JPH0529909A - 光マイクロスイツチ - Google Patents

光マイクロスイツチ

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Publication number
JPH0529909A
JPH0529909A JP3185029A JP18502991A JPH0529909A JP H0529909 A JPH0529909 A JP H0529909A JP 3185029 A JP3185029 A JP 3185029A JP 18502991 A JP18502991 A JP 18502991A JP H0529909 A JPH0529909 A JP H0529909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
mosfet
light emitting
light
photoelectric element
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3185029A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Miyamoto
靖典 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0529909A publication Critical patent/JPH0529909A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】大きな出力電流が得られる光マイクロスイッチ
を提供するにある。 【構成】出力側スイッチ要素Sはエポキシ樹脂からなる
透明樹脂のパッケージ2内に光電素子1のチップと、出
力側MOSFETQ2 、Q3 のチップを一体に内蔵して
いる。光電素子1は発光ダイオードの光を受光する太陽
電池SCと、受光によって生じる太陽電池SCの出力電
圧により動作する制御回路CTからなり、制御回路CT
の出力端間にはエンハンス型MOSFETQ2 、Q3
ゲート・ソース間を夫々が反対となるように接続してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光マイクロスイッチに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光マイクロスイッチは図6に示す
ようにスイッチハウジングH内に入力側の発光ダイオー
ドLEDと、この発光ダイオードLEDからの光を受光
してスイッチングするホトトランジスタPTと、この発
光ダイオードLEDとホトトランジスタPTの光路を機
械的に開閉する機械的スイッチSWとを内装しており、
機械的スイッチSWが押し釦Bの押し操作で支点Xを中
心として回転し、上記光路内に介在していた遮光板Yを
持ち上げると、光路がつながって発光ダイオードLED
からの光がホトトランジスタPTに受光され、ホトトラ
ンジスタPTがオンする。次に上記押し釦Bの押し操作
が解除されると機械的スイッチSWがばね付勢手段(図
示せず)により復帰して遮光板Yが下がり光路を遮断す
る。この光路遮断によりホトトランジスタPTの受光が
無くなってオフするのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記の従来の
光マイクロスイッチは出力側のスイッチ素子としてホト
トランジスタを用いているため、得られる出力電流が小
さく、そのためアンプによる増幅が必要な上に、DC専
用の出力しか得られなかった。図7は入力側の発光ダイ
オードLEDの入力電流IF と出力電流の関係を示して
おり、この図から分かるように入力電流IF に応じた出
力電流しか得られず、せいぜい10mA程度である上
に、スイッチング動作が急峻でなかった。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、請求項1記載の発明の目的とするところは大きな
出力電流が得られる光マイクロスイッチを提供するにあ
る。更に請求項2記載の発明の目的とするところは上記
目的に加えて機械的スイッチの構造を変えることなく常
閉タイプに構成した光マイクロスイッチを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、スイッチハウジング内に入力側発光素子と、出力
用MOSFETと、入力側発光素子からの光の受光によ
り上記出力用MOSFETにゲート信号を与えてスイッ
チングさせる光電素子と、上記入力側発光素子と光電素
子との間に光路を外部の操作で開閉する機械的スイッチ
とを内装したものである。
【0006】また請求項2記載の発明は、上記出力用M
OSFETにディプレション型のMOSFETを用い、
非受光時にMOSFETのゲートにマイナス電荷を供給
する光電素子を用いた。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明によれば、機械的スイッチ
によって光路を開閉することにより、出力側のMOSF
ETをスイッチングさせることができる。またMOSF
ETを用いることにより、発光素子の発光量がつまり入
力電流が一定以上であればスイッチングさせることがで
き、しかも出力電流としてはリニアなVーI特性が得ら
れ、大きな出力電流を得ることができる。
【0008】更に請求項2記載の発明によれば、出力用
MOSFETにディプレション型のMOSFETを用
い、光電素子にはMOSFETのゲートにマイナス電荷
を供給する光電素子を用いたものであるから、機械的ス
イッチの構成を変えたり、外付け回路を用いることな
く、常閉型の光マイクロスイッチが実現できる。
【0009】
【実施例】以下本発明を実施例により説明する。 (実施例1)図2は本発明の全体の概略構成を示してお
り、この概略構成から分かるようにホトトランジスタP
Tの代わりに、光電素子とMOSFETからなる出力側
スイッチ要素Sを用いた他は、従来例と同じである。
【0010】ここで出力側スイッチ要素Sは図1に示す
ようにエポキシ樹脂からなる透明樹脂のパッケージ2内
に光電素子1のチップと、出力側MOSFETQ2 、Q
3 のチップとを一体に内蔵したものであり、その回路構
成は図3に示すようになっている。つまり光電素子1は
発光ダイオードLEDの光を受光する太陽電池SCと、
受光によって生じる太陽電池SCの出力電圧により常閉
のMOSFETQ1 を介して流れる電流によって抵抗要
素R1 に電圧降下を生じさせてMOSFETQ1 のゲー
トに電圧Vth(−電圧)を印加し、ゲート電流を流
す。このゲート電流が流れてMOSFETQ1 がオフす
る制御回路CTからなり、制御回路CTの出力端間には
エンハンス型MOSFETQ2 、Q3 のゲート・ソース
間を夫々が反対となるように接続している。
【0011】而して制御回路CTのMOSFETQ1
オフすると出力側のMOSFETQ 2 、Q3 にゲート電
流が流れてMOSFETQ2 、Q3 の何れかがオンして
出力電流が流れる。つまり実施例ではMSOFET
2 、Q3 のドレイン電圧が交互に極性を切り換える交
流電圧であればMSOFETQ2 、Q3 が交互にオン・
オフして交流出力が得られ、また直流電圧であれば、い
ずれか一方がオンして直流出力が得られる。
【0012】図4は本実施例の出力特性を示しており、
入力側発光ダイオードLEDに一定値以上の入力電流を
流して発光させると、出力側には図のようにリニアなV
−I特性を持つ出力電流が得られた。また一定値より低
い電流を流した場合には出力側には出力電流は流れず、
スイッチングも良好な結果が得られた。 (実施例2)上記実施例1では出力用のMOSFETQ
2 、Q3にエンハンスメント型を用いているが、本実施
例では図4に示すようディプレション型のMOSFET
2 ’,Q3 ’を用いたもので、この実施例では太陽電
池SCが受光していない状態つまり機械的スイッチSW
の非駆動状態で、MOSFETQ2 ’,Q3 ’がオンと
なり、機械的スイッチSWの駆動による受光時にオフす
る常閉型の光マイクロスイッチを構成する。
【0013】この実施例2の機械的スイッチSW,入力
側発光ダイオードLED、光電素子1の構成は実施例1
と変わらない。尚上記各実施例1,2のスイッチ要素S
は透明樹脂で全体をモールドして、機械的スイッチS
W、入力側発光ダイオードLEDとともにスイッチハウ
ジングH内に収めているが、スイッチ要素Sを樹脂モー
ルドする際、光電素子1部分のみを透明として、発光ダ
イオードLEDの光を光電素子1の太陽電池SCが受光
できるようにしても良い。
【0014】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、スイッチハウジ
ング内に入力側発光素子と、出力用MOSFETと、入
力側発光素子からの光の受光により上記出力用MOSF
ETにゲート信号を与えてスイッチングさせる光電素子
と、上記入力側発光素子と光電素子との間に光路を外部
の操作で開閉する機械的スイッチとを内装したものであ
るから、機械的スイッチによって光路を開閉することに
より、出力側のMOSFETをスイッチングさせること
ができるものであって、出力側にMOSFETを用いる
ことにより、発光素子の発光量がつまり入力電流が一定
以上であればスイッチングさせることができ、出力電流
としてリニアなVーI特性が得られ、大きな出力電流を
得ることも可能で、また相補に動作するように対のMO
SFETを接続すれば、交流出力を得ることもできると
いうという効果がある。
【0015】また請求項2記載の発明は、上記出力用M
OSFETにディプレション型のMOSFETを用い、
非受光時にMOSFETのゲートにマイナス電荷を供給
する光電素子を用いたので、機械的スイッチの構成を変
えたり、外付け回路を設けることなく上述の効果を有す
る常閉型の光マイクロスイッチが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に用いるスイッチ要素の構成
図である。
【図2】本発明の実施例1の概略構成図である。
【図3】本発明の実施例1に用いるスイッチ要素の回路
図である。
【図4】本発明の実施例1のV−I特性図である。
【図5】本発明の実施例2に用いるスイッチ要素の回路
図である。
【図6】従来例の概略構成図である。
【図7】従来例の入力電流−出力電流の特性図である。
【符号の説明】
1 光電素子 2 パッケージ CT 制御回路 Q1 MOSFET Q2 MOSFET

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スイッチハウジング内に入力側発光素子
    と、出力用MOSFETと、入力側発光素子からの光の
    受光により上記出力用MOSFETにゲート信号を与え
    てスイッチングさせる光電素子と、上記入力側発光素子
    と光電素子との間に光路を外部の操作で開閉する機械的
    スイッチとを内装したことを特徴とする光マイクロスイ
    ッチ。
  2. 【請求項2】上記出力用MOSFETにディプレション
    型のMOSFETを用い、非受光時にMOSFETのゲ
    ートにマイナス電荷を供給する光電素子を用いたことを
    特徴とする請求項1記載の光マイクロスイッチ。
JP3185029A 1991-07-25 1991-07-25 光マイクロスイツチ Withdrawn JPH0529909A (ja)

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JP3185029A JPH0529909A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 光マイクロスイツチ

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JP3185029A JPH0529909A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 光マイクロスイツチ

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JPH0529909A true JPH0529909A (ja) 1993-02-05

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ID=16163539

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JP3185029A Withdrawn JPH0529909A (ja) 1991-07-25 1991-07-25 光マイクロスイツチ

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JP (1) JPH0529909A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1098329A3 (de) * 1999-11-05 2003-05-28 Valeo Schalter und Sensoren GmbH Schaltmodul zum Schalten von Steuerstrombahnen, insbesondere in Fahrzeugen
JP2007257893A (ja) * 2006-03-20 2007-10-04 Matsushita Electric Works Ltd 光式無接点スイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1098329A3 (de) * 1999-11-05 2003-05-28 Valeo Schalter und Sensoren GmbH Schaltmodul zum Schalten von Steuerstrombahnen, insbesondere in Fahrzeugen
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Effective date: 19981008