JPH05265103A - 光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置 - Google Patents
光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置Info
- Publication number
- JPH05265103A JPH05265103A JP4060347A JP6034792A JPH05265103A JP H05265103 A JPH05265103 A JP H05265103A JP 4060347 A JP4060347 A JP 4060347A JP 6034792 A JP6034792 A JP 6034792A JP H05265103 A JPH05265103 A JP H05265103A
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- Japan
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- original
- optical unit
- placing table
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- Pending
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】原稿台ガラスの温度上昇を防止し、十分な露光
量を得ることができるようにする。 【構成】光学ユニット6にシロッコファン2を取り付
け、このシロッコファン2により、原稿台ガラス3に送
風し露光ランプ8によって加熱された原稿台ガラス2を
冷却する。
量を得ることができるようにする。 【構成】光学ユニット6にシロッコファン2を取り付
け、このシロッコファン2により、原稿台ガラス3に送
風し露光ランプ8によって加熱された原稿台ガラス2を
冷却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、原稿台固定
式の電子写真複写機に備えられる光学装置と、この光学
装置を備える画像形成装置に関する。
式の電子写真複写機に備えられる光学装置と、この光学
装置を備える画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機などの画像形成装置にお
いては、原稿台ガラスに載置された原稿に対し、光学系
の露光ランプにより光を走査し、前記原稿からの反射光
を感光体ドラム上に結像して原稿の静電潜像を形成する
ようになっている。
いては、原稿台ガラスに載置された原稿に対し、光学系
の露光ランプにより光を走査し、前記原稿からの反射光
を感光体ドラム上に結像して原稿の静電潜像を形成する
ようになっている。
【0003】また、上記光学系の近傍には排気ファンが
設けられ、この排気ファンにより、光学系の周辺の高温
状態の空気を外部に排気し、光学系を冷却するようにし
ている。
設けられ、この排気ファンにより、光学系の周辺の高温
状態の空気を外部に排気し、光学系を冷却するようにし
ている。
【0004】ところで、上記感光体ドラムに対する画像
形成に必要な露光量を得るためには露光ランプの光量を
調節するが、このとき露光ランプによって原稿台ガラス
が加熱され、原稿台ガラス面の温度が上昇する。
形成に必要な露光量を得るためには露光ランプの光量を
調節するが、このとき露光ランプによって原稿台ガラス
が加熱され、原稿台ガラス面の温度が上昇する。
【0005】この原稿台ガラス面の温度上昇は特に、連
続複写時において顕著となり、ガラス面はかなりの高温
になりプラテンカバーや原稿が熱で変形してしまう虞れ
がある。
続複写時において顕著となり、ガラス面はかなりの高温
になりプラテンカバーや原稿が熱で変形してしまう虞れ
がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、露光ランプの光量を制限してガラス面の温度
を規制していたため、それに伴い感光体ドラムへの露光
量が制限されてしまい良好な画像を得ることができない
という問題があった。
おいては、露光ランプの光量を制限してガラス面の温度
を規制していたため、それに伴い感光体ドラムへの露光
量が制限されてしまい良好な画像を得ることができない
という問題があった。
【0007】そこで、この発明は、光源の光量を制限す
ることなく、原稿載置台の温度上昇を防止できるように
した光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置を提
供することを目的とする。
ることなく、原稿載置台の温度上昇を防止できるように
した光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、原稿を載置する原稿載置台に沿って移動自
在に設けられ、前記原稿に対し光を照射する光源を有し
た光学ユニットと、この光学ユニットに設けられ前記原
稿載置台に対して送風し冷却する冷却手段と、を具備
し、また、原稿を載置する原稿載置台と、この原稿載置
台に沿って移動自在に設けられ、前記原稿に対し光を照
射する光源を有した光学ユニットと、この光学ユニット
に設けられ前記原稿載置台に対して送風し冷却する冷却
手段と、前記原稿から反射される光を像担持体に結像さ
せて画像を形成する画像形成手段とを具備してなる。
するために、原稿を載置する原稿載置台に沿って移動自
在に設けられ、前記原稿に対し光を照射する光源を有し
た光学ユニットと、この光学ユニットに設けられ前記原
稿載置台に対して送風し冷却する冷却手段と、を具備
し、また、原稿を載置する原稿載置台と、この原稿載置
台に沿って移動自在に設けられ、前記原稿に対し光を照
射する光源を有した光学ユニットと、この光学ユニット
に設けられ前記原稿載置台に対して送風し冷却する冷却
手段と、前記原稿から反射される光を像担持体に結像さ
せて画像を形成する画像形成手段とを具備してなる。
【0009】
【作用】画像形成時における光学ユニットの移動にとも
ない冷却手段から原稿載置台に送風され、この送風によ
り、原稿載置台の温度が低下され、原稿に対する光照射
量の増大を可能とする。
ない冷却手段から原稿載置台に送風され、この送風によ
り、原稿載置台の温度が低下され、原稿に対する光照射
量の増大を可能とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図に示す一実施例を参照して
説明する。図2は電子写真複写機の概略的構成を示すも
ので、図中1は装置本体である。この装置本体1の上面
部には、原稿載置台としての原稿台ガラス2が設けられ
ている。この原稿台ガラス2上には原稿を原稿台ガラス
2上に押し付ける原稿押え装置3が設けられている。ま
た、上記装置本体1内の上部側には、光学系5が設けら
れている。この光学系5は原稿台ガラス2に沿って走行
する光学ユニット6とミラ−ユニット7を備えている。
説明する。図2は電子写真複写機の概略的構成を示すも
ので、図中1は装置本体である。この装置本体1の上面
部には、原稿載置台としての原稿台ガラス2が設けられ
ている。この原稿台ガラス2上には原稿を原稿台ガラス
2上に押し付ける原稿押え装置3が設けられている。ま
た、上記装置本体1内の上部側には、光学系5が設けら
れている。この光学系5は原稿台ガラス2に沿って走行
する光学ユニット6とミラ−ユニット7を備えている。
【0011】上記光学ユニット6には光源としての露光
ランプ8と、第1のミラ−9が配設されている。上記ミ
ラ−ユニット7には第2および第3のミラ−10,11
が配設されている。
ランプ8と、第1のミラ−9が配設されている。上記ミ
ラ−ユニット7には第2および第3のミラ−10,11
が配設されている。
【0012】上記第3のミラ−11によって反射される
光の光路中にはレンズ34が設けられ、このレンズ34
を通過した光は第4〜第6のミラ−35,36,37を
介して像担持体としての回転自在な感光体ドラム12上
に結像される。この感光体ドラム12の周囲部には、そ
の回転方向に沿って、順次、帯電チャジャ−13、露光
部14、現像装置15、転写、剥離チャジャ−16,1
7、クリ−ニング装置18および除電チャジャ−19が
設けられ、像形成手段20が構成されている。
光の光路中にはレンズ34が設けられ、このレンズ34
を通過した光は第4〜第6のミラ−35,36,37を
介して像担持体としての回転自在な感光体ドラム12上
に結像される。この感光体ドラム12の周囲部には、そ
の回転方向に沿って、順次、帯電チャジャ−13、露光
部14、現像装置15、転写、剥離チャジャ−16,1
7、クリ−ニング装置18および除電チャジャ−19が
設けられ、像形成手段20が構成されている。
【0013】さらに、上記装置本体1の一側部には給紙
カセット21が着脱自在に装着され、この給紙カセット
21内の用紙はピックアップロ−ラ22により取り出さ
れる。この取り出された用紙は給紙ロ−ラ23と分離ロ
−ラ24により一枚ずつ送り出され、この送り出された
用紙は搬送路25に沿って搬送される。
カセット21が着脱自在に装着され、この給紙カセット
21内の用紙はピックアップロ−ラ22により取り出さ
れる。この取り出された用紙は給紙ロ−ラ23と分離ロ
−ラ24により一枚ずつ送り出され、この送り出された
用紙は搬送路25に沿って搬送される。
【0014】上記搬送路25中には用紙の搬送方向に沿
ってアライニングロ−ラ26,上記転写、剥離チャジャ
−16,17、搬送ベルト27および、定着器28さら
に、排紙ロ−ラ29が配設されている。30は前記排紙
ロ−ラ29から排出される用紙を受ける排紙トレイであ
る。
ってアライニングロ−ラ26,上記転写、剥離チャジャ
−16,17、搬送ベルト27および、定着器28さら
に、排紙ロ−ラ29が配設されている。30は前記排紙
ロ−ラ29から排出される用紙を受ける排紙トレイであ
る。
【0015】また、上記装置本体1内の上部側一側には
装置本体1内空気を排気する排気ファン31が設けられ
るとともに、上記装置本体1の一側面部には排気ファン
31により排気される空気を外部に排出させるための排
気口32が形成されている。
装置本体1内空気を排気する排気ファン31が設けられ
るとともに、上記装置本体1の一側面部には排気ファン
31により排気される空気を外部に排出させるための排
気口32が形成されている。
【0016】しかして、画像形成時には、原稿台ガラス
2上に原稿がセットされて原稿押え装置3により、押さ
えられる。この原稿には露光ランプ8から光が照射され
る。原稿からの反射光は第1〜第3のミラ−9,10,
11を介してレンズ34に送られ、このレンズ34を通
過したのち、第4〜第6のミラ−35,36,37を介
して感光体ドラム12の周面に結像される。感光体ドラ
ム12の周面は帯電チャジャ−13により帯電されてお
り、前記結像により静電潜像が形成される。この静電潜
像は感光体ドラム12の回転により、現像器装置15に
送られ、ここで、現像剤が供給されることにより、顕像
化される。
2上に原稿がセットされて原稿押え装置3により、押さ
えられる。この原稿には露光ランプ8から光が照射され
る。原稿からの反射光は第1〜第3のミラ−9,10,
11を介してレンズ34に送られ、このレンズ34を通
過したのち、第4〜第6のミラ−35,36,37を介
して感光体ドラム12の周面に結像される。感光体ドラ
ム12の周面は帯電チャジャ−13により帯電されてお
り、前記結像により静電潜像が形成される。この静電潜
像は感光体ドラム12の回転により、現像器装置15に
送られ、ここで、現像剤が供給されることにより、顕像
化される。
【0017】一方、このときには、給紙カセット21か
らピックアップロ−ラ22により、用紙が取り出され、
この用紙は給紙ロ−ラ23と分離ロ−ラ24とにより一
枚ずつ分離されて給紙される。この用紙はアライニング
ロ−ラ対26により整位されたのち、感光体ドラム12
と転写チャジャ−16との間に送られる。
らピックアップロ−ラ22により、用紙が取り出され、
この用紙は給紙ロ−ラ23と分離ロ−ラ24とにより一
枚ずつ分離されて給紙される。この用紙はアライニング
ロ−ラ対26により整位されたのち、感光体ドラム12
と転写チャジャ−16との間に送られる。
【0018】上記顕像化された画像は感光体ドラム12
と転写チャジャ−16との間に送られた用紙に転写チャ
ジャ−16の作用により転写される。この画像が転写さ
れた用紙は、剥離チャジャ−17の作用により、感光ド
ラム12から剥離され、搬送ベルト27の走行により搬
送される。この用紙は定着器28へ送られ、ここで、転
写画像が定着される。この画像が定着された用紙は排紙
ロ−ラ29を介して排紙トレイ30上に排紙される。と
ころで、上記光学ユニット6には、図1に示すように、
冷却手段としての冷却ファンたとえば、シロッコファン
41が設けられている。
と転写チャジャ−16との間に送られた用紙に転写チャ
ジャ−16の作用により転写される。この画像が転写さ
れた用紙は、剥離チャジャ−17の作用により、感光ド
ラム12から剥離され、搬送ベルト27の走行により搬
送される。この用紙は定着器28へ送られ、ここで、転
写画像が定着される。この画像が定着された用紙は排紙
ロ−ラ29を介して排紙トレイ30上に排紙される。と
ころで、上記光学ユニット6には、図1に示すように、
冷却手段としての冷却ファンたとえば、シロッコファン
41が設けられている。
【0019】このシロッコファン41は上記露光ランプ
8の点灯と同時に回転し、装置本体1内空気を矢印で示
すように、吸い込んだのち、原稿台ガラス2に向かって
吹き出されて原稿台ガラス2を冷却するようになってい
る。
8の点灯と同時に回転し、装置本体1内空気を矢印で示
すように、吸い込んだのち、原稿台ガラス2に向かって
吹き出されて原稿台ガラス2を冷却するようになってい
る。
【0020】このように、光学ユニット6に設けたシロ
ッコファン41により原稿台ガラス2を冷却することに
より、図3に示すように、光源光量を一定にした場合、
従来と比較して原稿台ガラス2の温度上昇を低下でき
る。
ッコファン41により原稿台ガラス2を冷却することに
より、図3に示すように、光源光量を一定にした場合、
従来と比較して原稿台ガラス2の温度上昇を低下でき
る。
【0021】また、図4に示すように、原稿台ガラス2
面の温度が飽和するまで連続コピーを行ったときの原稿
台ガラス2面の温度と、そのときの感光体ドラム12へ
の露光量を示す。これによれば、原稿台ガラス2面の温
度が同じでも感光体ドラム12への露光量が多いことが
わかる。
面の温度が飽和するまで連続コピーを行ったときの原稿
台ガラス2面の温度と、そのときの感光体ドラム12へ
の露光量を示す。これによれば、原稿台ガラス2面の温
度が同じでも感光体ドラム12への露光量が多いことが
わかる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
稿載置台の温度を下げることができ、その分、光源の光
量を増大させて像担持体への露光量をアップさせること
が可能となり、良好な画像を得ることができるという効
果を奏する。
稿載置台の温度を下げることができ、その分、光源の光
量を増大させて像担持体への露光量をアップさせること
が可能となり、良好な画像を得ることができるという効
果を奏する。
【図1】本発明の一実施例である光学ユニットを示す構
成図。
成図。
【図2】図1の光学ユニットを搭載した電子写真複写機
を示す構成図。
を示す構成図。
【図3】図2の電子写真複写機におけるコピ−時間と原
稿台ガラス面温度との関係を従来と比較して示すグラフ
図。
稿台ガラス面温度との関係を従来と比較して示すグラフ
図。
【図4】図2の電子写真複写機における原稿台ガラス面
温度と感光体ドラム面露光量との関係を従来と比較して
示すグラフ図。
温度と感光体ドラム面露光量との関係を従来と比較して
示すグラフ図。
2…原稿台ガラス(原稿載置台)、6…光学ユニット、
8…露光ランプ(光源)、20…画像形成手段、41…
シロッコファン(冷却手段)。
8…露光ランプ(光源)、20…画像形成手段、41…
シロッコファン(冷却手段)。
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿を載置する原稿載置台に沿って移動
自在に設けられ、前記原稿に対し光を照射する光源を有
した光学ユニットと、 この光学ユニットに設けられ前記原稿載置台に対して送
風し冷却する冷却手段と、を具備してなることを特徴と
する光学装置。 - 【請求項2】 原稿を載置する原稿載置台と、 この原稿載置台に沿って移動自在に設けられ、前記原稿
に対し光を照射する光源を有した光学ユニットと、 この光学ユニットに設けられ前記原稿載置台に対して送
風し冷却する冷却手段と、 前記原稿から反射される光を像担持体に結像させて画像
を形成する画像形成手段と、を具備してなることを特徴
とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060347A JPH05265103A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4060347A JPH05265103A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05265103A true JPH05265103A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13139545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4060347A Pending JPH05265103A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 光学装置とこの光学装置を備える画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05265103A (ja) |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP4060347A patent/JPH05265103A/ja active Pending
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