JPH0528755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0528755Y2 JPH0528755Y2 JP1986097448U JP9744886U JPH0528755Y2 JP H0528755 Y2 JPH0528755 Y2 JP H0528755Y2 JP 1986097448 U JP1986097448 U JP 1986097448U JP 9744886 U JP9744886 U JP 9744886U JP H0528755 Y2 JPH0528755 Y2 JP H0528755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- quartz glass
- end opening
- glass tube
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、半導体ウエハのエピタキシヤル成
長に使用されるエピタキシヤル装置の改良に関す
る。
長に使用されるエピタキシヤル装置の改良に関す
る。
(ロ) 従来の技術
従来、半導体ウエハのエピタキシヤル成長に使
用されるエピタキシヤル装置としては、第2図に
示すものが知られている。このエピタキシヤル装
置21は、バレル形縦形炉と呼ばれる形式のもの
である。
用されるエピタキシヤル装置としては、第2図に
示すものが知られている。このエピタキシヤル装
置21は、バレル形縦形炉と呼ばれる形式のもの
である。
22は、ウエハW,……,Wを支持する多角錐
台状のサセプタである。サセプタ22は、上下動
可能な回転軸23下端に固着されている。
台状のサセプタである。サセプタ22は、上下動
可能な回転軸23下端に固着されている。
一方、24は石英ガラスよりなるベルジヤであ
る。ベルジヤ24底部24aよりは、小径の下端
開口部24eが垂設される。下端開口部24e
は、蓋体31で気密に被蓋される。この蓋体31
には、ベルジヤ24内部と連通する排気管33が
接続されている。
る。ベルジヤ24底部24aよりは、小径の下端
開口部24eが垂設される。下端開口部24e
は、蓋体31で気密に被蓋される。この蓋体31
には、ベルジヤ24内部と連通する排気管33が
接続されている。
ベルジヤ24上端部24dは、ステンレス製の
リングよりなるガスリング26により支持部材2
5上に固定される。また、ベルジヤ24の上端開
口部24dよりは、前記サセプタ22が出し入れ
可能にベルジヤ24内に収納される。上端開口部
24dは、回転軸23が挿通される蓋体30によ
り、気密に被蓋される。
リングよりなるガスリング26により支持部材2
5上に固定される。また、ベルジヤ24の上端開
口部24dよりは、前記サセプタ22が出し入れ
可能にベルジヤ24内に収納される。上端開口部
24dは、回転軸23が挿通される蓋体30によ
り、気密に被蓋される。
ガスリング26には、ベルジヤ24に反応ガス
を供給する反応ガス供給管(図示せず)が接続さ
れている。ベルジヤ24内に供給された反応ガス
は下方に流れ、排気管33より外部に排気され
る。一方、サセプタ22上のウエハW,……,W
は、ベルジヤ24外部に設けられたハロゲンラン
プ36,……,36により加熱されている。これ
ら加熱されたウエハW,……,Wに反応ガスが触
れると、ウエハW,……,W表面における気相化
学反応により、エピタキシヤル成長が行われる。
を供給する反応ガス供給管(図示せず)が接続さ
れている。ベルジヤ24内に供給された反応ガス
は下方に流れ、排気管33より外部に排気され
る。一方、サセプタ22上のウエハW,……,W
は、ベルジヤ24外部に設けられたハロゲンラン
プ36,……,36により加熱されている。これ
ら加熱されたウエハW,……,Wに反応ガスが触
れると、ウエハW,……,W表面における気相化
学反応により、エピタキシヤル成長が行われる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来のエピタキシヤル装置においては、ベ
ルジヤ24の下端開口部24eの径が絞られてい
るため、ベルジヤ24内のガスの流れが悪い。こ
のため、サセプタ22上に装着されているウエハ
W,……,W間にエピタキシヤル層の層厚の不均
一が生じる不都合があつた。
ルジヤ24の下端開口部24eの径が絞られてい
るため、ベルジヤ24内のガスの流れが悪い。こ
のため、サセプタ22上に装着されているウエハ
W,……,W間にエピタキシヤル層の層厚の不均
一が生じる不都合があつた。
また、サセプタ22の出し入れの際に、サセプ
タ22を誤つて落下させ、ベルジヤ24を破損す
る不都合があつた。また、ベルジヤ24の交換時
に、工具等を誤つてベルジヤ24内に落とし、ベ
ルジヤ24が破損する不都合もあつた。
タ22を誤つて落下させ、ベルジヤ24を破損す
る不都合があつた。また、ベルジヤ24の交換時
に、工具等を誤つてベルジヤ24内に落とし、ベ
ルジヤ24が破損する不都合もあつた。
この考案は、上記不都合に鑑みなされたもの
で、ウエハ間に生じるエピタキシヤル層厚の不均
一を防止すると共に、ベルジヤの破損を防止し得
るエピタキシヤル装置の提供を目的としている。
で、ウエハ間に生じるエピタキシヤル層厚の不均
一を防止すると共に、ベルジヤの破損を防止し得
るエピタキシヤル装置の提供を目的としている。
(ニ) 問題点を解決するための手段
上記不都合を解決するための手段として、この
考案のエピタキシヤル装置は、以下の(a)乃至(e)項
の構成より成るものである。
考案のエピタキシヤル装置は、以下の(a)乃至(e)項
の構成より成るものである。
(a) ウエハを支持するウエハ支持手段、
(b) このウエハ支持手段を出し入れ可能に収納す
ると共に、内部に反応ガスが供給される、上下
に延伸する石英ガラス製の管体、 (c) この管体の上端開口部及び下端開口部とをそ
れぞれ気密に被蓋する蓋体、 (d) ウエハ支持手段に支持されたウエハを加熱す
るウエハ加熱手段、 (e) 管体の下端開口部を被蓋する蓋体を下端開口
部に圧接・支持するバネ。
ると共に、内部に反応ガスが供給される、上下
に延伸する石英ガラス製の管体、 (c) この管体の上端開口部及び下端開口部とをそ
れぞれ気密に被蓋する蓋体、 (d) ウエハ支持手段に支持されたウエハを加熱す
るウエハ加熱手段、 (e) 管体の下端開口部を被蓋する蓋体を下端開口
部に圧接・支持するバネ。
(ホ) 作用
この考案のエピタキシヤル装置は、ウエハ支持
手段を管体内部に収納しているため、反応ガスが
上方又は下方に良好に流れ、ウエハのエピタキシ
ヤル層厚が均一化される。また、管体内にウエハ
支持手段又は工具等を落としても、これらは下端
開口部を被蓋する蓋体に当たり、管体の破損が防
止される。
手段を管体内部に収納しているため、反応ガスが
上方又は下方に良好に流れ、ウエハのエピタキシ
ヤル層厚が均一化される。また、管体内にウエハ
支持手段又は工具等を落としても、これらは下端
開口部を被蓋する蓋体に当たり、管体の破損が防
止される。
(ヘ) 実施例
この考案の一実施例を、第1図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
第1図は、この考案の実施例に係るエピタキシ
ヤル装置1の縦断面図である。
ヤル装置1の縦断面図である。
2は、多角錐台状の周知のサセプタ(ウエハ支
持手段)である。このサセプタ2は、グラフアイ
ト等よりなり、ウエハWが炭素で汚染されるのを
防止するため、その表面をSiC等でコーテイング
している。各錐面2a,……,2aには、凹部2
b,……,2bが上下に列設され、ウエハW,…
…,Wが支持される。また、サセプタ2上面2c
には、上下動可能な回転軸3の下端が固着されて
いる。
持手段)である。このサセプタ2は、グラフアイ
ト等よりなり、ウエハWが炭素で汚染されるのを
防止するため、その表面をSiC等でコーテイング
している。各錐面2a,……,2aには、凹部2
b,……,2bが上下に列設され、ウエハW,…
…,Wが支持される。また、サセプタ2上面2c
には、上下動可能な回転軸3の下端が固着されて
いる。
4は、石英ガラス管(管体)である。この石英
ガラス管4は、上部の不透明部4aを除き、透明
である。不透明部4aは、後述のハロゲンランプ
16,……,16よりの赤外線をサセプタ2表面
以外に照射しないためのものである。石英ガラス
管4の上端及び下端には、フランジ4b,4cが
設けられている。
ガラス管4は、上部の不透明部4aを除き、透明
である。不透明部4aは、後述のハロゲンランプ
16,……,16よりの赤外線をサセプタ2表面
以外に照射しないためのものである。石英ガラス
管4の上端及び下端には、フランジ4b,4cが
設けられている。
フランジ4bは、適切な支持部材5に支持さ
れ、ガスリング6で支持部材5に固定されてい
る。このガスリング6は、ステンレス鋼のリング
である。ガスリング6の内周下部には、フランジ
4bが嵌入される段部6aが段設されている。段
部6aのフランジ4b上端面と当接する面には、
Oリング収納溝6bが設けられ、Oリング7が収
納される。このOリング7により、フランジ4b
とガスリング6との気密が保たれる。
れ、ガスリング6で支持部材5に固定されてい
る。このガスリング6は、ステンレス鋼のリング
である。ガスリング6の内周下部には、フランジ
4bが嵌入される段部6aが段設されている。段
部6aのフランジ4b上端面と当接する面には、
Oリング収納溝6bが設けられ、Oリング7が収
納される。このOリング7により、フランジ4b
とガスリング6との気密が保たれる。
ガスリング6の外周下部には、フランジ部6c
が周設されている。このフランジ部6cを挿通
し、支持部材5に螺入されるネジ8,……,8
(但し第1図では1つだけ示す)により、ガスリ
ング6が支持部材5に固定され、同時にフランジ
4bが支持部材5に支持される。また、ガスリン
グ6は反応ガス供給管9が接続される。なお、反
応ガス供給管9は、第1図においては1つしか示
していないが、石英ガラス管4内の反応ガスの流
れを均一化するために、通常はガスリング6に複
数接続されている。
が周設されている。このフランジ部6cを挿通
し、支持部材5に螺入されるネジ8,……,8
(但し第1図では1つだけ示す)により、ガスリ
ング6が支持部材5に固定され、同時にフランジ
4bが支持部材5に支持される。また、ガスリン
グ6は反応ガス供給管9が接続される。なお、反
応ガス供給管9は、第1図においては1つしか示
していないが、石英ガラス管4内の反応ガスの流
れを均一化するために、通常はガスリング6に複
数接続されている。
石英ガラス管4の上端開口部4dは、蓋体10
により被蓋される。蓋体10は、ガスリング6上
面に載置され、図示しないパツキンにより、両者
の気密が保たれる。ま、蓋体10中央には、回転
軸3を挿通するための挿通孔10aが設けられて
いる。
により被蓋される。蓋体10は、ガスリング6上
面に載置され、図示しないパツキンにより、両者
の気密が保たれる。ま、蓋体10中央には、回転
軸3を挿通するための挿通孔10aが設けられて
いる。
一方、石英ガラス管4の下端開口部4eは、蓋
体11により被蓋される。蓋体11は、金属製の
皿状の部材であり、下面11aを支持部材14上
に立設されたバネ15に支持され、また、上方に
付勢される。
体11により被蓋される。蓋体11は、金属製の
皿状の部材であり、下面11aを支持部材14上
に立設されたバネ15に支持され、また、上方に
付勢される。
蓋体11の上端面11bには、Oリング収納溝
11cが設けられ、Oリング12が収納される。
上端面11bは、バネ15の付勢力により、フラ
ンジ4c下面に圧接する。この時、Oリング12
により、蓋体11と石英ガラス管4との気密が保
たれる。なお、蓋体11をバネ15で支持し、こ
のバネ15の付勢力でフランジ4c下面に圧接さ
せるのは、石英ガラス管4を自由に熱膨脹させ、
熱応力による破損を防止するためである。
11cが設けられ、Oリング12が収納される。
上端面11bは、バネ15の付勢力により、フラ
ンジ4c下面に圧接する。この時、Oリング12
により、蓋体11と石英ガラス管4との気密が保
たれる。なお、蓋体11をバネ15で支持し、こ
のバネ15の付勢力でフランジ4c下面に圧接さ
せるのは、石英ガラス管4を自由に熱膨脹させ、
熱応力による破損を防止するためである。
蓋体11の側面11dには、排気管13が接続
される。この排気管13により、石英ガラス管4
内の反応ガスが外部に排出される。
される。この排気管13により、石英ガラス管4
内の反応ガスが外部に排出される。
石英ガラス管4側方には、ハロゲンランプ1
6,……,16が配設される。これらハロゲンラ
ンプ16は、支持部材5下面に支持固定される。
ハロゲンランプ16,……,16は、石英ガラス
管4に向けて赤外線を照射する。この赤外線が石
英ガラス管4を透過し、石英ガラス管4内に収納
されたサセプタ2上のウエハW,……,Wに照射
され、ウエハW,……,Wが加熱される。
6,……,16が配設される。これらハロゲンラ
ンプ16は、支持部材5下面に支持固定される。
ハロゲンランプ16,……,16は、石英ガラス
管4に向けて赤外線を照射する。この赤外線が石
英ガラス管4を透過し、石英ガラス管4内に収納
されたサセプタ2上のウエハW,……,Wに照射
され、ウエハW,……,Wが加熱される。
次に、このエピタキシヤル装置の動作を、シリ
コンウエハ表面にドーパントとしてリンPを使用
する、エピタキシヤル成長を例に挙げて説明す
る。
コンウエハ表面にドーパントとしてリンPを使用
する、エピタキシヤル成長を例に挙げて説明す
る。
先ず、サセプタ2を外部に取出し、凹部2b,
……,2bにウエハW,……,Wを装着する。次
に、サセプタ2を下動し、上端開口部4dより石
英ガラス管4内に収納する。そして、蓋体10が
ガスリング6上に載置され、上端開口部4dが気
密に被蓋される。
……,2bにウエハW,……,Wを装着する。次
に、サセプタ2を下動し、上端開口部4dより石
英ガラス管4内に収納する。そして、蓋体10が
ガスリング6上に載置され、上端開口部4dが気
密に被蓋される。
石英ガラス管4内には、反応ガス供給管9より
反応ガスが供給される。この反応ガスは、SiH2
Cl2,PH3,H2及びN2よりなるものである。反応
ガスは、石英ガラス管4内を下方に流れ、蓋体1
1の排気管13より排気される。この時、サセプ
タ2下方における反応ガス流路断面積が従来のよ
うに絞られないため、良好な反応ガスの流れが得
られる。
反応ガスが供給される。この反応ガスは、SiH2
Cl2,PH3,H2及びN2よりなるものである。反応
ガスは、石英ガラス管4内を下方に流れ、蓋体1
1の排気管13より排気される。この時、サセプ
タ2下方における反応ガス流路断面積が従来のよ
うに絞られないため、良好な反応ガスの流れが得
られる。
石英ガラス管4内のウエハW,……,Wは、ハ
ロゲンランプ16,……,16により加熱されて
いる。この加熱されているウエハW,……,Wに
反応ガスが触れると、ドーパントとしてリンを含
んだシリコンエピタキシヤル層が、ウエハW,…
…,W表面に成長する。この時、各ウエハWにま
んべんなく赤外線が照射されるように、サセプタ
2は回転軸3により所定の回転数で回転される。
ロゲンランプ16,……,16により加熱されて
いる。この加熱されているウエハW,……,Wに
反応ガスが触れると、ドーパントとしてリンを含
んだシリコンエピタキシヤル層が、ウエハW,…
…,W表面に成長する。この時、各ウエハWにま
んべんなく赤外線が照射されるように、サセプタ
2は回転軸3により所定の回転数で回転される。
このようにして、一定時間エピタキシヤル成長
を行つた後、回転軸3が上動し、サセプタ2が石
英ガラス管4より上方に取出される。そして、エ
ピタキシヤル層が成長したウエハは、サセプタ2
より取外れ、次の工程に進められる。
を行つた後、回転軸3が上動し、サセプタ2が石
英ガラス管4より上方に取出される。そして、エ
ピタキシヤル層が成長したウエハは、サセプタ2
より取外れ、次の工程に進められる。
サセプタ2を石英ガラス管4に出し入れする際
に、誤つてサセプタ2を必要以上下方に急激に下
動させた場合であつても、サセプタ2下面は蓋体
11に当たるだけである。このため、石英ガラス
管4の破損が防止される。
に、誤つてサセプタ2を必要以上下方に急激に下
動させた場合であつても、サセプタ2下面は蓋体
11に当たるだけである。このため、石英ガラス
管4の破損が防止される。
また、石英ガラス管4の交換は、ガスリング6
を支持部材5より取外した後、古い石英ガラス管
を新しい石英ガラス管に交換し、再びガスリング
6を支持部材5上に固定する手順を踏む。この
時、ガスリング6を固定するネジ8や、工具その
他のものを石英ガラス管4内に誤つて落として
も、やはりこられの落下物は蓋体11に当たり、
石英ガラス管4の破損が防止される。
を支持部材5より取外した後、古い石英ガラス管
を新しい石英ガラス管に交換し、再びガスリング
6を支持部材5上に固定する手順を踏む。この
時、ガスリング6を固定するネジ8や、工具その
他のものを石英ガラス管4内に誤つて落として
も、やはりこられの落下物は蓋体11に当たり、
石英ガラス管4の破損が防止される。
なお、上記実施例において、シリコンウエハ表
面に、ドーパントとしてリンを含んだエピタキシ
ヤル層を成長させる場合を示しているが、これに
限定されるものではなく、この考案のエピタキシ
ヤル装置は、広く各種半導体ウエハのエピタキシ
ヤル成長に適用可能なものである。
面に、ドーパントとしてリンを含んだエピタキシ
ヤル層を成長させる場合を示しているが、これに
限定されるものではなく、この考案のエピタキシ
ヤル装置は、広く各種半導体ウエハのエピタキシ
ヤル成長に適用可能なものである。
また、蓋体の形状、管体の支持手段等は、上記
実施例のものに限定されず、適宜設計変更可能で
ある。
実施例のものに限定されず、適宜設計変更可能で
ある。
(ト) 考案の効果
この考案のエピタキシヤル装置は、ウエハを支
持するウエハ支持手段と、このウエハ支持手段を
出し入れ可能に収納すると共に、内部に反応ガス
が供給される、上下に延伸する管体と、この管体
の上端開口部及び下端開口部とをそれぞれ気密に
被蓋する蓋体と、前記ウエハ支持手段に支持され
たウエハを加熱するウエハ加熱手段と、管体の下
端開口部を被蓋する蓋体を下端開口部に圧接・支
持するバネとよりなるものであるから、反応ガス
の流れを良好にし、各ウエハのエピタキシヤル層
の層厚を均一にすることができる利点を有する。
また、ウエハ支持手段の管体への出し入れの際あ
るいは管体の交換の際の、管体の破損を防止でき
る利点を有する。さらに、管体は従来のベルジヤ
に比べて加工が容易なため、低価格であるという
利点をも有している。
持するウエハ支持手段と、このウエハ支持手段を
出し入れ可能に収納すると共に、内部に反応ガス
が供給される、上下に延伸する管体と、この管体
の上端開口部及び下端開口部とをそれぞれ気密に
被蓋する蓋体と、前記ウエハ支持手段に支持され
たウエハを加熱するウエハ加熱手段と、管体の下
端開口部を被蓋する蓋体を下端開口部に圧接・支
持するバネとよりなるものであるから、反応ガス
の流れを良好にし、各ウエハのエピタキシヤル層
の層厚を均一にすることができる利点を有する。
また、ウエハ支持手段の管体への出し入れの際あ
るいは管体の交換の際の、管体の破損を防止でき
る利点を有する。さらに、管体は従来のベルジヤ
に比べて加工が容易なため、低価格であるという
利点をも有している。
そして、管体の下端開口部を被蓋する蓋体がバ
ネで支持されると共に、バネの付勢力によつて下
端開口部に圧接されるため、石英ガラス製の管体
が自由に熱膨張し、熱応力による管体の破損を防
止できる利点も有している。
ネで支持されると共に、バネの付勢力によつて下
端開口部に圧接されるため、石英ガラス製の管体
が自由に熱膨張し、熱応力による管体の破損を防
止できる利点も有している。
第1図は、この考案の一実施例に係るエピタキ
シヤル装置の縦断面図、第2図は、従来のエピタ
キシヤル装置の縦断面図である。 2……サセプタ、4……石英ガラス管、4d…
…上端開口部、4e……下端開口部、10,11
……蓋体、16,16……ハロゲンランプ、W,
W……ウエハ。
シヤル装置の縦断面図、第2図は、従来のエピタ
キシヤル装置の縦断面図である。 2……サセプタ、4……石英ガラス管、4d…
…上端開口部、4e……下端開口部、10,11
……蓋体、16,16……ハロゲンランプ、W,
W……ウエハ。
Claims (1)
- ウエハを支持するウエハ支持手段と、このウエ
ハ支持手段を出し入れ可能に収納すると共に、内
部に反応ガスが供給される、上下に延伸する石英
ガラス製の管体と、この管体の上端開口部及び下
端開口部とをそれぞれ気密に被蓋する蓋体と、前
記ウエハ支持手段に支持されたウエハを加熱する
ウエハ加熱手段と、前記管体の下端開口部を被蓋
する蓋体を下端開口部に圧接・支持するバネとよ
りなるエピタキシヤル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986097448U JPH0528755Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986097448U JPH0528755Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633136U JPS633136U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0528755Y2 true JPH0528755Y2 (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=30964375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986097448U Expired - Lifetime JPH0528755Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528755Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5588323A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-04 | Hitachi Ltd | Manufacture of semiconductor device |
| JPH0719136Y2 (ja) * | 1985-03-15 | 1995-05-01 | 東芝機械株式会社 | シリンダ型気相成長装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986097448U patent/JPH0528755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633136U (ja) | 1988-01-11 |
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