JPH0527971A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0527971A
JPH0527971A JP3184245A JP18424591A JPH0527971A JP H0527971 A JPH0527971 A JP H0527971A JP 3184245 A JP3184245 A JP 3184245A JP 18424591 A JP18424591 A JP 18424591A JP H0527971 A JPH0527971 A JP H0527971A
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Takanori Nakamura
孝紀 中村
Hiroshi Katsuta
博志 勝田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】命令キャッシュ,分岐予測等の大規模な制御ハ
ードウェアを用いることなく、分岐処理を高速化するよ
うにしたもの。 【構成】命令コードとアドレス情報を記憶するバッファ
117と、バッファ117に記憶されたデータが有効な
データであることを示す有効フラグレジスタ115,偶
数番地への分岐で記憶されたデータであることを示す偶
数番地分岐フラグ116を持ち、分岐処理時にバッファ
117に分岐先アドレスの命令コードが有効な状態で記
憶されている場合に、バッファ117から命令コードを
読み出すことで分岐処理を高速に行うようにする。 【効果】最小限のハードウェアで割込み処理を含む全て
の分岐処理を高速にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータに
関し、特に制御分野志向のCPUを備えたマイクロコン
ピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】ワークステーション,ワードプロセッサ
などOA分野だけでなく、民生機器や産業機器などの制
御分野でもマイクロコンピュータの性能向上の要求は高
い。
【0003】現在、多くのマイクロコンピュータは、性
能向上のためにプリフェッチキューを備え、命令フェッ
チと、命令デコード、命令実行とを並列に制御するパイ
プライン構造を採用している。
【0004】一般に制御分野のアプリケーションではセ
ンサー等から入力した信号レベルに従い条件分岐を行っ
たり、タイマのオーバーフロー信号に対してリアルタイ
ムの割込み処理を行うなど命令のアドレスを不連続にし
てしまう処理が多くなる特徴がある。
【0005】このような分岐処理ではプリフェッチキュ
ーをクリアし、分岐先アドレスからフェッチを行う必要
があり、パイプラインが乱れてしまう。
【0006】パイプライン制御のマイクロコンピュータ
で性能をフルに発揮する為にはパイプラインの乱れを最
小限に抑える必要が有り、そのための種々の方法が考え
られている。
【0007】分岐処理による性能の低下を削減する1つ
の方法として、マイクロコンピュータ内にキャッシュを
内蔵する場合について図を用いて説明する。
【0008】図6は従来の命令キャッシュを使用した場
合のマイクロコンピュータのブロック図である。マイク
ロコンピュータはバス制御部620,実行部630,外
部データバス端子640,内部バス650,キャッシュ
制御部660,命令キャッシュ670,命令バス680
から構成される。バス制御部620は内部バス650に
接続され、キャッシュ制御部660からフェッチ要求信
号651を入力する。バス制御部620は不図示のチッ
プ内部/外部のメモリ、I/Oに対するデータリード/
ライト及び不図示のメモリに格納された命令コードのフ
ェッチの制御を行う。実行部630は内部バス650,
命令バス680に接続され、キャッシュ制御部660に
命令コード出力要求信号652を出力する。また、命令
バス680から入力した命令コードをデコードし、論理
演算やデータ転送等の命令実行の制御を行う。外部デー
タバス端子640は16ビットのデータ端子であり、内
部バス650に接続される。内部バス650は16ビッ
トのバスで、外部データバス端子640,バス制御部6
20,実行部630,命令キャッシュ670に接続さ
れ、内部のアドレス/データの転送に使用される。
【0009】キャッシュ制御部660はバス制御部62
0,実行部630,命令キャッシュ670と接続され、
命令キャッシュ670への命令コードの書込信号653
を出力する。また実行部630からの命令コード出力要
求信号652に従い、命令キャッシュ670に対して命
令コード出力を指示する。命令キャッシュ670は内部
バス650,キャッシュ制御部660,命令バス680
に接続され、キャッシュ制御部660からの書込信号6
53が出ている時に、内部バス650上の命令コード
と、命令コードを読み出したアドレス情報を記憶する。
また、キャッシュ制御部660から書込信号653が出
ていない時、記憶された命令コードを命令バス680へ
出力する。命令バス680は命令キャッシュ670と実
行部630に接続され、命令キャッシュ670内の命令
コードを実行部630へ出力する。
【0010】次に本マイクロコンピュータの動作を説明
する。
【0011】実行部630は命令コード出力要求信号6
52を、キャッシュ制御部660に出力する。キャッシ
ュ制御部660は命令キャッシュ670に記憶されたア
ドレス情報とバス制御部620において生成される命令
アドレスとを比較する。
【0012】比較した結果一致した場合、命令キャッシ
ュ670から命令バス680へ命令コードが出力され
る。これは一般に“キャッシュヒット”と呼ばれる。命
令キャッシュ670は一般に高速なメモリであるため、
キャッシュヒットであれば実行部630は1クロックで
連続して命令バス680から命令コードを読み出し、実
行する。
【0013】命令キャッシュ670に記憶されたアドレ
ス情報と命令アドレスが一致しない場合は、命令キャッ
シュ670に所要の命令コードがないとみなして、キャ
ッシュ制御部660はフェッチ要求信号651をバス制
御部620に送る。バス制御部620は不図示の主メモ
リから外部データバス端子640,内部バス650を通
じて命令コードを読み込むためのバスサイクルを起動す
る。キャッシュ制御部660は書込信号653を出力
し、読み込んだ命令コードと命令コードを読み出したア
ドレス情報が命令キャッシュ670に書込まれた同時
に、命令キャッシュ670に読み込んだ命令コードは命
令バス680に出力される。バスサイクルが終了するま
での例えば3クロック期間、実行部630には命令コー
ドが出力されず、実行部630は命令実行を中断する。
【0014】また、キャッシュ制御部660は次の命令
コードの読み出し要求に備え、アドレス情報に一致する
領域の命令コードを主メモリからデータ端子640,内
部バス650を通して命令キャッシュ670へ書込むサ
イクルを起動する。
【0015】以上命令キャッシュを内蔵するマイクロコ
ンピュータの動作について説明したが、他の方法とし
て、分岐先命令先行フェッチ機能を内蔵する方法が知ら
れている。分岐先命令先行フェッチとは、分岐命令がプ
リフェッチキューに格納された段階で、あらかじめ命令
コードをデコードして分岐命令が検出されると、分岐命
令が実行される前に分岐先アドレスを計算し、分岐先ア
ドレスから命令コードを先行フェッチする機能である。
分岐先命令先行フェッチの種類として、無条件分岐命令
の先行フェッチ,予測ビットを用いた条件分岐命令の先
行フェッチ,分岐先アドレスの指定がレジスタを使用し
た間接アドレスである場合、などがある。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】LSIに内蔵するキャ
ッシュの容量としては一般に16バイト/ページ、32
ページ程度のキャッシュが使用されるが、この場合連続
した命令アドレスの実行又はページ内の分岐は高速にで
きるが、制御分野など頻繁に分岐処理を行う必要がある
応用分野では、ページ外への分岐の可能性も多く、キャ
ッシュの書き換えが頻繁に起きる。キャッシュの書き換
えを避ける為には命令コードを記憶するページ数を16
ページから32ページに増やすこと、1ページの容量を
16バイトから32バイトに増やすこと等が考えられる
が、いずれにしてもキャッシュの容量を増やさなければ
ならず、チップ面積の増大すなわち製品価格の上昇にな
り、制御分野でもとめられる低価格の要求を実現できな
い。また、大容量の命令キャッシュをマイクロコンピュ
ータの外に置く場合も、キャッシュ専用のバスや、キャ
ッシュ制御用の専用端子が必要になり、端子数が増加し
てしまい、LSIパッケージが大きくなる問題がある。
【0017】また、従来の分岐先命令先行フェッチ機能
では命令デコードをするハードウェアをプリフェッチキ
ューに追加する必要があり、また先行フェッチデータ格
納の為のバッファ回路が必要になる。さらに、分岐先命
令先行フェッチでは命令に依る分岐しか使用できず、制
御分野で頻繁に使用される割込み処理には対応できな
い。
【0018】以上説明した従来の技術では、分岐処理を
高速化する為に必要なハードウェアの規模が大きくなる
欠点が有り、小規模のハードウェアの増加で分岐処理に
よるパイプラインの乱れを最小限に抑える方法が望まれ
ている。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、命令コードを記憶するプログラムメモリと、命令コ
ードを解読し各種命令処理を実行する中央処理部とを備
えた情報処理装置であって、中央処理部は、分岐処理実
行時の分岐先アドレスを記憶する第一の記憶手段と、分
岐処理の実行により分岐先アドレスに基づくアドレス情
報と前記プログラムメモリの分岐先アドレスから読み出
した命令コードとを一組の制御情報としこれを複数記憶
する第二の記憶手段と、複数の制御情報の各々に対応し
て存在し該制御情報が有効なデータであることを示す複
数のフラグと、第一の記憶手段が記憶する分岐先アドレ
スと前記第二の記憶手段が記憶するアドレス情報とを比
較し、一致且つ対応する前記フラグが有効状態であれば
一致検出信号をアクティブにする一致検出手段と、一致
検出信号がアクティブの場合は一致したアドレス情報を
含む制御情報に属する命令コードを第二の記憶手段から
読み出して選択し、一致検出信号が非アクティブの場合
はプログラムメモリから読み出した命令コードを選択し
て実行する命令コード選択手段と、一致検出信号が非ア
クティブの場合は分岐処理の実行時に分岐先アドレスと
プログラムメモリの分岐先アドレスから読み出した命令
コードを用いて第二の記憶手段の制御情報を書き換える
制御情報更新手段とを備えていることを特徴とする。
【0020】また、第2の記憶手段における制御情報の
命令コードは、偶数番地と奇数番地の連続する2アドレ
ス分の命令コードから構成される。
【0021】さらに、フラグは第2の記憶手段に記憶さ
れた制御情報が分岐処理によって記憶された有効なデー
タであることを示す第1のフラグと、第2の記憶手段に
記憶された制御情報の偶数番地に対応する命令コードが
有効なデータであることを示す第2のフラグで構成され
る。
【0022】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0023】図1は本発明を用いたマイクロコンピュー
タのブロック図、図2は本発明の分岐処理のタイミング
チャート、図3は図1に示した本発明の分岐先命令バッ
ファの利用状態を示す図である。本発明のマイクロコン
ピュータは64Kバイトのプログラム空間でアドレス情
報としては16ビットを要し、16ビット幅のデータバ
スを有する。
【0024】マイクロコンピュータは分岐先命令バッフ
ァ110,バス制御部120,実行部130,16ビッ
トのデータバス端子140,16ビットの内部バス15
0,16ビットのアドレスバス151,16ビットのキ
ュー出力バス152から構成される。
【0025】実行部130は内部バス150,キュー出
力バス152に接続され、不図示の命令コードのプリフ
ェッチ用のキューを内蔵しており。キュー出力バス15
2からキューに入力した命令コードに基づき、論理演算
やデータ転送等の命令処理を行う。
【0026】データバス端子140は16ビット幅のデ
ータ端子であり、内部バス150に接続される。
【0027】内部バス150は16ビット幅のバスで、
データバス端子140,バス制御部120,実行部13
0間のデータの転送に使用される。
【0028】分岐先命令バッファ110は分岐先アドレ
スポインタ(以下BAPと記す)111と比較器11
2,ANDゲート1131,ORゲート1132,イン
バータ1133,デコーダ114,有効フラグレジスタ
115,偶数番地分岐フラグレジスタ116,バッファ
117,マルチプレクサ118から構成される。
【0029】バッファ117はBAP111,比較器1
12,デコーダ114,マルチプレクサ118,内部バ
ス150と接続する。バッファ117は、第25−16
ビットにアドレス情報、第15−0ビットに命令コード
を記憶する構成のラインが32本で構成され、BAP1
11の第5−1ビットをデコーダ114でデコードして
1本のラインが選択される。
【0030】有効フラグレジスタ115は32ビットの
レジスタで、論理値“1”の場合にバッファ117に記
憶されたアドレス情報及び命令コードが、分岐処理によ
って書込まれた有効なデータで有ることを示す。BAP
111の第5−1ビットに基づきデコーダ114により
32ビットのうち1ビットを選択し、ANDゲート11
31へ出力する。システムリセットで全ビット論理値
“0”にリセットされ、分岐処理後の最初のキューへの
書き込みタイミングで選択されたビットに論理値“1”
を書込む。
【0031】偶数番地分岐フラグレジスタ116は32
ビットのレジスタで、“1”の場合にバッファ117に
記憶されたアドレス情報及び命令コードが、偶数番地へ
の分岐処理によって書込まれたデータで有ることを示
す。BAP111の第5−1ビットに基づきデコーダ1
14により32ビットのうち1ビットを選択して、OR
ゲート1132へ出力する。システムリセットで全ビッ
ト論理値“0”にリセットされ、分岐処理後の最初のキ
ューへの書き込みタイミングで選択されたビットにイン
バータ1133の出力を書込む。
【0032】BAP111は16ビットのバッファであ
り、実行部130から分岐要求が発生したタイミングで
アドレスバス151上のアドレスを記憶する。BAP1
11の第0ビットのデータはORゲート1132,イン
バータ1133の入力となる。BAP111の第5−1
ビットのデータは有効フラグレジスタ115,偶数番地
分岐フラグレジスタ116,バッファ117の選択信号
として用いられる。BAP111の第15−6ビットの
データは比較器112,バッファ117の入力となる。
【0033】比較器112は10ビットの比較器で、B
AP111の第15−6ビットと、バッファ117の第
25−16ビットに記憶されたアドレス情報を比較し、
一致した場合論理値“1”を、不一致の場合論理値
“0”をANDゲート1131に出力する。
【0034】ANDゲート1131は4入力のANDゲ
ートで、比較器112の出力とORゲート1132の出
力と有効フラグレジスタ115の出力が全て論理値
“1”で、分岐サイクル信号155が論理値“1”のと
きにヒット信号154を論理値“1”にする。
【0035】ORゲート1132は2入力のORゲート
で、BAP111の第0ビットと偶数番地分岐フラグレ
ジスタ116の出力のいずれかが論理値“1”の時に論
理値“1”をANDゲート1131に出力する。
【0036】インバータ1133はBAP111の第0
ビットのデータを反転し、偶数番地分岐フラグレジスタ
116へ出力する。
【0037】バス制御部120は内部バス150,アド
レスバス151に接続され、分岐先命令バッファ110
からヒット信号154を入力する。バス制御部120は
バスサイクルを起動し、不図示のチップ内部/外部のメ
モリ、I/Oに対するリード/ライト及び命令フェッチ
の制御を行う。ヒット信号154が論理値“0”の時の
分岐バスサイクル、およびフェッチサイクルは図2
(a)に示すようにT1,T2,T3,T4のステート
で、ヒット信号154が論理値“1”の時の分岐サイク
ルは図2(b)に示すようにTH,T1,T2,T3,
T4の5ステートである。THタイミングでヒットステ
ート信号153が出力される。
【0038】分岐サイクルの最初のキューへの書込タイ
ミングで、ヒット信号154が論理値“0”の場合に、
BAP111の第5−1ビットで選択されるラインに対
して、BAP111に記憶された分岐先アドレスの第1
5−6ビットをアドレス情報としてバッファ117の第
25−16ビットへ、また、分岐サイクルによるフェッ
チ動作により内部バス150に読み出した分岐先の命令
コードをバッファ117の第15−0ビットへ書込む。
また、バッファ117への書込みタイミング以外では、
バッファ117の第25−16ビットに記憶されたアド
レス情報が比較器112へ出力され、第15−0ビット
に記憶された命令コードがマルチプレクサ118へ出力
される。
【0039】マルチプレクサ118はバッファ117
と、内部バス150,キュー出力バス152に接続さ
れ、ヒットステート信号153が論理値“1”の時にバ
ッファ117に記憶された命令コードを、ヒットステー
ト信号153が論理値“0”の時に内部バス上の命令コ
ードを選択し、キュー出力バス152へ出力する。
【0040】次に、本発明のマイクロコンピュータの分
岐処理の動作を説明する。
【0041】リセット後に実行部130から0000H
(Hは16進数を示す)番地への分岐要求が発生する
と、アドレスバス151上の分岐アドレス“0000
H”がBAP111に書込まれる。BAP111の第5
−1ビットが“00000B(Bは2進数を示す)”で
あり、バッファ117のなかで図3(a)のライン
(1)が選択される。有効フラグレジスタ115の選択
されたビットが論理値“0”であるため、ANDゲート
1131の出力であるヒット信号154は論理値“0”
になる。ヒット信号154が論理値“0”である為、分
岐サイクルにTHステートはなくヒットステート信号1
53は論理値“0”で、マルチプレクサ118は内部バ
ス150上の0001H番地と0000H番地の命令コ
ードをキュー出力バス152へ出力する。分岐サイクル
は図2(a)に示すようにT1,T2,T3,T4の4
ステートであり、T4のステートで0001H番地と0
000H番地の命令コードが実行部130の内部のキュ
ーに書込まれる。同時に、図3(b)に示すようにキュ
ーへの書込タイミングで、分岐先アドレスのアドレス情
報である“0000000000B”と、0001H番
地,0000H番地の命令コードがバッファ117のな
かで図3(b)のライン(1)に書込まれる。また、有
効フラグレジスタ115の選択されたビットには論理値
“1”が、偶数番地分岐フラグレジスタ116の選択さ
れたビットにはインバータ1133の出力論理値“1”
が書込まれる。
【0042】次に、実行部130から0001H番地へ
の分岐要求が発生すると、アドレスバス151上の分岐
アドレス“0001H”がBAP111に書込まれる。
BAP111の第5−1ビットが“00000B”であ
り、バッファ117のなかで図3(b)のライン(1)
が選択される。バッファ117から出力されるアドレス
情報と、BAP111の第15−6ビットは“0000
000000B”と同じである為、比較器112の出力
は論理値“1”、また有効フラグレジスタ115の選択
されたビットが論理値“1”、ORゲート1132の出
力はBAP111の第0ビットが論理値“1”で偶数番
地フラグレジスタ116の選択されたビットが論理値
“1”のため論理値“1”で、ANDゲート1131の
出力であるヒット信号154は論理値“1”になる。ヒ
ット信号154が論理値“1”のため、バス制御部12
0で起動する分岐サイクルには図2(b)に示すように
バッファ117からキューへ書込むステートTHが追加
され、TH,T1,T2,T3,T4の5ステートにな
る。THのタイミングでヒットステート信号153は論
理値“1”になり、マルチプレクサ118はバッファ1
17に記憶された0001H番地,000H番地の命令
コードをキュー出力バス152へ出力し、0001H番
地と0000H番地の命令コードがキューに書込まれ
る。また分岐サイクルのT4のタイミングでは、マルチ
プレクサ118により内部バス150上の0003H番
地,0002H番地の命令コードをキュー出力バス15
2へ出力し、キューに書込む。
【0043】次に奇数番地に対する分岐について説明す
る。実行部130から5A83H番地への分岐要求が発
生すると、アドレスバス151上の分岐アドレス“5A
83H”がBAP111に書込まれる。BAP111の
第5−1ビットが“00001B”であり、バッファ1
17のなかで図3(b)のライン(2)が選択される。
有効フラグレジスタ115の選択されたビットが論理値
“0”であるため、比較器112の出力、ORゲート1
132の出力に関係なく、ANDゲート1131の出力
であるヒット信号154は論理値“0”になる。ヒット
信号154が論理値“0”である為、バス制御部120
は図2(a)と同様にTHステートを含まない分岐サイ
クルを起動する。ヒットステート信号153は論理値
“0”であり、マルチプレクサ118は内部バス150
上の5A83H番地の命令コードをキュー出力バス15
3へ出力する。分岐サイクルのT4のステートで5A8
3H番地の命令コードがキューに書込まれる。同時に、
図3(c)に示すようにキューへの書込タイミングで分
岐先アドレスのアドレス情報である“01011010
10B”と、5A83H番地の命令コードがバッファ1
17のライン(2)に書込まれる。また、有効フラグレ
ジスタ115の選択されたビットには論理値“1”が、
偶数番地分岐フラグレジスタ116の選択されたビット
にはインバータ1133の出力論理値“0”が書込まれ
る。
【0044】次に、再び実行部130から5A83H番
地への分岐要求が発生すると、アドレスバス151上の
分岐アドレス“5A83H”がBAP111に書込まれ
る。BAP111の第5−1ビットが“00001”で
あり、バッファ117のなかで図3(c)のライン
(2)が選択される。バッファ117のライン(2)か
ら出力されるアドレス情報と、BAP111の第15−
6ビットは“0101101010B”と同じである
為、比較器112の出力は論理値“1”、有効フラグレ
ジスタ115の選択されたビットが論理値“1”、OR
ゲート1132の出力はBAP111の第0ビットが論
理値“1”で偶数番地フラグレジスタ116の選択され
たビットが論理値“0”のため論理値“1”で、AND
ゲート1131の出力であるヒット信号154は論理値
“1”になる。分岐サイクルは図2(b)と同様にバッ
ファ117からキューへ書込むステートTHが追加さ
れ、TH,T1,T2,T3,T4の5ステートにな
る。THのタイミングでマルチプレクサ118はバッフ
ァ151に記憶された5A83H番地の命令コードをキ
ュー出力バス152へ出力し、5A83H番地の命令コ
ードがキューに書込まれる。T4のタイミングでは、マ
ルチプレクサ118により内部バス150上の5A85
H番地,5A84H番地の命令コードをキューに書込
む。
【0045】また、実行部130から5A82H番地へ
の分岐要求が発生すると、アドレスバス151上の分岐
アドレス“5A82H”がBAP111に書込まれる。
BAP111の第5−1ビットが“00001B”であ
り、バッファ117のなかで図3(c)のライン(2)
が選択される。バッファ117から出力されるアドレス
情報と、BAP111の第15−6ビットは“0101
101010B”と同じである為、比較器112の出力
は論理値“1”、有効フラグレジスタ115の選択され
たビットが論理値“1”、ORゲート1132の出力は
BAP111の選択されたビットが論理値“0”で偶数
番地フラグレジスタ116の出力が論理値“0”のため
論理値“0”で、ANDゲート1131の出力であるヒ
ット信号154は論理値“0”になる。ヒット信号15
4が論理値“0”である為、バス制御部120で起動さ
れる分岐サイクルにTHステートはなく、ヒットステー
ト信号153は論理値“0”でマルチプレクサ118は
内部バス150上の5A83H番地,5A82H番地の
命令コードをキュー出力バス153へ出力する。分岐サ
イクルのT4のステートで5A83H番地,5A82H
番地の命令コードがキューに書込まれる。同時に、図3
(d)に示すようにキューへの書込タイミングで分岐先
アドレスのアドレス情報である“0101101010
B”と、5A83H番地,5A82H番地の命令コード
がバッファ117のライン(2)に書込まれる。また、
有効フラグレジスタ115の選択されたビットには論理
値“1”が、偶数番地分岐フラグレジスタ116の選択
されたビットにはインバータ1133の出力論理値
“1”が書込まれる。
【0046】ここで、本実施例ではバッファのライン数
を32、バス幅16ビット、プログラム空間64Kバイ
トとしているが、バッファのライン数を64、バス幅3
2をビット、プログラム空間を16Mバイトに変更する
こともできる。
【0047】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4は本発明の第2の実施例のブロック図であ
る。本発明のマイクロコンピュータは64Kバイトのプ
ログラム空間でアドレス情報としては16ビットを要
し、8ビット幅のデータバスを有する。
【0048】マイクロコンピュータは分岐先命令バッフ
ァ410,バス制御部420,実行部430,8ビット
のデータバス端子440,8ビットの内部バス450,
16ビットのアドレスバス451,16ビットのキュー
出力バス452から構成される。
【0049】実行部430は内部バス450,キュー出
力バス452に接続され、不図示の命令コードのプリフ
ェッチ用のキューを内蔵しており、キュー出力バス45
2からキューに入力した命令コードに基づき、論理演算
やデータ転送等の命令処理を行う。
【0050】データバス端子440は8ビット幅のデー
タ端子であり、内部バス450に接続される。
【0051】内部バス450は8ビット幅のバスで、デ
ータバス端子440,バス制御部420,実行部430
間のデータの転送に使用される。
【0052】分岐先命令バッファ410は分岐先アドレ
スポインタ(以下BAPと記す)411と比較器41
2,ANDゲート4131,ORゲート4132,イン
バータ4133,デコーダ414,有効フラグレジスタ
415,偶数番地分岐フラグレジスタ416,バッファ
417,マルチプレクサ418,プリバッファ419か
ら構成される。
【0053】バッファ417はBAP411,比較器4
12,デコーダ414,マルチプレクサ418,プリバ
ッファ419と接続する。バッファ417は、第25−
16ビットに命令コードをフェッチしたアドレス情報、
第15−0ビットに命令コードを記憶する構成のライン
が32本で構成され、BAP411の第5−1ビットを
デコーダ414でデコードして1本のラインが選択され
る。
【0054】有効フラグレジスタ415は32ビットの
レジスタで、論理値“1”の場合にバッファ417に記
憶されたアドレス情報及び命令コードが、分岐処理によ
って書込まれた有効なデータで有ることを示す。BAP
411の第5−1ビットに基づきデコーダ414により
32ビットのうち1ビットを選択し、ANDゲート41
31へ出力する。システムリセットで全ビット論理値
“0”にリセットされ、分岐処理後の最初のキューへの
書き込みタイミングで選択されたビットに論理値“1”
を書込む。
【0055】偶数番地分岐フラグレジスタ416は32
ビットのレジスタで、“1”の場合にバッファ417に
記憶されたアドレス情報及び命令コードが、偶数番地へ
の分岐処理によって書込まれたデータで有ることを示
す。BAP411の第5−1ビットに基づきデコーダ4
14により32ビットのうち1ビットを選択して、OR
ゲート4132へ出力する。システムリセットで全ビッ
ト論理値“0”にリセットされ、分岐処理後の最初のキ
ューへの書き込みタイミングで選択されたビットにイン
バータ4133の出力を書込む。
【0056】BAP411は16ビットのバッファであ
り、実行部430から分岐要求が発生したタイミングで
アドレスバス451上のアドレスを記憶する。BAP4
11の第0ビットのデータはORゲート4132,イン
バータ4133の入力となる。BAP411の第5−1
ビットのデータは有効フラグレジスタ415,偶数番地
分岐フラグレジスタ416,バッファ417の選択信号
として用いられる。BAP411の第15−6ビットの
データは比較器412,バッファ417の入力となる。
【0057】比較器412は10ビットの比較器で、B
AP411の第15−6ビットと、バッファ417の第
25−16ビットに記憶されたアドレス情報を比較し、
一致した場合論理値“1”を、不一致の場合論理値
“0”をANDゲート4131に出力する。
【0058】ANDゲート4131は4入力のANDゲ
ートで、比較器412の出力とORゲート4132の出
力と有効フラグレジスタ415の出力が全て論理値
“1”で、分岐サイクル信号455が論理値“1”のと
きにヒット信号454を論理値“1”にする。
【0059】ORゲート4132は2入力のORゲート
で、BAP411の第0ビットと偶数番地分岐フラグレ
ジスタ416の出力のいずれかが論理値“1”の時に論
理値“1”をANDゲート4131に出力する。
【0060】インバータ4133はBAP411の第0
ビットのデータを反転し、偶数番地分岐フラグレジスタ
416へ出力する。
【0061】バス制御部420は内部バス450,アド
レスバス451に接続され、分岐先命令バッファ410
からヒット信号454を入力する。バス制御部420は
バスサイクルを起動し、不図示のチップ内部/外部のメ
モリ、I/Oに対するリード/ライト及び命令フェッチ
の制御を行う。ヒット信号454が論理値“0”の時の
分岐バスサイクル、およびフェッチサイクルは図5
(a)に示すようにT1,T2,T3,T4の4ステー
トで、ヒット信号354が論理値“1”の時の分岐サイ
クルは図5(b)に示すようにTH,T1,T2,T
3,T4の5ステートである。THタイミングでヒット
ステート信号453が出力される。
【0062】プリバッファ419は内部バス450と、
マルチプレクサ418に接続される16ビットのバッフ
ァである。偶数番地の命令コードを読み込んだ時に下位
側8ビットに内部バス450上の命令コードを記憶し、
奇数番地の命令コードを読み込んだ時に上位側8ビット
に内部バス450上の命令コードを記憶する。
【0063】分岐サイクル後の最初のキューへの書込タ
イミングで、ヒット信号454が論理値“0”の場合
に、BAP411の第5−1ビットで選択されるライン
に対して、BAP411に記憶された分岐先アドレスの
第15−6ビットをアドレス情報としてバッファ417
の第25−16ビットへ、また、分岐サイクルによるフ
ェッチ動作により、プリバッファ419に記憶された命
令コードをバッファ417の第15−0ビットへ書込
む。また、バッファ117への書込みタイミング以外で
は、バッファ417の第25−16ビットに記憶された
アドレス情報が比較器112へ出力され、第15−0ビ
ットに記憶された命令コードがマルチプレクサ118へ
出力される。
【0064】マルチプレクサ418はバッファ417
と、プリバッファ419,キュー出力バス452に接続
され、ヒットステート信号453が論理値“1”の時に
バッファ417に記憶された命令コードを、ヒットステ
ート信号453が論理値“0”の時にプリバッファ41
9から出力される命令コードを選択し、キュー出力バス
452へ出力する。
【0065】次に、本発明のマイクロコンピュータの動
作を説明する。本実施例ではデータバス端子440,内
部バス450が8ビットで、プリバッファ419が追加
された点が第1の実施例と異なっている。
【0066】プリバッファ419には偶数番地の命令コ
ードを読み出した時、フェッチサイクルT4のタイミン
グでプリバッファ419の下位8ビットに命令コードが
記憶される。
【0067】奇数番地の命令コードを読み出した時、フ
ェッチサイクルのT4のタイミングでプリバッファ41
9の上位8ビットに命令コードが記憶される。
【0068】本実施例の分岐動作について説明する。本
実施例のバッファ417の構成及び動作は第1の実施例
のマイクロコンピュータのプリバッファ117の同じで
あり、バッファ417の動作は図3を引用して説明す
る。
【0069】リセット後に実行部430から0000H
(Hは16進数を示す)番地への分岐要求が発生する
と、アドレスバス451上の分岐アドレス“0000
H”がBAP411に書込まれる。BAP411の第5
−1ビットが“00000B(Bは2進数を示す)”で
あり、バッファ417のなかで図3(a)のライン
(1)が選択される。有効フラグレジスタ415の選択
されたビットが論理値“0”であるため、ANDゲート
4131の出力であるヒット信号454は論理値“0”
になる。ヒット信号454が論理値“0”である為、分
岐サイクルにTHステートはない。プリバッファ419
は下位側に内部バス450上の0000H番地の命令コ
ードを記憶する。続いて0001H番地に対するフェッ
チサイクルが起動され、プリバッファ419上位側に内
部バス450上のデータを記憶する。フェッチサイクル
は図5(a)に示すようにT1,T2,T3,T4の4
ステートであり、T4のステートでプリバッファ419
に記憶された0001H番地と0000H番地の命令コ
ードが実行部430の内部のキューに書込まれる。同時
に、キューへの書込タイミングで分岐先アドレスのアド
レス情報である“0000000000B”と、000
1H番地,0000H番地の命令コードがバッファ41
7のライン(1)に書込まれる。また、有効フラグレジ
スタ415の選択されたビットには論理値“1”が、偶
数番地分岐フラグレジスタ416の選択されたビットに
はインバータ4133の出力論理値“1”が書込まれ
る。
【0070】次に、実行部430から0001H番地へ
の分岐要求が発生すると、アドレスバス451上の分岐
アドレス“0001H”がBAP411に書込まれる。
BAP411の第5−1ビットが“00000B”であ
り、バッファ417のなかで図3(b)のライン(1)
が選択される。バッファ417から出力されるアドレス
情報と、BAP411の第15−6ビットは“0000
000000B”と同じである為、比較器412の出力
は論理値“1”、また有効フラグレジスタ415の選択
されたビットが論理値“1”、ORゲート4132の出
力はBAP411の第0ビットが論理値“1”で偶数番
地フラグレジスタ416の選択されたビットが論理値
“1”のため論理値“1”で、ANDゲート4131の
出力であるヒット信号454は論理値“1”になる。ヒ
ット信号454が論理値“1”のため、バス制御部42
0で起動する分岐サイクルには図5(b)に示すように
バッファ417からキューへ書込むステートTHが追加
され、TH,T1,T2,T3,T4の5ステートにな
る。THのタイミングでヒットステート信号453は論
理値“1”になり、マルチプレクサ418はバッファ4
17に記憶された0001H番地,0000H番地の命
令コードをキュー出力バス452へ出力し、0001H
番地と0000H番地の命令コードがキューに書込まれ
る。また分岐サイクルのT4のタイミングでは、プリバ
ッファ419の下位側に内部バス450上の0002H
番地の命令コードを記憶する。
【0071】以上説明したようにプリバッファ419を
追加することでデータバス端子を8ビットとした場合に
もバッファ417への書込みの制御、バッファ417に
分岐先の命令コードが記憶されている場合の制御等は、
第1の実施例と同様の構成で実現できる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バッファ内に分岐先アドレスの命令コードが記憶されて
いる場合は1ステートで分岐先の命令コードを読み出す
ことができ分岐処理にともなうパイプラインの乱れを排
除することができる。ハードウェア的には、単純な比較
回路,ゲート回路と、最小限のバッファ回路で実現する
ことが可能で、バッファへの書込み動作も、本来の分岐
サイクルと同時に行え、バッファに書込む為の専用サイ
クルも不要になる等、既存のハードウェアを流用し、マ
イクロコンピュータに容易に内蔵することができる。
【0073】また、割込み処理を含む全ての分岐処理に
有効であるなど汎用性に優れており、本発明の採用によ
る実用的効果は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例のタイミング図である。
【図3】本発明の第1の実施例のバッファの利用状態を
示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例のブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施例のタイミング図である。
【図6】従来の技術のブロック図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令コードを記憶するプログラムメモリ
    と、前記命令コードを解読し各種命令処理を実行する中
    央処理部とを備えた情報処理装置であって、前記中央処
    理部は、分岐処理実行時の分岐先アドレスを記憶する第
    一の記憶手段と、前記分岐処理の実行により分岐先アド
    レスに基づくアドレス情報と前記プログラムメモリの分
    岐先アドレスから読み出した命令コードとを一組の制御
    情報としこれを複数記憶する第二の記憶手段と、前記複
    数の制御情報の各々に対応して存在し該制御情報が有効
    なデータであることを示す複数のフラグと、前記第一の
    記憶手段が記憶する分岐先アドレスと前記第二の記憶手
    段が記憶するアドレス情報とを比較し、一致且つ対応す
    る前記フラグが有効状態であれば一致検出信号をアクテ
    ィブにする一致検出手段と、前記一致検出信号がアクテ
    ィブの場合は一致した前記アドレス情報を含む制御情報
    に属する命令コードを前記第二の記憶手段から読み出し
    て選択し、前記一致検出信号が非アクティブの場合は前
    記プログラムメモリから読み出した命令コードを選択し
    て実行する命令コード選択手段と、前記一致検出信号が
    非アクティブの場合は前記分岐処理の実行時に分岐先ア
    ドレスと前記プログラムメモリの前記分岐先アドレスか
    ら読み出した命令コードを用いて前記第二の記憶手段の
    制御情報を書き変える制御情報更新手段とを備えている
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の記憶手段における前記制御情
    報の命令コードは、偶数番地と奇数番地の連続する2ア
    ドレス分の命令コードから構成された請求項1記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記フラグは、前記第2の記憶手段に記
    憶された制御情報が分岐処理によって記憶された有効な
    データであることを示す第1のフラグと、前記第2の記
    憶手段に記憶された制御情報の偶数番地に対応する命令
    コードが有効なデータであることを示す第2のフラグで
    構成された請求項1記載の情報処理装置。
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