JPH0529510Y2 - - Google Patents

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JPH0529510Y2
JPH0529510Y2 JP1989127056U JP12705689U JPH0529510Y2 JP H0529510 Y2 JPH0529510 Y2 JP H0529510Y2 JP 1989127056 U JP1989127056 U JP 1989127056U JP 12705689 U JP12705689 U JP 12705689U JP H0529510 Y2 JPH0529510 Y2 JP H0529510Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 {産業上の利用分野} 本考案は、床などに立てて使用される看板に関
する。
{従来の技術} 床などに立てて使用される看板として、例え
ば、第3図に示したものが知られている。
第3図において、11は金属板などで形成され
た表示板、12,13,14,15は表示板11
の各立起縁両面に取付けられたフレームで、これ
らは表示板11よりも長く形成されて、その各下
端にほぼ直角に折曲された脚体16が設けられて
いる。そして、表示板11の各立起縁部とフレー
ム12,13,14,15とのそれぞれに連通さ
せて設けられた複数個の連結孔(図示省略)にボ
ルト17を挿通して、表示板11にフレーム1
2,13,14,15が固着されている。18は
平行状に並んだ各脚体16,16を互いに連結す
る連結板で、これらもボルト19で取付けられて
いる。
この立て看板は、輸送や保管時には各ボルト1
7,19を分離し、表示板11とフレーム12,
13,14,15とを分解状にする。そして、表
示板11にフレーム12,13,14,15のそ
れぞれを重ね、全体を平板状にして箱に入れるな
どしている。これを使用するときにボルト17,
19で組み立てるものである。
また、実公昭42−9237号公報に開示された掲示
板用組立枠も知られている。この組立枠は、複数
に分割した枠部材を互いに連結して、所要の長さ
の枠材を構成するものである。前記各枠部材の連
結は、枠部材の端部に一部を重ねて固着突設した
連結材を、隣合う枠部材の端部に重ねて、その連
結材と枠部材とを互いに連結するものである。し
たがつて、前記連結材と枠部材とを分離すること
で、枠材を短くすることが可能である。
{考案が解決しようとする課題} 前記第3図に示した従来の立て看板は、輸送や
保管のために分解して前記のように包装する場合
は、表示板11よりもフレーム12,13,1
4,15の方が長いから、例えば、包装用の箱を
形成する場合、それをフレーム12,13,1
4,15の長さに合わせることを要し、表示板1
1よりも大きくすることが必要である。したがつ
て、前記箱が大きくなるとともに、保管や輸送時
に要するスペースが大きくなる問題がある。
前記実公昭42−9237号公報に開示された掲示板
用組立枠は、その枠材を短くすることが可能であ
る。しかし、枠部材と別体の連結材を要するとと
もに、その連結材を枠部材に固着する手間が必要
な課題がある。また、枠部材の端部に連結材が突
出して、枠部材の長さがやや長くなる課題もあ
る。
本考案は、上記のような課題を解決するもので
あつて、フレームを分解して包装する時のかさを
表示板の大きさにすることが可能であり、かつフ
レームの連結に対して別部材が不要な立て看板を
うることを目的とするものである。
{課題を解決するための手段} 本考案の立て看板は、表示板の各立起縁部の表
裏両面に、そのほぼ全長にわたつて一対のフレー
ムが互いに相対して重ねられて、表示板と表裏両
面の一対のフレームとが、それらに設けた連結孔
に連結手段を挿通して互いに連結された立て看板
において、前記各フレームの表示板と重なる部分
が、その長さ方向で複数のフレーム部材に分割さ
れて、その各フレーム部材が、その各端面を上下
方向で互いに接触または近接させて表示板の表裏
に配置され、かつ前記上下方向で接触または近接
した各フレーム部材の表示板に重なる部分の長さ
が異なるとともに、表示板の表裏で相対する各フ
レーム部材の長さが異なることを特徴とする。
前記連結手段としては、ボルト、またはパイプ
とこれに端部を挿入固定する棒体とからなるもの
などの任意のものを使用することができる。
{作用} この立て看板は、それを包装するときなどは、
表示板と各フレームとを分離して、各フレームを
複数のフレーム部材に分割する。したがつて、各
フレーム部材の全体を表示板に重ねることが可能
な程度の長さにできるから、コンパクトに包装す
ることなどが可能である。
組立てるときは、各フレーム部材の各端面を接
触または近接させて表示板の表裏両面に重ねる。
このとき、表示板の表裏で相対する各フレーム部
材の長さは異なる。このようにして、表示板と表
裏両面に重ねた一対のフレームとを、それらに設
けられた連結孔に連結手段を挿通し互いに連結す
る。したがつて、表示板の表裏で相対した各フレ
ーム部材における各分割端部の位置は、表示板の
表裏で一致することなく、上下方向にずれて、相
対したフレーム部材の長さ方向の中間部と重なつ
て、それらが前記のように連結手段で互いに連結
される。すなわち、表示板両面の各フレームにお
ける各分割部を、それと相対したフレームが相互
に連結補強し、各フレームの強度を十分にする。
{実施例} 本考案の立て看板の実施例を第1〜2図につい
て説明する。
第1〜2図において、1は表示板で、その各立
起縁部に適当な間隔をおいて連結孔2a,2bが
複数個ずつ設けられている。3,4,5,6は表
示板1の各立起縁のほぼ全長にわたつて表裏両面
に重ねるフレームで、これらは表示板1に重なる
位置で、それぞれ異なる長さに分割した2本ずつ
のフレーム部材3a,3b,4a,4b,5a,
5b,6a,6bで構成されている。そして、表
示板1の表裏で互いに相対するフレーム部材3
a,4aとフレーム部材3b,4bでは、フレー
ム部材3a,4bの方が長くなるように、また、
相対するフレーム部材5a,6aとフレーム部材
5b,6bでは、フレーム部材5a,6bの方が
長くなるように、相対した各フレーム部材の長さ
が異なるように、各フレーム部材の長さが設定さ
れている。
7a,7bはフレーム3,5のそれぞれに設け
られた連結孔、8a,8bはフレーム4,6のそ
れぞれに設けられたねじ孔で、これらの連結孔7
a,7bとねじ孔8a,8bは、表示板1の連結
孔2a,2bのそれぞれと連通するように形成さ
れている。そして、フレーム部材3a,4bの重
なる部分に前記連結孔7aとねじ孔8aが、フレ
ーム部材5a,6bの重なる部分にも前記連結孔
7bとねじ孔8bがそれぞれ設けられている。9
は連結孔2a,2b,7a,7bに挿通可能で、
ねじ孔8a,8bにねじ込まれる連結手段として
のボルトで、第1図では、1本のボルト9を示
し、他の図示を省略した。10はフレーム3,
4,5,6の各下端に設けられた脚体である。
この立て看板は、上記のように構成されてい
る。これを保管や輸送などのために、分解して箱
に入れるような場合は、ボルト9の除去で表示板
1とフレーム3,4,5,6とを分離する。そし
て、表示板1にフレーム3,4,5,6のそれぞ
れを重ねるが、フレーム3,4,5,6は、それ
ぞれ2本ずつに分割しているから、その全体を表
示板1に重ねることができ、前記箱は表示板1を
入れるのに適する大きさにすることが可能であ
る。したがつて、箱の大きさを、前記従来の立て
看板用の箱よりも小さくすることができる。
この立て看板を組立てるときは、フレーム3,
4を構成するフレーム部材3a,3b,4a,4
bを、それらの各端面を接合状態にして、表示板
1の一方の立起縁の表裏に相対して重ねる。同様
に、フレーム5,6を構成するフレーム部材5
a,5b,6a,6bを、表示板1の他方の立起
縁の表裏に相対して重ねる。そして、フレーム
3,5と表示板1との各連結孔7a,7b,2
a,2bに挿通したボルト9をフレーム4,6の
各ねじ孔8a,8bにねじ込んで、表示板1とフ
レーム3,4,5,6とを第2図に示したように
互いに連結固定するものである。
そして、前記のように表示板1の表裏に固定し
たフレーム3,4,5,6のそれぞれは、2本ず
つのフレーム部材3a,3b,4a,4b,5
a,5b,6a,6bで構成され、かつ表示板1
の表裏両面で相対する各フレーム部材の長さが異
なつている。したがつて、フレーム部材3a,3
bの各接合端部がフレーム部材部材4bの長さ方
向の中間部と相対し、かつフレーム部材3a,3
bのそれぞれがフレーム部材4bにボルト9に連
結される。また、フレーム部材4a,4bの各接
合端部がフレーム部材3aの長さ方向の中間部と
それぞれ相対して、フレーム部材4a,4bのそ
れぞれがフレーム部材3aにボルト9で連結され
る。
すなわち、フレーム3のフレーム部材3a,3
bをフレーム部材4bが一体状に連結し、かつフ
レーム4のフレーム部材4a,4bをフレーム部
材3aが一体状に連結して相互に補強する。これ
はフレーム5,6のそれぞれについても同様であ
る。このため、フレーム3,4,5,6のそれぞ
れが2本に分割されているが、その強度を十分に
高くして連結することが可能である。また、フレ
ーム3,4,5,6のそれぞれの分割部を連結す
るための別部材も不要であるから、各部材の管理
も容易である。
前記実施例の看板は、フレーム3,4,5,6
の各下端に脚体10を設けて、これらの脚体10
で立てて使用するようにしている。しかし、前記
脚体10を設けることなく、立て掛けて使用する
看板にすることも可能である。
なお、第2図では、フレーム部材3a,3b及
びフレーム部材4a,4bの各端部を密接状にし
ているが、間隔が生じてもよいものである。そし
て、フレーム4,6の各ねじ孔8a,8bは、フ
レーム4,6に設けた孔にねじを形成しても、フ
レーム4,6にナツトを固着してもよいものであ
る。また、フレーム4,6にも、ボルト9の挿通
孔を設け、これに挿通したボルト9をナツトかみ
合わせることも可能である。
{考案の効果} 本考案の立て看板は、上記のように、表示板の
各立起縁の表裏両面に相対して取付ける各フレー
ムを、複数に分割したフレーム部材で構成してい
るから、分解した表示板と各フレーム部材とを、
保管や輸送などのために箱などに入れる場合は、
各フレーム部材の全体を表示板に重ねることが可
能であつて、そのかさを小さくすることができ
る。したがつて、前記箱を形成する場合は、表示
板を入れることが可能な大きさに形成すればよ
く、前記従来例の立て看板を収容する箱よりも小
さくなり、保管などに要するスペースを小さくす
ることができる。
そして、この立て看板を組立てるときは、前記
長さを異にして複数に分割された各フレーム部材
を、表示板の各立起縁の表裏両面に重ねて、それ
らをボルトなどの連結手段で互いに連結するが、
表示板を介して相対する前記各フレーム部材は長
さが異なる。したがつて、表示板の表裏で相対し
た各フレーム部材における、互いに接触または近
接した分割端部の位置は、表示板の表裏で一致す
ることなく、前記各フレーム部材の長さの差に対
応して上下方向にずれる。このため、前記各分割
端部は相対したフレーム部材の長さ方向の中間部
に重なり、この状態で相対した各フレーム部材を
互いに連結するから、表示板両面の各フレームに
おける各分割部を、それと相対したフレームが相
互に連結補強する。すなわち、各フレーム部材を
連結するための別部材が不要であり、かつ各フレ
ームを複数のフレーム部材に分割したことによる
強度低下はほとんどなく、表示板を安定よく支持
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本考案の実施例を示し、第1図は
分解状態の斜視図、第2図は組立てた側面図、第
3図は従来例の斜視図である。 1……表示板、2a,2b……連結孔、3,
4,5,6……フレーム、3a,3b,4a,4
b,5a,5b,6a,6b……フレーム部材、
7a,7b……連結孔、8a,8b……ねじ孔、
9……ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表示板の各立起縁部の表裏両面に、そのほぼ全
    長にわたつて一対のフレームが互いに相対して重
    ねられて、表示板と表裏両面の一対のフレームと
    が、それらに設けた連結孔に連結手段を挿通して
    互いに連結された立て看板において、前記各フレ
    ームの表示板と重なる部分が、その長さ方向で複
    数のフレーム部材に分割されて、その各フレーム
    部材が、その各端面を上下方向で互いに接触また
    は近接させて表示板の表裏に配置され、かつ前記
    上下方向で接触または近接した各フレーム部材の
    表示板に重なる部分の長さが異なるとともに、表
    示板の表裏で相対する各フレーム部材の長さが異
    なることを特徴とする立て看板。
JP1989127056U 1989-10-30 1989-10-30 Expired - Lifetime JPH0529510Y2 (ja)

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JPH0365188U JPH0365188U (ja) 1991-06-25
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS429237Y1 (ja) * 1964-12-11 1967-05-18
JPS5842820Y2 (ja) * 1976-06-25 1983-09-28 松下冷機株式会社 空気調和機
JPS60135782U (ja) * 1984-02-20 1985-09-09 株式会社 タイザ− 簡易看板

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