JPH05300056A - クロストーク防止回路 - Google Patents
クロストーク防止回路Info
- Publication number
- JPH05300056A JPH05300056A JP10101792A JP10101792A JPH05300056A JP H05300056 A JPH05300056 A JP H05300056A JP 10101792 A JP10101792 A JP 10101792A JP 10101792 A JP10101792 A JP 10101792A JP H05300056 A JPH05300056 A JP H05300056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- circuit
- signal
- switching circuit
- signal processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像信号または音声信号等、信号源として異
なる複数のアナログ信号を切り換える切換回路で生じる
入力信号間のクロストークを防止する回路。 【構成】 入力信号A、BおよびCごとの各信号処理回
路(24〜26)に対する電源B21は、本来の信号切り換え
をなす第1の切換回路27が選択している処理回路のみに
供給し、その他の信号処理回路の電源はオフにする。そ
のために、第2の切換回路1は該第1の切換回路27と同
じ回路を選択するように連動して切り換える。この連動
切り換えは切換信号2によりなされる。
なる複数のアナログ信号を切り換える切換回路で生じる
入力信号間のクロストークを防止する回路。 【構成】 入力信号A、BおよびCごとの各信号処理回
路(24〜26)に対する電源B21は、本来の信号切り換え
をなす第1の切換回路27が選択している処理回路のみに
供給し、その他の信号処理回路の電源はオフにする。そ
のために、第2の切換回路1は該第1の切換回路27と同
じ回路を選択するように連動して切り換える。この連動
切り換えは切換信号2によりなされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号または音声信
号等、信号源として異なる複数のアナログ信号を切り換
える切換回路で生じる入力信号間のクロストークを防止
する回路に関する。
号等、信号源として異なる複数のアナログ信号を切り換
える切換回路で生じる入力信号間のクロストークを防止
する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入力信号として複数の信号があっ
て、それらを切り換える場合には図2に示すような切換
回路が一般に用いられていた。尚、図2は3入力の切り
換え例を示したものである。図2において、21〜23は、
それぞれアナログの入力信号A、BおよびC、24〜26は
入力信号ごとに独立の信号処理(例えば、増幅、バッフ
ァ)回路、27は各信号処理回路よりの信号を切り換える
切換回路、28は出力信号である。また、各信号処理回路
には、切換回路27の切り換え位置に関係なく常に電源B
21が供給されている。切換回路27が例えば、信号処理回
路Aを介した入力Aを選択している場合、出力信号28に
は回路B、Cを介した入力B、Cの成分が混入する、い
わゆるクロストークが発生する。このクロストークは該
切換回路27が他の信号(例えば、入力C)を選択してい
るときにも同様に発生する。このクロストークは切換回
路自体の性能が大きく影響し、また入力信号の周波数が
高くなるほど顕著になる。
て、それらを切り換える場合には図2に示すような切換
回路が一般に用いられていた。尚、図2は3入力の切り
換え例を示したものである。図2において、21〜23は、
それぞれアナログの入力信号A、BおよびC、24〜26は
入力信号ごとに独立の信号処理(例えば、増幅、バッフ
ァ)回路、27は各信号処理回路よりの信号を切り換える
切換回路、28は出力信号である。また、各信号処理回路
には、切換回路27の切り換え位置に関係なく常に電源B
21が供給されている。切換回路27が例えば、信号処理回
路Aを介した入力Aを選択している場合、出力信号28に
は回路B、Cを介した入力B、Cの成分が混入する、い
わゆるクロストークが発生する。このクロストークは該
切換回路27が他の信号(例えば、入力C)を選択してい
るときにも同様に発生する。このクロストークは切換回
路自体の性能が大きく影響し、また入力信号の周波数が
高くなるほど顕著になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のクロストーク
は、不用な信号が選択した本来の信号に混入することで
あるので極力減らす必要がある。本発明は、このような
クロストークを防止する一つの方法を提供することを目
的とする。
は、不用な信号が選択した本来の信号に混入することで
あるので極力減らす必要がある。本発明は、このような
クロストークを防止する一つの方法を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ独立
の信号処理回路を介して入力された複数の信号を切り換
える第1の切換回路が設けられた切換回路において、該
第1の切換回路の切り換えに連動し、該第1の切換回路
が選択した信号に対応する該信号処理回路へのみ電源を
供給するように切り換える第2の切換回路を具備したク
ロストーク防止回路を提供するものである。
の信号処理回路を介して入力された複数の信号を切り換
える第1の切換回路が設けられた切換回路において、該
第1の切換回路の切り換えに連動し、該第1の切換回路
が選択した信号に対応する該信号処理回路へのみ電源を
供給するように切り換える第2の切換回路を具備したク
ロストーク防止回路を提供するものである。
【0005】
【作用】各信号処理回路に対する電源は、第1の切換回
路が選択している処理回路のみ供給する。そのために、
第2の切換回路は該第1の切換回路と同じ回路を選択す
るように連動して切り換える。
路が選択している処理回路のみ供給する。そのために、
第2の切換回路は該第1の切換回路と同じ回路を選択す
るように連動して切り換える。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明によるクロスト
ーク防止回路を説明する。図1は本発明によるクロスト
ーク防止回路の一実施例を示す要部ブロック図であり、
3入力の切り換え例を示したものである。図において、
図2と同等のものは同一符号を付し、1は第2の切換回
路、2は第1の切換回路27と該第2の切換回路1とを連
動して切り換える切換信号である。
ーク防止回路を説明する。図1は本発明によるクロスト
ーク防止回路の一実施例を示す要部ブロック図であり、
3入力の切り換え例を示したものである。図において、
図2と同等のものは同一符号を付し、1は第2の切換回
路、2は第1の切換回路27と該第2の切換回路1とを連
動して切り換える切換信号である。
【0007】次に、本発明の動作について説明する。本
発明の基本的考え方は、必要な処理回路のみ動作させ、
その他の処理回路は電源供給を停止して動作を停止させ
ておくものである。そのために図1のように構成し、第
2の切換回路を設けている。第2の切換回路1は、本来
の信号切り換えをなす第1の切換回路が選択した信号処
理回路(24〜26)と同一の処理回路を選択する。そのた
め、第2の切換回路1を第1の切換回路27とは共通の切
換信号2により連動して切り換える。この結果、第1の
切換回路27が選択している処理回路のみ電源(B21)が
供給され、その他の処理回路は電源オフとなり、動作停
止となる。かかる動作停止により、第1の切換回路が選
択した入力信号に他の入力信号が漏れて混入(クロスト
ーク)することはなくなる。本実施例では、第1の切換
回路27および第2の切換回路1とも切換信号により切り
換える、いわゆる電子切換回路を使用しているが、機械
式の連動切換回路でも上記と同様に切り換えることによ
り同じ技術的効果が得られる。また、入力信号が3系統
以上の場合も上記と同様である。
発明の基本的考え方は、必要な処理回路のみ動作させ、
その他の処理回路は電源供給を停止して動作を停止させ
ておくものである。そのために図1のように構成し、第
2の切換回路を設けている。第2の切換回路1は、本来
の信号切り換えをなす第1の切換回路が選択した信号処
理回路(24〜26)と同一の処理回路を選択する。そのた
め、第2の切換回路1を第1の切換回路27とは共通の切
換信号2により連動して切り換える。この結果、第1の
切換回路27が選択している処理回路のみ電源(B21)が
供給され、その他の処理回路は電源オフとなり、動作停
止となる。かかる動作停止により、第1の切換回路が選
択した入力信号に他の入力信号が漏れて混入(クロスト
ーク)することはなくなる。本実施例では、第1の切換
回路27および第2の切換回路1とも切換信号により切り
換える、いわゆる電子切換回路を使用しているが、機械
式の連動切換回路でも上記と同様に切り換えることによ
り同じ技術的効果が得られる。また、入力信号が3系統
以上の場合も上記と同様である。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、信
号源が異なる複数のアナログ入力信号を切り換える切換
回路において、各入力信号ごとに設けた信号処理回路の
うち必要な回路のみに電源を供給し、他の回路は電源オ
フにするので該切換回路等で生じる入力信号間のクロス
トークを防止することができる。従って、特に、映像信
号や音声信号のような高い周波数の信号を切り換える場
合の切り換え分離度を向上し、切換回路としての性能向
上に寄与するものである。
号源が異なる複数のアナログ入力信号を切り換える切換
回路において、各入力信号ごとに設けた信号処理回路の
うち必要な回路のみに電源を供給し、他の回路は電源オ
フにするので該切換回路等で生じる入力信号間のクロス
トークを防止することができる。従って、特に、映像信
号や音声信号のような高い周波数の信号を切り換える場
合の切り換え分離度を向上し、切換回路としての性能向
上に寄与するものである。
【図1】本発明によるクロストーク防止回路の一実施例
の要部ブロック図である。
の要部ブロック図である。
【図2】従来の切換回路の一実施例を示す要部ブロック
図である。
図である。
1 第2の切換回路 2 切換信号 21 入力信号A 22 入力信号B 23 入力信号C 24 信号処理回路A 25 信号処理回路B 26 信号処理回路C 27 第1の切換回路 28 出力信号
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれ独立の信号処理回路を介して入
力された複数の信号を切り換える第1の切換回路が設け
られた切換回路において、該第1の切換回路の切り換え
に連動し、該第1の切換回路が選択した信号に対応する
該信号処理回路へのみ電源を供給するように切り換える
第2の切換回路を具備したことを特徴とするクロストー
ク防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10101792A JPH05300056A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | クロストーク防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10101792A JPH05300056A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | クロストーク防止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05300056A true JPH05300056A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14289446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10101792A Pending JPH05300056A (ja) | 1992-04-21 | 1992-04-21 | クロストーク防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05300056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6922072B2 (en) | 2002-06-26 | 2005-07-26 | Orion Electric Co., Ltd. | Signal crosstalk inhibition unit and a signal processing apparatus |
-
1992
- 1992-04-21 JP JP10101792A patent/JPH05300056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6922072B2 (en) | 2002-06-26 | 2005-07-26 | Orion Electric Co., Ltd. | Signal crosstalk inhibition unit and a signal processing apparatus |
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