JPH05276752A - 電源回路及びラインフィルタトランス - Google Patents
電源回路及びラインフィルタトランスInfo
- Publication number
- JPH05276752A JPH05276752A JP4067474A JP6747492A JPH05276752A JP H05276752 A JPH05276752 A JP H05276752A JP 4067474 A JP4067474 A JP 4067474A JP 6747492 A JP6747492 A JP 6747492A JP H05276752 A JPH05276752 A JP H05276752A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- supply circuit
- bobbin
- line filter
- lft
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- Insulating Of Coils (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源回路のACラインに接続することによ
り、電源回路の輻射ノイズを抑圧させると共に、従来必
要であった高耐圧の放電用抵抗(固定抵抗器)の接続を
不要にして、電源回路の部品点数、実装工数及び実装ス
ペースの縮小化を図る。 【構成】 4本の端子ピン(7a,7b,7c,7d)
を有するボビン8と、このボビン8に巻回されるコイル
9と、ボビン8の貫通孔(図示せず)に挿通されるコア
10から構成されるラインフィルタトランス(LFT)
4において、樹脂成形部品であるボビン8を、導電性樹
脂のインジェクション成形により作製する。
り、電源回路の輻射ノイズを抑圧させると共に、従来必
要であった高耐圧の放電用抵抗(固定抵抗器)の接続を
不要にして、電源回路の部品点数、実装工数及び実装ス
ペースの縮小化を図る。 【構成】 4本の端子ピン(7a,7b,7c,7d)
を有するボビン8と、このボビン8に巻回されるコイル
9と、ボビン8の貫通孔(図示せず)に挿通されるコア
10から構成されるラインフィルタトランス(LFT)
4において、樹脂成形部品であるボビン8を、導電性樹
脂のインジェクション成形により作製する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ACラインに入力され
たAC電圧をDC電圧に変換する電源回路と、この電源
回路のACライン間に接続され、電源回路の輻射ノイズ
を抑圧するラインフィルタトランスに関する。
たAC電圧をDC電圧に変換する電源回路と、この電源
回路のACライン間に接続され、電源回路の輻射ノイズ
を抑圧するラインフィルタトランスに関する。
【0002】
【従来の技術】電源回路は、AC電圧から必要な大きさ
のDC電圧を得る回路であり、一般に、変圧回路、整流
回路及び平滑回路から構成されている。
のDC電圧を得る回路であり、一般に、変圧回路、整流
回路及び平滑回路から構成されている。
【0003】特に、その入力段であるACライン間に
は、電源回路の輻射ノイズを抑圧するためのノイズフィ
ルタや該ノイズフィルタを構成するコンデンサの放電用
として放電用抵抗が接続される。
は、電源回路の輻射ノイズを抑圧するためのノイズフィ
ルタや該ノイズフィルタを構成するコンデンサの放電用
として放電用抵抗が接続される。
【0004】図6に、従来の電源回路の入力段を示す。
この図において、41は外来ノイズや輻射ノイズを抑圧
するノイズフィルタであり、ラインフィルタトランス
(LFT)42とコンデンサ(C1 ,C2 ,C3 ,
C4 )とから構成されている。また、43はブリッジ型
整流回路、Rはノイズフィルタ41を構成するコンデン
サ(C1 ,C2 ,C3 ,C4 )の放電用として用いられ
る高耐圧の放電用抵抗である。この放電用抵抗Rとし
て、通常、470kΩ〜4.7MΩが必要であるため、
従来では、1〜10MΩの抵抗値を有する固定抵抗器が
用いられる。
この図において、41は外来ノイズや輻射ノイズを抑圧
するノイズフィルタであり、ラインフィルタトランス
(LFT)42とコンデンサ(C1 ,C2 ,C3 ,
C4 )とから構成されている。また、43はブリッジ型
整流回路、Rはノイズフィルタ41を構成するコンデン
サ(C1 ,C2 ,C3 ,C4 )の放電用として用いられ
る高耐圧の放電用抵抗である。この放電用抵抗Rとし
て、通常、470kΩ〜4.7MΩが必要であるため、
従来では、1〜10MΩの抵抗値を有する固定抵抗器が
用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電源回路においては、図6に示すように、ACライン間
に高耐圧の放電用抵抗R(1〜10MΩの固定抵抗器)
が接続されており、この放電用抵抗Rによって、部品点
数の増大、実装工数の増大及び実装スペースの増大を引
き起こしていた。
電源回路においては、図6に示すように、ACライン間
に高耐圧の放電用抵抗R(1〜10MΩの固定抵抗器)
が接続されており、この放電用抵抗Rによって、部品点
数の増大、実装工数の増大及び実装スペースの増大を引
き起こしていた。
【0006】本発明は、このような課題に鑑み成された
もので、その目的とするところは、高耐圧の放電用抵抗
(固定抵抗器)の接続を不要にすることができ、部品点
数、実装工数及び実装スペースの縮小化を図ることがで
きる電源回路を提供することにある。
もので、その目的とするところは、高耐圧の放電用抵抗
(固定抵抗器)の接続を不要にすることができ、部品点
数、実装工数及び実装スペースの縮小化を図ることがで
きる電源回路を提供することにある。
【0007】また、本発明は、電源回路のACラインに
接続することにより、電源回路の輻射ノイズを抑圧する
ことができると共に、従来必要であった高耐圧の放電用
抵抗(固定抵抗器)の接続を不要にすることができ、電
源回路の部品点数、実装工数及び実装スペースの縮小化
を図ることができるラインフィルタトランスを提供する
ことにある。
接続することにより、電源回路の輻射ノイズを抑圧する
ことができると共に、従来必要であった高耐圧の放電用
抵抗(固定抵抗器)の接続を不要にすることができ、電
源回路の部品点数、実装工数及び実装スペースの縮小化
を図ることができるラインフィルタトランスを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ACライン間
に入力されたAC電圧を整流してDC電圧に変換する電
源回路において、ACライン間に設けられ、該ACライ
ンに接続される複数の端子を夫々有する複数の電子部品
中、少なくともその1つの電子部品を構成する樹脂成形
部品を導電性樹脂により形成して構成する。
に入力されたAC電圧を整流してDC電圧に変換する電
源回路において、ACライン間に設けられ、該ACライ
ンに接続される複数の端子を夫々有する複数の電子部品
中、少なくともその1つの電子部品を構成する樹脂成形
部品を導電性樹脂により形成して構成する。
【0009】また、本発明は、複数の端子ピン(7a,
7b,7c,7d)を有するボビン8を用いたラインフ
ィルタトランス(LFT)4において、ボビン8を導電
性樹脂により形成して構成する。
7b,7c,7d)を有するボビン8を用いたラインフ
ィルタトランス(LFT)4において、ボビン8を導電
性樹脂により形成して構成する。
【0010】
【作用】上述の本発明の電源回路によれば、ACライン
間に設けられる複数の電子部品中、少なくともその1つ
の電子部品を構成する樹脂成形部品を導電性樹脂により
形成するようにしたので、その電子部品の端子間の抵抗
が0.2〜10MΩとなり、樹脂成形部品自体が放電用
抵抗を兼ねることになる。従って、従来必要であった放
電用抵抗(固定抵抗器)が不要となり、部品点数、実装
工数及び実装スペースの縮小化を図ることができる。
間に設けられる複数の電子部品中、少なくともその1つ
の電子部品を構成する樹脂成形部品を導電性樹脂により
形成するようにしたので、その電子部品の端子間の抵抗
が0.2〜10MΩとなり、樹脂成形部品自体が放電用
抵抗を兼ねることになる。従って、従来必要であった放
電用抵抗(固定抵抗器)が不要となり、部品点数、実装
工数及び実装スペースの縮小化を図ることができる。
【0011】また、本発明のラインフィルタトランス
(LFT)4によれば、ボビン8を導電性樹脂にて形成
するようにしたので、端子ピン(7a,7b,7c,7
d)間の抵抗が0.2〜10MΩとなり、ラインフィル
タトランス(LFT)4自体が放電用抵抗を兼ねること
になる。従って、従来必要であった放電用抵抗(固定抵
抗器)が不要となり、電源回路の部品点数、実装工数及
び実装スペースの縮小化を図ることができる。
(LFT)4によれば、ボビン8を導電性樹脂にて形成
するようにしたので、端子ピン(7a,7b,7c,7
d)間の抵抗が0.2〜10MΩとなり、ラインフィル
タトランス(LFT)4自体が放電用抵抗を兼ねること
になる。従って、従来必要であった放電用抵抗(固定抵
抗器)が不要となり、電源回路の部品点数、実装工数及
び実装スペースの縮小化を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図5を参照しながら本発明の実
施例を説明する。図1は、本実施例に係る電源回路の要
部、特にその入力段を示す回路図である。
施例を説明する。図1は、本実施例に係る電源回路の要
部、特にその入力段を示す回路図である。
【0013】この電源回路は、インレット1の端子(接
地用端子を除く)及び内部コネクタ2の端子を介してA
Cラインに入力されたAC電圧を後段のブリッジ型整流
回路3、及び図示しないが既知のスイッチングトランジ
スタを主体とするオンオフ回路、トランス、整流平滑回
路、オンオフ回路のパルス幅を制御する帰還回路等を有
する。
地用端子を除く)及び内部コネクタ2の端子を介してA
Cラインに入力されたAC電圧を後段のブリッジ型整流
回路3、及び図示しないが既知のスイッチングトランジ
スタを主体とするオンオフ回路、トランス、整流平滑回
路、オンオフ回路のパルス幅を制御する帰還回路等を有
する。
【0014】そして、この電源回路のACラインには、
外来ノイズを減衰させるためと、内部で発生するノイズ
がACラインを通して外へ飛び出す、いわゆる輻射ノイ
ズを防ぐために、ラインフィルタトランス(以下、単に
LFTと記す)4とコンデンサ(C1 ,C2 ,C3 ,C
4 )からなるノイズフィルタ5を挿入するようにしてい
る。尚、図において、6はヒューズであり、AC入力か
らトランス(図示せず)の出力までに発生する短絡に対
して電源回路を保護するためのものである。
外来ノイズを減衰させるためと、内部で発生するノイズ
がACラインを通して外へ飛び出す、いわゆる輻射ノイ
ズを防ぐために、ラインフィルタトランス(以下、単に
LFTと記す)4とコンデンサ(C1 ,C2 ,C3 ,C
4 )からなるノイズフィルタ5を挿入するようにしてい
る。尚、図において、6はヒューズであり、AC入力か
らトランス(図示せず)の出力までに発生する短絡に対
して電源回路を保護するためのものである。
【0015】上記LFT(4)は、図2A及び図3に示
すように、4本の端子ピン(7a,7b,7c,7d)
を有するボビン8とこのボビン8に巻回されるコイル9
と、ボビン8の貫通孔(図示せず)に挿通されるコア1
0とから構成されている。尚、11はコア止め具であ
る。
すように、4本の端子ピン(7a,7b,7c,7d)
を有するボビン8とこのボビン8に巻回されるコイル9
と、ボビン8の貫通孔(図示せず)に挿通されるコア1
0とから構成されている。尚、11はコア止め具であ
る。
【0016】しかして、本例においては、導電性樹脂を
インジェクション成形することにより、上記LFT
(4)のボビン8を作製するようにしている。端子ピン
(7a,7b,7c,7d)は、ボビン8に対し圧入方
式で固定されるか、又は成形用金型内に導電性樹脂と端
子ピン(7a,7b,7c,7d)を投入し、インサー
ト成形にてボビン8と端子ピン(7a,7b,7c,7
d)とを一体成形することにより、端子ピン(7a,7
b,7c,7d)をボビン8に固定する。
インジェクション成形することにより、上記LFT
(4)のボビン8を作製するようにしている。端子ピン
(7a,7b,7c,7d)は、ボビン8に対し圧入方
式で固定されるか、又は成形用金型内に導電性樹脂と端
子ピン(7a,7b,7c,7d)を投入し、インサー
ト成形にてボビン8と端子ピン(7a,7b,7c,7
d)とを一体成形することにより、端子ピン(7a,7
b,7c,7d)をボビン8に固定する。
【0017】そして、ボビン8の端子ピン近傍にコイル
9のリード線引出し穴12を設け、この穴12を通して
コイル9のリード線を引き出し、この引き出されたリー
ド線を対応する端子ピン(7a,7b,7c,7d)に
からげることにより、本例に係るLFT(4)が構成さ
れる。
9のリード線引出し穴12を設け、この穴12を通して
コイル9のリード線を引き出し、この引き出されたリー
ド線を対応する端子ピン(7a,7b,7c,7d)に
からげることにより、本例に係るLFT(4)が構成さ
れる。
【0018】本例で用いた導電性樹脂は、ポリエステル
系樹脂に、フィラーとして金属粉末、カーボン等を混入
して導電性を持たせるようにしている。その比抵抗は、
10 4 〜106 Ω・mである。
系樹脂に、フィラーとして金属粉末、カーボン等を混入
して導電性を持たせるようにしている。その比抵抗は、
10 4 〜106 Ω・mである。
【0019】従って、ボビン8と端子ピン(7a,7
b,7c,7d)との接触面積及び端子ピン(7a,7
b,7c,7d)間の距離で割り出される抵抗値が0.
2〜10MΩとなり、本例に係るLFTは、図2Bの等
価回路に示すように、各端子ピン(7a,7b,7c,
7d)間に放電用抵抗Rが接続された回路構成となる。
このことから、本例に係るLFT(4)は、それ自体が
放電用抵抗を兼ねることになる。また、アンテナリター
ン抵抗(アース抵抗)をも兼ねることができる。
b,7c,7d)との接触面積及び端子ピン(7a,7
b,7c,7d)間の距離で割り出される抵抗値が0.
2〜10MΩとなり、本例に係るLFTは、図2Bの等
価回路に示すように、各端子ピン(7a,7b,7c,
7d)間に放電用抵抗Rが接続された回路構成となる。
このことから、本例に係るLFT(4)は、それ自体が
放電用抵抗を兼ねることになる。また、アンテナリター
ン抵抗(アース抵抗)をも兼ねることができる。
【0020】ところで、従来の場合は、ボビン8を比抵
抗が108 〜1014Ω・mと高い、フェノール系、PB
T系、PET系樹脂材料で作るようにしているため、そ
の絶縁抵抗が10MΩ以上となり、本例のように、LF
T(4)自体が放電用抵抗を兼ねるということができな
い。
抗が108 〜1014Ω・mと高い、フェノール系、PB
T系、PET系樹脂材料で作るようにしているため、そ
の絶縁抵抗が10MΩ以上となり、本例のように、LF
T(4)自体が放電用抵抗を兼ねるということができな
い。
【0021】上述のように、本例によれば、LFT
(4)の樹脂成形部品であるボビン8を導電性樹脂にて
形成するようにしたので、端子ピン(7a,7b,7
c,7d)間の抵抗が0.2〜10MΩとなり、LFT
(4)自体が放電用抵抗(及びアンテナリターン抵抗)
を兼ねることになる。従って、従来必要であった放電用
抵抗(固定抵抗器)が不要となり、電源回路の部品点
数、実装工数及び実装スペースの縮小化を図ることがで
きる。
(4)の樹脂成形部品であるボビン8を導電性樹脂にて
形成するようにしたので、端子ピン(7a,7b,7
c,7d)間の抵抗が0.2〜10MΩとなり、LFT
(4)自体が放電用抵抗(及びアンテナリターン抵抗)
を兼ねることになる。従って、従来必要であった放電用
抵抗(固定抵抗器)が不要となり、電源回路の部品点
数、実装工数及び実装スペースの縮小化を図ることがで
きる。
【0022】上記例では、LFT(4)のボビン8を導
電性樹脂にて形成して、LFT(4)自体で放電用抵抗
を兼ねるようにしたが、その他、インレット1や内部コ
ネクタ2の樹脂成形品を導電性樹脂にて形成しても同様
の効果を得ることができる。
電性樹脂にて形成して、LFT(4)自体で放電用抵抗
を兼ねるようにしたが、その他、インレット1や内部コ
ネクタ2の樹脂成形品を導電性樹脂にて形成しても同様
の効果を得ることができる。
【0023】即ち、インレット1は、図4に示すよう
に、2本のACライン用端子ピン21a及び21bと1
本の接地用端子ピン21cがハウジング(樹脂成形部
品)22に圧入されて構成されている。尚、図におい
て、23はハウジング22を電源回路のケース(図示せ
ず)に取り付けるためのネジ(図示せず)が挿通される
穴である。そして、本例では、このハウジング22を導
電性樹脂にて作る。これにより、ACライン用端子ピン
21a及び21b間の抵抗値が0.2〜10MΩとな
り、このインレット1自体が放電用抵抗及びアンテナリ
ターン抵抗を兼ねることになる。
に、2本のACライン用端子ピン21a及び21bと1
本の接地用端子ピン21cがハウジング(樹脂成形部
品)22に圧入されて構成されている。尚、図におい
て、23はハウジング22を電源回路のケース(図示せ
ず)に取り付けるためのネジ(図示せず)が挿通される
穴である。そして、本例では、このハウジング22を導
電性樹脂にて作る。これにより、ACライン用端子ピン
21a及び21b間の抵抗値が0.2〜10MΩとな
り、このインレット1自体が放電用抵抗及びアンテナリ
ターン抵抗を兼ねることになる。
【0024】一方、内部コネクタ2は、図5に示すよう
に、2本の端子ピン31a及び31bが台座(樹脂成形
部品)32に圧入されて構成されている。そして、本例
では、この台座32を導電性樹脂にて作る。これによ
り、端子ピン31a及び31b間の抵抗値が0.2〜1
0MΩとなり、この内部コネクタ2自体が放電用抵抗を
兼ねることになる。
に、2本の端子ピン31a及び31bが台座(樹脂成形
部品)32に圧入されて構成されている。そして、本例
では、この台座32を導電性樹脂にて作る。これによ
り、端子ピン31a及び31b間の抵抗値が0.2〜1
0MΩとなり、この内部コネクタ2自体が放電用抵抗を
兼ねることになる。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る電源回路によれば、高耐圧
の放電用抵抗(固定抵抗器)の接続を不要にすることが
でき、部品点数、実装工数及び実装スペースの縮小化を
図ることができる。
の放電用抵抗(固定抵抗器)の接続を不要にすることが
でき、部品点数、実装工数及び実装スペースの縮小化を
図ることができる。
【0026】また、本発明に係るラインフィルタトラン
スによれば、電源回路のACラインに接続することによ
り、電源回路の輻射ノイズを抑圧することができると共
に、従来必要であった高耐圧の放電用抵抗(固定抵抗
器)の接続を不要にすることができ、電源回路の部品点
数、実装工数及び実装スペースの縮小化を図ることがで
きる。
スによれば、電源回路のACラインに接続することによ
り、電源回路の輻射ノイズを抑圧することができると共
に、従来必要であった高耐圧の放電用抵抗(固定抵抗
器)の接続を不要にすることができ、電源回路の部品点
数、実装工数及び実装スペースの縮小化を図ることがで
きる。
【図1】本実施例に係る電源回路の入力段を示す回路
図。
図。
【図2】Aは、本実施例に係るLFTを示す斜視図。B
は、その等価回路図。
は、その等価回路図。
【図3】Aは、本実施例に係るLFTを示す側面図。B
は、その正面図。Cは、その底面図。
は、その正面図。Cは、その底面図。
【図4】Aは、本実施例に係るインレットを示す正面
図。Bは、本実施例に係るインレットを一部破断して示
す側面図。
図。Bは、本実施例に係るインレットを一部破断して示
す側面図。
【図5】本実施例に係る内部コネクタを示す正面図。
【図6】従来例に係る電源回路の入力段を示す回路図。
1 インレット 2 内部コネクタ 3 ブリッジ型整流回路 4 ラインフィルタトランス(LFT) 5 ノイズフィルタ 6 フューズ 7a,7b,7c,7d 端子ピン 8 ボビン 9 コイル 10 コア 21a,21b,21c 端子ピン 22 ハウジング 31a,31b 端子ピン 32 台座
Claims (4)
- 【請求項1】 ACライン間に入力されたAC電圧を整
流してDC電圧に変換する電源回路において、 上記ACライン間に設けられ、該ACラインに接続され
る複数の端子を夫々有する複数の電子部品中、少なくと
もその1つの電子部品を構成する樹脂成形部品が導電性
樹脂にて形成されていることを特徴とする電源回路。 - 【請求項2】 樹脂成形部品が上記導電性樹脂にて形成
された電子部品の端子間の抵抗が0.2〜10MΩであ
ることを特徴とする請求項1記載の電源回路。 - 【請求項3】 複数の端子ピンを有するボビンを用いた
ラインフィルタトランスにおいて、 上記ボビンが導電性樹脂にて形成されていることを特徴
とするラインフィルタトランス。 - 【請求項4】 上記端子ピン間の抵抗が0.2〜10M
Ωであることを特徴とする請求項3記載のラインフィル
タトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4067474A JPH05276752A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 電源回路及びラインフィルタトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4067474A JPH05276752A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 電源回路及びラインフィルタトランス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276752A true JPH05276752A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13346000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4067474A Pending JPH05276752A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 電源回路及びラインフィルタトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05276752A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1070831A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-03-10 | Yamaha Corp | 電源安定回路およびコンデンサ |
| KR20030035518A (ko) * | 2001-10-31 | 2003-05-09 | 삼성전자주식회사 | 서지 보호 회로 및 이를 갖는 교류-직류 전원 장치 |
| EP1473743A3 (en) * | 2003-03-24 | 2004-11-10 | Integral Technologies, Inc. | Transformers or inductors ("transductors") and antennas manufactured from conductive loaded resin-based materials |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP4067474A patent/JPH05276752A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1070831A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-03-10 | Yamaha Corp | 電源安定回路およびコンデンサ |
| US6940468B2 (en) | 2001-02-15 | 2005-09-06 | Integral Technologies, Inc. | Transformers or inductors (“transductors”) and antennas manufactured from conductive loaded resin-based materials |
| KR20030035518A (ko) * | 2001-10-31 | 2003-05-09 | 삼성전자주식회사 | 서지 보호 회로 및 이를 갖는 교류-직류 전원 장치 |
| EP1473743A3 (en) * | 2003-03-24 | 2004-11-10 | Integral Technologies, Inc. | Transformers or inductors ("transductors") and antennas manufactured from conductive loaded resin-based materials |
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