JPH0528710U - 自動車の牽引・緊締フツク - Google Patents
自動車の牽引・緊締フツクInfo
- Publication number
- JPH0528710U JPH0528710U JP4261491U JP4261491U JPH0528710U JP H0528710 U JPH0528710 U JP H0528710U JP 4261491 U JP4261491 U JP 4261491U JP 4261491 U JP4261491 U JP 4261491U JP H0528710 U JPH0528710 U JP H0528710U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- flat plate
- mounting member
- plate portion
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 牽引・緊締フックの強度および剛性を向上す
る。 【構成】 取付け部材を、略四角形の平板部分と、平板
部分の一辺でる第1の辺を曲げて形成した第1の垂直部
分と、第1の辺の対辺である第2の辺と第2の辺に隣接
する第3の辺の第2の辺に近い側の半分においてそれら
の辺を曲げて形成した略L字形の第2垂直部分で形成
し、フック部分を略U字形に形成し、U字の両足が互い
に90°の角度で開くように一方の足を曲げ、取付け部
材とフック部材を牽引用穴が形成されるように組合せ、
フック部材の一方の足は取付け部材の平板部分の第1の
辺で取付け部材に結合し、フック部材の他方の足は取付
け部材の平板部分の第3の辺で取付け部材に結合し、第
2の垂直部分に緊締用穴を設ける。
る。 【構成】 取付け部材を、略四角形の平板部分と、平板
部分の一辺でる第1の辺を曲げて形成した第1の垂直部
分と、第1の辺の対辺である第2の辺と第2の辺に隣接
する第3の辺の第2の辺に近い側の半分においてそれら
の辺を曲げて形成した略L字形の第2垂直部分で形成
し、フック部分を略U字形に形成し、U字の両足が互い
に90°の角度で開くように一方の足を曲げ、取付け部
材とフック部材を牽引用穴が形成されるように組合せ、
フック部材の一方の足は取付け部材の平板部分の第1の
辺で取付け部材に結合し、フック部材の他方の足は取付
け部材の平板部分の第3の辺で取付け部材に結合し、第
2の垂直部分に緊締用穴を設ける。
Description
【0001】
本考案は、自動車の牽引・緊締フックに関する。
【0002】
自動車の牽引用フックあるいは輸送時に自動車と緊締する時に用いられる緊締 用フックとして種々の構造が提案されている。
【0003】 例えば実公昭63−47122号公報には、自動車のフロントバンパーの中央 部に取付けるタイプの牽引・緊締フックが開示されている。
【0004】 図1はフロントバンパーの正面の開部の中に設けられるタイプの牽引・緊締フ ックの従来例の斜視図である。 この例では牽引・緊締フック1はフロントバンパー2の裏側の車体フレーム3 に取付けられている。
【0005】 図2は図1の牽引・緊締フック1の拡大斜視図でる。U字形に曲げられた丸形 鋼材からなるフック部材1aが、L字形に曲げられた板鋼板からなる取付け部材 1bに固定されている。 取付け部材1bの他辺には緊締用穴1cが設けられ、取付け部材1bに設けら れた取付用穴1dにおいて自動車の車体フレームに図示しないボルト等によって 固定されている。
【0006】
図1、図2に示すような牽引・緊締フックは、フック部1aから取付け部材1 bへの力の伝達が両者を固定する溶接部を介してのみ行なわれている。 本考案は、力の伝達が溶接部を介するのみでなく、フック部と取付け部の間の 機械的係合によっても行なわれ、さらに取付け部材自体の強度および剛性が大き い牽引・緊締フックを提案することを課題とする。
【0007】
上記課題は、略四角形の平板部分と、平板部分の一辺である第一を曲げて形成 した第1の垂直部分と、第1の辺の対辺である第2の辺と第2の辺に隣接する第 3の辺の第2の辺に近い例の半分においてそれらの辺を曲げて形成した略L字形 の第2の垂直部分からなる取付け部材と、略U字形の形状を有しU字の両足が互 いに約90°の角度で開くように一方の足が曲げられているフック部材から成り 、フック部材と取付け部材によって牽引用穴が形成されるように両者が組合わさ れ、フック部材の一方の足は取付け部材の平板部分と第1の垂直部分が形成する 第1の隅部で取付け部材に結合され、フック部材の他方の足は取付け部材の平板 部分の第3の辺の部分において平板部分と第2垂直部分が形成する第2の隅部で 取付け部材に結合され、第2の垂直部分に緊締用穴が設けられ、平板部分に車体 枠体に固定するための取付用穴が設けられていることを特徴とする自動車の牽引 ・緊締フックによって解決された。
【0008】
取付け部材の隣接する2辺である第1の辺と第3の辺において、フック部材は 取付け部材に溶接等により固定されているので、両者は溶接等ばかりでなく、機 械的にも係合している。したがって両者間の結合強度が強い。また第2の垂直部 が略L字形の形状を有するので、第2の垂直部分そして取付け部材自体の剛性が 大きい。
【0009】
図3は本考案に係る牽引・緊締フックの実施例の斜視図である。 牽引・緊締フックは、取付け部材4とフック部材5から成る。 取付け部材4は、略四角形の平板部分Pと、平板部分Pの一辺である第1の辺 を曲げて形成した第1の垂直部分V1と、第1の辺の対辺である第2の辺S2と 第2の辺に隣接する第3の辺S3の第2の辺に近い側の半分においてそれらの辺 を曲げて形成した略L字形の第2の垂直部分V2からなる。 フック部材5は、略U字形の形状を有しU字の両足F1,F2 が互いに約90° の角度で開くように一方の足F2 が曲げられている 取付け部材4とフック部材5は、フック部材から成り、フック部材と取付け部 材によって牽引用穴O1 が形成されるように、組合わされている。 フック部材5の一方の足F1 は取付け部材4の平板部分Pと第1の垂直部分V 1 が形成する第1の隅部K1 で取付け部材に溶接により結合され、フック部材5 の他方の足F2 は取付け部材4の平板部分Pの第3の辺S3 の部分において平板 部分Pと第2垂直部分V2 が形成する第2の隅部K2 で取付け部材に溶接により 結合されている。 第2の垂直部分V2 に緊締用穴O2 が設けられている。 さらに平板部分Pに車体枠体に固定するための取付用穴O3 が設けられている 。
【0010】 図4は図3の牽引・緊締用フックが取付けられる車体側の取付け部の斜視図で ある。 車体のクロスメンバ6に補給部材7が設けられ、平板部分Pの取付け用穴O3 に対応する位置にナットNが設けられている。牽引・緊締用フックはこれらの取 付用穴O3 と、ナットNと、図3のボルトBを用いて自動車の枠体に固定される 。 図5は図3の牽引・緊締フックが自動車のフロントバンパーの正面の開部の中 に設けられた時の斜視図である。
【0011】
1)牽引フックとして使用する時は、第2の垂直部分がふんばり、緊締フックと して使用する時は、フック部材の曲がり部が補強するので、牽引・緊締フックの 強度が増す。 2)強度の増加に伴って板厚を下げることができる。 3)牽引・緊締フックの車体本体への取付強度が増す。
【図1】フロントバンパーの正面の開部の中に設けられ
るタイプの牽引・緊締フックの従来例の斜視図である。
るタイプの牽引・緊締フックの従来例の斜視図である。
【図2】図1の牽引・緊締フックの拡大斜視図である。
【図3】本考案に係る牽引・緊締フックの実施例の斜視
図である。
図である。
【図4】図3の牽引・緊締フックが取付けられる車体側
の取付け部の斜視図である。
の取付け部の斜視図である。
【図5】図3の牽引・緊締フックを自動車のフロントバ
ンパーの正面の開部の中に設けた時の斜視図である。
ンパーの正面の開部の中に設けた時の斜視図である。
1 牽引・緊締フック 2 フロントバンパー 3 車体フレーム 4 取付け部材 5 フック部材 6 クロスメンバ 7 補強部材 B ボルト F1,F2 U字形の足 K1,K2 隅部 N ナット P 平板部分 O1,O2,O3 穴 S1,S2,S3 辺 V1,V2 垂直部分
Claims (1)
- 【請求項1】 略四角形の平板部分と、平板部分の一辺
である第1の辺を曲げて形成した第1の垂直部分と、第
1の辺の対辺である第2の辺と第2の辺に隣接する第3
の辺の第2の辺に近い側の半分においてそれらの辺を曲
げて形成した略L字形の第2の垂直部分からなる取付け
部材と、略U字形の形状を有しU字の両足が互いに約9
0°の角度で開くように一方の足が曲げられているフッ
ク部材から成り、フック部材と取付け部材によって牽引
用穴が形成されるように両者が組合わされ、フック部材
の一方の足は取付け部材の平板部分と第1の垂直部分が
形成する第1の隅部で取付け部材に結合され、フック部
材の他方の足は取付け部材の平板部分の第3の辺の部分
において平板部分と第2垂直部分が形成する第2の隅部
で取付け部材に結合され、第2の垂直部分に緊締用穴が
設けられ、平板部分に車体枠体に固定するための取付用
穴が設けられていることを特徴とする自動車の牽引・緊
締フック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261491U JPH0528710U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 自動車の牽引・緊締フツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4261491U JPH0528710U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 自動車の牽引・緊締フツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528710U true JPH0528710U (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=12640903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4261491U Pending JPH0528710U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 自動車の牽引・緊締フツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528710U (ja) |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP4261491U patent/JPH0528710U/ja active Pending
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