JPH0526548B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0526548B2 JPH0526548B2 JP792285A JP792285A JPH0526548B2 JP H0526548 B2 JPH0526548 B2 JP H0526548B2 JP 792285 A JP792285 A JP 792285A JP 792285 A JP792285 A JP 792285A JP H0526548 B2 JPH0526548 B2 JP H0526548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shedding
- rate
- hulling
- rolls
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 13
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 10
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 10
- 239000013643 reference control Substances 0.000 claims description 5
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 9
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、籾等の穀粒を脱ぷする籾摺機に関
する。
する。
(従来の技術)
ロール間〓調節制御を行なう手段として、この
脱ぷロールで摺落された混合粒の籾と玄米とを判
別して演算した脱ぷ率に基づいて行なう手段と、
主電動機の負荷電流を検出して行なう手段があ
る。
脱ぷロールで摺落された混合粒の籾と玄米とを判
別して演算した脱ぷ率に基づいて行なう手段と、
主電動機の負荷電流を検出して行なう手段があ
る。
(この発明が解決しようとする問題点)
然し乍ら、脱ぷ率制御手段では、脱ぷ率を演算
してロール間〓を調節するので、精度の高い脱ぷ
率に基づく制御を行なうことができるが、正確な
脱ぷ率を得るためには多量の籾・玄米を判別しな
ければならないので多くの時間を要する。また、
負荷制御手段では、主電動機の負荷に基づいて前
記制御を行なうので、制御を早く行なうことがで
きる利点があるとしても、精度の高いロール間〓
調節を得られないという問題がある。
してロール間〓を調節するので、精度の高い脱ぷ
率に基づく制御を行なうことができるが、正確な
脱ぷ率を得るためには多量の籾・玄米を判別しな
ければならないので多くの時間を要する。また、
負荷制御手段では、主電動機の負荷に基づいて前
記制御を行なうので、制御を早く行なうことがで
きる利点があるとしても、精度の高いロール間〓
調節を得られないという問題がある。
(問題を解決するための手段)
この発明は、このような技術的課題を解決しよ
うとするものであつて、つぎのような技術的手段
を講じた。
うとするものであつて、つぎのような技術的手段
を講じた。
脱ぷロールのロール間〓調節制御を、摺落され
た混合粒の脱ぷ率に基づいて行なう脱ぷ率基準制
御手段と、脱ぷロールを駆動する電動機の負荷電
流値に基づいて行なう負荷電流基準制御手段を備
えた籾摺機において、脱ぷ率を設定できる脱ぷ率
設定手段を設け、この脱ぷ率設定手段で設定され
た設定脱ぷ率と判別センサで測定された測定脱ぷ
率値との差が大きい時における負荷電流基準に基
づき脱ぷロールの間〓調節がされる負荷電流基準
の制御指令信号出力手段を設け、脱ぷ率設定手段
で設定された設定脱ぷ率と判別センサで測定され
た測定脱ぷ率値との差が小さい時における脱ぷ率
基準に基づき脱ぷロールの間〓調節がされる脱ぷ
率基準の制御指令信号出力手段を設けたことを特
徴とする籾摺機における脱ぷロール間〓制御装置
の構成とした。
た混合粒の脱ぷ率に基づいて行なう脱ぷ率基準制
御手段と、脱ぷロールを駆動する電動機の負荷電
流値に基づいて行なう負荷電流基準制御手段を備
えた籾摺機において、脱ぷ率を設定できる脱ぷ率
設定手段を設け、この脱ぷ率設定手段で設定され
た設定脱ぷ率と判別センサで測定された測定脱ぷ
率値との差が大きい時における負荷電流基準に基
づき脱ぷロールの間〓調節がされる負荷電流基準
の制御指令信号出力手段を設け、脱ぷ率設定手段
で設定された設定脱ぷ率と判別センサで測定され
た測定脱ぷ率値との差が小さい時における脱ぷ率
基準に基づき脱ぷロールの間〓調節がされる脱ぷ
率基準の制御指令信号出力手段を設けたことを特
徴とする籾摺機における脱ぷロール間〓制御装置
の構成とした。
(作用)
まず、作業者によつて脱ぷ率設定手段が操作さ
れて設定脱ぷ率が設定され、判別センサ27から
の測定データにより演算された測定脱ぷ率と設定
脱ぷ率とが比較演算され、この両脱ぷ率の差が所
定値以上であるときは、負荷電流基準の制御指令
信号出力手段から制御指令信号がロール間〓調節
手段に出力されて、脱ぷロールの間〓調節がさ
れ、また、両脱ぷ率の差が所定値以下であるとき
は、脱ぷ率基準の制御指令信号出力手段から制御
指令信号がロール間〓調節手段に出力されて、脱
ぷロールの間〓調節がされる。
れて設定脱ぷ率が設定され、判別センサ27から
の測定データにより演算された測定脱ぷ率と設定
脱ぷ率とが比較演算され、この両脱ぷ率の差が所
定値以上であるときは、負荷電流基準の制御指令
信号出力手段から制御指令信号がロール間〓調節
手段に出力されて、脱ぷロールの間〓調節がさ
れ、また、両脱ぷ率の差が所定値以下であるとき
は、脱ぷ率基準の制御指令信号出力手段から制御
指令信号がロール間〓調節手段に出力されて、脱
ぷロールの間〓調節がされる。
(効果)
測定脱ぷ率と設定脱ぷ率との差が所定値以上
で、脱ぷロールの間〓調節が安定しないときに
は、負荷電流基準による制御指令が負荷電流基準
制御手段に出力されて、脱ぷロールの間〓が自動
調節されるので、基準値との差を迅速に測定でき
て早く脱ぷロール間〓の調節でき、作業者による
脱ぷロールの間〓調節の手間を軽減できる、ま
た、この負荷電流基準制御から脱ぷ率制御への移
行が自動的にできるから、脱ぷロール間〓の自動
調節制御を中断せずに、籾摺の連続作業が可能と
なり、籾摺作業能率の向上を図ることができる。
で、脱ぷロールの間〓調節が安定しないときに
は、負荷電流基準による制御指令が負荷電流基準
制御手段に出力されて、脱ぷロールの間〓が自動
調節されるので、基準値との差を迅速に測定でき
て早く脱ぷロール間〓の調節でき、作業者による
脱ぷロールの間〓調節の手間を軽減できる、ま
た、この負荷電流基準制御から脱ぷ率制御への移
行が自動的にできるから、脱ぷロール間〓の自動
調節制御を中断せずに、籾摺の連続作業が可能と
なり、籾摺作業能率の向上を図ることができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
まず、その構成について説明すると、籾摺機2
は風選部3の上側に脱ぷ部4と混合米選別部5
(実施例では、内周面に多数のくぼみを形成し、
このくぼみで粒を掬い上げて選別する回転選別筒
型の選別形態である)を備え、該脱ぷ部4で脱ぷ
作用を受けた混合米が、風選部3で風選されてか
ら混合米選別部5で選別(例えば、玄米と混合
米)するべく連通させ、且つ、一体構成してい
る。
は風選部3の上側に脱ぷ部4と混合米選別部5
(実施例では、内周面に多数のくぼみを形成し、
このくぼみで粒を掬い上げて選別する回転選別筒
型の選別形態である)を備え、該脱ぷ部4で脱ぷ
作用を受けた混合米が、風選部3で風選されてか
ら混合米選別部5で選別(例えば、玄米と混合
米)するべく連通させ、且つ、一体構成してい
る。
そして、該脱ぷ部4は上下端部を開口したケー
シング6内に回転可能に架設し、且つ、一方が他
方に遠近調節可能な脱ぷロール1と、このケーシ
ング6の上端に設けた供給漏斗7等で構成されて
いる。そして、該ケーシング6内上部には軸端部
を操作パネル8外方に突出させた開閉軸9を回動
自在に取付けていると共に、該ケーシング6側の
開閉軸9軸端部には、操作パネル8に形成した長
溝11に沿う回動に関連して供給漏斗7内に供給
された籾を脱ぷロール1側へ供給・停止切換え得
る開閉板10を着脱自在に取付けている。そし
て、該長溝11上端部には、開閉軸9がこの長溝
11上端部に位置したとき(即ち、開閉板10が
「閉」位置のとき)、「ON」可能なリミツトスイ
ツチからなる開閉センサ12を設けている。
シング6内に回転可能に架設し、且つ、一方が他
方に遠近調節可能な脱ぷロール1と、このケーシ
ング6の上端に設けた供給漏斗7等で構成されて
いる。そして、該ケーシング6内上部には軸端部
を操作パネル8外方に突出させた開閉軸9を回動
自在に取付けていると共に、該ケーシング6側の
開閉軸9軸端部には、操作パネル8に形成した長
溝11に沿う回動に関連して供給漏斗7内に供給
された籾を脱ぷロール1側へ供給・停止切換え得
る開閉板10を着脱自在に取付けている。そし
て、該長溝11上端部には、開閉軸9がこの長溝
11上端部に位置したとき(即ち、開閉板10が
「閉」位置のとき)、「ON」可能なリミツトスイ
ツチからなる開閉センサ12を設けている。
13は前記脱ぷロール1のロール間〓を所定間
〓まで大きく開くことができるロール展開レバー
であつて、「開」位置にしたときリミツトスイツ
チ(ロール展開センサ)14を「ON」にするべ
く構成している。なお、この展開手段は周知の手
段(例えば、カムを使用)と同様である。15は
脱ぷロール1のロール間〓を微調節可能な手動ハ
ンドルである。
〓まで大きく開くことができるロール展開レバー
であつて、「開」位置にしたときリミツトスイツ
チ(ロール展開センサ)14を「ON」にするべ
く構成している。なお、この展開手段は周知の手
段(例えば、カムを使用)と同様である。15は
脱ぷロール1のロール間〓を微調節可能な手動ハ
ンドルである。
つぎに、前記脱ぷロール1の間〓調節手段につ
いて説明すると、脱ぷロール1は左右に並設して
ケーシング2内に矢印方向に回転可能に架設して
いる。そして、該脱ぷロール1の中で、一方の脱
ぷロールAは、下部を枢着した可動板16の中間
部に架設している。そして、該可動板16の上端
部には調節軸17の一端部に設けた螺子部18に
螺着している。また、該調節軸18の他端部には
ピン19を挿通して止着しており、このピン19
の両端部は、前記調節軸17の端部を内装する回
転ケース20の内面に形成したリブ21に係合可
能に設けている。そして、該回転ケース20の側
端部には、ギヤードモータ22(ロール間〓調節
手段)の軸端部に取付けたモータギヤ23と噛合
する調節駆動ギヤ24をネジで着脱自在に固着し
ている。25は前記回転ケース20のスラスト方
向への移動を規制する規制ボルトである。
いて説明すると、脱ぷロール1は左右に並設して
ケーシング2内に矢印方向に回転可能に架設して
いる。そして、該脱ぷロール1の中で、一方の脱
ぷロールAは、下部を枢着した可動板16の中間
部に架設している。そして、該可動板16の上端
部には調節軸17の一端部に設けた螺子部18に
螺着している。また、該調節軸18の他端部には
ピン19を挿通して止着しており、このピン19
の両端部は、前記調節軸17の端部を内装する回
転ケース20の内面に形成したリブ21に係合可
能に設けている。そして、該回転ケース20の側
端部には、ギヤードモータ22(ロール間〓調節
手段)の軸端部に取付けたモータギヤ23と噛合
する調節駆動ギヤ24をネジで着脱自在に固着し
ている。25は前記回転ケース20のスラスト方
向への移動を規制する規制ボルトである。
従つて、ギヤードモータ22が回転すると、こ
の回転力はモータギヤ23と噛合している調節駆
動ギヤ24を介して回転ケース20に伝動される
ので、該回転ケース20と共にリブ21は回転し
てピン19と、このピン19と一体構成した調節
軸17を回転させる。そして、該ギヤードモータ
22が正転時の場合には、可動板16の螺着部が
枢着部を中心にして矢印X方向に移動するので、
脱ぷロールAもそれと同方向に移動して他方のロ
ールとの間〓を広くする。反対に、ギヤードモー
タ22が逆転した場合には、可動板16及び脱ぷ
ロールAは矢印X方向と反対側の方向に移動して
ロール間〓を狭くしたり、接触するのである。
の回転力はモータギヤ23と噛合している調節駆
動ギヤ24を介して回転ケース20に伝動される
ので、該回転ケース20と共にリブ21は回転し
てピン19と、このピン19と一体構成した調節
軸17を回転させる。そして、該ギヤードモータ
22が正転時の場合には、可動板16の螺着部が
枢着部を中心にして矢印X方向に移動するので、
脱ぷロールAもそれと同方向に移動して他方のロ
ールとの間〓を広くする。反対に、ギヤードモー
タ22が逆転した場合には、可動板16及び脱ぷ
ロールAは矢印X方向と反対側の方向に移動して
ロール間〓を狭くしたり、接触するのである。
25は前記脱ぷロール1の下方位置に設けた反
射板であつて、脱ぷロール1で脱ぷ作用を受けて
落下する籾と玄米の混合粒を拡散する。そして、
該反射板25の下方位置には、上端部を反射板2
5に近接させ、下端部を風選部3側板外方に突出
させてなるサンプル筒26を設けている。そし
て、該風選部外方にはサンプル筒26から排出さ
れるサンプル粒の籾・米を判別するセンサ27を
有するセンサユニツト28を着脱自在に取付けて
いる。該判別センサ27は発光ダイオードのよう
な発光素子とフオツトトランジスタのような発光
素子からなり、この発光素子から投光した光の発
光量により籾か玄米かを判別する透過型のセンサ
である。なお、判別後の穀粒あるいはセンサ27
部でオーバーフローした一部のサンプル粒は、セ
ンサユニツト28から風選部3内に還元されるべ
く構成している。
射板であつて、脱ぷロール1で脱ぷ作用を受けて
落下する籾と玄米の混合粒を拡散する。そして、
該反射板25の下方位置には、上端部を反射板2
5に近接させ、下端部を風選部3側板外方に突出
させてなるサンプル筒26を設けている。そし
て、該風選部外方にはサンプル筒26から排出さ
れるサンプル粒の籾・米を判別するセンサ27を
有するセンサユニツト28を着脱自在に取付けて
いる。該判別センサ27は発光ダイオードのよう
な発光素子とフオツトトランジスタのような発光
素子からなり、この発光素子から投光した光の発
光量により籾か玄米かを判別する透過型のセンサ
である。なお、判別後の穀粒あるいはセンサ27
部でオーバーフローした一部のサンプル粒は、セ
ンサユニツト28から風選部3内に還元されるべ
く構成している。
第8図のブロツク回路を説明すると、マイクロ
コンピユータ29は比較演算や算術論理演算等を
行なう演算制御装置(CPU)や、制御プログラ
ム・必要データ等を格納しているメモリ等からな
り、入力情報としてはA/D変換器30から出力
されるデジタル情報及びインタフエース31から
出力される情報がある。そして、該A/D変換器
30に入力される情報としては、負荷検出センサ
32で検出された主電動機(籾摺機2の回転各部
の駆動源である)33の負荷情報及び、前記判別
センサ27からの籾・米判別情報がある。また、
入力インタフエース31に入力される情報として
は、前記開閉センサ12の開閉板10開閉情報及
び、脱ぷ率設定スイツチ34からの脱ぷ率設定情
報がある。
コンピユータ29は比較演算や算術論理演算等を
行なう演算制御装置(CPU)や、制御プログラ
ム・必要データ等を格納しているメモリ等からな
り、入力情報としてはA/D変換器30から出力
されるデジタル情報及びインタフエース31から
出力される情報がある。そして、該A/D変換器
30に入力される情報としては、負荷検出センサ
32で検出された主電動機(籾摺機2の回転各部
の駆動源である)33の負荷情報及び、前記判別
センサ27からの籾・米判別情報がある。また、
入力インタフエース31に入力される情報として
は、前記開閉センサ12の開閉板10開閉情報及
び、脱ぷ率設定スイツチ34からの脱ぷ率設定情
報がある。
なお、前記負荷検出センサ32としては、第9
図に示すように、変流器35と、整流回路36
と、平滑回路37と増幅回路38等で構成されて
いる。また、脱ぷ率設定スイツチ34は、前記操
作パネル8の前面に着脱自在に取付けたコントロ
ールボツクス39に設けており、標示数字の小さ
い方から大きい方(1から7)に合わせることに
よつて、順次高い制御電流に設定することがで
き、脱ぷ率を高めることができるように構成して
いる(第10図参照)。即ち、第11図で示すよ
うに、能率がNのとき、脱ぷ率(N1=80%、N2
=82%、……N6=92%、N7=94%)を調節でき
る。
図に示すように、変流器35と、整流回路36
と、平滑回路37と増幅回路38等で構成されて
いる。また、脱ぷ率設定スイツチ34は、前記操
作パネル8の前面に着脱自在に取付けたコントロ
ールボツクス39に設けており、標示数字の小さ
い方から大きい方(1から7)に合わせることに
よつて、順次高い制御電流に設定することがで
き、脱ぷ率を高めることができるように構成して
いる(第10図参照)。即ち、第11図で示すよ
うに、能率がNのとき、脱ぷ率(N1=80%、N2
=82%、……N6=92%、N7=94%)を調節でき
る。
マイクロコンピユータ29の出力情報として
は、出力インターフエース40を介して前記ギヤ
ードモータ22を正転させる正転駆動回路41及
びそれを逆転させる逆転駆動回路42に出力され
る駆動指令信号がある。
は、出力インターフエース40を介して前記ギヤ
ードモータ22を正転させる正転駆動回路41及
びそれを逆転させる逆転駆動回路42に出力され
る駆動指令信号がある。
そして、マイクロコンピユータ29はつぎのよ
うな機能を有する。即ち、負荷検出センサ32
で検出された主電動機33の負荷電流と、予めメ
モリ内に格納した基準値と比較して、負荷電流が
基準値より大きいときは、正転駆動回路41に駆
動指令信号を出力する。反対に、小さいときは、
逆転駆動回路42に駆動指令信号を出力する。
判別センサ27で検出された判別信号のデジタル
量を取込んで、予め格納している籾米判別基準値
と比較演算して、籾か玄米か判別すると共に、粒
数をカウントする。そして所定粒数になつたとき
玄米数(籾数でもよい)から脱ぷ率を演算する。
で算出した脱ぷ率が、予め脱ぷ率設定スイツ
チ34で設定された設定脱ぷ率と比較演算して、
測定脱ぷ率が設定脱ぷ率よりも大きいときは、正
転駆動回路41に駆動指令信号を出力し、反対
に、小さいときは逆転駆動回路42に駆動指令信
号を出力する。測定脱ぷ率と設定脱ぷ率の差が
所定以上であるか判断して、以上であれば、負荷
検出センサ32による負荷制御手段側に、以下で
あれば脱ぷ率センサ27による脱ぷ率制御手段側
を選択する。
うな機能を有する。即ち、負荷検出センサ32
で検出された主電動機33の負荷電流と、予めメ
モリ内に格納した基準値と比較して、負荷電流が
基準値より大きいときは、正転駆動回路41に駆
動指令信号を出力する。反対に、小さいときは、
逆転駆動回路42に駆動指令信号を出力する。
判別センサ27で検出された判別信号のデジタル
量を取込んで、予め格納している籾米判別基準値
と比較演算して、籾か玄米か判別すると共に、粒
数をカウントする。そして所定粒数になつたとき
玄米数(籾数でもよい)から脱ぷ率を演算する。
で算出した脱ぷ率が、予め脱ぷ率設定スイツ
チ34で設定された設定脱ぷ率と比較演算して、
測定脱ぷ率が設定脱ぷ率よりも大きいときは、正
転駆動回路41に駆動指令信号を出力し、反対
に、小さいときは逆転駆動回路42に駆動指令信
号を出力する。測定脱ぷ率と設定脱ぷ率の差が
所定以上であるか判断して、以上であれば、負荷
検出センサ32による負荷制御手段側に、以下で
あれば脱ぷ率センサ27による脱ぷ率制御手段側
を選択する。
つぎに、第12図のフローチヤートを併用して
作用について説明する。まず、主電動機33を起
動して籾摺機2の回転各部を駆動すると共に、脱
ぷ率設定スイツチ34で所望の脱ぷ率を入力する
(ステツプS10)。すると、この脱ぷ率及び作業能
率に対応した制御電流がCPU29に読込まれる
(ステツプS20)。
作用について説明する。まず、主電動機33を起
動して籾摺機2の回転各部を駆動すると共に、脱
ぷ率設定スイツチ34で所望の脱ぷ率を入力する
(ステツプS10)。すると、この脱ぷ率及び作業能
率に対応した制御電流がCPU29に読込まれる
(ステツプS20)。
つづいて、作業者は開閉軸9を操作して開閉板
10を開けると、供給漏斗7に供給されていた籾
は落下して脱ぷロール1で脱ぷ作用を受けてから
途中風選作用を受け乍ら摺落米受樋(図示せず)
に落下する。このとき、摺落されて反射板26上
で反射された穀粒の中で、一部のサンプル粒はサ
ンプル筒26からセンサユニツト28側に案内さ
れ、ここで判別センサ27によつて判別作用を受
ける。そして、前記開閉板10が「開」状態であ
ると判断されたとき(ステツプS30)、CPU29
内に順次取込まれた前記判別センサ27の判別信
号を基にして脱ぷ率を演算する(ステツプS40)。
つづいて、CPU29でこの測定脱ぷ率と前記設
定脱ぷ率の差が演算され(ステツプS50)てか
ら、この差が予め設定した設定値よりも大きいか
比較演算される(ステツプS60)。そして、大き
いと判断された時は、負荷検出センサ32で籾摺
作業時における主電動機33の負荷電流を検出し
てから(ステツプS70)、予め設定した制御電流
と測定負荷電流と等しいか比較演算される(ステ
ツプS80)。そして等しいと判断された場合には、
ロール間〓を調節しない(ステツプS90)が、等
しくないと判断されたときは、制御電流が測定負
荷電流より小さいか比較演算される(ステツプ
S100)。小さいと判断された時、CPU29から正
転駆動回路41に駆動指令信号が出力されて、ロ
ール間〓を「開」にする(ステツプS110)が、
大きい、即ち負荷が軽いと判断された時は、逆転
駆動回路42に駆動指令信号を出力して、ロール
間〓を「閉」にする(ステツプS120)。
10を開けると、供給漏斗7に供給されていた籾
は落下して脱ぷロール1で脱ぷ作用を受けてから
途中風選作用を受け乍ら摺落米受樋(図示せず)
に落下する。このとき、摺落されて反射板26上
で反射された穀粒の中で、一部のサンプル粒はサ
ンプル筒26からセンサユニツト28側に案内さ
れ、ここで判別センサ27によつて判別作用を受
ける。そして、前記開閉板10が「開」状態であ
ると判断されたとき(ステツプS30)、CPU29
内に順次取込まれた前記判別センサ27の判別信
号を基にして脱ぷ率を演算する(ステツプS40)。
つづいて、CPU29でこの測定脱ぷ率と前記設
定脱ぷ率の差が演算され(ステツプS50)てか
ら、この差が予め設定した設定値よりも大きいか
比較演算される(ステツプS60)。そして、大き
いと判断された時は、負荷検出センサ32で籾摺
作業時における主電動機33の負荷電流を検出し
てから(ステツプS70)、予め設定した制御電流
と測定負荷電流と等しいか比較演算される(ステ
ツプS80)。そして等しいと判断された場合には、
ロール間〓を調節しない(ステツプS90)が、等
しくないと判断されたときは、制御電流が測定負
荷電流より小さいか比較演算される(ステツプ
S100)。小さいと判断された時、CPU29から正
転駆動回路41に駆動指令信号が出力されて、ロ
ール間〓を「開」にする(ステツプS110)が、
大きい、即ち負荷が軽いと判断された時は、逆転
駆動回路42に駆動指令信号を出力して、ロール
間〓を「閉」にする(ステツプS120)。
ステツプS60において、差が設定値よりも小さ
いと判断された時は、設定脱ぷ率と判別センサ2
7で検出された設定脱ぷ率が等しいか演算され
(ステツプS130)、等しいと判断された場合には
脱ぷロール1のロール間〓調節を行なわない(ス
テツプS140)。そして、等しくないと判断された
場合には、つづいて設定脱ぷ率が測定脱ぷ率より
も小さいか比較演算され(ステツプS150)、小さ
いと判断された場合には、CPU29から正転駆
動回路41に駆動指令信号が出力されてロール間
〓を「開」にし(ステツプS160)、反対に、大き
いと判断された場合には、逆転駆動回路42に駆
動指令信号が出力されてロール間〓を「閉」にす
る(ステツプS170)。
いと判断された時は、設定脱ぷ率と判別センサ2
7で検出された設定脱ぷ率が等しいか演算され
(ステツプS130)、等しいと判断された場合には
脱ぷロール1のロール間〓調節を行なわない(ス
テツプS140)。そして、等しくないと判断された
場合には、つづいて設定脱ぷ率が測定脱ぷ率より
も小さいか比較演算され(ステツプS150)、小さ
いと判断された場合には、CPU29から正転駆
動回路41に駆動指令信号が出力されてロール間
〓を「開」にし(ステツプS160)、反対に、大き
いと判断された場合には、逆転駆動回路42に駆
動指令信号が出力されてロール間〓を「閉」にす
る(ステツプS170)。
このように設定脱ぷ率と測定脱ぷ率の差が設定
値よりも大きい場合には、負荷制御によるロール
間〓調節制御が行なわれるので、ロール間〓制御
を速やかに行なうことが出来ると共に、作業者の
ロール間〓調節の手間を省き省力化の向上を図れ
る。また、前記負荷制御時に、脱ぷ率差が設定値
よりも小さくなつた場合には、脱ぷ率制御に自動
的に移行できるので、負荷制御と脱ぷ率制御に中
断を生じないでロール間〓制御を行ない得る。従
つて、精度の高いロール間〓自動調節作業を行な
うことが可能である。
値よりも大きい場合には、負荷制御によるロール
間〓調節制御が行なわれるので、ロール間〓制御
を速やかに行なうことが出来ると共に、作業者の
ロール間〓調節の手間を省き省力化の向上を図れ
る。また、前記負荷制御時に、脱ぷ率差が設定値
よりも小さくなつた場合には、脱ぷ率制御に自動
的に移行できるので、負荷制御と脱ぷ率制御に中
断を生じないでロール間〓制御を行ない得る。従
つて、精度の高いロール間〓自動調節作業を行な
うことが可能である。
図は、この発明の一実施例を示すものであつ
て、第1図は籾摺機の一部破断した側面図、第2
図は開閉板の平面図、第3図は長溝の拡大図、第
4図はロール展開レバーの作用図、第5図は脱ぷ
ロールの側断面図、第6図は判別センサユニツト
の平断面図、第7図はその背断面図、第8図はブ
ロツク回路、第9図は負荷検出回路、第10図は
コントロールボツクスの正面図、第11図は能率
と制御電流の関係図、第12図はフローチヤー
ト、第13図は作用を示す図である。 1は脱ぷロールを示す。
て、第1図は籾摺機の一部破断した側面図、第2
図は開閉板の平面図、第3図は長溝の拡大図、第
4図はロール展開レバーの作用図、第5図は脱ぷ
ロールの側断面図、第6図は判別センサユニツト
の平断面図、第7図はその背断面図、第8図はブ
ロツク回路、第9図は負荷検出回路、第10図は
コントロールボツクスの正面図、第11図は能率
と制御電流の関係図、第12図はフローチヤー
ト、第13図は作用を示す図である。 1は脱ぷロールを示す。
Claims (1)
- 1 脱ぷロールのロール間〓調節制御を、摺落さ
れた混合粒の脱ぷ率に基づいて行なう脱ぷ率基準
制御手段と、脱ぷロールを駆動する電動機の負荷
電流値に基づいて行なう負荷電流基準制御手段を
備えた籾摺機において、脱ぷ率を設定できる脱ぷ
率設定手段を設け、この脱ぷ率設定手段で設定さ
れた設定脱ぷ率と判別センサで測定された測定脱
ぷ率値との差が大きい時における負荷電流基準に
基づき脱ぷロールの間〓調節がされる負荷電流基
準の制御指令信号出力手段を設け、脱ぷ率設定手
段で設定された設定脱ぷ率と判別センサで測定さ
れた測定脱ぷ率値との差が小さい時における脱ぷ
率基準に基づき脱ぷロールの間〓調節がされる脱
ぷ率基準の制御指令信号出力手段を設けたことを
特徴とする籾摺機における脱ぷロール間〓制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP792285A JPS61167448A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 籾摺機における脱ぷロ−ル間隙制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP792285A JPS61167448A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 籾摺機における脱ぷロ−ル間隙制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167448A JPS61167448A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0526548B2 true JPH0526548B2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=11679017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP792285A Granted JPS61167448A (ja) | 1985-01-18 | 1985-01-18 | 籾摺機における脱ぷロ−ル間隙制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61167448A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274459A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | ヤンマー農機株式会社 | 籾摺機における脱ふ率制御装置 |
-
1985
- 1985-01-18 JP JP792285A patent/JPS61167448A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61167448A (ja) | 1986-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5105130A (en) | Keyboard controlled multi-function power tool with visual display | |
| JPH0526548B2 (ja) | ||
| US6927564B2 (en) | Multimeter instrument with touch-sensitive selection device | |
| EP0256937B1 (fr) | Dispositif de réglage et de dialogue notamment pour variateur de vitesse | |
| JPS6242503B2 (ja) | ||
| JPS63232858A (ja) | 籾摺機 | |
| JPS63175643A (ja) | 籾摺機 | |
| JPS61138544A (ja) | 籾摺機 | |
| KR0185093B1 (ko) | 토너잔량 표시방법 및 장치 | |
| JP2005270733A (ja) | 籾摺選別機の操作表示装置 | |
| JPS63166438A (ja) | 籾摺機における脱ふ装置 | |
| JP2638641B2 (ja) | 穀粒含水率測定方法 | |
| JP2624246B2 (ja) | 精米機の搗精制御方法 | |
| JP3666141B2 (ja) | 籾摺選別機の制御装置 | |
| KR960006997B1 (ko) | 용접 제어장치 및 그 방법 | |
| JPS63242353A (ja) | 籾摺機の脱ふロ−ル制御装置 | |
| JP2510920B2 (ja) | 精米機における精白力制御装置 | |
| JPH0146176B2 (ja) | ||
| JPH01245860A (ja) | 脱ぷ装置 | |
| JPH0565024B2 (ja) | ||
| JPH09257712A (ja) | 穀物の品質判定装置 | |
| JP3345918B2 (ja) | 籾玄米判別センサによる制御装置 | |
| JP2519231B2 (ja) | 精米機の搗精制御装置 | |
| JPS6384644A (ja) | 脱ぷ装置におけるロ−ル間隙制御装置 | |
| JPS6171844A (ja) | 脱ぷ装置における脱ぷ率値表示装置 |