JPH0526441Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526441Y2 JPH0526441Y2 JP1988111191U JP11119188U JPH0526441Y2 JP H0526441 Y2 JPH0526441 Y2 JP H0526441Y2 JP 1988111191 U JP1988111191 U JP 1988111191U JP 11119188 U JP11119188 U JP 11119188U JP H0526441 Y2 JPH0526441 Y2 JP H0526441Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- refrigerant
- header pipe
- header
- connectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はヘツダパイプに装着するコネクタに仕
切板としての機能を併有させたコンデンサに関す
る。
切板としての機能を併有させたコンデンサに関す
る。
(従来の技術)
車両用エアコンに装備されるコンデンサに、冷
房サイクルに配管した冷媒導管を接続する手段と
して、一般にコネクタが使用されている。
房サイクルに配管した冷媒導管を接続する手段と
して、一般にコネクタが使用されている。
上記コネクタは、コンデンサの型式または車種
に応じて種々のものが使用され、例えば実開昭63
−32566号公報のような、いわゆるパラレルフロ
ー型コンデンサにおいて、ヘツダパイプの中高位
置に設置されるコネクタには、ハーフユニオン付
きのパイプをヘツダパイプにろう付けするもの
や、冷媒導管との接続をブロツクを介してボルト
締めする、ブロツク型のものが使用されている。
に応じて種々のものが使用され、例えば実開昭63
−32566号公報のような、いわゆるパラレルフロ
ー型コンデンサにおいて、ヘツダパイプの中高位
置に設置されるコネクタには、ハーフユニオン付
きのパイプをヘツダパイプにろう付けするもの
や、冷媒導管との接続をブロツクを介してボルト
締めする、ブロツク型のものが使用されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、この従来のものでは例えば前者の場
合、コネクタのろう付け代が僅かなため、静荷重
に対する強度上の不安があり、また後者の場合に
は、ブロツク部がヘツダパイプから離間している
ため、スパナを用いてコンデンサを車両へ取付け
る際の作業性が悪く、しかもボルト締めの際のト
ルクがブロツクに作用するため、その補強ブラケ
ツトの取付けを要するが、その取付けは事実上非
常に困難である等の問題があつた。
合、コネクタのろう付け代が僅かなため、静荷重
に対する強度上の不安があり、また後者の場合に
は、ブロツク部がヘツダパイプから離間している
ため、スパナを用いてコンデンサを車両へ取付け
る際の作業性が悪く、しかもボルト締めの際のト
ルクがブロツクに作用するため、その補強ブラケ
ツトの取付けを要するが、その取付けは事実上非
常に困難である等の問題があつた。
本考案はこのような従来の問題が解決し、コネ
クタの取付け強度を強化し、これに仕切板として
の機能を併有させることによつて、構成を簡潔に
するとともに、ヘツダパイプに対するコネクタの
取り付けの容易化と、ヘツダパイプの加工の容易
化とを図り、しかも設置スペースのコンパクト化
と、その取り付け時の作業性を改善できるコンデ
ンサを提供することを目的とする。
クタの取付け強度を強化し、これに仕切板として
の機能を併有させることによつて、構成を簡潔に
するとともに、ヘツダパイプに対するコネクタの
取り付けの容易化と、ヘツダパイプの加工の容易
化とを図り、しかも設置スペースのコンパクト化
と、その取り付け時の作業性を改善できるコンデ
ンサを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
このため、本考案のコンデンサは、ヘツダパイ
プの所定位置に冷媒導管を接続するコネクタを装
着し、該コネクタに、ヘツダパイプ内の冷媒流路
を規制する仕切壁と、ヘツダパイプと冷媒導管と
を連通する透孔とを設けたコンデンサにおいて、
ヘツダパイプを複数に分割し、この分割した一対
のヘツダパイプの間に柱状のコネクタをヘツダパ
イプと同軸位置に装着し、該コネクタの一対の同
軸側端部に、前記分割した一対のヘツダパイプの
一端を挿入可能な凹孔を形成して、コネクタに冷
媒導管の接続機能と、冷媒流路を規制する仕切部
材としての機能を併有させるとともに、ヘツダパ
イプに対するコネクタの取り付けの容易化と、ヘ
ツダパイプの加工の容易化とを図り、しかも設置
スペースのコンパクト化と、その取り付け時の作
業性を改善できるようにしたことを特徴にしてい
る。
プの所定位置に冷媒導管を接続するコネクタを装
着し、該コネクタに、ヘツダパイプ内の冷媒流路
を規制する仕切壁と、ヘツダパイプと冷媒導管と
を連通する透孔とを設けたコンデンサにおいて、
ヘツダパイプを複数に分割し、この分割した一対
のヘツダパイプの間に柱状のコネクタをヘツダパ
イプと同軸位置に装着し、該コネクタの一対の同
軸側端部に、前記分割した一対のヘツダパイプの
一端を挿入可能な凹孔を形成して、コネクタに冷
媒導管の接続機能と、冷媒流路を規制する仕切部
材としての機能を併有させるとともに、ヘツダパ
イプに対するコネクタの取り付けの容易化と、ヘ
ツダパイプの加工の容易化とを図り、しかも設置
スペースのコンパクト化と、その取り付け時の作
業性を改善できるようにしたことを特徴にしてい
る。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明する
と、第1図乃至第4図において1はいわゆるパラ
レルフロー型コンデンサで、これは左右一対のヘ
ツダパイプ2,3を有し、これらの間に複数の冷
媒チユーブ4を平行に配管し、これらチユーブ4
間にコルゲートフイン5を配設して構成している 上記ヘツダパイプ2,3はアルミニウム管から
なり、該パイプ2,3はそれぞれ同径の上側ヘツ
ダパイプ2a,3aと下側ヘツダパイプ2b,3
bに二分され、それらの間にアルミニウム製の柱
状ないしブロツク型のコネクタ6,7が、取付け
位置を若干上下にずらせて装着されている。
と、第1図乃至第4図において1はいわゆるパラ
レルフロー型コンデンサで、これは左右一対のヘ
ツダパイプ2,3を有し、これらの間に複数の冷
媒チユーブ4を平行に配管し、これらチユーブ4
間にコルゲートフイン5を配設して構成している 上記ヘツダパイプ2,3はアルミニウム管から
なり、該パイプ2,3はそれぞれ同径の上側ヘツ
ダパイプ2a,3aと下側ヘツダパイプ2b,3
bに二分され、それらの間にアルミニウム製の柱
状ないしブロツク型のコネクタ6,7が、取付け
位置を若干上下にずらせて装着されている。
これらのコネクタ6,7は実質的に同様に構成
され、これを上側に設置された一方のコネクタ6
で説明すると、これは略中空有底の立方体状に形
成され、その上下端面に、上下側ヘツダパイプ2
a,2bと嵌合可能な凹孔8,9を形成している 上記凹孔8内には、上側ヘツダパイプ2aの内
径と同径のコネクタ室10が開口され、該室10
内に上記冷媒チユーブ4の端部を挿入可能なチユ
ーブ挿入孔11,11と、冷媒入口または出口側
の冷媒導管12に連通する透孔13が開口されて
いる。図中、14はコネクタ室10の底部を区画
する仕切壁、15は透孔13の近接位置に形成さ
れたネジ孔である。
され、これを上側に設置された一方のコネクタ6
で説明すると、これは略中空有底の立方体状に形
成され、その上下端面に、上下側ヘツダパイプ2
a,2bと嵌合可能な凹孔8,9を形成している 上記凹孔8内には、上側ヘツダパイプ2aの内
径と同径のコネクタ室10が開口され、該室10
内に上記冷媒チユーブ4の端部を挿入可能なチユ
ーブ挿入孔11,11と、冷媒入口または出口側
の冷媒導管12に連通する透孔13が開口されて
いる。図中、14はコネクタ室10の底部を区画
する仕切壁、15は透孔13の近接位置に形成さ
れたネジ孔である。
上記冷媒導管12の一端には略小判形のフラン
ジ16が形成され、その端部にはボルト挿通孔1
7が設けられていて、該孔17を介してボルト1
8が上記ネジ孔15にねじ込まれ、フランジ16
を固定している。
ジ16が形成され、その端部にはボルト挿通孔1
7が設けられていて、該孔17を介してボルト1
8が上記ネジ孔15にねじ込まれ、フランジ16
を固定している。
この他、図中19,20は上下側ヘツダパイプ
2a,2bの上下端部を閉塞するキヤツプ、21
は上記ヘツダパイプ2a,2bの周囲に形成した
チユーブ挿入孔である。
2a,2bの上下端部を閉塞するキヤツプ、21
は上記ヘツダパイプ2a,2bの周囲に形成した
チユーブ挿入孔である。
第5図および第6図は、本考案の他の実施例を
示し、前述の実施例と対応する部分には同一の符
号を用いている。
示し、前述の実施例と対応する部分には同一の符
号を用いている。
このうち、第5図に示す本考案の第2実施例で
は、前記コネクタ6,7の側方に車両への取付け
用ブランケツト22を突設し、コネクタ6,7に
冷媒の蛇行流域を区画する仕切部材としての機能
と、車両への取付具としての機能を併有させた点
を特徴としている。この他、図中23はブランケ
ツト22に形成したボルト挿通孔、24は取付ボ
ルトである。
は、前記コネクタ6,7の側方に車両への取付け
用ブランケツト22を突設し、コネクタ6,7に
冷媒の蛇行流域を区画する仕切部材としての機能
と、車両への取付具としての機能を併有させた点
を特徴としている。この他、図中23はブランケ
ツト22に形成したボルト挿通孔、24は取付ボ
ルトである。
また、第6図に示す本考案の第3実施例は、コ
ンデンサ1を90°回動させて設置し、その場合に
下側に位置する、一方のヘツダパイプ3に装着し
たコネクタ7の下面に脚片25を突設し、これを
車両の所定位置に設置したゴム製のアイソレータ
26に係合させるようにして、車両への取付けの
利便を図るようにした点を特徴としている。
ンデンサ1を90°回動させて設置し、その場合に
下側に位置する、一方のヘツダパイプ3に装着し
たコネクタ7の下面に脚片25を突設し、これを
車両の所定位置に設置したゴム製のアイソレータ
26に係合させるようにして、車両への取付けの
利便を図るようにした点を特徴としている。
(作用)
このように構成したコンデンサにおいて、その
構成部品であるヘツダパイプ2,3を製作する場
合は、例えば同径のアルミニウム管を所定長さに
切断して、上下側ヘツダパイプ2a,2b,3
a,3bを製作し、またコネクタ6,7を製作す
る場合は、例えば肉厚のアルミニウム板を機械加
工して製作する。
構成部品であるヘツダパイプ2,3を製作する場
合は、例えば同径のアルミニウム管を所定長さに
切断して、上下側ヘツダパイプ2a,2b,3
a,3bを製作し、またコネクタ6,7を製作す
る場合は、例えば肉厚のアルミニウム板を機械加
工して製作する。
この場合、後述のようにコネクタ6,7の仕切
壁14で、従来の仕切板を代用させているから、
上記仕切板が不要になり、その分構成が簡単にな
り部品点数が低減するとともに、ヘツダパイプ
2,3についても、これらを単に上下側ヘツダパ
イプ2a,2b,3a,3bに分割するだけで良
いから、従来のように仕切板の取付溝や、コネク
タ取付け孔を形成したりする必要がなく、ヘツダ
パイプ2,3の加工が簡単になる。
壁14で、従来の仕切板を代用させているから、
上記仕切板が不要になり、その分構成が簡単にな
り部品点数が低減するとともに、ヘツダパイプ
2,3についても、これらを単に上下側ヘツダパ
イプ2a,2b,3a,3bに分割するだけで良
いから、従来のように仕切板の取付溝や、コネク
タ取付け孔を形成したりする必要がなく、ヘツダ
パイプ2,3の加工が簡単になる。
こうして製作したコネクタ6,7を用いてコン
デンサ1を組み付ける場合は、コネクタ6,7の
各一方の凹孔8に、上側ヘツダパイプ2a,3a
の下端部を挿入し、他方の凹孔9に下側ヘツダパ
イプ2b,3bの上端部を挿入すればよく、その
ようにするだけでコネクタ6,7の取り付け状態
が安定し、その分当該状態を保持するための治工
具の構成を簡潔、またはその一部を省略し得るか
ら、この種の取り付け作業が簡単になる。
デンサ1を組み付ける場合は、コネクタ6,7の
各一方の凹孔8に、上側ヘツダパイプ2a,3a
の下端部を挿入し、他方の凹孔9に下側ヘツダパ
イプ2b,3bの上端部を挿入すればよく、その
ようにするだけでコネクタ6,7の取り付け状態
が安定し、その分当該状態を保持するための治工
具の構成を簡潔、またはその一部を省略し得るか
ら、この種の取り付け作業が簡単になる。
また、コネクタ6,7およびヘツダパイプ2
a,2b,3a,3bに形成したチユーブ挿入孔
11,21に、冷媒チユーブ4の端部を挿入し、
かつこれらの間にコルゲトフイン5を配設して、
これら各部をろう付けする。キヤツプ19,20
はこれらと一緒に、またはこれらと前後してろう
付けする。
a,2b,3a,3bに形成したチユーブ挿入孔
11,21に、冷媒チユーブ4の端部を挿入し、
かつこれらの間にコルゲトフイン5を配設して、
これら各部をろう付けする。キヤツプ19,20
はこれらと一緒に、またはこれらと前後してろう
付けする。
したがつて、コネクタ6,7は凹孔8,9の内
周面をろう付け代にして固定されているから、従
来のようにヘツダパイプの取付け孔の開口縁部を
ろう付け代にして固定したものに比べて、取付け
強度が強化される。
周面をろう付け代にして固定されているから、従
来のようにヘツダパイプの取付け孔の開口縁部を
ろう付け代にして固定したものに比べて、取付け
強度が強化される。
こうして組付けたコンデンサ1の車両への取付
けに際して、これに冷媒導管12,12を接続す
る場合は、所定の冷媒導管12と一体のフランジ
16を、透孔13を形成したコネクタ6,7の端
面に当てがい、この状況の下でボルト18をボル
ト挿通孔17を介してネジ孔15にねじ込み、こ
れを緊締すればよい。
けに際して、これに冷媒導管12,12を接続す
る場合は、所定の冷媒導管12と一体のフランジ
16を、透孔13を形成したコネクタ6,7の端
面に当てがい、この状況の下でボルト18をボル
ト挿通孔17を介してネジ孔15にねじ込み、こ
れを緊締すればよい。
この場合、ボルト18の締付け時に、その締付
けトルクがコネクタ6,7に作用するが、上記コ
ネクタ6,7はヘツダパイプ2,3と同軸に固定
され、しかもトルクの作用箇所であるネジ孔5の
位置が、ヘツダパイプ2,3の周面に近接してい
るから、上記トルクによる影響が軽減され、これ
に十分抗することができる。
けトルクがコネクタ6,7に作用するが、上記コ
ネクタ6,7はヘツダパイプ2,3と同軸に固定
され、しかもトルクの作用箇所であるネジ孔5の
位置が、ヘツダパイプ2,3の周面に近接してい
るから、上記トルクによる影響が軽減され、これ
に十分抗することができる。
また、上記ボルト18を例えばスパナで締付け
る場合、コネクタ6,7の側端面はヘツダパイプ
2,3の周面から余り突出していないから、スパ
ナの使用位置と周辺部との干渉が回避されて、そ
の作業が向上するとともに、上記突出抑制分車両
に対する設置スペースをコンパクトにすることが
できる。
る場合、コネクタ6,7の側端面はヘツダパイプ
2,3の周面から余り突出していないから、スパ
ナの使用位置と周辺部との干渉が回避されて、そ
の作業が向上するとともに、上記突出抑制分車両
に対する設置スペースをコンパクトにすることが
できる。
このようにして車両に取付けられたコンデンサ
1は、冷媒入口側の冷媒導管12がコネクタ6の
コネクタ室10に連通し、冷媒出口側の冷媒導管
12がコネクタ7のコネクタ室10に連通してい
て、一方の上下側ヘツダパイプ2a,2bは、コ
ネクタ6の仕切壁14で仕切られ、他方の上下側
ヘツダパイプ3a,3bは、コネクタ7の仕切壁
14で仕切られている。
1は、冷媒入口側の冷媒導管12がコネクタ6の
コネクタ室10に連通し、冷媒出口側の冷媒導管
12がコネクタ7のコネクタ室10に連通してい
て、一方の上下側ヘツダパイプ2a,2bは、コ
ネクタ6の仕切壁14で仕切られ、他方の上下側
ヘツダパイプ3a,3bは、コネクタ7の仕切壁
14で仕切られている。
そして、これらヘツダパイプ2a,2b,3
a,3bが冷媒チユーブ4を介して連通し、該チ
ユーブ4を移動する冷媒の蛇行流域が上記仕切壁
14を介して区画されている。
a,3bが冷媒チユーブ4を介して連通し、該チ
ユーブ4を移動する冷媒の蛇行流域が上記仕切壁
14を介して区画されている。
このようなコンデンサ1をエアコンの運転と同
時に作動させると、高温高圧の冷媒ガスが一方の
冷媒導管12に導かれ、コネクタ6内のコネクタ
室10に流入し、該室10より上側ヘツダパイプ
2aへ移動して冷媒チユーブ4へ送り出され、該
チユーブ4内を移動する間に一部が凝縮されて液
化し、この混合冷媒が他方の上側ヘツダパイプ3
aに流入する。
時に作動させると、高温高圧の冷媒ガスが一方の
冷媒導管12に導かれ、コネクタ6内のコネクタ
室10に流入し、該室10より上側ヘツダパイプ
2aへ移動して冷媒チユーブ4へ送り出され、該
チユーブ4内を移動する間に一部が凝縮されて液
化し、この混合冷媒が他方の上側ヘツダパイプ3
aに流入する。
上記上側ヘツダパイプ3a内の冷媒は、コネク
タ7の仕切壁14で流路を遮られ、再び冷媒チユ
ーブ4に送り出されて、他方の下側ヘツダパイプ
2b内に流入する、そして、上記ヘツダパイプ2
bより更に冷媒チユーブ4を経て、他方の下側ヘ
ツダパイプ3b内へ流入し、この間に冷媒液が他
方の冷媒導管12から送り出され、レシーバタン
ク(図示略)導かれる。
タ7の仕切壁14で流路を遮られ、再び冷媒チユ
ーブ4に送り出されて、他方の下側ヘツダパイプ
2b内に流入する、そして、上記ヘツダパイプ2
bより更に冷媒チユーブ4を経て、他方の下側ヘ
ツダパイプ3b内へ流入し、この間に冷媒液が他
方の冷媒導管12から送り出され、レシーバタン
ク(図示略)導かれる。
(考案の効果)
本考案のコンデンサは以上のように、ヘツダパ
イプを複数に分割し、この分割した一対のヘツダ
パイプの間に柱状のコネクタをヘツダパイプと同
軸位置に装着したから、ヘツダパイプに対する加
工が簡単になるとともに、ヘツダパイプからのコ
ネクタの突出を抑制でき、その設置スぺースのコ
ンパクト化と、取り付け時の作業性を改善するこ
とができる。
イプを複数に分割し、この分割した一対のヘツダ
パイプの間に柱状のコネクタをヘツダパイプと同
軸位置に装着したから、ヘツダパイプに対する加
工が簡単になるとともに、ヘツダパイプからのコ
ネクタの突出を抑制でき、その設置スぺースのコ
ンパクト化と、取り付け時の作業性を改善するこ
とができる。
また、本考案はコネクタの一対の同軸側端部
に、分割した一対のヘツダパイプの一端を挿入可
能な凹孔を形成したから、ヘツダパイプにコネク
タを取り付ける際、上記凹孔にヘツダパイプの一
端を挿入することで、コネクタの取り付け状態が
安定し、当該状態を保持するための治工具が構成
を簡単またはその一部を省略でき、この種の取り
付け作業を容易に行なうことができる等の実用的
な効果がある。
に、分割した一対のヘツダパイプの一端を挿入可
能な凹孔を形成したから、ヘツダパイプにコネク
タを取り付ける際、上記凹孔にヘツダパイプの一
端を挿入することで、コネクタの取り付け状態が
安定し、当該状態を保持するための治工具が構成
を簡単またはその一部を省略でき、この種の取り
付け作業を容易に行なうことができる等の実用的
な効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は本考案の要部を示す斜視図、第3図は第1図
のA−A線に沿う拡大断面図、第4図は第2図の
B−B線に沿う拡大断面図、第5図および第6図
は本考案の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。 1……コンデンサ、2,3……ヘツダパイプ、
4……冷媒チユーブ、6,7……コネクタ、12
……冷媒導管、14……仕切壁。
図は本考案の要部を示す斜視図、第3図は第1図
のA−A線に沿う拡大断面図、第4図は第2図の
B−B線に沿う拡大断面図、第5図および第6図
は本考案の他の実施例の要部を示す斜視図であ
る。 1……コンデンサ、2,3……ヘツダパイプ、
4……冷媒チユーブ、6,7……コネクタ、12
……冷媒導管、14……仕切壁。
Claims (1)
- ヘツダパイプの所定位置に冷媒導管を接続する
コネクタを装着し、該コネクタに、ヘツダパイプ
内の冷媒流路を規制する仕切壁と、ヘツダパイプ
と冷媒導管とを連通する透孔とを設けたコンデン
サにおいて、ヘツダパイプを複数に分割し、この
分割した一対のヘツダパイプの間に柱状のコネク
タをヘツダパイプと同軸位置に装着し、該コネク
タの一対の同軸側端部に前記分割した一対のヘツ
ダパイプの一端を挿入可能な凹孔を形成したこと
を特徴とするコンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111191U JPH0526441Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988111191U JPH0526441Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0234967U JPH0234967U (ja) | 1990-03-06 |
| JPH0526441Y2 true JPH0526441Y2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=31349026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988111191U Expired - Lifetime JPH0526441Y2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526441Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0620055Y2 (ja) * | 1988-07-09 | 1994-05-25 | サンデン株式会社 | 凝縮機 |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP1988111191U patent/JPH0526441Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0234967U (ja) | 1990-03-06 |
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