JPH05268302A - 電話端末機器のインターフェイス回路 - Google Patents

電話端末機器のインターフェイス回路

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Publication number
JPH05268302A
JPH05268302A JP6022692A JP6022692A JPH05268302A JP H05268302 A JPH05268302 A JP H05268302A JP 6022692 A JP6022692 A JP 6022692A JP 6022692 A JP6022692 A JP 6022692A JP H05268302 A JPH05268302 A JP H05268302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
line
wire
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6022692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Satonaka
耕也 里中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6022692A priority Critical patent/JPH05268302A/ja
Publication of JPH05268302A publication Critical patent/JPH05268302A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は電話端末機器のインターフェイス回
路において、小型化を実現し、機器への実装を容易にす
ることを目的とするものである。 【構成】 2線4線変換回路7の受話信号端子と内部回
路との間にフォトカプラー5を設け、2線4線変換回路
7の送話信号端子と内部回路との間にフォトカプラー6
を設ける。 【効果】 以上の構成により、受話信号ラインおよび送
話信号ラインの双方にて回線の1次側との絶縁を確保す
ることが出来るとともに、例えば回路の占有面積にして
約28%削減、また高さにして約50%程度の削減が実
現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に絶縁距離の確保が
必要とされる電話端末機器のインターフェイス回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、トランスを用いたインターフェ
イス回路であり、この場合回線に対するインピーダンス
等の特性は、トランスの特性により決定される。図6は
同インターフェイス回路に用いたトランスの外形寸法
図、図7(a)は同インターフェイス回路を基板上に実
装した状態を示す平面図、図7(b)は同回路を基板上
に実装した状態を示す正面図である。従来のこの方式を
用いて特性を満足しようとした場合、トランスの形状を
図6に示すようなセパレートボビンを用いた絶縁距離を
確保する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方式では、
機器の小型化に関しトランスの形状が問題となってい
た。本発明は、トランスによるインターフェイス部をフ
ォトカプラーに置き換えることにより、素子の小型化を
実現し、機器への回路の実装を容易にすることを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】2線4線変換回路の受話
信号端子から出力される受話信号を受け、この受話信号
によって発光素子を駆動するとともにその光を受光素子
によって電気信号に変換して出力する第1のフォトカプ
ラーと、送話信号によって発光素子を駆動するとともに
その光を受光素子によって電気信号に変換して出力し、
この出力信号を2線4線変換回路の送話信号端子へ加え
る第2のフォトカプラーとを設けた。
【0005】
【作用】以上のように構成したことにより、受話信号ラ
インおよび送話信号ラインの双方にて回線の1次側との
絶縁を確保することが出来るとともに、例えば回路の占
有面積にして約28%削減、また高さにして約50%程
度の削減が実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明のインターフェイス回路の概略構成を示す。
図1において、1は電話回線に接続される回線接続端
子、2は一般的に極性が不定である電話回線の回線電流
を整流する整流回路である。3は整流された回線電流の
スイッチング回路であり、回線の閉結および開放を行
う。スイッチング回路3は、例えばハンドセットのオン
・オフによって閉結および開放状態が切り替わり、また
自動応答機能を有する電話端末装置(留守番電話機等)
では制御部からの指令により切り替わる。
【0007】4は回線からの受話信号と機器からの送話
信号を分離及び合成する2線4線変換回路であり、端子
42より受話信号が出力され、端子43より送話信号が
入力される。端子42より出力された受話信号はフォト
カプラー5の入力端子51に入力され、出力端子52よ
り2次回路へ出力される。送話信号は、フォトカプラー
6の入力端子61に入力され、出力端子62より2線4
線変換回路の入力端子43に入力され、回線へ送出され
る。この場合に使用されるフォトカプラーは、例えば図
2に示すような形状のものとする。
【0008】図3は本実施例の詳細な回路図、図4
(a)および図4(b)は本実施例の回路を基板上に実
装した状態を示す図である。図3に示す例では、2線4
線変換回路4はトランジスタ701、抵抗702,70
3,704,705,706,710、コンデンサ70
7,708、ダイオード709からなる回路を用いてい
る。
【0009】また8は1次回路との絶縁を確保した上で
受話信号及び送話信号を2次回路に伝達するインターフ
ェイス回路であり、前述のフォトカプラー5,6はこの
インターフェイス回路8内に設けられている。またイン
ターフェイス回路8はこれらフォトカプラー5,6と、
トランジスタ803、抵抗804,805,805,8
06,807,809、コンデンサ808,810から
構成されている。
【0010】この場合、まず回線からの受話信号は回線
接続端子1、整流回路2、及び回線電流スイッチング回
路3を介し2線4線変換回路4に入力され抵抗703,
807、コンデンサ808を経由して、トランジスタ8
03のベース端子に入力される。このベース入力信号に
従いトランジスタ803のコレクタ電流が変化し、フォ
トカプラー5のコレクタ端子より信号が2次回路に出力
される。
【0011】この時、トランジスタ803及びフォトカ
プラー5の駆動電源は、ツェナーダイオード709、コ
ンデンサー708により供給される。次に、送話信号は
2次回路より、フォトカプラー6のフォトダイオードに
入力され、コレクタ端子より信号がコンデンサー81
0、抵抗809を経由して、2線4線変換回路7のトラ
ンジスタ701のベース端子に入力される。この時の、
フォトカプラー6の駆動電源も、ツェナーダイオード7
09、コンデンサー708により供給される。トランジ
スタ701のベース端子に入力された送話信号は増幅さ
れコレクタ端子より回線電流スイッチング回路3に入力
され、整流回路2を介し回線接続端子1より、回線に出
力される。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明は、2線4線変換回
路の受話信号端子から出力される受話信号を受け、この
受話信号によって発光素子を駆動するとともにその光を
受光素子によって電気信号に変換して出力する第1のフ
ォトカプラーと、送話信号によって発光素子を駆動する
とともにその光を受光素子によって電気信号に変換して
出力し、この出力信号を2線4線変換回路の送話信号端
子へ加える第2のフォトカプラーとを設けたことによ
り、受話信号ラインおよび送話信号ラインの双方にて回
線の1次側との絶縁を確保することが出来るとともに、
例えば回路の占有面積にして約28%削減、また高さに
して約50%程度の削減が実現できる。従って人が触れ
る恐れのある金属部を有する電話端末に応用すれば、従
来のようなトランスを使用することなく回線1次側との
絶縁を確保した上で信号の伝達を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるインターフェイス回路
のブロック図
【図2】同実施例に用いるフォトカプラーの外形寸法図
【図3】同実施例のインターフェイス回路の詳細な回路
図
【図4】(a)は同実施例の回路を基板上に実装した状
態を示す平面図 (b)は同回路を基板上に実装した状態を示す正面図
【図5】従来のトランスを用いたインターフェイス回路
の回路図
【図6】同インターフェイス回路に用いたトランスの外
形寸法図
【図7】(a)は同インターフェイス回路を基板上に実
装した状態を示す平面図 (b)は同回路を基板上に実装した状態を示す正面図
【符号の説明】
1 回線接続端子 2 整流回路 3 回線スイッチング回路 4 2線4線変換回路 5 フォトカプラー 6 フォトカプラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回線接続端子と、整流回路と、回線電流ス
    ィッチング回路とを介し、回線に接続された2線4線変
    換回路より供給される送話信号及び受話信号を可触金属
    部を有する2次回路に供給する電話端末機器のインター
    フェイス回路において、前記2線4線変換回路の受話信
    号端末から出力される受話信号を受け、この受話信号に
    よって発光素子を駆動するとともにその光を受光素子に
    よって電気信号に変換して出力する第1のフォトカプラ
    ーと、送話信号によって発光素子を駆動するとともにそ
    の光を受光素子によって電気信号に変換して出力し、こ
    の出力信号を前記2線4線変換回路の送話信号端子へ加
    える第2のフォトカプラーとを設けた事を特徴とする電
    話端末機器のインターフェイス回路。
JP6022692A 1992-03-17 1992-03-17 電話端末機器のインターフェイス回路 Pending JPH05268302A (ja)

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