JPH0525963Y2 - - Google Patents

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JPH0525963Y2
JPH0525963Y2 JP1987025045U JP2504587U JPH0525963Y2 JP H0525963 Y2 JPH0525963 Y2 JP H0525963Y2 JP 1987025045 U JP1987025045 U JP 1987025045U JP 2504587 U JP2504587 U JP 2504587U JP H0525963 Y2 JPH0525963 Y2 JP H0525963Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、車速や車高の変化を検出してシヨ
ツクアブソーバー減衰力を切換制御するオートサ
スペンシヨン装置等の制御装置における負荷保護
回路に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の負荷保護回路としては、例えば第3図に
示すようなものがある。図において、は演算処
理回路で、図示しない各種センサにより出力され
る車速や車高の変化情報に基づいてシヨツクアブ
ソーバー内のオイル流制御用の孔径可変式オリイ
フイスを駆動するためのモータ等の負荷を制御
するための各種制御信号を演算し、各種制御信号
を駆動回路に出力する。駆動回路は、演算処
理回路から出力された各種制御信号に基づいて
負荷を駆動させる電流を発生させる。は電流
検出回路で、駆動回路から印加される電流を検
出する。電流検出回路は、駆動回路から印加
される電流値に応じて電位が可変する監視信号を
過電流保護回路に出力する。過電流保護回路
は、駆動回路から負荷に対して過大な電流が
印加されるのを回避させるために設けられてお
り、例えば電流検出回路から出力される監視信
号の電位があらかじめ設定された電位を越えた場
合に、駆動回路に対して電流制御信号CLを出
力する。なお、図中の2点鎖線は通常制御装置内
に組み込まれている。
次に、動作について説明する。
各種センサより車速や車高の変化情報が演算処
理回路に出力されると、演算処理回路はシヨ
ツクアブソーバー内のオイル流制御用の孔径可変
式オリイフイスを駆動するためのモータ等の負荷
を制御するための各種制御信号を演算し、各種
制御信号を駆動回路に出力する。これに応じて
駆動回路は、負荷に対して適正な電流を印加
し始める。この時、駆動回路に直列に接続され
る電流検出回路によりその駆動電流が常時監視
され、監視信号が過電流保護回路に出力する。
この時、例えば過電流保護回路に、負荷に対
して悪影響を与え得るほどの過電流が印加された
ことを検出すると、負荷に対して印加されてい
る駆動電流を制限もしくは遮断するための電流制
御信号CLを出力する。これに従つて、駆動回路
から送出されていた駆動電流が制限または遮断
され、負荷の破壊または損傷が発生しないよう
に構成されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の負荷保護回路
にあつては、第4図に示すように負荷に対して
直列に接続される電流検出回路が駆動回路か
ら送出されている駆動電流を監視して、過電流検
出時に保護回路、すなわち過電流保護回路が動
作する構成となつていたため、負荷の短絡等に
よる過電流に対する保護は可能であるが、負荷
と制御装置間に地絡により負荷に電流が流れ続
けてしまうような事態が発生した場合には、過電
流から負荷を保護できなくなるという問題点が
あつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、駆動出力端子の電圧を監視
し、電圧に異常が検出された場合に負荷への電流
供給を遮断することにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る負荷保護回路は、入力に応じて
負荷制御のための演算を行なう演算処理回路と、
該演算処理回路の出力に応じて負荷駆動信号を出
力する駆動回路と、該駆動回路の出力端子と電源
端子との間に接続された負荷と、該負荷の端子電
圧の状態と前記演算処理回路の出力内容とを比較
して所定の関係を維持しているか否かを検出する
異常検出回路と、該異常検出回路の異常検出出力
に基づいて前記負荷への電力供給を遮断する開閉
回路とを備えたものである。
〔作用〕
この考案における負荷保護回路においては、演
算処理回路の出力に応じて駆動回路より負荷に対
して負荷駆動信号が出力され、駆動回路の出力端
子と電源端子との間に接続された負荷の端子電圧
の状態と前記演算処理回路の出力内容とを比較し
て所定の関係を維持しているか否かを検出する異
常検出回路が検出し、異常検出回路の異常検出出
力に基づいて開閉回路が負荷への電力供給を遮
断させるように作用する。
〔実施例〕
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図はこの考案の一実施例を示すブ
ロツク図と回路図である。
まず構成を説明すると、は演算処理回路で、
各種センサより車速や車高の変化情報となる入力
INに基づいて負荷を駆動させる制御信号Xを
駆動回路および異常検出回路に対して出力す
る。異常検出回路は負荷の端子電圧、すなわ
ち電圧信号Yと制御信号Xとの関係および負荷
への供給電圧データZと制御信号Xとの関係(任
意に設定可能)をモニタしながらそれぞれ比較
し、両者の関係があらかじめ設定された関係と矛
盾したと認知した場合に、例えば制御信号Xが
「OFF状態」で供給電圧データZが「0」V(オ
ープンコレクタ駆動の場合)の場合には、異常と
認知して電源供給回路BLを遮断するための異常
検知信号ANを開閉回路に出力する。すなわ
ち、開閉回路は、異常検出回路から出力され
る異常検知信号ANに基づいて負荷への電力供
給を遮断し、負荷へ過電流の流入を阻止する。
以下、第2図を参照しながらこの考案による負
荷への電源供給遮断動作について説明する。
第2図は第1図に示した開閉回路、駆動回路
、異常検出回路の構成の一例を示す回路図で
あり、第1図と同一部分には同一符号が付してあ
る。
この図に示されるように、開閉回路はトラン
ジスタTR1,TR2および抵抗器R1〜R4から構成
され、トランジスタTR1のエミツタに電源が供給
され、トランジスタTR1はベースに接続される抵
抗器R2を介して接続されるトランジスタTR2
オン、オフにより電源を負荷へ供給する。駆動
回路は、抵抗器R5,R6およびトランジスタ
TR3から構成され、トランジスタTR3のベースに
演算処理回路から出力される制御信号X(点A
の電位)が印加され、トランジスタTR3のコレク
タに接続される負荷の電圧信号Y(点Bの電位)
が印加されている。異常検出回路は、排他的ノ
アゲートEXNOR1,2およびノアゲートNOR3
および抵抗器R7,R8等から構成され、排他的ノ
アゲートEXNOR1は、駆動回路の点Aの電位
データと点Bの電位データとの排他的ノアをと
り、排他的ノア出力EN1を後段のノアゲート
NOR3の一方端に出力する。排他的ノアゲート
EXNOR2は、点Cの電位データ(電源電位)を
抵抗器R7,R8により論理電位に分割された電位
データと点Aの電位データとの排他的ノアをと
り、排他的ノア出力EN2を後段のノアゲート
NOR3の一方端に出力する。ノアゲートNOR3
は、排他的ノアゲートEN1,2の排他的ノアを
とり、正常状態時には「HIGH」レベルの信号を
トランジスタTR2のベースに印加し、トランジス
タTR2をオンさせて電源を負荷へ供給する。
例えば演算処理回路から制御信号Xが駆動回
路に出力されて電源が負荷に供給されると、
異常検出回路の排他的ノアゲートEXNOR1が
点Aおよび点Bの電位をモニタし、すなわち点A
および点Bの電位データとの排他的ノアをとり、
両電位データがともに正論理レベルである場合に
は、排他的ノア出力EN1は「0」レベル(LOW
レベル)となる。このとき、排他的ノアゲート
EXNOR2には点Aと点Cとの電位をモニタし、
すなわち点Aおよび点Cの電位データとの排他的
ノアをとり、両電位データがともに正論理レベル
である場合には、排他的ノア出力EN2は「0」
レベル(LOWレベル)となる。従つて、このと
き、ノアゲートNOR3の入力、すなわち排他的ノ
ア出力EN1,2はともに「0」レベルとなり、
ノア出力EN3は正論理レベルとなつてトランジ
スタTR2をオンさせ電源を負荷に供給する。
一方、負荷の端子間において、地絡等のトラ
ブルが発生すると、例えば演算処理回路から制
御信号Xが出力されている間に、点Bにおいて地
絡が発生すると、異常検出回路の排他的ノアゲ
ートEXNOR1による排他的ノア出力EN1は正論
理レベル(HIGHレベル)となり、ノアゲート
NOR3の出力がLOWレベルとなつてトランジス
タTR2をオフさせ電源の負荷への供給を遮断す
る。
同様に、負荷の端子間において、地絡等のト
ラブルが発生すると、例えば演算処理回路から
制御信号Xが出力されている間に、点Cにおいて
地絡が発生すると、異常検出回路の排他的ノア
ゲートEXNOR2による排他的ノア出力EN2は正
論理レベル(HIGHレベル)となり、ノアゲート
NOR3の出力がLOWレベルとなつてトランジス
タTR2をオフさせ電源の負荷への供給を遮断す
る。
このように、負荷の端子間の電圧と制御信号
Xの送出有無、すなわち点Aの電位データとを排
他的ノアゲートEXNOR1,2でモニタし、その
モニタ出力に基づいてノアゲートNOR3から異常
検知信号ANを開閉回路に出力するという簡単
な構成で、負荷の端子間にトラブルが発生して
も、負荷への過電流を阻止できる。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案によれば、
その構成を負荷に流れる電流を検出して保護回路
を動作させる従来の構成から駆動回路に印加され
る電圧より負荷側の状態を検知し保護回路を動作
させる構成としたため、負荷の電源側の地絡、負
荷の短絡、負荷下流側の地絡および断線等の負荷
側で発生し得るトラブルに対して保護回路を正確
に動作させ、負荷および制御装置の破壊、損傷か
ら保護できるという効果が得られる。
各実施例では、それぞれ上記共通の効果に加え
て、更に以下の様な効果がある。
コストアツプを抑えるために電圧検出を出力端
子部のみとすれば負荷の短絡を除く全てのトラブ
ルに対処可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す負荷保護回
路の構成を説明するブロツク図、第2図は第1図
に示した開閉回路、駆動回路、異常検出回路の構
成の一例を示す回路図、第3図、第4図は従来の
負荷保護回路を示すブロツク図と説明回路図であ
る。 図において、は演算処理回路、は駆動回
路、は電流検出回路、は過電流保護回路、
は負荷、は異常検出回路、は開閉回路であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力INに応じて負荷制御のための演算を行う
    演算処理回路と、該演算処理回路の出力に応
    じて負荷駆動信号を出力する駆動回路と、該駆
    動回路の出力端子と電源端子との間に接続され
    た負荷と、該負荷の各端子電圧の状態と前記
    演算処理回路の出力内容とをそれぞれ比較して
    所定の関係を維持しているか否かを検出する異常
    検出回路と、該異常検出回路の異常検出出力
    に基づいて前記負荷への電力供給を遮断する開
    閉回路とを備えてなることを特徴とする負荷保
    護回路。
JP1987025045U 1987-02-24 1987-02-24 Expired - Lifetime JPH0525963Y2 (ja)

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JPS63133450U JPS63133450U (ja) 1988-08-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016118A (ja) * 1983-07-08 1985-01-26 日産自動車株式会社 負荷電流監視回路
JPS6137460U (ja) * 1984-08-09 1986-03-08 日本電子機器株式会社 燃料ポンプ駆動回路の保護回路

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