JPH05299468A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH05299468A JPH05299468A JP9804092A JP9804092A JPH05299468A JP H05299468 A JPH05299468 A JP H05299468A JP 9804092 A JP9804092 A JP 9804092A JP 9804092 A JP9804092 A JP 9804092A JP H05299468 A JPH05299468 A JP H05299468A
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- semiconductor integrated
- wiring
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- conductor
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 69
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Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一極性を有する配線用導体上に複数の電極
取り出し部を設けた半導体集積回路において、実装基板
上に電極接続用導体で接続した状態で、非接続の有無を
電気的に検査できるようにするものである。 【構成】 複数個に分割した同一極性を有する配線用導
体10A〜10Eと、これらの配線用導体10A〜10
Eをp+ 拡散抵抗などの抵抗14A〜14Dを介して導
通し、かつ各配線用導体10A〜10Eに1個の電極取
り出し部13A〜13Eを設けたものである。
取り出し部を設けた半導体集積回路において、実装基板
上に電極接続用導体で接続した状態で、非接続の有無を
電気的に検査できるようにするものである。 【構成】 複数個に分割した同一極性を有する配線用導
体10A〜10Eと、これらの配線用導体10A〜10
Eをp+ 拡散抵抗などの抵抗14A〜14Dを介して導
通し、かつ各配線用導体10A〜10Eに1個の電極取
り出し部13A〜13Eを設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一極性を有する配線
用導体上に複数の電極取り出し部を設けた半導体集積回
路に関するものである。
用導体上に複数の電極取り出し部を設けた半導体集積回
路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路は、図5(A)お
よび図5(B)に示すように、ICチップ基材1上に形
成された複数のICチップ内回路2A〜2Eにおいて、
同一極性を有する配線用導体3(例えば接地電源の配線
用導体)を互に接続する。そして、この配線用導体3上
に設けた複数の電極取り出し部4A〜4Eを、図6に示
すように、電極接続用導体5A〜5Eを介して実装基板
6上の配線用導体7に接続するものである。
よび図5(B)に示すように、ICチップ基材1上に形
成された複数のICチップ内回路2A〜2Eにおいて、
同一極性を有する配線用導体3(例えば接地電源の配線
用導体)を互に接続する。そして、この配線用導体3上
に設けた複数の電極取り出し部4A〜4Eを、図6に示
すように、電極接続用導体5A〜5Eを介して実装基板
6上の配線用導体7に接続するものである。
【0003】なお、図7は図6における電気的接続状態
を示す図であり、8A〜8Eは半導体集積回路上の配線
用導体3と電極接続用導体5A〜5Eとの接続部をそれ
ぞれ示し、9A〜9Eは電極接続用導体5A〜5Eと実
装基板上の配線用導体7との接続部をそれぞれ示す。
を示す図であり、8A〜8Eは半導体集積回路上の配線
用導体3と電極接続用導体5A〜5Eとの接続部をそれ
ぞれ示し、9A〜9Eは電極接続用導体5A〜5Eと実
装基板上の配線用導体7との接続部をそれぞれ示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成による半導体集積回路では、電極接続用導体形成時に
発生する構造欠陥、形状欠陥や、基板実装時の実装装置
の誤動作や、実装条件設定異常等により、図6に示すよ
うに、電極接続用導体5DとICチップ上の配線用導体
3、あるいは電極接続用導体5Cと実装基板上の配線用
導体7とが接続されない場合でも、IC上の配線用導体
3と、実装基板上の配線用導体7は、非接続となった電
極接続用導体5C,5D以外の電極接続用導体5A,5
B,5Eによって接続される。したがって、図7に示す
ように、複数の回路は全て、実装基板上の配線用導体と
接続されることになり、非接続となった電極接続用導体
の有無を電気的な方法で検出することは極めて困難とな
る。
成による半導体集積回路では、電極接続用導体形成時に
発生する構造欠陥、形状欠陥や、基板実装時の実装装置
の誤動作や、実装条件設定異常等により、図6に示すよ
うに、電極接続用導体5DとICチップ上の配線用導体
3、あるいは電極接続用導体5Cと実装基板上の配線用
導体7とが接続されない場合でも、IC上の配線用導体
3と、実装基板上の配線用導体7は、非接続となった電
極接続用導体5C,5D以外の電極接続用導体5A,5
B,5Eによって接続される。したがって、図7に示す
ように、複数の回路は全て、実装基板上の配線用導体と
接続されることになり、非接続となった電極接続用導体
の有無を電気的な方法で検出することは極めて困難とな
る。
【0005】また、ワイヤボンド方式やインナーリード
方式等電極接続用導体に金属ワイヤ等を用いた実装方式
では、電極接続用導体の形状が基板実装後でも容易に観
測できる場合には、非接続となった電極取り出し部の識
別は、電気的な方法以外、例えば目視による検査等で行
なえる。しかし、半田バンプ等、ICパターン面が実装
基板と対向する状態となる実装方法では、電極接続用導
体の形状を観測することは困難であり、前記目視による
検査を行なうことができないという問題点があった。
方式等電極接続用導体に金属ワイヤ等を用いた実装方式
では、電極接続用導体の形状が基板実装後でも容易に観
測できる場合には、非接続となった電極取り出し部の識
別は、電気的な方法以外、例えば目視による検査等で行
なえる。しかし、半田バンプ等、ICパターン面が実装
基板と対向する状態となる実装方法では、電極接続用導
体の形状を観測することは困難であり、前記目視による
検査を行なうことができないという問題点があった。
【0006】本発明は、ICあるいは実装基板上の配線
用導体と未接続となった電極接続用導体を電気的な検査
で容易に識別することができる半導体集積回路を提供す
ることを目的とする。
用導体と未接続となった電極接続用導体を電気的な検査
で容易に識別することができる半導体集積回路を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体集積
回路は、同一極性を有する配線用導体を複数に分割し、
これら複数に分割した同一極性を有する配線用導体を、
互に非導通あるいは互にp+ 拡散抵抗などの抵抗を介し
て導通し、さらに、分割した同一極性を有する配線用導
体各々に、1個の電極取り出し部を設けるものである。
回路は、同一極性を有する配線用導体を複数に分割し、
これら複数に分割した同一極性を有する配線用導体を、
互に非導通あるいは互にp+ 拡散抵抗などの抵抗を介し
て導通し、さらに、分割した同一極性を有する配線用導
体各々に、1個の電極取り出し部を設けるものである。
【0008】
【作用】本発明は複数の回路を有する半導体集積回路を
電極接続用導体を介して実装基板上の配線用導体に接続
した状態でも、電気的に検査でき、非接続の有無を容易
に識別することができる。
電極接続用導体を介して実装基板上の配線用導体に接続
した状態でも、電気的に検査でき、非接続の有無を容易
に識別することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る半導体集積回路を示す平
面図であり、図2はその側面図である。図において、1
0A〜10EはこのICチップ基材11上に形成した複
数のICチップ内回路12A〜12Eにおいて、同一極
性を有する分割された配線用導体、13A〜13Eはこ
の分割された配線用導体10A〜10E上にそれぞれ設
けた電極取り出し部であり、この分割された配線用導体
10A〜10Eは互に非導通あるいはこの配線用導体以
外の抵抗例えばp+ 拡散抵抗などの抵抗14A〜14D
を介して接続されている。
面図であり、図2はその側面図である。図において、1
0A〜10EはこのICチップ基材11上に形成した複
数のICチップ内回路12A〜12Eにおいて、同一極
性を有する分割された配線用導体、13A〜13Eはこ
の分割された配線用導体10A〜10E上にそれぞれ設
けた電極取り出し部であり、この分割された配線用導体
10A〜10Eは互に非導通あるいはこの配線用導体以
外の抵抗例えばp+ 拡散抵抗などの抵抗14A〜14D
を介して接続されている。
【0010】このような構造を有する半導体集積回路で
は、電極接続用導体形成時に発生する構造欠陥、形状欠
陥や、基板実装時の実装装置の誤動作や、実装条件設定
異常等により、図3に示すように、電極接続用導体15
Cと実装基材16上の配線用導体17、電極接続用導体
15DとICチップ上の配線用導体10Dが未接続とな
った場合の電気的接続状態を図4に示すことができる。
この図4において、16A〜16Eは半導体集積回路上
の配線用導体8A〜8Eと電極接続用導体13A〜13
Eとの接続部をそれぞれ示し、17A〜17Eは電極接
続用導体13A〜13Eと実装基板上の配線用導体14
との接続部をそれぞれ示す。
は、電極接続用導体形成時に発生する構造欠陥、形状欠
陥や、基板実装時の実装装置の誤動作や、実装条件設定
異常等により、図3に示すように、電極接続用導体15
Cと実装基材16上の配線用導体17、電極接続用導体
15DとICチップ上の配線用導体10Dが未接続とな
った場合の電気的接続状態を図4に示すことができる。
この図4において、16A〜16Eは半導体集積回路上
の配線用導体8A〜8Eと電極接続用導体13A〜13
Eとの接続部をそれぞれ示し、17A〜17Eは電極接
続用導体13A〜13Eと実装基板上の配線用導体14
との接続部をそれぞれ示す。
【0011】この図4に示すように、半導体集積回路内
の複数の回路のうち、回路12Cおよび12Dは実装基
板上の配線用導体と非導通、あるいはp+ 拡散抵抗など
の抵抗を介して導通することになる。この結果、半導体
集積回路内の複数の回路のうち、回路12Cおよび12
Dの動作は他の正常に接続された回路12A,12Bお
よび12Eの動作とは異なったものとなり、容易に識別
することができる。
の複数の回路のうち、回路12Cおよび12Dは実装基
板上の配線用導体と非導通、あるいはp+ 拡散抵抗など
の抵抗を介して導通することになる。この結果、半導体
集積回路内の複数の回路のうち、回路12Cおよび12
Dの動作は他の正常に接続された回路12A,12Bお
よび12Eの動作とは異なったものとなり、容易に識別
することができる。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る半導体集積回路によれば、半導体集積回路内の複数の
回路で同一極性を有する配線用導体を複数に分割し、こ
れらを非導通あるいはp+ 拡散抵抗などの抵抗を介して
接続し、さらに、この配線用導体に電極接続用導体を介
して実装基板上の配線用導体に接続することにより、基
板実装後の電気的な検査によって、電極接続用導体と半
導体集積回路上の配線用導体、あるいは実装基板上の配
線用導体との非接続の有無を容易に識別することができ
る効果がある。
る半導体集積回路によれば、半導体集積回路内の複数の
回路で同一極性を有する配線用導体を複数に分割し、こ
れらを非導通あるいはp+ 拡散抵抗などの抵抗を介して
接続し、さらに、この配線用導体に電極接続用導体を介
して実装基板上の配線用導体に接続することにより、基
板実装後の電気的な検査によって、電極接続用導体と半
導体集積回路上の配線用導体、あるいは実装基板上の配
線用導体との非接続の有無を容易に識別することができ
る効果がある。
【図1】本発明に係る半導体集積回路の一実施例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1に示す半導体集積回路の側面図である。
【図3】図1に示す半導体集積回路を実装基板に実装し
た側面図である。
た側面図である。
【図4】図3における配線状態を示す図である。
【図5】従来の半導体集積回路を示す平面図および側面
図である。
図である。
【図6】図5に示す半導体集積回路を実装基板に実装し
た側面図である。
た側面図である。
【図7】図6における配線状態を示す図である。
10A〜10E 配線用導体 12A〜12E 回路 13A〜13E 電極取り出し部 14A〜14E p+ 拡散抵抗などの抵抗 15A〜16E 電極接続用導体 16 配線用導体
Claims (1)
- 【請求項1】 同一極性を有する配線用導体上に複数の
電極取り出し部を設け、これらの電極取り出し部を、そ
れぞれ電極接続用導体を介して実装基板上の配線用導体
と接続する半導体集積回路において、 半導体集積回路上の同一極性を有する配線用導体を複数
に分割し、これら分割した同一極性を有する配線用導体
を非導通あるいはこの配線用導体以外の抵抗を介して導
通し、さらに、分割した同一極性を有する配線用導体の
各々に1個の電極取り出し部を設けたことを特徴とする
半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9804092A JPH05299468A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9804092A JPH05299468A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05299468A true JPH05299468A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14208978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9804092A Pending JPH05299468A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05299468A (ja) |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP9804092A patent/JPH05299468A/ja active Pending
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