JPH0526607U - 自動車用シート装置のサブフロア収納構造 - Google Patents

自動車用シート装置のサブフロア収納構造

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JPH0526607U
JPH0526607U JP8147691U JP8147691U JPH0526607U JP H0526607 U JPH0526607 U JP H0526607U JP 8147691 U JP8147691 U JP 8147691U JP 8147691 U JP8147691 U JP 8147691U JP H0526607 U JPH0526607 U JP H0526607U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
seat
sub
passenger compartment
subfloor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8147691U
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English (en)
Inventor
和也 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPH0526607U publication Critical patent/JPH0526607U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サブフロアを車室フロア上に収納したとき、
上記サブフロアによる騒音が生じないようにする。 【構成】 シート3とサブフロア15のうち少なくとも
いずれか一方に付勢手段18を取り付け、上記サブフロ
ア15を車室フロア2の一部分4上に収納し、かつ、シ
ート3を着座可能姿勢としたとき、上記付勢手段18が
サブフロア15を車室フロア2上に圧接させるようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、自動車用シート装置のサブフロア収納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用シート装置には、従来、例えば実開平2‐45836号公報で示され るものがある。 これによれば、車室フロアにシートが着座可能姿勢に設置されると共に、この シートは着座可能姿勢から前方回動可能に同上車室フロアに枢支されている。一 方、同上車室フロアに前後回動自在にサブフロアが設けられている。そして、こ のサブフロアを前方回動させたとき、このサブフロアは、上記着座可能姿勢のシ ートに対応する車室フロアの一部分を前方に向って延長するようになっており、 同上サブフロアを後方回動させたときには、このサブフロアは、同上車室フロア の一部分上に収納されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来構成では、サブフロアを車室フロアの一部分上に収納した とき、このサブフロアはその回動端側が自由状態であるため、走行中の車体振動 でがたつきを生じ、騒音を発するおそれがある。
【0004】
【考案の目的】
この考案は、上記のような事情に注目してなされたもので、サブフロアを車室 フロア上に収納したとき、上記サブフロアによる騒音が生じないようにすること を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するためのこの考案の特徴とするところは、シートとサブフロ アのうち少なくともいずれか一方に付勢手段を取り付け、上記サブフロアを車室 フロアの一部分上に収納し、かつ、シートを着座可能姿勢としたとき、上記付勢 手段がサブフロアを車室フロア上に圧接させるようにした点にある。
【0006】
【作 用】
上記構成による作用は次の如くである。 シート3とサブフロア15のうち少なくともいずれか一方に付勢手段18を取 り付け、上記サブフロア15を車室フロア2のシート設置部(一部分)4上に収 納し、かつ、シート3を着座可能姿勢としたとき、上記付勢手段18がサブフロ ア15を車室フロア2上に圧接させるようにしてある。 このため、走行中など車体の振動でサブフロア15が、がたつこうとするとき 、これは、上記付勢手段18によって防止される。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。 図1において、符号1は自動車の車室、2は車室フロア、3はリヤシートであ り、図中矢印Frは自動車の前方を示している。 上記車室フロア2は上記シート3を着座可能姿勢(図1中実線図示)に支持す る同上車室フロア2の一部分であるシート設置部4と、このシート設置部4の前 方でこのシート設置部4よりも一段下がった位置に形成され上記シート3上の着 座者が足を置く足置部5とで構成されている。
【0008】 上記シート3はシートクッション7を有している。このシートクッション7の 前部から前下方に向って前部脚8が突設され、この前部脚8の下端は枢支軸9に より上記足置部5上に枢支されている。また、同上シートクッション7の後部に は後部脚10が突設され、この後部脚10の突出端は上記シート設置部4上に当 接している。そして、上記シートクッション7は上記前部脚8と後部脚10によ り車室フロア2上に支持されている。 また、上記シートクッション7の後端には枢支ピン11によりシートバック1 2が上下回動自在に枢支され、このシートバック12を図中矢印Aで示すように 下方回動させれば、このシートバック12を上記シートクッション7上に重ね合 わせることができるようになっている。
【0009】 上記シート3が上記着座可能姿勢である状態から、上記したようにシートバッ ク12を下方回動させて、これをシートクッション7上に重ね合わせ、この状態 のシート3を枢支軸9を中心として図中矢印Bと仮想線とで示すように前方回動 させれば、シート3は上記足置部5の前部に収納されることとなる。 また、上記とは逆の操作により、シート3を後方回動させ、かつ、シートバッ ク12を上方回動させれば、このシート3は上記着座可能姿勢に戻る。
【0010】 図1と図2において、上記シート設置部4の前縁には左右一対のヒンジ14, 14により、サブフロア15が前後回動自在に枢支されている。そして、このサ ブフロア15を図1中矢印Cと仮想線、および図2で示すように前方回動させた ときには、このサブフロア15は上記シート設置部4を前方に向って延長する。 この場合、上記サブフロア15の前端は前部脚8に突設された支持突起16に よって支持される。この支持突起16がサブフロア15に接する部分は、緩衝材 17で構成され、サブフロア15が、がたつくことが防止されている。
【0011】 一方、上記サブフロア15を図1中実線で示すように後方回動させたときには 、このサブフロア15は上記シート設置部4上に重ね合わされるように載置され て収納される。 上記サブフロア15には付勢手段18が設けられている。この付勢手段18は 上記サブフロア15の裏面に左右一対の枢支ピン20により回動自在に枢支され る回動アーム21を有している。この回動アーム21は、図1中仮想線と、図2 とで示すようにサブフロア15の裏面からほぼ垂直の姿勢をとるようばね(図示 せず)で付勢されている。
【0012】 そして、図1中実線図示で示すように上記サブフロア15をシート設置部4上 に収納し、かつ、シート3を着座可能姿勢としたときには、シートクッション7 の下面が上記ばねに抗して回動アーム21を自動的に回動させる。すると、付勢 手段18がサブフロア15をシート設置部4上に圧接させて、サブフロア15が 、がたつくことを防止する。
【0013】 なお、以上は図示の例によるが、付勢手段18はコイルスプリング、もしくは ゴム等の弾性体であってもよく、この付勢手段18はシートクッション7の下面 側に設けてもよい。また、付勢手段18の回動アーム21は、互いに別体の左右 アームで構成してもよい。
【0014】
【考案の効果】
この考案によれば、シートとサブフロアのうち少なくともいずれか一方に付勢 手段を取り付け、上記サブフロアを車室フロアの一部分上に収納し、かつ、シー トを着座可能姿勢としたとき、上記付勢手段がサブフロアを車室フロア上に圧接 させるようにしてあるため、走行中など車体の振動でサブフロアが、がたつこう とするとき、これは、上記付勢手段によって防止される。よって、このがたつき による騒音の発生が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】部分斜視図である。
【符号の説明】
1 車室 2 車室フロア 3 シート 4 シート設置部(一部分) 9 枢支軸 15 サブフロア 18 付勢手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室フロアにシートを着座可能姿勢に設
    置すると共に、このシートを上記着座可能姿勢から前方
    回動可能に同上車室フロアに枢支し、同上車室フロアに
    前後回動自在にサブフロアを設け、このサブフロアを前
    方回動させたとき、このサブフロアが、上記着座可能姿
    勢のシートに対応する車室フロアの一部分を前方に向っ
    て延長するようにし、同上サブフロアを後方回動させた
    とき、このサブフロアが、同上車室フロアの一部分上に
    収納されるようにした自動車用シート装置のサブフロア
    収納構造において、 上記シートとサブフロアのうち少なくともいずれか一方
    に付勢手段を取り付け、上記サブフロアを上記車室フロ
    アの一部分上に収納し、かつ、シートを着座可能姿勢と
    したとき、上記付勢手段がサブフロアを車室フロア上に
    圧接させるようにした自動車用シート装置のサブフロア
    収納構造。
JP8147691U 1991-09-10 1991-09-10 自動車用シート装置のサブフロア収納構造 Pending JPH0526607U (ja)

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JPH0526607U true JPH0526607U (ja) 1993-04-06

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011077902A1 (ja) 2009-12-25 2011-06-30 本田技研工業株式会社 シート装置
JP2011131798A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Honda Motor Co Ltd シート装置
JP2012240609A (ja) * 2011-05-23 2012-12-10 Honda Motor Co Ltd 車両用シート

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JP2011131798A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Honda Motor Co Ltd シート装置
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