JPH05290334A - カウント装置 - Google Patents
カウント装置Info
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- JPH05290334A JPH05290334A JP4118401A JP11840192A JPH05290334A JP H05290334 A JPH05290334 A JP H05290334A JP 4118401 A JP4118401 A JP 4118401A JP 11840192 A JP11840192 A JP 11840192A JP H05290334 A JPH05290334 A JP H05290334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- count data
- drum
- hour meter
- counter
- digit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、カウント装置において、カウントデ
ータを高い精度でカウントすると共にこのカウントデー
タを確実に保持しする。 【構成】第1のメモリ手段に重み付けされたカウントデ
ータで重要度の低い下位桁を記憶すると共に、不揮発性
メモリでなる第2のメモリ手段に重み付けされたカウン
トデータで重要度の高い上位桁を記憶し、カウントデー
タの下位桁の更新毎に第1のメモリ手段を更新すると共
に、下位桁で桁上げが発生する毎に第2のメモリ手段を
更新するようにしたことにより、第1のメモリ手段でカ
ウントデータを高い精度でカウントし得ると共に第2の
メモリ手段でカウントデータの内重要度の高い上位桁を
確実に保持し得る。
ータを高い精度でカウントすると共にこのカウントデー
タを確実に保持しする。 【構成】第1のメモリ手段に重み付けされたカウントデ
ータで重要度の低い下位桁を記憶すると共に、不揮発性
メモリでなる第2のメモリ手段に重み付けされたカウン
トデータで重要度の高い上位桁を記憶し、カウントデー
タの下位桁の更新毎に第1のメモリ手段を更新すると共
に、下位桁で桁上げが発生する毎に第2のメモリ手段を
更新するようにしたことにより、第1のメモリ手段でカ
ウントデータを高い精度でカウントし得ると共に第2の
メモリ手段でカウントデータの内重要度の高い上位桁を
確実に保持し得る。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例(図1〜図3) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はカウント装置に関し、例
えばビデオテープレコーダにおける回転ドラムの動作時
間をカウントし累積するものに適用して好適なものであ
る。
えばビデオテープレコーダにおける回転ドラムの動作時
間をカウントし累積するものに適用して好適なものであ
る。
【0003】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダとして、例
えば放送局や映像プロダクシヨン等の業務に用いられる
ものにおいては、回転ドラムの使用頻度を使用時間とし
て累積し、所定の使用頻度に到達した回転ドラムをアセ
ンブリ交換することにより、回転ドラムや磁気ヘツドの
摩耗による記録、再生時の画質の劣化を未然に防止し、
回転ドラムや磁気ヘツドについて高い性能及び信頼性を
確保するようになされている。
えば放送局や映像プロダクシヨン等の業務に用いられる
ものにおいては、回転ドラムの使用頻度を使用時間とし
て累積し、所定の使用頻度に到達した回転ドラムをアセ
ンブリ交換することにより、回転ドラムや磁気ヘツドの
摩耗による記録、再生時の画質の劣化を未然に防止し、
回転ドラムや磁気ヘツドについて高い性能及び信頼性を
確保するようになされている。
【0004】このように回転ドラムの使用時間を累積す
るものとして、従来水銀の蒸気圧を利用し回転ドラムの
使用時に通電するようになされたアワーメータがある
が、現在環境破壊の問題からこれに代えて、コンピユー
タの内蔵タイマを利用するアワーメータが用いられてい
る。
るものとして、従来水銀の蒸気圧を利用し回転ドラムの
使用時に通電するようになされたアワーメータがある
が、現在環境破壊の問題からこれに代えて、コンピユー
タの内蔵タイマを利用するアワーメータが用いられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのようにコ
ンピユータの内蔵タイマを利用するアワーメータとし
て、タイマ値をリチウム電池等でバツクアツプされたR
AM(Random access memory)に累積的に記憶するよう
になされたものがある。
ンピユータの内蔵タイマを利用するアワーメータとし
て、タイマ値をリチウム電池等でバツクアツプされたR
AM(Random access memory)に累積的に記憶するよう
になされたものがある。
【0006】ところがこのようにタイマ値をRAMに記
憶するアワーメータでは、何らかのトラブルでリチウム
電池がなくなつてしまうと、RAMに記憶されたタイマ
値が補償されなくなり、異常な値を表示するという問題
があつた。
憶するアワーメータでは、何らかのトラブルでリチウム
電池がなくなつてしまうと、RAMに記憶されたタイマ
値が補償されなくなり、異常な値を表示するという問題
があつた。
【0007】この問題を解決するため、タイマ値を電池
によるバツクアツプが不要で電気的に書換可能なEEP
ROM(Electrically erasable programmable RO
M)を用いるようになされたアワーメータが提案されて
いる。
によるバツクアツプが不要で電気的に書換可能なEEP
ROM(Electrically erasable programmable RO
M)を用いるようになされたアワーメータが提案されて
いる。
【0008】ところがこのようにタイマ値をEEPRO
Mに累積的に記憶するアワーメータでは、EEPROM
に対して所定の書き込み時間が必要なため、RAMに記
憶する場合に比較してタイマ精度が劣化する問題があつ
た。
Mに累積的に記憶するアワーメータでは、EEPROM
に対して所定の書き込み時間が必要なため、RAMに記
憶する場合に比較してタイマ精度が劣化する問題があつ
た。
【0009】またこれに加えてEEPROM自体の書き
込み回数が、例えば10万回程度に制限されており、業
務用のビデオテープレコーダのアワーメータとしては実
用上不十分であつた。またEEPROMを用いる場合に
は、電源をオフ制御したタイミングに、タイマ値をEE
PROMに書き込むための回路が余分に必要になり、回
路が複雑化する問題があつた。
込み回数が、例えば10万回程度に制限されており、業
務用のビデオテープレコーダのアワーメータとしては実
用上不十分であつた。またEEPROMを用いる場合に
は、電源をオフ制御したタイミングに、タイマ値をEE
PROMに書き込むための回路が余分に必要になり、回
路が複雑化する問題があつた。
【0010】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、カウントデータを高い精度でカウントし得ると共に
このカウンタデータを確実に保持し得るカウンタ装置を
提案しようとするものである。
で、カウントデータを高い精度でカウントし得ると共に
このカウンタデータを確実に保持し得るカウンタ装置を
提案しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、カウントデータを重要度に応じて
重み付けし、その重要度の低い下位桁が記憶されると共
に、カウントデータの下位桁の更新毎に記憶内容が更新
される第1のメモリ手段4と、不揮発性メモリでなり、
カウントデータのうち重要度の高い上位桁が記憶される
と共に、カウントデータの下位桁が更新されるとき、そ
の下位桁における桁上げの発生毎に記憶内容が更新され
る第2のメモリ手段8とを設けるようにした。
め本発明においては、カウントデータを重要度に応じて
重み付けし、その重要度の低い下位桁が記憶されると共
に、カウントデータの下位桁の更新毎に記憶内容が更新
される第1のメモリ手段4と、不揮発性メモリでなり、
カウントデータのうち重要度の高い上位桁が記憶される
と共に、カウントデータの下位桁が更新されるとき、そ
の下位桁における桁上げの発生毎に記憶内容が更新され
る第2のメモリ手段8とを設けるようにした。
【0012】また第2の発明においては、カウントデー
タとして、電子機器の動作時間をカウントするようにし
た。さらに第3の発明においては、カウントデータとし
て、電子機器の動作回数をカウントするようにした。
タとして、電子機器の動作時間をカウントするようにし
た。さらに第3の発明においては、カウントデータとし
て、電子機器の動作回数をカウントするようにした。
【0013】
【作用】第1のメモリ手段4に重み付けされたカウント
データで重要度の低い下位桁を記憶すると共に、不揮発
性メモリでなる第2のメモリ手段8に重み付けされたカ
ウントデータで重要度の高い上位桁を記憶し、カウント
データの下位桁の更新毎に第1のメモリ手段4を更新す
ると共に、下位桁で桁上げが発生する毎に第2のメモリ
手段4を更新するようにしたことにより、第1のメモリ
手段4でカウントデータを高い精度でカウントし得ると
共に第2のメモリ手段8でカウントデータの内重要度の
高い上位桁を確実に保持し得る。
データで重要度の低い下位桁を記憶すると共に、不揮発
性メモリでなる第2のメモリ手段8に重み付けされたカ
ウントデータで重要度の高い上位桁を記憶し、カウント
データの下位桁の更新毎に第1のメモリ手段4を更新す
ると共に、下位桁で桁上げが発生する毎に第2のメモリ
手段4を更新するようにしたことにより、第1のメモリ
手段4でカウントデータを高い精度でカウントし得ると
共に第2のメモリ手段8でカウントデータの内重要度の
高い上位桁を確実に保持し得る。
【0014】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0015】図1において、1は全体として本発明によ
るビデオテープレコーダ1を示し、ビデオテープレコー
ダ本体(VTR)2をCPU3がコントロールしてい
る。CPU3はコマンドCOMを送出してVTR2を制
御すると共に、ステータスSTSとしてVTR2の動作
状態が入力され、当該動作状態に基づいてVTR2を制
御する。このステータスSTSとしては、例えば録画、
再生、早送り、巻戻し、停止及び一時停止等の状態を表
すデータが入力される。
るビデオテープレコーダ1を示し、ビデオテープレコー
ダ本体(VTR)2をCPU3がコントロールしてい
る。CPU3はコマンドCOMを送出してVTR2を制
御すると共に、ステータスSTSとしてVTR2の動作
状態が入力され、当該動作状態に基づいてVTR2を制
御する。このステータスSTSとしては、例えば録画、
再生、早送り、巻戻し、停止及び一時停止等の状態を表
すデータが入力される。
【0016】またこの実施例の場合、CPU3は通電及
びドラムアワーメータ用の内部カウンタを有して構成さ
れており、この通電及びドラムアワーメータ用の内部カ
ウンタに基づいてRAM4の通電カウンタCN1及びド
ラムカウンタCN3に、セレクタ5の第1の出力端を通
じてカウントデータを転送する。このRAM4は電源P
Wが遮断された瞬間から切り換え回路6を通じてリチウ
ム電池7でバツクアツプされている。
びドラムアワーメータ用の内部カウンタを有して構成さ
れており、この通電及びドラムアワーメータ用の内部カ
ウンタに基づいてRAM4の通電カウンタCN1及びド
ラムカウンタCN3に、セレクタ5の第1の出力端を通
じてカウントデータを転送する。このRAM4は電源P
Wが遮断された瞬間から切り換え回路6を通じてリチウ
ム電池7でバツクアツプされている。
【0017】この通電アワーメータ用の内部カウンタ
は、電源PWが投入されている間常時カウント動作して
おり、またドラムアワーメータ用の内部カウンタは、ド
ラムが動作しているときカウント動作する。実際上CP
U3はVTR2からステータスSTSとして録画及び再
生の状態を表すデータが入力されている期間の間、ドラ
ムが動作していると判断する。
は、電源PWが投入されている間常時カウント動作して
おり、またドラムアワーメータ用の内部カウンタは、ド
ラムが動作しているときカウント動作する。実際上CP
U3はVTR2からステータスSTSとして録画及び再
生の状態を表すデータが入力されている期間の間、ドラ
ムが動作していると判断する。
【0018】この実施例の場合、通電及びドラムアワー
メータ用の内部カウンタと、RAM4中の通電カウンタ
CN1及びドラムカウンタCN3は、0時間0分0秒か
ら9時間59分59秒までをカウントするようになされ
ている。
メータ用の内部カウンタと、RAM4中の通電カウンタ
CN1及びドラムカウンタCN3は、0時間0分0秒か
ら9時間59分59秒までをカウントするようになされ
ている。
【0019】従つてこの通電及びドラムアワーメータ用
の内部カウンタが、10時間0分0秒になつたタイミン
グでオーバーフローしてキヤリーCRが発生すると、こ
のキヤリーCRによつてセレクタ5が第2の出力端bに
切り換えられ、EEPROM8上に設けられた通電カウ
ンタCN2及びドラムカウンタCN4の内容を更新す
る。
の内部カウンタが、10時間0分0秒になつたタイミン
グでオーバーフローしてキヤリーCRが発生すると、こ
のキヤリーCRによつてセレクタ5が第2の出力端bに
切り換えられ、EEPROM8上に設けられた通電カウ
ンタCN2及びドラムカウンタCN4の内容を更新す
る。
【0020】ここでCPU3は図2及び図3に示す通電
アワーメータ処理プログラムSP0及びドラムアワーメ
ータ処理プログラムSP10を実行して、上述したカウ
ンタの処理を実行する。すなわちVTR2の電源PWが
投入されると、CPU3は通電アワーメータ処理プログ
ラムSP0から入つて、次のステツプSP1において通
電アワーメータ用の内部カウンタをカウントアツプする
と共に、これに応じてRAM4の通電カウンタCN1を
カウントアツプする。
アワーメータ処理プログラムSP0及びドラムアワーメ
ータ処理プログラムSP10を実行して、上述したカウ
ンタの処理を実行する。すなわちVTR2の電源PWが
投入されると、CPU3は通電アワーメータ処理プログ
ラムSP0から入つて、次のステツプSP1において通
電アワーメータ用の内部カウンタをカウントアツプする
と共に、これに応じてRAM4の通電カウンタCN1を
カウントアツプする。
【0021】続いてCPU3はステツプSP2におい
て、通電アワーメータ用の内部カウンタにキヤリーCR
が発生したか否か判断する。このステツプSP2でキヤ
リーCRが無いことにより否定結果を得ると、CPU3
は上述のステツプSP1に戻つて通電アワーメータ用の
カウンタ及びRAM4の通電カウンタCN1のカウント
アツプを続行する。
て、通電アワーメータ用の内部カウンタにキヤリーCR
が発生したか否か判断する。このステツプSP2でキヤ
リーCRが無いことにより否定結果を得ると、CPU3
は上述のステツプSP1に戻つて通電アワーメータ用の
カウンタ及びRAM4の通電カウンタCN1のカウント
アツプを続行する。
【0022】またCPU3はこのステツプSP2でキヤ
リーCRが有ることにより肯定結果を得ると、次のステ
ツプSP3〜ステツプSP5を実行して、EEPROM
8内の通電カウンタCN2の内容を読み出すと共に1カ
ウントアツプし、この結果をEEPROM8内の通電カ
ウンタCN2に書き込み、上述のステツプSP1に戻
る。
リーCRが有ることにより肯定結果を得ると、次のステ
ツプSP3〜ステツプSP5を実行して、EEPROM
8内の通電カウンタCN2の内容を読み出すと共に1カ
ウントアツプし、この結果をEEPROM8内の通電カ
ウンタCN2に書き込み、上述のステツプSP1に戻
る。
【0023】またCPU3は上述の通電アワーメータ処
理プログラムSP0と同時にVTR2の電源PWが投入
されると、ドラムアワーメータ処理プログラムSP10
から入つて次のステツプSP11において、ドラムがオ
ン動作するのを待つ。
理プログラムSP0と同時にVTR2の電源PWが投入
されると、ドラムアワーメータ処理プログラムSP10
から入つて次のステツプSP11において、ドラムがオ
ン動作するのを待つ。
【0024】やがてドラムがオン動作してステツプSP
11で肯定結果を得ると、CPU3は次のステツプSP
12に移つて、ドラムアワーメータ用の内部カウンタを
カウントアツプすると共に、これに応じてRAM4のド
ラムカウンタCN3をカウントアツプする。
11で肯定結果を得ると、CPU3は次のステツプSP
12に移つて、ドラムアワーメータ用の内部カウンタを
カウントアツプすると共に、これに応じてRAM4のド
ラムカウンタCN3をカウントアツプする。
【0025】続いてCPU3はステツプSP13におい
て、ドラムアワーメータ用の内部カウンタにキヤリーC
Rが発生したか否か判断する。このステツプSP13で
キヤリーCRが無いことにより否定結果を得ると、CP
U3は上述のステツプSP11及びステツプSP12を
実行して、ドラムがオン動作している場合には、ドラム
アワーメータ用の内部カウンタ及びRAM4のドラムカ
ウンタCN3のカウントアツプを続行する。
て、ドラムアワーメータ用の内部カウンタにキヤリーC
Rが発生したか否か判断する。このステツプSP13で
キヤリーCRが無いことにより否定結果を得ると、CP
U3は上述のステツプSP11及びステツプSP12を
実行して、ドラムがオン動作している場合には、ドラム
アワーメータ用の内部カウンタ及びRAM4のドラムカ
ウンタCN3のカウントアツプを続行する。
【0026】またCPU3はこのステツプSP13でキ
ヤリーCRが有ることにより肯定結果を得ると、次のス
テツプSP14〜ステツプSP16を実行して、EEP
ROM8内のドラムカウンタCN4の内容を読み出すと
共に1カウントアツプし、この結果をEEPROM8内
のドラムカウンタCN2に書き込み、上述のステツプS
P11に戻る。
ヤリーCRが有ることにより肯定結果を得ると、次のス
テツプSP14〜ステツプSP16を実行して、EEP
ROM8内のドラムカウンタCN4の内容を読み出すと
共に1カウントアツプし、この結果をEEPROM8内
のドラムカウンタCN2に書き込み、上述のステツプS
P11に戻る。
【0027】このようにしてこのビデオテープレコーダ
1の場合、通電及びドラムアワーメータのカウントデー
タに重み付けし、CPU3の内部カウンタとRAM4中
の通電カウンタCN1及びドラムカウンタCN3で、0
時間0分0秒から9時間59分59秒までカウントし、
EEPROM8内の通電カウンタCN2及びドラムカウ
ンタCN3で10時間以上をカウントするようになされ
ている。
1の場合、通電及びドラムアワーメータのカウントデー
タに重み付けし、CPU3の内部カウンタとRAM4中
の通電カウンタCN1及びドラムカウンタCN3で、0
時間0分0秒から9時間59分59秒までカウントし、
EEPROM8内の通電カウンタCN2及びドラムカウ
ンタCN3で10時間以上をカウントするようになされ
ている。
【0028】また例えばVTR2の表示部(図示せず)
に、通電アワーメータ及びドラムアワーメータの時間情
報を表示する場合には、10時間以上のデータについて
はEEPROM8の通電カウンタCN2及びドラムカウ
ンタCN4から読み出し、10時間未満のデータについ
てはRAM4中の通電カウンタCN1及びドラムカウン
タCN3から読み出し、これらを合わせて表示するよう
になされている。
に、通電アワーメータ及びドラムアワーメータの時間情
報を表示する場合には、10時間以上のデータについて
はEEPROM8の通電カウンタCN2及びドラムカウ
ンタCN4から読み出し、10時間未満のデータについ
てはRAM4中の通電カウンタCN1及びドラムカウン
タCN3から読み出し、これらを合わせて表示するよう
になされている。
【0029】このようにすることにより、RAM4では
10時間未満の時間データを管理し、EEPROM8で
は10時間以上の桁の時間データを管理できる。実際上
RAM4は電源PWが遮断されても、リチウム電池によ
り10年以上は時間データがバツクアツプされる。また
EEPROM8は不揮発性メモリなので確実に時間デー
タをバツクアツプできる。
10時間未満の時間データを管理し、EEPROM8で
は10時間以上の桁の時間データを管理できる。実際上
RAM4は電源PWが遮断されても、リチウム電池によ
り10年以上は時間データがバツクアツプされる。また
EEPROM8は不揮発性メモリなので確実に時間デー
タをバツクアツプできる。
【0030】さらに秒単位の更新は、データの書き換え
速度の速いRAM4の通電カウンタCN1及びドラムカ
ウンタCN3についてのみ実行するようになされてお
り、これにより通電アワーメータ及びドラムアワーメー
タとして精度を十分に確保できる。
速度の速いRAM4の通電カウンタCN1及びドラムカ
ウンタCN3についてのみ実行するようになされてお
り、これにより通電アワーメータ及びドラムアワーメー
タとして精度を十分に確保できる。
【0031】なおEEPROM8は書き換え回数が例え
ば10万回の場合には、時間データとして100万時間
すなわち100年以上分まで管理することができ、実用
上十分な時間を計測できる。また何らかのトラブルでリ
チウム電池が無くなつても、最低限必要な10時間単位
の時間データがEEPROM8に記憶されており、通電
アワーメータ及びドラムアワーメータとして十分な信頼
性を確保できる。
ば10万回の場合には、時間データとして100万時間
すなわち100年以上分まで管理することができ、実用
上十分な時間を計測できる。また何らかのトラブルでリ
チウム電池が無くなつても、最低限必要な10時間単位
の時間データがEEPROM8に記憶されており、通電
アワーメータ及びドラムアワーメータとして十分な信頼
性を確保できる。
【0032】以上の構成によれば、通電アワーメータ及
びドラムアワーメータのカウントデータを重み付けし、
RAM4にカウントデータの10時間未満までの桁を記
憶すると共に、EEPROM8にカウントデータの10
時間以上の桁を記憶し、カウントデータの10時間未満
までの桁の更新毎にRAM4を更新すると共に、10時
間未満までの桁の更新でキヤリーCRが発生する毎にE
EPROM8を更新するようにしたことにより、RAM
でカウントデータを高い精度でカウントし得ると共にE
EPROMでカウントデータの内重要度の高い10時間
以上の桁を確実に保持し得る通電アワーメータ及びドラ
ムアワーメータを有するビデオテープレコーダ1を実現
できる。
びドラムアワーメータのカウントデータを重み付けし、
RAM4にカウントデータの10時間未満までの桁を記
憶すると共に、EEPROM8にカウントデータの10
時間以上の桁を記憶し、カウントデータの10時間未満
までの桁の更新毎にRAM4を更新すると共に、10時
間未満までの桁の更新でキヤリーCRが発生する毎にE
EPROM8を更新するようにしたことにより、RAM
でカウントデータを高い精度でカウントし得ると共にE
EPROMでカウントデータの内重要度の高い10時間
以上の桁を確実に保持し得る通電アワーメータ及びドラ
ムアワーメータを有するビデオテープレコーダ1を実現
できる。
【0033】なお上述の実施例においては、カウントデ
ータでなる時間データを重み付けして、10時間以上の
桁と10時間未満の桁で分けて記憶した場合について述
べたが、重み付けの桁数はこれに限らず、カウントする
データの重要度に応じて種々の桁で分けて記憶するよう
にしても良い。
ータでなる時間データを重み付けして、10時間以上の
桁と10時間未満の桁で分けて記憶した場合について述
べたが、重み付けの桁数はこれに限らず、カウントする
データの重要度に応じて種々の桁で分けて記憶するよう
にしても良い。
【0034】また上述の実施例においては、本発明をビ
デオテープレコーダの通電アワーメータ及びドラムアワ
ーメータを構成するカウント装置に適用した場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、種々の電子機器で
動作時間や動作回数を累積的にカウントするカウンタ装
置に広く適用して好適なものである。
デオテープレコーダの通電アワーメータ及びドラムアワ
ーメータを構成するカウント装置に適用した場合につい
て述べたが、本発明はこれに限らず、種々の電子機器で
動作時間や動作回数を累積的にカウントするカウンタ装
置に広く適用して好適なものである。
【0035】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、第1のメ
モリ手段に重み付けされたカウントデータで重要度の低
い下位桁を記憶すると共に、不揮発性メモリでなる第2
のメモリ手段に重み付けされたカウントデータで重要度
の高い上位桁を記憶し、カウントデータの下位桁の更新
毎に第1のメモリ手段を更新すると共に、下位桁で桁上
げが発生する毎に第2のメモリ手段を更新するようにし
たことにより、第1のメモリ手段でカウントデータを高
い精度でカウントし得ると共に第2のメモリ手段でカウ
ントデータの内重要度の高い上位桁を確実に保持し得る
カウント装置を実現できる。
モリ手段に重み付けされたカウントデータで重要度の低
い下位桁を記憶すると共に、不揮発性メモリでなる第2
のメモリ手段に重み付けされたカウントデータで重要度
の高い上位桁を記憶し、カウントデータの下位桁の更新
毎に第1のメモリ手段を更新すると共に、下位桁で桁上
げが発生する毎に第2のメモリ手段を更新するようにし
たことにより、第1のメモリ手段でカウントデータを高
い精度でカウントし得ると共に第2のメモリ手段でカウ
ントデータの内重要度の高い上位桁を確実に保持し得る
カウント装置を実現できる。
【図1】本発明によるカウント装置を通電及びドラムア
ワーメータに適用したビデオテープレコーダの一実施例
を示すブロツク図である。
ワーメータに適用したビデオテープレコーダの一実施例
を示すブロツク図である。
【図2】そのCPUが実行する通電アワーメータ処理プ
ログラムを示すフローチヤートである。
ログラムを示すフローチヤートである。
【図3】そのCPUが実行するドラムアワーメータ処理
プログラムを示すフローチヤートである。
プログラムを示すフローチヤートである。
1……ビデオテープレコーダ、2……VTR本体、3…
…CPU、4……RAM、5……セレクタ、6……切り
換え回路、7……リチウム電池、8……EEPROM。
…CPU、4……RAM、5……セレクタ、6……切り
換え回路、7……リチウム電池、8……EEPROM。
Claims (3)
- 【請求項1】カウントデータを重要度に応じて重み付け
し、当該重要度の低い下位桁が記憶されると共に、上記
カウントデータの上記下位桁の更新毎に記憶内容が更新
される第1のメモリ手段と、 不揮発性メモリでなり、上記カウントデータのうち上記
重要度の高い上位桁が記憶されると共に、上記カウント
データの上記下位桁が更新されるとき、当該下位桁にお
ける桁上げの発生毎に記憶内容が更新される第2のメモ
リ手段とを具えることを特徴とするカウント装置。 - 【請求項2】上記カウントデータとして、電子機器の動
作時間をカウントするようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のカウント装置。 - 【請求項3】上記カウントデータとして、電子機器の動
作回数をカウントするようにしたことを特徴とする請求
項1に記載のカウント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118401A JPH05290334A (ja) | 1992-04-11 | 1992-04-11 | カウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4118401A JPH05290334A (ja) | 1992-04-11 | 1992-04-11 | カウント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290334A true JPH05290334A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14735748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4118401A Pending JPH05290334A (ja) | 1992-04-11 | 1992-04-11 | カウント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290334A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1044567A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-17 | Seiko Epson Corp | プリンタ装置 |
| US6836853B1 (en) * | 1999-12-31 | 2004-12-28 | Intel Corporation | Non-volatile memory based monotonic counter |
| JP2006030429A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | ビデオデータ補正回路及び表示装置の制御回路並びにそれを内蔵した表示装置・電子機器 |
| JP2006228197A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-31 | Oki Data Corp | 情報管理装置 |
| JP2007240805A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Sony Corp | 自発光表示装置、電子機器、焼き付き補正装置及びプログラム |
| JP2008108230A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | セキュア通信システム及びセキュア通信方法 |
-
1992
- 1992-04-11 JP JP4118401A patent/JPH05290334A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1044567A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-17 | Seiko Epson Corp | プリンタ装置 |
| US6836853B1 (en) * | 1999-12-31 | 2004-12-28 | Intel Corporation | Non-volatile memory based monotonic counter |
| JP2006030429A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | ビデオデータ補正回路及び表示装置の制御回路並びにそれを内蔵した表示装置・電子機器 |
| JP2006228197A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-31 | Oki Data Corp | 情報管理装置 |
| JP2007240805A (ja) * | 2006-03-08 | 2007-09-20 | Sony Corp | 自発光表示装置、電子機器、焼き付き補正装置及びプログラム |
| JP2008108230A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | セキュア通信システム及びセキュア通信方法 |
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