JPH05278665A - 自動二輪車の後輪懸架装置 - Google Patents

自動二輪車の後輪懸架装置

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JPH05278665A
JPH05278665A JP11208292A JP11208292A JPH05278665A JP H05278665 A JPH05278665 A JP H05278665A JP 11208292 A JP11208292 A JP 11208292A JP 11208292 A JP11208292 A JP 11208292A JP H05278665 A JPH05278665 A JP H05278665A
Authority
JP
Japan
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damper
rear wheel
arm
pivot
motorcycle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11208292A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Ishizuka
郁雄 石塚
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペース効率を改善でき、かつ従来のリヤア
ームの形態をそのまま利用できる自動二輪車の後輪懸架
装置を提供する。 【構成】 路面から後輪に加わるショックを緩和する緩
衝ばね,及び後輪の不規則な上下振動を抑制するダンパ
を備えた自動二輪車の後輪懸架装置を構成する。この場
合に上記緩衝ばねを帯板状の板ばねとしてエンジン下方
に車両前後方向に配置し、上記ダンパをダンパケース3
0内にダンパピストン35を回転自在に配置してなる回
転式ダンパ29とする。またリヤアーム10を先端部に
ピボット部26,27を有する左,右一対のアーム本体
20,21をクロスメンバ22で接続してなるものとす
る。そしてこのリヤアーム10を車体に固定されたピボ
ット軸18で軸支し、該リヤアーム10の右側のアーム
本体21のピボット部27を上記ダンパケース30に兼
用し、さらに上記ピボット軸27を上記ダンパピストン
35の支持軸に兼用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車の後輪懸架
装置に関し、詳細には、後輪の不規則な上下振動を抑制
するダンパに回転式のものを採用した場合の、該回転式
ダンパの配置構造の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車では、リヤアームと車体フレ
ームとの間に、路面から後輪に加わるショックを緩和す
る緩衝ばね,及び後輪の不規則な上下振動を抑制するダ
ンパを備えた後輪懸架装置を配設している。この後輪懸
架装置として、従来、リヤアームと車体フレームとの間
にコイルばねと伸縮式筒型ダンパとからなる緩衝器を介
設した構造が採用されている。そして最近では、上記緩
衝器を1本とし、これの上端をヘッドパイプから延びる
タンクレールの後端付近に接続し、下端をリヤアームの
ピボット軸近傍に直接又はリンク機構を介して接続する
構造を採用するのが一般的となっている(例えば特開昭
59−120585号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
装置では、上記タンクレールの後端に上下に長い1本の
緩衝器の上端を接続する構造を採用しているので、車両
中央に位置する部品配置スペースを上記緩衝器が占領す
ることとなり、そのため吸気系のレイアウトに制約が生
じる、エアクリーナの容量を十分に確保できない、さら
にバッテリ等の他の車載部品の配置スペースの確保が困
難である、等スペース効率が悪いという問題がある。
【0004】一方、現在、本発明者等は、上記コイルば
ねの代わりに板ばねを、上記筒型ダンパの代わりに回転
式ダンパを採用することを検討中である。この回転式ダ
ンパをリヤアームのピボット部付近に配設する構造を採
用した場合、該ダンパの配置構造の如何によっては上記
リヤアームを従来の形態と大きく異なるものにする必要
が生じたり、あるいは上記スペース効率の改善効果が阻
害されてしまう懸念がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点,及び回転式
ダンパを配置する場合の問題点に鑑みてなされたもの
で、スペース効率を改善でき、かつ従来のリヤアームの
形態をそのまま利用できる自動二輪車の後輪懸架装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、路面から後輪
に加わるショックを緩和する緩衝ばね,及び後輪の不規
則な上下振動を抑制するダンパを備えた自動二輪車の後
輪懸架装置において、上記緩衝ばねを帯板状の板ばねと
してエンジン下方に車両前後方向に配置し、上記ダンパ
をダンパケース内にダンパピストンを回転自在に配置し
てなる回転式ダンパとし、リヤアームを先端部にピボッ
ト部を有する左,右一対のアーム本体をクロスメンバで
接続してなるものとするとともに車体に固定されたピボ
ット軸で軸支し、該リヤアームの何れか一方のアーム本
体のピボット部を上記ダンパケースに兼用し、上記ピボ
ット軸を上記ダンパピストンの支持軸に兼用したことを
特徴としている。
【0007】
【作用】本発明に係る自動二輪車の後輪懸架装置によれ
ば、従来のコイルばね,伸縮式ダンパをそれぞれ板ば
ね,回転式ダンパに変え、該板ばねをエンジン下方に前
後方向に配置し、かつリヤアームの一方のアーム本体の
ピボット部を回転式ダンパのケースに兼用したので、従
来のコイルばね,伸縮式ダンパが配置されていた車両中
央部に空間が生じる。従って該空間を利用してエアクリ
ーナ,バッテリ等の車載部品を配置したり、あるいは吸
気系を直線状に配置することが可能であり、それだけス
ペース効率が改善される。
【0008】また、本発明では、リヤアームを左,右一
対のアーム本体をクロスメンバで接続してなる構造にす
るとともに、一方のアーム本体のピボット部をダンパケ
ースに兼用したので、従来のリヤアームの形態をそのま
ま利用できる。またアーム本体のピボット部をダンパケ
ースに利用しているので、ダンパケースの配置により上
記スペース効率の改善効果が損なわれることはない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1ないし図5は本発明の一実施例による自
動二輪車の後輪懸架装置を説明するための図であり、図
1,図2,図3はリヤアームの平面図,右側面図,左側
面図、図4は板ばね部分の底面図、図5は該装置を備え
た自動二輪車の左側面図である。
【0010】図において、1は本実施例装置を備えたの
自動二輪車であり、該自動二輪車1の車体フレーム2は
クランクケースをフレームの一部として利用するいわゆ
るダンヤモンド型のものであり、前フォーク(図示せ
ず)を左右に操向自在に軸支するヘッドパイプ3と、こ
れから後方斜め下方に延びる1本のタンクレール4と、
該レール4の後端から下方に延びる左,右一対のリヤア
ームブラケット5,5と、上記ヘッドパイプ3から下方
に延びる1本のダウンチューブ6とで構成されている。
なお7,8はシートレール,バックステーである。
【0011】上記リヤアームブラケット5,5により後
輪9を軸支するリヤアーム10が上下揺動自在に枢支さ
れており、またタンクレール4,リヤアームブラケット
5,ダウンチューブ6によってエンジン11が懸架支持
されている。このエンジン11の上方には燃料タンク1
2が、該タンク12の後方にはシート13がそれぞれ搭
載されている。
【0012】上記エンジン11は、空冷式4サイクル単
気筒エンジンであり、変速機ケースと一体化されたクラ
ンクケース14の前部にシリンダブロック15,シリン
ダヘッド16,及びヘッドカバー17を前傾状態に積層
締結した構造となっている。
【0013】上記エンジン11は以下の構造によって車
体フレーム2に懸架支持されている。上記クランクケー
ス14の前端部の前ボス部14aを上記ダウンチューブ
6の懸架ステー6aに、後端下部の後ボス部14bを上
記リヤアームブラケット5の懸架ステー5aにそれぞれ
ボルト締め固定し、またクランクケース14の後端上部
に形成されたメインボス部14cを後述するようにして
リヤアーム10のピボット軸18で固定支持する。さら
に上記ヘッドカバー17に形成された上ボス部17aを
上記ダウンチューブ6とタンクレール4とを接続するテ
ンションパイプ19の懸架ステー19aにボルト締め固
定する。
【0014】上記リヤアーム10は、左,右一対の角筒
状のアーム本体20,21の前部同士を角筒状のクロス
メンバ22で接続固定してなるものであり、該両アーム
本体20,21の後端部間に挿通固定された車軸23で
上記後輪9が軸支されている。上記左,右のアーム本体
20,21は、アルミ合金の押し出し材からなる左,右
アーム部24,25と、アルミ合金の鋳造品からなる
左,右ピボット部26,27とを溶接接続してなるもの
である。
【0015】そして右アーム本体21の右ピボット部2
7は後述する後輪懸架装置28を構成する回転式ダンパ
29のダンパケース30を兼用している。またこの左,
右ピボット部26,27のピボット穴26a,27a内
に左,右のカラー31,32を介して上記ピボット軸1
8が挿入されており、このカラー31,32によって上
記エンジン11のメインボス部14cが上記左,右のリ
ヤアームブラケット5,5間に挟持固定されている。ま
た左のカラー31により左アーム本体20のピボット穴
26aが軸受33を介して軸支され、右のカラー32に
より右アーム本体21のピボット穴27a(ダンパケー
ス30の支持軸穴30d)が軸支されている。
【0016】そして上記リヤアーム10の前部からエン
ジン11の下方にかけて後輪懸架装置28が配設されて
いる。この後輪懸架装置28は、上記リヤアーム10と
リヤアームブラケット5,5との間に配設されて後輪9
の不規則な上下振動を抑制する回転式ダンパ29と、上
記リヤアーム10と上記ダウンチューブ6のエンジン懸
架ステー6aとの間に配置されて路面から後輪9に加わ
るショックを緩和する板ばね34とを備えている。
【0017】上記回転式ダンパ29は以下の構造を有し
ている。ケース本体30aと蓋体30bとからなる側面
視略扇形のダンパケース30内に、該ケース30内を2
室に画成する略翼形のダンパピストン35を収容配置す
る。この翼形ダンパピストン35の前端部35aに上記
ピボット軸18を右カラー32を介して挿入し、かつ該
右カラー32を上記前端部35aにスプライン嵌合させ
る。これによりダンパピストン35はピボット軸18に
対して回転不能に固定されており、またダンパケース3
0はリヤアーム10とともに上下に揺動するようになっ
ている。
【0018】また上記ダンパケース30の蓋体30bに
は上記ダンパピストン35で画成された両室を連通させ
る複数のオイル通路30cが形成されており、該通路3
0c内には絞り機構(図示せず)が配設されている。上
記リヤアーム10が上下に揺動するとダンパピストン3
5で画成された両室の容積が変化し、作動油が一方の室
から上記絞り機構を通って他方の室に移動し、これによ
りダンパ29が減衰力を発生する。
【0019】上記板ばね34は、樹脂製の帯板状のもの
で、その前端部34aはダウンチューブ6のエンジン懸
架ステー6aの下端部にブラケット36aを介して連結
されている。また該板ばね34の後端部34bはブラケ
ット36b,及びリンクプレート37を介して上記リヤ
アーム10の支持ブラケット38で揺動可能に軸支され
ている。
【0020】また上記板ばね34の長手方向略中央の上
方には、リヤアーム10の上下動に伴なう該板ばね34
の変形の支点となる前部,後部ピロー39,40が配設
されている。上記前部ピロー39は、クランクケース1
4の底面にボルト締め固定されたベース板41の下面に
比較的硬質のゴム,発泡ウレタン等の弾性体からなるブ
ロック42を貼着したものである。この前部ピロー39
のブロック42は図5に示すようにリヤアーム10の最
下降位置においても上記板ばね34の上面に当接するよ
うに寸法,及び取付位置が設定されている。
【0021】上記後部ピロー40は、クランクケース1
4の底面にボルト締め固定されたベース板43の下面に
上記前部のブロック42と同材質のブロック44を貼着
してなるものである。この後部ピロー40は、リヤアー
ム10が所定量リフトした時点から上記ゴムブロック4
4に板ばね34の押圧力が作用するように、つまり上記
最下降位置において両者間に所定の隙間があくように各
寸法,及び取付位置が設定されている。そしてこの隙間
には、該隙間に異物が進入するのを防止する防塵板45
が配設されており、該防塵板45は板ばね34の上面に
貼設されている。なお、この防塵板45は、リヤアーム
10が所定位置に上昇するまで押圧力が板ばね34に伝
達されることのないようスポンジ等の容易に圧縮可能の
部材で構成されている。
【0022】また上記クランクケース14の下方にはエ
ンジンガード46が配設されている。このエンジンガー
ド46の前端中央部46aは上記エンジン懸架ステー6
aにボルト締め固定され、後端左,右部46bは左,右
のリヤアームブラケット5の下端に形成されたステー5
bにボルト締め固定されている。このエンジンガード4
6は樹脂製の皿状のもので、中央部には溝部46cが下
方に膨出形成されており、該溝部46cによって上記板
ばね34の前側2/3ほどの部分が覆われている。
【0023】次に本実施例の作用効果を説明する。本実
施例装置では、後輪9が例えば路面の凸部に乗り上げる
とその衝撃力によってリヤアーム10が上昇し、これに
伴って板ばね34の後端部34bがリンク37を介して
引き上げられ、該板ばね34が前部ピロー39を支点と
して折れ曲がり、この曲げ方向に対する板ばね34のば
ね定数に応じて上記衝撃力が緩和される。またリヤアー
ム10がさらに上昇すると板ばね34が後部ピロー40
を支点としてさらに折れ曲がり、これによりばね定数が
大きくなり、ばね特性が立ち上がり、いわゆるプログレ
ッシブ効果が得られる。
【0024】また上記リヤアーム10の上昇,下降に伴
ってダンパ29のダンパケース30が上下に回動し、こ
れによりダンパピストン35で画成された室内容積が変
化し、一方の室内の作動油がオイル通路30cの絞り機
構を通って他方の室内に流入する際に減衰力が発生し、
後輪9の不規則な上下振動が抑制される。
【0025】このような動作を行う本実施例装置によれ
ば、緩衝ばねを従来のコイルばねから帯板状の板ばね3
4に変えるとともに該板ばね34をエンジン下方に前後
方向に配置し、またダンパを従来の伸縮式から回転式ダ
ンパ29に変えるとともにリヤアーム10のピボット部
部分に組込んだので、従来のコイルばね等が配置されて
いた車両中央部に空間が生じる。従ってこの空間を利用
してエアクリーナ48,バッテリ49等の車載部品を容
易に配置でき、またエアクリーナ48,気化器47から
なる吸気系を直線状に配置することが可能であり、それ
だけスペース効率が改善される。
【0026】また上記ダンパ29を採用するにあたっ
て、リヤアーム10を左,右一対のアーム本体20,2
1をクロスメンバ22で接続してなる構造とし、ピボッ
ト軸18の両アーム本体20,21間部分でメインボス
部14cを懸架するとともに、右のアーム本体21のピ
ボット部27部分をほとんどそのままの形状でダンパケ
ース30に兼用している。従って従来のリヤアームの形
態をほとんどそのまま利用でき、またピボット部をダン
パケースに兼用した分だけ部品点数が少なくなる。
【0027】また右アーム本体21の水平方向に延びる
ピボット部27部分をダンパケース30に利用したの
で、ダンパケースを配設したことにより上記空間が狭く
なることはなく、上記スペース効率の向上効果が阻害さ
れることはない。
【0028】さらにまた、本実施例では、車体フレーム
2をダイヤモンド型とし、クランクケース14の底面に
ピロー39,40を配設し、これで板ばね34を変形さ
せるようにしたので、板ばね34を高所に配置でき、ロ
ードクリアランスを十分に確保できる。
【0029】なお、上記実施例では、板ばね34の略2
/3の部分をエンジンガード46で覆うようにしたが、
図6に示すようにエンジンガード46に切欠部46dを
形成し、板ばね34を該切欠部46から外方に露出させ
る構造を採用することもできる。このようにした場合、
エンジンガード46をさらに高所に位置させることがで
き、それだけロードクリアランスを拡大できる。また上
記板ばね34の一部がエンジンガードとしても機能する
こととなる。
【0030】また上記実施例では、エンジンガード46
が皿状のものである場合を説明したが、これは図7,図
8に示すようにパイプ製のエンジンガード50としても
勿論問題ない。この例では、板ばね34の前端部34a
を、ブラケット36aを介してクランクケース14の底
部に形成された支持ボス部14dに連結している。また
エンジンガード50の前端ブラケット50aはエンジン
懸架ステー6aで、後端部50bはステー5bでそれぞ
れ支持されている。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明に係る自動二輪車に
よれば、板ばね,及び回転式ダンパを採用したので、車
体中央に空間が得られることからスペース効率を改善で
きる効果があり、左,右一対のアーム本体の何れか一方
のピボット部をダンパケースに兼用し、ピボット軸をダ
ンパピストンの支持軸に兼用したので、従来のリヤアー
ムの形態をほとんどそのまま利用できる効果があり、か
つダンパの配置によってスペース効率の改善効果を阻害
することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による自動二輪車の後
輪懸架装置のリヤアームの一部断面平面図である。
【図2】上記リヤアームの右側面図である。
【図3】上記リヤアームの左側面図である。
【図4】上記実施例装置の板ばね,及びエンジンガード
部分の底面図である。
【図5】上記実施例装置を備えた自動二輪車の左側面図
である。
【図6】上記エンジンガード部分の変形例を示す底面図
である。
【図7】上記エンジンガード部分の他の変形例示す側面
図である。
【図8】上記他の変形例の底面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 5 リヤアームブラケット(車体) 9 後輪 10 リヤアーム 11 エンジン 18 ピボット軸 20,21 左,右のアーム本体 22 クロスメンバ 26,27 ピボット部 28 後輪懸架装置 29 ダンパ 30 ダンパケース 34 板ばね 35 ダンパピストン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路面から後輪に加わるショックを緩和す
    る緩衝ばね,及び後輪の不規則な上下振動を抑制するダ
    ンパを備えた自動二輪車の後輪懸架装置において、上記
    緩衝ばねを帯板状の板ばねとしてエンジン下方に車両前
    後方向に配置し、上記ダンパをダンパケース内にダンパ
    ピストンを回転自在に配置してなる回転式ダンパとし、
    リヤアームを先端部にピボット部を有する左,右一対の
    アーム本体をクロスメンバで接続してなるものとすると
    ともに車体に固定されたピボット軸で軸支し、該リヤア
    ームの何れか一方のアーム本体のピボット部を上記タン
    パケースに兼用し、上記ピボット軸を上記ダンパピスト
    ンの支持軸に兼用したことを特徴とする自動二輪車の後
    輪懸架装置。
JP11208292A 1992-04-03 1992-04-03 自動二輪車の後輪懸架装置 Withdrawn JPH05278665A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19990608