JPH0527200B2 - - Google Patents
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- JPH0527200B2 JPH0527200B2 JP60013069A JP1306985A JPH0527200B2 JP H0527200 B2 JPH0527200 B2 JP H0527200B2 JP 60013069 A JP60013069 A JP 60013069A JP 1306985 A JP1306985 A JP 1306985A JP H0527200 B2 JPH0527200 B2 JP H0527200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- memory cell
- sense amplifier
- reliability
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/26—Sensing or reading circuits; Data output circuits
- G11C16/28—Sensing or reading circuits; Data output circuits using differential sensing or reference cells, e.g. dummy cells
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はデータ検出のためのセンスアンプが
設けられた半導体記憶装置に関する。
設けられた半導体記憶装置に関する。
[発明の技術的背景]
半導体記憶装置、特に浮遊ゲートを有するトラ
ンジスタをメモリセルとして用いた記憶装置にあ
つてはそのメモリセルの信頼性を調べることが重
要である。このような半導体記憶装置における信
頼性とは例えばしきい値電圧の不変性であり、信
頼性の測定時、高温状態で長時間放置した後にし
きい値電圧が元の値から変化していなければ信頼
性が高いと判断される。
ンジスタをメモリセルとして用いた記憶装置にあ
つてはそのメモリセルの信頼性を調べることが重
要である。このような半導体記憶装置における信
頼性とは例えばしきい値電圧の不変性であり、信
頼性の測定時、高温状態で長時間放置した後にし
きい値電圧が元の値から変化していなければ信頼
性が高いと判断される。
このような信頼性測定のために、従来の記憶装
置はセンスアンプ部分が第3図に示すように構成
されている。すなわち、第3図において、11は
例えばフローテイングゲートを有し、予めデータ
の書き込みが行われ、そのフローテイングゲート
に電荷が蓄積されてしきい値電圧Vthが元の状態
から変化した本体メモリセルの一つである。この
メモリセル11のソース、ドレイン間の一端はア
ースに接続されており、他端はしきい値電圧がほ
ぼ0Vに設定されているトランジスタおよびイン
バータ等で構成されレベル変換機能を有する負荷
回路12に接続されている。
置はセンスアンプ部分が第3図に示すように構成
されている。すなわち、第3図において、11は
例えばフローテイングゲートを有し、予めデータ
の書き込みが行われ、そのフローテイングゲート
に電荷が蓄積されてしきい値電圧Vthが元の状態
から変化した本体メモリセルの一つである。この
メモリセル11のソース、ドレイン間の一端はア
ースに接続されており、他端はしきい値電圧がほ
ぼ0Vに設定されているトランジスタおよびイン
バータ等で構成されレベル変換機能を有する負荷
回路12に接続されている。
13はフローテイングゲートを有し、フローテ
イングゲートに電荷が蓄積されておらず、しきい
値電圧Vthが元の低いままの状態にされたダミー
セルである。このダミーセル13のソース、ドレ
イン間の一端はアースに接続されており、他端は
上記負荷回路12と同様に構成された負荷回路1
4に接続されている。
イングゲートに電荷が蓄積されておらず、しきい
値電圧Vthが元の低いままの状態にされたダミー
セルである。このダミーセル13のソース、ドレ
イン間の一端はアースに接続されており、他端は
上記負荷回路12と同様に構成された負荷回路1
4に接続されている。
そして上記一方の負荷回路12において、a点
におけるレベル変換後の電圧がセルデータに対応
した電圧として、他方の負荷回路14の上記a点
に対応した位置であるb点の電圧が基準電圧とし
てそれぞれセンスアンプ20に供給されている。
このセンスアンプ20は、上記a点の電圧がゲー
トに供給されるNチヤネルのMOSトランジスタ
21および上記b点の電圧がゲートに供給される
NチヤネルのMOSトランジスタ22からなる差
動対23と、一対のPチヤネルのMOSトランジ
スタ24および25からなり差動対23の負荷回
路となる電流ミラー回路26と、上記差動対23
をチツプイネーブル信号に応じてその非活性
期間にオフさせるNチヤネルのMOSトランジス
タ27および外部から供給される信号から上
記トランジスタ27を制御するためのゲート信号
を形成する制御回路28等から構成された周知の
ものである。
におけるレベル変換後の電圧がセルデータに対応
した電圧として、他方の負荷回路14の上記a点
に対応した位置であるb点の電圧が基準電圧とし
てそれぞれセンスアンプ20に供給されている。
このセンスアンプ20は、上記a点の電圧がゲー
トに供給されるNチヤネルのMOSトランジスタ
21および上記b点の電圧がゲートに供給される
NチヤネルのMOSトランジスタ22からなる差
動対23と、一対のPチヤネルのMOSトランジ
スタ24および25からなり差動対23の負荷回
路となる電流ミラー回路26と、上記差動対23
をチツプイネーブル信号に応じてその非活性
期間にオフさせるNチヤネルのMOSトランジス
タ27および外部から供給される信号から上
記トランジスタ27を制御するためのゲート信号
を形成する制御回路28等から構成された周知の
ものである。
さらに、上記メモリセル11の制御ゲートには
図示しないデコーダから駆動信号が供給されるよ
うになつている。ダミーセル13の制御ゲートに
は、テスト信号Tが“1”レベルにされている期
間に、MOSトランジスタ31ないし34からな
るバイアス発生回路30で発生さる所定の直流バ
イアス電圧が供給されるようになつている。
図示しないデコーダから駆動信号が供給されるよ
うになつている。ダミーセル13の制御ゲートに
は、テスト信号Tが“1”レベルにされている期
間に、MOSトランジスタ31ないし34からな
るバイアス発生回路30で発生さる所定の直流バ
イアス電圧が供給されるようになつている。
ここで上記のような信頼性の測定は次のように
して行われる。まず、テスト信号Tを“1”レベ
ルにすることによつて、バイアス発生回路30で
はトランジスタ34がオン状態にされて、ダミー
セル13の制御ゲートにはトランジスタ32およ
び3のしきい値電圧の和の電圧に相当する所定の
バイアス電圧が供給される。なおこのとき、メモ
リセル11の制御ゲートには、“1”レベル電圧
がデコーダから供給されている。次に電源電圧
Vcの値を上昇させてメモリセル11のしきい値
電圧以上の値にするその理由は、メモリセル11
にデータの書き込みを行なつた場合、そのしきい
値電圧が通常時の電源電圧Vcの値よりも上昇し
ているからである。電源電圧Vcの値を通常時よ
りも高くしていくと、ある値でメモリセル11は
オン状態になる。
して行われる。まず、テスト信号Tを“1”レベ
ルにすることによつて、バイアス発生回路30で
はトランジスタ34がオン状態にされて、ダミー
セル13の制御ゲートにはトランジスタ32およ
び3のしきい値電圧の和の電圧に相当する所定の
バイアス電圧が供給される。なおこのとき、メモ
リセル11の制御ゲートには、“1”レベル電圧
がデコーダから供給されている。次に電源電圧
Vcの値を上昇させてメモリセル11のしきい値
電圧以上の値にするその理由は、メモリセル11
にデータの書き込みを行なつた場合、そのしきい
値電圧が通常時の電源電圧Vcの値よりも上昇し
ているからである。電源電圧Vcの値を通常時よ
りも高くしていくと、ある値でメモリセル11は
オン状態になる。
ここでメモリセル11のしきい値電圧をVthC、
ダミーセル13のしきい値電圧をVthDとし、さ
らにバイアス発生回路30内のトランジスタ32
および33のしきい値電圧をVth32およびVth33
とすると、下記の1式が成立するようなVcの値
のときにセンスアンプ20のa点電圧すわちデー
タに応じた入力電圧が、b点の電圧すなわち基準
電圧よりも小さくなる。
ダミーセル13のしきい値電圧をVthDとし、さ
らにバイアス発生回路30内のトランジスタ32
および33のしきい値電圧をVth32およびVth33
とすると、下記の1式が成立するようなVcの値
のときにセンスアンプ20のa点電圧すわちデー
タに応じた入力電圧が、b点の電圧すなわち基準
電圧よりも小さくなる。
Vc−VthC>Vth32+Vth33−VthD
……1
すなわち、上記1式が成立するときにメモリセ
ル11がオン状態になつてセンスアンプ20の検
出データが反転する。そしてこのデータ反転時に
おけるVcの値を記憶しておく。
ル11がオン状態になつてセンスアンプ20の検
出データが反転する。そしてこのデータ反転時に
おけるVcの値を記憶しておく。
次に例えばこのセンスアンプ20が含まれてい
る記憶装置を高温、例えば150℃で長時間放置し
た後、再び上記と同様の測定を行なう。この測定
の際にセンスアンプ20の検出データが反転する
ときのVcの値が、予め記憶されている前回のも
のと等しければ、メモリセルの信頼性は保証され
る。ところが、Vcの値が、記憶されている前回
のものよりも低くなつている場合には、メモリセ
ル11のフローテイングゲートから電荷が抜け出
したことになり、このような記憶装置は信頼性が
低いものとして破棄される。
る記憶装置を高温、例えば150℃で長時間放置し
た後、再び上記と同様の測定を行なう。この測定
の際にセンスアンプ20の検出データが反転する
ときのVcの値が、予め記憶されている前回のも
のと等しければ、メモリセルの信頼性は保証され
る。ところが、Vcの値が、記憶されている前回
のものよりも低くなつている場合には、メモリセ
ル11のフローテイングゲートから電荷が抜け出
したことになり、このような記憶装置は信頼性が
低いものとして破棄される。
[背景技術の問題点]
ところで、データ書き込みの際にはメモリセル
のフローテイングゲートに電荷としての電子を注
入し、データ消去は紫外線の照射により行なう紫
外線消去型のプログラマブルROMの場合、しき
い値電圧は正極性の範囲内で変化するから、この
ような測定方法により信頼性の測定を行なうこと
ができる。ところが、電気的にデータ書き込みお
よび消去を行なういわゆるEEPROMのように、
しきい値電圧が負極性の値を持つようなものに関
しては上記のような回路および方法では信頼性の
測定を行なうことはできない。その理由は、フロ
ーテイングゲートから電子を抜き出す際にフロー
テイングゲートが正に帯電し、しきい値電圧が負
極性の値となるため、測定時に電源電圧Vcの値
を下げてもメモリセルはオン状態のままである。
すなわち、このときVcの値を下げてメモリセル
がオフ状態となる点を見つける必要があるが、メ
モリセルがオフ状態となるVcの値は負極性の値
であり、Vcをこのような値にすると回路全体が
動作しなくなつてしまう。このため、このような
記憶装置の信頼性を測定することはできない。
のフローテイングゲートに電荷としての電子を注
入し、データ消去は紫外線の照射により行なう紫
外線消去型のプログラマブルROMの場合、しき
い値電圧は正極性の範囲内で変化するから、この
ような測定方法により信頼性の測定を行なうこと
ができる。ところが、電気的にデータ書き込みお
よび消去を行なういわゆるEEPROMのように、
しきい値電圧が負極性の値を持つようなものに関
しては上記のような回路および方法では信頼性の
測定を行なうことはできない。その理由は、フロ
ーテイングゲートから電子を抜き出す際にフロー
テイングゲートが正に帯電し、しきい値電圧が負
極性の値となるため、測定時に電源電圧Vcの値
を下げてもメモリセルはオン状態のままである。
すなわち、このときVcの値を下げてメモリセル
がオフ状態となる点を見つける必要があるが、メ
モリセルがオフ状態となるVcの値は負極性の値
であり、Vcをこのような値にすると回路全体が
動作しなくなつてしまう。このため、このような
記憶装置の信頼性を測定することはできない。
[発明の目的]
この発明は上記のように事情を考慮してなされ
たものであり、その目的は、フローテイングゲー
トが正に帯電し、しきい値電圧が負極性の値にな
るようなメモリセルを有するものに対しても、メ
モリセルの信頼性測定を行なうことができる半導
体記憶装置を提供することにある。
たものであり、その目的は、フローテイングゲー
トが正に帯電し、しきい値電圧が負極性の値にな
るようなメモリセルを有するものに対しても、メ
モリセルの信頼性測定を行なうことができる半導
体記憶装置を提供することにある。
[発明の概要]
上記目的を達成するためこの発明の半導体記憶
装置にあつては、外部から供給される所定の電圧
を基準電圧としてトランジスタを介してセンスア
ンプに供給することにより、フローテイングゲー
トが正に帯電して、しきい値電圧が負極性の値に
なつているメモリセルのしきい値電圧の変動を測
定可能にしている。
装置にあつては、外部から供給される所定の電圧
を基準電圧としてトランジスタを介してセンスア
ンプに供給することにより、フローテイングゲー
トが正に帯電して、しきい値電圧が負極性の値に
なつているメモリセルのしきい値電圧の変動を測
定可能にしている。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明に係る半導体記憶装置のセン
スアンプ部分の構成を示す回路図であり、前記第
3図の従来回路と対応する箇所には同じ符号を付
して説明を行なう。
スアンプ部分の構成を示す回路図であり、前記第
3図の従来回路と対応する箇所には同じ符号を付
して説明を行なう。
第1図において、11は例えばフローテイング
ゲートを有し、予めそのフローテイングゲートに
電子が蓄積されて、しきい値電圧Vthが元の状態
よりも高くされるか、あるいはフローテイングゲ
ートから電子が抜かれてしきい値電圧Vthが負極
性の値にされる本体メモリセルの一つである。こ
のメモリセル11のソース、ドレイン間の一端は
アースに接続されており、他端はしきい値電圧が
ほぼ0Vに設定されているトランジスタおよびイ
ンバータで構成されレベル変換機能を有する負荷
回路12に接続されている。
ゲートを有し、予めそのフローテイングゲートに
電子が蓄積されて、しきい値電圧Vthが元の状態
よりも高くされるか、あるいはフローテイングゲ
ートから電子が抜かれてしきい値電圧Vthが負極
性の値にされる本体メモリセルの一つである。こ
のメモリセル11のソース、ドレイン間の一端は
アースに接続されており、他端はしきい値電圧が
ほぼ0Vに設定されているトランジスタおよびイ
ンバータで構成されレベル変換機能を有する負荷
回路12に接続されている。
13はフローテイングゲートを有し、フローテ
イングゲートに電荷が蓄積されておらず、しきい
値電圧Vthが元の0Vに近い低い値の正極性のま
まの状態にされたダミーセルである。このダミー
セル13のソース、ドレイン間の一端はアースに
接続されており、他端は上記負荷回路12と同様
に構成された負荷回路14に接続されている。
イングゲートに電荷が蓄積されておらず、しきい
値電圧Vthが元の0Vに近い低い値の正極性のま
まの状態にされたダミーセルである。このダミー
セル13のソース、ドレイン間の一端はアースに
接続されており、他端は上記負荷回路12と同様
に構成された負荷回路14に接続されている。
そして上記一方の負荷回路12のa点における
電圧がセルデータに対応した電圧として、他方の
負荷回路14の上記a点に対応した位置であるb
点の電圧が基準電圧としてそれぞれセンスアンプ
20に供給されている。このセンスアンプ20は
従来と同様に構成されている。
電圧がセルデータに対応した電圧として、他方の
負荷回路14の上記a点に対応した位置であるb
点の電圧が基準電圧としてそれぞれセンスアンプ
20に供給されている。このセンスアンプ20は
従来と同様に構成されている。
さらに、上記ダミーセル13の他端にはNチヤ
ネルのMOSトランジスタ41のソースが接続さ
れており、このトランジスタ41のドレインは通
常動作時に例えばチツプイネーブル信号等が
供給される外部端子42に接続されている。
ネルのMOSトランジスタ41のソースが接続さ
れており、このトランジスタ41のドレインは通
常動作時に例えばチツプイネーブル信号等が
供給される外部端子42に接続されている。
また、この実施例回路では前記バイアス発生回
路30が取り除かれ、その代りに新たなバイアス
発生回路50が追加されている。このバイアス発
生回路50は、通常動作時に例えば書込みイネー
ブル信号が供給される外部端子51と上記ト
ランジスタ41のゲートとの間にソース、ドレイ
ン間が直列に挿入された3個のPチヤネルMOS
トランジスタ52,53,54と、上記トランジ
スタ41のゲートとアースとの間にソース、ドレ
イン間が直列に挿入されたNチヤネルMOSトラ
ンジスタ55とから構成されている。なお、上記
トランジスタ52および53のゲートはそれぞれ
のソース、ドレイン間の前記外部端子51から遠
い側の一端に接続されており、上記トランジスタ
54および55のゲートには電源電圧Vcが供給
されるようになつている。
路30が取り除かれ、その代りに新たなバイアス
発生回路50が追加されている。このバイアス発
生回路50は、通常動作時に例えば書込みイネー
ブル信号が供給される外部端子51と上記ト
ランジスタ41のゲートとの間にソース、ドレイ
ン間が直列に挿入された3個のPチヤネルMOS
トランジスタ52,53,54と、上記トランジ
スタ41のゲートとアースとの間にソース、ドレ
イン間が直列に挿入されたNチヤネルMOSトラ
ンジスタ55とから構成されている。なお、上記
トランジスタ52および53のゲートはそれぞれ
のソース、ドレイン間の前記外部端子51から遠
い側の一端に接続されており、上記トランジスタ
54および55のゲートには電源電圧Vcが供給
されるようになつている。
この回路では、メモリセルの信頼性の測定時
に、外部端子42には信号の代りに任意の電
圧が供給されるとともに、外部端子51にも信号
WEの代りに所定の電圧が供給されるようになつ
ている。すなわち、端子51に電源電圧Vcによ
りも十分に高い電圧を供給することによつて、ト
ランジスタ41のゲートに高い電圧が印加され、
このトランジスタ41を三極管動作させることが
できる。この結果、トランジスタ41のソース、
ドレイン間の電位差はほぼ0Vにすることができ、
端子42に供給される電圧がそのままダミーセル
13の他端に印加される。
に、外部端子42には信号の代りに任意の電
圧が供給されるとともに、外部端子51にも信号
WEの代りに所定の電圧が供給されるようになつ
ている。すなわち、端子51に電源電圧Vcによ
りも十分に高い電圧を供給することによつて、ト
ランジスタ41のゲートに高い電圧が印加され、
このトランジスタ41を三極管動作させることが
できる。この結果、トランジスタ41のソース、
ドレイン間の電位差はほぼ0Vにすることができ、
端子42に供給される電圧がそのままダミーセル
13の他端に印加される。
いま、メモリセル11のフローテイングゲート
が正に帯電し、メモリセルのしきい値電圧が負の
値にされているような場合には、まず、外部端子
42に供給される電圧の値を順次変化させ、セン
スアンプ20の検出データが反転する点の値を記
憶しておく。次に従来と同様に例えばこのセンス
アンプが含まれている記憶装置を高温で長時間放
置した後、再び上記と同様の測定を行なう。この
測定の際にセンスアンプ20の検出データが反転
するときの端子42における供給電圧の値が、予
め記憶されている前回のものと等しければ、メモ
リセルの信頼性は保証される。このようにして、
この装置では電気的にデータ書き込みおよび消去
を行なういわゆるEEPROMのように、しきい値
電圧が負極性の値を持つようにものに関してもメ
モリセルの信頼性の測定を行なうことができる。
が正に帯電し、メモリセルのしきい値電圧が負の
値にされているような場合には、まず、外部端子
42に供給される電圧の値を順次変化させ、セン
スアンプ20の検出データが反転する点の値を記
憶しておく。次に従来と同様に例えばこのセンス
アンプが含まれている記憶装置を高温で長時間放
置した後、再び上記と同様の測定を行なう。この
測定の際にセンスアンプ20の検出データが反転
するときの端子42における供給電圧の値が、予
め記憶されている前回のものと等しければ、メモ
リセルの信頼性は保証される。このようにして、
この装置では電気的にデータ書き込みおよび消去
を行なういわゆるEEPROMのように、しきい値
電圧が負極性の値を持つようにものに関してもメ
モリセルの信頼性の測定を行なうことができる。
他方、データ書き込みの際にはメモリセルのフ
ローテイングゲートに電荷としての電子を注入
し、データ消去は紫外線の照射により行われてい
る紫外線消去型のプログラマブルROMの場合に
は、外部端子42に固定電圧を供給した上で従来
装置と同様に電源電圧Vcを上昇させることによ
る方法でメモリセルのしきい値電圧変動を測定す
ることができる。
ローテイングゲートに電荷としての電子を注入
し、データ消去は紫外線の照射により行われてい
る紫外線消去型のプログラマブルROMの場合に
は、外部端子42に固定電圧を供給した上で従来
装置と同様に電源電圧Vcを上昇させることによ
る方法でメモリセルのしきい値電圧変動を測定す
ることができる。
またこの実施例において、信頼性の測定時に外
部から供給する必要のある電圧はいずれも、通常
動作時に制御信号やを供給すべき端子か
ら入力するようにしているので、信頼性測定のた
めに外部端子が増加することを防止することがで
きる。
部から供給する必要のある電圧はいずれも、通常
動作時に制御信号やを供給すべき端子か
ら入力するようにしているので、信頼性測定のた
めに外部端子が増加することを防止することがで
きる。
第2図はこの発明の他の実施例の構成を示す回
路図である。この実施例が上記実施例と異なつて
いる点は、端子42に供給される外部電圧をセン
スアンプ20に対して供給制御するトランジスタ
41のソースを、ダミーセル13の他端ではな
く、センスアンプ20の他方入力端子、すなわち
前記b点に直接に接続するようにしたことであ
り、このような構成でもEEPROMのように、し
きい値電圧が負極性の値を持つようなものに関し
てもメモリセルの信頼性の測定を行なうことがで
きる。
路図である。この実施例が上記実施例と異なつて
いる点は、端子42に供給される外部電圧をセン
スアンプ20に対して供給制御するトランジスタ
41のソースを、ダミーセル13の他端ではな
く、センスアンプ20の他方入力端子、すなわち
前記b点に直接に接続するようにしたことであ
り、このような構成でもEEPROMのように、し
きい値電圧が負極性の値を持つようなものに関し
てもメモリセルの信頼性の測定を行なうことがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、フロー
テイングゲートが正に帯電してしきい値電圧が負
極性の値になるようなメモリセルを有するものに
対してもメモリセルの信頼性測定を行なうことが
できる半導体記憶装置が提供できる。
テイングゲートが正に帯電してしきい値電圧が負
極性の値になるようなメモリセルを有するものに
対してもメモリセルの信頼性測定を行なうことが
できる半導体記憶装置が提供できる。
第1図はこの発明の一実施例装置の構成を示す
回路図、第2図はこの発明の他の実施例装置の構
成を示す回路図、第3図は従来装置の回路図であ
る。 11…メモリセル、12,14…負荷回路、1
3…ダミーセル、41…NチヤネルのMOSトラ
ンジスタ、42,51…外部端子、50…バイア
ス発生回路。
回路図、第2図はこの発明の他の実施例装置の構
成を示す回路図、第3図は従来装置の回路図であ
る。 11…メモリセル、12,14…負荷回路、1
3…ダミーセル、41…NチヤネルのMOSトラ
ンジスタ、42,51…外部端子、50…バイア
ス発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メモリセルと、 このメモリセルからの読み出しデータに応じた
電圧を基準電圧と比較することによりセルデータ
を検出するセンスアンプと、 通常動作時には第1の制御信号が供給され、上
記メモリセルの信頼性測定時には第1の電圧が入
力される第1の入力端子と、 通常動作時には第2の制御信号が供給され、上
記メモリセルの信頼性測定時には第2の電圧が入
力される第2の入力端子と、 上記第1の入力端子と上記センスアンプとの間
に電流通路が挿入され、上記メモリセルの信頼性
測定時には上記第2の入力端子に入力される第2
の電圧によつて導通するように制御され、導通時
に上記第1の入力端子に入力される第1の電圧を
上記センスアンプに対し基準電圧として供給する
トランジスタ とを具備したことを特徴とする半導体記憶装置。 2 前記センスアンプは、 それぞれのゲートに前記読み出しデータに応じ
た電圧および基準電圧が供給される一対のMOS
トランジスタからなる差動対と、 この差動対に対する負荷回路 とから構成されている特許請求の範囲第1項に記
載の半導体記憶装置。 3 前記メモリセルは、電気的に浮遊状態にさ
れ、電荷を蓄積する電荷蓄積手段を有し、この電
荷蓄積手段から蓄積電荷を放出することによつて
データ消去を行なうように構成されている特許請
求の範囲第1項に記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013069A JPS61172300A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | 半導体記憶装置 |
| US07/168,560 US4799195A (en) | 1985-01-26 | 1988-03-04 | Semiconductor memory device with a sense amplifier |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60013069A JPS61172300A (ja) | 1985-01-26 | 1985-01-26 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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