JPH05289825A - ハードディスク装置 - Google Patents
ハードディスク装置Info
- Publication number
- JPH05289825A JPH05289825A JP4083923A JP8392392A JPH05289825A JP H05289825 A JPH05289825 A JP H05289825A JP 4083923 A JP4083923 A JP 4083923A JP 8392392 A JP8392392 A JP 8392392A JP H05289825 A JPH05289825 A JP H05289825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hard disk
- host computer
- disk device
- data
- hard
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ハードディスクの二重化に際してホスト計算機
に掛かる負担の削減を図る。 【構成】冗長化された複数のハードディスク13−1,
13−2を備え、ホスト計算機11からハードディスク
13−1,13−2に対する書込み/読出しの各要求が
与えられるハードディスク装置20であって、ホスト計
算機11との間でデータの送受信を行うと共に、ハード
ディスク13−1,13−2に別々の信号ケーブル1
4,15を介して接続されてハードディスクを冗長化す
る制御手段21を具備するものである。
に掛かる負担の削減を図る。 【構成】冗長化された複数のハードディスク13−1,
13−2を備え、ホスト計算機11からハードディスク
13−1,13−2に対する書込み/読出しの各要求が
与えられるハードディスク装置20であって、ホスト計
算機11との間でデータの送受信を行うと共に、ハード
ディスク13−1,13−2に別々の信号ケーブル1
4,15を介して接続されてハードディスクを冗長化す
る制御手段21を具備するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冗長化された複数のハ
ードディスクを備えたハードディスク装置に関する。
ードディスクを備えたハードディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを用いてプラントの運転・
監視を行うシステムには、プラントの制御情報や履歴デ
ータを補助記憶装置のハードディスクに格納し、その補
助記憶装置から必要な情報を読出してプラントを最適な
状態に制御するようにしたものがある。上記補助記憶装
置に格納されたプラントの制御情報や履歴データは、プ
ラントを運転及び監視する上で極めて重要な情報であ
り、仮にハードディスクの故障により記憶していた情報
が失われると、プラントを運転及び監視する上で重大な
支障を来す可能性がある。
監視を行うシステムには、プラントの制御情報や履歴デ
ータを補助記憶装置のハードディスクに格納し、その補
助記憶装置から必要な情報を読出してプラントを最適な
状態に制御するようにしたものがある。上記補助記憶装
置に格納されたプラントの制御情報や履歴データは、プ
ラントを運転及び監視する上で極めて重要な情報であ
り、仮にハードディスクの故障により記憶していた情報
が失われると、プラントを運転及び監視する上で重大な
支障を来す可能性がある。
【0003】そこで従来は図4に示すように、ハードデ
ィスク装置内のハードディスク1−1,1−2を二重化
して、一方のハードディスクが故障しても、もう一方の
ハードディスクにより記憶内容が維持されるるようにし
ている。
ィスク装置内のハードディスク1−1,1−2を二重化
して、一方のハードディスクが故障しても、もう一方の
ハードディスクにより記憶内容が維持されるるようにし
ている。
【0004】図4に示すハードディス装置では、ホスト
計算機2とハードディスク1−1,1−2とを汎用バ
ス、例えばSCSIバス等の仕様に基づいた信号ケーブ
ルで接続している。そしてホスト計算機2が2つのハー
ドディスク1−1,1−2に順番にデータを書込むと共
に、いずれか一方のハードディスクから必要なデータを
読出している。
計算機2とハードディスク1−1,1−2とを汎用バ
ス、例えばSCSIバス等の仕様に基づいた信号ケーブ
ルで接続している。そしてホスト計算機2が2つのハー
ドディスク1−1,1−2に順番にデータを書込むと共
に、いずれか一方のハードディスクから必要なデータを
読出している。
【0005】またプラント制御等の産業用に用いられる
システムでは、ハートーディスクが故障等して交換する
場合、システムを動作させたままハードディスクを交換
できる構成となっていなければならない。システムを動
作させた状態でハードディスクを交換できるように構成
したハードディスク装置の従来例を図5に示す。
システムでは、ハートーディスクが故障等して交換する
場合、システムを動作させたままハードディスクを交換
できる構成となっていなければならない。システムを動
作させた状態でハードディスクを交換できるように構成
したハードディスク装置の従来例を図5に示す。
【0006】同図に示すハードディスク装置4は、二重
化さたハードディスク5−1,5−2を備えており、さ
らにホスト計算機2からの指示信号によりハードディス
ク5−1又はハードディスク5−2を信号ケーブル3か
ら切離す機構を備えている。またハードディスクは一般
に終端抵抗を内蔵しているため、ハードディスクから信
号ケーブル3を切離した場合には、信号ケーブル3に仮
の終端抵抗6を接続する必要がある。
化さたハードディスク5−1,5−2を備えており、さ
らにホスト計算機2からの指示信号によりハードディス
ク5−1又はハードディスク5−2を信号ケーブル3か
ら切離す機構を備えている。またハードディスクは一般
に終端抵抗を内蔵しているため、ハードディスクから信
号ケーブル3を切離した場合には、信号ケーブル3に仮
の終端抵抗6を接続する必要がある。
【0007】このハーディスク装置4におけるハードデ
ィスクの切離し作業は次のようになっている。すなわ
ち、ハードディスクの故障を検出したホスト計算機2が
一時的に信号ケーブル3の使用を中断する。次に、切離
し制御線7を使用して該当するハードディスクの接続部
を切離し、その切り離された信号ケーブル3を仮の終端
抵抗6に接続する。叱る後に、ホスト計算機2からハー
ドディスクへのアクセスを再開する。
ィスクの切離し作業は次のようになっている。すなわ
ち、ハードディスクの故障を検出したホスト計算機2が
一時的に信号ケーブル3の使用を中断する。次に、切離
し制御線7を使用して該当するハードディスクの接続部
を切離し、その切り離された信号ケーブル3を仮の終端
抵抗6に接続する。叱る後に、ホスト計算機2からハー
ドディスクへのアクセスを再開する。
【0008】上述した従来のハードディスク装置では、
ホスト計算機2の制御の下にハードディスクを二重化し
なければならず、ホスト計算機2が2つのハードディス
ク1−1,1−2または5−1,5−2に対して2度同
じデータを書込まなければならなかった。なおSCSI
バス等の一般に用いられている汎用バスの仕様ではホス
ト計算機2が2つのハードディスクに一度に書込み/読
出しすることはできない。
ホスト計算機2の制御の下にハードディスクを二重化し
なければならず、ホスト計算機2が2つのハードディス
ク1−1,1−2または5−1,5−2に対して2度同
じデータを書込まなければならなかった。なおSCSI
バス等の一般に用いられている汎用バスの仕様ではホス
ト計算機2が2つのハードディスクに一度に書込み/読
出しすることはできない。
【0009】またハードディスクを切り離すためには、
ホスト計算機2が上記したように切離し制御線7を使用
して信号ケーブル3を仮の終端抵抗6に切換える作業を
行う必要があった。
ホスト計算機2が上記したように切離し制御線7を使用
して信号ケーブル3を仮の終端抵抗6に切換える作業を
行う必要があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のハ
ードディスク装置は、ハードディスクの二重化や信号ケ
ーブルの切換え作業をホスト計算機に負担させていた。
ードディスク装置は、ハードディスクの二重化や信号ケ
ーブルの切換え作業をホスト計算機に負担させていた。
【0011】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たもので、信号ケーブルの切換え作業を除去でき、ハー
ドディスクの二重化によるホスト計算機の負担を削減し
たハードディスク装置を提供することを目的とする。
たもので、信号ケーブルの切換え作業を除去でき、ハー
ドディスクの二重化によるホスト計算機の負担を削減し
たハードディスク装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のハードディスク装置は、ホスト計算機との間
で書込み/読出しの各要求を含むデータの送受信を行う
と共に、各ハードディスクに別々の信号ケーブルを介し
て接続されて前記各ハードディスクに対する書込み/読
出しを制御する制御手段を備えてなる。また本発明のハ
ードディスク装置は、上記した構成に加えて前記制御手
段の制御下におかれたキャッシュメモリをさらに備えて
なる。
に本発明のハードディスク装置は、ホスト計算機との間
で書込み/読出しの各要求を含むデータの送受信を行う
と共に、各ハードディスクに別々の信号ケーブルを介し
て接続されて前記各ハードディスクに対する書込み/読
出しを制御する制御手段を備えてなる。また本発明のハ
ードディスク装置は、上記した構成に加えて前記制御手
段の制御下におかれたキャッシュメモリをさらに備えて
なる。
【0013】
【作用】本発明のハードディスク装置では、例えばホス
ト計算機からライト要求を受けると、制御手段がそれぞ
れのハードディスクにデータの書込みを行って冗長化が
図られる。そして制御手段からホスト計算機に対しては
ライト要求に対する応答信号が送出される。これにより
ホスト計算機はハードディスク装置に対してライト要求
を出すだけでハードディスクが冗長化されることにな
る。
ト計算機からライト要求を受けると、制御手段がそれぞ
れのハードディスクにデータの書込みを行って冗長化が
図られる。そして制御手段からホスト計算機に対しては
ライト要求に対する応答信号が送出される。これにより
ホスト計算機はハードディスク装置に対してライト要求
を出すだけでハードディスクが冗長化されることにな
る。
【0014】また各ハードディスクが制御手段に対して
別々の信号ケーブルで接続されていることから、制御手
段が故障したハードディスクへのアクセスを停止するだ
けで、その故障したハードディスクを取外すことができ
るものとなる。
別々の信号ケーブルで接続されていることから、制御手
段が故障したハードディスクへのアクセスを停止するだ
けで、その故障したハードディスクを取外すことができ
るものとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0016】図1には本発明の一実施例に係るハードデ
ィスク装置の機能ブロックが示されている。本実施例の
ハードディスク装置10は、汎用バスの仕様に基づいた
信号ケーブル3を介してホスト計算機11に接続された
コントローラ12と、このコントローラ12の制御下に
おかれた複数のハードディスク13−1,13−2とを
含んでなる。
ィスク装置の機能ブロックが示されている。本実施例の
ハードディスク装置10は、汎用バスの仕様に基づいた
信号ケーブル3を介してホスト計算機11に接続された
コントローラ12と、このコントローラ12の制御下に
おかれた複数のハードディスク13−1,13−2とを
含んでなる。
【0017】ハードディスク装置10には、例えばプラ
ントの運転及び監視に関する情報が二重化されて格納さ
れ、また格納された情報が必要に応じて読出されるもの
とする。
ントの運転及び監視に関する情報が二重化されて格納さ
れ、また格納された情報が必要に応じて読出されるもの
とする。
【0018】上記コントローラ12は、ハードディスク
13−1,13−2にそれぞれ別々の信号ケーブル1
4,15を介して接続されている。またコントローラ1
2は図2に示すフローチャートに基づいて動作してホス
ト計算機11との間でデータの送受信を行うと共に、ハ
ードディスク13−1,13−2を冗長化する機能を持
っている。
13−1,13−2にそれぞれ別々の信号ケーブル1
4,15を介して接続されている。またコントローラ1
2は図2に示すフローチャートに基づいて動作してホス
ト計算機11との間でデータの送受信を行うと共に、ハ
ードディスク13−1,13−2を冗長化する機能を持
っている。
【0019】本実施例では、コントローラ12がホスト
計算機11からのコマンドを受信すると(ステップS
1)、そのコマンドに応じた処理を実行する。すなわ
ち、そのコマンドがハードディスクのリード要求であれ
ば(ステップS2)、コントローラ12がマスタ側のハ
ードディスクよりデータを読出し(ステップS3)、ホ
スト計算機11へ送出する(ステップS4)。
計算機11からのコマンドを受信すると(ステップS
1)、そのコマンドに応じた処理を実行する。すなわ
ち、そのコマンドがハードディスクのリード要求であれ
ば(ステップS2)、コントローラ12がマスタ側のハ
ードディスクよりデータを読出し(ステップS3)、ホ
スト計算機11へ送出する(ステップS4)。
【0020】また、上記ステップS1で受信したコマン
ドがライト要求であれば(ステップS5)、コントロー
ラ12が初めにマスタ側のハードディスク(例えば13
−1)にデータを書込み(ステップS6)、次にスレー
ブ側のハードディスク(例えば13−2)にデータを書
込む(ステップS7)。具体的には、コントローラ12
がデータの健全性をチェックし、正常なデータのみを2
つのハードディスク13−1,13−2に書込む。その
一方で、ステップS6,S7で書込み処理のスタートを
かけた直後に、ホスト計算機11への書込み応答信号を
送出する(ステップ4)。
ドがライト要求であれば(ステップS5)、コントロー
ラ12が初めにマスタ側のハードディスク(例えば13
−1)にデータを書込み(ステップS6)、次にスレー
ブ側のハードディスク(例えば13−2)にデータを書
込む(ステップS7)。具体的には、コントローラ12
がデータの健全性をチェックし、正常なデータのみを2
つのハードディスク13−1,13−2に書込む。その
一方で、ステップS6,S7で書込み処理のスタートを
かけた直後に、ホスト計算機11への書込み応答信号を
送出する(ステップ4)。
【0021】上記ステップS1で受信したコマンドがそ
の他の処理に関する要求であれば、その該当する処理を
実行する(ステップ8)。ここで、その他の処理として
は、ハードディスク13−1,13−2のフォーマッテ
ィング、切離しコマンド、接続コマンド等がある。
の他の処理に関する要求であれば、その該当する処理を
実行する(ステップ8)。ここで、その他の処理として
は、ハードディスク13−1,13−2のフォーマッテ
ィング、切離しコマンド、接続コマンド等がある。
【0022】また本実施例では、例えばハードディスク
13−1に故障が発生したとしても、各ハードディスク
13−1,13−2は別々の信号ケーブル14,15を
介してコントローラ12に接続された構成となっている
ため、もう一方のハードディスク13−2にはその影響
が及ばない。従って、コントローラ12は正常のハード
ディスク13−2に対してのみアクセスを行い、そのア
クセス中に故障しているハードディスク13−1を交換
することができる。
13−1に故障が発生したとしても、各ハードディスク
13−1,13−2は別々の信号ケーブル14,15を
介してコントローラ12に接続された構成となっている
ため、もう一方のハードディスク13−2にはその影響
が及ばない。従って、コントローラ12は正常のハード
ディスク13−2に対してのみアクセスを行い、そのア
クセス中に故障しているハードディスク13−1を交換
することができる。
【0023】この様に本実施例によれば、ハードディス
ク装置10内に備えた複数のハードディスク13−1,
13−2の冗長化をコントローラ12で行い、このコン
トローラ12でホスト計算機11との送受信を行うよう
にしたので、冗長化に伴う2度書きの作業をホスト計算
機11から削減することができ、ホスト計算機11の負
担を軽減できる。
ク装置10内に備えた複数のハードディスク13−1,
13−2の冗長化をコントローラ12で行い、このコン
トローラ12でホスト計算機11との送受信を行うよう
にしたので、冗長化に伴う2度書きの作業をホスト計算
機11から削減することができ、ホスト計算機11の負
担を軽減できる。
【0024】また複数のハードディスク13−1,13
−2を別々の信号ケーブル14,15でもってコントロ
ーラ12に接続しているので、一方のハードディスクへ
アクセスしている間に他方のハードディスクを交換する
ことができる。この結果、システム動作を停止させるこ
となくハードディスクを交換することができ、従来必要
であった切離し作業を削減できてホスト計算機11の負
担を軽減することもできる。しかも、コントローラ21
からハードディスク13−1,13−2へのアクセスの
切換えは、瞬時になされるものであるから、ハードディ
スクの交換も迅速に行うことができる。
−2を別々の信号ケーブル14,15でもってコントロ
ーラ12に接続しているので、一方のハードディスクへ
アクセスしている間に他方のハードディスクを交換する
ことができる。この結果、システム動作を停止させるこ
となくハードディスクを交換することができ、従来必要
であった切離し作業を削減できてホスト計算機11の負
担を軽減することもできる。しかも、コントローラ21
からハードディスク13−1,13−2へのアクセスの
切換えは、瞬時になされるものであるから、ハードディ
スクの交換も迅速に行うことができる。
【0025】さらに上記実施例によれば、ハードディス
クに書込むデータを、その健全性を判断してから書込ん
でいるので、ホスト計算機11が一方のハードディスク
への書込みが終わった時点でダウンしたような場合に
も、2つのハードディスクに書込まれるデータの内容を
完全に一致させることができ、データの一元化が保証さ
れる。
クに書込むデータを、その健全性を判断してから書込ん
でいるので、ホスト計算機11が一方のハードディスク
への書込みが終わった時点でダウンしたような場合に
も、2つのハードディスクに書込まれるデータの内容を
完全に一致させることができ、データの一元化が保証さ
れる。
【0026】なお、上記一実施例ではハードディスク1
3−1,13−2に順番にデータを書込んでいるが、D
MA転送方式を適用することにより、ハードディスク1
3−1,13−2に対して同時にデータを書込むことが
できる。図3には本発明の他の実施例が示されている。
3−1,13−2に順番にデータを書込んでいるが、D
MA転送方式を適用することにより、ハードディスク1
3−1,13−2に対して同時にデータを書込むことが
できる。図3には本発明の他の実施例が示されている。
【0027】本実施例のハードディスク装置20は、ハ
ードディスク13−1,13−2をコントローラ21の
制御下におくと共に、さらにそのコントローラ21によ
って入出力が制御されるキャッシュメモリ22を備えて
いる。
ードディスク13−1,13−2をコントローラ21の
制御下におくと共に、さらにそのコントローラ21によ
って入出力が制御されるキャッシュメモリ22を備えて
いる。
【0028】上記キャッシュメモリ22は、RAM等の
半導体メモリから構成されており、ハードディスクへの
データの書込み/読出し速度に比べて高速の入出力が可
能である。このキャッシュメモリ22には、ホスト計算
機11からのデータが格納されると共に、ホスト計算機
11から頻繁にリード要求が出されるデータは、例えば
ファイル単位で格納される。
半導体メモリから構成されており、ハードディスクへの
データの書込み/読出し速度に比べて高速の入出力が可
能である。このキャッシュメモリ22には、ホスト計算
機11からのデータが格納されると共に、ホスト計算機
11から頻繁にリード要求が出されるデータは、例えば
ファイル単位で格納される。
【0029】本実施例では、ホスト計算機11からコン
トローラ21へデータが送られると、そのデータをキャ
ッシュメモリ22へ転送し、キャッシュメモリ22へデ
ータを転送した時点でホスト計算機11に対して応答信
号が返される。その後に、コントローラ21によってそ
のデータがキャッシュメモリ22からハードディスク1
3−1,13−2へ書込まれる。本実施例では、一定の
周期で収集されるプラント制御データに関しては、1日
前までのデータは消去せずにキャッシャメモリ22に残
しておくものとする。
トローラ21へデータが送られると、そのデータをキャ
ッシュメモリ22へ転送し、キャッシュメモリ22へデ
ータを転送した時点でホスト計算機11に対して応答信
号が返される。その後に、コントローラ21によってそ
のデータがキャッシュメモリ22からハードディスク1
3−1,13−2へ書込まれる。本実施例では、一定の
周期で収集されるプラント制御データに関しては、1日
前までのデータは消去せずにキャッシャメモリ22に残
しておくものとする。
【0030】一方、ホスト計算機11からリード要求が
あると、コントローラ21が該当するデータを、キャッ
シュメモリ22または片方のハードディスク13−1
(13−2)から読出す。
あると、コントローラ21が該当するデータを、キャッ
シュメモリ22または片方のハードディスク13−1
(13−2)から読出す。
【0031】ここで、キャッシュメモリ22には頻繁に
リード要求が出されるデータ、例えば前日のプラント制
御データが記憶されているため、キャッシュメモリ22
に記憶されているデータを優先して読出してホスト計算
機11へ送出する。
リード要求が出されるデータ、例えば前日のプラント制
御データが記憶されているため、キャッシュメモリ22
に記憶されているデータを優先して読出してホスト計算
機11へ送出する。
【0032】この様に本実施例によれば、ホスト計算機
11からハードディスク装置20へ送られてくるデータ
及び特定のデータをキャッシュメモリ22に記憶してお
くようにしたので、全てのデータをハードディスク13
−1,13−2に対して書込み/読出しするのに比べて
アクセス速度の大幅な改善を図ることができる。
11からハードディスク装置20へ送られてくるデータ
及び特定のデータをキャッシュメモリ22に記憶してお
くようにしたので、全てのデータをハードディスク13
−1,13−2に対して書込み/読出しするのに比べて
アクセス速度の大幅な改善を図ることができる。
【0033】なお、前記各実施例ではハードディスク1
3−1,13−2を二重化する場合について説明した
が、3つ以上のハードディスクを冗長化する場合にも適
用できる。
3−1,13−2を二重化する場合について説明した
が、3つ以上のハードディスクを冗長化する場合にも適
用できる。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、信
号ケーブルの切換え作業を除去でき、ハードディスクの
二重化によるホスト計算機の負担を削減したハードディ
スク装置を提供できる。
号ケーブルの切換え作業を除去でき、ハードディスクの
二重化によるホスト計算機の負担を削減したハードディ
スク装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係るハードディスク装置の
構成図。
構成図。
【図2】一実施例のハードディスク装置に備えられたコ
ントローラの動作を示すフローチャート。
ントローラの動作を示すフローチャート。
【図3】本発明の他の実施例に係るハードディスク装置
の構成図。
の構成図。
【図4】二重化されたハードディスク装置の従来例を示
す図。
す図。
【図5】二重化されたハードディスク装置のハードディ
スク切離し作業を説明するための図。
スク切離し作業を説明するための図。
11…ホスト計算機、12,21…コントローラ、13
−1,13−2…ハードディスク、14,15…信号ケ
ーブル、22…キャッシュメモリ。
−1,13−2…ハードディスク、14,15…信号ケ
ーブル、22…キャッシュメモリ。
Claims (2)
- 【請求項1】 冗長化された複数のハードディスクを備
え、ホスト計算機から前記ハードディスクに対する書込
み/読出しの各要求が与えられるハードディスク装置に
おいて、前記ホスト計算機との間で前記要求を含むデー
タの送受信を行うと共に、互いに異なる信号ケーブルを
介して接続される前記各ハードディスクに対する書込み
/読出しを制御する制御手段を具備したことを特徴とす
るハードディスク装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のハードディスク装置おい
て、前記制御手段の制御下におかれたキャッシュメモリ
をさらに具備したことを特徴とするハードディスク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083923A JPH05289825A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | ハードディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4083923A JPH05289825A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | ハードディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05289825A true JPH05289825A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13816127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4083923A Pending JPH05289825A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | ハードディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05289825A (ja) |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4083923A patent/JPH05289825A/ja active Pending
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