JPH05303533A - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム

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JPH05303533A
JPH05303533A JP10764592A JP10764592A JPH05303533A JP H05303533 A JPH05303533 A JP H05303533A JP 10764592 A JP10764592 A JP 10764592A JP 10764592 A JP10764592 A JP 10764592A JP H05303533 A JPH05303533 A JP H05303533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
maintenance
host device
check
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP10764592A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Kanno
聡 管野
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホスト装置から複数の端末装置のそれぞれに対
して機能毎のプログラムをダウンラインロードする際
に、その処理に係る端末装置のメンテナンスをホスト装
置からの要求にしたがって実行できるようにする。 【構成】端末装置3において、ホスト装置からダウンラ
インローディングされた処理機能に係るプログラムをR
AM15に記憶するとともに、ROM16にダウンライ
ンローディングに係るチェック処理及びそのチェック結
果の送信処理に係るプログラムを予め格納しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、POSシステム等の
ように、複数の端末装置をデータ伝送ラインを介してホ
スト装置に接続したデータ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】データ処理システムとして、端末装置で
ある複数のECR(電子式キャッシュレジスタ)を店舗
内に設置し、これらを店舗内においてLANによって接
続するとともに、一つのマスタマシンを公衆電話回線等
のデータ伝送ラインを介してホスト装置に接続したPO
Sシステムがある。このPOSシステムでは、店舗内に
設置される各ECRに単一または複数の処理機能をそれ
ぞれ個別に設定することが考えられている。このような
POSシステムの運用を考慮して本出願人は、特願平3
−9144号において、単位機能毎に独立して動作する
バッケージプログラムをホスト装置から各ECRにダウ
ンラインローディングするようにしたデータ処理システ
ムを提案した。このデータ処理システムでは、店舗内に
おけるECRの設置後の稼働前において、ホスト装置か
らデータ伝送ライン及びマスタマシンを介して各ECR
に特定の機能の処理に係るパッケージプログラムをダウ
ンラインローディングする。これによって、ホスト装置
から各ECRにおいて実行可能な処理機能を設定するこ
とができ、店舗内における各端末装置の機能構成を設定
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記デ
ータ処理システムでは、パッケージプログラムのダウン
ラインローディング時に各端末装置のメモリ内容やダウ
ンラインローディングが正常に行われたかどうかのチェ
ックに関して考慮していなかった。このため、ダウンラ
インローディングに先立って端末装置のメモリ状態を知
ることができず、充分な容量のメモリエリアが確保され
ているか否かを認識できないため、ダウンラインローデ
ィングを失敗する場合があり、また端末装置が実際に稼
働して処理機能を実行しなければパッケージプログラム
の一部において伝送不良等によるバグが発生したことを
知ることができない問題があった。
【0004】この発明の目的は、端末装置のメモリ状態
及びダウンラインローディングしたパッケージプログラ
ムの適否を各端末装置においてチェックできるようにす
るとともに、このチェック結果をホスト装置に送信でき
るようにし、ダウンラインローディングの処理に係るエ
ラーの発生を未然に防止することができるデータ処理シ
ステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ処理シ
ステムは、複数の端末装置をデータ伝送ラインを介して
ホスト装置に接続し、ホスト装置から各端末装置に対し
て機能毎のプログラムをダウンラインローディングする
データ処理システムにおいて、前記端末装置に、ホスト
装置からの要求に応じてプログラムのダウンラインロー
ディングに係るチェック処理を実行するチェック処理手
段と、チェック処理手段のチェック結果をホスト装置に
送信するチェック結果送信手段と、を設けたことを特徴
とする。
【0006】
【作用】この発明においては、各端末装置において、ホ
スト装置からの要求に応じてプログラムのダウンライン
ローディングに係るチェック処理が実行され、このチェ
ック結果がホスト装置に送信される。したがって、ホス
ト装置から端末装置に対してプログラムのダウンライン
ローディングを実行するに際してチェック処理の要求を
行うことにより、端末装置の状態を認識することがで
き、この状態に基づいてダウンラインローディングを実
行すべきか否かをホスト装置において知ることができ
る。また、ダウンラインローディング後のチェック処理
により、端末装置に対してプログラムが正常に伝送され
たか否かを知ることができる。
【0007】
【実施例】図2は、この発明の実施例であるデータ処理
システムが適用されるPOSシステムの構成を示す図で
ある。POSシステム1は店舗2において複数のPOS
端末装置3を店舗内LANによって接続したものであ
る。この複数のPOS端末装置3のうち、1のPOS端
末装置3aはマスタマシンにされており、このマスタマ
シンがモデム4を介して公衆電話回線5に接続されてい
る。この公衆電話回線5にはモデム7を介してホスト装
置6が接続されている。したがって、ホスト装置6はマ
スタマシンであるPOS端末装置3aとの間で公衆電話
回線5を介してデータの送受信を行う。複数のPOS端
末装置3のそれぞれは店舗2内の各所に設置された段階
では処理動作に係るプログラムを備えていない。店舗内
に設置された後各POS端末装置3にはホスト装置6か
ら所定の処理機能に係るパッケージプログラムがダウン
ラインロードされる。したがって、各POS端末装置3
の機能は店舗2内の適所に設置された後に割り当てられ
ることになる。
【0008】図1は、上記POS端末装置の構成を示す
ブロック図である。POS端末装置3はCPU14にデ
ィスプレイ11、プリンタ12、キーボード13、RA
M15、ROM16及びシリアル伝送装置17を接続し
て構成されている。ROM16にはデータの送受信に係
る処理プログラム及び後述するチェックモードの処理プ
ログラムが予め書き込まれている。RAM15は、EE
PROM等の不揮発性メモリ、またはバッテリバックア
ップされたメモリであり、このRAM15には前述した
ようにホスト装置6から送信されたパッケージプログラ
ムが格納される。また、取引処理1に入出力されるデー
タが所定のメモリエリアに一時格納される。
【0009】CPU14はキーボード13の操作データ
等にしたがって取引処理を実行し、取引内容をディスプ
レイ11に表示するとともに、プリンタ12においてレ
シートを印字する。また、CPU14はシリアル伝送装
置17によって店舗内LANを介してマスタマシンと接
続されている。マスタマシンであるPOS端末装置3a
のシリアル伝送装置17にはモデム4が接続されてお
り、マスタマシンのPOS端末装置3aのCPU14は
このモデム4を介してホスト装置6とデータの送受信を
行う。
【0010】図3は、上記POSシステムを構成するホ
スト装置のリモートメンテナンスモードにおける処理手
順を示すフローチャートである。ホスト装置6はオペレ
ータによりリモートメンテナンスの実行が選択される
と、メンテナンスを実行すべき店舗のマスタ端末装置に
対してその店舗内のLANの接続状況の問い合わせを行
う(n1)。この問い合わせの結果、店舗のマスタ端末
装置から送信された接続状況はホスト装置6が有する図
外のディスプレイに表示され、オペレータ側はこの表示
内容にしたがってメンテナンスを実行する。すなわち、
メンテナンスを実行すべき端末装置のコードナンバ及び
メンテナンス内容によって構成されるメンテナンス要求
を送信する(n2)。この要求にしたがって端末装置に
おいて実行さたメンテナンスの結果を受信すると(n
3)、これを表示する(n4)。
【0011】また、特定の端末装置が正常に動作しない
場合等においてオペレータがその端末装置が記憶してい
るパッケージプログラムの内容の確認を要求した場合に
は、プログラムのアップラインロードが必要であると判
断し(n5)、その端末装置に対してアップラインロー
ドの要求を送信する(n6)。このアップラインロード
の要求に基づいて端末装置から送信されたプログラムデ
ータを受信すると(n7)、この内容の確認を行う(n
8)。このプログラムデータの確認作業はオペレータに
より、またはホスト装置6により行う。
【0012】上記プログラムデータの確認作業において
不良箇所を発見した場合、または特定の端末装置に対し
て新たな機能を設定する場合のように、パッケージプロ
グラムのダウンラインロードが必要な場合には(n
9)、所定のパッケージプログラムを端末装置に対して
ダウンラインロードする(n10)。パッケージプログ
ラムのダウンラインロードが正常に終了した場合には
(n11)、オペレータによりメンテナンスの終了が選
択されたか否かの判断を行い(n12)、メンテナンス
が継続される場合にはn1に戻り、メンテナンスが終了
される場合には端末装置に対してリセット命令を送信す
る(n13)。
【0013】図4は、上記POSシステムを構成する端
末装置のうち、ホスト装置に接続されたマスタ端末装置
の処理手順の一部を示すフローチャートである。マスタ
端末装置のCPU14はホスト装置6からのメンテナン
ス要求信号の入力により、図4に示すメンテナンスモー
ドの処理を実行する。まず、メンテナンス要求に含まれ
るコードナンバが自己のものであるか否かの判断を行い
(n21)、マスタ端末装置3aに対して店舗内LAN
を介して接続されたサテライト端末装置3bのコードナ
ンバである場合には、LANを介してそのメンテナンス
要求を送信する(n22)。この後、サテライト端末装
置3bからのメンテナンス結果の送信を待機し(n2
3)、サテライト端末装置からメンテナンス結果を受信
するとこれをホスト装置6に送信する(n24)。
【0014】一方、ホスト装置6から送信されたメンテ
ナンス要求に含まれるコードナンバが自己のコードナン
バである場合には、そのメンテナンス要求に含まれる内
容でメンテナンスを実行し(n25)、ホスト装置6に
メンテナンス結果を送信する(n24)。この後、ホス
ト装置6からリセット命令が送信されているか否かの判
断を行い(n27)、リセット命令が送信されている場
合にはこれをサテライト端末装置に送信して(n2
8)、取引処理に係るアプリケーションプログラムのル
ーチンに復帰する。
【0015】図5は上記POSシステムを構成する端末
装置のうち、上記マスタ端末装置に対してLANを介し
て接続されたサテライト端末装置の処理手順の一部を示
すフローチャートである。サテライト端末装置3bは、
マスタ端末装置3aからメンテナンス要求が送信される
と、図5に示すメンテナンスモードの処理を実行する。
すなわち、メンテナンス要求に含まれる内容でメンテナ
ンスを実行し(n31)、このメンテナンス結果をマス
タ端末装置3aに送信する(n32)。ここで実行され
るメンテナンスとしては、サテライト端末装置3bに接
続されているディスプレイ11、プリンタ22及びキー
ボード13等のハードウェアの接続状態の自己診断、既
にRAM15に記憶されているパッケージプログラムの
SUMチェック及びRAM15の使用状態のチェック等
である。
【0016】ハードウェアの自己診断はそのサテライト
端末装置3bが正常に取引処理を実行できるか否かをチ
ェックするために必要となる。パッケージプログラムの
SUMチェックは、ホスト装置6から送信されたパッケ
ージプログラムを正常に受信したか否かを確認するため
に必要となる。RAM15の使用状況のチェックは、そ
のサテライト端末装置3bに別の機能を付加する際に、
新たな機能に係るパッケージプログラムを記憶するため
のメモリ容量が存在するか否かの判断に必要となる。マ
スタ端末装置32に対してメンテナンス結果を送信した
後、メンテナンス要求の有無及びリセット命令の有無の
判断の後(n33,n34)、メンテナンスモードの継
続またはアプリケーションモードに復帰する。
【0017】図6は、上記POSシステムを構成するホ
スト装置6、マスタ端末装置3a及びサテライト端末装
置3b間におけるデータの送受信を時系列的に示す図で
ある。リモートメンテナンスモードにおいてホスト装置
6からマスタ端末装置3aに対してメンテナンス要求が
送信され、マスタ端末装置3aはレスポンスを返信した
後、メンテナンス要求に含まれるコードナンバに該当す
るサテライト端末装置3bに対してメンテナンス要求を
送信する。サテライト端末装置3bはメンテナンス要求
を受信するとレスポンスを送信した後メンテナンスを実
行し、メンテナンス結果をマスタ端末装置3aに送信す
る。マスタ端末装置3aはサテライト端末装置3bにレ
スポンスを返信した後メンテナンス結果をホスト装置6
に送信する。このマスタ端末装置3aとサテライト端末
装置3bとの間の送受信がホスト装置6からのメンテナ
ンス要求にしたがって繰り返され、ホスト装置6からセ
ット命令が送信されると、マスタ端末装置3aはサテラ
イト端末装置3bに対してセット命令を送信し、リモー
トメンテナンスモードの処理を終了する。
【0018】以上のようにしてこの実施例によれば、P
OS端末装置3の新規設置時、及び任意のメンテナンス
タイミングにおいて、ホスト装置6から各端末装置のメ
ンテナンスを行うことかでき、POSシステムにおける
トラブルの原因を追求でき、パッケージプログラムのダ
ウンラインロード時におけるメモリ状態を予め把握する
ことによるダウンラインロードの失敗やトラブルの発生
を未然に防止できる利点がある。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、ホスト装置からのメ
ンテナンス要求に応じて各端末装置においてチェック処
理が実行されるため、データ処理システムを構成する複
数の端末装置のそれぞれに機能毎のプログラムをダウン
ラインローディングする際、その機能を実現するための
ハードウェアの有無、プログラムの記憶容量の有無等を
チェックでき、ダウンラインロードの失敗やトラブルの
発生を未然に防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例であるデータ処理システムが
適用されるPOSシステムを構成する端末装置のブロッ
ク図である。
【図2】同POSシステムの構成を示す概略図である。
【図3】同POSシステムを構成するホスト装置の処理
手順を示すフローチャートである。
【図4】同POSシステムを構成する端末装置のうち、
ホスト装置に接続されるマスタ端末装置の処理手順の一
部を示すフローチャートである。
【図5】同端末装置のうちマスタ端末装置に接続される
サテライト端末装置の処理手順の一部を示すフローチャ
ートである。
【図6】同ホスト装置、マスタ端末装置及びサテライト
端末装置間のデータの送受信を示す図である。
【符号の説明】
1−POSシステム 3−POS端末装置 5−公衆回線 8−店舗内LAN 15−RAM
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07G 1/14 8921−3E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末装置をデータ伝送ラインを介し
    てホスト装置に接続し、ホスト装置から各端末装置に対
    して機能毎のプログラムをダウンラインローディングす
    るデータ処理システムにおいて、 前記端末装置に、ホスト装置からの要求に応じてプログ
    ラムのダウンラインローディングに係るチェック処理を
    実行するチェック処理手段と、チェック処理手段のチェ
    ック結果をホスト装置に送信するチェック結果送信手段
    と、を設けたことを特徴とするデータ処理システム。
JP10764592A 1992-04-27 1992-04-27 データ処理システム Pending JPH05303533A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10764592A JPH05303533A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 データ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10764592A JPH05303533A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 データ処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05303533A true JPH05303533A (ja) 1993-11-16

Family

ID=14464446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10764592A Pending JPH05303533A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 データ処理システム

Country Status (1)

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JP (1) JPH05303533A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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