JPH0530249A - フアクシミリ通信装置とそれを用いた通信方式 - Google Patents
フアクシミリ通信装置とそれを用いた通信方式Info
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- JPH0530249A JPH0530249A JP3207227A JP20722791A JPH0530249A JP H0530249 A JPH0530249 A JP H0530249A JP 3207227 A JP3207227 A JP 3207227A JP 20722791 A JP20722791 A JP 20722791A JP H0530249 A JPH0530249 A JP H0530249A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作性および装置構成が簡便で、かつ情報表
現力の豊かな伝言を付加可能なファクシミリ通信装置を
得る。 【構成】 発呼側から回線を通じ、電話機を用いてファ
クシミリとして送信する文書に関する伝言を伝言音声と
して吹き込み、そのまま回線を切断せずにファクシミリ
装置に切り替えてファクシミリとして文書の送信をす
る。端末11では、はじめの伝言音声と文書とのそれぞ
れを電気情報として両者の間を関係付けて蓄積手段27
に蓄積し、読み出すとき表示器29に文書を表示し、ス
ピーカ26より伝言を再生する。
現力の豊かな伝言を付加可能なファクシミリ通信装置を
得る。 【構成】 発呼側から回線を通じ、電話機を用いてファ
クシミリとして送信する文書に関する伝言を伝言音声と
して吹き込み、そのまま回線を切断せずにファクシミリ
装置に切り替えてファクシミリとして文書の送信をす
る。端末11では、はじめの伝言音声と文書とのそれぞ
れを電気情報として両者の間を関係付けて蓄積手段27
に蓄積し、読み出すとき表示器29に文書を表示し、ス
ピーカ26より伝言を再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話網を利用したファ
クシミリ通信において、伝言音声を付加できるファクシ
ミリ通信装置およびそれを用いた通信方式に関するもの
である。
クシミリ通信において、伝言音声を付加できるファクシ
ミリ通信装置およびそれを用いた通信方式に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ通信で文書等を送るとき、
その文書に関してコメントや解説等の伝言を付加したい
ことがしばしばある。このような場合、従来は伝言を
文字として送信したい文書中に加筆して、または1枚つ
け足してファクシミリとして送信する。あるいはファ
クシミリの送信とは別の呼として、電話により伝言を会
話音声として伝えるということが行われていた。
その文書に関してコメントや解説等の伝言を付加したい
ことがしばしばある。このような場合、従来は伝言を
文字として送信したい文書中に加筆して、または1枚つ
け足してファクシミリとして送信する。あるいはファ
クシミリの送信とは別の呼として、電話により伝言を会
話音声として伝えるということが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の伝言の付加方法は次のような欠点がある。すなわち、
前記の方法では伝言を文字等として表現するので情報
表現力には限界があり、もし十分に意志を伝えようとす
れば、伝言を書くほうも読むほうも負担が増えることに
なる。また、の方法では、伝言を音声として伝えるの
で表現力は十分あるが、ファクシミリ通信とは別の通信
で行われるため、ファクシミリという非即時形の通信と
電話という即時形の通信とを結びつけることに起因する
不都合、すなわち電話したとき相手が不在あるいは話中
のため、1回の発呼では目的を達しない。またはそのま
ま電話するのを忘れる。あるいは相手と電話は通じた
が、相手がファクシミリで送信された文書を見ていない
ので、話の目的は達しない等の問題が生じる。
の伝言の付加方法は次のような欠点がある。すなわち、
前記の方法では伝言を文字等として表現するので情報
表現力には限界があり、もし十分に意志を伝えようとす
れば、伝言を書くほうも読むほうも負担が増えることに
なる。また、の方法では、伝言を音声として伝えるの
で表現力は十分あるが、ファクシミリ通信とは別の通信
で行われるため、ファクシミリという非即時形の通信と
電話という即時形の通信とを結びつけることに起因する
不都合、すなわち電話したとき相手が不在あるいは話中
のため、1回の発呼では目的を達しない。またはそのま
ま電話するのを忘れる。あるいは相手と電話は通じた
が、相手がファクシミリで送信された文書を見ていない
ので、話の目的は達しない等の問題が生じる。
【0004】また、ファクシミリ文書をパソコン等によ
り電気信号として複数蓄積する方法および伝言ダイヤル
等のように伝言音声を複数蓄積する、あるいは留守番電
話に伝言音声として吹き込む等の方法を組み合わせて利
用することも考えられるが、ファクシミリ文書と伝言音
声をそれぞれ別々に検索しなければならず、操作性が悪
くなり、現実には利用されていない。
り電気信号として複数蓄積する方法および伝言ダイヤル
等のように伝言音声を複数蓄積する、あるいは留守番電
話に伝言音声として吹き込む等の方法を組み合わせて利
用することも考えられるが、ファクシミリ文書と伝言音
声をそれぞれ別々に検索しなければならず、操作性が悪
くなり、現実には利用されていない。
【0005】本発明は、これらの問題点を除去し、ファ
クシミリ通信に操作および装置構成が簡便で、かつ情報
表現力の豊かな伝言を付加できるファクシミリ通信装置
およびそれを用いた通信方式を提供することを目的とす
る。
クシミリ通信に操作および装置構成が簡便で、かつ情報
表現力の豊かな伝言を付加できるファクシミリ通信装置
およびそれを用いた通信方式を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるファクシ
ミリ通信装置は、受信した伝言音声とファクシミリ文書
とを電気信号として蓄積できる蓄積手段と、伝言音声を
再生する手段と、ファクシミリ文書を表示する表示器
と、伝言音声とファクシミリ文書との履歴を管理する管
理テーブルと、状態に応じて回路を接続替えするスイッ
チング回路と、1つの受信呼の中で切り替え通信により
アナログ網を介して送られた伝言音声とファクシミリ文
書とを関連づけて蓄積手段に蓄積し、再生時にファクシ
ミリ文書が表示されているときに伝言音声の再生を可能
とする制御回路とを備えたものである。
ミリ通信装置は、受信した伝言音声とファクシミリ文書
とを電気信号として蓄積できる蓄積手段と、伝言音声を
再生する手段と、ファクシミリ文書を表示する表示器
と、伝言音声とファクシミリ文書との履歴を管理する管
理テーブルと、状態に応じて回路を接続替えするスイッ
チング回路と、1つの受信呼の中で切り替え通信により
アナログ網を介して送られた伝言音声とファクシミリ文
書とを関連づけて蓄積手段に蓄積し、再生時にファクシ
ミリ文書が表示されているときに伝言音声の再生を可能
とする制御回路とを備えたものである。
【0007】また、本発明にかかるファクシミリ通信方
式は、電話機能とファクシミリ送信機能とを有する発呼
側と、上述のファクシミリ通信装置を有する着呼側とで
構成され、発呼側の電話機能からの伝言音声と発呼側の
ファクシミリ送信機能からのファクシミリ文書とを1つ
の通信呼の中で切り替え通信により着呼側へ送信するよ
うにしたものである。
式は、電話機能とファクシミリ送信機能とを有する発呼
側と、上述のファクシミリ通信装置を有する着呼側とで
構成され、発呼側の電話機能からの伝言音声と発呼側の
ファクシミリ送信機能からのファクシミリ文書とを1つ
の通信呼の中で切り替え通信により着呼側へ送信するよ
うにしたものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記目的を達成するため、電話回線
に接続された簡便な端末を用いて実現したもので、呼が
設定された後、はじめに発呼側から電話機を用いて本発
明に係る端末が接続された着呼側に対してファクシミリ
として送信する文書に関する伝言を非即時形の情報であ
る伝言音声として吹き込み、次に発呼側ではそのまま回
線を切断せずに、ファクシミリ装置に切り替えて、同じ
く非即時形の情報であるファクシミリとして文書等の送
信を行う。着呼側では、はじめに伝言音声を、次にファ
クシミリとしての文書をそれぞれ電気情報として両者の
間を関係付けて蓄積し、読み出すときにファクシミリ文
書は表示器上に表示し、その表示が行われているときに
そのファクシミリ文書と切り替え通信により送付された
伝言音声をスピーカより再生するようにし、マルチメデ
ィアによりきめ細かな意志の伝達を行う。
に接続された簡便な端末を用いて実現したもので、呼が
設定された後、はじめに発呼側から電話機を用いて本発
明に係る端末が接続された着呼側に対してファクシミリ
として送信する文書に関する伝言を非即時形の情報であ
る伝言音声として吹き込み、次に発呼側ではそのまま回
線を切断せずに、ファクシミリ装置に切り替えて、同じ
く非即時形の情報であるファクシミリとして文書等の送
信を行う。着呼側では、はじめに伝言音声を、次にファ
クシミリとしての文書をそれぞれ電気情報として両者の
間を関係付けて蓄積し、読み出すときにファクシミリ文
書は表示器上に表示し、その表示が行われているときに
そのファクシミリ文書と切り替え通信により送付された
伝言音声をスピーカより再生するようにし、マルチメデ
ィアによりきめ細かな意志の伝達を行う。
【0009】このような伝言音声付きのファクシミリ通
信を実現する場合、技術的には以下の点が不可欠なポイ
ントとなる。 受信側において、送信情報はファクシ
ミリ文書か伝言音声か識別できること、 受信側にお
いて、ファクシミリ文書と伝言音声の関連付けが明確に
でき、他の伝言音声やファクシミリ文書と混同しないこ
と、 受信側において、ファクシミリ文書や伝言音声
を蓄積する蓄積手段の容量が大きいこと、 送信側に
おいて、ファクシミリ文書および伝言音声を送るタイミ
ングが明確にわかり、かつ操作が容易なこと、 1つ
の回線で、電話とファクシミリの混在着信を許容するた
めに、送信側の様々な態様、すなわち、 イ) 相手が電話機を用いて着信させ、伝言音声のみで
切断した場合(通常の留守番電話と同様のとき) ロ) 相手が電話機を用いて着信させ、伝言音声をせず
にファクシミリ装置に切り替え、ファクシミリ文書を送
信した場合(電話からファクシミリへの切替通信のと
き) ハ) 相手がファクシミリ装置を用いて自動送信により
着信させた場合(ファクシミリによる自動送信のとき) ニ) 相手が電話機を用いて着信させ、伝言音声をした
後、ファクシミリ装置に切り替え、ファクシミリ文書を
送信した場合(本発明を実施したとき) についてもそれぞれ対応できること。
信を実現する場合、技術的には以下の点が不可欠なポイ
ントとなる。 受信側において、送信情報はファクシ
ミリ文書か伝言音声か識別できること、 受信側にお
いて、ファクシミリ文書と伝言音声の関連付けが明確に
でき、他の伝言音声やファクシミリ文書と混同しないこ
と、 受信側において、ファクシミリ文書や伝言音声
を蓄積する蓄積手段の容量が大きいこと、 送信側に
おいて、ファクシミリ文書および伝言音声を送るタイミ
ングが明確にわかり、かつ操作が容易なこと、 1つ
の回線で、電話とファクシミリの混在着信を許容するた
めに、送信側の様々な態様、すなわち、 イ) 相手が電話機を用いて着信させ、伝言音声のみで
切断した場合(通常の留守番電話と同様のとき) ロ) 相手が電話機を用いて着信させ、伝言音声をせず
にファクシミリ装置に切り替え、ファクシミリ文書を送
信した場合(電話からファクシミリへの切替通信のと
き) ハ) 相手がファクシミリ装置を用いて自動送信により
着信させた場合(ファクシミリによる自動送信のとき) ニ) 相手が電話機を用いて着信させ、伝言音声をした
後、ファクシミリ装置に切り替え、ファクシミリ文書を
送信した場合(本発明を実施したとき) についてもそれぞれ対応できること。
【0010】
【実施例】図1は本発明の利用形態を説明するための接
続例図で、11は本発明を実施したファクシミリ通信装
置(以下、単に端末という)端末で、公衆電話網に接続
されている。図1では、端末11が相手からのファクシ
ミリ通信文書や伝言音声を蓄積する着呼側となる。12
は公衆電話網、13は一般的なファクシミリ装置で、公
衆電話網12に接続されている。14は一般的な電話機
で、ファクシミリ装置13を介して公衆電話網12に接
続されており、図1では、ファクシミリ装置13と電話
機14とがペアーで発呼側となる。なお、発呼側交換機
(発LSという)と着呼側交換機(着LSという)とで
公衆電話網12が構成される。
続例図で、11は本発明を実施したファクシミリ通信装
置(以下、単に端末という)端末で、公衆電話網に接続
されている。図1では、端末11が相手からのファクシ
ミリ通信文書や伝言音声を蓄積する着呼側となる。12
は公衆電話網、13は一般的なファクシミリ装置で、公
衆電話網12に接続されている。14は一般的な電話機
で、ファクシミリ装置13を介して公衆電話網12に接
続されており、図1では、ファクシミリ装置13と電話
機14とがペアーで発呼側となる。なお、発呼側交換機
(発LSという)と着呼側交換機(着LSという)とで
公衆電話網12が構成される。
【0011】また、ファクシミリ装置13は既存の大半
の同種の装置がそうであるように、1つの通信におい
て、回線を保持したまま電話からファクシミリ通信へ切
り替えたり、逆にファクシミリ通信から電話へ切り戻し
たりが任意にできるようになっている。
の同種の装置がそうであるように、1つの通信におい
て、回線を保持したまま電話からファクシミリ通信へ切
り替えたり、逆にファクシミリ通信から電話へ切り戻し
たりが任意にできるようになっている。
【0012】図2は、図1に示した端末11のうち、本
発明に係る部分を記した構成例を示すブロック図で、2
1は加入者回線のループを形成し、着信を検出して自動
的に起動する自動起動回路,極性一致ダイオード等を有
する回線インタフェース、22はファクシミリ通信か伝
言音声またはトーキー等の音声関連の通信かの接続替え
をするスイッチング回路で、ファクシミリ通信では端子
1−2間が、音声関連の通信では端子1−3間がそれぞ
れ接続され、他は切断状態となるように動作する。23
は制御回路の制御のもとにファクシミリ通信としての伝
送制御手順を実行する伝送制御手順ブロック、24は前
記公衆電話網12を通して送られてきた相手からのファ
クシミリ文書信号を振幅等化し、復調して白黒2値信号
に変換する復調回路、25は前記復調回路24からのフ
ァクシミリ信号を蓄積するために圧縮処理するか、また
は蓄積手段から読み出され伸長処理されたファクシミリ
信号を表示器へ送るかの接続替えをするスイッチング回
路で、ファクシミリ信号を蓄積するときは端子1−2間
が、読み出し表示するときは端子3−4間がそれぞれ接
続され、他は切断状態となるように動作する。
発明に係る部分を記した構成例を示すブロック図で、2
1は加入者回線のループを形成し、着信を検出して自動
的に起動する自動起動回路,極性一致ダイオード等を有
する回線インタフェース、22はファクシミリ通信か伝
言音声またはトーキー等の音声関連の通信かの接続替え
をするスイッチング回路で、ファクシミリ通信では端子
1−2間が、音声関連の通信では端子1−3間がそれぞ
れ接続され、他は切断状態となるように動作する。23
は制御回路の制御のもとにファクシミリ通信としての伝
送制御手順を実行する伝送制御手順ブロック、24は前
記公衆電話網12を通して送られてきた相手からのファ
クシミリ文書信号を振幅等化し、復調して白黒2値信号
に変換する復調回路、25は前記復調回路24からのフ
ァクシミリ信号を蓄積するために圧縮処理するか、また
は蓄積手段から読み出され伸長処理されたファクシミリ
信号を表示器へ送るかの接続替えをするスイッチング回
路で、ファクシミリ信号を蓄積するときは端子1−2間
が、読み出し表示するときは端子3−4間がそれぞれ接
続され、他は切断状態となるように動作する。
【0013】26は前記スイッチング回路25からのフ
ァクシミリ信号を蓄積するために圧縮処理し、また蓄積
手段から読み出されたファクシミリ信号を伸長処理する
圧縮・伸長処理回路、27は前記圧縮・伸長処理回路2
6からのファクシミリ信号の他、後述する伝言音声,ト
ーキーおよび合図音を蓄積する蓄積手段である。ファク
シミリ文書は、通常A4判1枚で、500Kバイト程度
あり、これをMRやM2 R方式により圧縮した場合で
も、A4版1枚当たり20K〜40Kバイト程度以上必
要となる。さらに、音声関連の蓄積においても、32K
b/sの高能率符号化で、30秒の伝言音声を蓄積する
場合には、約1Mバイト必要なので、大きな容量の蓄積
手段が必要である。これには近年、3.5インチ化等小
型化の著しい光磁気ディスク、あるいは書込み/消去が
可能で大容量化に適するフラッシュEEP形の大容量メ
モリーカード等が使用でき、利用目的と蓄積媒体の価格
等から目的のものを選択すればよい(前記技術的ポイン
トについての説明)。28は表示器のドライバ、29
は前記蓄積手段27から読み出されたファクシミリ文書
を表示するための表示器である。
ァクシミリ信号を蓄積するために圧縮処理し、また蓄積
手段から読み出されたファクシミリ信号を伸長処理する
圧縮・伸長処理回路、27は前記圧縮・伸長処理回路2
6からのファクシミリ信号の他、後述する伝言音声,ト
ーキーおよび合図音を蓄積する蓄積手段である。ファク
シミリ文書は、通常A4判1枚で、500Kバイト程度
あり、これをMRやM2 R方式により圧縮した場合で
も、A4版1枚当たり20K〜40Kバイト程度以上必
要となる。さらに、音声関連の蓄積においても、32K
b/sの高能率符号化で、30秒の伝言音声を蓄積する
場合には、約1Mバイト必要なので、大きな容量の蓄積
手段が必要である。これには近年、3.5インチ化等小
型化の著しい光磁気ディスク、あるいは書込み/消去が
可能で大容量化に適するフラッシュEEP形の大容量メ
モリーカード等が使用でき、利用目的と蓄積媒体の価格
等から目的のものを選択すればよい(前記技術的ポイン
トについての説明)。28は表示器のドライバ、29
は前記蓄積手段27から読み出されたファクシミリ文書
を表示するための表示器である。
【0014】30は本端末を音声関連で動作させたと
き、相手からの伝言音声を受けるか、相手へトーキーや
合図音を送るかの接続替えをするスイッチング回路で、
伝言音声を受けるときは端子1−2間が、トーキー等を
送るときは端子3−1間がそれぞれ接続され、他は切断
状態となるように動作する。31は相手からのPB信号
を受信し識別するPB受信器、または本発明のその他の
実施例では、ファクシミリ通信の開始時の伝送制御手順
における送信側からの可聴音信号(リングトーン)を検
出する信号検出器、32は前記スイッチング回路30か
らの伝言音声を蓄積するか、蓄積手段27から読み出さ
れた伝言音声をスピーカより聞くか、または蓄積手段2
7から読み出されたトーキー,合図音をスピーカより聞
き、かつ回線へ送出するかの接続替えをするスイッチン
グ回路で、伝言音声を蓄積するときは端子1−3間が、
伝言音声を読み出しスピーカから聞くときは端子4−5
間が、トーキー等をスピーカから聞き、かつ回線へ送出
するときは端子4−5間および4−2間がそれぞれ接続
され、他は切断状態となるように動作する。33は前記
スイッチング回路32からの伝言音声を蓄積手段27へ
蓄積するために、ディジタル信号化および圧縮処理し、
また、蓄積手段27から読み出された伝言音声,トーキ
ー,合図音を伸長処理およびアナログ信号化する圧縮・
伸長処理回路である。
き、相手からの伝言音声を受けるか、相手へトーキーや
合図音を送るかの接続替えをするスイッチング回路で、
伝言音声を受けるときは端子1−2間が、トーキー等を
送るときは端子3−1間がそれぞれ接続され、他は切断
状態となるように動作する。31は相手からのPB信号
を受信し識別するPB受信器、または本発明のその他の
実施例では、ファクシミリ通信の開始時の伝送制御手順
における送信側からの可聴音信号(リングトーン)を検
出する信号検出器、32は前記スイッチング回路30か
らの伝言音声を蓄積するか、蓄積手段27から読み出さ
れた伝言音声をスピーカより聞くか、または蓄積手段2
7から読み出されたトーキー,合図音をスピーカより聞
き、かつ回線へ送出するかの接続替えをするスイッチン
グ回路で、伝言音声を蓄積するときは端子1−3間が、
伝言音声を読み出しスピーカから聞くときは端子4−5
間が、トーキー等をスピーカから聞き、かつ回線へ送出
するときは端子4−5間および4−2間がそれぞれ接続
され、他は切断状態となるように動作する。33は前記
スイッチング回路32からの伝言音声を蓄積手段27へ
蓄積するために、ディジタル信号化および圧縮処理し、
また、蓄積手段27から読み出された伝言音声,トーキ
ー,合図音を伸長処理およびアナログ信号化する圧縮・
伸長処理回路である。
【0015】34は相手からのファクシミリ信号と伝言
音声とを蓄積手段27へ蓄積するとき、同じ通信呼での
ファクシミリ信号と伝言音声とを関連づけて管理し、そ
の他のファクシミリ信号や伝言音声と混同しないように
するため管理テーブルを記憶しておくメモリ、35は前
記スイッチング回路32からの伝言音声,トーキー,合
図音を増幅する増幅器、36はスピーカである。37は
蓄積された多数のファクシミリ文書の中から目的の文書
を探すために、文書タイトルの一覧を表示させる検索ボ
タン、38は表示されたページの次または前のページを
表示させるためのページめくりボタン、39は文書タイ
トルを表示させた状態で目的のタイトルを指定するため
にカーソルを移動させるスクロールボタン、40はスク
ロールにより選択されたタイトルを決定し、その文書の
ページをオープンさせるための決定ボタン、41はファ
クシミリ文書や伝言音声が再生されているとき都合によ
り伝言音声を聞きたくないとき伝言音声の再生を止め
る、または再生が終了した伝言音声をもう一度聞きたい
ときに操作する音声ボタン、42は手動の電源ボタン、
43はキーインタフェース回路、44は図3,図4,図
5,図6に示すように本端末全体の動作を制御する制御
回路で、マイクロコンピュータにより構成される。45
はタイマ、46は受信したファクシミリ文書を入力順に
整理するために日付をつける(タイムスタンプ)ための
時計、47は本端末が待機状態で着信があったとき、自
動的に電源を投入し、通信が終了したとき自動的に電源
を切断する電源投入切断回路、48は電源である。
音声とを蓄積手段27へ蓄積するとき、同じ通信呼での
ファクシミリ信号と伝言音声とを関連づけて管理し、そ
の他のファクシミリ信号や伝言音声と混同しないように
するため管理テーブルを記憶しておくメモリ、35は前
記スイッチング回路32からの伝言音声,トーキー,合
図音を増幅する増幅器、36はスピーカである。37は
蓄積された多数のファクシミリ文書の中から目的の文書
を探すために、文書タイトルの一覧を表示させる検索ボ
タン、38は表示されたページの次または前のページを
表示させるためのページめくりボタン、39は文書タイ
トルを表示させた状態で目的のタイトルを指定するため
にカーソルを移動させるスクロールボタン、40はスク
ロールにより選択されたタイトルを決定し、その文書の
ページをオープンさせるための決定ボタン、41はファ
クシミリ文書や伝言音声が再生されているとき都合によ
り伝言音声を聞きたくないとき伝言音声の再生を止め
る、または再生が終了した伝言音声をもう一度聞きたい
ときに操作する音声ボタン、42は手動の電源ボタン、
43はキーインタフェース回路、44は図3,図4,図
5,図6に示すように本端末全体の動作を制御する制御
回路で、マイクロコンピュータにより構成される。45
はタイマ、46は受信したファクシミリ文書を入力順に
整理するために日付をつける(タイムスタンプ)ための
時計、47は本端末が待機状態で着信があったとき、自
動的に電源を投入し、通信が終了したとき自動的に電源
を切断する電源投入切断回路、48は電源である。
【0016】図3〜図5は、図2に示した制御回路44
の制御動作のうち、本発明に係る部分を示す動作例を示
すフロー図である。図3〜図5はファクシミリ文書や伝
言音声を受信して蓄積するときの受信モード動作のフロ
ー例であり、同図中、範囲Aは伝言音声の録音動作、範
囲Bはファクシミリ文書の蓄積動作を示している。ま
た、図6は受信したファクシミリ文書や伝言音声を再生
するときの再生モード動作のフロー例であり、制御回路
44の制御動作のうち、本発明に係る部分について記述
してある。
の制御動作のうち、本発明に係る部分を示す動作例を示
すフロー図である。図3〜図5はファクシミリ文書や伝
言音声を受信して蓄積するときの受信モード動作のフロ
ー例であり、同図中、範囲Aは伝言音声の録音動作、範
囲Bはファクシミリ文書の蓄積動作を示している。ま
た、図6は受信したファクシミリ文書や伝言音声を再生
するときの再生モード動作のフロー例であり、制御回路
44の制御動作のうち、本発明に係る部分について記述
してある。
【0017】図7は本発明を実際に利用する場合の操作
手順〔1〕〜〔21〕と信号の送受を示したものであ
る。図7中上段の番号を付した端末11は図1のものと
同じである。
手順〔1〕〜〔21〕と信号の送受を示したものであ
る。図7中上段の番号を付した端末11は図1のものと
同じである。
【0018】次に、動作について説明する。はじめに、
発呼者が電話機14のハンドセットをオフフックする
と、発LSよりダイヤルトーン(DT信号)がくるの
で、発呼者はこれを受聴する(手順〔1〕)。次に、発
呼者は電話機14を用いて相手端末11が接続されてい
る回線番号をダイヤルする(手順〔2〕)。端末11に
着呼信号が到来し、端末11は着呼信号を受信し、n回
着呼信号を検出すると自動着信となり回線ループが形成
される。これにより応答信号が発側に送られ発・着間で
通信パスが形成される(手順〔3〕)。ここまでは従来
の一般的な発着手順と同様である。
発呼者が電話機14のハンドセットをオフフックする
と、発LSよりダイヤルトーン(DT信号)がくるの
で、発呼者はこれを受聴する(手順〔1〕)。次に、発
呼者は電話機14を用いて相手端末11が接続されてい
る回線番号をダイヤルする(手順〔2〕)。端末11に
着呼信号が到来し、端末11は着呼信号を受信し、n回
着呼信号を検出すると自動着信となり回線ループが形成
される。これにより応答信号が発側に送られ発・着間で
通信パスが形成される(手順〔3〕)。ここまでは従来
の一般的な発着手順と同様である。
【0019】次に、端末11の制御回路44は蓄積手段
27からトーキーAを読み出し、圧縮・伸長処理回路3
3,スイッチング回路32,30,22を経て回線に送
出する。トーキーAの内容は、例えば“この装置は、伝
言音声もファクシミリもお受けすることができます。伝
言音声の場合は合図音の後どれかの押しボタンを押した
後、30秒以内でお話し下さい。伝言音声が終わったら
どれかの押しボタンを押して下さい。ファクシミリを送
る場合は、このままファクシミリヘ切り替えて下さ
い。”というメッセージとなっている(手順〔4〕)。
27からトーキーAを読み出し、圧縮・伸長処理回路3
3,スイッチング回路32,30,22を経て回線に送
出する。トーキーAの内容は、例えば“この装置は、伝
言音声もファクシミリもお受けすることができます。伝
言音声の場合は合図音の後どれかの押しボタンを押した
後、30秒以内でお話し下さい。伝言音声が終わったら
どれかの押しボタンを押して下さい。ファクシミリを送
る場合は、このままファクシミリヘ切り替えて下さ
い。”というメッセージとなっている(手順〔4〕)。
【0020】続いて、端末11から同様の手順で合図音
が回線に送出される(手順〔5〕)。発呼者は手順
〔4〕のトーキーおよび手順〔5〕の合図音を電話機1
4のハンドセット(受話器)を通して聞いた(手順
〔6〕)後、適当な押しボタンを押す(手順〔7〕)。
端末11では、このPB信号を受信することにより録音
状態となる(手順〔8〕)。次いで発呼者はこれからフ
ァクシミリ送信する予定の文書に関するコメントを電話
機14のハンドセット(送話器)に吹き込む(手順
が回線に送出される(手順〔5〕)。発呼者は手順
〔4〕のトーキーおよび手順〔5〕の合図音を電話機1
4のハンドセット(受話器)を通して聞いた(手順
〔6〕)後、適当な押しボタンを押す(手順〔7〕)。
端末11では、このPB信号を受信することにより録音
状態となる(手順〔8〕)。次いで発呼者はこれからフ
ァクシミリ送信する予定の文書に関するコメントを電話
機14のハンドセット(送話器)に吹き込む(手順
〔9〕)。
【0021】端末11では、手順〔8〕で録音開始状態
となっているので、手順で送られてくる相手の伝言音
声を録音する(手順〔10〕)。発呼者は、伝言の吹き
込みが30秒よりも早く終わったので、電話機14の特
定のPBボタンを押下する(手順11)。端末11は手
順〔11〕によるPB信号を識別し、録音動作を終了さ
せる(手順〔12〕)。
となっているので、手順で送られてくる相手の伝言音
声を録音する(手順〔10〕)。発呼者は、伝言の吹き
込みが30秒よりも早く終わったので、電話機14の特
定のPBボタンを押下する(手順11)。端末11は手
順〔11〕によるPB信号を識別し、録音動作を終了さ
せる(手順〔12〕)。
【0022】次に、端末11はトーキーBを回線に送出
する(手順13)。このトーキーBの内容は、例えば
“伝言をお預かりいたしました。続けて合図音の後ファ
クシミリをお送りいただければファクシミリの音声メモ
としてお預かりいたします。このままお切りになれば、
留守番電話としてお預かりいたします。”というメッセ
ージとなっている。
する(手順13)。このトーキーBの内容は、例えば
“伝言をお預かりいたしました。続けて合図音の後ファ
クシミリをお送りいただければファクシミリの音声メモ
としてお預かりいたします。このままお切りになれば、
留守番電話としてお預かりいたします。”というメッセ
ージとなっている。
【0023】続いて、端末11から同様の手順で合図音
が回線に送出される(手順〔14〕)。このとき、端末
11は相手がトーキーBおよび合図音を聞いてファクシ
ミリ通信への切り替えボタンを押下するであろうと思わ
れる一定時間のタイミングを待つ(手順〔17〕)。
が回線に送出される(手順〔14〕)。このとき、端末
11は相手がトーキーBおよび合図音を聞いてファクシ
ミリ通信への切り替えボタンを押下するであろうと思わ
れる一定時間のタイミングを待つ(手順〔17〕)。
【0024】発呼者は、手順〔13〕のトーキーBおよ
び手順〔14〕の合図音を電話機14のハンドセット
(受話器)を通して聞いた(手順〔15〕)後、図1に
示したファクシミリ装置13を操作して、回線の接続を
電話機14からファクシミリ装置13へ切り替える(手
順〔16〕)。これでファクシミリ装置13が発側,端
末11が着側となってファクシミリ通信が開始される
が、一般にファクシミリ通信では、はじめに受信側から
信号を出し(手順〔18〕)、伝送制御手順が進められ
る。これにより、ファクシミリ装置13と端末11との
間でファクシミリ通信としての着信パスが設定される。
その後、ファクシミリ装置13から目的とするファクシ
ミリ文書が送信され(手順〔19〕)、端末11に蓄積
される(手順〔20〕)。送信後は、通常のファクシミ
リ通信としての伝送制御手順に基づく信号の送受を経て
(手順〔21〕)回線が切断され、それぞれの端末は定
められた待機状態に復旧する。
び手順〔14〕の合図音を電話機14のハンドセット
(受話器)を通して聞いた(手順〔15〕)後、図1に
示したファクシミリ装置13を操作して、回線の接続を
電話機14からファクシミリ装置13へ切り替える(手
順〔16〕)。これでファクシミリ装置13が発側,端
末11が着側となってファクシミリ通信が開始される
が、一般にファクシミリ通信では、はじめに受信側から
信号を出し(手順〔18〕)、伝送制御手順が進められ
る。これにより、ファクシミリ装置13と端末11との
間でファクシミリ通信としての着信パスが設定される。
その後、ファクシミリ装置13から目的とするファクシ
ミリ文書が送信され(手順〔19〕)、端末11に蓄積
される(手順〔20〕)。送信後は、通常のファクシミ
リ通信としての伝送制御手順に基づく信号の送受を経て
(手順〔21〕)回線が切断され、それぞれの端末は定
められた待機状態に復旧する。
【0025】以上説明したように、発呼側では電話機1
4から聞こえるトーキーと合図音によってファクシミリ
文書および伝言音声を送るタイミングを明確に知ること
ができ(前記技術的ポイントの説明に対応),また、
受信側においては、自ら送るトーキーと合図音により次
に送られる情報が伝言音声かファクシミリ文書かを識別
することができ、同時にスイッチング回路の接続替えが
行われるので、送信情報を正しく蓄積することができる
(前記技術的ポイントの説明に対応)。
4から聞こえるトーキーと合図音によってファクシミリ
文書および伝言音声を送るタイミングを明確に知ること
ができ(前記技術的ポイントの説明に対応),また、
受信側においては、自ら送るトーキーと合図音により次
に送られる情報が伝言音声かファクシミリ文書かを識別
することができ、同時にスイッチング回路の接続替えが
行われるので、送信情報を正しく蓄積することができる
(前記技術的ポイントの説明に対応)。
【0026】また、受信側では、図3,図4,図5に示
したように受信した伝言音声とファクシミリ信号とは1
つの受信呼の中で切り替え通信により送られてきたもの
であるとわかるので、他の呼のファクシミリ信号や伝言
音声と区分することができ、管理テーブル用メモリ34
で関連付けて記憶しておくことができる(前記技術的ポ
イントの説明に対応)。
したように受信した伝言音声とファクシミリ信号とは1
つの受信呼の中で切り替え通信により送られてきたもの
であるとわかるので、他の呼のファクシミリ信号や伝言
音声と区分することができ、管理テーブル用メモリ34
で関連付けて記憶しておくことができる(前記技術的ポ
イントの説明に対応)。
【0027】手順〔4〕において、トーキーAで伝言音
声を録音するために発呼者に“押しボタン”を押すこと
を要求しているのは端末11からみたとき、着信呼が人
手を介した電話機14による着信か、ファクシミリ装置
13による自動着信かを識別するためである。すなわ
ち、ファクシミリ装置13による自動着信の場合には、
トーキーAで押しボタンの押下をうながしても端末11
にはPB信号が到来しないから、この場合は図3,図4
の制御回路の動作フロー図の*a部に示したように、ト
ーキーA発出後PB信号が一定時間こなければ、ファク
シミリ装置13の自動着信または手動で電話機14から
ファクシミリ装置13へ切り替えられたとみなしてファ
クシミリ通信のモードへ移行するようになっている。
声を録音するために発呼者に“押しボタン”を押すこと
を要求しているのは端末11からみたとき、着信呼が人
手を介した電話機14による着信か、ファクシミリ装置
13による自動着信かを識別するためである。すなわ
ち、ファクシミリ装置13による自動着信の場合には、
トーキーAで押しボタンの押下をうながしても端末11
にはPB信号が到来しないから、この場合は図3,図4
の制御回路の動作フロー図の*a部に示したように、ト
ーキーA発出後PB信号が一定時間こなければ、ファク
シミリ装置13の自動着信または手動で電話機14から
ファクシミリ装置13へ切り替えられたとみなしてファ
クシミリ通信のモードへ移行するようになっている。
【0028】ファクシミリ通信では、CCITTにおけ
る国際標準によれば、伝送制御手順は着呼側、すなわち
端末11側から信号が送られることで開始されるが、こ
のとき発呼側は着呼側からの信号が到来するまで30秒
以上待つようになっているので、トーキーAの長さはこ
れ以下であればよい。
る国際標準によれば、伝送制御手順は着呼側、すなわち
端末11側から信号が送られることで開始されるが、こ
のとき発呼側は着呼側からの信号が到来するまで30秒
以上待つようになっているので、トーキーAの長さはこ
れ以下であればよい。
【0029】着呼が人手を介した電話機14による場合
は、トーキーAの指示に従って“押しボタン”を押して
くれることが期待できるので、端末11ではこのPB信
号により伝言音声を録音する動作が進められる。
は、トーキーAの指示に従って“押しボタン”を押して
くれることが期待できるので、端末11ではこのPB信
号により伝言音声を録音する動作が進められる。
【0030】また、手順〔17〕に示したように、端末
11では手順〔14〕で合図音を送出した後、一定のタ
イミングをとってファクシミリ通信用の着呼側としての
伝送制御手順開始の信号を出すようにしているが、手順
〔16〕で相手側が電話機14からファクシミリ装置1
3へ切り替える切替ボタンを押下するのは、発呼側の操
作者がする行為であるから、人により、あるいはその都
度様々のタイミングとなり、手順〔17〕との時間関係
が問題となる。
11では手順〔14〕で合図音を送出した後、一定のタ
イミングをとってファクシミリ通信用の着呼側としての
伝送制御手順開始の信号を出すようにしているが、手順
〔16〕で相手側が電話機14からファクシミリ装置1
3へ切り替える切替ボタンを押下するのは、発呼側の操
作者がする行為であるから、人により、あるいはその都
度様々のタイミングとなり、手順〔17〕との時間関係
が問題となる。
【0031】すなわち、手順〔15〕の後、直ちに手順
〔16〕が行われた場合、発呼側のファクシミリ装置1
3は早々と受信信号を待つことになるが、前述したよう
に発呼側は着呼側からの信号を30秒以上待つようにな
っているので、この間に手順〔17〕のタイミングが終
了するように設定することは困難でない。
〔16〕が行われた場合、発呼側のファクシミリ装置1
3は早々と受信信号を待つことになるが、前述したよう
に発呼側は着呼側からの信号を30秒以上待つようにな
っているので、この間に手順〔17〕のタイミングが終
了するように設定することは困難でない。
【0032】また逆に、手順〔17〕のタイミングが終
了し、しばらくたった後に手順16が行われたような場
合は、手順〔17〕が終了したことで着呼側の端末11
はファクシミリ通信の伝送制御手順を開始するための信
号を送出するが、相手(発呼側)がファクシミリ通信装
置13に切り替えられていないので、発呼側からの応答
信号が到来せず、伝送制御手順が進まないことになる。
了し、しばらくたった後に手順16が行われたような場
合は、手順〔17〕が終了したことで着呼側の端末11
はファクシミリ通信の伝送制御手順を開始するための信
号を送出するが、相手(発呼側)がファクシミリ通信装
置13に切り替えられていないので、発呼側からの応答
信号が到来せず、伝送制御手順が進まないことになる。
【0033】しかし、ファクシミリ通信においては、前
記国際標準で着呼側の自分が信号を送り、発呼側からの
応答信号を待つという動作をG3ファクシミリ手順で3
回繰り返し、時間にして30秒以上行うようになってい
るので、相当タイミングがずれても通信は成立するので
ある。
記国際標準で着呼側の自分が信号を送り、発呼側からの
応答信号を待つという動作をG3ファクシミリ手順で3
回繰り返し、時間にして30秒以上行うようになってい
るので、相当タイミングがずれても通信は成立するので
ある。
【0034】このようにして、相手が人手を介した電話
呼による伝言音声の場合でも、人手を介さないファクシ
ミリの自動着信の場合でも通信を成立させることができ
る。
呼による伝言音声の場合でも、人手を介さないファクシ
ミリの自動着信の場合でも通信を成立させることができ
る。
【0035】また、伝言音声が録音された後、相手から
ファクシミリ文書が送られてこない場合は、図5の制御
回路の動作フロー図の*b部に示すように、ファクシミ
リ伝送制御手順が進まないので、タイムアウトか切断信
号の到来によって端末11は待機状態に復旧するように
なっている。この場合は、伝言音声だけの蓄積であるの
で留守番電話と同様となる(前記技術的ポイントの説
明に対応)。
ファクシミリ文書が送られてこない場合は、図5の制御
回路の動作フロー図の*b部に示すように、ファクシミ
リ伝送制御手順が進まないので、タイムアウトか切断信
号の到来によって端末11は待機状態に復旧するように
なっている。この場合は、伝言音声だけの蓄積であるの
で留守番電話と同様となる(前記技術的ポイントの説
明に対応)。
【0036】本発明の他の実施例は、図2のPB受信器
31を前記したファクシミリ用の信号検出器に置き換え
たものである。
31を前記したファクシミリ用の信号検出器に置き換え
たものである。
【0037】この方法は、ファクシミリ通信では通信開
始時の伝送制御手順では、発呼側からも信号(可聴周波
数)を送る(以下、リングトーンと称する)ようになっ
ているので、このリングトーンを検出してファクシミリ
による自動着信であることを検出するものである。この
場合には、図7で説明すると、手順〔3〕で通信パスが
形成された後、端末11は信号検出器31により上記リ
ングトーンの有無を監視する。もし、リングトーンが到
来すれば、この着信はファクシミリの自動着信によるも
のだとわかるので、手順〔18〕へ、図3,図4では*
a部へ移行する。
始時の伝送制御手順では、発呼側からも信号(可聴周波
数)を送る(以下、リングトーンと称する)ようになっ
ているので、このリングトーンを検出してファクシミリ
による自動着信であることを検出するものである。この
場合には、図7で説明すると、手順〔3〕で通信パスが
形成された後、端末11は信号検出器31により上記リ
ングトーンの有無を監視する。もし、リングトーンが到
来すれば、この着信はファクシミリの自動着信によるも
のだとわかるので、手順〔18〕へ、図3,図4では*
a部へ移行する。
【0038】一定時間リングトーンの到来がなければ、
電話機14による着信と判断して図7の手順〔4〕へ移
行する。この場合、トーキーAの内容は、例えば“伝言
音声をお受けします。合図音の後30秒以内でお話し下
さい。伝言が早く終ったら、どれかの押しボタンを押し
て下さい。”となっており。伝言音声を吹き込む前に押
しボタンを押すという動作は不要となる。
電話機14による着信と判断して図7の手順〔4〕へ移
行する。この場合、トーキーAの内容は、例えば“伝言
音声をお受けします。合図音の後30秒以内でお話し下
さい。伝言が早く終ったら、どれかの押しボタンを押し
て下さい。”となっており。伝言音声を吹き込む前に押
しボタンを押すという動作は不要となる。
【0039】したがって、図7の手順〔7〕,〔8〕も
不要となり、端末11は手順〔5〕で合図音を送出した
後、録音開始状態となり、手順〔10〕へ移行すればよ
いのである。
不要となり、端末11は手順〔5〕で合図音を送出した
後、録音開始状態となり、手順〔10〕へ移行すればよ
いのである。
【0040】ここで、リングトーンは多くのファクシミ
リ装置13では30秒以上の間繰り返して送るようにな
っているので、信号検出および監視する時間の設定は容
易に行うことができる。
リ装置13では30秒以上の間繰り返して送るようにな
っているので、信号検出および監視する時間の設定は容
易に行うことができる。
【0041】このように、本発明の他の実施例では、発
呼者に伝言音声を吹き込む前に押しボタンを押すという
操作を要求せず、また、回転ダイヤル電話機でも利用で
きるので、最初の実施例よりこの点では優れている。し
かし、リングトーンは全てのファクシミリ装置13が送
るようになっているのではなく、一部送られない機種も
あること、また、リングトーンが単一周波数なので、押
しボタン信号のように存在確率の低い2周波数の組み合
わせでないので、誤動作の率がPB信号に比べて高いと
いう欠点がある。
呼者に伝言音声を吹き込む前に押しボタンを押すという
操作を要求せず、また、回転ダイヤル電話機でも利用で
きるので、最初の実施例よりこの点では優れている。し
かし、リングトーンは全てのファクシミリ装置13が送
るようになっているのではなく、一部送られない機種も
あること、また、リングトーンが単一周波数なので、押
しボタン信号のように存在確率の低い2周波数の組み合
わせでないので、誤動作の率がPB信号に比べて高いと
いう欠点がある。
【0042】これに対し、最初の実施例は相手に押しボ
タンを押してもらうという手間および押しボタンダイヤ
ル電話機が必要となるが、動作の安定性は高い。これら
の点を考慮してどちらかの方法を選択すればよいのであ
る。
タンを押してもらうという手間および押しボタンダイヤ
ル電話機が必要となるが、動作の安定性は高い。これら
の点を考慮してどちらかの方法を選択すればよいのであ
る。
【0043】次に、再生するときは図6に示すように、
電源ボタン42を押下して、端末11を起動した後、検
索ボタン37を押下し、蓄積手段27に蓄積されている
ファクシミリ文書のタイトルの一覧を表示する。文書タ
イトルは時計46によりタイムスタンプがつけられ入力
順に並んでいる。ページめくりボタン38やスクロール
ボタン39により目的の文書タイトルを探し当てた後、
決定ボタン40により文書タイトルを指定すると、その
文書の先頭ページが表示される。制御回路44は管理テ
ーブル用のメモリ34を参照して選択された文書タイト
ルに対応する伝言音声があるか否かをチェックし、ある
場合は、伝言音声を蓄積手段27から読み出し、スピー
カ36より発生させる。
電源ボタン42を押下して、端末11を起動した後、検
索ボタン37を押下し、蓄積手段27に蓄積されている
ファクシミリ文書のタイトルの一覧を表示する。文書タ
イトルは時計46によりタイムスタンプがつけられ入力
順に並んでいる。ページめくりボタン38やスクロール
ボタン39により目的の文書タイトルを探し当てた後、
決定ボタン40により文書タイトルを指定すると、その
文書の先頭ページが表示される。制御回路44は管理テ
ーブル用のメモリ34を参照して選択された文書タイト
ルに対応する伝言音声があるか否かをチェックし、ある
場合は、伝言音声を蓄積手段27から読み出し、スピー
カ36より発生させる。
【0044】以上により相手より送られた伝言音声とフ
ァクシミリ文書とを対応させて再生することができるの
で、受信者はファクシミリ文書を見ながらそれに関する
伝言を伝言音声として受聴することができる。
ァクシミリ文書とを対応させて再生することができるの
で、受信者はファクシミリ文書を見ながらそれに関する
伝言を伝言音声として受聴することができる。
【0045】なお、以上の説明では、 送信側は、は
じめに伝言音声を送り、次に、ファクシミリ文書を送る
方法について説明したが、逆にファクシミリ文書を先
に、後から伝言音声を送る方法あるいは伝言音声または
ファクシミリ文書を切り替え通信により複数回送る方法
についても同様の手順でできることは無論である。ただ
し、伝言音声をファクシミリ文書の送信の後に送る方法
では、ファクシミリ通信が終るまで待たなければならな
いので、操作性は劣る。 図1で発呼側はファクシミ
リ装置13と電話機14とは別装置として示したが、一
体で構成されていても、それぞれの機能を備えていれ
ば、同様に本発明を実施できる。 図3〜図5では、
蓄積手段27のメモリの空きがない場合に、最古の伝言
音声あるいはファクシミリ文書を消去する方法を示した
が、これに限定されるものでく、メモリが一杯のときは
新たに受信するのをやめアラームで操作者に知らせるよ
うにすることもできる。 トーキーおよび合図音は相
手へ送るとともにスピーカからも聞けるようにしたが、
聞く聞かないは本発明にとって主要課題ではない。ま
た、伝言音声を聞く場合も、スピーカに限らずイヤホー
ン等で受聴してもよく、また、これらの発音体が外部に
分離されているものでもよいことは無論である。
じめに伝言音声を送り、次に、ファクシミリ文書を送る
方法について説明したが、逆にファクシミリ文書を先
に、後から伝言音声を送る方法あるいは伝言音声または
ファクシミリ文書を切り替え通信により複数回送る方法
についても同様の手順でできることは無論である。ただ
し、伝言音声をファクシミリ文書の送信の後に送る方法
では、ファクシミリ通信が終るまで待たなければならな
いので、操作性は劣る。 図1で発呼側はファクシミ
リ装置13と電話機14とは別装置として示したが、一
体で構成されていても、それぞれの機能を備えていれ
ば、同様に本発明を実施できる。 図3〜図5では、
蓄積手段27のメモリの空きがない場合に、最古の伝言
音声あるいはファクシミリ文書を消去する方法を示した
が、これに限定されるものでく、メモリが一杯のときは
新たに受信するのをやめアラームで操作者に知らせるよ
うにすることもできる。 トーキーおよび合図音は相
手へ送るとともにスピーカからも聞けるようにしたが、
聞く聞かないは本発明にとって主要課題ではない。ま
た、伝言音声を聞く場合も、スピーカに限らずイヤホー
ン等で受聴してもよく、また、これらの発音体が外部に
分離されているものでもよいことは無論である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、(1)
送信側の電話機能とファクシミリ送信機能とを使用し
て、1つの通信呼の中で切り替え通信により伝言音声と
ファクシミリ文書を送るようにしたので、両者を関連付
けることができ、他の伝言音声やファクシミリ文書と混
同することなく、また、再生時操作者は両者を関連付け
ようという意識をせずに、(2) また、伝言音声または
ファクシミリ文書を送信するタイミングをトーキーと合
図音で知らせるようにしたので、送信者の操作として、
また受信側の端末制御のタイミングが明確であり、(3)
また、蓄積媒体として、近年、小型化や経済化・大容
量化の著しい媒体を利用でき、(4) ファクシミリ文書
または伝言音声のみの受信でも正常に動作できるので、
ファクシミリ通信で文書等を送るとき、その文書に関し
てのコメントや解説を表現力の豊かな伝言音声により、
かつ簡単な操作と構成で付加することができる。これに
より、マルチメディアによりきめ細やかな意志伝達を行
うことができる。
送信側の電話機能とファクシミリ送信機能とを使用し
て、1つの通信呼の中で切り替え通信により伝言音声と
ファクシミリ文書を送るようにしたので、両者を関連付
けることができ、他の伝言音声やファクシミリ文書と混
同することなく、また、再生時操作者は両者を関連付け
ようという意識をせずに、(2) また、伝言音声または
ファクシミリ文書を送信するタイミングをトーキーと合
図音で知らせるようにしたので、送信者の操作として、
また受信側の端末制御のタイミングが明確であり、(3)
また、蓄積媒体として、近年、小型化や経済化・大容
量化の著しい媒体を利用でき、(4) ファクシミリ文書
または伝言音声のみの受信でも正常に動作できるので、
ファクシミリ通信で文書等を送るとき、その文書に関し
てのコメントや解説を表現力の豊かな伝言音声により、
かつ簡単な操作と構成で付加することができる。これに
より、マルチメディアによりきめ細やかな意志伝達を行
うことができる。
【図1】本発明の利用形態を説明する接続例を示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係る端末の一実施例のブロック構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】本発明の制御回路の動作例を示すフロー図であ
る。
る。
【図4】本発明の制御回路の動作例を示すフロー図であ
る。
る。
【図5】本発明の制御回路の動作例を示すフロー図であ
る
る
【図6】本発明の制御回路の動作例を示すフロー図であ
る
る
【図7】本発明を利用する場合の操作手順と信号の送受
を示した図である。
を示した図である。
11 端末
12 公衆電話網
13 ファクシミリ装置
14 電話機
21 回線インタフェース
22 スイッチング回路
23 伝送制御手順ブロック
24 復調回路
25 スイッチング回路
26 圧縮・伸長処理回路
27 蓄積手段
28 ドライバ
29 表示器
30 スイッチング回路
31 PB受信器
32 スイッチング回路
33 圧縮・伸長処理回路
34 管理テーブル用のメモリ
35 増幅器
36 スピーカ
37 検索ボタン
38 ページめくりボタン
39 スクロールボタン
40 決定ボタン
41 音声ボタン
42 電源ボタン
43 キーインタフェース回路
44 制御回路
45 タイマ
46 時計
47 電源投入切断回路
48 電源
フロントページの続き
(72)発明者 長谷川 一利
東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日
本電信電話株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】受信した伝言音声とファクシミリ文書とを
電気信号として蓄積できる蓄積手段と、前記伝言音声を
再生する手段と、前記ファクシミリ文書を表示する表示
器と、前記伝言音声と前記ファクシミリ文書との履歴を
管理する管理テーブルと、状態に応じて回路を接続替え
するスイッチング回路と、1つの受信呼の中で切り替え
通信によりアナログ網を介して送られた伝言音声とファ
クシミリ文書とを関連づけて前記蓄積手段に蓄積し、再
生時に前記ファクシミリ文書が表示されているときに前
記伝言音声の再生を可能とする制御回路とを備えたこと
を特徴とするファクシミリ通信装置。 - 【請求項2】電話機能とファクシミリ送信機能とを有す
る発呼側と、請求項1記載のファクシミリ通信装置を有
する着呼側とで構成され、前記発呼側の電話機能からの
伝言音声と前記発呼側のファクシミリ送信機能からのフ
ァクシミリ文書とを1つの通信呼の中で切り替え通信に
より前記着呼側へ送信することを特徴とするファクシミ
リ通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207227A JPH0530249A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | フアクシミリ通信装置とそれを用いた通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207227A JPH0530249A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | フアクシミリ通信装置とそれを用いた通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0530249A true JPH0530249A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16536349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3207227A Pending JPH0530249A (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | フアクシミリ通信装置とそれを用いた通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530249A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143955A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-06 | Ricoh Co Ltd | Frame transmission data communication system |
| JPH0292063A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Canon Inc | ファクシミリ装置 |
| JPH02206064A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-15 | Hitachi Ltd | 電子ファイル装置 |
| JPH0396173A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Canon Inc | 通信装置及びその制御方法 |
| JPH03154559A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Toshiba Corp | ファクシミリ蓄積交換装置 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3207227A patent/JPH0530249A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57143955A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-06 | Ricoh Co Ltd | Frame transmission data communication system |
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| JPH03154559A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-02 | Toshiba Corp | ファクシミリ蓄積交換装置 |
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