JPH0529809Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0529809Y2 JPH0529809Y2 JP1987179538U JP17953887U JPH0529809Y2 JP H0529809 Y2 JPH0529809 Y2 JP H0529809Y2 JP 1987179538 U JP1987179538 U JP 1987179538U JP 17953887 U JP17953887 U JP 17953887U JP H0529809 Y2 JPH0529809 Y2 JP H0529809Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stone
- main shaft
- grinder
- drum body
- tailstock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、石材を研磨・切削していわゆる丸物
に加工する石材用加工盤に関する。
に加工する石材用加工盤に関する。
[従来技術]
石材は様々な形状に加工されて主に建築材や墓
石材として使用される。石材を円柱形、円筒形或
は球形等の丸物に加工する場合には石材用の研削
盤が使用されている。
石材として使用される。石材を円柱形、円筒形或
は球形等の丸物に加工する場合には石材用の研削
盤が使用されている。
従来の一般的な研削盤を第3図に示す。図にお
いて、石材Sは一端部を研削盤の主軸チヤツク1
01に取り付け、全長が20cm以上の石材を研削す
る場合は、振れないように他端部をセンタ102
で保持して、石材Sは主軸100により回転され
る。そして石材Sを回転させながら研削工具10
3を当て、石材Sを任意の形状に切削していた。
実開昭59−160144号公報には、これとほぼ同様の
研削盤が開示してある。
いて、石材Sは一端部を研削盤の主軸チヤツク1
01に取り付け、全長が20cm以上の石材を研削す
る場合は、振れないように他端部をセンタ102
で保持して、石材Sは主軸100により回転され
る。そして石材Sを回転させながら研削工具10
3を当て、石材Sを任意の形状に切削していた。
実開昭59−160144号公報には、これとほぼ同様の
研削盤が開示してある。
また他の従来例として、特開昭59−37036号公
報に開示されたものがある。これは、金属筒を回
転可能に支持し、グラインダの回転力により金属
筒を回転させながら同時に研削するものである。
報に開示されたものがある。これは、金属筒を回
転可能に支持し、グラインダの回転力により金属
筒を回転させながら同時に研削するものである。
[従来技術の問題点]
しかし、従来の石材用研削盤には次のような問
題点があつた。
題点があつた。
即ち、実開昭59−160144号公報記載の研削盤
は、石材の両端部が保持部材により保持されてい
る。このため、石材先端部を研削加工するには先
端部の保持部材が邪魔になる。従つて先端部を加
工する場合は、先端部が未加工のまま石材を一旦
機械から取り外し、手作業によつて仕上げていた
ので時間がかかり、しかも作業には熟練を必要と
していた。
は、石材の両端部が保持部材により保持されてい
る。このため、石材先端部を研削加工するには先
端部の保持部材が邪魔になる。従つて先端部を加
工する場合は、先端部が未加工のまま石材を一旦
機械から取り外し、手作業によつて仕上げていた
ので時間がかかり、しかも作業には熟練を必要と
していた。
また、特開昭59−37036号公報記載の研削装置
では、その装置自体が金属筒の表面研削専用に作
つてあるので、もとより石材等の丸物加工用とし
ては使用できない。また、グラインダは金属筒に
回転力を与えるため、常にある角度をもつてグラ
インダ縁部を金属筒表面に当接する必要があり、
更にはグラインダ縁部の反対側が当接すると金属
筒が逆回転することになるので、グラインダの角
度は一方向で固定されている。すなわち、グライ
ンダは任意の方向から当接できるようにはなつて
おらず、石材等の丸物加工用としては使用できな
い。
では、その装置自体が金属筒の表面研削専用に作
つてあるので、もとより石材等の丸物加工用とし
ては使用できない。また、グラインダは金属筒に
回転力を与えるため、常にある角度をもつてグラ
インダ縁部を金属筒表面に当接する必要があり、
更にはグラインダ縁部の反対側が当接すると金属
筒が逆回転することになるので、グラインダの角
度は一方向で固定されている。すなわち、グライ
ンダは任意の方向から当接できるようにはなつて
おらず、石材等の丸物加工用としては使用できな
い。
[本考案の目的]
そこで本考案の目的は、石材を実質的に全長に
わたつて研削できるようにすると共に、石材の先
端部を例えば球形に加工できるようにした石材用
加工盤を提供することにある。
わたつて研削できるようにすると共に、石材の先
端部を例えば球形に加工できるようにした石材用
加工盤を提供することにある。
[本考案の構成]
上記問題点を解決し、目的を達成するために講
じた本考案の構成は次の通りである。即ち本考案
は、 石材用の加工盤であつて、この加工盤は、 モータにより駆動され、一端部には取着手段を
有する主軸と、 前記取着手段によつて前記主軸に着脱可能であ
り、主軸に装着されたときは主軸の軸線上に石材
の基部を収容して固定し主軸と共に回転する保持
体と、 前記保持体に設けてあり、収容された石材を固
定する固定手段と、 前記保持体に収容された石材に沿つて移動し、
加工部が任意の方向から石材に当接可能に設けて
ある加工具と、 前記主軸に対向して設けてある心押しセンタを
有し、前記保持体を前記取着手段から取り外した
ときに前記主軸と前記心押しセンタとの間で石材
を回転できるように保持する心押し台と、 を備えている、 石材用加工盤である。
じた本考案の構成は次の通りである。即ち本考案
は、 石材用の加工盤であつて、この加工盤は、 モータにより駆動され、一端部には取着手段を
有する主軸と、 前記取着手段によつて前記主軸に着脱可能であ
り、主軸に装着されたときは主軸の軸線上に石材
の基部を収容して固定し主軸と共に回転する保持
体と、 前記保持体に設けてあり、収容された石材を固
定する固定手段と、 前記保持体に収容された石材に沿つて移動し、
加工部が任意の方向から石材に当接可能に設けて
ある加工具と、 前記主軸に対向して設けてある心押しセンタを
有し、前記保持体を前記取着手段から取り外した
ときに前記主軸と前記心押しセンタとの間で石材
を回転できるように保持する心押し台と、 を備えている、 石材用加工盤である。
保持体の構造は、例えば外周面をローラで回転
可能に支持する構造とすることもできるし、他の
構造を採用することもできる。
可能に支持する構造とすることもできるし、他の
構造を採用することもできる。
固定手段は、保持体内部に石材を固定できれば
その構造は特に限定せず、例えば周壁を貫通して
螺着され内方への突出長が調整可能な所要数の挟
持ボルトを備えた構造等があげられる。
その構造は特に限定せず、例えば周壁を貫通して
螺着され内方への突出長が調整可能な所要数の挟
持ボルトを備えた構造等があげられる。
加工具は、石材の任意の箇所に任意の方向から
研削部を当てることができ、且つ全体の剛性が十
分であればその構造は特に限定しない。通常は、
支持体に固定される石材に沿つて移動できる台部
に、上下左右に回動可能に軸支されたアームが設
けられ、アームにはグラインダ装置が位置調整可
能に取り付けられている構造が採用される。
研削部を当てることができ、且つ全体の剛性が十
分であればその構造は特に限定しない。通常は、
支持体に固定される石材に沿つて移動できる台部
に、上下左右に回動可能に軸支されたアームが設
けられ、アームにはグラインダ装置が位置調整可
能に取り付けられている構造が採用される。
また、加工具に隣接して倣い装置を設けて切り
込みを調整し、形状の一定した石加工品が作れる
ようにすることは任意である。なお、石材用加工
盤は、後の実施例で説明するように横置として使
用する外、縦置として使用することも出来る。
込みを調整し、形状の一定した石加工品が作れる
ようにすることは任意である。なお、石材用加工
盤は、後の実施例で説明するように横置として使
用する外、縦置として使用することも出来る。
[実施例]
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は一実施例の概略斜視図、第2図は保持
ドラム体と主軸との連結構造を示す要部斜視図で
ある。
ドラム体と主軸との連結構造を示す要部斜視図で
ある。
第1図において石材研削盤は、ベツド部7を備
えている。ベツド部7の後部には、枠台8を備え
ており、そこには駆動モータM1等の駆動部が納
められている。
えている。ベツド部7の後部には、枠台8を備え
ており、そこには駆動モータM1等の駆動部が納
められている。
枠台8には主軸2が軸支されている。主軸2
は、無段変速の駆動モータM1によつて任意の速
度で回転される。主軸2の先端部には取着具であ
る取着フランジ21が設けられている。取着フラ
ンジ21の取着側中心部には主軸センタ22が突
設されている。主軸センタ22に隣接して1本の
掛合突起210と4個のボルト孔211が設けら
れている。掛合突起210は後述する保持ドラム
体1を使用しないで、従来のように直接チヤツク
または主軸センタ22と心押しセンタ91間に石
材Sを取り付けて加工するときに、石材Sの端部
に掛合して石材Sに主軸2の回転を確実に伝える
ためのものである。保持ドラム体1を使用して石
材Sを加工するときは、後述する軸盤13の嵌合
穴133にはめ入れられる。
は、無段変速の駆動モータM1によつて任意の速
度で回転される。主軸2の先端部には取着具であ
る取着フランジ21が設けられている。取着フラ
ンジ21の取着側中心部には主軸センタ22が突
設されている。主軸センタ22に隣接して1本の
掛合突起210と4個のボルト孔211が設けら
れている。掛合突起210は後述する保持ドラム
体1を使用しないで、従来のように直接チヤツク
または主軸センタ22と心押しセンタ91間に石
材Sを取り付けて加工するときに、石材Sの端部
に掛合して石材Sに主軸2の回転を確実に伝える
ためのものである。保持ドラム体1を使用して石
材Sを加工するときは、後述する軸盤13の嵌合
穴133にはめ入れられる。
主軸2の取着フランジ21には保持体である保
持ドラム体1が取り付けられている。保持ドラム
体1は有底円筒形で、閉鎖側の周壁11には周方
向の三箇所に調整窓12が設けられている。調整
窓12は、石材Sを保持ドラム体1内に挿入固定
するときに手を添え、位置の調整がしやすいよう
に設けられている。周壁11の中程には適宜距離
を設けて二箇所にそれぞれ周方向に等間隔で4
個、計8個の挟持具15が設けられている。
持ドラム体1が取り付けられている。保持ドラム
体1は有底円筒形で、閉鎖側の周壁11には周方
向の三箇所に調整窓12が設けられている。調整
窓12は、石材Sを保持ドラム体1内に挿入固定
するときに手を添え、位置の調整がしやすいよう
に設けられている。周壁11の中程には適宜距離
を設けて二箇所にそれぞれ周方向に等間隔で4
個、計8個の挟持具15が設けられている。
挟持具15は、周壁11に設けられた貫通孔
(図示せず)の外側にナツト151を固着し、ナ
ツト151に外側からボルト152を螺着して、
ボルト152の内側先端には首振り自由に挟持片
153を取り付けた構造である。
(図示せず)の外側にナツト151を固着し、ナ
ツト151に外側からボルト152を螺着して、
ボルト152の内側先端には首振り自由に挟持片
153を取り付けた構造である。
保持ドラム体1の閉鎖側の軸盤13には中心部
に軸孔130が設けられている。そして軸盤13
には軸孔130から等距離の位置に4本の固定ボ
ルト132が突出して設けられている。
に軸孔130が設けられている。そして軸盤13
には軸孔130から等距離の位置に4本の固定ボ
ルト132が突出して設けられている。
保持ドラム体1は、主軸2の主軸センタ22を
軸盤13の軸孔130に、また掛合突起210を
嵌合穴133にそれぞれ挿入し、固定ボルト13
2をボルト孔211にはめ入れてナツト134で
締め付け固定される。
軸盤13の軸孔130に、また掛合突起210を
嵌合穴133にそれぞれ挿入し、固定ボルト13
2をボルト孔211にはめ入れてナツト134で
締め付け固定される。
保持ドラム体1の開放側は、ベツド部7に設け
られた保持枠19に回転可能に保持されている。
保持枠12はほぼ円形のリング板状で、円形の内
径部190から内方へやや突出して支持ローラ1
91が三箇所に設けられている。支持ローラ19
1は突出長さが一定の範囲で調整可能で、保持ド
ラム体1の外周部を最適の状態で支持できるよう
にしている。
られた保持枠19に回転可能に保持されている。
保持枠12はほぼ円形のリング板状で、円形の内
径部190から内方へやや突出して支持ローラ1
91が三箇所に設けられている。支持ローラ19
1は突出長さが一定の範囲で調整可能で、保持ド
ラム体1の外周部を最適の状態で支持できるよう
にしている。
ベツド部7には設置された保持ドラム体1と平
行に親ネジ41と送り軸42が設けられている。
親ネジ41と送り軸42には、加工具である研削
工具4が取り付けられている。
行に親ネジ41と送り軸42が設けられている。
親ネジ41と送り軸42には、加工具である研削
工具4が取り付けられている。
研削工具4は親ネジ41と送り軸42により所
定の位置に移動可能な移動台部43を備えてい
る。移動台部43の保持ドラム体1側には一定の
範囲内で周方向に回動する回動軸45が設けられ
ており、回動軸45先端にはアーム46が角度調
整可能に軸着されている。アーム46にはモータ
M2により駆動されるグラインダ47が取り付け
られている。グラインダ47はアーム46に連結
軸(図示省略)を介して取り付けてあり、矢印a
で示すように、連結軸の周方向に回動出来るよう
にしている。またグラインダ47は、アーム46
の任意の位置に公知の各種固定装置(図示省略)
によつて固定できるようにしている。そしてアー
ム46の先端にはハンドル48が設けてある。
定の位置に移動可能な移動台部43を備えてい
る。移動台部43の保持ドラム体1側には一定の
範囲内で周方向に回動する回動軸45が設けられ
ており、回動軸45先端にはアーム46が角度調
整可能に軸着されている。アーム46にはモータ
M2により駆動されるグラインダ47が取り付け
られている。グラインダ47はアーム46に連結
軸(図示省略)を介して取り付けてあり、矢印a
で示すように、連結軸の周方向に回動出来るよう
にしている。またグラインダ47は、アーム46
の任意の位置に公知の各種固定装置(図示省略)
によつて固定できるようにしている。そしてアー
ム46の先端にはハンドル48が設けてある。
なお、同じ形状のものを複数個つくるときに便
利なように、アーム46の一部には後述する倣い
板6と当接する当接部460が設けられている。
倣い板6は、保持ドラム体1に装着される石材S
と送り軸42の間に平行に取り付けられている。
倣い板6は上部が所定の形状に形成されて倣い面
60が設けられており、アーム46の当接部46
0を倣い面60に押し当ててアーム46を所定の
角度で止め、グラインダ47による切り込みを調
整することができる。
利なように、アーム46の一部には後述する倣い
板6と当接する当接部460が設けられている。
倣い板6は、保持ドラム体1に装着される石材S
と送り軸42の間に平行に取り付けられている。
倣い板6は上部が所定の形状に形成されて倣い面
60が設けられており、アーム46の当接部46
0を倣い面60に押し当ててアーム46を所定の
角度で止め、グラインダ47による切り込みを調
整することができる。
なお、符号9は心押し台で、心押しセンタ91
を備えている。心押しセンタ91は保持ドラム体
1を使用しないで従来のように石材の両端を保持
して加工するときに使用される。
を備えている。心押しセンタ91は保持ドラム体
1を使用しないで従来のように石材の両端を保持
して加工するときに使用される。
(作用)
第1図及び第2図を参照して本実施例の作用を
説明する。
説明する。
加工する石材Sを保持ドラム体1内に挿入
し、あらかじめ設けてあるセンタ孔を主軸セン
タ22にはめ入れる。この際、保持ドラム体1
の調整窓12から手を入れて石材Sに添えると
作業がしやすい。
し、あらかじめ設けてあるセンタ孔を主軸セン
タ22にはめ入れる。この際、保持ドラム体1
の調整窓12から手を入れて石材Sに添えると
作業がしやすい。
石材Sの端部を支えながら各挟持具15を締
め付け、軸線が主軸2の軸線と同じになるよう
に調整する。
め付け、軸線が主軸2の軸線と同じになるよう
に調整する。
駆動モータM1によつて主軸2を回転させ保
持ドラム体1に固定された石材Sを回転させ
る。
持ドラム体1に固定された石材Sを回転させ
る。
研削工具4を所定の位置に移動させ、ハンド
ル48を操作し、石材Sを回転させながらグラ
インダ47を任意の方向から石材Sに当てて研
削し所定の形状に加工する。このときアーム4
6の当接部460を倣い面60に沿つて押し当
ててアーム46を所定の角度で止め、グライン
ダ47による切り込みを調整すれば、外形が倣
い面60の形状と相似形の石加工品が得られ
る。
ル48を操作し、石材Sを回転させながらグラ
インダ47を任意の方向から石材Sに当てて研
削し所定の形状に加工する。このときアーム4
6の当接部460を倣い面60に沿つて押し当
ててアーム46を所定の角度で止め、グライン
ダ47による切り込みを調整すれば、外形が倣
い面60の形状と相似形の石加工品が得られ
る。
また、石材Sの先端部は従来のように心押しセ
ンタで保持しているわけではないので邪魔になら
ず、機械に装着したまま先端部の加工が容易にで
きる。
ンタで保持しているわけではないので邪魔になら
ず、機械に装着したまま先端部の加工が容易にで
きる。
なお、本実施例はベツド部7、枠台8は金属製
の枠体であり、機械全体としては比較的軽量にで
きている。従つて、図においてはベツド部7を下
にして据え付けて横型としているが、枠台8を下
にして据え付ければ縦型とすることができる。兼
用型にする場合は、荷重方向が変るので、スラス
ト軸受などの公知手段を用いて要部が補強される
のはいうまでもない。
の枠体であり、機械全体としては比較的軽量にで
きている。従つて、図においてはベツド部7を下
にして据え付けて横型としているが、枠台8を下
にして据え付ければ縦型とすることができる。兼
用型にする場合は、荷重方向が変るので、スラス
ト軸受などの公知手段を用いて要部が補強される
のはいうまでもない。
なお、保持ドラム体1と保持枠19を取り除く
事によつて、石材Sを主軸2の取着フランジ21
と心押しセンタ91により回転駆動可能に保持し
て、従来の石材用研削盤として使用することがで
き、石材を全長にわたつて研削するときに便利で
ある。
事によつて、石材Sを主軸2の取着フランジ21
と心押しセンタ91により回転駆動可能に保持し
て、従来の石材用研削盤として使用することがで
き、石材を全長にわたつて研削するときに便利で
ある。
本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において
種々の変形が可能である。
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において
種々の変形が可能である。
[考案の効果]
本考案は上記構成を備え、次の効果を奏する。
(a) 保持体は、主軸に装着されたときは主軸の軸
線上に石材の基部を収容して固定し主軸と共に
回転する。従つて、石材の先端側は長短にかか
わらずセンタ等で保持されていないので先端部
の加工作業に邪魔になるものがない。
線上に石材の基部を収容して固定し主軸と共に
回転する。従つて、石材の先端側は長短にかか
わらずセンタ等で保持されていないので先端部
の加工作業に邪魔になるものがない。
従つて、先端部を例えば球形に加工する場合
でも、石材を保持体に装着したまま容易且つ効
率よく加工することができる。
でも、石材を保持体に装着したまま容易且つ効
率よく加工することができる。
(b) 心押し台は、主軸に対向して設けてある心押
しセンタを有し、保持体を主軸から取り外した
ときに主軸と心押しセンタとの間で石材を回転
できるように保持できるので、従来の石材用研
削盤と同様に使用することが可能となり、石材
を全長にわたつて研削するときに便利である。
しセンタを有し、保持体を主軸から取り外した
ときに主軸と心押しセンタとの間で石材を回転
できるように保持できるので、従来の石材用研
削盤と同様に使用することが可能となり、石材
を全長にわたつて研削するときに便利である。
第1図は一実施例の概略斜視図、第2図は保持
ドラム体と主軸との連結構造を示す要部斜視図、
第3図は従来の石材用研削盤の概略図である。 A……石材用研削盤、M1……モータ、1……
保持ドラム、2……主軸、21……取着フラン
ジ、4……研削工具、7……ベツド部、15……
挟持具、91……心押しセンタ、9……心押し
台。
ドラム体と主軸との連結構造を示す要部斜視図、
第3図は従来の石材用研削盤の概略図である。 A……石材用研削盤、M1……モータ、1……
保持ドラム、2……主軸、21……取着フラン
ジ、4……研削工具、7……ベツド部、15……
挟持具、91……心押しセンタ、9……心押し
台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 石材用の加工盤であつて、この加工盤は、 モータM1により駆動され、一端部には取着手
段を有する主軸2と、 前記取着手段によつて前記主軸2に着脱可能で
あり、主軸2に装着されたときは主軸2の軸線上
に石材の基部を収容して固定し主軸2と共に回転
する保持体と、 前記保持体に設けてあり、収容された石材を固
定する固定手段と、 前記保持体に収容された石材に沿つて移動し、
加工部が任意の方向から石材に当接可能に設けて
ある加工具と、 前記主軸2に対向して設けてある心押しセンタ
91を有し、前記保持体を前記主軸から取り外し
たときに前記主軸2と前記心押しセンタ91との
間で石材を回転できるように保持する心押し台9
と、 を備えている、 石材用加工盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179538U JPH0529809Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179538U JPH0529809Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184950U JPH0184950U (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0529809Y2 true JPH0529809Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=31471086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987179538U Expired - Lifetime JPH0529809Y2 (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0529809Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937036A (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-29 | Sakae Riken Kogyo Kk | 円筒研摩装置 |
| JPS59160144U (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-26 | 浦賀 保 | 丸石柱の研磨機 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP1987179538U patent/JPH0529809Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184950U (ja) | 1989-06-06 |
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