JPH0528653Y2 - - Google Patents
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- JPH0528653Y2 JPH0528653Y2 JP11824687U JP11824687U JPH0528653Y2 JP H0528653 Y2 JPH0528653 Y2 JP H0528653Y2 JP 11824687 U JP11824687 U JP 11824687U JP 11824687 U JP11824687 U JP 11824687U JP H0528653 Y2 JPH0528653 Y2 JP H0528653Y2
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- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000010408 film Substances 0.000 description 58
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は電気カーペツト等の物体載置部材に使
用して好適な物体検知装置に関し、特に物体によ
り圧力が加えられると電圧を発生する両面に金属
蒸着により電極を形成したリボン状の圧電フイル
ムと、該リボン状の圧電フイルムが蛇行状に配設
されて上記物体が載置される物体載置部材とを備
え、該物体載置部材に載置された物体の圧力によ
り上記圧電フイルムが電圧を発生し、この発生電
圧により物体の載置を検知する物体検知装置に関
するものである。
用して好適な物体検知装置に関し、特に物体によ
り圧力が加えられると電圧を発生する両面に金属
蒸着により電極を形成したリボン状の圧電フイル
ムと、該リボン状の圧電フイルムが蛇行状に配設
されて上記物体が載置される物体載置部材とを備
え、該物体載置部材に載置された物体の圧力によ
り上記圧電フイルムが電圧を発生し、この発生電
圧により物体の載置を検知する物体検知装置に関
するものである。
〈従来の技術〉
従来の物体検知装置を電気カーペツトに使用し
た例を掲げて説明する。
た例を掲げて説明する。
従来の電気カーペツトは第6図に示すように、
圧電フイルム21を物体載置部材である電気カー
ペツト本体22を形成する上マツト23と下マツ
ト24との間に蛇行状に配設すると共に上記電気
カーペツト本体22に発熱体(図示せず)を配設
し、上記圧電フイルム21の発生電圧により該電
気カーペツト本体22上に人が載つていることを
検知して上記発熱体を通電への制御する構造とな
つている。
圧電フイルム21を物体載置部材である電気カー
ペツト本体22を形成する上マツト23と下マツ
ト24との間に蛇行状に配設すると共に上記電気
カーペツト本体22に発熱体(図示せず)を配設
し、上記圧電フイルム21の発生電圧により該電
気カーペツト本体22上に人が載つていることを
検知して上記発熱体を通電への制御する構造とな
つている。
なお、26は発熱体への通電を制御する通電制
御部を内蔵する操作部で上記電気カーペツト本体
22の隅部に設けられている。
御部を内蔵する操作部で上記電気カーペツト本体
22の隅部に設けられている。
〈考案が解決しようとする課題〉
上記圧電フイルムはポリフツ化ビニリデン、ポ
リシアン化ビニリデン等を薄いフイルム状
(30μm以下の厚さ)に形成したプラスチツクフイ
ルムの両面に金属蒸着により電極を設け、該両電
極間に高電圧をかけてプラスチツクフイルムを分
極して形成したものであつて、電気カーペツト本
体に蛇行状に配設する際、該圧電フイルムを蛇行
部で折り曲げているため該圧電フイルムの電極が
剥離したり、上記圧電フイルムが亀裂してしまう
という欠点があつた。
リシアン化ビニリデン等を薄いフイルム状
(30μm以下の厚さ)に形成したプラスチツクフイ
ルムの両面に金属蒸着により電極を設け、該両電
極間に高電圧をかけてプラスチツクフイルムを分
極して形成したものであつて、電気カーペツト本
体に蛇行状に配設する際、該圧電フイルムを蛇行
部で折り曲げているため該圧電フイルムの電極が
剥離したり、上記圧電フイルムが亀裂してしまう
という欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を除去した電気カー
ペツト等に使用する物体検知装置を提供すること
を目的とするものである。
ペツト等に使用する物体検知装置を提供すること
を目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉
上記の目的を達成するために本考案の物体検知
装置は、 物体により圧力が加えられると電圧を発生する
両面に金属蒸着により電極を形成したリボン状の
圧電フイルムと、該リボン状の圧電フイルムが蛇
行状に配設されて上記物体が載置される物体載置
部材とを備え、 該物体載置部材に載置された物体の圧力により
上記圧電フイルムが電圧を発生し、この発生電圧
により物体の載置を検知する物体検知装置におい
て、 上記物体載置部材に上記圧電フイルムを蛇行状
に配設して折り曲げた際に当該圧電フイルムの破
損を防止するための所定半径の外周面を有した折
曲体を設け、 該折曲体の外周面に上記圧電フイルムを沿わせ
て折り曲げ、該折曲体を上記物体載置部材に固着
して該圧電フイルムを当該物体載置部材に蛇行状
に配設している。
装置は、 物体により圧力が加えられると電圧を発生する
両面に金属蒸着により電極を形成したリボン状の
圧電フイルムと、該リボン状の圧電フイルムが蛇
行状に配設されて上記物体が載置される物体載置
部材とを備え、 該物体載置部材に載置された物体の圧力により
上記圧電フイルムが電圧を発生し、この発生電圧
により物体の載置を検知する物体検知装置におい
て、 上記物体載置部材に上記圧電フイルムを蛇行状
に配設して折り曲げた際に当該圧電フイルムの破
損を防止するための所定半径の外周面を有した折
曲体を設け、 該折曲体の外周面に上記圧電フイルムを沿わせ
て折り曲げ、該折曲体を上記物体載置部材に固着
して該圧電フイルムを当該物体載置部材に蛇行状
に配設している。
〈作用〉
上記構成の物体検知装置は、物体載置部材に物
体が載置されると該物体載置部材に配設された圧
電フイルムが電圧を発生し、この発生電圧により
物体が該物体載置部材に載置されたことを検知す
る。
体が載置されると該物体載置部材に配設された圧
電フイルムが電圧を発生し、この発生電圧により
物体が該物体載置部材に載置されたことを検知す
る。
〈実施例〉
本考案の物体検知装置の一実施例を電気カーペ
ツトに使用した例を掲げて第1図乃至第3図とと
もに説明する。
ツトに使用した例を掲げて第1図乃至第3図とと
もに説明する。
本考案の電気カーペツトは、上本体1とともに
物体載置部材であるカーペツト本体2を形成する
下本体3に発熱体4を蛇行状に配設し、該下本体
3に従来の圧電フイルムと同様に形成されたリボ
ン状でN字形に形成した圧電フイルム5a,5
b,5cを夫々配設し、上記下本体3に上記発熱
体4、該圧電フイルム5a,5b,5cを当該下
本体3とで挟むように上記上本体1を貼着若しく
は溶着し、上記カーペント本体2の隅部に上記圧
電フイルム5a,5b,5cの発生電圧により人
体の有無を検知し、上記発熱体4への通電を制御
する制御部6を設けている。
物体載置部材であるカーペツト本体2を形成する
下本体3に発熱体4を蛇行状に配設し、該下本体
3に従来の圧電フイルムと同様に形成されたリボ
ン状でN字形に形成した圧電フイルム5a,5
b,5cを夫々配設し、上記下本体3に上記発熱
体4、該圧電フイルム5a,5b,5cを当該下
本体3とで挟むように上記上本体1を貼着若しく
は溶着し、上記カーペント本体2の隅部に上記圧
電フイルム5a,5b,5cの発生電圧により人
体の有無を検知し、上記発熱体4への通電を制御
する制御部6を設けている。
まず、発生電圧を取り出すリード線7が設けら
れた上記圧電フイルム5a,5b,5cの一端を
100℃位の温度で溶けて冷えると固まつて接着剤
の役目をするホツトメルト8で上記下本体3の一
辺の近傍に固着し、該圧電フイルム5a,5b,
5cを第2図に示すように該下本体3の一辺に対
向する他辺に向けて配設し、該下本体3の他辺近
傍で該圧電フイルム5a,5b,5cを所定半径
の外周面を有する丸棒に形成された折曲体である
塩化ビニール棒9の外周に沿わして折り返し、該
塩化ビニール棒9及び上記圧電フイルム5a,5
b,5cを上記ホツトメルト8で上記下本体3の
他辺近傍部分に固着する。
れた上記圧電フイルム5a,5b,5cの一端を
100℃位の温度で溶けて冷えると固まつて接着剤
の役目をするホツトメルト8で上記下本体3の一
辺の近傍に固着し、該圧電フイルム5a,5b,
5cを第2図に示すように該下本体3の一辺に対
向する他辺に向けて配設し、該下本体3の他辺近
傍で該圧電フイルム5a,5b,5cを所定半径
の外周面を有する丸棒に形成された折曲体である
塩化ビニール棒9の外周に沿わして折り返し、該
塩化ビニール棒9及び上記圧電フイルム5a,5
b,5cを上記ホツトメルト8で上記下本体3の
他辺近傍部分に固着する。
そして、該圧電フイルム5a,5b,5cを該
下本体3の一辺に向けて配設し、該下本体3の一
辺近傍で上記と同様に圧電フイルム5a,5b,
5cを該塩化ビニール棒9の外周に沿わせて折り
返し、該塩化ビニール棒9及び上記圧電フイルム
5a,5b,5cを上記ホツトメルト8で上記下
本体3の一辺近傍部分に固着する。
下本体3の一辺に向けて配設し、該下本体3の一
辺近傍で上記と同様に圧電フイルム5a,5b,
5cを該塩化ビニール棒9の外周に沿わせて折り
返し、該塩化ビニール棒9及び上記圧電フイルム
5a,5b,5cを上記ホツトメルト8で上記下
本体3の一辺近傍部分に固着する。
更に、該圧電フイルム5a,5b,5cの他端
を上記下本体3の他辺に向けて配設し、該下本体
3の他辺近傍部分に該圧電フイルム5a,5b,
5cをホツトメルト8で固着し、該下本体3に該
圧電フイルム5a,5b,5cに略N字状に配設
している。
を上記下本体3の他辺に向けて配設し、該下本体
3の他辺近傍部分に該圧電フイルム5a,5b,
5cをホツトメルト8で固着し、該下本体3に該
圧電フイルム5a,5b,5cに略N字状に配設
している。
上記塩化ビニール棒9の半径は次のようにして
設定する。
設定する。
上記圧電フイルム5(実施例においては圧電フ
イルム5a,5b,5cと設けているが同じ圧電
フイルムを使用しているので圧電フイルム5と称
して説明する)は第3図の如くフイルム部10と
アルミ蒸着による電極11との複合梁であると仮
定すると、該電極11の剥離は上記フイルム部1
0と該電極11との弾性定数の違いにより発生す
る歪みの差に起因するものと考えられるので、第
3図に示すように上記圧電フイルム5を曲げた状
態で許容曲率半径を求める。
イルム5a,5b,5cと設けているが同じ圧電
フイルムを使用しているので圧電フイルム5と称
して説明する)は第3図の如くフイルム部10と
アルミ蒸着による電極11との複合梁であると仮
定すると、該電極11の剥離は上記フイルム部1
0と該電極11との弾性定数の違いにより発生す
る歪みの差に起因するものと考えられるので、第
3図に示すように上記圧電フイルム5を曲げた状
態で許容曲率半径を求める。
第3図に示すように、ρは上記圧電フイルム5
を曲げたときの曲率半径でこの時の中立軸はN−
N′で示している。上記フイルム部10の肉厚を
2Tとし、上記アルミ蒸着による電極11の厚さ
をtとする。第3図中の点Pにおける曲げ応力は
σ=Ef・T/ρで表され、該電極11の厚さt
が上記フイルム部10の肉厚2Tに対して十分小
さい値であれば、該電極11に加わる曲げ応力も
上記点Pに加わる曲げ応力と等しく、該電極11
のアルミ蒸着のアルミの破断応力をσbとすると、
該電極11が破断しない曲率半径は、 ρ≧Ef・T/σb(2T》t) ……(1) となる。なお、Efは上記フイルム部10の縦弾
性係数である。
を曲げたときの曲率半径でこの時の中立軸はN−
N′で示している。上記フイルム部10の肉厚を
2Tとし、上記アルミ蒸着による電極11の厚さ
をtとする。第3図中の点Pにおける曲げ応力は
σ=Ef・T/ρで表され、該電極11の厚さt
が上記フイルム部10の肉厚2Tに対して十分小
さい値であれば、該電極11に加わる曲げ応力も
上記点Pに加わる曲げ応力と等しく、該電極11
のアルミ蒸着のアルミの破断応力をσbとすると、
該電極11が破断しない曲率半径は、 ρ≧Ef・T/σb(2T》t) ……(1) となる。なお、Efは上記フイルム部10の縦弾
性係数である。
例えば、肉厚2Tが30μmのフイルム部10にア
ルミを厚さ5μm蒸着して電極11を設けた圧電フ
イルム5を使用すると、該圧電フイルム5を折り
曲げる際に使用する上記塩化ビニール棒9の直径
dはアルミ破断応力を約7Kg/mm2、フイルム部1
0の弾性定数を250Kg/mm2とすると、上記(1)式か
ら d≧2(250×0.015/7−(0.015+0.005)) 〓1.03mm となるので、一実施例ではより確実にアルミ蒸着
による電極11の剥離を防止するために直径2mm
の上記塩化ビニール棒9を使用している。
ルミを厚さ5μm蒸着して電極11を設けた圧電フ
イルム5を使用すると、該圧電フイルム5を折り
曲げる際に使用する上記塩化ビニール棒9の直径
dはアルミ破断応力を約7Kg/mm2、フイルム部1
0の弾性定数を250Kg/mm2とすると、上記(1)式か
ら d≧2(250×0.015/7−(0.015+0.005)) 〓1.03mm となるので、一実施例ではより確実にアルミ蒸着
による電極11の剥離を防止するために直径2mm
の上記塩化ビニール棒9を使用している。
なお、本考案の物体検知装置の他の実施例とし
て、第4図に示すように上記圧電フイルム5を上
記カーペツト本体2に折り曲げて配設する際に使
用する塩化ビニール棒2の長さを長めにし、該塩
化ビニール棒12を上記カーペツト本体2に上記
ホツトメルト8で貼着するときに該塩化ビニール
棒12を持ちやすくして位置決めを容易にできる
ようにしてもよい。
て、第4図に示すように上記圧電フイルム5を上
記カーペツト本体2に折り曲げて配設する際に使
用する塩化ビニール棒2の長さを長めにし、該塩
化ビニール棒12を上記カーペツト本体2に上記
ホツトメルト8で貼着するときに該塩化ビニール
棒12を持ちやすくして位置決めを容易にできる
ようにしてもよい。
また、本考案の物体検知装置のもう一つの他の
実施例として、第5図に示すように上記圧電フイ
ルム5を上記カーペツト本体2に折り曲げて配設
する際に使用するコネクター本体13に凹部14
を設け、該凹部14の側壁15に上記塩化ビニー
ル棒9の一端を設け、該凹部14の前壁16に圧
電フイルム5を貫通させるための切欠部17を隣
接させて2個設け、上記コネクター本体13に上
記凹部14を閉塞する蓋18を設けて上記圧電フ
イルム5の取り付け用のコネクター19を形成
し、該コネクター19を上記カーペツト本体2に
設けてもよい。このようなコネクター19は、上
記蓋18を開けて上記一方の切欠部17から上記
凹部14内に上記圧電フイルム5を入れ、該圧電
フイルム5を該凹部14の塩化ビニール棒9に引
つ掛け、上記他方の切欠部17から上記圧電フイ
ルム5を引き出すようになつている。
実施例として、第5図に示すように上記圧電フイ
ルム5を上記カーペツト本体2に折り曲げて配設
する際に使用するコネクター本体13に凹部14
を設け、該凹部14の側壁15に上記塩化ビニー
ル棒9の一端を設け、該凹部14の前壁16に圧
電フイルム5を貫通させるための切欠部17を隣
接させて2個設け、上記コネクター本体13に上
記凹部14を閉塞する蓋18を設けて上記圧電フ
イルム5の取り付け用のコネクター19を形成
し、該コネクター19を上記カーペツト本体2に
設けてもよい。このようなコネクター19は、上
記蓋18を開けて上記一方の切欠部17から上記
凹部14内に上記圧電フイルム5を入れ、該圧電
フイルム5を該凹部14の塩化ビニール棒9に引
つ掛け、上記他方の切欠部17から上記圧電フイ
ルム5を引き出すようになつている。
このように、コネクター19を使用したもので
あれば、該コネクター19のみをホツトメルト8
でカーペツト本体の下本体に固着するだけでよい
ため、該コネクター19を固着した後圧電フイル
ム5を配設(コネクター19の塩化ビニール棒9
に引つ掛けて配設する)するだけでよく、該コネ
クター9と圧電フイルム5とを同時に下本体に固
着する必要がなく、圧電フイルム5の配設を容易
に行うことができる。
あれば、該コネクター19のみをホツトメルト8
でカーペツト本体の下本体に固着するだけでよい
ため、該コネクター19を固着した後圧電フイル
ム5を配設(コネクター19の塩化ビニール棒9
に引つ掛けて配設する)するだけでよく、該コネ
クター9と圧電フイルム5とを同時に下本体に固
着する必要がなく、圧電フイルム5の配設を容易
に行うことができる。
〈考案の効果〉
本考案の物体検知装置は、上記のような構成で
あるから、リボン状の圧電フイルムを折曲体の外
周面に沿わせて折り曲げている折曲部分の当該圧
電フイルムの両面に金属蒸着により形成された電
極の剥離及び該圧電フイルムの亀裂を簡単な構成
で確実に防止することができ、物体の検知を確実
に行うことができる。
あるから、リボン状の圧電フイルムを折曲体の外
周面に沿わせて折り曲げている折曲部分の当該圧
電フイルムの両面に金属蒸着により形成された電
極の剥離及び該圧電フイルムの亀裂を簡単な構成
で確実に防止することができ、物体の検知を確実
に行うことができる。
第1図は本考案の物体検知装置の一実施例を電
気カーペツトに使用した例を示す概略斜視図、第
2図は第1図のA部拡大部、第3図は第1図の圧
電フイルムを曲率半径ρで曲げた状態を示す断面
図、第4図は本考案の物体検知装置の他の実施例
を示す要部拡大図、第5図は本考案の物体検知装
置のもう一つの他の実施例を示す要部拡大図、第
6図は従来の物体検知装置の一例を電気カーペツ
トに使用した例を示す概略斜視図である。 図中、2……カーペツト本体、5……圧電フイ
ルム、9……塩化ビニール棒。
気カーペツトに使用した例を示す概略斜視図、第
2図は第1図のA部拡大部、第3図は第1図の圧
電フイルムを曲率半径ρで曲げた状態を示す断面
図、第4図は本考案の物体検知装置の他の実施例
を示す要部拡大図、第5図は本考案の物体検知装
置のもう一つの他の実施例を示す要部拡大図、第
6図は従来の物体検知装置の一例を電気カーペツ
トに使用した例を示す概略斜視図である。 図中、2……カーペツト本体、5……圧電フイ
ルム、9……塩化ビニール棒。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 物体により圧力が加えられると電圧を発生する
両面に金属蒸着により電極を形成したリボン状の
圧電フイルムと、該リボン状の圧電フイルムが蛇
行状に配設されて上記物体が載置される物体載置
部材とを備え、 該物体載置部材に載置された物体の圧力により
上記圧電フイルムが電圧を発生し、この発生電圧
により物体の載置を検知する物体検知装置におい
て、 上記物体載置部材に上記圧電フイルムを蛇行状
に配設して折り曲げた際に当該圧電フイルムの破
損を防止するための所定半径の外周面を有した折
曲体を設け、 該折曲体の外周面に上記圧電フイルムを沿わせ
て折り曲げ、該折曲体を上記物体載置部材に固着
して該圧電フイルムを当該物体載置部材に蛇行状
に配設したことを特徴とする物体検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824687U JPH0528653Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824687U JPH0528653Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6423813U JPS6423813U (ja) | 1989-02-08 |
| JPH0528653Y2 true JPH0528653Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=31362431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11824687U Expired - Lifetime JPH0528653Y2 (ja) | 1987-07-31 | 1987-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528653Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11609211B2 (en) | 2020-05-25 | 2023-03-21 | Korea Institute Of Science And Technology | Object recognition apparatus |
-
1987
- 1987-07-31 JP JP11824687U patent/JPH0528653Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11609211B2 (en) | 2020-05-25 | 2023-03-21 | Korea Institute Of Science And Technology | Object recognition apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6423813U (ja) | 1989-02-08 |
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