JPH1070831A - 電源安定回路およびコンデンサ - Google Patents

電源安定回路およびコンデンサ

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JPH1070831A
JPH1070831A JP9038098A JP3809897A JPH1070831A JP H1070831 A JPH1070831 A JP H1070831A JP 9038098 A JP9038098 A JP 9038098A JP 3809897 A JP3809897 A JP 3809897A JP H1070831 A JPH1070831 A JP H1070831A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンサ10とコイル11とで構成される
フィルタを備えたLC回路において、コンデンサ10が
破損していても、それ以上の被害を回避できる電源安定
回路およびコンデンサを提供する。 【解決手段】 図1(イ)は、入力端子側のプラス電極
に、過電流が流れたときに破断するヒューズ15を設け
た回路図、同図(ロ)は、各コンデンサ10のプラス側
に、ヒューズ16をそれぞれ直列に設けた回路図、同図
(ハ)は、プラス電極とマイナス電極との間に、コンデ
ンサ10a、10bを直列接続してなる回路図である。
ここで、コンデンサ10が破損していると、過電流がヒ
ューズ15に流れ破断するので、このコンデンサ10に
それ以上の過電流が流れない。なお、コンデンサ10自
体に、ヒューズ等の保護部を設けても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、過電流が生じたと
きに、回路の健全性を担保する電源安定回路およびコン
デンサに関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器には、電源電圧に含まれるイン
パルスによって大きな影響を受けるものがある。図5
に、このような電子機器における電源安定回路を示す。
図5(イ)は、コンデンサC1 ,C2 と、コイルL1
2 とで構成されるフィルタを、2組備えた2段フィル
タ構成のLC回路となっている。ここで、コイルL
1 は、プラス電極側に1ケ設けられ、それと対向するよ
うにマイナス電極にも、コイルL2 が1ケ設けられてい
る。そして、このコイルL1 ,L2 を挟み込むように、
2ケのコンデンサC1 ,C2 が対向して、プラス電極側
からマイナス電極側にかけて設けられている。さらに、
電子機器側のプラス電極には、パワースイッチが設けら
れており、このパワースイッチをONとすることで、電
子機器が起動するようになっている。上述した構成で
は、まず、インパルスを含む交流電圧V1が整流回路に
よって、直流電圧V2 に変換される。しかし、この状態
では、まだインパルスが充分除去されていない。そこ
で、この直流電圧V2 を電源安定回路(2段フィルタ構
成のLC回路)に供給して、不要なインパルスを軽減さ
せることで、出力電圧V3の安定化を図っている。同図
(ロ)に、インパルスが除去される過程を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このLC回路
の構成要素であるコンデンサは、衝撃に非常に弱いもの
である。図4(イ)に円筒セラミックコンデンサの概略
構造図を示す。このコンデンサ40は、酸化皮膜41が
施された中空円筒状の磁気誘電体42の外周側と内周側
にそれぞれ銀電極43がコーティングされて形成されて
いる。そして、このコンデンサ40の両端に金属キャッ
プ44が圧入接続され、各金属キャップ44の外面に
は、それぞれリード線45が溶接されている。さらに、
リード線45、金属キャップ44が接続されたコンデン
サ40は、その全体が絶縁塗料46で被覆されている。
ここで、酸化皮膜41は、15〜20μm程度の厚みし
か有しておらず、コンデンサ40あるいは、これを有す
る電子機器の落下や外部からの重圧等の衝撃によって、
簡単に破断してしまう。酸化皮膜41が破断すると、銀
電極43が磁気誘電体42に接近または接触する(図4
(ロ)参照)。磁気誘電体42は、数オーム程度の抵抗
値を有するから、かかる場合は、コンデンサ40が発熱
して、発火、発煙することがあり、機器全体の破壊を招
く虞がある。また、コンデンサ40の絶縁部である磁気
誘電体42は、通常、セラミックで形成されており、こ
の点からも、落下等の不慮の事故によって破壊され易
く、上述した事態を招く虞がある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、コンデンサが破損していても、それ以上の被害を
回避できる電源安定回路およびコンデンサを提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであり、請求項1に記載の電源
安定回路は、電源ラインに直列に接続されるコイルと、
電源ライン間に接続されるコンデンサとを有する電源安
定回路において、ヒューズを入力端子側に設けたことを
特徴とする。請求項2に記載の電源安定回路は、電源ラ
インに直列に接続されるコイルと、電源ライン間に接続
される複数のコンデンサとを有する電源安定回路におい
て、前記各コンデンサと直列に、過電流が生じたときに
破断するヒューズを設けたことを特徴とする。請求項3
に記載の電源安定回路は、電源ラインに直列に接続され
るコイルと、電源ライン間に接続される複数のコンデン
サとを有する電源安定回路において、前記複数のコンデ
ンサを直列に接続したことを特徴とする。
【0006】また、請求項4に記載のコンデンサは、電
極と、この電極に接続されるリード線とを具備するコン
デンサにおいて、前記電極と前記リード線の接続箇所に
ヒューズを介挿したことを特徴とする。請求項5に記載
のコンデンサは、電極の一部分を細く形成し、過電流が
生じたときに、この電極の一部分が破断することを特徴
とする。請求項6に記載のコンデンサは、電極の一部分
をカーボン部によって形成し、過電流が生じたときに、
このカーボン部が破断することを特徴とする。請求項7
に記載のコンデンサは、一方のリード線に接続された第
1の電極と、この第1の電極に対向する第2の電極と、
他方のリード線に接続された第3の電極と、この第3の
電極に対向するとともに、前記第2の電極に接続された
第4の電極とを、一個のパッケージに封入したことを特
徴とする。請求項8に記載のコンデンサは、過電流が生
じたときに、破断する保護部を電極の一部分に形成した
ことを特徴とする。
【0007】請求項9に記載の電源安定回路は、請求項
1記載のものにおいて、前記ヒューズは過電流が生じた
ときに破断することを特徴とする。請求項10記載のコ
ンデンサは、請求項4記載のものにおいて、前記ヒュー
ズは過電流が生じたときに破断することを特徴とする。
請求項11記載の電源安定回路は、請求項1記載のもの
において、前記ヒューズは前記コンデンサの温度が予め
設定された温度を超過したときに破断することを特徴と
する。請求項12記載のコンデンサは、請求項4記載の
ものにおいて、前記ヒューズは前記コンデンサの温度が
予め設定された温度を超過したときに破断することを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
電源安定回路を示す回路図であり、図2は、本発明の実
施形態に係るコンデンサを示す概略構成図である。以
下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
【0009】(1)第1の実施形態 図1(イ)は、本発明の第1の実施形態に係る電源安定
回路を示す回路図である。同図(イ)に示す電源安定回
路は、コンデンサ10とコイル11とで構成されるフィ
ルタを2組備えた2段フィルタ構成のLC回路となって
いる。ここで、コイル11は、プラス電極側に1ケ設け
られ、それと対向するようにマイナス電極にも1ケ設け
られている。また、このコイル11を挟み込むように、
2ケのコンデンサ10が対向して、プラス電極側からマ
イナス電極側にかけて設けられている。さらに、図示せ
ぬ電子機器側のプラス電極には、パワースイッチ12が
設けられており、入力端子側のプラス電極には、過電流
が流れたときに破断するヒューズ15が設けられてい
る。ここでは、ヒューズ15として、50〜100mA
で破断するものを用いている。
【0010】次に、上記回路の動作について説明する。
パワースイッチ12をONとすると回路が起動する。こ
のとき、2ケのコンデンサ10のうち一方が破損してい
ると、前述したように、破損しているコンデンサ10の
抵抗値が当該コンデンサ10内の磁気誘電体の抵抗値と
同一になるため、ヒューズ15に過電流が流れることと
なる。すると、ヒューズ15が破断して、パワースイッ
チ12をOFFとしたのと同じ状態となる。よって、破
損しているコンデンサ10に過電流が流れることを防止
できる。
【0011】(2)第2の実施形態 図1(ロ)は、本発明の第2の実施形態に係る電源安定
回路を示す回路図である。同図(ロ)に示す電源安定化
回路は、同図(イ)と同様の2段フィルタ構成のLC回
路であり、各コンデンサ10のプラス電極側に、ヒュー
ズ16がそれぞれ直列に介挿されている。ここで、各ヒ
ューズ16は各コンデンサ10に直列接続されているか
ら、その負荷電流は正常時には存在しない。したがっ
て、同図(イ)におけるヒューズ15と比べて、ヒュー
ズ16の容量は小さく設定されている。
【0012】次に、この同図(ロ)の回路の動作につい
て説明する。パワースイッチ12をONとすると回路が
起動する。このとき、2ケのコンデンサ10のうち一方
が破損していると、この破損しているコンデンサ10と
直列に設けられたヒューズ16が破断する。したがっ
て、インパルスを低減する能力は低下するものの、破損
しているコンデンサ10に過電流が流れることを防止で
きる。また、各コンデンサ10に対応してヒューズ16
がそれぞれ設けられているから、破損しているコンデン
サ10のサーチが容易となる。
【0013】(3)第3の実施形態 図1(ハ)は、本発明の第3の実施形態に係る電源安定
回路を示す回路図である。同図(ハ)に示す電源安定回
路は、同図(イ)、(ロ)に示すものと同様の2段フィ
ルタ構成のLC回路であり、プラス電極とマイナス電極
との間に、ヒューズ16およびコンデンサ10(同図
(ロ)参照)に代えて、直列接続したコンデンサ10a
およびコンデンサ10bが設けられている。対応するコ
ンデンサ10a,10bの静電容量は、各フィルタに必
要なコンデンサの静電容量の2倍に設定されている。
【0014】すなわち、図1(ハ)の回路は、第2の実
施形態(同図(ロ)参照)の回路において、ヒューズ1
6を設ける代わりに、合成容量がコンデンサ10の静電
容量となる2ケのコンデンサ10a,10bを設けてい
る。したがって、一方のコンデンサ10aが破損・短絡
しても、破損したコンデンサ10aに過電流が流れるこ
とを防止できる。なお、一方のコンデンサ10aが短絡
した場合には、LC回路の通過特性は狂うが、他方のコ
ンデンサ10bが正常である限り、最低限の性能を維持
することができる。
【0015】(4)第4の実施形態 図2(イ)は、本発明の第4の実施形態に係る円筒セラ
ミックコンデンサを示す概略構成図である。なお、図2
(イ)から同図(ニ)において、従来技術(図4参照)
と同一の構成要素には同一の符号を付し説明を省略す
る。同図(イ)のコンデンサは、銀電極43を覆うよう
に圧入接続された金属キャップ44の一端をさらに覆う
ように、カップリング20が間隔を開けて設けられてお
り、このカップリング20の中央部から外側に向けて、
リード線45が溶接されている。そして、このリード線
45から銀電極43の中央部にかけて、カップリング2
0を介して、ヒューズ部21が接続されている。ここ
で、ヒューズ部21は、50〜100mAで破断するよ
うに設定されている。なお、コンデンサ素子40は、図
4に示すコンデンサ40と同一構成であるので、同一の
符号を付してある。
【0016】図3(イ)に、本実施形態のコンデンサを
用いた電源安定回路の回路図を示す。図3(イ)に示す
回路の動作は、前述した第2の実施形態による回路(図
1(ロ)参照)の動作と同様であり、コンデンサ素子4
0およびカップリング20から構成されるコンデンサに
過電流が流れると、当該コンデンサに内蔵されたヒュー
ズ部21が破断して、それ以上の過電流が流れないよう
に作動する。
【0017】なお、ヒューズ部21として温度ヒューズ
を用いることも可能である。例えば、ヒューズ部21
を、コンデンサ素子40の温度が所定の温度(例えば摂
氏85度)を越えた場合に破断するような温度ヒューズ
とすれば、コンデンサ素子40が異常に高温となった場
合に必ずニューズ部21が破断し、コンデンサ素子40
への電流流入が停止するようなコンデンサあるいは電源
安定回路を構成することができる。このような態様によ
れば、例えば、過電流以外の要因でコンデンサ素子40
が異常に高温(例えば、摂氏700度〜800度)にな
り、コンデンサ素子40の塗料が溶融し、発煙・発火す
る事態を確実に防止することができる。なお、温度ヒュ
ーズの破断温度はコンデンサ素子40の特性に応じて適
宜、設定すべき事項である。
【0018】(5)第5の実施形態 図2(ロ)は、本発明の第5の実施形態に係る円筒セラ
ミックコンデンサを示す概略構成図である。同図(ロ)
は、銀電極43の一部が数本の細いパターンで形成され
るように、その表面を周回方向に沿って切り欠いてなる
細電極部25を有するコンデンサの概略展開図である。
ここで、各細電極部25は、50〜100mAで破断す
るように設定されている。
【0019】この場合の動作は、上述した第4の実施形
態と同様であり、このコンデンサに過電流が流れると、
銀電極43の細電極部25が破断して、以後、過電流が
流れなくなる。
【0020】(6)第6の実施形態 図2(ハ)は、本発明の第6の実施形態に係る円筒セラ
ミックコンデンサを示す概略構成図である。図2(ハ)
は、銀電極43の一部のパターンの表面を周回方向に沿
って連続的に切り欠いて、切り欠かれた部分にカーボン
を蒸着したコンデンサの概略構成図である。ここで、蒸
着されたカーボン部30は、50〜100mAで破断す
るように設定されている。
【0021】この場合の動作は、前述した第4の実施形
態と同様であり、このコンデンサに過電流が流れると、
カーボン部30が破断して、以後、過電流が流れなくな
る。
【0022】(7)第7の実施形態 図2(ニ)は、本発明の第7の実施形態に係る円筒セラ
ミックコンデンサを示す概略構成図である。図2(ニ)
のコンデンサは、2ケのコンデンサ素子40の各一端の
銀電極43に金属板35を挟んで直列に接合し、各他端
の銀電極43にそれぞれ金属キャップ44を圧入接続
し、この金属キャップ44から外側に向けてリード線4
5を溶接して構成されている。そして、この直列に接合
された2ケのコンデンサ素子40が一個のパッケージに
封入されている。ここで、各コンデンサ素子40の銀電
極43間の接合面である金属板35は、その接合面の半
周部分を半円筒状にして各銀電極43を覆うように形成
されている。
【0023】図3(ロ)に、本実施形態のコンデンサを
用いた電源安定回路の回路図を示す。この図において、
各コンデンサ素子40の静電容量は、各フィルタに必要
なコンデンサの静電容量の2倍に設定されている。図3
(ロ)に示す回路の動作は、前述した第3の実施形態に
よる回路(図1(ハ)参照)の動作と同様である。すな
わち、封入された一方のコンデンサ素子40のみが短絡
しても、他方のコンデンサ素子40が正常である限り、
最低限以上の性能を確保できる。
【0024】以上説明した第4から第6の実施形態に係
るコンデンサを電源安定回路に設けることで、第1およ
び第2の実施形態におけるヒューズ15を付設する必要
がなくなる。また、第7の実施形態に係るコンデンサを
用いることで、第3の実施形態と同様の効果を奏する電
源安定回路を構成することができる。
【0025】なお、上記各実施形態においては、円筒セ
ラミックコンデンサに適用した態様や円筒セラミックコ
ンデンサを用いた態様を示したが、本発明は、各種のコ
ンデンサに適用可能であることは言うまでもない。特
に、本発明は、極性のないコンデンサに適用すると好適
である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電源安定回
路によれば、コンデンサが破壊されても、電子機器全体
を破壊してしまう発熱や発火を回避でき、電子機器の修
繕についても、ヒューズおよび/またはコンデンサの交
換のみで済むので、迅速に処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る電源安定回路を示す
回路図である。
【図2】 本発明の実施形態に係る円筒セラミックコン
デンサを示す概略構成図である。
【図3】 本発明の実施形態に係る円筒セラミックコン
デンサを用いた電源安定回路を示す回路図である。
【図4】 従来技術の円筒セラミックコンデンサの概略
構造図である。
【図5】 従来技術の電源安定回路を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
10…コンデンサ、11…コイル、15,16…ヒュー
ズ、21…ヒューズ部、25…細電極部、30…カーボ
ン部、43…銀電極、45…リード線。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源ラインに直列に接続されるコイル
    と、電源ライン間に接続されるコンデンサとを有する電
    源安定回路において、 ヒューズを入力端子側に設けたことを特徴とする電源安
    定回路。
  2. 【請求項2】 電源ラインに直列に接続されるコイル
    と、電源ライン間に接続される複数のコンデンサとを有
    する電源安定回路において、 前記各コンデンサと直列に、過電流が生じたときに破断
    するヒューズを設けたことを特徴とする電源安定回路。
  3. 【請求項3】 電源ラインに直列に接続されるコイル
    と、電源ライン間に接続される複数のコンデンサとを有
    する電源安定回路において、 前記複数のコンデンサを直列に接続したことを特徴とす
    る電源安定回路。
  4. 【請求項4】 電極と、この電極に接続されるリード線
    とを具備するコンデンサにおいて、 前記電極と前記リード線の接続箇所にヒューズを介挿し
    たことを特徴とするコンデンサ。
  5. 【請求項5】 電極の一部分を細く形成し、過電流が生
    じたときに、この電極の一部分が破断することを特徴と
    するコンデンサ。
  6. 【請求項6】 電極の一部分をカーボン部によって形成
    し、過電流が生じたときに、このカーボン部が破断する
    ことを特徴とするコンデンサ。
  7. 【請求項7】 一方のリード線に接続された第1の電極
    と、 この第1の電極に対向する第2の電極と、 他方のリード線に接続された第3の電極と、 この第3の電極に対向するとともに、前記第2の電極に
    接続された第4の電極とを一個のパッケージに封入した
    ことを特徴とするコンデンサ。
  8. 【請求項8】 過電流が生じたときに、破断する保護部
    を電極の一部分に形成したことを特徴とするコンデン
    サ。
  9. 【請求項9】 前記ヒューズは過電流が生じたときに破
    断することを特徴とする請求項1記載の電源安定回路。
  10. 【請求項10】 前記ヒューズは過電流が生じたときに
    破断することを特徴とする請求項4記載のコンデンサ。
  11. 【請求項11】 前記ヒューズは前記コンデンサの温度
    が予め設定された温度を超過したときに破断することを
    特徴とする請求項1記載の電源安定回路。
  12. 【請求項12】 前記ヒューズは前記コンデンサの温度
    が予め設定された温度を超過したときに破断することを
    特徴とする請求項4記載のコンデンサ。
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