡開させる。
曲部3aをIC収容部7側へ反曲させることによ
り、その両端端板3bに担持されたキヤリアボデ
イ1A,1Bをこれに追随して夫々後傾させIC
収容部7を拡開させる。
板バネ3は該デツドポイントを超えて反曲状態
を自己保持し、該拡開状態を保持する。同状態に
おいてICボデイ5をIC収容部7へ搭載する。然
る後、板バネ3をその反曲部3aにおいて再びデ
ツドポイントを超え復元させることにより、第4
図に示すようにICボデイ5を収容部7内に捕捉
し、ICリード6を正常な姿勢になつたキヤリア
ボデイ1A,1BのICリード収容溝2内に導入
する。
を自己保持し、該拡開状態を保持する。同状態に
おいてICボデイ5をIC収容部7へ搭載する。然
る後、板バネ3をその反曲部3aにおいて再びデ
ツドポイントを超え復元させることにより、第4
図に示すようにICボデイ5を収容部7内に捕捉
し、ICリード6を正常な姿勢になつたキヤリア
ボデイ1A,1BのICリード収容溝2内に導入
する。
ICボデイ5はその下面を第4図に示すように
板バネ3上(反曲部3aの周縁)に支持するか、
又はICリード6を収容溝2の底部に支持させる
のみで架装する。
板バネ3上(反曲部3aの周縁)に支持するか、
又はICリード6を収容溝2の底部に支持させる
のみで架装する。
上記ICボデイ5をIC収容部7に捕捉する手段
として、上記キヤリアボデイ1A,1Bの開閉を
利用することができる。
として、上記キヤリアボデイ1A,1Bの開閉を
利用することができる。
即ち実施例は一例としてIC収容部7を画成す
るキヤリアボデイ1A,1Bの壁、例えばICリ
ード収容溝2の隔壁2aの端部にIC収容部7へ
向け突出する爪部4を設け、上記板バネ3反曲時
には第3図に示す如くICボデイ5と干渉しない
位置に逃し、復元時には第4図に示す如く該爪部
4の傾斜面4aをICボデイ5の上面角部へ係接
させる。該係接部において、図中矢印で示す如く
ICボデイ5へ板バネ3のバネ力により押え力を
付与し浮動を阻止する。この時好ましくはICボ
デイ5の下面は板バネ3か、或はキヤリアボデイ
1A,1Bの一部(キヤリアボデイからICボデ
イ支持部を突出する)に支持させる。
るキヤリアボデイ1A,1Bの壁、例えばICリ
ード収容溝2の隔壁2aの端部にIC収容部7へ
向け突出する爪部4を設け、上記板バネ3反曲時
には第3図に示す如くICボデイ5と干渉しない
位置に逃し、復元時には第4図に示す如く該爪部
4の傾斜面4aをICボデイ5の上面角部へ係接
させる。該係接部において、図中矢印で示す如く
ICボデイ5へ板バネ3のバネ力により押え力を
付与し浮動を阻止する。この時好ましくはICボ
デイ5の下面は板バネ3か、或はキヤリアボデイ
1A,1Bの一部(キヤリアボデイからICボデ
イ支持部を突出する)に支持させる。
上記ICボデイ5を係持し捕捉する手段として
上記爪部4の他、既知の係止爪機構を適用でき
る。又実施例はキヤリアボデイ1Aと1Bの二分
割にし、板バネ3を媒体として連結した場合を示
したが、両キヤリアボデイ1A,1B間を板バネ
3の弾力にて曲げ可能な一体成形連結片で連結し
両ボデイを一パーツで一体成形しても良い。
上記爪部4の他、既知の係止爪機構を適用でき
る。又実施例はキヤリアボデイ1Aと1Bの二分
割にし、板バネ3を媒体として連結した場合を示
したが、両キヤリアボデイ1A,1B間を板バネ
3の弾力にて曲げ可能な一体成形連結片で連結し
両ボデイを一パーツで一体成形しても良い。
更に実施例に従い四方にICリード収容溝2を
有するキヤリア構造の場合には各方向の溝群毎に
四分割し、各分割キヤリアボデイを板バネ3の左
右前後の端部に夫々担持させる構成とする。
有するキヤリア構造の場合には各方向の溝群毎に
四分割し、各分割キヤリアボデイを板バネ3の左
右前後の端部に夫々担持させる構成とする。
発明の効果
本発明は以上説明した通り、デツドポイントを
境に反曲し自己保持する板バネの特性を利用し、
その両反曲端にキヤリアボデイを担持させ、両キ
ヤリアボデイ間の反曲部上にIC収容部を形成す
る構成としたので、該板バネを媒体としてICキ
ヤリアを反曲してIC収容部を拡開し、該拡開姿
勢が的確に保て、該拡開下でICの装着と摘出と
が極めて迅速且つ簡便に行える。又ICボデイの
捕捉状態の形成を該反曲の復元によるIC収容部
の閉動作を利用して構成することができ、ICの
装着作業が容易となる。又板バネの弾力をICボ
デイの確実なる捕捉に寄与させることができる。
境に反曲し自己保持する板バネの特性を利用し、
その両反曲端にキヤリアボデイを担持させ、両キ
ヤリアボデイ間の反曲部上にIC収容部を形成す
る構成としたので、該板バネを媒体としてICキ
ヤリアを反曲してIC収容部を拡開し、該拡開姿
勢が的確に保て、該拡開下でICの装着と摘出と
が極めて迅速且つ簡便に行える。又ICボデイの
捕捉状態の形成を該反曲の復元によるIC収容部
の閉動作を利用して構成することができ、ICの
装着作業が容易となる。又板バネの弾力をICボ
デイの確実なる捕捉に寄与させることができる。
又上記効用を得ながら、ICキヤリアの薄形化、
小形化をも確保することができる。
小形化をも確保することができる。
第1図は本発明の実施例を示すICキヤリア斜
視図、第2図は同平面図、第3図は同キヤリアを
反曲しICを装填する状態を示す断面図、第4図
はIC装填状態を示す同キヤリア断面図である。 1A,1B…キヤリアボデイ、2…ICリード
収容溝、3…板バネ、3a…同反曲部、3b…同
端板、5…ICボデイ、6…ICリード、7…IC収
容部。
視図、第2図は同平面図、第3図は同キヤリアを
反曲しICを装填する状態を示す断面図、第4図
はIC装填状態を示す同キヤリア断面図である。 1A,1B…キヤリアボデイ、2…ICリード
収容溝、3…板バネ、3a…同反曲部、3b…同
端板、5…ICボデイ、6…ICリード、7…IC収
容部。
Claims (1)
- 1 デツドポイントを境に反曲する板バネの一端
と他端にキヤリア形成ボデイを担持させ、各キヤ
リア形成ボデイの表面に多数のICリード収容溝
を並成し、両キヤリア形成ボデイ間に上記板バネ
の反曲部を配置すると共に、該反曲部上の両キヤ
リア形成ボデイ間のスペースでICボデイ収容部
を形成したことを特徴とするICキヤリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170420A JPS6228375A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Icキヤリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60170420A JPS6228375A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Icキヤリア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228375A JPS6228375A (ja) | 1987-02-06 |
| JPH052591B2 true JPH052591B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=15904591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60170420A Granted JPS6228375A (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Icキヤリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228375A (ja) |
-
1985
- 1985-07-31 JP JP60170420A patent/JPS6228375A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228375A (ja) | 1987-02-06 |
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