JPH05289907A - トレース方式 - Google Patents

トレース方式

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Publication number
JPH05289907A
JPH05289907A JP4094081A JP9408192A JPH05289907A JP H05289907 A JPH05289907 A JP H05289907A JP 4094081 A JP4094081 A JP 4094081A JP 9408192 A JP9408192 A JP 9408192A JP H05289907 A JPH05289907 A JP H05289907A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trace
divided
trace memory
memory
memory area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4094081A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Honda
透 本多
Nagatoshi Usami
長利 宇佐美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP4094081A priority Critical patent/JPH05289907A/ja
Publication of JPH05289907A publication Critical patent/JPH05289907A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】トレースメモリを分割し、かつトレース停止機
能を有し、停止条件に該装置の障害検出と外部装置から
のクリア動作等を設定することにより、総ての障害発生
時のトレース情報を採取可能にする。 【構成】図2に示す分割したトレースメモリ領域2ある
いは3,4内でトレース動作を行うこと、かつ分割した
トレースメモリ領域2〜4間を、停止条件(該装置の障
害検出と外部からのクリア動作等)成立を契機に順次切
替えることにより、総ての障害発生時のトレース情報を
採取する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トレース機能を有する
情報処理装置あるいはデータ伝送を行う装置等に係り、
特に該装値に接続される外部装置とのインタフェース動
作をトレースする事によって、障害発生時、そのトレー
ス情報が障害解析上有効な情報となる様な装置に好適な
トレース方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、トレースを採取する条
件、例えば特定の命令コードだけの命令アドレスを記憶
させる等に関する技術はあるが、障害発生時、障害解析
の為のトレース情報を保持する手段に関する技術はなか
った。
【0003】これら従来技術としては、特開平1−21
1816号、特開平1−202941号、特開平1−2
01615号、特開平1−179312号がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】障害時のトレース情報
を採取する装置では、障害発生時、トレース情報を有効
にする為、トレースを即停止する機能が必要となる。
【0005】しかし、該装置が障害を検出した場合は、
上記方式も有効であるが該装置で障害認識が出来ず該装
置に接続してある外部装置でインタフェース上の障害を
検出した場合、トレースを停止出来ない問題がある。
又、外部装置での障害検出に伴う動作、例えば、クリア
動作によってトレースを止めることも考えられるが、ク
リア動作は通常システム立ち上げ時にも使用される為、
トレース停止条件としては使用出来なかった。
【0006】本発明の目的は、上記問題的を解決する為
に、トレースメモリを分割し、かつトレース停止機能を
有し、停止条件に該装置の障害検出と外部装置からのク
リア動作等を設定することによって、総ての障害発生時
のトレース情報を採取可能にする事である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は多数のトレー
ス情報を採取するため、トレースメモリの領域を分割あ
るいは、複数のトレースメモリを持ち、何らかの該装置
の内部あるいは外部条件でトレースを停止し、次のトレ
ースメモリの領域でトレースを開始することと、これら
のことを順次繰返す手段を設けることにより達成され
る。
【0008】
【作用】一つのトレースメモリの領域内を、必要とする
情報あるいは、その区別なく総ての情報を常にトレース
しかつ、何らかの該装置の内部あるいは外部条件が成立
した事でトレースの停止動作を行うとともにトレースメ
モリ領域を切替、トレースを再開するというように順次
トレースメモリ領域を切替えていくように動作する。こ
れによって、トレースを停止する条件が多数発生して
も、それぞれのトレース情報を採取することが可能にな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4により
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の分割したトレ
ースメモリ領域と動作である。図1において、1は分割
したトレースメモリ領域、1a〜1nは、トレースした
データである。
【0011】図2は、本発明の一実施例のトレースメモ
リ全体図と動作である。
【0012】図3、図4は本発明の一実施例のトレース
動作例である。
【0013】図2〜図4において、2〜4は分割したト
レースメモリ領域、5はトレースメモリである。図4に
おいて、6はトレースメモリのトレース動作終了点であ
る。
【0014】図1において、分割したトレースメモリ領
域1内で、必要とする情報あるいは総ての情報を、1件
目のデータ1aから2件目のデータ1b,n件目のデー
タ1nへと順次格納していく。分割したトレースメモリ
領域1の最後のエリアへn件目のデータ1nを格納した
ら、先頭へ戻り1件目のデータ1aのところから情報を
格納する。従い、1件目のデータ1aは、新しいデータ
に上書きされる。
【0015】以上の動作を障害検出の様な何らかの条件
が成立した時に、トレース動作を停止し、分割したトレ
ースメモリ領域1内に格納されているデータをトレース
データとする。
【0016】図2において、第1番目の分割したトレー
スメモリ領域2でトレース動作を条件成立で停止させた
後、第2番目の分割したトレースメモリ領域3のトレー
ス動作を開始する。同様に、第2番目の分割したトレー
スメモリ領域3でトレース動作停止後、第3番目の分割
したトレースメモリ領域4のトレース動作を開始する。
第3番目の分割したトレースメモリ領域4のトレース動
作停止後は、第1番目の分割したトレースメモリ領域2
へ戻ってトレース動作を開始する。以上の様に図1、図
2の動作を行うことにより、障害検出時等のトレースデ
ータをいくつも採取していく。又、図2では3分割した
例を示したが、本方式を適用する装置の規模、入出力チ
ャネル数、性格等によっていろいろな分割数を採用でき
る。
【0017】以下、図3、図4にて本方式の実際の動作
例を説明する。
【0018】図3において、まず第1番目の分割したト
レースメモリ領域2でトレースを行っている。ここで何
らかの条件、例えば障害検出あるいは外部装置からのク
リア命令等を契機に、図4のトレース動作終了点6でト
レース動作を停止させる。このトレース動作終了点6
は、当然、トレースが分割したトレースメモリ領域内の
どこを走っているかで異なってくる。トレース動作停止
後、第2番目の分割したトレースメモリ領域3へ移り、
トレース動作を開始する。
【0019】以上、図1〜図4で説明した様に、本方式
を用い、システム設計、装置の方式設計時に各種障害を
考慮にいれ、トレースメモリの容量、分割数を決定する
ことで障害解析等にかなり有効なトレース情報を採取可
能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、それほどメモリ容量を
増やすことなく、トレースメモリを分割し、かつトレー
ス停止機能を有し、停止条件に該装置の障害検出と外部
装置からのクリア動作等を設定することによって、該装
置に関係する総ての障害発生時におけるトレース情報を
採取可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分割したトレースメモリ領
域とその動作を示す図である。
【図2】本発明の一実施例のトレースメモリ全体とその
動作を示す図である。
【図3】本発明におけるトレース動作例を示す図であ
る。
【図4】同じくトレース動作例を示す図である。
【符号の説明】
1…分割したトレースメモリ領域、 1a…1件目のデータ、 1b…2件目のデータ、 1n…n件目のデータ、 2…分割したトレースメモリ領域(1番目)、 3…分割したトレースメモリ領域(2番目)、 4…分割したトレースメモリ領域(3番目)、 5…トレースメモリ、 6…トレースメモリのトレース動作終了点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置あるいはデータ伝送を行う装
    置等で、障害解析を目的とするトレース方式において、
    トレースメモリをいくつかに分割し、分割したトレース
    メモリを使ってトレースする機能と、前記分割したトレ
    ースメモリのトレース動作を該装置の内部条件あるい
    は、外部装置からの外部条件で停止する機能と、該分割
    したトレースメモリのトレース動作停止で次の分割した
    トレースメモリへ順次切替えトレース動作を開始する機
    能と、分割した総てのトレースメモリのトレースが停止
    したら最初にトレースを開始したトレースメモリから再
    びトレースする機能を有した事を特徴としたトレース方
    式。
JP4094081A 1992-04-14 1992-04-14 トレース方式 Withdrawn JPH05289907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4094081A JPH05289907A (ja) 1992-04-14 1992-04-14 トレース方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP4094081A JPH05289907A (ja) 1992-04-14 1992-04-14 トレース方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05289907A true JPH05289907A (ja) 1993-11-05

Family

ID=14100535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4094081A Withdrawn JPH05289907A (ja) 1992-04-14 1992-04-14 トレース方式

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JP (1) JPH05289907A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005292932A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Saxa Inc ログ情報の取得装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005292932A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Saxa Inc ログ情報の取得装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706