JPH0526725U - 走行車両の操舵装置 - Google Patents
走行車両の操舵装置Info
- Publication number
- JPH0526725U JPH0526725U JP8498491U JP8498491U JPH0526725U JP H0526725 U JPH0526725 U JP H0526725U JP 8498491 U JP8498491 U JP 8498491U JP 8498491 U JP8498491 U JP 8498491U JP H0526725 U JPH0526725 U JP H0526725U
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- Japan
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- neutral position
- solenoid
- switches
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- Pending
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作レバーを中立位置とすると左右の旋回輪
が直進向きとなるようにする。 【構成】 車体1に設けた左右の旋回輪2,2をリンク
4とシリンダ5で同一向きに左右旋回するようにし、こ
の車体1とリンク4とに亘って旋回輪2が直進向きの時
にはOFFし、左向き、右向きの時にONする第1・第
2スイッチ6,8を取付け、前記シリンダ5に圧油を供
給する電磁切換弁を左ソレノイドが励磁すると伸長位
置、右ソレノイドが励磁すると縮小位置となるように
し、操作レバーを中立位置から左右向位置に操作すると
ON・OFFする左右第1・第2スイッチと第1・第2
スイッチ6,8と左右ソレノイドを、操作レバーを中立
位置Nから左・右位置に向けて操作すると左・右ソレノ
イドが励磁し、再び中立位置とすると前記第1・第2ス
イッチ6,8がOFFするまで右・左ソレノイドを励磁
するように組み合せる。
が直進向きとなるようにする。 【構成】 車体1に設けた左右の旋回輪2,2をリンク
4とシリンダ5で同一向きに左右旋回するようにし、こ
の車体1とリンク4とに亘って旋回輪2が直進向きの時
にはOFFし、左向き、右向きの時にONする第1・第
2スイッチ6,8を取付け、前記シリンダ5に圧油を供
給する電磁切換弁を左ソレノイドが励磁すると伸長位
置、右ソレノイドが励磁すると縮小位置となるように
し、操作レバーを中立位置から左右向位置に操作すると
ON・OFFする左右第1・第2スイッチと第1・第2
スイッチ6,8と左右ソレノイドを、操作レバーを中立
位置Nから左・右位置に向けて操作すると左・右ソレノ
イドが励磁し、再び中立位置とすると前記第1・第2ス
イッチ6,8がOFFするまで右・左ソレノイドを励磁
するように組み合せる。
Description
【0001】
本考案は、走行車両を直進走行及び旋回走行する操舵装置に関する。
【0002】
走行車両の操舵装置としては、例えば実開平2−121379号公報に示すよ うに、左右の旋回輪をシリンダとリンクを用いて同方向に旋回できるようにした ものが知られている。
【0003】
かかる操舵装置においてはシリンダに圧油を供給する操作弁を操作レバーで切 換えることで左右の旋回輪を同方向に旋回して直進走行、及び旋回走行できるが 、その操作レバーを中立位置から操作して操作弁を中立位置から切換えて走行し た後に車両を停止させて操作レバーを再び中立位置に戻すと操作弁も中立位置に 復帰し、左右の旋回輪は操作レバーを中立位置から操作した時の向きに保持され る。 このため、再び走行する際にオペレータが中立位置にある操作レバーを操作す る時に旋回輪の向きが一定にならずに、オペレータが右旋回しようとして操作レ バーを操作して走行すると旋回輪が左向きの場合には車両が左旋回しながら右旋 回することになって大変危険である。 特に、建築現場等で稼動する高所作業車両の場合には、作業台上のオペレータ が操作レバーを操作するので旋回輪の向きを目視確認できずに操作レバーの操作 方向とは異なる方向に走行して大変危険である。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした走行車両の操舵装置を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 車体1に設けた左右の旋回輪2,2をリンク4とシリンダ5で同一向きに左右 旋回するようにし、この車体1とリンク4とに亘って旋回輪2が直進向きの時に はOFFし、左向き、右向きの時にONする第1・第2スイッチ6,8を取付け 、前記シリンダ5に圧油を供給する電磁切換弁11を左ソレノイド12が励磁す ると伸長位置A、右ソレノイド13が励磁すると縮小位置Bとなるように、この 左右ソレノイド12,13を励磁する電源回路14を、操作レバー15を中立位 置Nから左・右位置C・Dに向けて操作すると左・右ソレノイド12,13が励 磁し、再び中立位置Nとすると前記第1・第2スイッチ6,8がOFFするまで 右左・右ソレノイド13,12を励磁する構成とした走行車両の操舵装置。
【0006】
操作レバー15を中立位置Nから左・右位置C・Dに操作すればシリンダ5が 伸長・縮小して左右の旋回輪2,2が左向き、右向きとなり、その後に操作レバ ー15を中立位置Nとすればシリンダ5が縮小、伸長して左右の旋回輪2,2が 直進向きに向けて旋回して第1・第2スイッチ6,8がOFFすると停止するの で、操作レバー15を中立位置Nとすると左右の旋回輪2,2は必ず直進向きと なる。
【0007】
図1に示すように、車体1の左右に旋回輪2がブラケット3によって旋回自在 に支承され、この左右のブラケット3,3はリンク4で連結され、そのリンク4 と車体1に亘ってシリンダ5が連結されてシリンダ5を伸長・縮小するとリンク 4を介して左右の旋回輪2,2が同方向に旋回するようにしてある。 前記車体1とリンク4とに亘って第1スイッチ6と第1カム7、第2スイッチ 8と第2カム9が相対向してそれぞれ取付けられ、左右の旋回輪2,2が直進向 きの時には図1に示すように第1・第2スイッチ6,8と第1・第2カム7,9 は離れてOFFし、シリンダ5を伸長して左右の旋回輪2,2を左向きとした時 には図2に示すように第1スイッチ6と第1カム7が接してONし、シリンダ5 を縮小して左右の旋回輪2,2を右向きとした時には図3に示すように第2スイ ッチ8と第2カム9が接してONする。 前記シリンダ5の伸長室5a、縮小室bには図4に示すように、油圧ポンプ1 0の吐出圧油が電磁切換弁11で供給制御され、この電磁切換弁11は常時中立 位置Nに保持され、左ソレノイド12が励磁すると伸長位置Aとなって伸長室5 aに圧油を供給し、右ソレノイド13が励磁すると縮小位置Bとなって縮小室5 bに圧油を供給する。 前記左右ソレノイド12,13は電源回路14によって通電制御され、この電 源回路14には操作レバー15によってON:OFFする左第1・第2スイッチ 161 ,162 と右第1・第2スイッチ171 ,172 が接続され、操作レバー 15を中立位置Nから左位置Cに操作すると左第1・第2スイッチ161 ,16 2 がONし、右位置Dに操作すると右第1・第2スイッチ171 ,172 がON する。 前記電源回路14は図5に示すようになり、左ソレノイド12が左第1リレー スイッチ18の常開接点18aで電源に接続し、そのコイル18cは左第1スイ ッチ161 及び第2スイッチ8、左第2リレースイッチ19の常閉接点19bで 電源にそれぞれ接続し、そのコイル19cは右第2スイッチ172 で電源に接続 しており、右ソレノイド13は右第1リレースイッチ20の常開接点20aで電 源に接続し、そのコイル20cは右第1スイッチ171 、及び第1スイッチ6、 右第2リレースイッチ21の常閉接点21bを介してそれぞれ電源に接続し、そ のコイル21cは左第2スイッチ162 で電源に接続している。
【0008】 次に作動を説明する。 操作レバー15を中立位置Nから左位置Cに向けて操作すると図6のように、 左第1・第2スイッチ161 ,162 がONするから左第1リレースイッチ18 のコイル18cに通電して常開接点18aがONしたソレノイド12が励磁され 、電磁切換弁11が伸長位置Aとなってシリンダ5が伸長し左右の旋回輪2,2 が図2に示すように左向きとなる。これと同時に左第2スイッチ162 がONす るから右第2リレースイッチ21のコイル21cに通電されて常閉接点21bが OFFするので、左右の旋回輪2,2が左向きとなって図2に示すように第1ス イッチ6がONしても右第2リレースイッチ20のコイル20cに通電されずに 右ソレノイド13が励磁されない。 前述の状態で操作レバー15を中立位置Nとすると左第1・第2スイッチ16 1 ,162 がOFFし、図7に示すように左第1リレースイッチ18のコイル1 8cに通電されずに常開接点18aがOFFして左ソレノイド12の励磁されて 電磁切換弁11は中立位置Nに復帰する。 これと同時に左第2スイッチ162 がOFFすることで右第2リレースイッチ 21のコイル21cに通電されなくなって常閉接点21bがONするから、第1 スイッチ6がONしていることによって右第1リレースイッチ20のコイル20 cに通電され、常開接点18aがONして右ソレノイド13が励磁され、電磁切 換弁11は縮小位置Bとなってシリンダ5が縮小して左右の旋回輪2,2は直進 向きになる。 これにより、第1スイッチ6がOFFして右第1リレースイッチ20のコイル 20cに通電されなくなって常開接点20aがOFFして右ソレノイド13が消 磁し、電磁切換弁11が中立位置Nとなるからシリンダ5は停止して左右の旋回 輪2,2は直進向きとなる。
【0009】 操作レバー15を中立位置Nから右位置Dに向けて操作すると図8のように、 右第1・第2スイッチ171 ,172 がONするから右第1リレースイッチ20 のコイル20cに通電して常開接点20aがONし右ソレノイド13が励磁され 、電磁切換弁11が縮小位置Bとなってシリンダ5が縮小し左右の旋回輪2,2 が図3に示すように右向きとなる。これと同時に右第2スイッチ172 がONす るから左第2リレースイッチ19のコイル19cに通電されて常閉接点19bが OFFするので、左右の旋回輪2,2が右向きとなって図3に示すように第2ス イッチ8がONしても左第2リレースイッチ19のコイル19cに通電されずに 左ソレノイド12が励磁されない。 前述の状態で操作レバー15を中立位置Nとすると右第1・第2スイッチ17 1 ,172 がOFFし、図9に示すように右第1リレースイッチ20のコイル2 0cに通電されずに常開接点20aがOFFして右ソレノイド13が消磁されて 電磁切換弁11は中立位置Nに復帰する。 これと同時に右第2スイッチ172 がOFFすることで左第2リレースイッチ 19のコイル19cに通電されなくなって常閉接点19bがONするから、第2 スイッチ8がONしていることによって左第1リレースイッチ18のコイル18 cに通電され、常開接点18aがONして左ソレノイド12が励磁され、電磁切 換弁11は伸長位置Aとなってシリンダ5が伸長して左右の旋回輪2,2は直進 向きになる。 これにより、第2スイッチ8がOFFして左第1リレースイッチ18のコイル 18cに通電されなくなって常開接点18aがOFFして左ソレノイド12が消 磁し、電磁切換弁11が中立位置Nとなるからシリンダ5は停止して左右の旋回 輪2,2は直進向きとなる。
【0010】
操作レバー15を中立位置Nから左・右位置C・Dに操作すればシリンダ5が 伸長・縮小して左右の旋回輪2,2が左向き、右向きとなり、その後に操作レバ ー15を中立位置Nとすればシリンダ5が縮小、伸長して左右の旋回輪2,2が 直進向きに向けて旋回して第1・第2スイッチ6,8がOFFすると停止するの で、操作レバー15を中立位置Nとすると左右の旋回輪2,2は必ず直進向きと なり、操作レバー15を操作した方向に車両が走行するから安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】左右の旋回輪の直進向きの平面図である。
【図2】左右の旋回輪の左向きの平面図である。
【図3】左右の旋回輪の右向きの平面図である。
【図4】シリンダの圧油供給回路図である。
【図5】中立時の電源回路図である。
【図6】左向き時の電源回路図である。
【図7】中立に復帰した時の電源回路図である。
【図8】右向き時の電源回路図である。
【図9】中立に復帰した時の電源回路図である。
1…車体、2…旋回輪、4…リンク、5…シリンダ、6
…第1スイッチ、7…第1カム、8…第2スイッチ、9
…第2カム、11…電磁切換弁、12…左ソレノイド、
13…右ソレノイド、14…電源回路、15…操作レバ
ー。
…第1スイッチ、7…第1カム、8…第2スイッチ、9
…第2カム、11…電磁切換弁、12…左ソレノイド、
13…右ソレノイド、14…電源回路、15…操作レバ
ー。
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1に設けた左右の旋回輪2,2をリ
ンク4とシリンダ5で同一向きに左右旋回するように
し、この車体1とリンク4とに亘って旋回輪2が直進向
きの時にはOFFし、左向き、右向きの時にONする第
1・第2スイッチ6,8を取付け、前記シリンダ5に圧
油を供給する電磁切換弁11を左ソレノイド12が励磁
すると伸長位置A、右ソレノイド13が励磁すると縮小
位置Bとなるように、この左右ソレノイド12,13を
励磁する電源回路14を、操作レバー15を中立位置N
から左・右位置C・Dに向けて操作すると左・右ソレノ
イド12,13が励磁し、再び中立位置Nとすると前記
第1・第2スイッチ6,8がOFFするまで右・左ソレ
ノイド13,12を励磁する構成としたことを特徴とす
る走行車両の操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8498491U JPH0526725U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 走行車両の操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8498491U JPH0526725U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 走行車両の操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526725U true JPH0526725U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=13845889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8498491U Pending JPH0526725U (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | 走行車両の操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526725U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013006585A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd | ステアリング装置、産業車両およびプログラム |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP8498491U patent/JPH0526725U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013006585A (ja) * | 2011-05-20 | 2013-01-10 | Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd | ステアリング装置、産業車両およびプログラム |
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