JPH0529568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529568Y2 JPH0529568Y2 JP13810088U JP13810088U JPH0529568Y2 JP H0529568 Y2 JPH0529568 Y2 JP H0529568Y2 JP 13810088 U JP13810088 U JP 13810088U JP 13810088 U JP13810088 U JP 13810088U JP H0529568 Y2 JPH0529568 Y2 JP H0529568Y2
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- JP
- Japan
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- dynamic damper
- bracket body
- protrusions
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- peripheral surface
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- Expired - Lifetime
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はダイナミツクダンパの取付けを簡便で
かつ調節可能としたダイナミツクダンパ付エンジ
ン支承装置に関する。
かつ調節可能としたダイナミツクダンパ付エンジ
ン支承装置に関する。
[従来の技術]
従来より、エンジンの車体への支承に用いられ
ているエンジン支承装置には、エンジンから発生
する回転アンバランス等による有害振動を制御す
るため、ダイナミツクダンパが取付けられること
が多い。その場合、ダイナミツクダンパは、その
多くがエンジン支承装置のエンジン取付側である
ブラケツトに溶接や接着、あるいはボルト止めに
より取付けられている。
ているエンジン支承装置には、エンジンから発生
する回転アンバランス等による有害振動を制御す
るため、ダイナミツクダンパが取付けられること
が多い。その場合、ダイナミツクダンパは、その
多くがエンジン支承装置のエンジン取付側である
ブラケツトに溶接や接着、あるいはボルト止めに
より取付けられている。
[考案が解決しようとする課題]
しかし、従来のダイナミツクダンパ付エンジン
支承装置では、そのダイナミツクダンパは、エン
ジン支承装置のブラケツトに溶接、接着あるいは
ボルト止めで装着されているため、次のような問
題点があつた。
支承装置では、そのダイナミツクダンパは、エン
ジン支承装置のブラケツトに溶接、接着あるいは
ボルト止めで装着されているため、次のような問
題点があつた。
溶接による取付けでは、溶接部分において加熱
によつて材質の不均一化が誘発され、強度に不利
となるため、そのことを考慮する必要があつた。
さらに、溶接棒等が必要となり、作業工程も複雑
なコスト高になつていた。
によつて材質の不均一化が誘発され、強度に不利
となるため、そのことを考慮する必要があつた。
さらに、溶接棒等が必要となり、作業工程も複雑
なコスト高になつていた。
接着による取付けは、接着剤の使用により作業
工程を複雑さやそれに伴つて作業時間が長時間化
してしまうため、コストが高くなる。
工程を複雑さやそれに伴つて作業時間が長時間化
してしまうため、コストが高くなる。
ボルト止めによる取付けは、ボルトが別途に必
要なためコスト高となり、また、取付位置の任意
性に乏しい。
要なためコスト高となり、また、取付位置の任意
性に乏しい。
このように、従来のダイナミツクダンパ付エン
ジン支承装置は、ダイナミツクダンパの取付強
度、取付作業性やその経済性などに問題があつ
た。
ジン支承装置は、ダイナミツクダンパの取付強
度、取付作業性やその経済性などに問題があつ
た。
そこで、本考案の課題は、有害振動の制御にす
ぐれ簡便で経済的にダイナミツクダンパを装着し
たダイナミツクダンパ付エンジン支承装置を提供
することである。
ぐれ簡便で経済的にダイナミツクダンパを装着し
たダイナミツクダンパ付エンジン支承装置を提供
することである。
[課題を解決するための手段]
本考案のダイナミツクダンパ付エンジン支承装
置は、外周面にエンジン取付用の少なくとも1つ
の係合台部とかしめ用の複数の突部または突条を
もつ略円筒形状のブラケツト本体と、車体に取付
けられる該ブラケツト本体の貫通孔内に配置され
る軸部と、該ブラケツト本体の該貫通孔の内周面
と該軸部の外周面との間に設けられた弾性材料製
の支持部材と、該ブラケツト本体の該突部または
該突条をかしめることにより該ブラケツト本体の
外周面に固定される固定部材と、質量部材と、該
固定部材と該貫通部材との間に設けられた両者を
結合する弾性部材とからなるダイナミツクダンパ
と、を有することを特徴としている。
置は、外周面にエンジン取付用の少なくとも1つ
の係合台部とかしめ用の複数の突部または突条を
もつ略円筒形状のブラケツト本体と、車体に取付
けられる該ブラケツト本体の貫通孔内に配置され
る軸部と、該ブラケツト本体の該貫通孔の内周面
と該軸部の外周面との間に設けられた弾性材料製
の支持部材と、該ブラケツト本体の該突部または
該突条をかしめることにより該ブラケツト本体の
外周面に固定される固定部材と、質量部材と、該
固定部材と該貫通部材との間に設けられた両者を
結合する弾性部材とからなるダイナミツクダンパ
と、を有することを特徴としている。
[作用]
本考案のダイナミツクダンパ付エンジン支承装
置は、ブラケツト本体の外周面にかしめ用の複数
の突部または突条が一体に形成されている。ま
た、エンジンからの振動を制御するためのダイナ
ミツクダンパは、ブラケツト本体に形成されたか
しめ用の複数の突部または突条によつて、かしめ
固定される固定部材を有している、この構造によ
り本考案では、エンジン支承装置へのダイナミツ
クダンパの装着固定を、かしめによつて行うた
め、エンジン支承装置の組付工程の最終段階で、
そのダイナミツクダンパを有害振動の抑制に最も
敵した位置に取付けることが容易となる。
置は、ブラケツト本体の外周面にかしめ用の複数
の突部または突条が一体に形成されている。ま
た、エンジンからの振動を制御するためのダイナ
ミツクダンパは、ブラケツト本体に形成されたか
しめ用の複数の突部または突条によつて、かしめ
固定される固定部材を有している、この構造によ
り本考案では、エンジン支承装置へのダイナミツ
クダンパの装着固定を、かしめによつて行うた
め、エンジン支承装置の組付工程の最終段階で、
そのダイナミツクダンパを有害振動の抑制に最も
敵した位置に取付けることが容易となる。
[実施例]
(第1実施例)
本考案にかかる第1実施例のダイナミツクダン
パ付エンジン支承装置を第1図から第5図を参照
しながら説明する。第1図は第1実施例における
ダイナミツクダンパ付エンジン支承装置の正面図
であり、第2図はその立面図である。第3図、第
4図は第1実施例に用いるダイナミツクダンパの
拡大図であり、第3図は正面図、第4図は縦断面
図である。第5図は第1実施例のダイナミツクダ
ンパ付きエンジン支承装置の取付状態図である。
パ付エンジン支承装置を第1図から第5図を参照
しながら説明する。第1図は第1実施例における
ダイナミツクダンパ付エンジン支承装置の正面図
であり、第2図はその立面図である。第3図、第
4図は第1実施例に用いるダイナミツクダンパの
拡大図であり、第3図は正面図、第4図は縦断面
図である。第5図は第1実施例のダイナミツクダ
ンパ付きエンジン支承装置の取付状態図である。
第1実施例のダイナミツクダンパ付エンジン支
承装置は、外周面に突部11および係合台部12
が形成され貫通孔13をもつ略円筒形状のブラケ
ツト本体1と、車体Sに取付けられブラケツト本
体1の貫通孔13内に配置される軸部2と、ブラ
ケツト本体1の貫通孔13の内周面と軸部2の外
周面との間に設けられた弾性材料製の支持部材3
と、ブラケツト本体1の外周面に形成された突部
11をかしめることにより固定されるダイナミツ
クダンパ4とから構成されている。
承装置は、外周面に突部11および係合台部12
が形成され貫通孔13をもつ略円筒形状のブラケ
ツト本体1と、車体Sに取付けられブラケツト本
体1の貫通孔13内に配置される軸部2と、ブラ
ケツト本体1の貫通孔13の内周面と軸部2の外
周面との間に設けられた弾性材料製の支持部材3
と、ブラケツト本体1の外周面に形成された突部
11をかしめることにより固定されるダイナミツ
クダンパ4とから構成されている。
ブラケツト本体1は、中央に貫通孔13を有
し、アルミ合金製の略円筒形状をしており、外周
面には突部11、係合台部12が形成されてい
る。突部11はブラケツト本体の外周面の両側端
に沿つて2列に各4個づつが直線状に並びブラケ
ツト本体1と一体として形成されている。突部1
1の形状は、高さが取付けられるダイナミツクダ
ンパの被かしめ部分よりも少し高く形成された略
円柱状をしており、そのかしめ変形によつてダイ
ナミツクダンパ4を固定している。その突部11
の2列の間隔は取付られるダイナミツクダンパ4
の幅により規定され、その幅よりも少し広く設定
し形成されている。そして、列を作る突部11の
相互間隔はダイナミツクダンパ4の周方向長さよ
りも短く、少なくとも2個の突部11がダイナミ
ツクダンパ4をかしめ可能となるように設定され
ている。係合台部12は、エンジンEと係合して
ブラケツト本体1をエンジンEにエンジン固定治
具EBを介して連結固定する部材で、略三角形状
をもちブラケツト本体1の外周面に一体として形
成されている。その直線状となつた底部にはボル
ト固定用の貫通孔12aと2つのボルト穴12b
が形成されている。
し、アルミ合金製の略円筒形状をしており、外周
面には突部11、係合台部12が形成されてい
る。突部11はブラケツト本体の外周面の両側端
に沿つて2列に各4個づつが直線状に並びブラケ
ツト本体1と一体として形成されている。突部1
1の形状は、高さが取付けられるダイナミツクダ
ンパの被かしめ部分よりも少し高く形成された略
円柱状をしており、そのかしめ変形によつてダイ
ナミツクダンパ4を固定している。その突部11
の2列の間隔は取付られるダイナミツクダンパ4
の幅により規定され、その幅よりも少し広く設定
し形成されている。そして、列を作る突部11の
相互間隔はダイナミツクダンパ4の周方向長さよ
りも短く、少なくとも2個の突部11がダイナミ
ツクダンパ4をかしめ可能となるように設定され
ている。係合台部12は、エンジンEと係合して
ブラケツト本体1をエンジンEにエンジン固定治
具EBを介して連結固定する部材で、略三角形状
をもちブラケツト本体1の外周面に一体として形
成されている。その直線状となつた底部にはボル
ト固定用の貫通孔12aと2つのボルト穴12b
が形成されている。
軸部2は、丸棒状をしており、ブラケツト本体
1の中央に形成された貫通孔13に貫通して配設
され、その両端で車体Sに車体固定治具SBを介
して固定されている。軸部2の外径は、ブラケツ
ト本体1の貫通孔13の内径に比べて小さくなつ
ており、貫通孔13の内周面と軸部2の外周面と
の間には広い間隙を有している。軸部2の長さは
ブラケツト本体1の幅と同じ程度になつており、
その両端の車体固定治具SBとブラケツト本体1
の両側面との間には、わずかな間隙があり、相対
変位自在となつている。
1の中央に形成された貫通孔13に貫通して配設
され、その両端で車体Sに車体固定治具SBを介
して固定されている。軸部2の外径は、ブラケツ
ト本体1の貫通孔13の内径に比べて小さくなつ
ており、貫通孔13の内周面と軸部2の外周面と
の間には広い間隙を有している。軸部2の長さは
ブラケツト本体1の幅と同じ程度になつており、
その両端の車体固定治具SBとブラケツト本体1
の両側面との間には、わずかな間隙があり、相対
変位自在となつている。
支持部材3は、弾性材料製であり、ブラケツト
本体1の貫通孔13の内周面と軸部2との間に配
設され、両者を連結している。支持部材3は3分
割された孤状部分31から成り、各孤状部分は二
股を有する略扇状をしており、頭部となつている
一端は軸部2の外周面に一体として連結され、二
股となつている他端はブラケツト本体1の内周面
に一体として連結されている。そして、エンジン
Eを支承した際にその軸部2が貫通孔13の中央
に位置するように各孤状部分31の引張り・圧縮
ばね強さが設定されている。
本体1の貫通孔13の内周面と軸部2との間に配
設され、両者を連結している。支持部材3は3分
割された孤状部分31から成り、各孤状部分は二
股を有する略扇状をしており、頭部となつている
一端は軸部2の外周面に一体として連結され、二
股となつている他端はブラケツト本体1の内周面
に一体として連結されている。そして、エンジン
Eを支承した際にその軸部2が貫通孔13の中央
に位置するように各孤状部分31の引張り・圧縮
ばね強さが設定されている。
ダイナミツクダンパ4は、ブラケツト本体1の
突部11によりその外周面にかしめ固定される固
定部材41と、質量部材42と、固定部材と質量
部材42との間に設けられ両者を結合し、質量部
材42を支持するとともにばね定数を有する弾性
部材43とから成つている。固定部材41は、ア
ルミ合金材で形成され、その幅がブラケツト本体
1の2列として形成された突部11の2列の間隔
より少し狭く、その長さは列を作る突部11の相
互の間隔よりも少し長くなつている。そして、そ
の高さ方向の両側面には取付面に平行に係合溝4
1a,41bが形成され、かしめにより突部11
が変形し、この係合溝41a,41bに嵌合する
ことによつて固定されている。質量部材42はダ
イナミツクダンパ4の質量体として作用するもの
で鉄材によつて形成されている。質量部材42の
質量はダイナミツクダンパ4の設定された固有振
動数によつて弾性部材43のばね定数とともに決
定される。弾性部材43は、ゴム系材料によつて
形成され、質量部材42を圧縮・引張り方向に支
持する。そのため、圧縮・引張りばね定数を有
し、質量部材42とともに振動系を構成し、エン
ジンEから伝達された有害振動を吸収する。その
結果、車体Sに対しほとんどその有害振動は伝達
しない。
突部11によりその外周面にかしめ固定される固
定部材41と、質量部材42と、固定部材と質量
部材42との間に設けられ両者を結合し、質量部
材42を支持するとともにばね定数を有する弾性
部材43とから成つている。固定部材41は、ア
ルミ合金材で形成され、その幅がブラケツト本体
1の2列として形成された突部11の2列の間隔
より少し狭く、その長さは列を作る突部11の相
互の間隔よりも少し長くなつている。そして、そ
の高さ方向の両側面には取付面に平行に係合溝4
1a,41bが形成され、かしめにより突部11
が変形し、この係合溝41a,41bに嵌合する
ことによつて固定されている。質量部材42はダ
イナミツクダンパ4の質量体として作用するもの
で鉄材によつて形成されている。質量部材42の
質量はダイナミツクダンパ4の設定された固有振
動数によつて弾性部材43のばね定数とともに決
定される。弾性部材43は、ゴム系材料によつて
形成され、質量部材42を圧縮・引張り方向に支
持する。そのため、圧縮・引張りばね定数を有
し、質量部材42とともに振動系を構成し、エン
ジンEから伝達された有害振動を吸収する。その
結果、車体Sに対しほとんどその有害振動は伝達
しない。
(第2実施例)
本考案にかかる他の実施例として第2実施例を
第6図,第7図を参照しながら説明する。第6図
は第2実施例のダイナミツクダンパ付エンジン支
承装置の正面図であり、第7図はその立面図であ
る。
第6図,第7図を参照しながら説明する。第6図
は第2実施例のダイナミツクダンパ付エンジン支
承装置の正面図であり、第7図はその立面図であ
る。
第2実施例のダイナミツクダンパ付エンジン支
承装置は、第1実施例のブラケツト本体1に代え
てかしめ部材として2本の突条51が形成された
ブラケツト本体5を使用するものである。その他
に関しては第1実施例と同一である。
承装置は、第1実施例のブラケツト本体1に代え
てかしめ部材として2本の突条51が形成された
ブラケツト本体5を使用するものである。その他
に関しては第1実施例と同一である。
具体的には、ブラケツト本体5は第6図に示す
ように、中央部に貫通孔53をもつアルミ合金製
の円筒形状をしており、その外周面には2本の突
条51a,51b及び係合台部52が形成されて
いる。突条51a,51bはブラケツト本体5の
外周面に両側端に沿つてダイナミツクダンパ4の
固定部材41のかしめられる部分をかしめ可能と
する高さで形成されている。そして、その2本の
突条51a,51b間の間隔はダイナミツクダン
パの幅よりもわずかに広くなつている。突条51
a,51bは、ダイナミツクダンパのかしめを容
易にするため、ブラケツト本体5の外周面から垂
直に近い角度で突出形成されている。係合台部5
2の平面状の底部には、ボルト固定用の貫通孔5
2aと2つのボルト穴52bが形成されている。
ように、中央部に貫通孔53をもつアルミ合金製
の円筒形状をしており、その外周面には2本の突
条51a,51b及び係合台部52が形成されて
いる。突条51a,51bはブラケツト本体5の
外周面に両側端に沿つてダイナミツクダンパ4の
固定部材41のかしめられる部分をかしめ可能と
する高さで形成されている。そして、その2本の
突条51a,51b間の間隔はダイナミツクダン
パの幅よりもわずかに広くなつている。突条51
a,51bは、ダイナミツクダンパのかしめを容
易にするため、ブラケツト本体5の外周面から垂
直に近い角度で突出形成されている。係合台部5
2の平面状の底部には、ボルト固定用の貫通孔5
2aと2つのボルト穴52bが形成されている。
第1実施例がダイナミツクダンパをかしめるた
めのかしめ部分を所定の間隔を有して不連続に形
成された突部であるに対し、第2実施例は連続し
た突条によつてかしめ部分を形成している。その
ため、第2実施例は第1実施例に比べダイナミツ
クダンパの取付位置の自由度が大きくなつてい
る。
めのかしめ部分を所定の間隔を有して不連続に形
成された突部であるに対し、第2実施例は連続し
た突条によつてかしめ部分を形成している。その
ため、第2実施例は第1実施例に比べダイナミツ
クダンパの取付位置の自由度が大きくなつてい
る。
その他に関しては第1実施例と同一構成となつ
ている。
ている。
[考案の効果]
以上の説明から明らかなように、本考案のダイ
ナミツクダンパ付エンジン支承装置は、ダイナミ
ツクダンパのエンジン支承装置への取付けをかし
めに行うため、エンジン支承装置の組付工程の最
終段階で、有害振動の抑制に適した取付位置にダ
イナミツクダンパを容易に取付けることができ
る。その結果、エンジン支承装置へのダイナミツ
クダンパの取付けが簡便でしかも効果的に行うこ
とがで、有害振動の効果的抑制と組付工程の簡素
化や作業時間の短縮により作業性や経済性の向上
に貢献できる。
ナミツクダンパ付エンジン支承装置は、ダイナミ
ツクダンパのエンジン支承装置への取付けをかし
めに行うため、エンジン支承装置の組付工程の最
終段階で、有害振動の抑制に適した取付位置にダ
イナミツクダンパを容易に取付けることができ
る。その結果、エンジン支承装置へのダイナミツ
クダンパの取付けが簡便でしかも効果的に行うこ
とがで、有害振動の効果的抑制と組付工程の簡素
化や作業時間の短縮により作業性や経済性の向上
に貢献できる。
第1図は本考案にかかる第1実施例のダイナミ
ツクダンパ付エンジン支承装置の正面図であり、
第2図はその立面図である。第3図、第4図は本
実施例で用いるダイナミツクダンパの拡大図であ
り、第3図は正面図、第4図は縦断面図である。
第5図は第1実施例のダイナミツクダンパ付エン
ジン支承装置の取付状態図である。第6図は第2
実施例のダイナミツクダンパ付エンジン支承装置
の正面図であり、第7図はその立面図である。 1,5……ブラケツト本体、2……軸部、3…
…支持部材、4……ダイナミツクダンパ、11…
…突部、12……係合部材、13……貫通孔、4
1……固定部材、42……質量部材、43……弾
性部材。
ツクダンパ付エンジン支承装置の正面図であり、
第2図はその立面図である。第3図、第4図は本
実施例で用いるダイナミツクダンパの拡大図であ
り、第3図は正面図、第4図は縦断面図である。
第5図は第1実施例のダイナミツクダンパ付エン
ジン支承装置の取付状態図である。第6図は第2
実施例のダイナミツクダンパ付エンジン支承装置
の正面図であり、第7図はその立面図である。 1,5……ブラケツト本体、2……軸部、3…
…支持部材、4……ダイナミツクダンパ、11…
…突部、12……係合部材、13……貫通孔、4
1……固定部材、42……質量部材、43……弾
性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外周面にエンジン取付用の少なくとも1つの係
合台部とかしめ用の複数の突部または突条をもつ
略円筒形状のブラケツト本体と、 車体に取付られる該ブラケツト本体の貫通孔内
に配置される軸部と、 該ブラケツト本体の該貫通孔の内周面と該軸部
の外周面との間に設けられた弾性材料製の支持部
材と、 該ブラケツト本体の該突部または該突条をかし
めることにより該ブラケツト本体の外周面に固定
された固定部材と、質量部材と、該固定部材と該
質量部材との間に設けられた両者を結合する弾性
部材とからなるダイナミツクダンパと、 を有することを特徴とするダイナミツクダンパ付
エンジン支承装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13810088U JPH0529568Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13810088U JPH0529568Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0258142U JPH0258142U (ja) | 1990-04-26 |
| JPH0529568Y2 true JPH0529568Y2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=31400125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13810088U Expired - Lifetime JPH0529568Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529568Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP13810088U patent/JPH0529568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0258142U (ja) | 1990-04-26 |
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