JPH0527156Y2 - - Google Patents

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JPH0527156Y2
JPH0527156Y2 JP1987194982U JP19498287U JPH0527156Y2 JP H0527156 Y2 JPH0527156 Y2 JP H0527156Y2 JP 1987194982 U JP1987194982 U JP 1987194982U JP 19498287 U JP19498287 U JP 19498287U JP H0527156 Y2 JPH0527156 Y2 JP H0527156Y2
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contact
knob
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electric razor
fulcrum shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、上端に刃部を備え、該刃部の下方に
スライドスイツチを配置する形式の縦型電気カミ
ソリの、特に上記スライドスイツチの可動接点と
この接点をスライド操作する摘みとの連結構造に
関する。
[考案の背景並びに従来技術] 従来のこの種縦型電気カミソリのスライドスイ
ツチは、電気カミソリ本体の縦方向と平行な内面
をもち、該内面に固定接点板を張設したヒゲ屑の
侵入防止用の密閉状の接点室を設け、この接点室
に摘みによつて往復動する可動接点を摺接する形
式のものが知られている。(実公昭53−52541参
照) [考案が解決すべき課題] 上記従来の可動接片と摘みとの連結構造は、可
動接点に単に摘みを固定する構造なるため、可動
接点を2つの固定接片に短絡させるに必要な大き
なストローク量を摘みで移動操作しなけければな
らない課題がある。
そこで、この考案では摘みを回動式となし、摘
みの僅かの回動で可動接点に固定接片との短絡及
び解除に必要なストローク量を得さしめようとす
るものであるが、摘みを回動式にした場合、当然
のことながら摘みに可動接点との連結部や、摘み
の回動位置を保定するクリツク部を設ける必要が
生ずる。
そこで、この考案では上記摘みの形状に工夫を
施し、可動接片との連結部及びクリツク部の配置
の容易化を計り、もつて所期の目的とする回動式
摘みの採用を可能としたものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案は、上端に刃
部を備えた縦型の電気カミソリ本体の下方部位
に、該本体の縦方向と平行な内面をもち、該内面
に固定接点板を張設した密閉状の接点室を設け、
この接点室に上記固定接点板に対向摺接する可動
接点を挿入ガイドさせ、該可動接点の従動片を接
点室外に突出せしめて該従動片に本体に設けた摘
みを連結する形式の電気カミソリにおいて、上記
摘みを平面略円盤状に形成すると共にその偏心位
置を支点軸により本体に軸承させ、該支点軸を中
心とする長径側の端部下面に上記従動片が連結さ
れる従動杆を、かつ端部上面に本体の係合孔に係
脱するボールを弾挿した摘みの回動位置保定用の
クリツク部とを夫々配置させ、上記支点軸を中心
とする端径側の端部を本体外面に露呈させたこと
を要旨とするものである。
[実施例] Aは縦型の電気カミソリ本体で、この電気カミ
ソリ本体Aの上端には、固定刃と回転刃とでなる
刃部1が設けられ、かつ、該刃部1の下方に位置
する電気カミソリ本体部分にはスライドスイツチ
Bが設けられる。
上記スライドスイツチBを構成する基体2に
は、電気カミソリ本体Aの縦方向と平行な内面3
をもち、該内面に固定接点板4を2枚隔離状に張
設した密閉状の接点室5を設け、この接点室5に
上記固定接点板4に対向摺接する可動接点6が挿
入ガイドされる。
尚、上記にいう可動接点6は、横向きカツプ状
をなし、かつ接点室5に摺動自在に適嵌挿入した
移動駒6aの内側空洞部に嵌合されるとともに、
スプリング8によつて常に前方、即ち、固定接点
板4に摺接付勢されている。
また、上記移動駒6aの背面中央部には、従動
片6bが突設され、この従動片6bは接点室5の
後壁に設けた横長のガイド孔9を通じて背後に突
出され、この突出した従動片6bは、摘み7に設
けた従動杆10の切溝11に係合されている。
そこで上記摘み7は、平面略円盤状をなし、そ
の偏心位置に支点軸12を有し、この支点軸12
は基体2に設けたスリ割状の軸受2aを通じて本
体Aに軸承されている。また上記従動杆10は、
支点軸12を中心とする長径側の端部下面に垂下
されている。更に上記長径側の端部上面には、ク
リツク部を構成するバネ13とこのバネ13によ
り突出付勢したボール14とが設けられ、該ボー
ル14は基体2に設けた2ケの孔15に選択的に
係合されるようになつている。また上記摘み7
の、支点軸12を中心とする短径側の端部は本体
Aの側面に若干露出されている。
[考案の作用] 摘み7を第2図の矢印方向に回動操作すると、
この摘み7に設けた従動杆10は長径側に設けら
れているので、大きく円弧状に移動し、従動杆1
0に係合している移動駒6aは接点室5内をその
壁をガイドとして直線移動し、よつてこの移動駒
6aに支持された可動接点6は固定接点板4の両
方、あるいは、一方に接し、スライドスイツチを
on、または、offさせ、電気カミソリの駆動、あ
るいは、停止を司るものである。
[考案の効果] 上述のように考案によれば、スライドスイツチ
の電気的接触面、即ち、固定接点板と可動接点と
を密閉状の接点室に封入的に挿入したので飛散落
下されるヒゲ屑を上記固定接点板や可動接点に付
着させることがなく、常に良好な接触面同志の接
触を得る、また、固定接点板は電気カミソリの縦
長方向に平行、つまり、縦に設けてあるので、仮
にヒゲ屑が上記接点室内に侵入したとしても、上
記固定接点板面にヒゲ屑が滞留付着するようなこ
とはなく、接触不良という問題を完全に一掃する
ことができることは勿論のこと、特に本考案によ
れば、可動接点をスライド操作する摘みの偏心位
置を支点軸に軸承させ、該支点軸を中心とする摘
みの長径側の端部に可動接点を連結し、かつ短径
側の側縁を本体外面に露出させて回動操作部とな
してあるので支点軸を中心とした長径側と短径側
との距離差によつて長径側の振り角は大きくな
り、換言すれば摘みの僅かの回動量で可動接点に
大きなストロークを与えることができ、従つてこ
のストロークに対応し固定接点間隔を広くとるこ
とができるので誤動作のないスイツチを提供する
ことができる。
また、摘みを回動式にしたことにより必然的に
設けねばならぬ部材、つまり可動接片の従動杆
と、摘みの回動位置保定用のクリツク機構とを摘
みの上下面に分散配置させたことにより小さな面
積でも容易に形成することができ、スイツチの小
型化に有効に寄与することができる。
更に、摘みは平面略円盤状なるので、加工性が
よく、これに加え摘みの周側は円弧状なるため、
この周側が僅かだけ電気カミソリ本体の外面に露
出するのみであるから体裁を損なうことがないな
どの効果も併せもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は電気カミソリの一部切欠正面図、第2
図は同上スライドスイツチの平面図、第3図は同
上縦断正面図、第4図は同上一部切欠下面図であ
る。 A……電気カミソリ本体、B……スライドスイ
ツチ、1……刃部、2……スライドスイツチを構
成する基体、3……縦方向と平行な内面、4……
固定接点板、5……接点室、6……可動接点、7
……摘み、12……支点軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端に刃部を備えた縦型の電気カミソリ本体の
    下方部位に、該本体の縦方向と平行な内面をも
    ち、該内面に固定接点板を張設した密閉状の接点
    室を設け、この接点室に上記固定接点板に対向摺
    接する可動接点を挿入ガイドさせ、該可動接点の
    従動片を接点室外に突出せしめて該従動片に本体
    に設けた摘みを連結する形式の電気カミソリにお
    いて、上記摘みを平面略円盤状に形成すると共に
    その偏心位置を支点軸により本体に軸承させ、該
    支点軸を中心とする長径側の端部下面に上記従動
    片が連結される従動杆を、かつ端部上面に本体の
    係合孔に係脱するボールを弾挿した摘みの回動位
    置保定用のクリツク部とを夫々配置させ、上記支
    点軸を中心とする端径側の端部を本体外面に露呈
    させたことを特徴とする電気カミソリ。
JP1987194982U 1987-12-22 1987-12-22 Expired - Lifetime JPH0527156Y2 (ja)

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JP1987194982U JPH0527156Y2 (ja) 1987-12-22 1987-12-22

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Publication Number Publication Date
JPH0199370U JPH0199370U (ja) 1989-07-04
JPH0527156Y2 true JPH0527156Y2 (ja) 1993-07-09

Family

ID=31485681

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS542527Y2 (ja) * 1976-10-07 1979-02-02

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JPH0199370U (ja) 1989-07-04

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