JPH0546353Y2 - - Google Patents

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JPH0546353Y2
JPH0546353Y2 JP1987156770U JP15677087U JPH0546353Y2 JP H0546353 Y2 JPH0546353 Y2 JP H0546353Y2 JP 1987156770 U JP1987156770 U JP 1987156770U JP 15677087 U JP15677087 U JP 15677087U JP H0546353 Y2 JPH0546353 Y2 JP H0546353Y2
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light
photodiode
relay
photo sensor
semiconductor
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JP1987156770U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は半導体リレーに係わり、特に高速開閉
動作を可能にする半導体リレーに関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来の半導体リレーの一例を示す回路
図である。
入力端子2a,2b間に接続された発光ダイオ
ード1およびフオトダイオード3より成るフオト
センサの出力間には抵抗4が接続されている。フ
オトダイオード3のアノードにはスイツチ素子と
してのMOS FET(METAL OXIDE
SEMICONDUCTOR)5のゲートが接続され、
そのソースはフオトダイオード3のカソードに接
続されている。MOS FET5のドレインおよび
ソースが半導体リレーの出力端子6a,6bにな
る。
以上の構成において、入力端子2a,2b間に
操作入力信号が印加されると、発光ダイオード1
が発光し、これがフオトダイオード3によつて受
光される。フオトダイオード3は受光量に応じた
通電電流を生じさせ、抵抗4に電圧を生じさせ
る。この電圧によつてMOS FET5に制御電圧
としてのゲート電圧が与えられ、MOS FET5
が導通する。すなわち、MOS FET5のドレイ
ン・ソース間が接点として機能する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の半導体リレーにあつては、操作
入力信号を光電変換し、この出力によつて開閉素
子としてのMOS FETをターンオンさせること
により導通させているため、より少ない操作入力
信号によつてMOS FETを駆動させようとする
と、これに反比例してターンオン時間が大きくな
り、リレーとしての高速開閉動作を行うことが難
しい。
本考案の目的は、リレーの高速開閉動作を可能
にする半導体リレーを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案では、入力信号に応じて発光する第1の
発光ダイオードと、この第1の発光ダイオードの
発する光のみを受光しこれに応じて比較的小さな
信号を発生する第1のフオトセンサと、この比較
的小さな信号を制御信号としてオン・オフ制御さ
れる第1の半導体スイツチ素子と、この第1の半
導体スイツチ素子と直列に配置され、外部より導
いた光を受光する第2のフオトセンサと、第1の
半導体スイツチ素子を介してこの第2のフオトセ
ンサの出力する比較的大きな信号を制御信号とし
てオン・オフ制御されるリレー接点としての第2
の半導体スイツチ素子とを半導体リレーに具備さ
せる。
すなわち本考案では第1のフオトセンサの後段
に接続された第1の半導体スイツチは、小電力の
制御を行うので入力容量の小さな構造のものを使
用することができ、ターンオン時間を小さくでき
るので、リレーの高速動作を達成することができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案の一実施例の回路構成を示す回
路図、第2図は実装状態を示す断面図である。な
お、本実施例においては、第3図の従来例と同一
部分については同一符号を付してその説明を省略
し、異なる構成について説明する。
第1図において、フオトダイオード3の出力間
には抵抗7が接続され、この抵抗間に第2の半導
体スイツチとしてのMOS FET8のゲートとソ
ースが接続されている。MOS FET9のドレイ
ンには受光素子としてのフオトダイオード9のア
ノードが接続され、そのカソードとアース間に第
3図に示した抵抗4およびMOS FET5が接続
されている。
以上の構成において、第3図で説明したと同様
に、操作入力信号が入力端子2a,2bに印加さ
れると、MOS FET8がフオトダイオード3の
出力によつて導通可能な状態になる。このときフ
オトダイオード9に外光が照射されていると、フ
オトダイオード9が導通し、抵抗4に電流が流
れ、抵抗8の両端に電圧が発生する。この抵抗4
に生じた電圧がMOS FET5のゲート電圧にな
り、MOS FET5が導通してリレーのオン状態
になる。
このように、フオトダイオード9が受光状態に
あるときに、操作入力信号が印加されると、この
信号の有無に応じてMOS FET5が開閉し、リ
レーとして機能する。この場合、MOS FET5
のゲート電圧はフオトダイオード9によつて作ら
れ、フオトダイオード3による生成電圧はMOS
FET8をスイツチ動作させるためにのみ用いら
れる。したがつて、MOS FET8は電流容量の
少ないもので済み、この結果、ゲート入力容量の
少ないタイプのものを用いることができ、低消費
電力でかつ高速動作の可能な半導体リレーを実現
できる。
第2図は第1図の実施例の実装状態を示す断面
図である。発光ダイオード1とフオトダイオード
3は所定の間隔をもつて対向配置され、各々には
リード端子10が接続されると共に、これらに隣
接してフオトダイオード9が配設されている。各
部材の周囲には適度の空間を確保し、かつフオト
ダイオード9の上部に採光窓11を形成した状態
で非透光性の樹脂によるモールド12が施されて
いる。各部材の周囲に形成されていた空間内に透
光性樹脂13および14が充填されている。
透光性樹脂13が充填されることによつて発光
ダイオード1よりの光がフオトダイオード9に入
射し、かつ透光性樹脂13の周囲にモールド12
が設けられているために発光ダイオード1より発
した光が外部に漏れることは無い。また、フオト
ダイオード9にあつては、透光性樹脂14の一部
が採光窓11を介してモールド12外に露出して
いるため、外部からフオトダイオード9に光を照
射することができる。例えば明りに対する警報装
置のように屋外に設置される各種の装置や警報装
置では、この採光窓11から外部光を取り入れて
利用することができる。
〔考案の効果〕
このように本考案によれば、主開閉の第2の半
導体スイツチの駆動源を別個に設けると共に、こ
の第2の半導体スイツチを、入力信号に応じて発
光する第1の発光ダイオードから発せられる光を
受光する第1のフオトセンサに接続される第1の
発光スイツチと外部より導いた光を受光する第2
のフオトセンサによつて駆動するようにした。し
たがつて、第1の半導体スイツチとして入力容量
の小さなものを使用することができ、高速動作の
可能な半導体リレーを実現することができる。し
かも、第2のフオトセンサは外部より導いた光を
受光するので、リレー内部に必要とするエネルギ
は少なくて済み、高感度で高速の動作が可能にな
るばかりでなく、省エネルギの経済的な半導体リ
レーを構成することができる。また、半導体リレ
ーのオン・オフ動作は第1および第2のフオトセ
ンサの相互関係によつて定まるので、例えば光セ
ンサ機能をもつたリレーのような動作を行わせる
ことができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図の半導体リレーの実装状態を示す断面
図、第3図は従来の半導体リレーを示すブロツク
図である。 1……発光ダイオード、3,9……フオトダイ
オード、4,7……抵抗、5,8……MOS
FET。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 入力信号に応じて発光する第1の発光ダイオー
    ドと、 この第1の発光ダイオードの発する光のみを受
    光しこれに応じて比較的小さな信号を発生する第
    1のフオトセンサと、 この比較的小さな信号を制御信号としてオン・
    オフ制御される第1の半導体スイツチ素子と、 この第1の半導体スイツチ素子と直列に配置さ
    れ、外部より導いた光を受光する第2のフオトセ
    ンサと、 前記第1の半導体スイツチ素子を介してこの第
    2のフオトセンサの出力する比較的大きな信号を
    制御信号としてオン・オフ制御されるリレー接点
    としての第2の半導体スイツチ素子 とを具備することを特徴とする半導体リレー。
JP1987156770U 1987-10-15 1987-10-15 Expired - Lifetime JPH0546353Y2 (ja)

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JPH0163229U JPH0163229U (ja) 1989-04-24
JPH0546353Y2 true JPH0546353Y2 (ja) 1993-12-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62195918A (ja) * 1986-02-24 1987-08-29 Matsushita Electric Works Ltd 半導体リレ−回路

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JPH0163229U (ja) 1989-04-24

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