JPH052864B2 - - Google Patents
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- JPH052864B2 JPH052864B2 JP58115894A JP11589483A JPH052864B2 JP H052864 B2 JPH052864 B2 JP H052864B2 JP 58115894 A JP58115894 A JP 58115894A JP 11589483 A JP11589483 A JP 11589483A JP H052864 B2 JPH052864 B2 JP H052864B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- circuit
- command
- electromagnetic means
- output
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、セレクトスイツチ操作によりコント
ローラに変速指令を与え、そのコントローラの制
御指令に基ずいて電磁手段を作動させ、その電磁
手段によつて自動変速機のマニユアルバルブをそ
の変速指令に対応する変速位置に切換えるように
した自動変速機の変速装置に関するものである。
ローラに変速指令を与え、そのコントローラの制
御指令に基ずいて電磁手段を作動させ、その電磁
手段によつて自動変速機のマニユアルバルブをそ
の変速指令に対応する変速位置に切換えるように
した自動変速機の変速装置に関するものである。
(従来技術)
従来から、実開昭57−25237号に開示されてい
るように、セレクトスイツチ操作により、自動変
速機のマニユアルバルブを各変速位置に切換える
ようにした自動変速機の変速装置が知られてい
る。この従来の自動変速機の変速装置は、変速指
令を行うセレクトスイツチと、自動変速機のマニ
ユアルバルブを各変速位置に切換える電磁手段
と、この電磁手段がマニユアルバルブを変速指令
に対応する変速位置に切換えるようにセレクトス
イツチからの変速指令を受けて電磁手段の制御指
令を行うコントローラとを有している。この従来
の自動変速機の変速装置は、セレクトスイツチ操
作によりコントローラに変速指令を与えると、電
磁手段がマニユアルバルブをその変速指令に対応
する変速位置に切換えるようにコントローラがそ
の電磁手段の制御指令を行うようになつている
が、コントローラに故障が生起するとセレクトス
イツチ操作による変速指令に対応する制御指令と
は異なる制御指令を電磁手段に命ずるおそれがあ
る。
るように、セレクトスイツチ操作により、自動変
速機のマニユアルバルブを各変速位置に切換える
ようにした自動変速機の変速装置が知られてい
る。この従来の自動変速機の変速装置は、変速指
令を行うセレクトスイツチと、自動変速機のマニ
ユアルバルブを各変速位置に切換える電磁手段
と、この電磁手段がマニユアルバルブを変速指令
に対応する変速位置に切換えるようにセレクトス
イツチからの変速指令を受けて電磁手段の制御指
令を行うコントローラとを有している。この従来
の自動変速機の変速装置は、セレクトスイツチ操
作によりコントローラに変速指令を与えると、電
磁手段がマニユアルバルブをその変速指令に対応
する変速位置に切換えるようにコントローラがそ
の電磁手段の制御指令を行うようになつている
が、コントローラに故障が生起するとセレクトス
イツチ操作による変速指令に対応する制御指令と
は異なる制御指令を電磁手段に命ずるおそれがあ
る。
(発明の目的)
本発明は、上記従来技術が有する問題点に鑑み
てなされたもので、その目的は、コントローラに
故障が生じたときであつても電磁手段への変速指
令を確実に与えることができるようにした自動変
速機の変速装置を提供することにある。
てなされたもので、その目的は、コントローラに
故障が生じたときであつても電磁手段への変速指
令を確実に与えることができるようにした自動変
速機の変速装置を提供することにある。
(発明の構成)
上記目的を達成するために本発明にあつては、
自動変速機のマニユアルバルブを各変速位置に
切換える電磁手段と、 変速指令を行うセレクトスイツチと、 前記電磁手段が前記マニユアルバルブを変速指
令に対応する変速位置に切換えるように、前記セ
レクトスイツチから変速指令を受けて前記電磁手
段の制御指令を行うコントローラと、 該コントローラの故障を判定するコントローラ
故障判定手段と、 前記コントローラの故障時に該コントローラに
よる前記電磁手段の制御が行われないように前記
コントローラ故障判定手段に基づいて前記電磁手
段への制御指令を阻止する制御指令阻止手段と、 車両の停止状態を検出する停止検出手段と、 前記コントローラとは別系統に設けられて該コ
ントローラの故障時であつて且つ車両の停止時に
前記電磁手段が前記マニユアルバルブを変速指令
に対応する変速位置に切換えるように前記電磁手
段を制御する故障時制御手段と、 を備えている、構成としてある。
切換える電磁手段と、 変速指令を行うセレクトスイツチと、 前記電磁手段が前記マニユアルバルブを変速指
令に対応する変速位置に切換えるように、前記セ
レクトスイツチから変速指令を受けて前記電磁手
段の制御指令を行うコントローラと、 該コントローラの故障を判定するコントローラ
故障判定手段と、 前記コントローラの故障時に該コントローラに
よる前記電磁手段の制御が行われないように前記
コントローラ故障判定手段に基づいて前記電磁手
段への制御指令を阻止する制御指令阻止手段と、 車両の停止状態を検出する停止検出手段と、 前記コントローラとは別系統に設けられて該コ
ントローラの故障時であつて且つ車両の停止時に
前記電磁手段が前記マニユアルバルブを変速指令
に対応する変速位置に切換えるように前記電磁手
段を制御する故障時制御手段と、 を備えている、構成としてある。
上述の構成により、コントローラの故障時に
は、制御指令阻止手段によつて、該コントローラ
による前記電磁手段の制御が行われないようにし
た上で、該コントローラとは別系統に設けられる
故障時制御手段によつて電磁手段を制御して、マ
ニユアルバルブを変速指令に対応する変速位置に
切換えることから、故障が生じたときであつて
も、電磁手段への変速指令を確実に与えることが
できることになる。
は、制御指令阻止手段によつて、該コントローラ
による前記電磁手段の制御が行われないようにし
た上で、該コントローラとは別系統に設けられる
故障時制御手段によつて電磁手段を制御して、マ
ニユアルバルブを変速指令に対応する変速位置に
切換えることから、故障が生じたときであつて
も、電磁手段への変速指令を確実に与えることが
できることになる。
しかも、コントローラの故障時であつて且つ車
両の停止時に、故障時の上記作動を生じさせるこ
とができることから、安定性を向上させることが
できることになる。
両の停止時に、故障時の上記作動を生じさせるこ
とができることから、安定性を向上させることが
できることになる。
(実施例)
以下に本発明に係る自動変速機の変速装置の実
施例を図面に基ずいて説明する。
施例を図面に基ずいて説明する。
第1図において、1はセレクトスイツチで、こ
のセレクトスイツチ1は、ここではPレンジスイ
ツチと、Rレンジスイツチと、Nレンジスイツチ
と、Dレンジスイツチと、2速レンジスイツチ
と、1速レンジスイツチとを有しており、ここで
は、このセレクトスイツチ1は自己復帰形のプツ
シユボタン構成とされている。このセレクトスイ
ツチ1は、コントローラ2に変速指令を行う機能
を有しており、コントローラ2はこのセレクトス
イツチ1の変速指令を受けて後述する電磁手段3
の制御指令を行う機能を有している。電磁手段3
は、自動変速機4のマニユアルバルブを各変速位
置に切換える機能を有しており、ここでは、この
電磁手段3としてモータが使用されており、5は
エンジンである。コントローラ2は論理回路部6
とコントローラ故障判定手段7とを有しており、
論理回路部6には、第2図に示すように、セレク
トスイツチ1からの変速指令のほかに、イグニツ
シヨン信号IG、エンジン回転数信号S、オルタ
ネータL端子の出力信号L等が入力されるものと
なつている。ここでは、このコントローラ故障判
定手段7としては、プログラムが1つのループを
描く間に出力される信号が一定時間毎に出力され
ているか否かを監視してコントローラ2が故障し
ているかどうかを判定する手法が使用されてお
り、この故障判定手法は従来から使用されている
もので、このほか論理回路部6の未使用エリヤに
ノイズが生じているか否かでコントローラ2の故
障を判定することもできる。論理回路部6には、
バツテリ電圧+BがレギユレータRを介して降圧
されて印加されており、降圧電圧の一部は後述す
るモータ駆動回路と後述する変速位置表示回路と
の電源電圧として使用されるようになつている。
論理回路部6は、変速指令が入力されるP入力端
子、R入力端子、N入力端子、D入力端子、2速
入力端子、1速入力端子と、変速指令に対応して
制御指令を後述するモータ駆動回路に向けて出力
するP出力端子、R出力端子、N出力端子、D出
力端子、2速出力端子、1速出力端子とを有して
いる。ここでは、セレクトスイツチ1が閉成され
たときに変速指令が各入力端子に入力されるもの
となつており、論理回路部6はハイからローの立
ち下がり入力でもつて作動するものとなつてい
る。
のセレクトスイツチ1は、ここではPレンジスイ
ツチと、Rレンジスイツチと、Nレンジスイツチ
と、Dレンジスイツチと、2速レンジスイツチ
と、1速レンジスイツチとを有しており、ここで
は、このセレクトスイツチ1は自己復帰形のプツ
シユボタン構成とされている。このセレクトスイ
ツチ1は、コントローラ2に変速指令を行う機能
を有しており、コントローラ2はこのセレクトス
イツチ1の変速指令を受けて後述する電磁手段3
の制御指令を行う機能を有している。電磁手段3
は、自動変速機4のマニユアルバルブを各変速位
置に切換える機能を有しており、ここでは、この
電磁手段3としてモータが使用されており、5は
エンジンである。コントローラ2は論理回路部6
とコントローラ故障判定手段7とを有しており、
論理回路部6には、第2図に示すように、セレク
トスイツチ1からの変速指令のほかに、イグニツ
シヨン信号IG、エンジン回転数信号S、オルタ
ネータL端子の出力信号L等が入力されるものと
なつている。ここでは、このコントローラ故障判
定手段7としては、プログラムが1つのループを
描く間に出力される信号が一定時間毎に出力され
ているか否かを監視してコントローラ2が故障し
ているかどうかを判定する手法が使用されてお
り、この故障判定手法は従来から使用されている
もので、このほか論理回路部6の未使用エリヤに
ノイズが生じているか否かでコントローラ2の故
障を判定することもできる。論理回路部6には、
バツテリ電圧+BがレギユレータRを介して降圧
されて印加されており、降圧電圧の一部は後述す
るモータ駆動回路と後述する変速位置表示回路と
の電源電圧として使用されるようになつている。
論理回路部6は、変速指令が入力されるP入力端
子、R入力端子、N入力端子、D入力端子、2速
入力端子、1速入力端子と、変速指令に対応して
制御指令を後述するモータ駆動回路に向けて出力
するP出力端子、R出力端子、N出力端子、D出
力端子、2速出力端子、1速出力端子とを有して
いる。ここでは、セレクトスイツチ1が閉成され
たときに変速指令が各入力端子に入力されるもの
となつており、論理回路部6はハイからローの立
ち下がり入力でもつて作動するものとなつてい
る。
8は安全系コントロール回路でコントローラ2
の故障時にこのコントローラ2による電磁手段3
の制御が行われないようにコントローラ故障判定
手段7に基ずいて電磁手段3への制御指令を阻止
する制御指令阻止手段9と、このコントローラ2
とは別系統に設けられて、このコントローラ2の
故障時に電磁手段3が自動変速機4のマニユアル
バルブを変速指令に対応する変速位置に切換える
ように電磁手段3を制御する故障時制御手段10
とから大略構成されており、この制御指令阻止手
段9と故障時制御手段10との詳細構成について
は後述することとし、次に第3図,第4図に基ず
いて電磁手段3としてのモータを駆動するモータ
駆動回路11、変速位置表示回路12の構成につ
いて説明する。
の故障時にこのコントローラ2による電磁手段3
の制御が行われないようにコントローラ故障判定
手段7に基ずいて電磁手段3への制御指令を阻止
する制御指令阻止手段9と、このコントローラ2
とは別系統に設けられて、このコントローラ2の
故障時に電磁手段3が自動変速機4のマニユアル
バルブを変速指令に対応する変速位置に切換える
ように電磁手段3を制御する故障時制御手段10
とから大略構成されており、この制御指令阻止手
段9と故障時制御手段10との詳細構成について
は後述することとし、次に第3図,第4図に基ず
いて電磁手段3としてのモータを駆動するモータ
駆動回路11、変速位置表示回路12の構成につ
いて説明する。
モータ駆動回路11は、第3図に示すように、
モータ駆動電源回路13と、基準電圧設定回路1
4と、正逆転制御回路15と、正逆転電流供給回
路16と、変速位置検出装置17とから大略構成
されている。モータ駆動電源回路13は、降圧用
のレギユレータ18と、昇圧用のDC/DCコンバ
ータ19とを有している。基準電圧設定回路14
は、正逆転制御回路15の一部を構成するオペレ
ーシヨナアンプリフアイア20のプラス端子に基
準電圧を印加する機能を有しており、分圧回路2
1と、基準電圧設定スイツチ22〜27とから構
成されている。ここでは、基準電圧設定スイツチ
22〜27には電磁リレーが使用されており、2
2a〜27aは各基準電圧設定スイツチ22〜2
7の接点、22b〜27bは各接点22a〜27
aを開閉するコイルである。ここでは、各コイル
22b〜27bは論理回路部6の各出力端子から
の出力がハイからローに立ち下がつたときに励磁
されるものとされ、接点27aはP出力端子から
の制御指令によつて閉成され、接点26aはR出
力端子からの制御指令によつて閉成され、接点2
5aはN出力端子からの制御指令によつて閉成さ
れ、接点24aはD出力端子からの制御指令によ
つて閉成され、接点23aは2速出力端子からの
制御指令によつて閉成され、接点22aは1速出
力端子からの制御信号によつて閉成されるものと
なつており、ここでは接点27aが閉成される
と、基準電圧E1がオペレーシヨナアンプリフア
イア20のプラス端子に印加され、接点26aが
閉成されると基準電圧E2がオペレーシヨナアン
プリフアイア20のプラス端子に印加され、接点
25aが閉成されると基準電圧E3がオペレーシ
ヨナアンプリフアイア20のプラス端子に印加さ
れ、接点24aが閉成されると基準電圧E4がオ
ペレーシヨナアンプリフアイア20のプラス端子
に印加され、接点23aが閉成されると基準電圧
E5がオペレーシヨナアンプリフアイア20のプ
ラス端子に印加され、接点22aが閉成されると
基準電圧E6がオペレーシヨナアンプリフアイア
20のプラス端子に印加されるものとなつてお
り、各基準電圧E1〜E6は各変速位置にそれぞ
れ対応するものである。
モータ駆動電源回路13と、基準電圧設定回路1
4と、正逆転制御回路15と、正逆転電流供給回
路16と、変速位置検出装置17とから大略構成
されている。モータ駆動電源回路13は、降圧用
のレギユレータ18と、昇圧用のDC/DCコンバ
ータ19とを有している。基準電圧設定回路14
は、正逆転制御回路15の一部を構成するオペレ
ーシヨナアンプリフアイア20のプラス端子に基
準電圧を印加する機能を有しており、分圧回路2
1と、基準電圧設定スイツチ22〜27とから構
成されている。ここでは、基準電圧設定スイツチ
22〜27には電磁リレーが使用されており、2
2a〜27aは各基準電圧設定スイツチ22〜2
7の接点、22b〜27bは各接点22a〜27
aを開閉するコイルである。ここでは、各コイル
22b〜27bは論理回路部6の各出力端子から
の出力がハイからローに立ち下がつたときに励磁
されるものとされ、接点27aはP出力端子から
の制御指令によつて閉成され、接点26aはR出
力端子からの制御指令によつて閉成され、接点2
5aはN出力端子からの制御指令によつて閉成さ
れ、接点24aはD出力端子からの制御指令によ
つて閉成され、接点23aは2速出力端子からの
制御指令によつて閉成され、接点22aは1速出
力端子からの制御信号によつて閉成されるものと
なつており、ここでは接点27aが閉成される
と、基準電圧E1がオペレーシヨナアンプリフア
イア20のプラス端子に印加され、接点26aが
閉成されると基準電圧E2がオペレーシヨナアン
プリフアイア20のプラス端子に印加され、接点
25aが閉成されると基準電圧E3がオペレーシ
ヨナアンプリフアイア20のプラス端子に印加さ
れ、接点24aが閉成されると基準電圧E4がオ
ペレーシヨナアンプリフアイア20のプラス端子
に印加され、接点23aが閉成されると基準電圧
E5がオペレーシヨナアンプリフアイア20のプ
ラス端子に印加され、接点22aが閉成されると
基準電圧E6がオペレーシヨナアンプリフアイア
20のプラス端子に印加されるものとなつてお
り、各基準電圧E1〜E6は各変速位置にそれぞ
れ対応するものである。
変速位置検出装置17には、ポテンシヨンメー
タが使用されており、17aはその摺動子、17
bはその抵抗器である。摺動子17aは電磁手段
3としてのモータに連動する構成とされて、その
変速位置検出電位Egは抵抗器を介してオペレー
シヨナアンプリフアイア20のマイナス端子に印
加されている。このオペレーシヨナアンプリフア
イア20は、基準電圧E1〜E6のいずれかひと
つと変速位置検出電位Egとを比較して、その電
位差が小さくなる方向に電磁手段3としてのモー
タが回転するように、正逆転電流供給回路16を
制御する機能を有している。正逆転電流供給回路
16は、正転電流供給回路28と逆転電流供給回
路29とから大略構成されており、正転電流供給
回路28は、スイツチングトランジスタ30と逆
流防止用ダイオード31とから大略構成され、逆
転電流供給回路29はスイツチングトランジスタ
32と逆流防止用ダイオード33とから大略構成
されている。ここでは、オペレーシヨナアンプリ
フアイア20のプラス端子に印加された基準電圧
に対して変速位置検出電位Egが低い場合には、
正転電流供給回路28のスイツチングトランジス
タ30がオンされて、電磁手段3としてのモータ
に矢印A方向の正転電流が供給され、オペレーシ
ヨナアンプリフアイア20のプラス端子に印加さ
れた基準電圧に対して変速位置検出電位Egが高
い場合には、逆転電流供給回路29のスイツチン
グトランジスタ32がオンされて電磁手段3とし
てのモータに矢印B方向の逆転電流が供給される
ものとなつており、スイツチングトランジスタ3
0,32は、オペレーシヨナアンプリフアイア2
0に入力されている基準電圧と変速位置検出電位
との電位差がなくなつたところでオフされるよう
になつている。なお、オペレーシヨナアンプリフ
アイア20には、DC/DCコンバータ19の出力
電圧+15Vが印加され、スイツチングトランジス
タ30のコレクタ端子にはDC/DCコンバータ1
9の出力電圧+15Vが印加され、スイツチングト
ランジスタ32のコレクタ端子にはDC/DCコン
バータ19の出力電圧−15Vが印加されている。
タが使用されており、17aはその摺動子、17
bはその抵抗器である。摺動子17aは電磁手段
3としてのモータに連動する構成とされて、その
変速位置検出電位Egは抵抗器を介してオペレー
シヨナアンプリフアイア20のマイナス端子に印
加されている。このオペレーシヨナアンプリフア
イア20は、基準電圧E1〜E6のいずれかひと
つと変速位置検出電位Egとを比較して、その電
位差が小さくなる方向に電磁手段3としてのモー
タが回転するように、正逆転電流供給回路16を
制御する機能を有している。正逆転電流供給回路
16は、正転電流供給回路28と逆転電流供給回
路29とから大略構成されており、正転電流供給
回路28は、スイツチングトランジスタ30と逆
流防止用ダイオード31とから大略構成され、逆
転電流供給回路29はスイツチングトランジスタ
32と逆流防止用ダイオード33とから大略構成
されている。ここでは、オペレーシヨナアンプリ
フアイア20のプラス端子に印加された基準電圧
に対して変速位置検出電位Egが低い場合には、
正転電流供給回路28のスイツチングトランジス
タ30がオンされて、電磁手段3としてのモータ
に矢印A方向の正転電流が供給され、オペレーシ
ヨナアンプリフアイア20のプラス端子に印加さ
れた基準電圧に対して変速位置検出電位Egが高
い場合には、逆転電流供給回路29のスイツチン
グトランジスタ32がオンされて電磁手段3とし
てのモータに矢印B方向の逆転電流が供給される
ものとなつており、スイツチングトランジスタ3
0,32は、オペレーシヨナアンプリフアイア2
0に入力されている基準電圧と変速位置検出電位
との電位差がなくなつたところでオフされるよう
になつている。なお、オペレーシヨナアンプリフ
アイア20には、DC/DCコンバータ19の出力
電圧+15Vが印加され、スイツチングトランジス
タ30のコレクタ端子にはDC/DCコンバータ1
9の出力電圧+15Vが印加され、スイツチングト
ランジスタ32のコレクタ端子にはDC/DCコン
バータ19の出力電圧−15Vが印加されている。
変速位置表示回路12は、変速位置がどの変速
レンジにあるかを点灯表示する機能を有してお
り、第4図に示すように、点灯制御回路34と、
表示器35と、表示位置検出装置36とから構成
されている。点灯制御回路34は、スイツチング
トランジスタ駆動回路37と、スイツチングトラ
ンジスタ群38とから大略構成されており、スイ
ツチングトランジスタ駆動回路37は、分圧回路
39と、比較回路40と、論理回路41とを有し
ている。分圧回路39は、比較回路40を構成す
る各比較器40a〜40fに基準電圧を印加する
機能を有しており、ここでは、比較器40aのプ
ラス端子には基準電圧G1が印加され、比較器4
0bのプラス端子には基準電圧G2が印加され、
比較器40cのプラス端子には基準電圧G3が印
加され、比較器40dのプラス端子には基準電圧
G4が印加され、比較器40eのプラス端子には
基準電圧G5が印加され、比較器40fのプラス
端子には基準電圧G6が印加されていて、基準電
圧G1から基準電圧G6に向うに従つて電圧が小
さくなるようになつている。表示位置検出装置3
6には、ポテンシヨンメータが使用されており、
抵抗器36aと摺動子36bとから大略構成され
ている。摺動子36bは電磁手段3としてのモー
タに連動する構成とされて、その検出電位Gfは
各比較器40a〜40fのマイナス端子に印加さ
れている。各比較器40a〜40fは、基準電圧
よりも検出電位の方が大きい場合にはロー信号を
論理回路41に向かつて出力し、かつ、基準電圧
よりも検出電位Gfの方が小さい場合にはハイ信
号を論理回路41に向かつて出力するものとされ
ている。論理回路41は、比較回路40からの出
力信号に基ずいてスイツチングトランジスタ群3
8を選択駆動するもので、インバータ素子42〜
47とナンド回路48〜52とから構成されてい
る。スイツチングトランジスタ群38は、スイツ
チングトランジスタ53〜58から構成されてお
り、各スイツチングトランジスタ53〜58は論
理回路41から駆動信号としてハイ信号が入力さ
れるとオンするようになつている。表示器35
は、ここでは、複数個のLED素子59〜64か
ら構成され、LED素子59はパーキングレンジ
に対応し、LED素子60はリバースレンジに対
応し、LED素子61はニユートラルレンジに対
応し、LED素子62はドライブレンジに対応し、
LED素子63は2速レンジに対応し、LED素子
64は1速レンジに対応するものとされ、各スイ
ツチングトランジスタ53〜58がオンすると通
電されて点灯するものである。ナンド回路48の
出力は、検出電位Gfが基準電圧G1,G2の間
にある場合にのみハイであり、ナンド回路49の
出力は検出電位Gfが基準電圧G2,G3の間に
ある場合にのみハイであり、ナンド回路50の出
力は検出電位Gfが基準電圧G3,G4の間にあ
る場合にのみハイであり、ナンド回路51の出力
は検出電位Gfが基準電圧G4,G5の間にある
場合にのみハイであり、ナンド回路52は検出電
位Gfが基準電圧G5,G6の間にある場合にの
みハイとなる構成となつている。であるから、検
出電位Gfが基準電圧G1よりも大きい場合には、
LED素子59が点灯され、検出電位Gfが基準電
圧G1,G2の間にある場合にはLED素子60
が点灯され、検出電位Gfが基準電圧G2,G3
の間にある場合にはLED素子61が点灯され、
検出電位Gfが基準電圧G3,G4の間にある場
合にはLED素子62が点灯され、検出電位Gfが
基準電圧G4,G5の間にある場合にはLED素
子63が点灯され、検出電位Gfが基準電圧G5,
G6の間にある場合にはLED素子64が点灯さ
れるものである。
レンジにあるかを点灯表示する機能を有してお
り、第4図に示すように、点灯制御回路34と、
表示器35と、表示位置検出装置36とから構成
されている。点灯制御回路34は、スイツチング
トランジスタ駆動回路37と、スイツチングトラ
ンジスタ群38とから大略構成されており、スイ
ツチングトランジスタ駆動回路37は、分圧回路
39と、比較回路40と、論理回路41とを有し
ている。分圧回路39は、比較回路40を構成す
る各比較器40a〜40fに基準電圧を印加する
機能を有しており、ここでは、比較器40aのプ
ラス端子には基準電圧G1が印加され、比較器4
0bのプラス端子には基準電圧G2が印加され、
比較器40cのプラス端子には基準電圧G3が印
加され、比較器40dのプラス端子には基準電圧
G4が印加され、比較器40eのプラス端子には
基準電圧G5が印加され、比較器40fのプラス
端子には基準電圧G6が印加されていて、基準電
圧G1から基準電圧G6に向うに従つて電圧が小
さくなるようになつている。表示位置検出装置3
6には、ポテンシヨンメータが使用されており、
抵抗器36aと摺動子36bとから大略構成され
ている。摺動子36bは電磁手段3としてのモー
タに連動する構成とされて、その検出電位Gfは
各比較器40a〜40fのマイナス端子に印加さ
れている。各比較器40a〜40fは、基準電圧
よりも検出電位の方が大きい場合にはロー信号を
論理回路41に向かつて出力し、かつ、基準電圧
よりも検出電位Gfの方が小さい場合にはハイ信
号を論理回路41に向かつて出力するものとされ
ている。論理回路41は、比較回路40からの出
力信号に基ずいてスイツチングトランジスタ群3
8を選択駆動するもので、インバータ素子42〜
47とナンド回路48〜52とから構成されてい
る。スイツチングトランジスタ群38は、スイツ
チングトランジスタ53〜58から構成されてお
り、各スイツチングトランジスタ53〜58は論
理回路41から駆動信号としてハイ信号が入力さ
れるとオンするようになつている。表示器35
は、ここでは、複数個のLED素子59〜64か
ら構成され、LED素子59はパーキングレンジ
に対応し、LED素子60はリバースレンジに対
応し、LED素子61はニユートラルレンジに対
応し、LED素子62はドライブレンジに対応し、
LED素子63は2速レンジに対応し、LED素子
64は1速レンジに対応するものとされ、各スイ
ツチングトランジスタ53〜58がオンすると通
電されて点灯するものである。ナンド回路48の
出力は、検出電位Gfが基準電圧G1,G2の間
にある場合にのみハイであり、ナンド回路49の
出力は検出電位Gfが基準電圧G2,G3の間に
ある場合にのみハイであり、ナンド回路50の出
力は検出電位Gfが基準電圧G3,G4の間にあ
る場合にのみハイであり、ナンド回路51の出力
は検出電位Gfが基準電圧G4,G5の間にある
場合にのみハイであり、ナンド回路52は検出電
位Gfが基準電圧G5,G6の間にある場合にの
みハイとなる構成となつている。であるから、検
出電位Gfが基準電圧G1よりも大きい場合には、
LED素子59が点灯され、検出電位Gfが基準電
圧G1,G2の間にある場合にはLED素子60
が点灯され、検出電位Gfが基準電圧G2,G3
の間にある場合にはLED素子61が点灯され、
検出電位Gfが基準電圧G3,G4の間にある場
合にはLED素子62が点灯され、検出電位Gfが
基準電圧G4,G5の間にある場合にはLED素
子63が点灯され、検出電位Gfが基準電圧G5,
G6の間にある場合にはLED素子64が点灯さ
れるものである。
次に安全系コントロール回路8を構成する制御
指令阻止手段9と故障時制御手段10とについて
第5図を参照しつつ説明する。
指令阻止手段9と故障時制御手段10とについて
第5図を参照しつつ説明する。
故障時制御手段10は、変速指令阻止手段65
を有している。変速指令阻止手段65は、オア回
路65a〜65fから構成されており、オア回路
65a〜65fの一入力端子にはセレクトスイツ
チ1からの変速指令が入力されており、オア回路
65a〜65fの他入力端子にはコントローラ故
障判定手段7からの故障判定信号が入力されてい
る。ここでは、コントローラ故障判定手段7は、
コントローラ2に故障が発生するとハイ信号を出
力するものとされ、故障が生じていないときには
ロー信号を出力するものとされている。オア回路
65a〜65fの各出力は、論理回路部6のP,
R,N,D,2速、1速の各入力端子に入力され
るものとされ、コントローラ2の故障時には、各
オア回路65a〜65fの出力がセレクトスイツ
チ1の操作の有無にかかわらずハイとなるので変
速指令が阻止されるものである。66はコントロ
ーラ故障表示用LED素子で、コントローラ2に
故障が生じると通電されるものである。
を有している。変速指令阻止手段65は、オア回
路65a〜65fから構成されており、オア回路
65a〜65fの一入力端子にはセレクトスイツ
チ1からの変速指令が入力されており、オア回路
65a〜65fの他入力端子にはコントローラ故
障判定手段7からの故障判定信号が入力されてい
る。ここでは、コントローラ故障判定手段7は、
コントローラ2に故障が発生するとハイ信号を出
力するものとされ、故障が生じていないときには
ロー信号を出力するものとされている。オア回路
65a〜65fの各出力は、論理回路部6のP,
R,N,D,2速、1速の各入力端子に入力され
るものとされ、コントローラ2の故障時には、各
オア回路65a〜65fの出力がセレクトスイツ
チ1の操作の有無にかかわらずハイとなるので変
速指令が阻止されるものである。66はコントロ
ーラ故障表示用LED素子で、コントローラ2に
故障が生じると通電されるものである。
安全系コントロール回路8には、セーフテイス
イツチ67が設けられ、セーフテイスイツチ67
は、ナンド回路68〜73の一入力端子に接続さ
れ、セレクトスイツチ1の各P,R,N,D,2
速、1速レンジスイツチは、それぞれナンド回路
68〜73の他入力端子に接続されている。ナン
ド回路68〜73は、セレクトスイツチ1のいず
れかひとつとセーフテイスイツチ67とが同時に
閉成されたとき、その閉成されたセレクトスイツ
チ1に対応するナンド回路がハイとなるもので、
変速指令を選択する選択回路を構成している。ナ
ンド回路68〜73の出力は、ここでは、6入力
オア回路74と、安全保障回路75とにそれぞれ
入力されている。安全保障回路75は、アンド回
路76〜81から構成されている。アンド回路7
6の一入力端子には、ナンド回路68の出力が入
力され、アンド回路77の一入力端子には、ナン
ド回路69の出力が入力され、アンド回路78の
一入力端子には、ナンド回路70の出力が入力さ
れ、アンド回路79の一入力端子にはナンド回路
71の出力が入力され、アンド回路80の一入力
端子にはナンド回路72の出力が入力され、アン
ド回路81の一入力端子にはナンド回路73の出
力が入力され、アンド回路76〜81の他入力端
子には車速0信号あるいはサイドブレーキオン信
号等の停止検出手段100の停止信号が入力され
るものとなつている。このアンド回路76〜81
は、停止信号がハイであつて、かつ、ナンド回路
68〜73出力がハイであるとき、ハイ信号をモ
ータ駆動回路11を制御する制御回路としてのセ
ツト優先フリツプフロツプ回路82〜87のリセ
ツト端子Rに向かつて出力するものとされてい
る。安全保障回路75は、コントローラ2が故障
時であつても停止命令が加わつているとき以外に
は制御指令がモータ駆動回路11に加わらないよ
うにする機能を有しており、制御指令阻止手段9
による安全保障に加えて、2重に安全が保証され
る構成となつている。セツト優先フリツプフロツ
プ82回路は自動変速機4をPレンジに切換える
機能を有し、セツト優先フリツプフロツプ回路8
3は自動変速機4をRレンジに切換える機能を有
し、セツト優先フリツプフロツプ回路84は自動
変速機4をNレンジに切換える機能を有し、セツ
ト優先フリツプフロツプ回路85は自動変速機4
をDレンジに切換える機能を有し、セツト優先フ
リツプフロツプ回路86は自動変速機4を2速レ
ンジに切換える機能を有し、セツト優先フリツプ
フロツプ回路87は自動変速機4を1速レンジに
切換える機能を有している。このセツト優先フリ
ツプフロツプ回路82〜87のセツト端子Sに
は、故障判定信号がインバータ素子88、オア回
路89を介してそれぞれ入力されるとともに、オ
ア回路74の出力がワンシヨツト回路90、オア
回路89を介してそれぞれ入力されるものとなつ
ている。セツト優先フリツプフロツプ82〜87
は、セツト端子Sにハイ信号が入力されるとき、
そのQ端子からハイ信号を出力するもので、モー
タ駆動回路11はロー信号で作動するものとなつ
ているから、コントローラ2が故障していないと
きには、コントローラ故障判定手段7からの出力
がローとなり、セツト端子Sへの入力がハイとな
つてQ端子の出力がハイとなり、コントローラ2
の非故障時にはセツト優先フリツプフロツプ回路
82〜87からの制御指令はモータ駆動回路11
にはかからないものである。
イツチ67が設けられ、セーフテイスイツチ67
は、ナンド回路68〜73の一入力端子に接続さ
れ、セレクトスイツチ1の各P,R,N,D,2
速、1速レンジスイツチは、それぞれナンド回路
68〜73の他入力端子に接続されている。ナン
ド回路68〜73は、セレクトスイツチ1のいず
れかひとつとセーフテイスイツチ67とが同時に
閉成されたとき、その閉成されたセレクトスイツ
チ1に対応するナンド回路がハイとなるもので、
変速指令を選択する選択回路を構成している。ナ
ンド回路68〜73の出力は、ここでは、6入力
オア回路74と、安全保障回路75とにそれぞれ
入力されている。安全保障回路75は、アンド回
路76〜81から構成されている。アンド回路7
6の一入力端子には、ナンド回路68の出力が入
力され、アンド回路77の一入力端子には、ナン
ド回路69の出力が入力され、アンド回路78の
一入力端子には、ナンド回路70の出力が入力さ
れ、アンド回路79の一入力端子にはナンド回路
71の出力が入力され、アンド回路80の一入力
端子にはナンド回路72の出力が入力され、アン
ド回路81の一入力端子にはナンド回路73の出
力が入力され、アンド回路76〜81の他入力端
子には車速0信号あるいはサイドブレーキオン信
号等の停止検出手段100の停止信号が入力され
るものとなつている。このアンド回路76〜81
は、停止信号がハイであつて、かつ、ナンド回路
68〜73出力がハイであるとき、ハイ信号をモ
ータ駆動回路11を制御する制御回路としてのセ
ツト優先フリツプフロツプ回路82〜87のリセ
ツト端子Rに向かつて出力するものとされてい
る。安全保障回路75は、コントローラ2が故障
時であつても停止命令が加わつているとき以外に
は制御指令がモータ駆動回路11に加わらないよ
うにする機能を有しており、制御指令阻止手段9
による安全保障に加えて、2重に安全が保証され
る構成となつている。セツト優先フリツプフロツ
プ82回路は自動変速機4をPレンジに切換える
機能を有し、セツト優先フリツプフロツプ回路8
3は自動変速機4をRレンジに切換える機能を有
し、セツト優先フリツプフロツプ回路84は自動
変速機4をNレンジに切換える機能を有し、セツ
ト優先フリツプフロツプ回路85は自動変速機4
をDレンジに切換える機能を有し、セツト優先フ
リツプフロツプ回路86は自動変速機4を2速レ
ンジに切換える機能を有し、セツト優先フリツプ
フロツプ回路87は自動変速機4を1速レンジに
切換える機能を有している。このセツト優先フリ
ツプフロツプ回路82〜87のセツト端子Sに
は、故障判定信号がインバータ素子88、オア回
路89を介してそれぞれ入力されるとともに、オ
ア回路74の出力がワンシヨツト回路90、オア
回路89を介してそれぞれ入力されるものとなつ
ている。セツト優先フリツプフロツプ82〜87
は、セツト端子Sにハイ信号が入力されるとき、
そのQ端子からハイ信号を出力するもので、モー
タ駆動回路11はロー信号で作動するものとなつ
ているから、コントローラ2が故障していないと
きには、コントローラ故障判定手段7からの出力
がローとなり、セツト端子Sへの入力がハイとな
つてQ端子の出力がハイとなり、コントローラ2
の非故障時にはセツト優先フリツプフロツプ回路
82〜87からの制御指令はモータ駆動回路11
にはかからないものである。
制御指令阻止手段9はオア回路91〜96から
構成され、オア回路91〜96の一入力端子には
論理回路部6のP,R,N,D,2速、1速の各
出力端子からの出力が入力され、オア回路91〜
96の他入力端子にはコントローラ故障判定手段
7からの出力が入力され、オア回路91〜96の
各出力とセツト優先フリツプフロツプ回路82〜
87のQ端子の各出力とは、逆流防止用ダイオー
ド97,98を介してそれぞれモータ駆動回路1
1に入力されるものとなつており、コントローラ
2の故障時には、故障判定手段7からの出力がハ
イとなるので、制御指令阻止手段9からの出力が
ハイとなつて、コントローラ2によるモータ駆動
回路11への制御指令が阻止される。また、セツ
ト優先フリツプフロツプ回路82〜87のセツト
端子Sの入力がローとなるが、そのQ端子はハイ
を維持することになり、セツト優先フリツプフロ
ツプ回路82〜87によつてモータ駆動回路11
の制御指令が行われない。
構成され、オア回路91〜96の一入力端子には
論理回路部6のP,R,N,D,2速、1速の各
出力端子からの出力が入力され、オア回路91〜
96の他入力端子にはコントローラ故障判定手段
7からの出力が入力され、オア回路91〜96の
各出力とセツト優先フリツプフロツプ回路82〜
87のQ端子の各出力とは、逆流防止用ダイオー
ド97,98を介してそれぞれモータ駆動回路1
1に入力されるものとなつており、コントローラ
2の故障時には、故障判定手段7からの出力がハ
イとなるので、制御指令阻止手段9からの出力が
ハイとなつて、コントローラ2によるモータ駆動
回路11への制御指令が阻止される。また、セツ
ト優先フリツプフロツプ回路82〜87のセツト
端子Sの入力がローとなるが、そのQ端子はハイ
を維持することになり、セツト優先フリツプフロ
ツプ回路82〜87によつてモータ駆動回路11
の制御指令が行われない。
その一方、安全保障回路75に停止信号が入力
されているときに、セレクトスイツチ1のいずれ
かひとつとセーフテイスイツチ67とを同時に押
すと、その変速指令に対応するセツト優先フリツ
プフロツプ回路がリセツトされ、そのQ端子の出
力がローとなつて、その変速指令に対応する制御
指令がモータ駆動回路11に命じられて、自動変
速機4が変速指令に対応する変速位置となるよう
に電磁手段3が駆動されるのである。
されているときに、セレクトスイツチ1のいずれ
かひとつとセーフテイスイツチ67とを同時に押
すと、その変速指令に対応するセツト優先フリツ
プフロツプ回路がリセツトされ、そのQ端子の出
力がローとなつて、その変速指令に対応する制御
指令がモータ駆動回路11に命じられて、自動変
速機4が変速指令に対応する変速位置となるよう
に電磁手段3が駆動されるのである。
なお、オア回路74とワンシヨツト回路90と
は、セツト優先フリツプフロツプ回路82〜87
の制御指令の切換え時に、セツト優先フリツプフ
ロツプ回路82〜87をセツトして、そのQ端子
の出力をあらかじめハイとする機能を有してい
る。
は、セツト優先フリツプフロツプ回路82〜87
の制御指令の切換え時に、セツト優先フリツプフ
ロツプ回路82〜87をセツトして、そのQ端子
の出力をあらかじめハイとする機能を有してい
る。
(発明の効果)
本発明は以上述べたように、コントローラの故
障時であつても変速指令を確実に与えることがで
き、しかも、その際の安全性を向上させることが
できる。
障時であつても変速指令を確実に与えることがで
き、しかも、その際の安全性を向上させることが
できる。
第1図は本発明に係る自動変速機の変速装置の
全体構成図。第2図は本発明に係る自動変速機の
変速装置の要部構成図。第3図は本発明に係る自
動変速機の変速装置のモータ駆動回路図。第4図
は本発明に係る自動変速機の変速装置の変速位置
表示回路図。第5図は本発明に係る自動変速機の
変速装置の要部詳細図。 1…セレクトスイツチ、2…コントローラ、3
…電磁手段、4…自動変速機、7…故障判定手
段、9…制御指令阻止手段、10…故障時制御手
段、67…セーフテイスイツチ、68〜73…ナ
ンド回路、82〜87…セツト優先フリツプフロ
ツプ回路。
全体構成図。第2図は本発明に係る自動変速機の
変速装置の要部構成図。第3図は本発明に係る自
動変速機の変速装置のモータ駆動回路図。第4図
は本発明に係る自動変速機の変速装置の変速位置
表示回路図。第5図は本発明に係る自動変速機の
変速装置の要部詳細図。 1…セレクトスイツチ、2…コントローラ、3
…電磁手段、4…自動変速機、7…故障判定手
段、9…制御指令阻止手段、10…故障時制御手
段、67…セーフテイスイツチ、68〜73…ナ
ンド回路、82〜87…セツト優先フリツプフロ
ツプ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動変速機のマニユアルバルブを各変速位置
に切換える電磁手段と、 変速指令を行うセレクトスイツチと、 前記電磁手段が前記マニユアルバルブを変速指
令に対応する変速位置に切換えるように、前記セ
レクトスイツチから変速指令を受けて前記電磁手
段の制御指令を行うコントローラと、 該コントローラの故障を判定するコントローラ
故障判定手段と、 前記コントローラの故障時に該コントローラに
よる前記電磁手段の制御が行われないように前記
コントローラ故障判定手段に基づいて前記電磁手
段への制御指令を阻止する制御指令阻止手段と、 車両の停止状態を検出する停止検出手段と、 前記コントローラとは別系統に設けられて該コ
ントローラの故障時であつて且つ車両の停止時に
前記電磁手段が前記マニユアルバルブを変速指令
に対応する変速位置に切換えるように前記電磁手
段を制御する故障時制御手段と、 を備えていることを特徴とする自動変速機の変速
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11589483A JPS608554A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動変速機の変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11589483A JPS608554A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動変速機の変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608554A JPS608554A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH052864B2 true JPH052864B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=14673825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11589483A Granted JPS608554A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動変速機の変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608554A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0514040Y2 (ja) * | 1985-11-27 | 1993-04-14 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57177450A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-01 | Aisin Warner Ltd | Oil-hydraulic controlling method of automatic speed- changer and a device for the same |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11589483A patent/JPS608554A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608554A (ja) | 1985-01-17 |
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