JPH0526435A - バーナの燃焼制御方式 - Google Patents
バーナの燃焼制御方式Info
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- JPH0526435A JPH0526435A JP17795591A JP17795591A JPH0526435A JP H0526435 A JPH0526435 A JP H0526435A JP 17795591 A JP17795591 A JP 17795591A JP 17795591 A JP17795591 A JP 17795591A JP H0526435 A JPH0526435 A JP H0526435A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims 2
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】燃焼火炎の失火を防止しようとするものであ
る。 【構成】燃焼火炎が噴出する噴出孔1を設けた燃焼盤2
内壁の温度を検出し、この検出温度が所定以下である
と、燃焼火炎がリフト状態で燃焼していると検出し、こ
の検出により燃焼用空気量を所定量減少制御する。 【効果】燃焼火炎がリフト状態であると検出すると、燃
焼用空気量を減少させることにより、燃焼火炎が失火す
ることがなくなった。
る。 【構成】燃焼火炎が噴出する噴出孔1を設けた燃焼盤2
内壁の温度を検出し、この検出温度が所定以下である
と、燃焼火炎がリフト状態で燃焼していると検出し、こ
の検出により燃焼用空気量を所定量減少制御する。 【効果】燃焼火炎がリフト状態であると検出すると、燃
焼用空気量を減少させることにより、燃焼火炎が失火す
ることがなくなった。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バーナの燃焼制御方
式に関する。
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、燃焼用燃料に見合った燃焼用空
気が供給され、これら燃焼用燃料と燃焼用空気とが混合
して気化され、この気化燃料が燃焼して燃焼火炎とな
り、この燃焼火炎が燃焼盤の噴出孔より噴出するが、こ
の燃焼中に燃焼用空気量のみを、燃焼状態によって調節
されない燃焼制御方式であった。
気が供給され、これら燃焼用燃料と燃焼用空気とが混合
して気化され、この気化燃料が燃焼して燃焼火炎とな
り、この燃焼火炎が燃焼盤の噴出孔より噴出するが、こ
の燃焼中に燃焼用空気量のみを、燃焼状態によって調節
されない燃焼制御方式であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えば、穀粒を乾燥す
る穀粒乾燥機に使用したバーナであると、この乾燥機内
に収容した穀粒は、この乾燥機の乾燥室内を流下中に、
このバーナの燃焼盤の噴出孔から噴出する燃焼火炎が乾
燥用熱風となり、この熱風が該乾燥室を通過することに
より、この熱風に晒されて乾燥される。
る穀粒乾燥機に使用したバーナであると、この乾燥機内
に収容した穀粒は、この乾燥機の乾燥室内を流下中に、
このバーナの燃焼盤の噴出孔から噴出する燃焼火炎が乾
燥用熱風となり、この熱風が該乾燥室を通過することに
より、この熱風に晒されて乾燥される。
【0004】この乾燥作業のときは、設定された燃焼用
燃料に見合う設定された燃焼用空気が供給されるが、こ
の燃焼用空気量が過多であると、燃焼中の燃焼火炎がリ
フト状態になることがあり、このリフト状態が続くと失
火することが発生していたが、これを防止しようとする
ものである。
燃料に見合う設定された燃焼用空気が供給されるが、こ
の燃焼用空気量が過多であると、燃焼中の燃焼火炎がリ
フト状態になることがあり、このリフト状態が続くと失
火することが発生していたが、これを防止しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、燃焼火炎が
噴出する噴出孔1を設けた燃焼盤2内壁近傍部の温度を
検出する温度センサ3を設け、該温度センサ3が検出す
る温度が所定温度以下に基づいて燃焼用空気を所定量減
少制御することを特徴とするバーナの燃焼制御方式の構
成とする。
噴出する噴出孔1を設けた燃焼盤2内壁近傍部の温度を
検出する温度センサ3を設け、該温度センサ3が検出す
る温度が所定温度以下に基づいて燃焼用空気を所定量減
少制御することを特徴とするバーナの燃焼制御方式の構
成とする。
【0006】
【発明の作用】穀粒を乾燥する穀粒乾燥機に使用のバー
ナであると、この乾燥機内に収容した穀粒は、この乾燥
機の乾燥室内を流下中に、このバーナの燃焼盤2の噴出
孔1から噴出する燃焼火炎が乾燥用熱風となり、この熱
風が該乾燥室を通過することにより、この熱風に晒され
て乾燥される。
ナであると、この乾燥機内に収容した穀粒は、この乾燥
機の乾燥室内を流下中に、このバーナの燃焼盤2の噴出
孔1から噴出する燃焼火炎が乾燥用熱風となり、この熱
風が該乾燥室を通過することにより、この熱風に晒され
て乾燥される。
【0007】この乾燥作業のときは、該燃焼盤2内壁近
傍に設けた温度センサ3が、この燃焼盤2内壁近傍の温
度を検出し、この検出温度が設定温度以下であると検出
されると、燃焼中の燃焼火炎はリフト状態で燃焼してい
ると検出され、この検出によって燃焼用空気量が所定量
減少制御され、燃焼火炎のリフト状態が解消されて正常
な燃焼火炎状態で燃焼する。
傍に設けた温度センサ3が、この燃焼盤2内壁近傍の温
度を検出し、この検出温度が設定温度以下であると検出
されると、燃焼中の燃焼火炎はリフト状態で燃焼してい
ると検出され、この検出によって燃焼用空気量が所定量
減少制御され、燃焼火炎のリフト状態が解消されて正常
な燃焼火炎状態で燃焼する。
【0008】
【発明の効果】この発明により、燃焼盤2内壁近傍の温
度を検出して、この検出温度によって燃焼火炎の火炎状
態を推定して燃焼用空気量が制御されることにより、常
に安定した燃焼を得ることができ、このため失火等の不
具合が発生することがなくなった。
度を検出して、この検出温度によって燃焼火炎の火炎状
態を推定して燃焼用空気量が制御されることにより、常
に安定した燃焼を得ることができ、このため失火等の不
具合が発生することがなくなった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機4
に熱風が発生するバーナ5を装着した状態を示すもので
ある。この乾燥機4は、前後方向に長い長方形状で機壁
6上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋7及
び天井板8を設け、この天井板8下側には穀粒を貯留す
る貯留室9形成している。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機4
に熱風が発生するバーナ5を装着した状態を示すもので
ある。この乾燥機4は、前後方向に長い長方形状で機壁
6上部には、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋7及
び天井板8を設け、この天井板8下側には穀粒を貯留す
る貯留室9形成している。
【0010】この貯留室9下側において、左右両側の排
風室10,10と中央部の送風室11との間には左右の
乾燥室12,12を設けた構成であり、この乾燥室1
2,12下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
3,13を回転自在に軸支している。この乾燥室12,
12下側には移送螺旋を回転自在に内装した集穀樋14
を連通させた構成としている。
風室10,10と中央部の送風室11との間には左右の
乾燥室12,12を設けた構成であり、この乾燥室1
2,12下部には穀粒を繰出し流下させる繰出バルブ1
3,13を回転自在に軸支している。この乾燥室12,
12下側には移送螺旋を回転自在に内装した集穀樋14
を連通させた構成としている。
【0011】前記機壁6正面側において、前記送風室1
1入口側に対応すべくこの機壁6外側面には、前記バー
ナ5を内装したバーナケース15を着脱自在に装着する
と共に、このバーナ5、水分センサ16及び前記乾燥機
4を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操作
する操作装置17を着脱自在に装着した構成としてい
る。
1入口側に対応すべくこの機壁6外側面には、前記バー
ナ5を内装したバーナケース15を着脱自在に装着する
と共に、このバーナ5、水分センサ16及び前記乾燥機
4を張込、乾燥及び排出の各作業別に始動及び停止操作
する操作装置17を着脱自在に装着した構成としてい
る。
【0012】又前記機壁6の背面側には左右の前記排風
室10,10に連通しうる排風路室18を形成し、この
排風路室18中央後部側排風胴19には排風機20及び
この排風機20を回転駆動する排風機モータ21を設け
た構成としている。22はバルブモータ前記繰出バルブ
13,13を減速機構を介して回転駆動する構成として
いる。
室10,10に連通しうる排風路室18を形成し、この
排風路室18中央後部側排風胴19には排風機20及び
この排風機20を回転駆動する排風機モータ21を設け
た構成としている。22はバルブモータ前記繰出バルブ
13,13を減速機構を介して回転駆動する構成として
いる。
【0013】前記バーナケース15下板外側には、燃焼
バルブを有する燃料ポンプ23を設け、この燃料バルブ
の開閉によりこの燃料ポンプ23で燃料タンク24内の
燃料を吸入して前記バーナ5へ供給する構成であり、又
上板外側には、送風機25を変速回転駆動する変速用の
送風機モータ26を設け、供給燃料量に見合った燃焼用
空気を該バーナ5へこの送風機25で送風する構成であ
り、又は温度センサ3が検出する温度によって燃焼用空
気量を制御する構成としている。
バルブを有する燃料ポンプ23を設け、この燃料バルブ
の開閉によりこの燃料ポンプ23で燃料タンク24内の
燃料を吸入して前記バーナ5へ供給する構成であり、又
上板外側には、送風機25を変速回転駆動する変速用の
送風機モータ26を設け、供給燃料量に見合った燃焼用
空気を該バーナ5へこの送風機25で送風する構成であ
り、又は温度センサ3が検出する温度によって燃焼用空
気量を制御する構成としている。
【0014】前記バーナ5は、前部に燃料ノズル27か
ら供給される燃料を飛散及び気化する飛散体28及び拡
散筒29を設け、この拡散筒29後側には気化燃料を燃
焼及び燃焼火炎を噴出する噴出孔1を有する燃焼盤2を
設け、この燃焼盤2内壁近傍部には、この燃焼盤2内の
温度を検出する該温度センサ3を設け、この燃焼盤2後
側には燃焼筒30を設けた構成であり、この燃焼筒30
には燃料に点火する点火ロッド31及び燃焼火炎の有無
を検出するフレームセンサ32を設けた構成としてい
る。該燃焼筒30後側には、該飛散体28及び該拡散筒
29を回転駆動するバーナモータ33を内装する通風筒
34を設け、この送風筒34と該送風機25とは送風案
内筒35で連通させた構成としている。
ら供給される燃料を飛散及び気化する飛散体28及び拡
散筒29を設け、この拡散筒29後側には気化燃料を燃
焼及び燃焼火炎を噴出する噴出孔1を有する燃焼盤2を
設け、この燃焼盤2内壁近傍部には、この燃焼盤2内の
温度を検出する該温度センサ3を設け、この燃焼盤2後
側には燃焼筒30を設けた構成であり、この燃焼筒30
には燃料に点火する点火ロッド31及び燃焼火炎の有無
を検出するフレームセンサ32を設けた構成としてい
る。該燃焼筒30後側には、該飛散体28及び該拡散筒
29を回転駆動するバーナモータ33を内装する通風筒
34を設け、この送風筒34と該送風機25とは送風案
内筒35で連通させた構成としている。
【0015】前記移送樋7底板の前後方向中央部には、
移送穀粒を前記貯留室9内へ供給する供給口を設け、こ
の供給口の下側にはこの貯留室9内へ穀粒を均等に拡散
還元する拡散盤36を設けた構成としている。昇穀機3
7は、前記機壁6前外部に設けられ、内部にはバケット
コンベア38付ベルトを張設してなり、上端部は、前記
移送樋7始端部との間において投出筒39を設けて連通
させ、下端部は、前記集穀樋14終端部との間において
供給樋40を設けて連通させた構成としている。
移送穀粒を前記貯留室9内へ供給する供給口を設け、こ
の供給口の下側にはこの貯留室9内へ穀粒を均等に拡散
還元する拡散盤36を設けた構成としている。昇穀機3
7は、前記機壁6前外部に設けられ、内部にはバケット
コンベア38付ベルトを張設してなり、上端部は、前記
移送樋7始端部との間において投出筒39を設けて連通
させ、下端部は、前記集穀樋14終端部との間において
供給樋40を設けて連通させた構成としている。
【0016】41は昇穀機モータで、該昇穀機37及び
該拡散盤36等を回転駆動する構成としている。前記昇
穀機37の上下方向ほぼ中央部には、穀粒水分を検出す
る前記水分センサ16を設けている。この水分センサ1
6は前記操作装置17からの電気的測定信号の発信によ
り、水分モータ42が回転してこの水分センサ16の各
部が回転駆動され、該バケットコンベアで上部へ搬送中
に落下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕して穀粒水
分を検出する構成としている。
該拡散盤36等を回転駆動する構成としている。前記昇
穀機37の上下方向ほぼ中央部には、穀粒水分を検出す
る前記水分センサ16を設けている。この水分センサ1
6は前記操作装置17からの電気的測定信号の発信によ
り、水分モータ42が回転してこの水分センサ16の各
部が回転駆動され、該バケットコンベアで上部へ搬送中
に落下する穀粒を受け、この穀粒を挾圧粉砕して穀粒水
分を検出する構成としている。
【0017】前記操作装置17は、箱形状でこの箱体の
表面板には、前記乾燥機4を張込、乾燥及び排出の各作
業別に始動操作する始動スイッチ43、停止操作する停
止スイッチ44、該乾燥機4で乾燥する穀粒の仕上目標
水分を設定する水分設定抓み45、前記バーナ5から発
生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み46及び張
込量設定抓み47を設け、又各種項目をデジタル表示す
るデジタル表示部48を設けた構成としている。
表面板には、前記乾燥機4を張込、乾燥及び排出の各作
業別に始動操作する始動スイッチ43、停止操作する停
止スイッチ44、該乾燥機4で乾燥する穀粒の仕上目標
水分を設定する水分設定抓み45、前記バーナ5から発
生する熱風温度を設定する穀物種類設定抓み46及び張
込量設定抓み47を設け、又各種項目をデジタル表示す
るデジタル表示部48を設けた構成としている。
【0018】又内部には、前記水分センサ16、送風室
温度センサ11′、フレームセンサ32及び前記温度セ
ンサ3が検出する検出値をA−D変換するA−D変換器
49、このA−D変換器49で変換された変換値が入力
される入力回路50、該スイッチ43,44の操作及び
該設定抓み45,46,47の操作が入力される入力回
路51、これら入力回路50,51から入力される各種
入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU5
2、このCPU52から指令される各種指令を受けて出
力する出力回路53等よりなる制御装置54を内蔵する
構成であり、該設定抓み45,46,47はロータリー
スイッチ方式とし、操作位置によって所定の数値及び種
類等が設定される構成としている。
温度センサ11′、フレームセンサ32及び前記温度セ
ンサ3が検出する検出値をA−D変換するA−D変換器
49、このA−D変換器49で変換された変換値が入力
される入力回路50、該スイッチ43,44の操作及び
該設定抓み45,46,47の操作が入力される入力回
路51、これら入力回路50,51から入力される各種
入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU5
2、このCPU52から指令される各種指令を受けて出
力する出力回路53等よりなる制御装置54を内蔵する
構成であり、該設定抓み45,46,47はロータリー
スイッチ方式とし、操作位置によって所定の数値及び種
類等が設定される構成としている。
【0019】前記制御装置54による前記バーナの温度
制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、前記
設定抓み46,47が操作され、この操作内容が前記C
PU52へ入力され、この入力によって該バーナ5から
発生する熱風温度TAが設定され、又前記送風室温度セ
ンサ11′が検出する前記送風室11内の温度TA1も
該CPU52へ入力され、これら検出熱風温度TA1と
設定熱風温度TAとが比較され、相違していると検出さ
れると、設定熱風温度TAと同じ温度になるように、前
記燃料バルブの開閉回数が増減制御され、前記燃料ポン
プ23で吸入して該バーナ5へ供給する燃料量が増減制
御される構成としている。
制御は、下記の如く行なわれる構成である。即ち、前記
設定抓み46,47が操作され、この操作内容が前記C
PU52へ入力され、この入力によって該バーナ5から
発生する熱風温度TAが設定され、又前記送風室温度セ
ンサ11′が検出する前記送風室11内の温度TA1も
該CPU52へ入力され、これら検出熱風温度TA1と
設定熱風温度TAとが比較され、相違していると検出さ
れると、設定熱風温度TAと同じ温度になるように、前
記燃料バルブの開閉回数が増減制御され、前記燃料ポン
プ23で吸入して該バーナ5へ供給する燃料量が増減制
御される構成としている。
【0020】又前記温度センサ3が検出する前記燃焼盤
2近傍の温度TE1が前記CPU52へ入力され、この
検出温度TE1が該CPU52へ設定して記憶させた温
度TEと比較され、検出温度TE1が設定温度TE以下
であると検出されると、前記バーナ5の燃焼火炎の状態
はリフト状態の燃焼であると検出され、このリフト状態
の燃焼であると検出されると、前記送風機25を回転駆
動する前記送風機モータ26の回転数が、該CPU52
へ設定して記憶させた所定回転数減少制御され、この送
風機25で送風する燃焼用空気量を所定量減少制御する
構成であり、この燃焼用空気の減少により、燃焼火炎の
リフト状態の燃焼が正常な燃焼状態に復元される構成と
している。
2近傍の温度TE1が前記CPU52へ入力され、この
検出温度TE1が該CPU52へ設定して記憶させた温
度TEと比較され、検出温度TE1が設定温度TE以下
であると検出されると、前記バーナ5の燃焼火炎の状態
はリフト状態の燃焼であると検出され、このリフト状態
の燃焼であると検出されると、前記送風機25を回転駆
動する前記送風機モータ26の回転数が、該CPU52
へ設定して記憶させた所定回転数減少制御され、この送
風機25で送風する燃焼用空気量を所定量減少制御する
構成であり、この燃焼用空気の減少により、燃焼火炎の
リフト状態の燃焼が正常な燃焼状態に復元される構成と
している。
【0021】併せて、前記制御装置54は次の機能を有
する。前記水分センサ16が検出する穀粒水分が前記C
PU52へ入力され、又前記水分設定抓み45が操作さ
れ、この操作内容が該CPU52へ入力され、この入力
によって穀粒の仕上目標水分が設定され、これら検出穀
粒水分と仕上目標水分とが比較され、検出穀粒水分が設
定穀粒水分と同じか、又は以下になると穀粒の乾燥が終
了したと検出して、前記乾燥機4を自動停止して穀粒の
乾燥を停止する構成としている。
する。前記水分センサ16が検出する穀粒水分が前記C
PU52へ入力され、又前記水分設定抓み45が操作さ
れ、この操作内容が該CPU52へ入力され、この入力
によって穀粒の仕上目標水分が設定され、これら検出穀
粒水分と仕上目標水分とが比較され、検出穀粒水分が設
定穀粒水分と同じか、又は以下になると穀粒の乾燥が終
了したと検出して、前記乾燥機4を自動停止して穀粒の
乾燥を停止する構成としている。
【0022】以下、上記実施例の作用について説明す
る。操作装置17の設定抓み45,46,47を所定位
置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ43を操
作することにより、穀粒乾燥機4の各部、バーナ5及び
水分センサ16等が始動し、該バーナ5から設定した温
度の熱風が発生し、この熱風は送風室11から乾燥室1
2,12を通過して排風室10,10及び排風路室18
を経て該排風機20で吸引排風されることにより、貯留
室9内へ収容された穀粒は、この貯留室9から該乾燥室
12,12内を流下中にこの熱風に晒されて乾燥され、
繰出バルブ13,13で下部へと繰出されて流下して集
穀樋14から供給樋40を経て昇穀機37内へ下部の移
送螺旋で移送供給され、バケットコンベア38で上部へ
搬送されて投出筒39を経て移送樋7内へ供給され、こ
の移送樋7から拡散盤36上へ上部の移送螺旋で移送供
給され、この拡散盤36で該貯留室9内へ均等に拡散還
元されて循環乾燥され、該水分センサ16が検出する穀
粒水分が、該水分設定抓み45を操作して設定した仕上
目標水分と同じ穀粒水分になると、該操作装置17の制
御装置54で自動制御して該乾燥機4を自動停止して穀
粒の乾燥が停止される。
る。操作装置17の設定抓み45,46,47を所定位
置へ操作し、乾燥作業を開始する始動スイッチ43を操
作することにより、穀粒乾燥機4の各部、バーナ5及び
水分センサ16等が始動し、該バーナ5から設定した温
度の熱風が発生し、この熱風は送風室11から乾燥室1
2,12を通過して排風室10,10及び排風路室18
を経て該排風機20で吸引排風されることにより、貯留
室9内へ収容された穀粒は、この貯留室9から該乾燥室
12,12内を流下中にこの熱風に晒されて乾燥され、
繰出バルブ13,13で下部へと繰出されて流下して集
穀樋14から供給樋40を経て昇穀機37内へ下部の移
送螺旋で移送供給され、バケットコンベア38で上部へ
搬送されて投出筒39を経て移送樋7内へ供給され、こ
の移送樋7から拡散盤36上へ上部の移送螺旋で移送供
給され、この拡散盤36で該貯留室9内へ均等に拡散還
元されて循環乾燥され、該水分センサ16が検出する穀
粒水分が、該水分設定抓み45を操作して設定した仕上
目標水分と同じ穀粒水分になると、該操作装置17の制
御装置54で自動制御して該乾燥機4を自動停止して穀
粒の乾燥が停止される。
【0023】この乾燥作業のときに、該バーナ5の燃焼
盤2内壁近傍部の温度が温度センサ3で検出され、この
検出温度が所定温度以下であると検出されると、該燃焼
盤2の噴出孔1から噴出する燃焼火炎はリフト状態で燃
焼していると検出され、この検出により、送風機25よ
り送風案内筒35を経て送風筒34内へ送風される燃焼
用空気量が所定量減少制御され、このリフト状態の燃焼
火炎が正常燃焼火炎に修正されて燃焼する。
盤2内壁近傍部の温度が温度センサ3で検出され、この
検出温度が所定温度以下であると検出されると、該燃焼
盤2の噴出孔1から噴出する燃焼火炎はリフト状態で燃
焼していると検出され、この検出により、送風機25よ
り送風案内筒35を経て送風筒34内へ送風される燃焼
用空気量が所定量減少制御され、このリフト状態の燃焼
火炎が正常燃焼火炎に修正されて燃焼する。
【図面の簡単な説明】 図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】ブロック図。
【図2】バーナの拡大側断面図。
【図3】バーナの拡大正面図。
【図4】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図5】図4のA−A拡大断面図。
【図6】穀粒乾燥機の一部の一部破断せる拡大正面図。
1 噴出孔 2 燃焼盤 3 温度センサ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 燃焼火炎が噴出する噴出孔1を設けた燃
焼盤2内壁近傍部の温度を検出する温度センサ3を設
け、該温度センサ3が検出する温度が所定温度以下に基
づいて燃焼用空気を所定量減少制御することを特徴とす
るバーナの燃焼制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17795591A JPH0526435A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | バーナの燃焼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17795591A JPH0526435A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | バーナの燃焼制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526435A true JPH0526435A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16040007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17795591A Pending JPH0526435A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | バーナの燃焼制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526435A (ja) |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP17795591A patent/JPH0526435A/ja active Pending
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