JPH052683B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH052683B2
JPH052683B2 JP23636884A JP23636884A JPH052683B2 JP H052683 B2 JPH052683 B2 JP H052683B2 JP 23636884 A JP23636884 A JP 23636884A JP 23636884 A JP23636884 A JP 23636884A JP H052683 B2 JPH052683 B2 JP H052683B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cmt
ester
alcohol
reaction
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP23636884A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61115901A (ja
Inventor
Takeo Oomya
Koko Tabuchi
Hiromi Nakahama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daicel Chemical Industries Ltd filed Critical Daicel Chemical Industries Ltd
Priority to JP23636884A priority Critical patent/JPS61115901A/ja
Publication of JPS61115901A publication Critical patent/JPS61115901A/ja
Publication of JPH052683B2 publication Critical patent/JPH052683B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は平均置換度(以下、DSと略称する)
1.50以上のカルボキシメチル化タマリンドガム
(以下、CMTと略称する)を酸触媒の存在下、炭
素数1〜8個のアルコールと反応させることを特
徴とする有機溶媒に可溶なCMTエステルの製造
法に関するものである。 (従来の技術) タマリンドガムは、インド等の熱帯地方に生育
する豆科の植物タマリンドの種子より抽出精製し
て得られるD−ガラクトース、D−キシロース及
びD−グルコースからなる分枝状の多糖類で、食
品の増粘安定剤やゲル化剤等に使用されており、
さらに工業的には経糸用サイジング剤や捺染用糊
剤等に使用されている。 タマリンドガムは熱水には溶解するが、冷水に
は溶解しないことから、冷水可溶化を目的として
タマリンドガムのヒドロキシエチル化、ヒドロキ
シプロピル化及びカルボキシメチル化により、誘
導体を製造する試みが行なわれている。しかし、
これらはいずれも水溶性の誘導体であり、これま
でに有機溶媒に可溶なタマリンドガム誘導体を製
造する試みは行われていない。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、有機溶媒に可溶なタマリンドガ
ム誘導体の製造法について鋭意検討した結果、本
発明に到達したものである。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、DS1.5以上のCMTを酸触媒の存在
下、炭素数1〜8個のアルコールと反応させるこ
とを特徴とする有機溶媒に可溶なCMTエステル
の製造法に関するものである。 本発明において、原料のCMTのDSは1.5以上
のものを使用する必要がある。DS1.5より低い
CMTを使用すると、有機溶媒に膨潤又は一部溶
解するCMTエステルは得られるが、有機溶媒に
完溶するCMTエステルを得ることは極めて困難
である。これはDSの低いCMTは分子構造中にま
だ多くの水酸基を有しているため、分子間の水素
結合を生成したり、さらにエステル化反応時にカ
ルボキシル基と他の分子の水酸基間でエステル結
合を生成するためと考えられる。本発明に用いる
DS1.5以上のCMTは、本発明者らが発明した方
法(特願昭59−21362)によつて容易に工業的に
製造することができる。 また、本発明に使用するCMTは、アルカリ金
属塩型またはアンモニウム塩型のものを使用し、
CMTの遊離酸型化とエステル化反応を同時に行
なうのが有利であるが、CMTのアルカリ金属塩
またはアンモニウム塩を予め酸処理して、CMT
の遊離酸型としたものをエステル化反応に用いる
ことも可能である。 エステル化に使用するアルコールは、炭素数1
〜8個のアルコール、例えばメチルアルコール、
エチルアルコール、n−プロピルアルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコ
ール、イソブチルアルコール、n−ヘキシルアル
コール、n−オクチルアルコール及びベンジルア
ルコール等が使用可能であるが、炭素数が10以上
の高級アルコールは反応性が低く、有機溶媒可溶
なCMTエステルの製造は困難である。 酸触媒としては、硫酸、塩酸、硝酸、リン酸、
ベンゼンスルホン酸及びp−トルエンスルホン酸
等、通常エステル化反応の触媒として使用される
無機酸及び有機酸を用いることができる。 無機酸は高濃度のものが望ましく、具体的には
90〜98%の硫酸、25〜45%の塩酸、40〜80%の硝
酸および70〜95%のリン酸が用いられる。これら
の無機酸触媒のうち、エステル化度の高いCMT
エステルを得たいときは硫酸を用いるのが有利で
ある。一方、エステル化度が低く、遊離酸型のカ
ルボキシル基の含量の比較的多いCMTエステル
を得たいときは、塩酸、硝酸またはリン酸を用
い、必要に応じて適当量の純水を添加して反応を
行なうのがよい。 有機酸触媒のベンゼンスルホン酸およびp−ト
ルエンスルホン酸は、適当量をエステル化反応に
使用するアルコールに溶解して使用することによ
つて、エステル化度の高いCMTエステルを製造
することができる。 なお、酸触媒の使用量は原料のCMTとしてア
ルカリ金属塩またはアンモニウム塩を使用すると
きは、CMTのカルボキシル基の化学当量に対し
て1.0〜3.0倍当量程度用いるのが適当である。一
方、原料のCMTとして遊離酸型のCMTを使用す
るときは、CMTのカルボキシル基の化学当量に
対して0.1〜2.0倍当量程度用いるのが適当である
が、酸の使用量は少ないほどCMTの重合度低下
が少なく有利である。 また、アルコールの使用量は、CMTのカルボ
キシメチル基の化学当量に対して約5倍当量以上
あればエステル化反応には十分であるが、反応の
進行に伴ない反応混合物の粘度が上昇し取扱いが
困難となるので、CMTの仕込重量に対して10〜
50重量倍量用いた方が有利である。エステル化反
応の際アルコール以外の反応溶媒を用いて反応中
の粘度上昇を避けることも可能である。 反応温度および反応時間は、反応に使用するア
ルコールの種類によつて異なるが、10〜100℃で
10〜300分間撹拌混合することによつて行なわれ
る。なお、反応温度が高すぎると、CMTの重合
度低下を起すので、反応温度は10〜50℃で行なう
のが好ましい。 反応終了後は反応混合物を大量の純水中へ激し
く撹拌しながら少量ずつ添加し、沈澱させて粗
CMTエステルを得る。なお、n−ヘキシルアル
コール及びn−オクチルアルコールおよびベンジ
ルアルコールをエステル化剤として使用したとき
は、70〜90%濃度のメチルアルコール水溶液を純
水の代りに用いて沈澱を行なう。 次に、得られた粗CMTエステルを純水又は70
〜90%濃度のメチルアルコール水溶液でよく洗滌
精製した後、風乾することによつて、CMTエス
テルを得ることができる。 (発明の効果) 本発明の製造法により製造したCMTエステル
は、いずれも有機溶媒に可溶であるが、溶解する
有機溶媒の種類はエステル基の種類により異な
る。例えば、メチルエステル、エチルエステル、
n−プロピルエステル等の比較的炭素数の少ない
エステル基の場合は、アセトン、THE、DMSO
等の極性有機溶媒に溶解し、n−ヘキシルエステ
ルおよびp−オクチルエステルのように炭素数の
多いエステル基の場合は、n−ヘキサン及びベン
ゼン等の非極性有機溶媒に溶解する。 このように本発明の製造法で製造したCMTエ
ステルは、そのエステル基を選択することによつ
て種々の有機溶剤に溶解するものを造ることがで
きる。したがつて、本発明の製造法で製造した
CMTエステルは工業的にその利用価値が大きい。
例えば、種々の溶媒に溶解することが要求される
塗料の成分としての有用性が考えられる。 また、反応条件を適宜選択することによつて反
応性の高い遊離酸型のカルボキシル基を持った
CMTエステルが調製可能であるので、他の薬剤
と反応させて新しい誘導体を製造する中間原料と
しても有用である。 以下、本発明の製造法を実施例を挙げて説明す
るが、この発明を限定するものではない。 ここで部は重量部、パーセントは重量パーセン
トを示す。 (分析法) CMTのDS測定法および生成CMTエステルの
エステル化度の測定法の概要を記す。 (1) CMTの平均置換度(DS) 精製したタマリンドガムのカルボキシメチル
エーテルアルカリ金属塩1gを精秤し、白金ル
ツボか磁性ルツボに入れて600℃で灰化し、灰
化によつて生成した酸化ナトリウムをN/10硫
酸でフエノールフタレインを指示薬として滴定
し、その滴定量Amlを次式に入れて計算し、
DSを求めた。 平均置換度(DS)=152×A×f1/10000−80×A×f1 f1:N/10 H2SO4のフアクター なお、このDSは、タマリンドガム多糖の構
成比率をD−ガラクトース:D−キシロース:
D−グルコース=1:2:3と仮定し、各構成
成分を加重平均し、多糖構成単位の平均分子量
を152として、その多糖構成単位1個当りのカ
ルボキシメチル基による平均置換度として求め
たものである。 (2) CMTエステルのエステル化度 CMTエステル1gを精秤して、アセトン200
gに溶解し、N/10 NaOHでフエノールフタ
レインを指示薬として迅速に滴定し、5秒以上
赤色が消えない時の滴定量をBmlとする。引続
き、N/10 NaOHを添加し、合計100ml添加
し、室温下2時間撹拌し、エステルをケン化す
る。 次に、N/10 H2SO4で逆滴定し、その添加
量Cmlとする。次に、次式によりエステル化度
を求めた。 エステル化度 =100−(Bf2/(100f2−Cf1))100〔%〕 f1:N/10 H2SO4のフアクター f2:N/10 HaOHのフアクター 実施例 1 撹拌機及び還流冷却器付3セパラブルフラス
コに、純分92%でDS2.08のCMTナトリウム塩40
部と99%のエチルアルコール1600部を仕込み、撹
拌混合及び冷却を行ないながら96%硫酸24.5部を
添加して50℃で1時間反応を行なう。 次に、30%酢酸ナトリウム水溶液72.2部を添加
して15分間撹拌を行なつた後、約20℃まで冷却す
る。 次に、反応混合物を純水中へ激しく撹拌しなが
ら添加してCMTエチルエステルを析出させた後、
別して粗CMTエチルエステルを得る。 次に、粗製物を約3000部の純水でよく洗滌した
後、室温下、一夜風乾してCMTエチルエステル
38部を得た。 このCMTエチルエステルはDMSO、THF、
ジオキサン、アセトン、エチルアルコール等の有
機溶媒に2%溶液として完溶した。 また、このCMTエチルエステルのエステル化
度は98%であつた。 なお、第1表に反応条件及び生成CMTエステ
ルのエステル化度及び有機溶媒溶解性をまとめて
記載した。 実施例 2及び3 使用するアルコールの種類が異なる以外は、実
施例1と全く同じ方法及び条件でCMナトリウム
塩のエステル化を行なつた。すなわち、アルコー
ルとしてメチルアルコールを使用したものを実施
例2−とし、n−プロピルアルコールを使用した
ものを実施例3とした。 なお、反応条件及び生成CMTエステルの性状
を第1表にまとめた。 実施例 4及び5 実施例1におけるエチルアルコールの代りにn
−オクチルアルコールを使用したものを実施例4
とし、ベンジルアルコールを使用したものを実施
例5とし、反応時間を実施例1の1時間に対して
いずれも5時間として反応を行なつた。得られた
反応粗成物をメチルアルコール中へ注入して析出
させ、CMTn−オクチルエステルと、CMTベン
ジルエステルを得た。その反応条件及び生成
CMTエステルの性状を第1表にまとめた。 実施例 6 実施例1における硫酸の代りに、35%塩酸50部
を使用し、且つ純水140部を添加し、その他は実
施例1と同様の方法及び条件でエステル化を行な
つた。反応条件及び反応結果を第1表にまとめ
た。 実施例 7 純分92%でDS2.08のCMTナトリウム塩40部
を、純水1600部に溶解した後、撹拌しながら室温
下35%塩酸30部を添加してCMTの遊離酸型とす
る。 次に、99%アセトン中へ激しく撹拌しながら少
量ずつ注入して遊離酸型のCMTを析出させる。
95%のアセトン水溶液でよく洗滌して精製し、風
乾して遊離酸型CMTを得た。 次に、実施例1のCMTナトリウム塩の代りに
上記の方法で得た遊離酸型のCMTを全量使用し、
さらに96%硫酸を8.6部と30%酢酸ナトリウム水
溶液45.6部を使用し、その他の条件は実施例1と
同様に行ない、CMTエチルエステルを得た。そ
れらの結果を第1表にまとめた。 実施例 8 実施例1に用いたCMTの代りに、純分93%で
DS1.52のCMTナトリウム塩40部を使用し、96%
硫酸を21.1部使用し、30%酢酸ナトリウムを67.0
部使用する以外は実施例1と同じ方法及び条件で
行なつた。その結果を第1表にまとめた。 実施例 9 実施例1の硫酸の代りにp−トルエンスルホン
酸、50%エタノール溶液165部を使用する以外は
実施例1と同じ方法及び条件で行なつたものを実
施例9とした。その結果を第1表にまとめた。 比較例 1 撹拌機及び還流冷却器付3セパラブルフラス
コに、純分93%でDS1.45のCMTナトリウム塩40
部と99%のエチルアルコール1600部を仕込み、撹
拌混合及び冷却を行ないながら96%硫酸21.1部を
添加し、50℃で1時間反応を行なう。 次に、30%硫酸ナトリウムを63.8部添加して、
15分間撹拌を行なつた後、20℃まで冷却する。 次に、反応混合物を純水中へ激しく撹拌しなが
ら添加してCMTエステルを析出させた。この粗
CMTエステルを約3000部の純水でよく洗滌した
後、室温下、一夜風乾してCMTエチルエステル
を得た。 このCMTエチルエステルは、DMSO、THF、
アセトン等の有機溶媒に膨潤し、又は一部溶解す
るものの、大部分は不溶であつた。また、この
CMTエチルエステルのエステル化度はアセトン
に溶解しないので、測定できなかった。 これらの反応条件および反応結果も第1表にま
とめた。 【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 平均置換度1.50以上のカルボキシメチル化タ
    マリンドガムを酸触媒の存在下、炭素数1〜8個
    のアルコールと反応させることを特徴とする有機
    溶媒に可溶なカルボキシメチル化タマリンドガム
    エステルの製造法。
JP23636884A 1984-11-09 1984-11-09 カルボキシメチル化タマリンドガムエステルの製造法 Granted JPS61115901A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23636884A JPS61115901A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 カルボキシメチル化タマリンドガムエステルの製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23636884A JPS61115901A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 カルボキシメチル化タマリンドガムエステルの製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61115901A JPS61115901A (ja) 1986-06-03
JPH052683B2 true JPH052683B2 (ja) 1993-01-13

Family

ID=16999760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23636884A Granted JPS61115901A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 カルボキシメチル化タマリンドガムエステルの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61115901A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2524050B2 (ja) * 1992-04-30 1996-08-14 グンゼ株式会社 刷本処理装置における型替装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61115901A (ja) 1986-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3702843A (en) Nitrite,nitrate and sulfate esters of polyhydroxy polymers
US3795670A (en) Process for making starch triacetates
US4443595A (en) Cellulose ester derivatives and a process for the production thereof
Heinze et al. p‐Toluenesulfonyl esters in cellulose modifications: acylation of remaining hydroxyl groups
JP3942669B2 (ja) 物理強度に優れたセルロースアセテート、及びその製造法
JPH03146501A (ja) 高重合度セルロースエーテルの製造方法
US5430140A (en) Starch intermediate product, a process for producing a starch intermediate product, and a process for further processing of a starch intermediate product
US2523708A (en) Esters of hydroxyalkyl ethers of carbohydrate gums
JPH052683B2 (ja)
JPS58176202A (ja) 高置換度カルボキシメチルセルロ−ズエ−テルアルカリ塩の製法
JP3572213B2 (ja) 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
EP0104467B1 (en) Esterified carboxymethyl celluloses and a process for the preparation of them
JPH0632801A (ja) セルロースエステルの製造方法
JPS5817101A (ja) 新規なセルロ−ス・カルボン酸エステルの製造方法
CN109734757B (zh) 一种磺达肝癸钠注射液有关物质b的制备方法
CN115386011B (zh) 一种氰乙基纤维素的制备方法
CN100455602C (zh) 一种冷水可溶性淀粉制备方法
CN110330570B (zh) 一种6-氨基-6-脱氧纤维素的制备方法
CN102108102A (zh) 甘油单油酸酯壳聚糖液晶聚合物
JP2000511588A (ja) セルロースアセテートの製造方法
CN115651084A (zh) 一种高粘度醋酸丁酸纤维素的制备方法
JP2001510860A (ja) 水溶性、凝集性、生分解性のヒドロキシアルキルセルロース−2−ヒドロキシカルボン酸エステル
JPS60166302A (ja) タマリンドシ−ドガムのカルボキシメチルエ−テルアルカリ金属塩の製造方法
JPS6296501A (ja) カルボキシメチルセルロ−スエ−テルアルカリ塩の製造方法
JPH0723471B2 (ja) コレステリツク液晶組成物