JPH0526202A - ノズル・フラツパ装置 - Google Patents
ノズル・フラツパ装置Info
- Publication number
- JPH0526202A JPH0526202A JP19861991A JP19861991A JPH0526202A JP H0526202 A JPH0526202 A JP H0526202A JP 19861991 A JP19861991 A JP 19861991A JP 19861991 A JP19861991 A JP 19861991A JP H0526202 A JPH0526202 A JP H0526202A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- nozzle
- valve spool
- steel ball
- arm
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 1個のノズル・フラッパを用いて電気信号を
油圧に変換するサーボバルブにおいて、構造が簡単で場
積をとらないノズル・フラッパ装置を提供する。 【構成】 バルブスプール3の一端に軸部3cを設け、
軸部3cに螺着した管4の先端に、バルブスプール3の
端部油室1aに通じるノズル4aを設ける。ステッピン
グモータ7を収容するケース5内に突出するスリーブ6
に管4を挿入するとともに、スリーブ6に設けたスリッ
ト6a,6bからスリーブ6内にステッピングモータ7
の出力軸7aに固着したアーム7bを挿入する。スリー
ブ6内の、管4とアーム7bとに挟まれる位置に鋼球8
を入れ、ステッピングモータ7の回転によりアーム7b
が回転すると、鋼球8はノズル4aから噴出する油また
はアーム7bに押されてスリーブ6内を移動する。バル
ブスプール3は鋼球8に追従して摺動し、管4先端と鋼
球8との隙間が適正値になると停止する。
油圧に変換するサーボバルブにおいて、構造が簡単で場
積をとらないノズル・フラッパ装置を提供する。 【構成】 バルブスプール3の一端に軸部3cを設け、
軸部3cに螺着した管4の先端に、バルブスプール3の
端部油室1aに通じるノズル4aを設ける。ステッピン
グモータ7を収容するケース5内に突出するスリーブ6
に管4を挿入するとともに、スリーブ6に設けたスリッ
ト6a,6bからスリーブ6内にステッピングモータ7
の出力軸7aに固着したアーム7bを挿入する。スリー
ブ6内の、管4とアーム7bとに挟まれる位置に鋼球8
を入れ、ステッピングモータ7の回転によりアーム7b
が回転すると、鋼球8はノズル4aから噴出する油また
はアーム7bに押されてスリーブ6内を移動する。バル
ブスプール3は鋼球8に追従して摺動し、管4先端と鋼
球8との隙間が適正値になると停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーボバルブのノズル
・フラッパ装置に関する。
・フラッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】1個のノズル・フラッパ機構を備えたサ
ーボバルブについて、たとえば実開平2−39049に
示されているように、偏心カム板をステッピングモータ
を用いて回動させ、前記偏心カム板に近接するノズルを
追従させることによって、ノズルと一体に構成された流
体圧制御弁のスプールを駆動するものが知られている。
ーボバルブについて、たとえば実開平2−39049に
示されているように、偏心カム板をステッピングモータ
を用いて回動させ、前記偏心カム板に近接するノズルを
追従させることによって、ノズルと一体に構成された流
体圧制御弁のスプールを駆動するものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フラッパとして上記偏
心カム板を用いたノズル・フラッパ機構では、図2にお
いてたとえばθb の位置で、偏心カム板11に対してノ
ズル12の中心線が法線上に来るように偏心カム板11
の回転中心を設定した場合、θa における偏心カム板1
1とノズル12との位置関係は図3のようになり、ノズ
ル12先端と偏心カム板11との隙間c′が適正値cに
なる前に偏心カム板11がノズル12に干渉し、偏心カ
ム板11が動かなくなることがある。このような不具合
は、偏心カム板の曲率を大きくすれば防ぐことができる
が、偏心カム板の寸法が大きくなるとともに、慣性モー
メントも大きくなるので、駆動トルクの大きいステッピ
ングモータが必要となる。また、バルブスプールのスト
ロークを偏心カム板の半径より大きくすることはできな
いので、前記スプールのストロークを大きくしようとす
ると、偏心カム板を更に大型化しなければならない。
心カム板を用いたノズル・フラッパ機構では、図2にお
いてたとえばθb の位置で、偏心カム板11に対してノ
ズル12の中心線が法線上に来るように偏心カム板11
の回転中心を設定した場合、θa における偏心カム板1
1とノズル12との位置関係は図3のようになり、ノズ
ル12先端と偏心カム板11との隙間c′が適正値cに
なる前に偏心カム板11がノズル12に干渉し、偏心カ
ム板11が動かなくなることがある。このような不具合
は、偏心カム板の曲率を大きくすれば防ぐことができる
が、偏心カム板の寸法が大きくなるとともに、慣性モー
メントも大きくなるので、駆動トルクの大きいステッピ
ングモータが必要となる。また、バルブスプールのスト
ロークを偏心カム板の半径より大きくすることはできな
いので、前記スプールのストロークを大きくしようとす
ると、偏心カム板を更に大型化しなければならない。
【0004】ノズル先端と偏心カム板との隙間cは、ノ
ズル径や固定絞り9aの径などで決まる値で、cを大き
くすると一般に応答性が悪くなる。ある程度の応答性が
要求される油圧制御弁では、cが100μm前後になる
ように設計されている。
ズル径や固定絞り9aの径などで決まる値で、cを大き
くすると一般に応答性が悪くなる。ある程度の応答性が
要求される油圧制御弁では、cが100μm前後になる
ように設計されている。
【0005】本発明は上記従来の問題点に着目し、ノズ
ルとフラッパとの相対関係が常に不変で、かつ流体圧制
御弁のスプールストロークが大きい場合でも場積が小さ
くて済むようなノズル・フラッパ装置を提供することを
目的とする。
ルとフラッパとの相対関係が常に不変で、かつ流体圧制
御弁のスプールストロークが大きい場合でも場積が小さ
くて済むようなノズル・フラッパ装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るノズル・フラッパ装置は、弁本体に設け
た穴内を摺動するバルブスプールの小端側端面および大
端側端面にそれぞれ圧油を作用させる油室を設け、油圧
源から前記バルブスプールの小端側に設けた油室に至る
圧油通路と、この圧油通路から分岐し、絞りを介してバ
ルブスプールの大端側に設けた油室に至る圧油通路とを
設けるとともに、前記バルブスプールの大端側端面に軸
部を設け、この軸部の先端に前記バルブスプールの大端
側油室に通じるノズルを設け、ノズルに近接させたフラ
ッパの変位に追従して前記バルブスプールが摺動するサ
ーボバルブにおいて、ステッピングモータを収容するケ
ースを前記弁本体に固着し、弁本体から前記ケース内に
突出するスリーブに、スリーブの軸心に平行なスリット
を設け、ステッピングモータの出力軸に固着したアーム
の先端を前記スリットからスリーブ内に滑動自在に挿入
し、更に前記バルブスプールの大端側端面に設けた軸部
を前記スリーブ内に滑動自在に挿嵌するとともに、軸部
先端とアーム先端との間にスリーブ内を滑動する鋼球を
設ける構成とした。
に本発明に係るノズル・フラッパ装置は、弁本体に設け
た穴内を摺動するバルブスプールの小端側端面および大
端側端面にそれぞれ圧油を作用させる油室を設け、油圧
源から前記バルブスプールの小端側に設けた油室に至る
圧油通路と、この圧油通路から分岐し、絞りを介してバ
ルブスプールの大端側に設けた油室に至る圧油通路とを
設けるとともに、前記バルブスプールの大端側端面に軸
部を設け、この軸部の先端に前記バルブスプールの大端
側油室に通じるノズルを設け、ノズルに近接させたフラ
ッパの変位に追従して前記バルブスプールが摺動するサ
ーボバルブにおいて、ステッピングモータを収容するケ
ースを前記弁本体に固着し、弁本体から前記ケース内に
突出するスリーブに、スリーブの軸心に平行なスリット
を設け、ステッピングモータの出力軸に固着したアーム
の先端を前記スリットからスリーブ内に滑動自在に挿入
し、更に前記バルブスプールの大端側端面に設けた軸部
を前記スリーブ内に滑動自在に挿嵌するとともに、軸部
先端とアーム先端との間にスリーブ内を滑動する鋼球を
設ける構成とした。
【0007】
【作用】上記構成によれば、バルブスプールの大端側端
面に設けた軸部と鋼球とを、ステッピングモータケース
内に突出するスリーブにそれぞれ滑動自在に挿入すると
ともに、ステッピングモータの出力軸に固着したアーム
を、スリットから前記スリーブ内に挿入したので、制御
信号に基づくステッピングモータの回転はアームに伝え
られ、アームがスリット内を動くことによって鋼球もス
リーブ内を滑動する。このとき鋼球と、軸部先端に設け
られたノズルとの隙間が変化し、バルブスプール両端の
油圧に高低ができるため、バルブスプールは鋼球に追従
して摺動する。ステッピングモータの回転停止に伴って
鋼球が静止し、鋼球と軸部先端との隙間が適正値になる
と、バルブスプールの摺動も停止する。
面に設けた軸部と鋼球とを、ステッピングモータケース
内に突出するスリーブにそれぞれ滑動自在に挿入すると
ともに、ステッピングモータの出力軸に固着したアーム
を、スリットから前記スリーブ内に挿入したので、制御
信号に基づくステッピングモータの回転はアームに伝え
られ、アームがスリット内を動くことによって鋼球もス
リーブ内を滑動する。このとき鋼球と、軸部先端に設け
られたノズルとの隙間が変化し、バルブスプール両端の
油圧に高低ができるため、バルブスプールは鋼球に追従
して摺動する。ステッピングモータの回転停止に伴って
鋼球が静止し、鋼球と軸部先端との隙間が適正値になる
と、バルブスプールの摺動も停止する。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係るノズル・フラッパ装置
の実施例について、図面を参照して説明する。図1は、
油圧回路に設けられた制御弁のスプールストロークを制
御するノズル・フラッパ装置の部分断面図である。弁本
体1に嵌着されたスリーブ2内を摺動自在のバルブスプ
ール3の先端にはねじ穴3a、通路3bを有する軸部3
cが設けられ、ねじ穴3aには先端にノズル4aを備え
た管4が螺着されている。前記弁本体1にはケース5が
固着され、ケース5に嵌着されたスリーブ6に前記管4
が摺動自在に挿嵌されている。このスリーブ6には、外
周から内周に通じるスリット6a,6bが180゜間隔
で軸方向に設けられている。また、前記ケース5に設け
られた穴5aにはステッピングモータ7が嵌着され、ス
テッピングモータ7の出力軸7aに固着されたアーム7
bの先端は、前記スリーブ6に設けられたスリット6b
からスリーブ6内に挿入されている。アーム7bは、ス
テッピングモータ7の出力軸7aの回動に伴ってスリッ
ト6bおよび6a内を自由に滑動することができる。そ
して、前記管4の先端とアーム7bの先端との間に、ス
リーブ6内を滑動自在の鋼球8が入れられている。
の実施例について、図面を参照して説明する。図1は、
油圧回路に設けられた制御弁のスプールストロークを制
御するノズル・フラッパ装置の部分断面図である。弁本
体1に嵌着されたスリーブ2内を摺動自在のバルブスプ
ール3の先端にはねじ穴3a、通路3bを有する軸部3
cが設けられ、ねじ穴3aには先端にノズル4aを備え
た管4が螺着されている。前記弁本体1にはケース5が
固着され、ケース5に嵌着されたスリーブ6に前記管4
が摺動自在に挿嵌されている。このスリーブ6には、外
周から内周に通じるスリット6a,6bが180゜間隔
で軸方向に設けられている。また、前記ケース5に設け
られた穴5aにはステッピングモータ7が嵌着され、ス
テッピングモータ7の出力軸7aに固着されたアーム7
bの先端は、前記スリーブ6に設けられたスリット6b
からスリーブ6内に挿入されている。アーム7bは、ス
テッピングモータ7の出力軸7aの回動に伴ってスリッ
ト6bおよび6a内を自由に滑動することができる。そ
して、前記管4の先端とアーム7bの先端との間に、ス
リーブ6内を滑動自在の鋼球8が入れられている。
【0009】前記弁本体1には、スリーブ2の一端に油
室1aが設けられ、油出入口1bは絞り1cを介して油
室1aに通じている。また、軸部3cに設けられた穴3
dによって、前記油室1aと通路3bおよびノズル4a
とが連通している。更に、油室1a内にはバルブスプー
ル3を中立位置に戻すためのばね9が装着され、このば
ね9は平座金10を介してバルブスプール3の端面を図
1の左方に付勢している。一方、ケース5に設けられた
穴5aに通じる通路5bは弁本体1に設けられたドレン
穴1dに通じている。なお、図示しないが、スリーブ2
の他端にも油室と、バルブスプールを中立位置に戻すば
ねとが設けられ、この油室は油出入口1bを介して油室
1aと連通している。
室1aが設けられ、油出入口1bは絞り1cを介して油
室1aに通じている。また、軸部3cに設けられた穴3
dによって、前記油室1aと通路3bおよびノズル4a
とが連通している。更に、油室1a内にはバルブスプー
ル3を中立位置に戻すためのばね9が装着され、このば
ね9は平座金10を介してバルブスプール3の端面を図
1の左方に付勢している。一方、ケース5に設けられた
穴5aに通じる通路5bは弁本体1に設けられたドレン
穴1dに通じている。なお、図示しないが、スリーブ2
の他端にも油室と、バルブスプールを中立位置に戻すば
ねとが設けられ、この油室は油出入口1bを介して油室
1aと連通している。
【0010】次に、本実施例におけるノズル・フラッパ
装置の作動について説明する。油圧源から供給される圧
油は、油出入口1bから絞り1cを経て油室1a内に入
り、更に穴3d、通路3b、管4を経て、ノズル4aか
ら鋼球8に向かって噴出している。この油は穴5a内に
落ち、通路5bを経てドレン穴1dから油タンクに戻
る。
装置の作動について説明する。油圧源から供給される圧
油は、油出入口1bから絞り1cを経て油室1a内に入
り、更に穴3d、通路3b、管4を経て、ノズル4aか
ら鋼球8に向かって噴出している。この油は穴5a内に
落ち、通路5bを経てドレン穴1dから油タンクに戻
る。
【0011】ステッピングモータ7に駆動信号が入力さ
れて回転を始めると、アーム7bも回転する。いま、ア
ーム7bが反時計方向に回転し、鋼球8がアーム7bに
押されて図1の左方に滑動を開始すると、管4の端面と
鋼球8との隙間が適正値cより小さくなるので、管4、
通路3b、油室1aの圧力が上昇してバルブスプール3
は左方に押される。そしてステッピングモータ7が指令
角度だけ回転して停止し、アーム7bに押された鋼球8
の滑動も停止して、管4端面と鋼球8との隙間が適正値
cになったとき、油室1a内の圧力と、スリーブ2他端
の図示しない油室内圧力とがバランスし、バルブスプー
ル3の摺動が停止する。
れて回転を始めると、アーム7bも回転する。いま、ア
ーム7bが反時計方向に回転し、鋼球8がアーム7bに
押されて図1の左方に滑動を開始すると、管4の端面と
鋼球8との隙間が適正値cより小さくなるので、管4、
通路3b、油室1aの圧力が上昇してバルブスプール3
は左方に押される。そしてステッピングモータ7が指令
角度だけ回転して停止し、アーム7bに押された鋼球8
の滑動も停止して、管4端面と鋼球8との隙間が適正値
cになったとき、油室1a内の圧力と、スリーブ2他端
の図示しない油室内圧力とがバランスし、バルブスプー
ル3の摺動が停止する。
【0012】アーム7bが時計方向に回転すると、鋼球
8はノズル4aから噴出する油によってアーム7bに押
し付けられているので、管4端面と鋼球8との隙間が大
きくなる。そのため油室1aの圧力が低下し、バルブス
プール3は右方に押される。ステッピングモータ7の回
転停止に伴って鋼球8の滑動が止まり、鋼球8と管4の
端面との隙間cが適正値になると、油室1a内の圧力
と、スリーブ2他端の図示しない油室内圧力とがバラン
スし、バルブスプール3の摺動が停止する。
8はノズル4aから噴出する油によってアーム7bに押
し付けられているので、管4端面と鋼球8との隙間が大
きくなる。そのため油室1aの圧力が低下し、バルブス
プール3は右方に押される。ステッピングモータ7の回
転停止に伴って鋼球8の滑動が止まり、鋼球8と管4の
端面との隙間cが適正値になると、油室1a内の圧力
と、スリーブ2他端の図示しない油室内圧力とがバラン
スし、バルブスプール3の摺動が停止する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
テッピングモータの回転角を、スリーブ内を滑動する鋼
球にアームを介して伝達することによって、前記鋼球に
フラッパ機能を持たせることにしたので、次のような効
果がある。(1)先端にノズルを備えたバルブスプール
軸部とノズルに対向する鋼球とは、ともにスリーブ内を
往復動するので、ノズルの中心線と鋼球の中心とは常に
一致し、相対関係が不変である。従ってバルブスプール
は円滑に摺動し、正確なストローク制御が可能となる。
(2)ストロークの大きいバルブスプールにも容易に対
応することができ、その場合でもノズル・フラッパ装置
は場積をとらない。(3)ステッピングモータは、ノズ
ルから噴出する油によって押されている鋼球をアームを
介して押すだけであるから、駆動トルクは極めて小さい
ものでよい。(4)構造が簡単で、信頼性の高いノズル
・フラッパ装置を得ることができる。
テッピングモータの回転角を、スリーブ内を滑動する鋼
球にアームを介して伝達することによって、前記鋼球に
フラッパ機能を持たせることにしたので、次のような効
果がある。(1)先端にノズルを備えたバルブスプール
軸部とノズルに対向する鋼球とは、ともにスリーブ内を
往復動するので、ノズルの中心線と鋼球の中心とは常に
一致し、相対関係が不変である。従ってバルブスプール
は円滑に摺動し、正確なストローク制御が可能となる。
(2)ストロークの大きいバルブスプールにも容易に対
応することができ、その場合でもノズル・フラッパ装置
は場積をとらない。(3)ステッピングモータは、ノズ
ルから噴出する油によって押されている鋼球をアームを
介して押すだけであるから、駆動トルクは極めて小さい
ものでよい。(4)構造が簡単で、信頼性の高いノズル
・フラッパ装置を得ることができる。
【図1】本発明によるノズル・フラッパ装置を装着した
サーボバルブの実施例を示す部分断面図である。
サーボバルブの実施例を示す部分断面図である。
【図2】従来の技術によるノズル・フラッパ機構を装着
したサーボバルブの一例を示す断面図である。
したサーボバルブの一例を示す断面図である。
【図3】図2のノズル・フラッパ機構において、偏心カ
ム板にノズル先端が干渉した状態を示す部分説明図であ
る。
ム板にノズル先端が干渉した状態を示す部分説明図であ
る。
1 弁本体 1a 油室 1c 絞り 2,6 スリーブ 3 バルブスプール 3c 軸部 4 管 4a,12 ノズル 5 ケース 6a,6b スリット 7 ステッピングモータ 7a 出力軸 7b アーム 8 鋼球
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 弁本体に設けた穴内を摺動するバルブス
プールの小端側端面および大端側端面にそれぞれ圧油を
作用させる油室を設け、油圧源から前記バルブスプール
の小端側に設けた油室に至る圧油通路と、この圧油通路
から分岐し、絞りを介してバルブスプールの大端側に設
けた油室に至る圧油通路とを設けるとともに、前記バル
ブスプールの大端側端面に軸部を設け、この軸部の先端
に前記バルブスプールの大端側油室に通じるノズルを設
け、ノズルに近接させたフラッパの変位に追従して前記
バルブスプールが摺動するサーボバルブにおいて、 ステッピングモータを収容するケースを前記弁本体に固
着し、弁本体から前記ケース内に突出するスリーブに、
スリーブの軸心に平行なスリットを設け、ステッピング
モータの出力軸に固着したアームの先端を前記スリット
からスリーブ内に滑動自在に挿入し、更に前記バルブス
プールの大端側端面に設けた軸部を前記スリーブ内に滑
動自在に挿嵌するとともに、軸部先端とアーム先端との
間にスリーブ内を滑動する鋼球を設けたことを特徴とす
るノズル・フラッパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861991A JPH0526202A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ノズル・フラツパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19861991A JPH0526202A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ノズル・フラツパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526202A true JPH0526202A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16394211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19861991A Pending JPH0526202A (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | ノズル・フラツパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526202A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8157543B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-04-17 | Ihi Corporation | High-speed rotating shaft of supercharger |
| DE102012011913A1 (de) | 2011-06-24 | 2012-12-27 | Fanuc Corporation | Elektromotor mit Muffe, die mit hoher Genauigkeit auf einer Drehwelle befestigt ist |
| US8622691B2 (en) | 2008-01-28 | 2014-01-07 | Ihi Corporation | Supercharger |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP19861991A patent/JPH0526202A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8157543B2 (en) | 2006-03-23 | 2012-04-17 | Ihi Corporation | High-speed rotating shaft of supercharger |
| US8622691B2 (en) | 2008-01-28 | 2014-01-07 | Ihi Corporation | Supercharger |
| DE102012011913A1 (de) | 2011-06-24 | 2012-12-27 | Fanuc Corporation | Elektromotor mit Muffe, die mit hoher Genauigkeit auf einer Drehwelle befestigt ist |
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