JPH0526564U - 自動車用ウエザストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザストリツプInfo
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- JPH0526564U JPH0526564U JP081500U JP8150091U JPH0526564U JP H0526564 U JPH0526564 U JP H0526564U JP 081500 U JP081500 U JP 081500U JP 8150091 U JP8150091 U JP 8150091U JP H0526564 U JPH0526564 U JP H0526564U
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- door glass
- weather strip
- door
- front edge
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サッシュレスドアのドアガラスの前縁が、こ
れと対向するフロントピラーに対して下方へ向けて徐々
に車内側に偏位する構造の自動車において、フロントピ
ラーに沿って取付けるウエザストリップのドアガラスシ
ール性を改善することにある。 【構成】 フロントピラー1に沿って取付ける中空状の
ウエザストリップ6の下部6Dにおいて、車外側の側壁
62のシール壁64寄りの部分を厚肉部621とすると
ともに側壁62の中間部位62aを屈曲容易な薄肉と
し、ドアガラス4の前縁によりシール壁64が押込まれ
たときに厚肉部621がドアガラス4方向に倒れ込んで
厚肉部621の先端でドアガラス4の前縁外面を包み込
むようにした。
れと対向するフロントピラーに対して下方へ向けて徐々
に車内側に偏位する構造の自動車において、フロントピ
ラーに沿って取付けるウエザストリップのドアガラスシ
ール性を改善することにある。 【構成】 フロントピラー1に沿って取付ける中空状の
ウエザストリップ6の下部6Dにおいて、車外側の側壁
62のシール壁64寄りの部分を厚肉部621とすると
ともに側壁62の中間部位62aを屈曲容易な薄肉と
し、ドアガラス4の前縁によりシール壁64が押込まれ
たときに厚肉部621がドアガラス4方向に倒れ込んで
厚肉部621の先端でドアガラス4の前縁外面を包み込
むようにした。
Description
【0001】
本考案は自動車用ウエザストリップ、特にサッシュレスドア車のフロントピラ ーに沿って取付けられるウエザストリップに関するものである。
【0002】
図4に示すように、サッシュレスドア車においてはフロントピラー1を含むル ーフサイドおよびセンタピラー2に沿って、ドアガラス4の外周をシールするウ エザストリップ6が取付けられる(実開昭64−32214号)。図5はこのウ エザストリップ6のフロントピラー1に沿う部分の断面を示すもので、ウエザス トリップ6は取付基部61、車外側および車内側の側壁62、63ならびにシー ル壁64で中空体を形成しており、ドアガラス4が閉じられたときに、その前縁 がシール壁64に押付けられ、シール壁64により包まれる状態となる。
【0003】 一方、ドア3にはドアミラー5が設けられている。ドアミラー5は従来は一般 にドア3のベルトライン30の前端に設けた三角形のミラーブラケットに取付け られているが、ドアミラー5の取付強度およびドアガラス4の視界の向上等の要 望から、図4に示すようにドアミラー5をドア3の本体側面に直接に取付けるこ とが考えられている。このようなドアミラー取付構造にすると、ドアガラス4の 前縁には、その上部からベルトライン30に至るまでフロントピラー1に取付け たウエザストリップ6によりシールされることになる。
【0004】 ところが、この場合、次のような問題が生じる。即ち、フロントピラー1の外 面とドアガラス4の外面とは、自動車側面の面一化の要請から段差l(図5、図 6)を可及的に少なく設定しているが、図6に示すようにドア3の本体の外板3 1はドアガラス出入り口32よりも外方へ膨出しており、フロントピラー1の外 面を外板31の外面に連続せしめるようにしているから、ドアガラス4の前縁は フロントピラー1に対してベルトライン30に近づくに従って相対的に車内側に 偏位する。従って、ドアガラス4の前縁はフロントピラー1に沿って取付けたウ エザストリップ6に対してもベルトライン30に近づくに従って相対的に車内側 に偏位し図5において破線で示す位置となる。このためシール壁64による包み 込み、特に車外側からの包み込みが充分になされず、シール性および見栄えが低 下するおそれがあった。
【0005】
本考案は上記の実情に鑑み、ドアガラスの前縁がフロントピラーに対してドア のベルトラインに近づくに従って車内側に偏位するサッシュレスドアを備えた自 動車のフロントピラーに取付けられるウエザストリップにおいて、その上部から ベルトライン位置に至るまで、良好なシール性と見栄えを確保することを課題と してなされたものである。
【0006】
本考案は、フロントピラーに沿うウエザストリップのベルトラインに近い下部 の車外側の側壁を改良することで上記の課題を解決したもので、図3に示すよう に車外側の側壁62の中間部位に、シール壁64がドアガラス4にて押付けられ たときに屈曲する薄肉の屈曲部62aを設け、該屈曲部62aよりもシール壁6 4寄りの部分621を厚肉として剛性を付与したことを特徴とする。
【0007】
図1に示すように、ドアガラスまわりをシールするウエザストリップ6は押出 成形のウエザストリップ6A、6Bと、これ等を接続してコーナ部を形成する型 成形部6Cと、ウエザストリップ6Aの下端に接続する型成形部6Dと、ウエザ ストリップ6Bの下端に接続する型成形部6Eで構成されている。ウエザストリ ップ6Aは、フロントピラー1(図4)を含む車体のルーフサイドに取付けられ る。型成形部6Dはベルトライン30よりも上方位置でウエザストリップ6Aに 接続されている。
【0008】 型成形部6Dの上部はウエザストリップ6Aの断面形状(図5)とほぼ同一の 断面形状を有しており、図2(A)に示すように取付基部61と、その両側から 互いに離れるように伸びる車外側および車内側の側壁62、63と、これ等両側 壁62、63をつなぐシール壁64とでほぼ扇形の中空体を形成している。シー ル壁64は幅方向車内側は膨出形状で車外側は平坦部としてあり、中央よりもや や車外側に位置する境界は段部64aとしてある。シール壁64および車外側の 側壁62はほぼ均一な肉厚で、シール壁64がドアガラスの前縁で押付けられた ときに撓み得る厚さとしてある。
【0009】 型成形部6Dは、ベルトライン30の直上部分では、図3(A)に示すように 、取付基部61および車内側の側壁63は上記上部とほぼ同一の断面形状を有し 、シール部64では、上記段部64aは上部におけるよりも車内側の側壁63寄 りの位置としてある。車外側の側壁62は、根元側から中間部位62aへと徐々 に肉厚を薄くしてある。中間部位62aからシール壁64との接続部へ至る部分 は徐々に肉厚が厚くなる厚肉部621としてあり、シール部64がドアガラスの 前縁にて押し込まれたときに、上記中間部位62aが屈曲点となって屈曲し、厚 肉部621は撓まずにドアガラス側へ倒れ込むようになっている。
【0010】 シール壁64の段部64aの位置は、型成形部6Dの上部からベルトライン3 0に近ずく下方へと順次車内側に偏位せしめてある。また屈曲点をなす車外側の 側壁62の中間部位62aは型成形部6Dの上部から下方へと順次根元側に偏位 せしめてある。
【0011】 上記のように構成したウエザストリップ6において、ドアガラス4が上昇して 閉じられると、その前縁は押出成形のウエザストリップ6Aおよび型成形部6D のシール壁64に押付けられる。この場合、ドアガラス4の前縁はウエザストリ ップ6Aおよび型成形部6Dに対して下方へ行くに従って相対的に車内側にずれ 、ベルトラインに近い型成形部6Dでは上部よりも下部の方が可成り車内側に偏 位する。しかしながら、型成形部6Dではシール壁64の段部64aは順次車内 側に偏位せしめてあるから、ドアガラス4の前縁は全長にわたってシール壁64 の段部64aに押付けられることになる。
【0012】 図2(B)は型成形部6Dの上部におけるドアガラス4の前縁の押付け状態を 示すもので、ドアガラス4の前縁がシール壁64の段部64aに押込まれると、 これに伴われて車外側の側壁62の先端側が若干屈曲し、ドアガラス4の前縁の 車外側面を包み込み、良好なシール性が得られる。
【0013】 図3(B)は型成形部6Dの下部における押付状態を示すもので、ドアガラス 4は上部よりもl1 −l(l1 >l)だけ偏位するが、シール壁64の段部64 aもこれに合せて偏位させてあるから、ドアガラス4の前縁は段部64aを押し 込む。これに伴われて、車外側の側壁62はその中間部位62aで屈曲して厚肉 部621が倒れ込んでその先端がドアガラス4の前縁外面に押付けられ、該前縁 が包み込まれ、良好なシール性が得られる。
【0014】
しかして本考案によれば、ドアガラス閉時にドアガラスの前縁は、フロントピ ラーに取付けたウエザストリップに、その上部からベルトラインに至る全長にわ たって適性位置で当接するとともに、ドアガラスの前縁の包み込みも良好であり 、フロントピラー沿いの見栄えおよびシール性を向上せしめる。
【図1】自動車のフロントピラーを含むドア開口縁に取
付けられるウエザストリップの全体概略図である。
付けられるウエザストリップの全体概略図である。
【図2】図1のII−II線に沿う位置での本考案のウエザ
ストリップの断面およびドアガラスにて押付けられた状
態を示す図である。
ストリップの断面およびドアガラスにて押付けられた状
態を示す図である。
【図3】図1のIII −III 線に沿う位置での本考案のウ
エザストリップの断面およびドアガラスにて押付けられ
た状態を示す図である。
エザストリップの断面およびドアガラスにて押付けられ
た状態を示す図である。
【図4】ドア開口縁にウエザストリップが装着された自
動車の斜視図である。
動車の斜視図である。
【図5】従来のウエザストリップの断面図である。
【図6】フロントピラーおよびウエザストリップとドア
ガラスとの位置関係を示す図である。
ガラスとの位置関係を示す図である。
1 フロントピラー 3 ドア 30 ドアのベルトライン 4 ドアガラス 6 ウエザストリップ 6D ウエザストリップの下部(型成形部) 61 取付基部 62 車外側の側壁 621 厚肉部 62a 中間部位(屈曲薄肉部) 64 シール壁
Claims (1)
- 【請求項1】 サッシュレスドアのドアガラスの前縁
が、これと対向するフロントピラーに対して上方からド
アのベルトラインに近ずくにつれて車内側に偏位する自
動車の、上記フロントピラーに沿って取付けるウエザス
トリップであって、取付基部と、取付基部から伸びる車
内側および車外側の両側壁と、両側壁をつなぐシール壁
とで中空体を構成し、ドアガラス閉時にシール壁がドア
ガラスの前縁により押付けられるウエザストリップにお
いて、ベルトラインに近い下部における車外側の側壁の
中間部位を、ドアガラスによるシール部押付け時に屈曲
する薄肉に形成するとともに、上記中間部位よりもシー
ル壁側の部分を上記押付け時に撓まない厚肉に形成した
ことを特徴とする自動車用ウエザストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991081500U JP2553815Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 自動車用ウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991081500U JP2553815Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 自動車用ウエザストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526564U true JPH0526564U (ja) | 1993-04-06 |
| JP2553815Y2 JP2553815Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=13748094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991081500U Expired - Fee Related JP2553815Y2 (ja) | 1991-09-11 | 1991-09-11 | 自動車用ウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553815Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0169019U (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | ||
| JPH0243716U (ja) * | 1988-05-09 | 1990-03-26 |
-
1991
- 1991-09-11 JP JP1991081500U patent/JP2553815Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0169019U (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | ||
| JPH0243716U (ja) * | 1988-05-09 | 1990-03-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2553815Y2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |