JPH0526275Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526275Y2 JPH0526275Y2 JP1986195394U JP19539486U JPH0526275Y2 JP H0526275 Y2 JPH0526275 Y2 JP H0526275Y2 JP 1986195394 U JP1986195394 U JP 1986195394U JP 19539486 U JP19539486 U JP 19539486U JP H0526275 Y2 JPH0526275 Y2 JP H0526275Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- closing device
- lever
- closed
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は粒剤や粉剤等を散布する散布機におい
て、アクセルレバーにより燃料コツクの開閉を可
能とした燃料開閉装置の構成に関する。
て、アクセルレバーにより燃料コツクの開閉を可
能とした燃料開閉装置の構成に関する。
(ロ) 従来技術
従来から、アクセルレバーの回動に、始動レバ
ーと停止レバーを切換操作可能に設けた技術は公
知とされているのである。例えば、実開昭52−
96125号公報に記載の技術の如くである。
ーと停止レバーを切換操作可能に設けた技術は公
知とされているのである。例えば、実開昭52−
96125号公報に記載の技術の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来の、散布機のエンジンの回転数はアクセル
レバーにより調節し、そして、停止はアイドリン
グ位置から更に下方へレバーを回動し、気化器の
絞りを閉じて止めていたのである。その他に燃料
コツクを設け、該燃料コツクはエンジンの始動前
に開け、停止後には閉じていたのである。
レバーにより調節し、そして、停止はアイドリン
グ位置から更に下方へレバーを回動し、気化器の
絞りを閉じて止めていたのである。その他に燃料
コツクを設け、該燃料コツクはエンジンの始動前
に開け、停止後には閉じていたのである。
このような構成であると、エンジンを止めた時
には燃料コツクから気化器までの間に燃料が残
り、通常2サイクルエンジンを使用しているの
で、次の始動に際して点火プラグが湿つてエンジ
ンが掛かり難くなつたりしていたのである。
には燃料コツクから気化器までの間に燃料が残
り、通常2サイクルエンジンを使用しているの
で、次の始動に際して点火プラグが湿つてエンジ
ンが掛かり難くなつたりしていたのである。
また、エンジンを止めていただけで、燃料コツ
クを閉じることを忘れると、移動の際の傾斜や振
動により燃料漏れを起こしたりしていたのであ
る。
クを閉じることを忘れると、移動の際の傾斜や振
動により燃料漏れを起こしたりしていたのであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案はこのような問題点を解消するために次
の如く構成したものである。
の如く構成したものである。
燃料タンク2とエンジン4の気化器の間に燃料
開閉装置16を設けた散布機において、アクセル
レバー11のレバーガイド12に、アクセルレバ
ー11の係止位置として、気化器の絞り弁のみを
操作する通常のアイドリング位置aと、通常のア
イドリング状態であつて燃料開閉装置16を
「閉」とする位置bと、燃料開閉装置16を「閉」
とし、更に気化器の絞り弁も「閉」とする位置c
を設けたものである。
開閉装置16を設けた散布機において、アクセル
レバー11のレバーガイド12に、アクセルレバ
ー11の係止位置として、気化器の絞り弁のみを
操作する通常のアイドリング位置aと、通常のア
イドリング状態であつて燃料開閉装置16を
「閉」とする位置bと、燃料開閉装置16を「閉」
とし、更に気化器の絞り弁も「閉」とする位置c
を設けたものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明すると。
第1図は本考案の燃料開閉装置を装備した散布
機正面図、第2図は同じく側面図、第3図はアク
セルレバー部平面図、第4図は同じく側面図、第
5図は燃料開閉装置左側面図、第6図は同じく正
面図、第7図は同じく右側面図、第8図は同じく
底面図、第9図は同じく正面断面図、第10図は
燃料開閉装置の他の実施例を示す正面断面図、第
11図はアクセルレバーのガイド孔を示す裏面
図、第12図は同じく他の実施例を示す図面であ
る。
機正面図、第2図は同じく側面図、第3図はアク
セルレバー部平面図、第4図は同じく側面図、第
5図は燃料開閉装置左側面図、第6図は同じく正
面図、第7図は同じく右側面図、第8図は同じく
底面図、第9図は同じく正面断面図、第10図は
燃料開閉装置の他の実施例を示す正面断面図、第
11図はアクセルレバーのガイド孔を示す裏面
図、第12図は同じく他の実施例を示す図面であ
る。
第1図,第2図において全体構成から説明する
と。フアンケース3の上部にシヤツターケース5
を設け、該シヤツターケース5上部に薬剤タンク
1を設け、フアンケース3、シヤツターケース
5、薬剤タンク1を合成樹脂にて一体的に構成し
ている。
と。フアンケース3の上部にシヤツターケース5
を設け、該シヤツターケース5上部に薬剤タンク
1を設け、フアンケース3、シヤツターケース
5、薬剤タンク1を合成樹脂にて一体的に構成し
ている。
該シヤツターケース5の前面上部には燃料タン
ク2が配設され、フアンケース3前側下部にはエ
ンジン4が配設され、フアンケース3側部に吐出
口9を設けている。また、フアンケース3後面か
ら下部にかけてL字形の背負枠6が、弾性体7,
7を介して装着されている。
ク2が配設され、フアンケース3前側下部にはエ
ンジン4が配設され、フアンケース3側部に吐出
口9を設けている。また、フアンケース3後面か
ら下部にかけてL字形の背負枠6が、弾性体7,
7を介して装着されている。
薬剤の散布量を調節するシヤツター開閉レバー
10、及びエンジン4の回転数を調節するアクセ
ルレバー11はフアンケース3より側方に突設し
たレバーガイド12に嵌挿されて後方に突出して
おり、オペレーターが散布機を背負つた状態でレ
バー操作できるようにしている。
10、及びエンジン4の回転数を調節するアクセ
ルレバー11はフアンケース3より側方に突設し
たレバーガイド12に嵌挿されて後方に突出して
おり、オペレーターが散布機を背負つた状態でレ
バー操作できるようにしている。
シヤツター開閉レバー10の端部はリンク13
を介して、シヤツターケース5内のシヤツターを
回動して開閉し薬剤の落下量を調節している。
を介して、シヤツターケース5内のシヤツターを
回動して開閉し薬剤の落下量を調節している。
本考案の要部であるアクセルレバー11の取付
構成は、第3図・第4図に示すように、フアンケ
ース3側部に突出した縁部3aの後面に、ステー
14を介してレバーガイド12を固設し、縁部3
a前面に取付プレート15を突設して燃料開閉装
置16を固設し、また、受部材17を固設し、ア
クセルレバー11のレバー軸19を軸支して回動
基部としている。
構成は、第3図・第4図に示すように、フアンケ
ース3側部に突出した縁部3aの後面に、ステー
14を介してレバーガイド12を固設し、縁部3
a前面に取付プレート15を突設して燃料開閉装
置16を固設し、また、受部材17を固設し、ア
クセルレバー11のレバー軸19を軸支して回動
基部としている。
該レバー軸19の一端は気化器の絞り弁に連設
され、絞りを開閉して回転数を調節できるように
している。レバー軸19の他端は回動プレート2
0を固設し、先端にピン20aを突設してアクセ
ルレバー11を枢支している。該アクセルレバー
11の後端はグリツプ11aとし、前端を燃料開
閉装置16の押ボタン23の当接部11bとして
いる。
され、絞りを開閉して回転数を調節できるように
している。レバー軸19の他端は回動プレート2
0を固設し、先端にピン20aを突設してアクセ
ルレバー11を枢支している。該アクセルレバー
11の後端はグリツプ11aとし、前端を燃料開
閉装置16の押ボタン23の当接部11bとして
いる。
該燃料開閉装置16の構成は第5図〜第9図に
示すように、90度位置をずらせてケース16aよ
り流入口16bと流出口16cを突出し、また、
一側をネジ部16dとしてナツト32にて取付プ
レート15に固定できるように構成している。
示すように、90度位置をずらせてケース16aよ
り流入口16bと流出口16cを突出し、また、
一側をネジ部16dとしてナツト32にて取付プ
レート15に固定できるように構成している。
前記流入口16bは燃料タンク2にホース30
を介して連通し、流出口16cはホース31を介
し燃料ろ過器と連通している。ケース16a内に
はコツク21が嵌挿され、内部で流入口16bと
流出口16cを連通しているのであるが、回動さ
れることにより流出口16cを閉じるように構成
している。即ち、ケース16a内部のコツク21
において流出口16c部に連通孔21aを穿設
し、外部においてアーム21b,21cを突設し
ている。該アーム21cは押ボタン23先端と当
接し、アーム21bは押ボタン23を突出する方
向に付勢するスプリング22に係止されている。
を介して連通し、流出口16cはホース31を介
し燃料ろ過器と連通している。ケース16a内に
はコツク21が嵌挿され、内部で流入口16bと
流出口16cを連通しているのであるが、回動さ
れることにより流出口16cを閉じるように構成
している。即ち、ケース16a内部のコツク21
において流出口16c部に連通孔21aを穿設
し、外部においてアーム21b,21cを突設し
ている。該アーム21cは押ボタン23先端と当
接し、アーム21bは押ボタン23を突出する方
向に付勢するスプリング22に係止されている。
該押ボタン23はケース16aに摺動可能に嵌
装されている。
装されている。
尚、第10図の実施例のように押ボタン23′
先端をピストン弁23aとしてケース16a′に嵌
挿して、押ボタン23′が押されたときに流出口
16c′を閉じるべく構成しても構わない。
先端をピストン弁23aとしてケース16a′に嵌
挿して、押ボタン23′が押されたときに流出口
16c′を閉じるべく構成しても構わない。
前記レバーガイド12の構成は、第11図に示
すように、シヤツター開閉レバー10を挿入した
ガイド孔12aは縦長に穿設されており、アクセ
ルレバー11のガイド孔12bは略h形に構成さ
れている。aはアイドリング位置であり、bは通
常のアイドリング位置であつて燃料開閉装置16
を「閉」とする位置bであつて、cは燃料開閉装
置16を「閉」とし、更に気化器の絞りも「閉」
とする位置cである。25は係止バネである。ま
た、第12図はガイド孔12b′を縦長に構成して
あり、b′位置でコツクを閉じるように構成してあ
る。
すように、シヤツター開閉レバー10を挿入した
ガイド孔12aは縦長に穿設されており、アクセ
ルレバー11のガイド孔12bは略h形に構成さ
れている。aはアイドリング位置であり、bは通
常のアイドリング位置であつて燃料開閉装置16
を「閉」とする位置bであつて、cは燃料開閉装
置16を「閉」とし、更に気化器の絞りも「閉」
とする位置cである。25は係止バネである。ま
た、第12図はガイド孔12b′を縦長に構成して
あり、b′位置でコツクを閉じるように構成してあ
る。
(ヘ) 考案の作用
このような構成において、アクセルレバー11
を第11図のdの作業位置からアイドリング位置
aに回動しても燃料は絶たれないのでエンジン4
は低回転で回転しているが、アイドル位置bに回
動すると、アクセルレバー11はピン20aを中
心に回動して当接部11bが燃料開閉装置16の
押ボタン23を押し、コツク21が回動されて連
通孔21aが閉じられ、燃料の供給が止められて
エンジンが停止されるのである。また、一気にc
位置までアクセルレバー11を回動したときに
は、燃料開閉装置16が「閉」となると共に、気
化器の絞りも閉じられ、エンジンの停止時間は速
くなり、緊急のときに使用されるのである。
を第11図のdの作業位置からアイドリング位置
aに回動しても燃料は絶たれないのでエンジン4
は低回転で回転しているが、アイドル位置bに回
動すると、アクセルレバー11はピン20aを中
心に回動して当接部11bが燃料開閉装置16の
押ボタン23を押し、コツク21が回動されて連
通孔21aが閉じられ、燃料の供給が止められて
エンジンが停止されるのである。また、一気にc
位置までアクセルレバー11を回動したときに
は、燃料開閉装置16が「閉」となると共に、気
化器の絞りも閉じられ、エンジンの停止時間は速
くなり、緊急のときに使用されるのである。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、エンジンを停止するときに燃料コツク
を閉じることになるため、気化器内に燃料が残ら
ず、次の始動が容易になり、気化器内や点火プラ
グ部の清掃も減少できたのである。
を閉じることになるため、気化器内に燃料が残ら
ず、次の始動が容易になり、気化器内や点火プラ
グ部の清掃も減少できたのである。
第2に、アクセルレバーと燃料コツクの開閉が
同一のレバーで操作できるようになつたので、操
作がし易くなると共に、燃料タンクの閉じ忘れを
防止でき、傾斜させたとき等の燃料漏れを防止で
きたのである。また、緊急に停止するときにはキ
ヤブレターの絞りも閉じることができるようにな
つたのである。
同一のレバーで操作できるようになつたので、操
作がし易くなると共に、燃料タンクの閉じ忘れを
防止でき、傾斜させたとき等の燃料漏れを防止で
きたのである。また、緊急に停止するときにはキ
ヤブレターの絞りも閉じることができるようにな
つたのである。
第1図は本考案の燃料開閉装置を装備した散布
機正面図、第2図は同じく側面図、第3図はアク
セルレバー部平面図、第4図は同じく側面図、第
5図は燃料開閉装置左側面図、第6図は同じく正
面図、第7図は同じく右側面図、第8図は同じく
底面図、第9図は同じく正面断面図、第10図は
燃料開閉装置の他の実施例を示す正面断面図、第
11図はアクセルレバーのガイド孔を示す裏面
図、第12図は同じく他の実施例を示す図面であ
る。 2……燃料タンク、4……エンジン、11……
アクセルレバー、12……レバーガイド、16…
…燃料開閉装置。
機正面図、第2図は同じく側面図、第3図はアク
セルレバー部平面図、第4図は同じく側面図、第
5図は燃料開閉装置左側面図、第6図は同じく正
面図、第7図は同じく右側面図、第8図は同じく
底面図、第9図は同じく正面断面図、第10図は
燃料開閉装置の他の実施例を示す正面断面図、第
11図はアクセルレバーのガイド孔を示す裏面
図、第12図は同じく他の実施例を示す図面であ
る。 2……燃料タンク、4……エンジン、11……
アクセルレバー、12……レバーガイド、16…
…燃料開閉装置。
Claims (1)
- 燃料タンク2とエンジン4の気化器の間に燃料
開閉装置16を設けた散布機において、アクセル
レバー11のレバーガイド12に、アクセルレバ
ー11の係止位置として、気化器の絞り弁のみを
操作する通常のアイドリング位置aと、通常のア
イドリング状態であつて燃料開閉装置16を
「閉」とする位置bと、燃料開閉装置16を「閉」
とし、更に気化器の絞り弁も「閉」とする位置c
を設けたことを特徴とする散布機の燃料開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195394U JPH0526275Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986195394U JPH0526275Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150046U JPS63150046U (ja) | 1988-10-03 |
| JPH0526275Y2 true JPH0526275Y2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=31153246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986195394U Expired - Lifetime JPH0526275Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526275Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5351940Y2 (ja) * | 1976-01-18 | 1978-12-12 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP1986195394U patent/JPH0526275Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63150046U (ja) | 1988-10-03 |
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