JPH0530445B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530445B2 JPH0530445B2 JP1236288A JP23628889A JPH0530445B2 JP H0530445 B2 JPH0530445 B2 JP H0530445B2 JP 1236288 A JP1236288 A JP 1236288A JP 23628889 A JP23628889 A JP 23628889A JP H0530445 B2 JPH0530445 B2 JP H0530445B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water tank
- steam
- hair setting
- hair
- setting section
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スチームヘアーセツト器に係り、特
に毛髪セツト部で毛束を整えくせ付ける際に、毛
髪セツト部内に収納されたスチーム発生用ヒータ
装置の高熱が手指に伝わり難くして不快な熱さを
感じないようにするとともに、水タンクの装着操
作を容易にできるようにしたものである。
に毛髪セツト部で毛束を整えくせ付ける際に、毛
髪セツト部内に収納されたスチーム発生用ヒータ
装置の高熱が手指に伝わり難くして不快な熱さを
感じないようにするとともに、水タンクの装着操
作を容易にできるようにしたものである。
一般にこの種のスチームヘアーセツト器は、毛
束を毛髪セツト部に巻装させたり、すくときに
は、毛髪セツト部の先端に手指を添えると使い易
いことが知られている。
束を毛髪セツト部に巻装させたり、すくときに
は、毛髪セツト部の先端に手指を添えると使い易
いことが知られている。
しかし従来のものでは毛髪セツト部内に収納さ
れたスチーム発生用ヒータ装置の高熱が、先端ま
で伝わるためこの熱が不快な熱さとして手指に伝
わり、片手使用を余儀なくされ使用しにくいもの
であつた。
れたスチーム発生用ヒータ装置の高熱が、先端ま
で伝わるためこの熱が不快な熱さとして手指に伝
わり、片手使用を余儀なくされ使用しにくいもの
であつた。
しかも毛髪セツト部の先端に着脱装着する水タ
ンクは水漏れ防止のため、いわゆるバヨネツト結
合やねじ結合のように螺着構造が採られている
が、水タンクはパイプ状毛髪セツト部内に収納さ
れるため確実に螺着することができず思わぬ水漏
れを生ぜしめる傾向にあつた。
ンクは水漏れ防止のため、いわゆるバヨネツト結
合やねじ結合のように螺着構造が採られている
が、水タンクはパイプ状毛髪セツト部内に収納さ
れるため確実に螺着することができず思わぬ水漏
れを生ぜしめる傾向にあつた。
しかも適度な螺着であつても比較的低温の水タ
ンク側と高温の毛髪セツト部の熱膨張量の差によ
り、使用時必要以上に螺着力が増す増し締め現象
が現れ、そのうえ毛髪セツト部からわずかにしか
水タンクが露出していないため水補給のための水
タンクの取り脱し操作が困難であつた。
ンク側と高温の毛髪セツト部の熱膨張量の差によ
り、使用時必要以上に螺着力が増す増し締め現象
が現れ、そのうえ毛髪セツト部からわずかにしか
水タンクが露出していないため水補給のための水
タンクの取り脱し操作が困難であつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記事情に鑑みて無されたもので、
スチーム発生用ヒータ装置8、水タンク14、水
タンク14の水をスチーム発生用ヒータ装置8へ
給送する吸湿体15、吸湿体15とスチーム発生
用ヒータ装置8との間で発生したスチームを噴出
する毛髪セツト部11を備え、上記水タンク14
は毛髪セツト部11の先端に着脱自在に配設され
たスチームヘアーセツト器であつて、毛髪セツト
部11の先端に、両端が開口し連通した取付台1
7を、その一方開口側が、外装するように取着す
るとともに他方開口側内壁と水タンク14の先端
部外壁との間に装着手段16を設け、水タンク1
4を取付台17に装着した状態で水タンク14の
径方向外形が取付台17の径方向外形により大き
くなるよう突出形成したものである。
スチーム発生用ヒータ装置8、水タンク14、水
タンク14の水をスチーム発生用ヒータ装置8へ
給送する吸湿体15、吸湿体15とスチーム発生
用ヒータ装置8との間で発生したスチームを噴出
する毛髪セツト部11を備え、上記水タンク14
は毛髪セツト部11の先端に着脱自在に配設され
たスチームヘアーセツト器であつて、毛髪セツト
部11の先端に、両端が開口し連通した取付台1
7を、その一方開口側が、外装するように取着す
るとともに他方開口側内壁と水タンク14の先端
部外壁との間に装着手段16を設け、水タンク1
4を取付台17に装着した状態で水タンク14の
径方向外形が取付台17の径方向外形により大き
くなるよう突出形成したものである。
次に、本発明に係る実施例を各図を参照して説
明する。
明する。
まず、第1図は本発明の一実施例に係るスチー
ムヘアーセツト器の断面図、第2図は第1図A−
A線に沿う拡大断面図、第3図は第2図に示すも
のにおける穴あき吸湿体と毛髪セツト部との小穴
を不一致とした構成を示す要部断面図である。
ムヘアーセツト器の断面図、第2図は第1図A−
A線に沿う拡大断面図、第3図は第2図に示すも
のにおける穴あき吸湿体と毛髪セツト部との小穴
を不一致とした構成を示す要部断面図である。
図では、1は本体に係るドライヤー本体、1a
は把持部、2はフアン、3はフアン2を駆動する
モータ、4は熱風発生用ヒータ、5は吸込口、6
は電源コード、7は吹出口であり、8はスチーム
発生用ヒータ9に係るスチーム発生用ヒータ装
置、10は穴あき状吸湿体、11はアタツチメン
トに係る毛髪セツト部、12,13は小穴1,2
である。また、14は水タンク、15は吸湿体、
16はねじ、17は取付台、18はパツキンで、
19はスイツチである。
は把持部、2はフアン、3はフアン2を駆動する
モータ、4は熱風発生用ヒータ、5は吸込口、6
は電源コード、7は吹出口であり、8はスチーム
発生用ヒータ9に係るスチーム発生用ヒータ装
置、10は穴あき状吸湿体、11はアタツチメン
トに係る毛髪セツト部、12,13は小穴1,2
である。また、14は水タンク、15は吸湿体、
16はねじ、17は取付台、18はパツキンで、
19はスイツチである。
すなわち、ドライヤー本体1は、内部に通常の
フアン2、モータ3、熱風発生用ヒータ4などを
有し、兼用の把持部1aがあり、前端(右側)に
は吸込口5と、後端には吹出口7を形成してい
る。
フアン2、モータ3、熱風発生用ヒータ4などを
有し、兼用の把持部1aがあり、前端(右側)に
は吸込口5と、後端には吹出口7を形成してい
る。
スチーム発生用ヒータ装置8は、第2図に示す
ごとく、正特性サーミスタからなるスチーム発生
用ヒータ9を内蔵した筒状のもので、その外側の
外周面と毛髪セツト部11の内周面との空間にそ
の長手方向に沿つて、複数個の小穴12(1)を
有する穴あき吸湿体10をスチーム発生用ヒータ
装置8を被覆するように形設し、さらに、この穴
あき吸湿体10の外側には、小穴13(2)を有
する毛髪セツト部11を設けてあつて、これら小
穴12(1)、13(2)からスチームが毛髪セツト部1
1の外側へ噴出するようになつているものであ
る。
ごとく、正特性サーミスタからなるスチーム発生
用ヒータ9を内蔵した筒状のもので、その外側の
外周面と毛髪セツト部11の内周面との空間にそ
の長手方向に沿つて、複数個の小穴12(1)を
有する穴あき吸湿体10をスチーム発生用ヒータ
装置8を被覆するように形設し、さらに、この穴
あき吸湿体10の外側には、小穴13(2)を有
する毛髪セツト部11を設けてあつて、これら小
穴12(1)、13(2)からスチームが毛髪セツト部1
1の外側へ噴出するようになつているものであ
る。
毛髪セツト部11の先端に、両端が開口し連通
した取付台17を取り付け、その一方開口側を毛
髪セツト部11の外形より大きくなるよう形成し
て上記先端に外装するように取着するとともに、
他方開口側内壁と水タンク14の口筒側先端部外
壁との間にねじのような装着手段16を設けてい
る。
した取付台17を取り付け、その一方開口側を毛
髪セツト部11の外形より大きくなるよう形成し
て上記先端に外装するように取着するとともに、
他方開口側内壁と水タンク14の口筒側先端部外
壁との間にねじのような装着手段16を設けてい
る。
水タンク14を取付台17に螺着させて装着し
た状態で水タンク14の径方向外径が取付台17
の径方向外形により大きくなるよう水タンク外壁
を突出形成してある。
た状態で水タンク14の径方向外径が取付台17
の径方向外形により大きくなるよう水タンク外壁
を突出形成してある。
18は水漏れ防止用のパツキン18で上記螺着
手段の形成位置よりも更に先端側に位置してい
る。
手段の形成位置よりも更に先端側に位置してい
る。
そして、上記の吸湿体15は、さきの穴あき吸
湿体10とは分割された別体であるが、当接して
連接するようになつており、水タンク14内に水
を入れると、吸湿体15の毛細管現象により、ス
チーム発生用ヒータ装置8における穴あき吸湿体
10でま伝わり、給送されるようになるものであ
り、また、上記の吸湿体15は、スチーム発生用
ヒータ装置8の端めに当接する構成となつてい
る。
湿体10とは分割された別体であるが、当接して
連接するようになつており、水タンク14内に水
を入れると、吸湿体15の毛細管現象により、ス
チーム発生用ヒータ装置8における穴あき吸湿体
10でま伝わり、給送されるようになるものであ
り、また、上記の吸湿体15は、スチーム発生用
ヒータ装置8の端めに当接する構成となつてい
る。
したがつて水タンク14を毛髪セツト部11の
先端に装着するには、水タンク14の口筒側先端
部を取付台17に差し込み後螺合することにより
行われるが、水タンク14の外形が螺合径より充
分大きいため、婦女子のように力の弱い使用者で
あつても、大きなトルクで確実に螺合させること
ができ使用時の外力例えば毛束巻付力により螺着
が緩んで水タンク14が不測に脱れることはな
く、また毛髪セツト部11の熱膨張により増し締
め現象が生じても容易に螺脱させることができ
る。
先端に装着するには、水タンク14の口筒側先端
部を取付台17に差し込み後螺合することにより
行われるが、水タンク14の外形が螺合径より充
分大きいため、婦女子のように力の弱い使用者で
あつても、大きなトルクで確実に螺合させること
ができ使用時の外力例えば毛束巻付力により螺着
が緩んで水タンク14が不測に脱れることはな
く、また毛髪セツト部11の熱膨張により増し締
め現象が生じても容易に螺脱させることができ
る。
特に使用時に毛髪セツト部11の温度が上昇す
ると拡径方向に熱膨張する傾向にあり、この膨張
力を利用して取付台17の外装力はより高めら
れ、水タンク14の螺脱力が大きくても取付台1
7が空転したり脱落する虞れ無く、また上記熱膨
張により取付台17の水タンク取付側も拡径方向
に膨張するように影響を受けるが、この水タンク
取付側は水タンクの冷却効果により、その膨張量
は抑制され、水タンク14の取付部分に遊びが生
じたりして水漏れを発生することも無い。
ると拡径方向に熱膨張する傾向にあり、この膨張
力を利用して取付台17の外装力はより高めら
れ、水タンク14の螺脱力が大きくても取付台1
7が空転したり脱落する虞れ無く、また上記熱膨
張により取付台17の水タンク取付側も拡径方向
に膨張するように影響を受けるが、この水タンク
取付側は水タンクの冷却効果により、その膨張量
は抑制され、水タンク14の取付部分に遊びが生
じたりして水漏れを発生することも無い。
しかも使用時に、毛髪セツト部11に手を添え
る場合であつても取付台17より水タンク14の
外形が大きいため高温状態の取付台17を触れる
ことなく比較的低温の水タンク14を握ることが
でき、熱の不快感を受けることがなく使用でき
る。
る場合であつても取付台17より水タンク14の
外形が大きいため高温状態の取付台17を触れる
ことなく比較的低温の水タンク14を握ることが
でき、熱の不快感を受けることがなく使用でき
る。
なお、穴あき吸湿体10は固定して形設されて
いるものであり、毛髪セツト部11は、この穴あ
き吸湿体10の外周において回転摺動できるよう
になつているとともに着脱自在の構成となつてい
るものである。
いるものであり、毛髪セツト部11は、この穴あ
き吸湿体10の外周において回転摺動できるよう
になつているとともに着脱自在の構成となつてい
るものである。
次に上記のような構成の実施例に係るスチーム
ヘアーセツト器の使用態様について説明する。
ヘアーセツト器の使用態様について説明する。
ここで、第7図、第8図は、第1図に示す実施
例に係るものの回路結線図で、第7図はコンセン
トを入れると直ちにスチーム発生用ヒータ9に通
電される回路、第8図はスイツチ19を入れない
と切になつている回路で、第9,10図は第7,
8図に対応するスイツチ19の正面図である。
例に係るものの回路結線図で、第7図はコンセン
トを入れると直ちにスチーム発生用ヒータ9に通
電される回路、第8図はスイツチ19を入れない
と切になつている回路で、第9,10図は第7,
8図に対応するスイツチ19の正面図である。
ここでは、第8図、第10図に係るものについ
て説明する。
て説明する。
すなわち、このスチームヘアーセツト器で、く
せ付け(カール付け)を行うに際しては、まず、
電源コード6をコンセントに入れ、スイツチ19
を操作すると、スチーム発生用ヒータ9に通電さ
れて、約1.5分程度で、スチームが毛髪セツト部
11の小穴13(2)から噴出する。
せ付け(カール付け)を行うに際しては、まず、
電源コード6をコンセントに入れ、スイツチ19
を操作すると、スチーム発生用ヒータ9に通電さ
れて、約1.5分程度で、スチームが毛髪セツト部
11の小穴13(2)から噴出する。
そして、その後もスチームは連続的に発生して
いる。例えば、スチーム発生用ヒータ容量が30〜
40Wのとき、スチーム発生量は0.4〜0.6c.c./min
である。
いる。例えば、スチーム発生用ヒータ容量が30〜
40Wのとき、スチーム発生量は0.4〜0.6c.c./min
である。
これにより、毛髪セツト部11に、毛髪を巻始
めてから巻終わるまでには、毛髪にほどよい湿気
を与えるものである。
めてから巻終わるまでには、毛髪にほどよい湿気
を与えるものである。
しかして、巻終り後、スイツチ19を操作し
て、熱風発生用ヒータ4とモータ3とを通電させ
ることにより、吹出口7から熱風が吹出され、ス
チームを吹飛ばしながら乾燥して、くせ付けを行
うものである。
て、熱風発生用ヒータ4とモータ3とを通電させ
ることにより、吹出口7から熱風が吹出され、ス
チームを吹飛ばしながら乾燥して、くせ付けを行
うものである。
その後は、熱風発生用ヒータ4の通電を停止
し、モータ3にのみ通電し、冷風によりスチーム
を吹飛ばし、固めながら巻戻すものである。
し、モータ3にのみ通電し、冷風によりスチーム
を吹飛ばし、固めながら巻戻すものである。
以上のようにして、その使用に供されるもので
あるが、上記実施例のものでは、さらにも述べた
とおり、水タンク14を着脱可能な毛髪セツト部
11側に設けたので、水の補給時、万一、水がこ
ぼれてもスイツチ19、熱風発生用ヒータ4など
の把持部にある電気部品にかかつて、その電気的
絶縁性能を低下させるようなことがないものであ
る。
あるが、上記実施例のものでは、さらにも述べた
とおり、水タンク14を着脱可能な毛髪セツト部
11側に設けたので、水の補給時、万一、水がこ
ぼれてもスイツチ19、熱風発生用ヒータ4など
の把持部にある電気部品にかかつて、その電気的
絶縁性能を低下させるようなことがないものであ
る。
すなわち、水の補給時は、水タンク14を取付
台17から外すことにより、水タンク14内に水
を注水、補給することができるようにしたもので
あつて、さらには水タンク14単体となり、重量
も軽くなるものであり、この場合、穴あき吸湿体
10と吸湿体15とが分離される分割構成となつ
ていることは、上記の取外し操作性を良くしてい
るものである。
台17から外すことにより、水タンク14内に水
を注水、補給することができるようにしたもので
あつて、さらには水タンク14単体となり、重量
も軽くなるものであり、この場合、穴あき吸湿体
10と吸湿体15とが分離される分割構成となつ
ていることは、上記の取外し操作性を良くしてい
るものである。
さらに、水タンクを把持部分などの限定された
狭いところに収納、形設していないので、そのタ
ンク容量を15〜40c.c.程度に大きくでき、連続スチ
ーム発生でも、一回使用時間が約15〜90分とな
り、充分なくせ付けができるものであり、また、
タンク容量が大きくなるほどその操作性が悪くな
るが、アタツチメントの先端に容積15〜40c.c.程度
のタンクであれば、実用上、何ら支障をきたさな
いものであつて、外観をも損なわないものであ
る。
狭いところに収納、形設していないので、そのタ
ンク容量を15〜40c.c.程度に大きくでき、連続スチ
ーム発生でも、一回使用時間が約15〜90分とな
り、充分なくせ付けができるものであり、また、
タンク容量が大きくなるほどその操作性が悪くな
るが、アタツチメントの先端に容積15〜40c.c.程度
のタンクであれば、実用上、何ら支障をきたさな
いものであつて、外観をも損なわないものであ
る。
なお、上記に加えて、本実施例に係るもので
は、穴あき吸湿体10に複数個の小穴12(1)
を設けているので、スチームが小穴12(1)か
ら噴出するために、毛髪セツト部11の毛髪セツ
ト部からほぼ均等に噴出するものである。
は、穴あき吸湿体10に複数個の小穴12(1)
を設けているので、スチームが小穴12(1)か
ら噴出するために、毛髪セツト部11の毛髪セツ
ト部からほぼ均等に噴出するものである。
実験によると、スチーム発生用ヒータ容量が、
30〜40Wのとき、小穴12(1)を設けた場合の
スチーム発生量は、0.4〜0.6c.c./minであり、小
穴12(1)を設けないときには、0.3〜0.5c.c./
minで、穴あき吸湿体10の小穴12(1)の効
果が明確であることが分る。
30〜40Wのとき、小穴12(1)を設けた場合の
スチーム発生量は、0.4〜0.6c.c./minであり、小
穴12(1)を設けないときには、0.3〜0.5c.c./
minで、穴あき吸湿体10の小穴12(1)の効
果が明確であることが分る。
また、穴あき吸湿体10の材料としては、芳香
族ポリアミド系を主にした不織布シート状のもの
を使用しているものである。
族ポリアミド系を主にした不織布シート状のもの
を使用しているものである。
しかして、穴あき吸湿体10に対して、毛髪セ
ツト部11が回転摺動できるようになつているの
で、第1図に示すように、穴あき吸湿体10の小
穴12(1)と毛髪セツト部11の小穴13
(2)とを一致させた場合は、スチーム発生量が
多くなり、充分にスチームを毛髪に与えることが
できるものである。
ツト部11が回転摺動できるようになつているの
で、第1図に示すように、穴あき吸湿体10の小
穴12(1)と毛髪セツト部11の小穴13
(2)とを一致させた場合は、スチーム発生量が
多くなり、充分にスチームを毛髪に与えることが
できるものである。
また、第3図に示すように、第1図に示すもの
を回転摺動させ、前記双方の小穴をずらして、不
一致のものとした場合、スチーム発生量は第1図
に比べ少なくなるが、このような第1図の一致さ
せた場合と、第3図の不一致の場合とに調整すれ
ば、その使用に応じた、好ましいスチーム量に調
整することができるものである。
を回転摺動させ、前記双方の小穴をずらして、不
一致のものとした場合、スチーム発生量は第1図
に比べ少なくなるが、このような第1図の一致さ
せた場合と、第3図の不一致の場合とに調整すれ
ば、その使用に応じた、好ましいスチーム量に調
整することができるものである。
さらに、さきに、穴あき吸湿体10と吸湿体1
5とに2分割しているため、使用後、水タンク1
4に水を補給する場合、操作性がよいことを述べ
たがその性能においても、すなわち毛細管現象も
一体としたものと、ほとんど同じのため、スチー
ム発生量が低下することはないものである。
5とに2分割しているため、使用後、水タンク1
4に水を補給する場合、操作性がよいことを述べ
たがその性能においても、すなわち毛細管現象も
一体としたものと、ほとんど同じのため、スチー
ム発生量が低下することはないものである。
これに加え、吸湿体15は、スチーム発生用ヒ
ータ装置8の端面に、穴あき吸湿体10は、スチ
ーム発生用ヒータ装置の外周面に接するようにし
たため、スチーム発生効率が非常によいものであ
る。
ータ装置8の端面に、穴あき吸湿体10は、スチ
ーム発生用ヒータ装置の外周面に接するようにし
たため、スチーム発生効率が非常によいものであ
る。
次に、第4図ないし第6図は、穴あき吸湿体の
他の形状を示す斜視図である。
他の形状を示す斜視図である。
すなわち、さきの第1図における穴あき吸湿体
10は、図示のごとく一重のシート状のものであ
るが、まず、第4図に示す形状のものは、さきの
穴あき吸湿の10の同一材料の、薄い不織布シー
ト状のものを数回重ね巻きして、穴あき吸湿体1
0Aとしたものである。
10は、図示のごとく一重のシート状のものであ
るが、まず、第4図に示す形状のものは、さきの
穴あき吸湿の10の同一材料の、薄い不織布シー
ト状のものを数回重ね巻きして、穴あき吸湿体1
0Aとしたものである。
このようにすると、その重ね巻きの程度によ
り、取付けた場合には、スチーム発生用ヒータ装
置8の外径と毛髪セツト部11の内径との間〓を
任意に調整できるものである。
り、取付けた場合には、スチーム発生用ヒータ装
置8の外径と毛髪セツト部11の内径との間〓を
任意に調整できるものである。
したがつて、毛髪セツト部11のドライヤー本
体1に対する着脱性が良好となるものである。ま
た、薄いシート状のものを重ね巻きしているの
で、スチーム発生用ヒータ装置8と毛髪セツト部
11の軸芯ずれが少なくなるものである。
体1に対する着脱性が良好となるものである。ま
た、薄いシート状のものを重ね巻きしているの
で、スチーム発生用ヒータ装置8と毛髪セツト部
11の軸芯ずれが少なくなるものである。
次に、第5図の形状は、一枚のシート状のもの
をスパイラル状にして穴あき吸湿体10Bとした
もので、溶着部20を施して形成したものであ
る。
をスパイラル状にして穴あき吸湿体10Bとした
もので、溶着部20を施して形成したものであ
る。
以上のように、本発明は、スチーム発生用ヒー
タ装置8、水タンク14、水タンク14の水をス
チーム発生用ヒータ装置8へ給送する吸湿体1
5、吸湿体15とスチーム発生用ヒータ装置8と
の間で発生したスチームを噴出する毛髪セツト部
11を備え、上記水タンク14は毛髪セツト部1
1の先端に着脱自在に配設されたスチームヘアー
セツト器であつて、毛髪セツト部11の先端に、
両端が開口し連通した取付台17を、その一方開
口側が、外装するように取着するとともに他方開
口側内壁と水タンク14の先端部外壁との間に装
着手段16を設け、水タンク14を取付台17に
装着した状態で水タンク14の径方向外形が取付
台17の径方向外形より大きくなるよう突出形成
したので、不快な熱さを感じることなく、毛髪セ
ツト部11に手を添えて長時間自在に使用でき、
また水タンク14の着脱操作も容易に行えるもの
である。
タ装置8、水タンク14、水タンク14の水をス
チーム発生用ヒータ装置8へ給送する吸湿体1
5、吸湿体15とスチーム発生用ヒータ装置8と
の間で発生したスチームを噴出する毛髪セツト部
11を備え、上記水タンク14は毛髪セツト部1
1の先端に着脱自在に配設されたスチームヘアー
セツト器であつて、毛髪セツト部11の先端に、
両端が開口し連通した取付台17を、その一方開
口側が、外装するように取着するとともに他方開
口側内壁と水タンク14の先端部外壁との間に装
着手段16を設け、水タンク14を取付台17に
装着した状態で水タンク14の径方向外形が取付
台17の径方向外形より大きくなるよう突出形成
したので、不快な熱さを感じることなく、毛髪セ
ツト部11に手を添えて長時間自在に使用でき、
また水タンク14の着脱操作も容易に行えるもの
である。
第1図は本発明の一実施例に係るスチームヘア
ーセツト器の断面図、第2図は第1図のA−A線
に沿う拡大断面図、第3図は第2図は示すものに
おける吸湿体と毛髪セツト部との小穴を不一致と
した構成を示す要部断面図、第4図ないし第6図
は、吸湿体の他の形状を示す斜視図、第7,8図
は上記第1図に示す実施例に係るものの回路接線
図、第9,10図は第7,8図に対するスイツチ
の正面図である。 1……ドライヤー本体、8……スチーム発生用
ヒータ装置、9……スチーム発生用ヒータ、10
……吸湿体、11……毛髪セツト部、14……水
タンク、15……吸湿体、16……装着手段、1
7……取付台。
ーセツト器の断面図、第2図は第1図のA−A線
に沿う拡大断面図、第3図は第2図は示すものに
おける吸湿体と毛髪セツト部との小穴を不一致と
した構成を示す要部断面図、第4図ないし第6図
は、吸湿体の他の形状を示す斜視図、第7,8図
は上記第1図に示す実施例に係るものの回路接線
図、第9,10図は第7,8図に対するスイツチ
の正面図である。 1……ドライヤー本体、8……スチーム発生用
ヒータ装置、9……スチーム発生用ヒータ、10
……吸湿体、11……毛髪セツト部、14……水
タンク、15……吸湿体、16……装着手段、1
7……取付台。
Claims (1)
- 1 スチーム発生用ヒータ装置8、水タンク1
4、水タンク14の水をスチーム発生用ヒータ装
置8へ給送する吸湿体15、吸湿体15とスチー
ム発生用ヒータ装置8との間で発生したスチーム
を噴出する毛髪セツト部11を備え、上記水タン
ク14は毛髪セツト部11の先端に着脱自在に配
設されたスチームヘアーセツト器であつて、毛髪
セツト部11の先端に、両端が開口し連通した取
付台17を、その一方開口側が、外装するように
取着するとともに他方開口側内壁と水タンク14
の先端部外壁との間に装着手段16を設け、水タ
ンク14を取付台17に装着した状態で水タンク
14の径方向外形が取付台17の径方向外形より
大きくなるよう突出形成したことを特徴とするス
チームヘアーセツト器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23628889A JPH02167103A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | スチームヘアーセット器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23628889A JPH02167103A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | スチームヘアーセット器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23298388A Division JPH01139004A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | スチームヘアーセット器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4136108A Division JPH0675526B2 (ja) | 1992-04-27 | 1992-04-27 | スチームヘアーセット器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02167103A JPH02167103A (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0530445B2 true JPH0530445B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=16998570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23628889A Granted JPH02167103A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | スチームヘアーセット器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02167103A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519177A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-09 | Matsushita Electric Works Ltd | Hair curl instrument |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23628889A patent/JPH02167103A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02167103A (ja) | 1990-06-27 |
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