JPH0530302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530302Y2 JPH0530302Y2 JP17130788U JP17130788U JPH0530302Y2 JP H0530302 Y2 JPH0530302 Y2 JP H0530302Y2 JP 17130788 U JP17130788 U JP 17130788U JP 17130788 U JP17130788 U JP 17130788U JP H0530302 Y2 JPH0530302 Y2 JP H0530302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal board
- unit
- receiver
- terminal
- mounting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、火災報知設備等の受信機筐体内に設
置されて外線及び内線を接続する受信機の端子盤
ユニツトに関する。
置されて外線及び内線を接続する受信機の端子盤
ユニツトに関する。
[従来技術]
従来、火災報知設備等の受信機にあつては、例
えば実開昭59−11389号公報等に示されるように、
外線を接続する端子盤及び回路部品を実装すると
共に内線を接続するプリント基板を備えた端子盤
ユニツトを筐体内に複数設け、受信機筐体内での
実装密度を上げると共に外線及び内線の配線作業
等が効率良くできるようにしている。
えば実開昭59−11389号公報等に示されるように、
外線を接続する端子盤及び回路部品を実装すると
共に内線を接続するプリント基板を備えた端子盤
ユニツトを筐体内に複数設け、受信機筐体内での
実装密度を上げると共に外線及び内線の配線作業
等が効率良くできるようにしている。
ところで火災報知設備の受信機には、第7図に
示す壁掛型受信機10と、第8図に示す自立型受
信機12の2種類があり、それぞれ設置される設
備規模や環境が異なる。
示す壁掛型受信機10と、第8図に示す自立型受
信機12の2種類があり、それぞれ設置される設
備規模や環境が異なる。
即ち、壁掛型受信機10は比較的小規模で設置
環境も管理人室等の小スペースが要求され、その
結果、薄型の受信機が要求される。一方、自立型
受信機12にあつては、大規模な設備を対象と
し、設置環境も防災センター等の広いスペースが
確保され、薄型よりも単純に実装密度を高めるこ
とが要求される。
環境も管理人室等の小スペースが要求され、その
結果、薄型の受信機が要求される。一方、自立型
受信機12にあつては、大規模な設備を対象と
し、設置環境も防災センター等の広いスペースが
確保され、薄型よりも単純に実装密度を高めるこ
とが要求される。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の端子盤ユニツトにあつて
は、壁掛型受信機と自立型受信機の要求が異なる
ことから、受信機の要求に見合つた専用の端子盤
ユニツトを個別に準備しており、2種類の端子盤
ユニツトを必要とする分だけ部品管理及び生産性
の面で問題があり、またコスト的にも不利になる
問題があつた。
は、壁掛型受信機と自立型受信機の要求が異なる
ことから、受信機の要求に見合つた専用の端子盤
ユニツトを個別に準備しており、2種類の端子盤
ユニツトを必要とする分だけ部品管理及び生産性
の面で問題があり、またコスト的にも不利になる
問題があつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、薄型化と実装密度向上という異な
る要求に対し共通に対応できる受信機の端子盤ユ
ニツトを提供することを目的とする。
されたもので、薄型化と実装密度向上という異な
る要求に対し共通に対応できる受信機の端子盤ユ
ニツトを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
まず本考案は、火災報知設備等の受信機の筐体
内部に取付けられ、外線を接続する端子盤及び電
気部品を実装すると共に内線を接続するプリント
基板を設けた受信機の端子盤ユニツトを対象とす
る。
内部に取付けられ、外線を接続する端子盤及び電
気部品を実装すると共に内線を接続するプリント
基板を設けた受信機の端子盤ユニツトを対象とす
る。
このように受信機の端子盤ユニツトとして本考
案にあつては、少なくとも背面及び側面の2面を
備えたブツク型のユニツト本体を有し、該ユニツ
ト本体の背面及び側面の前記端子盤及びプリント
基板の装着を妨げない位置に前記筐体にビスで取
付けるための取付穴をそれぞれ設け、更に前記端
子盤に取付けられる端子カード貼付台をユニツト
本体の正面又は側面を向くように可動自在とした
ものである。
案にあつては、少なくとも背面及び側面の2面を
備えたブツク型のユニツト本体を有し、該ユニツ
ト本体の背面及び側面の前記端子盤及びプリント
基板の装着を妨げない位置に前記筐体にビスで取
付けるための取付穴をそれぞれ設け、更に前記端
子盤に取付けられる端子カード貼付台をユニツト
本体の正面又は側面を向くように可動自在とした
ものである。
[作用]
このような構成を備えた本考案による受信機の
端子盤ユニツトにあつては、薄型が要求される壁
掛型受信機と実装密度が要求される自立型受信機
のそれぞれに適合させるようにブツク型となるユ
ニツト本体の向きを変えてビスにより取付けるこ
とができ、壁掛型と自立型に対し同じ端子盤ユニ
ツトを共通に使用することができる。
端子盤ユニツトにあつては、薄型が要求される壁
掛型受信機と実装密度が要求される自立型受信機
のそれぞれに適合させるようにブツク型となるユ
ニツト本体の向きを変えてビスにより取付けるこ
とができ、壁掛型と自立型に対し同じ端子盤ユニ
ツトを共通に使用することができる。
また壁掛型と自立型でユニツトの向きが変わ
り、そのため端子盤に設けている端子カード貼付
台の向きも変つて外部から見えにくくなるが、本
考案にあつては、端子カード貼付台をユニツト本
体の正面又は側面を向くように可動自在に設けて
いるため、ユニツトの組込み状態に応じて端子カ
ード貼付台の向きを調整でき、端子盤に対する外
線の接続作業時に端子カードの表示から誤りなく
正しい位置に外線を接続できる。
り、そのため端子盤に設けている端子カード貼付
台の向きも変つて外部から見えにくくなるが、本
考案にあつては、端子カード貼付台をユニツト本
体の正面又は側面を向くように可動自在に設けて
いるため、ユニツトの組込み状態に応じて端子カ
ード貼付台の向きを調整でき、端子盤に対する外
線の接続作業時に端子カードの表示から誤りなく
正しい位置に外線を接続できる。
[実施例]
第1図は壁掛型受信機10に対する組付け状態
を例にとつて本考案の一実施例を示した実施例構
成図である。
を例にとつて本考案の一実施例を示した実施例構
成図である。
第1図において、14は端子盤ユニツトであ
り、略ブツク状に形成されたユニツト本体16を
有し、ユニツト本体16は背面壁18及び側面壁
20を有する。ユニツト本体16の背面壁18の
内側には図示のように端子盤22が装着され、ま
た端子盤22とともに電気部品を実装し、且つ内
線を接続するコネクタを備えた不図示のプリント
基板が装着される。ユニツト本体16を形成する
背面壁18の右側には、一対の取付部24−1,
24−2が張り出され、取付部24−1,24−
2のそれぞれに取付穴26を形成している。
り、略ブツク状に形成されたユニツト本体16を
有し、ユニツト本体16は背面壁18及び側面壁
20を有する。ユニツト本体16の背面壁18の
内側には図示のように端子盤22が装着され、ま
た端子盤22とともに電気部品を実装し、且つ内
線を接続するコネクタを備えた不図示のプリント
基板が装着される。ユニツト本体16を形成する
背面壁18の右側には、一対の取付部24−1,
24−2が張り出され、取付部24−1,24−
2のそれぞれに取付穴26を形成している。
一方、ユニツト本体16を形成する側面壁20
の上下には一対の取付部28−1,28−2のそ
れぞれが張り出され、取付部28−1,28−2
のそれぞれに取付穴30を形成している。
の上下には一対の取付部28−1,28−2のそ
れぞれが張り出され、取付部28−1,28−2
のそれぞれに取付穴30を形成している。
更に、背面壁18の裏面には破線で示すように
L字形に突出した一対の係止片32が設けられ
る。
L字形に突出した一対の係止片32が設けられ
る。
このような構造の端子盤ユニツト14は、壁掛
型受信機10に対しユニツト本体16の背面壁1
8を壁掛型受信機10の背面内側のユニツト取付
部に密着するように装着される。即ち、壁掛型受
信機10の背面には矩形の係止穴38が形成され
ており、係止穴38にユニツト本体16における
背面壁18の裏面に設けた係止片32を嵌め込ん
で矢印方向に押すことで抜け止めさせる。
型受信機10に対しユニツト本体16の背面壁1
8を壁掛型受信機10の背面内側のユニツト取付
部に密着するように装着される。即ち、壁掛型受
信機10の背面には矩形の係止穴38が形成され
ており、係止穴38にユニツト本体16における
背面壁18の裏面に設けた係止片32を嵌め込ん
で矢印方向に押すことで抜け止めさせる。
続いて壁掛型受信機10の背面には一対のネジ
穴34が形成されており、ユニツト本体16にお
ける背面壁18の右側に張り出された取付部24
−1,24−2に設けた取付穴26に対しビス3
6を通して壁掛型受信機10のネジ穴34に螺合
することで端子盤ユニツト14を取り付けること
ができる。
穴34が形成されており、ユニツト本体16にお
ける背面壁18の右側に張り出された取付部24
−1,24−2に設けた取付穴26に対しビス3
6を通して壁掛型受信機10のネジ穴34に螺合
することで端子盤ユニツト14を取り付けること
ができる。
更に、本考案の端子盤ユニツト14にあつて
は、ユニツト本体16の背面壁18の内側にプリ
ント基板とともに装着した端子盤22に対し端子
カード貼付台40をユニツト本体16の正面又は
側面を向くように可動自在に設けている。即ち、
第2図に示すように端子盤22は上下の押え部4
2の奥側コーナ部に軸受部44を形成しており、
軸受部44に端子カード貼付台40のピン46を
嵌め入れることで、端子カード貼付台40を端子
盤22に対し回動自在に組付けている。
は、ユニツト本体16の背面壁18の内側にプリ
ント基板とともに装着した端子盤22に対し端子
カード貼付台40をユニツト本体16の正面又は
側面を向くように可動自在に設けている。即ち、
第2図に示すように端子盤22は上下の押え部4
2の奥側コーナ部に軸受部44を形成しており、
軸受部44に端子カード貼付台40のピン46を
嵌め入れることで、端子カード貼付台40を端子
盤22に対し回動自在に組付けている。
再び第1図を参照するに、その結果、壁掛型受
信機10に端子盤ユニツト14を装着した際に
は、端子カード貼付台40が図示のように正面を
向くように位置調整することになる。この端子盤
22に対し可動自在に設けた端子カード貼付台4
0に対しては、外線50の接続表示を示した端子
カード48が貼付され、端子カード48の表示を
見ながら端子盤22の各端子位置に対し外線50
を接続するようになる。
信機10に端子盤ユニツト14を装着した際に
は、端子カード貼付台40が図示のように正面を
向くように位置調整することになる。この端子盤
22に対し可動自在に設けた端子カード貼付台4
0に対しては、外線50の接続表示を示した端子
カード48が貼付され、端子カード48の表示を
見ながら端子盤22の各端子位置に対し外線50
を接続するようになる。
第3図は自立型受信機12に対する本考案の端
子盤ユニツト14の組付け状態を示した実施例構
成図である。
子盤ユニツト14の組付け状態を示した実施例構
成図である。
端子盤ユニツト14は第1図の実施例と同様、
背面壁18及び側面壁20を備えたブツク状のユ
ニツト本体16を有し、ユニツト本体16の端子
盤22及びプリント基板の装着を妨げない正面及
び側面のそれぞれの位置には取付穴26を備えた
取付部24−1,24−2及び取付穴30を備え
た取付部28−1,28−2が設けられている。
また、端子盤22に対しては、端子カード貼付台
40が可動自在に装着されている。
背面壁18及び側面壁20を備えたブツク状のユ
ニツト本体16を有し、ユニツト本体16の端子
盤22及びプリント基板の装着を妨げない正面及
び側面のそれぞれの位置には取付穴26を備えた
取付部24−1,24−2及び取付穴30を備え
た取付部28−1,28−2が設けられている。
また、端子盤22に対しては、端子カード貼付台
40が可動自在に装着されている。
このような本考案の端子盤ユニツト14を自立
型受信機12に装着する場合には、ユニツト本体
16を図示のように縦置きとして本棚に本を納め
るように装着する。
型受信機12に装着する場合には、ユニツト本体
16を図示のように縦置きとして本棚に本を納め
るように装着する。
即ち、ユニツト本体16の側面壁20の上下に
張り出した取付部28−1,28−2の取付穴3
0に対しビス36を通し、自立型受信機12の背
面の取付面に形成したネジ穴34にネジ込み固定
する。
張り出した取付部28−1,28−2の取付穴3
0に対しビス36を通し、自立型受信機12の背
面の取付面に形成したネジ穴34にネジ込み固定
する。
一方、自立型受信機12に対し端子盤ユニツト
14を装着した場合には、ユニツト正面からは端
子カード貼付台40を見ることができないため、
図示のように90度端子カード貼付台40を回動
し、ユニツト側面方向、即ち自立型受信機12の
組付け状態で受信機の正面方向から見えるように
端子カード貼付台40を調整し、端子カード48
を張り付けるようになる。
14を装着した場合には、ユニツト正面からは端
子カード貼付台40を見ることができないため、
図示のように90度端子カード貼付台40を回動
し、ユニツト側面方向、即ち自立型受信機12の
組付け状態で受信機の正面方向から見えるように
端子カード貼付台40を調整し、端子カード48
を張り付けるようになる。
第4図は第3図に示した自立型受信機12に対
する端子盤ユニツト14の組付けにおいて、複数
の端子盤ユニツトを上下に連続して設けた場合を
示す。
する端子盤ユニツト14の組付けにおいて、複数
の端子盤ユニツトを上下に連続して設けた場合を
示す。
第4図にあつては、3つの端子盤ユニツト14
−1〜14−3を上下方向に連続して設けてお
り、中央の端子盤ユニツト14−2における取付
面側に位置する側面壁20の上部の取付部28−
1は、側面壁20の取付面より浮き上がつて形成
されている。一方、下側の取付部28−2は、側
面壁20と同位置に張り出している。即ち、第5
図の底面図に示すように、取付部28−1は側面
壁20から浮き上がつており、取付部28−2は
側面壁20と同一位置にある。
−1〜14−3を上下方向に連続して設けてお
り、中央の端子盤ユニツト14−2における取付
面側に位置する側面壁20の上部の取付部28−
1は、側面壁20の取付面より浮き上がつて形成
されている。一方、下側の取付部28−2は、側
面壁20と同位置に張り出している。即ち、第5
図の底面図に示すように、取付部28−1は側面
壁20から浮き上がつており、取付部28−2は
側面壁20と同一位置にある。
従つて、第4図に示すように上側の端子盤ユニ
ツト14−1に取付部28−2を、中央の端子盤
ユニツト14−2の取付部28−1の中に嵌め入
れることで、、端子盤ユニツト14−1と14−
2の上下の位置合せができ、それぞれの取付穴3
0に対し一本のビスをネジ込むことで固定でき
る。また、中央の端子盤ユニツト14−2の下側
の取付部28−2については、同様にその下に位
置する端子盤ユニツト14−3の取付部28−1
に入れ、取付部28−1と28−2の取付穴30
を合わせることで一本のビスにより位置決め固定
することができる。この端子盤ユニツトの側面壁
20の上下に形成した取付部28−1,28−2
の形状により、自立型受信機12に実装した際の
各ユニツト間の上下の間隔を最少限に押え、実装
密度をより一層向上することができる。
ツト14−1に取付部28−2を、中央の端子盤
ユニツト14−2の取付部28−1の中に嵌め入
れることで、、端子盤ユニツト14−1と14−
2の上下の位置合せができ、それぞれの取付穴3
0に対し一本のビスをネジ込むことで固定でき
る。また、中央の端子盤ユニツト14−2の下側
の取付部28−2については、同様にその下に位
置する端子盤ユニツト14−3の取付部28−1
に入れ、取付部28−1と28−2の取付穴30
を合わせることで一本のビスにより位置決め固定
することができる。この端子盤ユニツトの側面壁
20の上下に形成した取付部28−1,28−2
の形状により、自立型受信機12に実装した際の
各ユニツト間の上下の間隔を最少限に押え、実装
密度をより一層向上することができる。
第6図は本考案の他の実施例を示した説明図で
あり、この実施例にあつては端子装置の上部中央
に端子カード貼付台を回動自在に装着したことを
特徴とする。
あり、この実施例にあつては端子装置の上部中央
に端子カード貼付台を回動自在に装着したことを
特徴とする。
即ち、前述の実施例にあつては、端子カード貼
付台40を端子側の上部コーナー部に回動自在に
装着しているが、第6図の実施例に示すように、
奥行き方向に制約がある場合には支持部材42の
上部に軸受部44を一体に形成し、端子装置の上
部で端子カード貼付台40を回動自在に支持する
ようにしてもよい。
付台40を端子側の上部コーナー部に回動自在に
装着しているが、第6図の実施例に示すように、
奥行き方向に制約がある場合には支持部材42の
上部に軸受部44を一体に形成し、端子装置の上
部で端子カード貼付台40を回動自在に支持する
ようにしてもよい。
即ち、端子装置に対する端子カード貼付台40
の装着位置は端子装置を装着するプリント基板の
電気部品あるいは周辺装置の状況に応じて適宜の
位置に設けることができる。
の装着位置は端子装置を装着するプリント基板の
電気部品あるいは周辺装置の状況に応じて適宜の
位置に設けることができる。
尚、上記の実施例にあつてはユニツト本体は背
面壁と側面壁の2面を有するものであつたが、本
考案はこれに限定されず、少なくとも背面壁と一
方の側面壁を有すれば適宜の壁面形状を持たせる
ようにしても良い。
面壁と側面壁の2面を有するものであつたが、本
考案はこれに限定されず、少なくとも背面壁と一
方の側面壁を有すれば適宜の壁面形状を持たせる
ようにしても良い。
[考案の効果]
以上説明してきたように本考案によれば、ブツ
ク型のユニツト本体の背面及び側面のそれぞれの
端子盤及びプリント基板の装着を妨げない位置に
取付穴を設けることで、薄型が要求される壁掛型
受信機及び実装密度が要求される自立型受信機の
それぞれに対しユニツト本体の向きを変えてビス
により取り付けることができ、壁掛型と自立型に
同じ端子盤ユニツトを共通に使用できるため部品
管理及び生産性を向上し、またコスト的にも安価
に実現できる。
ク型のユニツト本体の背面及び側面のそれぞれの
端子盤及びプリント基板の装着を妨げない位置に
取付穴を設けることで、薄型が要求される壁掛型
受信機及び実装密度が要求される自立型受信機の
それぞれに対しユニツト本体の向きを変えてビス
により取り付けることができ、壁掛型と自立型に
同じ端子盤ユニツトを共通に使用できるため部品
管理及び生産性を向上し、またコスト的にも安価
に実現できる。
また、壁掛型と自立型でユニツトの向きが変わ
つても端子盤に設けている端子カード貼付台が正
面又は側面を向くように可動自在であることか
ら、ユニツトの組込み状態に応じて端子カード貼
付台の向きを調整でき、ユニツトの向きが変わつ
ても端子カードは常に見易い向きにあることから
外線の接続作業を容易にするとともに誤りなく外
線を接続することができる。
つても端子盤に設けている端子カード貼付台が正
面又は側面を向くように可動自在であることか
ら、ユニツトの組込み状態に応じて端子カード貼
付台の向きを調整でき、ユニツトの向きが変わつ
ても端子カードは常に見易い向きにあることから
外線の接続作業を容易にするとともに誤りなく外
線を接続することができる。
第1図は壁掛型受信機への組付けをもつて本考
案の一実施例を示した実施例構成図;第2図は第
1図の端子盤部分を取出して示した構成図;第3
図は自立型受信機への組付けをもつて本考案の他
の実施例を示した実施例構成図;第4図は自立型
受信機に複数の端子盤ユニツトを縦方向に並べた
場合の組付け説明図;第5図は本考案による端子
盤ユニツトの側面壁の底面図;第6図は本考案の
他の実施例を示した説明図;第7図は壁掛型受信
機の説明図;第8図は自立型受信機の説明図であ
る。 10……壁掛型受信機、12……自立型受信
機、14,14−1〜14−3……端子盤ユニツ
ト、16……ユニツト本体、18……背面壁、2
0……側面壁、22……端子盤、24−1,24
−2,28−1,28−2……取付部、26,3
0……取付穴、32……係止片、34……ネジ
穴、36……ビス、38……係止穴、40……端
子カード貼付台、42……押え部、44……軸受
部、46……ピン、48……端子カード、50…
…外線。
案の一実施例を示した実施例構成図;第2図は第
1図の端子盤部分を取出して示した構成図;第3
図は自立型受信機への組付けをもつて本考案の他
の実施例を示した実施例構成図;第4図は自立型
受信機に複数の端子盤ユニツトを縦方向に並べた
場合の組付け説明図;第5図は本考案による端子
盤ユニツトの側面壁の底面図;第6図は本考案の
他の実施例を示した説明図;第7図は壁掛型受信
機の説明図;第8図は自立型受信機の説明図であ
る。 10……壁掛型受信機、12……自立型受信
機、14,14−1〜14−3……端子盤ユニツ
ト、16……ユニツト本体、18……背面壁、2
0……側面壁、22……端子盤、24−1,24
−2,28−1,28−2……取付部、26,3
0……取付穴、32……係止片、34……ネジ
穴、36……ビス、38……係止穴、40……端
子カード貼付台、42……押え部、44……軸受
部、46……ピン、48……端子カード、50…
…外線。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 火災報知設備等の受信機の筐体内部に取付けら
れ、外線を接続する端子盤及び電気部品を実装す
ると共に内線を接続するプリント基板を設けた受
信機の端子盤ユニツトに於いて、 少なくとも背面及び側面を備えたブツク型のユ
ニツト本体を有し、該ユニツト本体の背面及び側
面の前記プリント基板及び端子盤の装着を妨げな
い位置に前記筐体にネジで取付けるための取付穴
をそれぞれ設け、更に前記端子盤に取付けられる
端子カード貼付台をユニツト本体の正面又は側面
を向くように可動自在としたことを特徴とする受
信機の端子盤ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130788U JPH0530302Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130788U JPH0530302Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291163U JPH0291163U (ja) | 1990-07-19 |
| JPH0530302Y2 true JPH0530302Y2 (ja) | 1993-08-03 |
Family
ID=31463024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17130788U Expired - Lifetime JPH0530302Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530302Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP17130788U patent/JPH0530302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291163U (ja) | 1990-07-19 |
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