JPH05297828A - 多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路 - Google Patents
多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路Info
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- JPH05297828A JPH05297828A JP9832792A JP9832792A JPH05297828A JP H05297828 A JPH05297828 A JP H05297828A JP 9832792 A JP9832792 A JP 9832792A JP 9832792 A JP9832792 A JP 9832792A JP H05297828 A JPH05297828 A JP H05297828A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】階調数の増大に伴う回路の大規模化を抑制す
る。 【構成】基準電圧源50Bは、上位2ビットの値に対応
した固定基準電圧VH1〜VH5と、下位2ビットの変
数に対応した階段状に周期的変化する変動基準電圧VL
とを、加算器A1〜A4で加算した4つの基準電圧V1
〜V5を生成する。レジスタ23i(i=1〜4)の上
位2ビットで、デコーダ24iを介しセレクタ25iを
制御して基準電圧V1〜V5の何れかを選択し、これを
サンプルホールド回路28iに供給し、カウンタ52の
計数値がレジスタ23iの下位2ビットに等しくなった
後に、サンプルホールド回路28iをホールド状態にす
る。これにより、レジスタ23iの階調表示データに対
応した電圧がサンプルホールド回路28iに保持され
る。
る。 【構成】基準電圧源50Bは、上位2ビットの値に対応
した固定基準電圧VH1〜VH5と、下位2ビットの変
数に対応した階段状に周期的変化する変動基準電圧VL
とを、加算器A1〜A4で加算した4つの基準電圧V1
〜V5を生成する。レジスタ23i(i=1〜4)の上
位2ビットで、デコーダ24iを介しセレクタ25iを
制御して基準電圧V1〜V5の何れかを選択し、これを
サンプルホールド回路28iに供給し、カウンタ52の
計数値がレジスタ23iの下位2ビットに等しくなった
後に、サンプルホールド回路28iをホールド状態にす
る。これにより、レジスタ23iの階調表示データに対
応した電圧がサンプルホールド回路28iに保持され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多階調アクティブマト
リックス液晶駆動回路に関する。
リックス液晶駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】薄膜トランジスタ(TFT)を用いたア
クティブマトリックス駆動方式の液晶表示装置は、表示
速度が比較的速く、しかも表示品質が優れている。
クティブマトリックス駆動方式の液晶表示装置は、表示
速度が比較的速く、しかも表示品質が優れている。
【0003】図13は、従来の多階調アクティブマトリ
ックス液晶駆動回路を示す。説明の簡単化のために、図
13では液晶表示パネル10を4×4画素のモノクロ表
示としている。
ックス液晶駆動回路を示す。説明の簡単化のために、図
13では液晶表示パネル10を4×4画素のモノクロ表
示としている。
【0004】液晶表示パネル10のデータラインX1〜
X4には、データドライバ20Aの出力端から1行分の
表示データが同時に供給され、液晶表示パネル10の走
査ラインY1〜Y4には、走査ドライバ30の出力端か
ら行選択信号が線順次に供給される。データドライバ2
0A及び走査ドライバ30は、制御回路40Aにより制
御される。制御回路40Aは、外部からの水平同期信号
HS、垂直同期信号VS及びクロックCKに基づいて、
各種制御信号を生成する。
X4には、データドライバ20Aの出力端から1行分の
表示データが同時に供給され、液晶表示パネル10の走
査ラインY1〜Y4には、走査ドライバ30の出力端か
ら行選択信号が線順次に供給される。データドライバ2
0A及び走査ドライバ30は、制御回路40Aにより制
御される。制御回路40Aは、外部からの水平同期信号
HS、垂直同期信号VS及びクロックCKに基づいて、
各種制御信号を生成する。
【0005】液晶表示パネル10は、図14に示す如
く、液晶画素Cij(i=1〜4、j=1〜4)の一端
電極が共通にされ、他端電極が薄膜トランジスタQij
を介してデータラインXjに接続されている。薄膜トラ
ンジスタQijのゲートは、走査ラインYiに接続され
ている。
く、液晶画素Cij(i=1〜4、j=1〜4)の一端
電極が共通にされ、他端電極が薄膜トランジスタQij
を介してデータラインXjに接続されている。薄膜トラ
ンジスタQijのゲートは、走査ラインYiに接続され
ている。
【0006】図13において、データドライバ20A
は、サンプルパルスSP1〜SP4を生成するシフトレ
ジスタ21と、2段のバッファ用レジスタ221〜22
4及び231〜234と、レジスタ231〜234の内
容をアナログ変換するデコーダ241〜244及びセレ
クタ251〜254を備えている。
は、サンプルパルスSP1〜SP4を生成するシフトレ
ジスタ21と、2段のバッファ用レジスタ221〜22
4及び231〜234と、レジスタ231〜234の内
容をアナログ変換するデコーダ241〜244及びセレ
クタ251〜254を備えている。
【0007】シフトレジスタ21は、水平同期信号HS
と同一周期の初期パルスT1を、シリアルデータ入力端
で受け取り、これを、クロックCKをバッファゲートに
通したクロックCK1でシフトさせ、各ビットからサン
プルパルスSP1〜SP4を順に出力する。
と同一周期の初期パルスT1を、シリアルデータ入力端
で受け取り、これを、クロックCKをバッファゲートに
通したクロックCK1でシフトさせ、各ビットからサン
プルパルスSP1〜SP4を順に出力する。
【0008】制御回路40Aは、並列Nビットのデジタ
ル映像信号D1〜DNを受け取り、これをデジタル映像
信号DT1〜DTNとしてレジスタ221〜224に供
給する。デジタル映像信号DT1〜DTNは、サンプル
パルスSP1〜SP4のタイミングでレジスタ221〜
224に順に書き込まれ、保持される。レジスタ221
〜224に1ライン分の表示データが保持された後に、
水平同期信号HSと同一周期のサンプルパルスT2のタ
イミングで、レジスタ221〜224の内容がそれぞれ
レジスタ231〜234に書き込まれ、1水平行選択時
間(1水平走査時間)の間保持される。この間、レジス
タ221〜224に次のラインの表示データが上記同様
にして保持される。
ル映像信号D1〜DNを受け取り、これをデジタル映像
信号DT1〜DTNとしてレジスタ221〜224に供
給する。デジタル映像信号DT1〜DTNは、サンプル
パルスSP1〜SP4のタイミングでレジスタ221〜
224に順に書き込まれ、保持される。レジスタ221
〜224に1ライン分の表示データが保持された後に、
水平同期信号HSと同一周期のサンプルパルスT2のタ
イミングで、レジスタ221〜224の内容がそれぞれ
レジスタ231〜234に書き込まれ、1水平行選択時
間(1水平走査時間)の間保持される。この間、レジス
タ221〜224に次のラインの表示データが上記同様
にして保持される。
【0009】レジスタ231〜234の内容はそれぞれ
デコーダ241〜244でデコードされる。このデコー
ダ24i(i=1〜4)の出力により、セレクタ25i
のアナログスイッチSi1〜Si5の何れか1つが選択
的にオンされる。アナログスイッチSi1〜Si5の一
端にはそれぞれ、外部の基準電圧源50Aからの互いに
異なる基準電圧V1〜V4が供給される。アナログスイ
ッチSi1〜Si4の他端は、互いに共通に液晶表示パ
ネル10のデータラインXiに接続されている。したが
って、データラインX1〜X4にはレジスタ231〜2
34の内容に応じた多階調表示電圧が印加される。
デコーダ241〜244でデコードされる。このデコー
ダ24i(i=1〜4)の出力により、セレクタ25i
のアナログスイッチSi1〜Si5の何れか1つが選択
的にオンされる。アナログスイッチSi1〜Si5の一
端にはそれぞれ、外部の基準電圧源50Aからの互いに
異なる基準電圧V1〜V4が供給される。アナログスイ
ッチSi1〜Si4の他端は、互いに共通に液晶表示パ
ネル10のデータラインXiに接続されている。したが
って、データラインX1〜X4にはレジスタ231〜2
34の内容に応じた多階調表示電圧が印加される。
【0010】一方、走査ドライバ30は、バッファゲー
ト31〜34とシフトレジスタ35とを備えており、シ
フトレジスタ35の各ビットの出力端にバッファゲート
31〜34の入力端が接続されている。バッファゲート
31〜34の出力端はそれぞれ、液晶表示パネル10の
走査ラインY1〜Y4に接続されている。シフトレジス
タ35は、垂直同期信号VSと同一周期の初期パルスT
3がシリアルデータ入力端に供給され、これを水平同期
信号HSと同一周期のクロックCK2でシフトさせる。
ト31〜34とシフトレジスタ35とを備えており、シ
フトレジスタ35の各ビットの出力端にバッファゲート
31〜34の入力端が接続されている。バッファゲート
31〜34の出力端はそれぞれ、液晶表示パネル10の
走査ラインY1〜Y4に接続されている。シフトレジス
タ35は、垂直同期信号VSと同一周期の初期パルスT
3がシリアルデータ入力端に供給され、これを水平同期
信号HSと同一周期のクロックCK2でシフトさせる。
【0011】最初、薄膜トランジスタQ11〜Q14が
オン、薄膜トランジスタQ21〜Q44がオフにされ、
第1行の液晶画素C11〜C14にレジスタ231〜2
34の内容に応じた1行分の階調表示電圧が書き込まれ
る。以下同様にして、液晶表示パネル10に線順次に階
調表示電圧が書き込まれる。
オン、薄膜トランジスタQ21〜Q44がオフにされ、
第1行の液晶画素C11〜C14にレジスタ231〜2
34の内容に応じた1行分の階調表示電圧が書き込まれ
る。以下同様にして、液晶表示パネル10に線順次に階
調表示電圧が書き込まれる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図13では4×4画素
としたが、実際には通常640×480画素であり、さ
らに、R(赤)、G(緑)及びB(緑)の各々について
64階調表示するフルカラー液晶表示装置においては、
基準電圧源50Aの出力電圧数は64、この出力電圧を
選択するセレクタのアナログスイッチの個数は64×3
×640=122880となり、データドライバ20A
の回路が大規模となって、必要なLSIの個数が増大す
る。
としたが、実際には通常640×480画素であり、さ
らに、R(赤)、G(緑)及びB(緑)の各々について
64階調表示するフルカラー液晶表示装置においては、
基準電圧源50Aの出力電圧数は64、この出力電圧を
選択するセレクタのアナログスイッチの個数は64×3
×640=122880となり、データドライバ20A
の回路が大規模となって、必要なLSIの個数が増大す
る。
【0013】本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、階調数の増大に伴う回路の大規模化を抑制すること
ができる多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路を
提供することにある。
み、階調数の増大に伴う回路の大規模化を抑制すること
ができる多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段及びその作用】本発明に係
る多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路を、実施
例図中の対応する構成要素の符号を引用して説明する。
る多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路を、実施
例図中の対応する構成要素の符号を引用して説明する。
【0015】本発明は、例えば図14に示すように液晶
画素C11〜C44の一端電極が共通にされ他端電極が
スイッチ素子Q11〜Q44を介してデータラインX1
〜X4に接続され、データラインX1〜X4にクロスす
る走査ラインY1〜Y4にスイッチ素子Q11〜Q44
の制御入力端が接続された液晶表示パネル10を駆動し
て多階調表示させる多階調アクティブマトリックス液晶
駆動回路において、例えば図1〜図3に示す如く、階調
表示データが格納される記憶手段231〜234と、上
位pビットの値iと下位qビットの変数の和に対応し
た、階段状に周期的変化する第i基準電圧Viを、i=
1〜nの各々に対応してn個並列出力する基準電圧源5
0Bと、コンデンサ281b〜284bと、該基準電圧
の出力電圧を選択しコンデンサ281b〜284bと導
通させるために該基準電圧の出力端とコンデンサ281
b〜284bとの間に接続された選択手段251〜25
4と、選択手段251〜254を制御して、記憶手段2
31〜234の上位pビットの値に対応した第i基準電
圧Viを選択させる第1選択制御手段241〜244
と、第i基準電圧Viの変化と記憶手段231〜234
の下位qビットの値に基づいて、選択された第i基準電
圧Viが記憶手段231〜234の内容に対応した電圧
になったことを検出し、第i基準電圧Viが次の電圧に
変化する前にコンデンサ281b〜284bに対する充
放電を停止させる第2選択制御手段261〜264、2
71〜274と、該オフ後のコンデンサ281b〜28
4bの端子間電圧をサンプリングして保持しこれをデー
タラインX1〜X4に印加するサンプルホールド回路2
91〜294とを備えている。
画素C11〜C44の一端電極が共通にされ他端電極が
スイッチ素子Q11〜Q44を介してデータラインX1
〜X4に接続され、データラインX1〜X4にクロスす
る走査ラインY1〜Y4にスイッチ素子Q11〜Q44
の制御入力端が接続された液晶表示パネル10を駆動し
て多階調表示させる多階調アクティブマトリックス液晶
駆動回路において、例えば図1〜図3に示す如く、階調
表示データが格納される記憶手段231〜234と、上
位pビットの値iと下位qビットの変数の和に対応し
た、階段状に周期的変化する第i基準電圧Viを、i=
1〜nの各々に対応してn個並列出力する基準電圧源5
0Bと、コンデンサ281b〜284bと、該基準電圧
の出力電圧を選択しコンデンサ281b〜284bと導
通させるために該基準電圧の出力端とコンデンサ281
b〜284bとの間に接続された選択手段251〜25
4と、選択手段251〜254を制御して、記憶手段2
31〜234の上位pビットの値に対応した第i基準電
圧Viを選択させる第1選択制御手段241〜244
と、第i基準電圧Viの変化と記憶手段231〜234
の下位qビットの値に基づいて、選択された第i基準電
圧Viが記憶手段231〜234の内容に対応した電圧
になったことを検出し、第i基準電圧Viが次の電圧に
変化する前にコンデンサ281b〜284bに対する充
放電を停止させる第2選択制御手段261〜264、2
71〜274と、該オフ後のコンデンサ281b〜28
4bの端子間電圧をサンプリングして保持しこれをデー
タラインX1〜X4に印加するサンプルホールド回路2
91〜294とを備えている。
【0016】例えば、階調数が64、p=3、q=3の
場合、基準電圧源50Bの出力電圧数及びこの出力電圧
を選する選択手段251〜254のアナログスイッチの
個数はいずれも従来の1/8で足りる。また、階調数が
16、p=2、q=2の場合、基準電圧源50Bの出力
電圧数及びこの出力電圧を選する選択手段251〜25
4のアナログスイッチの個数はいずれも従来の1/4で
足りる。このように、本発明によれば、階調数の増大に
伴う回路の大規模化を抑制することができる。したがっ
て、必要なLSIドライバの個数を低減することができ
る。
場合、基準電圧源50Bの出力電圧数及びこの出力電圧
を選する選択手段251〜254のアナログスイッチの
個数はいずれも従来の1/8で足りる。また、階調数が
16、p=2、q=2の場合、基準電圧源50Bの出力
電圧数及びこの出力電圧を選する選択手段251〜25
4のアナログスイッチの個数はいずれも従来の1/4で
足りる。このように、本発明によれば、階調数の増大に
伴う回路の大規模化を抑制することができる。したがっ
て、必要なLSIドライバの個数を低減することができ
る。
【0017】本発明の第1態様では、基準電圧源50B
は、例えば図3に示すように階段状に上昇し周期的変化
する第i基準電圧Viを、i=1〜nの各々に対応して
n個並列出力する。
は、例えば図3に示すように階段状に上昇し周期的変化
する第i基準電圧Viを、i=1〜nの各々に対応して
n個並列出力する。
【0018】この場合、第2制御手段261〜264、
271〜274の構成が簡単になる。
271〜274の構成が簡単になる。
【0019】本発明の第2態様では、基準電圧源50C
は、例えば図5に示すように下降し周期的変化する第i
基準電圧Viを、i=1〜nの各々に対応してn個並列
出力する。この下降は、階段状である必要はない。
は、例えば図5に示すように下降し周期的変化する第i
基準電圧Viを、i=1〜nの各々に対応してn個並列
出力する。この下降は、階段状である必要はない。
【0020】この構成の場合、コンデンサ281b〜2
84bへの書込みをより高速に行うことが可能となる。
換言すれば、図2の選択手段251〜254を構成する
アナログスイッチのオン抵抗を大きくしてもよく、選択
手段251〜254のチップ所要面積を狭くすることが
できる。
84bへの書込みをより高速に行うことが可能となる。
換言すれば、図2の選択手段251〜254を構成する
アナログスイッチのオン抵抗を大きくしてもよく、選択
手段251〜254のチップ所要面積を狭くすることが
できる。
【0021】本発明の第3態様では、例えば図2又は図
3に示す如く、基準電圧源50B又は50Cは、上位p
ビットの値iに対応した第i固定基準電圧を、i=1〜
nの各々に対応してn個並列出力する固定基準電圧源H
1〜H450Bと、下位qビットの変数に対応した、階
段状に周期的変化する変動基準電圧を出力する変動基準
電圧源52、53と、該第i固定基準電圧と該変動基準
電圧とを演算しその結果を第i基準電圧Viとして出力
する、i=1〜nの各々に対応した演算器A1〜A4又
はS1〜S4とを備えている。
3に示す如く、基準電圧源50B又は50Cは、上位p
ビットの値iに対応した第i固定基準電圧を、i=1〜
nの各々に対応してn個並列出力する固定基準電圧源H
1〜H450Bと、下位qビットの変数に対応した、階
段状に周期的変化する変動基準電圧を出力する変動基準
電圧源52、53と、該第i固定基準電圧と該変動基準
電圧とを演算しその結果を第i基準電圧Viとして出力
する、i=1〜nの各々に対応した演算器A1〜A4又
はS1〜S4とを備えている。
【0022】本発明の第4態様では、例えば図6に示す
如く、基準電圧源50Dは、クロックCK3を計数する
第iカウンタ52iと、第iカウンタ52iの計数値を
アナログ電圧に変換する第iD/A変換器53iと、上
位pビットの値iに対応した固定値を第iカウンタ52
iにロードさせる第iプリセッタ54iとを、i=1〜
nなるn組備え、クロックCK3は各組について共通で
ある。
如く、基準電圧源50Dは、クロックCK3を計数する
第iカウンタ52iと、第iカウンタ52iの計数値を
アナログ電圧に変換する第iD/A変換器53iと、上
位pビットの値iに対応した固定値を第iカウンタ52
iにロードさせる第iプリセッタ54iとを、i=1〜
nなるn組備え、クロックCK3は各組について共通で
ある。
【0023】本発明の第5態様では、例えば図1及び図
2に示す如く、選択手段251〜254とコンデンサ2
81b〜284bとの間をオン/オフ状態にするアナロ
グスイッチ281c〜284cを有し、第2選択制御手
段261〜264、271〜274は、アナログスイッ
チ281c〜284cをオフにすることによりコンデン
サ281b〜284bに対する充放電を停止させる。
2に示す如く、選択手段251〜254とコンデンサ2
81b〜284bとの間をオン/オフ状態にするアナロ
グスイッチ281c〜284cを有し、第2選択制御手
段261〜264、271〜274は、アナログスイッ
チ281c〜284cをオフにすることによりコンデン
サ281b〜284bに対する充放電を停止させる。
【0024】この場合、第2選択制御手段261〜26
4、271〜274の構成が簡単になる。
4、271〜274の構成が簡単になる。
【0025】本発明の第6態様では、第2選択制御手段
261〜264、271〜274、241c〜241f
は、例えば図7〜図9に示す如く、第1選択制御手段2
41A〜244Aの出力を許可/禁止するゲート回路2
41c〜241fを有し、ゲート回路241c〜241
fを該禁止の状態に制御することにより制御手段251
〜254をオフにしてコンデンサ281b〜284bに
対する充放電を停止させる。
261〜264、271〜274、241c〜241f
は、例えば図7〜図9に示す如く、第1選択制御手段2
41A〜244Aの出力を許可/禁止するゲート回路2
41c〜241fを有し、ゲート回路241c〜241
fを該禁止の状態に制御することにより制御手段251
〜254をオフにしてコンデンサ281b〜284bに
対する充放電を停止させる。
【0026】この構成の場合、上記第5態様のアナログ
スイッチ281c〜284cが接続されていないので、
コンデンサ281b〜284bに対する充放電速度が図
2の場合の2倍になる。換言すれば、制御手段251〜
254のオン抵抗を図2の場合よりも2倍大きくするこ
とができ、したがって、制御手段251〜254を小型
にしてそのチップ所要面積を図2の場合の半分にするこ
とができる。
スイッチ281c〜284cが接続されていないので、
コンデンサ281b〜284bに対する充放電速度が図
2の場合の2倍になる。換言すれば、制御手段251〜
254のオン抵抗を図2の場合よりも2倍大きくするこ
とができ、したがって、制御手段251〜254を小型
にしてそのチップ所要面積を図2の場合の半分にするこ
とができる。
【0027】本発明の第7態様では、第2選択制御手段
261〜264、271〜274、241fは、例えば
図9及び図10に示す如く、記憶手段231〜234の
上位pビットをクリアし、このときの第1選択制御手段
241B〜244Bの出力を許可/禁止するゲート回路
241fを備えてゲート回路241c〜241fを該禁
止の状態に制御することにより、コンデンサ281b〜
284bに対する充放電を停止させる。
261〜264、271〜274、241fは、例えば
図9及び図10に示す如く、記憶手段231〜234の
上位pビットをクリアし、このときの第1選択制御手段
241B〜244Bの出力を許可/禁止するゲート回路
241fを備えてゲート回路241c〜241fを該禁
止の状態に制御することにより、コンデンサ281b〜
284bに対する充放電を停止させる。
【0028】この場合、第6態様よりも構成が簡単にな
る。
る。
【0029】本発明の第8態様では、変動基準電圧源5
2、53は、例えば図1及び図2に示す如く、クロック
CK3を計数するカウンタ52と、カウンタ52の計数
値をアナログ電圧に変換するD/A変換器53とを有
し、第2選択制御手段261〜264、271〜274
は、記憶手段231〜234の下位qビットの値とカウ
ンタ52の計数値とを比較し両値が一致したことを検出
することにより、選択された第i基準電圧Viが記憶手
段231〜234の内容に対応した電圧になったことを
検出するコンパレータ261〜264と、記憶手段23
1〜234への書き込みに同期してセットされ、該一致
検出後にリセットされ、セット/リセットの状態に応じ
てコンデンサ281b〜284bに対する充放電のオン
/オフを制御するフリップフロップ271〜274とを
有する、。
2、53は、例えば図1及び図2に示す如く、クロック
CK3を計数するカウンタ52と、カウンタ52の計数
値をアナログ電圧に変換するD/A変換器53とを有
し、第2選択制御手段261〜264、271〜274
は、記憶手段231〜234の下位qビットの値とカウ
ンタ52の計数値とを比較し両値が一致したことを検出
することにより、選択された第i基準電圧Viが記憶手
段231〜234の内容に対応した電圧になったことを
検出するコンパレータ261〜264と、記憶手段23
1〜234への書き込みに同期してセットされ、該一致
検出後にリセットされ、セット/リセットの状態に応じ
てコンデンサ281b〜284bに対する充放電のオン
/オフを制御するフリップフロップ271〜274とを
有する、。
【0030】この場合、変動基準電圧源のカウンタ52
の計数値を第2選択制御手段261〜264、271〜
274で使用するので、構成が簡単になる。
の計数値を第2選択制御手段261〜264、271〜
274で使用するので、構成が簡単になる。
【0031】本発明の第9態様では、上変動基準電圧源
52、53は、例えば図2に示す如く、クロックCK3
を計数する第1カウンタ52と、第1カウンタ52の計
数値をアナログ電圧に変換するD/A変換器53とを有
し、記憶手段の下位qビットは、例えば図12に示す如
く、クロックCK3を計数する第2カウンタ261a〜
264aであり、第2選択制御手段は、第2カウンタ2
61a〜264aの内容が所定値になったことを検出す
ることにより、選択された第i基準電圧Viが記憶手段
231〜234への書き込み直後の内容に対応した電圧
になったことを検出する一致検出回路261b〜264
bと、記憶手段231H〜234H、261a〜264
aへの書き込みに同期してセットされ、該一致検出後に
リセットされ、セット/リセットの状態に応じてコンデ
ンサ281b〜284b(図2)に対する充放電のオン
/オフを制御するフリップフロップ271〜274とを
有する、。
52、53は、例えば図2に示す如く、クロックCK3
を計数する第1カウンタ52と、第1カウンタ52の計
数値をアナログ電圧に変換するD/A変換器53とを有
し、記憶手段の下位qビットは、例えば図12に示す如
く、クロックCK3を計数する第2カウンタ261a〜
264aであり、第2選択制御手段は、第2カウンタ2
61a〜264aの内容が所定値になったことを検出す
ることにより、選択された第i基準電圧Viが記憶手段
231〜234への書き込み直後の内容に対応した電圧
になったことを検出する一致検出回路261b〜264
bと、記憶手段231H〜234H、261a〜264
aへの書き込みに同期してセットされ、該一致検出後に
リセットされ、セット/リセットの状態に応じてコンデ
ンサ281b〜284b(図2)に対する充放電のオン
/オフを制御するフリップフロップ271〜274とを
有する、。
【0032】この場合、記憶手段の下位qビットを第2
カウンタ261a〜264aで構成し、その計数値を第
2制御手段で用いているので、第2選択手段261b〜
264b、271〜274の構成が簡単になる。
カウンタ261a〜264aで構成し、その計数値を第
2制御手段で用いているので、第2選択手段261b〜
264b、271〜274の構成が簡単になる。
【0033】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0034】[第1実施例]図1は、第1実施例の多階
調アクティブマトリックス液晶駆動回路を示す。図2
は、図1の回路の要部構成を示す。図13及び図14と
同一構成要素には、同一符号を付してその説明を省略す
る。図13及び図14では、階調数2Nが4の場合を説
明したが、この第1実施例では、階調数2Nが16の場
合を説明する。
調アクティブマトリックス液晶駆動回路を示す。図2
は、図1の回路の要部構成を示す。図13及び図14と
同一構成要素には、同一符号を付してその説明を省略す
る。図13及び図14では、階調数2Nが4の場合を説
明したが、この第1実施例では、階調数2Nが16の場
合を説明する。
【0035】図1において、データドライバ20Bのレ
ジスタ221〜224及び231〜234は各々4ビッ
ト構成となっている。以下、例えばレジスタ231の上
位2ビット及び下位2ビットをそれぞれ231H及び2
31Lで表す。
ジスタ221〜224及び231〜234は各々4ビッ
ト構成となっている。以下、例えばレジスタ231の上
位2ビット及び下位2ビットをそれぞれ231H及び2
31Lで表す。
【0036】上位レジスタ231H〜234Hの出力は
それぞれデコーダ241〜244に供給されてデコード
され、その結果がセレクタ251〜254に供給されて
図2に示すアナログスイッチS11〜S14、S21〜
S24、S31〜S34及びS41〜S44がオン・オ
フ制御される。すなわち、アナログスイッチSi1〜S
i4(i=1〜4)において、上位レジスタ23iHの
内容が0のときアナログスイッチSi1のみがオンにな
り、上位レジスタ23iHの内容が1のときアナログス
イッチSi2のみがオンになり、上位レジスタ23iH
の内容が2のときアナログスイッチSi3のみがオンに
なり、上位レジスタ23iHの内容が3のときアナログ
スイッチSi4のみがオンになる。
それぞれデコーダ241〜244に供給されてデコード
され、その結果がセレクタ251〜254に供給されて
図2に示すアナログスイッチS11〜S14、S21〜
S24、S31〜S34及びS41〜S44がオン・オ
フ制御される。すなわち、アナログスイッチSi1〜S
i4(i=1〜4)において、上位レジスタ23iHの
内容が0のときアナログスイッチSi1のみがオンにな
り、上位レジスタ23iHの内容が1のときアナログス
イッチSi2のみがオンになり、上位レジスタ23iH
の内容が2のときアナログスイッチSi3のみがオンに
なり、上位レジスタ23iHの内容が3のときアナログ
スイッチSi4のみがオンになる。
【0037】一方、基準電圧源50Bは、図2に示す如
く、基準電圧合成回路51Aと、カウンタ52と、D/
A変換器53とからなる。基準電圧合成回路51Aは、
固定基準電圧VH1〜VH4を出力する固定基準電圧源
H1〜H4と、固定基準電圧VH1〜VH4のそれぞれ
を変動基準電圧VLと加算して基準電圧V1〜V4を出
力する加算器A1〜A4とからなる。
く、基準電圧合成回路51Aと、カウンタ52と、D/
A変換器53とからなる。基準電圧合成回路51Aは、
固定基準電圧VH1〜VH4を出力する固定基準電圧源
H1〜H4と、固定基準電圧VH1〜VH4のそれぞれ
を変動基準電圧VLと加算して基準電圧V1〜V4を出
力する加算器A1〜A4とからなる。
【0038】固定基準電圧VH1〜VH4は、上位レジ
スタ23iH(i=1〜4)の内容0〜3に対応してお
り、それぞれ例えば2.0V、2.8V、3.6V及び
4.4Vである。変動基準電圧VLは、下位レジスタ2
3iLの内容0〜3に対応しており、例えば図3に示す
ように0.0V、0.2V、0.4V、0.6Vの順に
階段状に変化する電圧である。
スタ23iH(i=1〜4)の内容0〜3に対応してお
り、それぞれ例えば2.0V、2.8V、3.6V及び
4.4Vである。変動基準電圧VLは、下位レジスタ2
3iLの内容0〜3に対応しており、例えば図3に示す
ように0.0V、0.2V、0.4V、0.6Vの順に
階段状に変化する電圧である。
【0039】この変動基準電圧VLは、カウンタ52で
制御回路40BからのクロックCK3を計数し、その計
数値をD/A変換器53でアナログ変換することにより
得られる。カウンタ52は、制御回路40Bからのパル
スT2のタイミングでゼロクリアされる。カウンタ52
及びD/A変換器53はそれぞれ2ビットであり、これ
らの構成は簡単である。
制御回路40BからのクロックCK3を計数し、その計
数値をD/A変換器53でアナログ変換することにより
得られる。カウンタ52は、制御回路40Bからのパル
スT2のタイミングでゼロクリアされる。カウンタ52
及びD/A変換器53はそれぞれ2ビットであり、これ
らの構成は簡単である。
【0040】加算器A1〜A4の出力基準電圧V1〜V
4はそれぞれ、図3に示す如く2.0〜2.6、2.8
〜3.4、3.6〜4.2、4.4〜5.0Vの範囲
で、0.2V刻みで階段状に変化する。
4はそれぞれ、図3に示す如く2.0〜2.6、2.8
〜3.4、3.6〜4.2、4.4〜5.0Vの範囲
で、0.2V刻みで階段状に変化する。
【0041】セレクタ25i(i=1〜4)は、アナロ
グスイッチSi1〜Si4の一端がそれぞれ加算器A1
〜A4の出力端に接続され、アナログスイッチSi1〜
Si4の他端が共通にサンプルホールド回路28iの入
力端に接続されている。
グスイッチSi1〜Si4の一端がそれぞれ加算器A1
〜A4の出力端に接続され、アナログスイッチSi1〜
Si4の他端が共通にサンプルホールド回路28iの入
力端に接続されている。
【0042】サンプルホールド回路28iは、ボルテー
ジホロア28iaの入力端にコンデンサ28ibの一端
及びアナログスイッチ28icの一端が接続され、コン
デンサ28ibの他端がグランド線に接続されており、
アナログスイッチ28icの他端及びボルテージホロア
281aの出力端がそれぞれサンプルホールド回路28
iの入力端及び出力端となっている。サンプルホールド
回路28iの出力端は、サンプルホールド回路29iの
入力端に接続されている。サンプルホールド回路29i
は、サンプルホールド回路28iと同一構成であり、ボ
ルテージホロア29iaの入力端にコンデンサ29ib
の一端及びアナログスイッチ29icの一端が接続さ
れ、コンデンサ29ibの他端がグランド線に接続され
ており、アナログスイッチ29icの他端及びボルテー
ジホロア291aの出力端がそれぞれサンプルホールド
回路29iの入力端及び出力端となっている。
ジホロア28iaの入力端にコンデンサ28ibの一端
及びアナログスイッチ28icの一端が接続され、コン
デンサ28ibの他端がグランド線に接続されており、
アナログスイッチ28icの他端及びボルテージホロア
281aの出力端がそれぞれサンプルホールド回路28
iの入力端及び出力端となっている。サンプルホールド
回路28iの出力端は、サンプルホールド回路29iの
入力端に接続されている。サンプルホールド回路29i
は、サンプルホールド回路28iと同一構成であり、ボ
ルテージホロア29iaの入力端にコンデンサ29ib
の一端及びアナログスイッチ29icの一端が接続さ
れ、コンデンサ29ibの他端がグランド線に接続され
ており、アナログスイッチ29icの他端及びボルテー
ジホロア291aの出力端がそれぞれサンプルホールド
回路29iの入力端及び出力端となっている。
【0043】アナログスイッチ28icは、図1に示す
フリップフロップ27iから出力される制御信号LNi
の1/0によりオン/オフ制御される。このフリップフ
ロップ27iは、制御回路40Bからの、水平同期信号
HSと同一周期のパルスT4によりセットされる。パル
スT4はパルスT2とほぼ同一であり、図3ではパルス
T2と同一になっている。フリップフロップ27iは次
のようにしてリセットされる。すなわち、コンパレータ
26iの一方の入力端に下位レジスタ23iLの内容が
供給され、コンパレータ26iの他方の入力端にカウン
タ52の計数値CNが供給される。コンパレータ26i
は、通常は‘0’を出力し、両入力値の一致を検出した
とき‘1’を出力する。フリップフロップ27iはこの
‘1’が‘0’に遷移する際にリセットされる。
フリップフロップ27iから出力される制御信号LNi
の1/0によりオン/オフ制御される。このフリップフ
ロップ27iは、制御回路40Bからの、水平同期信号
HSと同一周期のパルスT4によりセットされる。パル
スT4はパルスT2とほぼ同一であり、図3ではパルス
T2と同一になっている。フリップフロップ27iは次
のようにしてリセットされる。すなわち、コンパレータ
26iの一方の入力端に下位レジスタ23iLの内容が
供給され、コンパレータ26iの他方の入力端にカウン
タ52の計数値CNが供給される。コンパレータ26i
は、通常は‘0’を出力し、両入力値の一致を検出した
とき‘1’を出力する。フリップフロップ27iはこの
‘1’が‘0’に遷移する際にリセットされる。
【0044】一方、サンプルホールド回路291〜29
4のアナログスイッチ291c〜294cは、制御回路
40Bからの、水平同期信号HSと同一周期の制御パル
スT5の1/0によりオン/オフ制御される。サンプル
ホールド回路291〜294の出力端はそれぞれ、液晶
表示パネル10のデータラインX1〜X4に接続されて
いる。
4のアナログスイッチ291c〜294cは、制御回路
40Bからの、水平同期信号HSと同一周期の制御パル
スT5の1/0によりオン/オフ制御される。サンプル
ホールド回路291〜294の出力端はそれぞれ、液晶
表示パネル10のデータラインX1〜X4に接続されて
いる。
【0045】他の点は、図13と同一構成である。
【0046】次に、上記の如く構成された第1実施例の
動作を、図3に基づいて説明する。
動作を、図3に基づいて説明する。
【0047】シフトレジスタ21は、水平同期信号HS
のタイミングで生成される初期パルスT1を、シリアル
データ入力端で受け取り、これをクロックCK1でシフ
トさせ、各ビットからサンプルパルスSP1〜SP4を
順に出力する。
のタイミングで生成される初期パルスT1を、シリアル
データ入力端で受け取り、これをクロックCK1でシフ
トさせ、各ビットからサンプルパルスSP1〜SP4を
順に出力する。
【0048】制御回路40Bは、並列Nビットのデジタ
ル映像信号D1〜DNを受け取り、これをデジタル映像
信号DT1〜DTNとしてレジスタ221〜224に供
給する。デジタル映像信号DT1〜DTNは、サンプル
パルスSP1〜SP4のタイミングでレジスタ221〜
224に順に書き込まれ、保持される。
ル映像信号D1〜DNを受け取り、これをデジタル映像
信号DT1〜DTNとしてレジスタ221〜224に供
給する。デジタル映像信号DT1〜DTNは、サンプル
パルスSP1〜SP4のタイミングでレジスタ221〜
224に順に書き込まれ、保持される。
【0049】レジスタ221〜224に1ライン分の表
示データが保持された後に、水平同期信号HSと同一周
期のサンプルパルスT2のタイミングで、レジスタ22
1〜224の内容がそれぞれレジスタ231〜234に
書き込まれ、1水平行選択時間の間保持される。この
間、レジスタ221〜224に次のラインの表示データ
が上記同様にして保持される。
示データが保持された後に、水平同期信号HSと同一周
期のサンプルパルスT2のタイミングで、レジスタ22
1〜224の内容がそれぞれレジスタ231〜234に
書き込まれ、1水平行選択時間の間保持される。この
間、レジスタ221〜224に次のラインの表示データ
が上記同様にして保持される。
【0050】上位レジスタ231H〜234Hの内容は
それぞれデコーダ241〜244でデコードされ、その
結果でセレクタ251〜254が制御され、基準電圧合
成回路51Aの出力電圧がセレクタ251〜254を介
しサンプルホールド回路281〜284に供給される。
それぞれデコーダ241〜244でデコードされ、その
結果でセレクタ251〜254が制御され、基準電圧合
成回路51Aの出力電圧がセレクタ251〜254を介
しサンプルホールド回路281〜284に供給される。
【0051】一方、上記パルスT2のタイミングで、カ
ウンタ52の内容がクリアされてCN=0、VL=0と
なり、基準電圧合成回路51Aの出力基準電圧V1〜V
4がそれぞれ固定基準電圧VH1〜VH4に等しくな
る。
ウンタ52の内容がクリアされてCN=0、VL=0と
なり、基準電圧合成回路51Aの出力基準電圧V1〜V
4がそれぞれ固定基準電圧VH1〜VH4に等しくな
る。
【0052】例えば上位レジスタ231H〜234Hの
内容がそれぞれ10進数1、2、0及び3であるとす
と、図2においてS12、S23、アナログスイッチS
31及びS44がオンになり、サンプルホールド回路2
81〜284にはそれぞれ2.8V、3.6V、2.0
V及び4.4Vが供給される。水平同期信号HSと同一
周期のパルスT4のタイミングでフリップフロップ27
1〜274がセットされて、アナログスイッチ281c
〜284cがオンになり、アナログスイッチのオン抵抗
とコンデンサの容量の積を時定数とする立ち上りでコン
デンサ281b〜284bが充電される。
内容がそれぞれ10進数1、2、0及び3であるとす
と、図2においてS12、S23、アナログスイッチS
31及びS44がオンになり、サンプルホールド回路2
81〜284にはそれぞれ2.8V、3.6V、2.0
V及び4.4Vが供給される。水平同期信号HSと同一
周期のパルスT4のタイミングでフリップフロップ27
1〜274がセットされて、アナログスイッチ281c
〜284cがオンになり、アナログスイッチのオン抵抗
とコンデンサの容量の積を時定数とする立ち上りでコン
デンサ281b〜284bが充電される。
【0053】コンデンサ281b〜284bの端子間電
圧がそれぞれほぼ上記2.8V、3.6V、2.0V及
び4.4Vになった後に、クロックCK3により計数値
CNがカウントアップする。計数値CNが下位レジスタ
23iL(i=1〜4)の内容に等しくなると、コンパ
レータ26iから一致信号が出力される。次のクロック
CK3の計数によりコンパレータ26iからの一致信号
が立ち下がるとき、フリップフロップ27iがリセット
されてアナログスイッチ28icがオフになる。これに
より、上位レジスタ23iHの内容に対応した固定基準
電圧VH1〜VH4の何れかの電圧と下位レジスタ23
iLの内容に対応した変動基準電圧VLとの和の電圧が
コンデンサ28ibに保持される。
圧がそれぞれほぼ上記2.8V、3.6V、2.0V及
び4.4Vになった後に、クロックCK3により計数値
CNがカウントアップする。計数値CNが下位レジスタ
23iL(i=1〜4)の内容に等しくなると、コンパ
レータ26iから一致信号が出力される。次のクロック
CK3の計数によりコンパレータ26iからの一致信号
が立ち下がるとき、フリップフロップ27iがリセット
されてアナログスイッチ28icがオフになる。これに
より、上位レジスタ23iHの内容に対応した固定基準
電圧VH1〜VH4の何れかの電圧と下位レジスタ23
iLの内容に対応した変動基準電圧VLとの和の電圧が
コンデンサ28ibに保持される。
【0054】サンプルホールド回路281〜284に保
持された電圧V281〜V284は、水平同期信号HS
と同一周期の制御パルスT5のタイミングでそれぞれサ
ンプルホールド回路291〜294に書き込まれ、1水
平行選択時間の間保持されて液晶表示パネル10のデー
タラインX1〜X4に供給される。この間、上記同様に
して、サンプルホールド回路281〜284に次の1ラ
イン分の階調表示電圧が保持される。
持された電圧V281〜V284は、水平同期信号HS
と同一周期の制御パルスT5のタイミングでそれぞれサ
ンプルホールド回路291〜294に書き込まれ、1水
平行選択時間の間保持されて液晶表示パネル10のデー
タラインX1〜X4に供給される。この間、上記同様に
して、サンプルホールド回路281〜284に次の1ラ
イン分の階調表示電圧が保持される。
【0055】本第1実施例によれば、16階調表示を行
うのに基準電圧源50Aの出力電圧数が従来の1/4で
ある4で足り、したがって、セレクタ251〜254を
構成するアナログスイッチの本数を従来の1/4にする
ことができ、階調数の増加によるデータドライバ20B
の回路規模の増大が抑制され、必要なLSIドライバの
個数を低減することができる。
うのに基準電圧源50Aの出力電圧数が従来の1/4で
ある4で足り、したがって、セレクタ251〜254を
構成するアナログスイッチの本数を従来の1/4にする
ことができ、階調数の増加によるデータドライバ20B
の回路規模の増大が抑制され、必要なLSIドライバの
個数を低減することができる。
【0056】なお、レジスタ23iの内容と基準電圧源
50Bの出力電圧との関係は、γ補正等を施した非線形
であってもよい。
50Bの出力電圧との関係は、γ補正等を施した非線形
であってもよい。
【0057】[第2実施例]図4は、第2実施例の基準
電圧源50Cを示す。この基準電圧源50Cでは、基準
電圧合成回路51Bを図2の加算器A1〜A4の代わり
に減算器S1〜S4で構成している。固定基準電圧源H
1〜H4の出力電圧VH1〜VH4は、図2の固定基準
電圧VH1〜VH4にそれぞれ変動基準電圧VLの最大
値を加算したものに等しくなっており、減算器S1〜S
4でそれぞれ固定基準電圧VH1〜VH4から変動基準
電圧VLを減算することにより、図5に示すように階段
状に下降変化する基準電圧V1〜V4を生成している。
電圧源50Cを示す。この基準電圧源50Cでは、基準
電圧合成回路51Bを図2の加算器A1〜A4の代わり
に減算器S1〜S4で構成している。固定基準電圧源H
1〜H4の出力電圧VH1〜VH4は、図2の固定基準
電圧VH1〜VH4にそれぞれ変動基準電圧VLの最大
値を加算したものに等しくなっており、減算器S1〜S
4でそれぞれ固定基準電圧VH1〜VH4から変動基準
電圧VLを減算することにより、図5に示すように階段
状に下降変化する基準電圧V1〜V4を生成している。
【0058】図2のコンデンサ281b〜284bへの
充電時間が不足する場合、基準電圧源50Cを図1の基
準電圧源50Aの代わりに用いることにより、コンデン
サ281b〜284bへの書込みを上記第1実施例より
も高速に行うことが可能となる。換言すれば、図2のセ
レクタ251〜254を構成するアナログスイッチのオ
ン抵抗を第1実施例の場合より大きくしてもよく、セレ
クタ251〜254のチップ所要面積を狭くすることが
できる。
充電時間が不足する場合、基準電圧源50Cを図1の基
準電圧源50Aの代わりに用いることにより、コンデン
サ281b〜284bへの書込みを上記第1実施例より
も高速に行うことが可能となる。換言すれば、図2のセ
レクタ251〜254を構成するアナログスイッチのオ
ン抵抗を第1実施例の場合より大きくしてもよく、セレ
クタ251〜254のチップ所要面積を狭くすることが
できる。
【0059】この基準電圧源50Cを図1の基準電圧源
50Bの代わりに用いる場合、図1において例えば、コ
ンパレータ261〜264の代わりに加算器を用い、下
位レジスタ23iL(i=1〜4)の内容と計数値CN
との和が2進数‘100’になったとき、この最上位ビ
ット‘1’をフリップフロップ27iのリセット端子に
供給する構成、又は、下位レジスタ23iLの代わりに
ダウンカウンタを用い、クロックCK3でこのダウンカ
ウンタの内容をデクリメントし、該ダウンカウンタの内
容が0になったことをノアゲートで検出し、このノアゲ
ートの出力をフリップフロップ27iのリセット端子に
供給する構成とする。
50Bの代わりに用いる場合、図1において例えば、コ
ンパレータ261〜264の代わりに加算器を用い、下
位レジスタ23iL(i=1〜4)の内容と計数値CN
との和が2進数‘100’になったとき、この最上位ビ
ット‘1’をフリップフロップ27iのリセット端子に
供給する構成、又は、下位レジスタ23iLの代わりに
ダウンカウンタを用い、クロックCK3でこのダウンカ
ウンタの内容をデクリメントし、該ダウンカウンタの内
容が0になったことをノアゲートで検出し、このノアゲ
ートの出力をフリップフロップ27iのリセット端子に
供給する構成とする。
【0060】他の点は、上記第1実施例と同一である。
【0061】なお、図2においてカウンタ52をダウン
カウンタとし、クリアする代わりに初期値3をロードす
る構成としても、図4と同じ基準電圧を生成することが
でき、また、図4においてカウンタ52をダウンカウン
タとし、クリアする代わりに初期値3をロードする構成
としても、図1と同じ基準電圧を生成することができ
る。また、充電に時間を要するので、変動基準電圧VL
は、階段状ではなく直線的又は曲線的に下降するもので
あってもよい。この場合、充電速度を速めることが可能
となる。
カウンタとし、クリアする代わりに初期値3をロードす
る構成としても、図4と同じ基準電圧を生成することが
でき、また、図4においてカウンタ52をダウンカウン
タとし、クリアする代わりに初期値3をロードする構成
としても、図1と同じ基準電圧を生成することができ
る。また、充電に時間を要するので、変動基準電圧VL
は、階段状ではなく直線的又は曲線的に下降するもので
あってもよい。この場合、充電速度を速めることが可能
となる。
【0062】[第3実施例]図6は、第3実施例の基準
電圧源50Dを示す。この基準電圧源50Dは、カウン
タ521〜524と、D/A変換器531〜534と、
プリセッタ541〜544とを備えている。プリセッタ
541〜544は単に高レベル電圧線及び低レベル電圧
線からなり、それぞれ、図2の固定基準電圧VH1〜V
H4に対応したデジタル値を出力する。プリセッタ54
1〜544の出力は、パルスT2のタイミングでそれぞ
れカウンタ521〜524にロードされる。カウンタ5
21〜524は、そのクロック入力端に供給されるクロ
ックCK3を計数する。その計数値はそれぞれD/A変
換器531〜534に供給されてアナログ変換され、図
3に示す基準電圧V1〜V4が生成される。カウンタ5
21〜524及びD/A変換器531〜534は各々2
ビットであり、構成は簡単である。
電圧源50Dを示す。この基準電圧源50Dは、カウン
タ521〜524と、D/A変換器531〜534と、
プリセッタ541〜544とを備えている。プリセッタ
541〜544は単に高レベル電圧線及び低レベル電圧
線からなり、それぞれ、図2の固定基準電圧VH1〜V
H4に対応したデジタル値を出力する。プリセッタ54
1〜544の出力は、パルスT2のタイミングでそれぞ
れカウンタ521〜524にロードされる。カウンタ5
21〜524は、そのクロック入力端に供給されるクロ
ックCK3を計数する。その計数値はそれぞれD/A変
換器531〜534に供給されてアナログ変換され、図
3に示す基準電圧V1〜V4が生成される。カウンタ5
21〜524及びD/A変換器531〜534は各々2
ビットであり、構成は簡単である。
【0063】この基準電圧源50Dは、図1の基準電圧
源50Bに対応しているが、カウンタ521〜524を
ダウンカウンタとすれば、図4の基準電圧源50Cに対
応した構成となる。
源50Bに対応しているが、カウンタ521〜524を
ダウンカウンタとすれば、図4の基準電圧源50Cに対
応した構成となる。
【0064】[第4実施例]図7は、第4実施例の多階
調アクティブマトリックス液晶駆動回路の第1の要部を
示し、図8はその第2の要部を示す。図1及び図2と同
一構成要素には、同一符号を付してその説明を省略す
る。
調アクティブマトリックス液晶駆動回路の第1の要部を
示し、図8はその第2の要部を示す。図1及び図2と同
一構成要素には、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0065】この回路では、図2のサンプルホールド回
路281〜284の代わりに、そのアナログスイッチ2
81c〜284cを省略したサンプリング回路281A
〜284Aを用いている。また、フリップフロップ27
1〜274の出力で、それぞれデコーダ241A〜24
4Aの出力ゲートを制御している。
路281〜284の代わりに、そのアナログスイッチ2
81c〜284cを省略したサンプリング回路281A
〜284Aを用いている。また、フリップフロップ27
1〜274の出力で、それぞれデコーダ241A〜24
4Aの出力ゲートを制御している。
【0066】デコーダ241A〜244Aは互いに同一
構成であり、デコーダ241Aは例えば図9に示す如く
構成されている。すなわち、デコーダ241Aは、イン
バータ241a、241b及びアンドゲート241c〜
241fを備えており、制御信号LN1をアンドゲート
241c〜241fの入力端に共通に供給している。
構成であり、デコーダ241Aは例えば図9に示す如く
構成されている。すなわち、デコーダ241Aは、イン
バータ241a、241b及びアンドゲート241c〜
241fを備えており、制御信号LN1をアンドゲート
241c〜241fの入力端に共通に供給している。
【0067】制御信号LN1が‘1’のときは、デコー
ダ241Aは図1のデコーダ241と同様に上位レジス
タ231Hの出力ビットd4及びd3をデコードした信
号SN1〜SN4を出力する。この状態で制御信号LN
1を‘0’にすると、信号SN1〜SN4が全て‘0’
となり、これによりセレクタ251〜254の全アナロ
グスイッチがオフになって、図2のアナログスイッチ2
81c〜284cを全てオフにしたのと同様になる。
ダ241Aは図1のデコーダ241と同様に上位レジス
タ231Hの出力ビットd4及びd3をデコードした信
号SN1〜SN4を出力する。この状態で制御信号LN
1を‘0’にすると、信号SN1〜SN4が全て‘0’
となり、これによりセレクタ251〜254の全アナロ
グスイッチがオフになって、図2のアナログスイッチ2
81c〜284cを全てオフにしたのと同様になる。
【0068】この第4実施例では、図7においてセレク
タ251〜254の出力端にアナログスイッチが接続さ
れていないので、コンデンサ281b〜284bに対す
る充放電速度が図2の場合の2倍になる。換言すれば、
セレクタ251〜254のオン抵抗を上記第1実施例よ
りも2倍大きくすることができ、したがって、セレクタ
251〜254のアナログスイッチを小型にしてそのチ
ップ所要面積を図2の場合の半分にすることができる。
タ251〜254の出力端にアナログスイッチが接続さ
れていないので、コンデンサ281b〜284bに対す
る充放電速度が図2の場合の2倍になる。換言すれば、
セレクタ251〜254のオン抵抗を上記第1実施例よ
りも2倍大きくすることができ、したがって、セレクタ
251〜254のアナログスイッチを小型にしてそのチ
ップ所要面積を図2の場合の半分にすることができる。
【0069】他の点は上記第1実施例と同一である。
【0070】[第5実施例]図10は、第5実施例の多
階調アクティブマトリックス液晶駆動回路の要部を示
す。
階調アクティブマトリックス液晶駆動回路の要部を示
す。
【0071】この回路では、フリップフロップ271〜
274の出力でそれぞれレジスタ231〜234の上位
2ビットをゼロクリアし、このときデコーダ241B〜
244Bの出力の全ビットが‘0’になるように、フリ
ップフロップ271〜274の出力でデコーダ241B
〜244Bの出力ゲートを制御している。
274の出力でそれぞれレジスタ231〜234の上位
2ビットをゼロクリアし、このときデコーダ241B〜
244Bの出力の全ビットが‘0’になるように、フリ
ップフロップ271〜274の出力でデコーダ241B
〜244Bの出力ゲートを制御している。
【0072】デコーダ241B〜244Bは互いに同一
構成であり、デコーダ241Bは例えば図11に示す如
く構成されている。すなわち、デコーダ241Bは、図
9の3入力アンドゲート241c〜241eの代わりに
2入力アンドゲート24g〜24iを用い、制御信号L
N1をアンドゲート24fのみに供給する構成としてい
る。
構成であり、デコーダ241Bは例えば図11に示す如
く構成されている。すなわち、デコーダ241Bは、図
9の3入力アンドゲート241c〜241eの代わりに
2入力アンドゲート24g〜24iを用い、制御信号L
N1をアンドゲート24fのみに供給する構成としてい
る。
【0073】この第5実施例によれば、デコーダ241
B〜244Bの構成が上記第4実施例の場合よりも簡単
になる。
B〜244Bの構成が上記第4実施例の場合よりも簡単
になる。
【0074】他の点は上記第4実施例と同一である。
【0075】[第6実施例]図12は、第6実施例の多
階調アクティブマトリックス液晶駆動回路の要部を示
す。
階調アクティブマトリックス液晶駆動回路の要部を示
す。
【0076】この回路では、図10の4ビットのレジス
タ231〜234の代わりに2ビットの上位レジスタ2
31H〜234Hを用い、かつ、図10のコンパレータ
261〜264の代わりにダウンカウンタ261a〜2
64aとゼロ検出回路261b〜264bとを用いてい
る。
タ231〜234の代わりに2ビットの上位レジスタ2
31H〜234Hを用い、かつ、図10のコンパレータ
261〜264の代わりにダウンカウンタ261a〜2
64aとゼロ検出回路261b〜264bとを用いてい
る。
【0077】ダウンカウンタ261a〜264aにはそ
れぞれ、パルスT2のタイミングで図1に示すレジスタ
221〜224の下位2ビットがロードされる。このロ
ードされた値は、クロックCK3でデクリメントされ
る。ダウンカウンタ26ia(1〜4)の内容が0にな
ると、ゼロ検出回路26ibの出力が‘0’から‘1’
に遷移する。次のクロックCK3でゼロ検出回路26i
bの出力が‘1’から‘0’に遷移するタイミングで、
フリップフロップ27iがリセットされる。
れぞれ、パルスT2のタイミングで図1に示すレジスタ
221〜224の下位2ビットがロードされる。このロ
ードされた値は、クロックCK3でデクリメントされ
る。ダウンカウンタ26ia(1〜4)の内容が0にな
ると、ゼロ検出回路26ibの出力が‘0’から‘1’
に遷移する。次のクロックCK3でゼロ検出回路26i
bの出力が‘1’から‘0’に遷移するタイミングで、
フリップフロップ27iがリセットされる。
【0078】他の点は上記第5実施例と同一である。
【0079】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る多階調
アクティブマトリックス液晶駆動回路によれば、階調数
の増大に伴う回路の大規模化を抑制することができると
いう優れた効果を奏し、必要なLSIドライバの個数低
減に寄与するところが大きい。
アクティブマトリックス液晶駆動回路によれば、階調数
の増大に伴う回路の大規模化を抑制することができると
いう優れた効果を奏し、必要なLSIドライバの個数低
減に寄与するところが大きい。
【図1】本発明の第1実施例の多階調アクティブマトリ
ックス液晶駆動回路図である。
ックス液晶駆動回路図である。
【図2】図1の回路の要部構成図である。
【図3】図1の回路の動作を示すタイムチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例の基準電圧源の回路図であ
る。
る。
【図5】図4の回路の動作を示す電圧波形図である。
【図6】本発明の第3実施例の基準電圧源の回路図であ
る。
る。
【図7】本発明の第4実施例の多階調アクティブマトリ
ックス液晶駆動回路の第1要部構成図である。
ックス液晶駆動回路の第1要部構成図である。
【図8】本発明の第4実施例の多階調アクティブマトリ
ックス液晶駆動回路の第2要部回路図である。
ックス液晶駆動回路の第2要部回路図である。
【図9】図8のデコーダの回路図である。
【図10】本発明の第5実施例の多階調アクティブマト
リックス液晶駆動回路の要部構成図である。
リックス液晶駆動回路の要部構成図である。
【図11】図10のデコーダの回路図である。
【図12】本発明の第6実施例の多階調アクティブマト
リックス液晶駆動回路の要部構成図である。
リックス液晶駆動回路の要部構成図である。
【図13】従来の多階調アクティブマトリックス液晶駆
動回路図である。
動回路図である。
【図14】図13の液晶表示パネル10及びセレクタの
回路図である。
回路図である。
20A〜20C データドライバ 221〜224、231〜234 レジスタ 241〜244、241A〜244A、241B〜24
4B デコーダ 251〜254 セレクタ 261〜264 コンパレータ 261a〜264a ダウンカウンタ 261b〜264b ゼロ検出回路 271〜274 フリップフロップ 281〜284、291〜294 サンプルホールド回
路 281a〜284a、291a〜294a ボルテージ
ホロア 281b〜284b、291b〜294b コンデンサ 281A〜284A サンプリング回路 50A〜50D 基準電圧源 51A、51B 基準電圧合成回路 52、521〜524 カウンタ 53、531〜534 D/A変換器 541〜544 プリセッタ A1〜A4 加算器 S1〜S4 減算器 H1〜H4 固定基準電圧源 S11〜S44、281c〜284c、291c〜29
4c アナログスイッチ
4B デコーダ 251〜254 セレクタ 261〜264 コンパレータ 261a〜264a ダウンカウンタ 261b〜264b ゼロ検出回路 271〜274 フリップフロップ 281〜284、291〜294 サンプルホールド回
路 281a〜284a、291a〜294a ボルテージ
ホロア 281b〜284b、291b〜294b コンデンサ 281A〜284A サンプリング回路 50A〜50D 基準電圧源 51A、51B 基準電圧合成回路 52、521〜524 カウンタ 53、531〜534 D/A変換器 541〜544 プリセッタ A1〜A4 加算器 S1〜S4 減算器 H1〜H4 固定基準電圧源 S11〜S44、281c〜284c、291c〜29
4c アナログスイッチ
Claims (10)
- 【請求項1】 液晶画素(C11〜C44)の一端電極
が共通にされ他端電極がスイッチ素子(Q11〜Q4
4)を介してデータライン(X1〜X4)に接続され、
該データラインにクロスする走査ライン(Y1〜Y4)
に該スイッチ素子の制御入力端が接続された液晶表示パ
ネル(10)を駆動して多階調表示させる多階調アクテ
ィブマトリックス液晶駆動回路において、 階調表示データが格納される記憶手段(231〜23
4)と、 上位pビットの値iと下位qビットの変数の和に対応し
た、階段状に周期的変化する第i基準電圧(Vi)を、
i=1〜nの各々に対応してn個並列出力する基準電圧
源(50B)と、 コンデンサ(281b〜284b)と、 該基準電圧の出力電圧を選択し該コンデンサと導通させ
るために該基準電圧の出力端と該コンデンサとの間に接
続された選択手段(251〜254)と、 該選択手段を制御して、該記憶手段の上位pビットの値
iに対応した該第i基準電圧を選択させる第1選択制御
手段(241〜244)と、 該第i基準電圧の変化と該記憶手段の下位qビットの値
に基づいて、選択された該第i基準電圧が該記憶手段の
内容に対応した電圧になったことを検出し、該第i基準
電圧が次の電圧に変化する前に該コンデンサに対する充
放電を停止させる第2選択制御手段(261〜264、
271〜274)と、 該オフ後の該コンデンサの端子間電圧をサンプリングし
て保持しこれを該データラインに印加するサンプルホー
ルド回路(291〜294)と、 を有することを特徴とする多階調アクティブマトリック
ス液晶駆動回路。 - 【請求項2】 前記基準電圧源(50B)は、階段状に
上昇し周期的変化する第i基準電圧(Vi)を、i=1
〜nの各々に対応してn個並列出力することを特徴とす
る請求項1記載の多階調アクティブマトリックス液晶駆
動回路。 - 【請求項3】 前記基準電圧源(50C)は、下降し周
期的変化する第i基準電圧(Vi)を、i=1〜nの各
々に対応してn個並列出力することを特徴とする請求項
1記載の多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路。 - 【請求項4】 前記基準電圧源(50B、50C)は、
上位pビットの値iに対応した第i固定基準電圧を、i
=1〜nの各々に対応してn個並列出力する固定基準電
圧源(H1〜H4)と、 下位qビットの変数に対応した、階段状に周期的変化す
る変動基準電圧を出力する変動基準電圧源(52、5
3)と、 該第i固定基準電圧と該変動基準電圧とを演算しその結
果を前記第i基準電圧(Vi)として出力する、i=1
〜nの各々に対応した演算器(A1〜A4、S1〜S
4)と、 を有することを特徴とする請求項2又は3記載の多階調
アクティブマトリックス液晶駆動回路。 - 【請求項5】 前記基準電圧源(50D)は、 クロック(CK3)を計数する第iカウンタ(52i)
と、 該第iカウンタの計数値をアナログ電圧に変換する第i
D/A変換器(53i)と、 上位pビットの値iに対応した固定値を該第iカウンタ
にロードさせる第iプリセッタ(54i)と、 をi=1〜nなるn組備え、該クロックは各組について
共通であることを特徴とする請求項2又は3記載の多階
調アクティブマトリックス液晶駆動回路。 - 【請求項6】 前記選択手段(251〜254)と前記
コンデンサ(281b〜284b)との間をオン/オフ
状態にするアナログスイッチ(281c〜284c)を
有し、 前記第2選択制御手段(261〜264、271〜27
4)は、該アナログスイッチをオフにすることにより前
記コンデンサに対する充放電を停止させることを特徴と
する請求項1記載の多階調アクティブマトリックス液晶
駆動回路。 - 【請求項7】 前記第2選択制御手段(261〜26
4、271〜274)は、前記第1選択制御手段(24
1A〜244A)の出力を許可/禁止するゲート回路
(241c〜241f)を有し、該ゲート回路を該禁止
の状態に制御することにより前記制御手段をオフにして
前記コンデンサ(281b〜284b)に対する充放電
を停止させることを特徴とする請求項1記載の多階調ア
クティブマトリックス液晶駆動回路。 - 【請求項8】 前記第2選択制御手段(261〜26
4、271〜274)は、前記記憶手段(231〜23
4)の上位pビットをクリアし、このときの前記第1選
択制御手段(241B〜244B)の出力を許可/禁止
するゲート回路(241f)を備えて該ゲート回路を該
禁止の状態に制御することにより、前記コンデンサ(2
81b〜284b)に対する充放電を停止させることを
特徴とする請求項1記載の多階調アクティブマトリック
ス液晶駆動回路。 - 【請求項9】 前記変動基準電圧源(52、53)は、 クロック(CK3)を計数するカウンタ(52)と、 該カウンタの計数値をアナログ電圧に変換するD/A変
換器(53)とを有し、 前記第2選択制御手段(261〜264、271〜27
4)は、 前記記憶手段(231〜234)の下位qビットの値と
該カウンタの計数値とを比較し両値が一致したことを検
出することにより、選択された前記第i基準電圧(V
i)が該記憶手段の内容に対応した電圧になったことを
検出するコンパレータ(261〜264)と、 該記憶手段への書き込みに同期してセットされ、該一致
検出後にリセットされ、セット/リセットの状態に応じ
て前記コンデンサ(281b〜284b)に対する充放
電のオン/オフを制御するフリップフロップ(271〜
274)とを有する、 ことを特徴とする請求項4記載の多階調アクティブマト
リックス液晶駆動回路。 - 【請求項10】 前記変動基準電圧源(52、53)
は、 クロック(CK3)を計数する第1カウンタ(52)
と、 該第1カウンタの計数値をアナログ電圧に変換するD/
A変換器(53)とを有し、 前記記憶手段の下位qビットは該クロックを計数する第
2カウンタ(261a〜264a)であり、 前記第2選択制御手段は(261b〜264b、271
〜274)、 該第2カウンタの内容が所定値になったことを検出する
ことにより、選択された前記第i基準電圧(Vi)が該
記憶手段への書き込み直後の内容に対応した電圧になっ
たことを検出する一致検出回路(261b〜264b)
と、 該記憶手段への書き込みに同期してセットされ、該一致
検出後にリセットされ、セット/リセットの状態に応じ
て前記コンデンサ(281b〜284b)に対する充放
電のオン/オフを制御するフリップフロップ(271〜
274)とを有する、 ことを特徴とする請求項4記載の多階調アクティブマト
リックス液晶駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9832792A JPH05297828A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9832792A JPH05297828A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05297828A true JPH05297828A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14216815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9832792A Withdrawn JPH05297828A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 多階調アクティブマトリックス液晶駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05297828A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003009271A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Sony Corporation | Da converting circuit, display using the same, and mobile terminal having the display |
| US6914592B2 (en) | 1998-10-20 | 2005-07-05 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having a gray-scale voltage producing circuit |
| KR100694475B1 (ko) * | 2001-06-30 | 2007-03-12 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 액정표시소자의 소오스 드라이버 |
| JP2016122167A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社Jvcケンウッド | 表示装置、表示方法及び表示プログラム |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP9832792A patent/JPH05297828A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6914592B2 (en) | 1998-10-20 | 2005-07-05 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having a gray-scale voltage producing circuit |
| US7460098B2 (en) | 1998-10-20 | 2008-12-02 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal display device having a gray-scale voltage producing circuit |
| KR100694475B1 (ko) * | 2001-06-30 | 2007-03-12 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 액정표시소자의 소오스 드라이버 |
| WO2003009271A1 (en) * | 2001-07-16 | 2003-01-30 | Sony Corporation | Da converting circuit, display using the same, and mobile terminal having the display |
| EP1408480A4 (en) * | 2001-07-16 | 2006-01-25 | Sony Corp | DA TRANSFER CIRCUIT, DISPLAY THEREFORE AND MOBILE TERMINAL WITH DISPLAY |
| CN100489944C (zh) | 2001-07-16 | 2009-05-20 | 索尼公司 | Da转换电路、使用此电路的显示器、以及具有此显示器的移动终端 |
| JP2016122167A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社Jvcケンウッド | 表示装置、表示方法及び表示プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |