JPH0530559B2 - - Google Patents

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JPH0530559B2
JPH0530559B2 JP60210090A JP21009085A JPH0530559B2 JP H0530559 B2 JPH0530559 B2 JP H0530559B2 JP 60210090 A JP60210090 A JP 60210090A JP 21009085 A JP21009085 A JP 21009085A JP H0530559 B2 JPH0530559 B2 JP H0530559B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
optical device
press
press frame
hammer
Prior art date
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JP60210090A
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English (en)
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JPS6272500A (ja
Inventor
Kazuo Kurokome
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プレス機にレーザ加工装置の光学
装置を組み合せた複合加工機における防振装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
プレス加工は元来が衝撃的な加工法のため、プ
レスの動力部を内蔵しているプレスフレームの上
部には、プレス加工時に30G以上と大きな衝撃力
が加わる場合がある。
この様なプレスフレームにレーザ発振器と光学
装置からなる加工装置の前記光学装置を直接取り
付けるのは、光学部品が破損するため、従来は光
学装置の部品を1つにまとめ、箱または基板に組
み付けてから、それらをゴム等のクツシヨンを介
してプレスフレームに取り付けていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来方法では取り除ける衝撃力が
少なく、光学部品の寿命を短くしているのと、加
工装置のレーザ光による加工時に、レンズ等の光
学部品の位置ずれが生じ易く、レーザ光のスポツ
ト位置を正確に保つことが困難なため、加工精度
と加工品質を悪化させるという問題点があつた。
この発明は、上記の問題点を解決するためにな
されたもので、ダンピング特性が良く、しかも正
確な位置決めが可能でプレス加工時の衝撃を取り
除き得ると共に、レーザ加工時における光学装置
を正確に位置決めできる防振装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかるプレス機の光学装置用防振装
置は、プレスフレーム側に固定した受け台あるい
は挿入台と;光学装置側に固定した挿入台あるい
は受け台と;プレスフレーム側の受け台あるいは
挿入台と光学装置側の挿入台あるいは受け台間に
あつて気体を収容する伸び縮み自在な中空部材
と;中空部材内へ気体を供給・排出するための手
段と;中空部材から気体を排出したときプレスフ
レーム側の受け台あるいは挿入台と光学装置側の
挿入台あるいは受け台とが互いにはめ合う嵌合部
とを設けたものである。
〔作用〕
この発明は、防振装置の内部へ気体を送給した
ときは嵌合部の嵌合がはずれて気体式のクツシヨ
ン作用により防振を行い、気体を排出したとき、
プレスフレームの所定位置に光学装置が位置決め
されて嵌合することにより光学装置を定められた
位置に正確に保持する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の防振装置を用いた複合加工
機の全体を示す正面図で、はプレス機、はレ
ーザ加工装置であり、レーザ加工装置はレーザ
発振器Aと光学装置Bからなる。はこの発
明による防振装置である。
プレス機のプレスフレーム11には、図示し
ないハンマが上下動するように設けられており、
後述するように上ターレツト等の上基板に装着さ
れたポンチをたたいて下ターレツト等の下基板に
装着されたダイとの間に、位置決め機構18によ
り位置決めされて介在する被加工材料に加工を施
す。このプレスフレーム11に防振装置が取り
付けられ、この防振装置を介して光学装置B
が支持されている。
レーザ発振器Aからのレーザ光は光学装置
Bに導かれ、被加工材料の輪郭等滑らかな加工や
微細な加工に用いられる。
第2図a,bはこの発明の防振装置を適用し
た状態を示すもので、第1図の防振装置の周辺
部分の詳細を示している正面図および側面図であ
る。
まず、プレス機関係の要部について説明する
と、第2図aに示すように、プレスフレーム11
にはハンマ12が上下動可能に設けられている。
13,14は上基板、下基板であり、それぞれ複
数個のポンチ15と同じくこれらポンチ15と対
となるダイ16とが装着される。これら12〜1
6でプレス加工部17が構成されている。被加工
材料Wが位置決め機構18(第1図に示す)上に
支持されてポンチ15とダイ16間に介在してい
る。
次に、レーザ加工装置関線の要部について説
明する。第2図bに示すように、光学装置Bの
フレツクス管21から導入されるレーザ光は、ベ
ンドミラー22で光路を曲げられ、光路管23を
経て、レーザヘツド24に導かれ、被加工材料W
に照射され、所要の加工を行う。なお、25はレ
ーザヘツド位置アジヤスタ、26はサーボモータ
である。
次に、プレスフレーム11に光学装置Bを防
振的に支持する防振装置について説明する。3
1は支持台で、プレスフレーム11に第2図bの
ように2個取り付けられる。
各支持台31の上面には台座32がそれぞれ取
り付けられ、その上面に前後2個ずつエアクツシ
ヨン33が設けられ、合計4個のエアクツシヨン
33を介してベツト34の両側の前後が4点で支
持される。そして、このベツト34に光学装置
Bのレーザヘツド24が支持される。
エアクツシヨン33の詳細を第3図に示す。こ
の図で、35は受け台で、台座32上に取り付け
られ、受け台35の上面には斜面からなる凹部3
6が形成され、さらに、後述する中空部材内に気
体を供給・排出するための手段の1つとしての貫
通孔37が中央に縦方向に設けられ、下端にはエ
アー注入口38が形成され、上端の凹部36の近
傍には四方に連通孔39が設けられている。40
は挿入台で、下面には斜面からなる凸部41が形
成され、この凸部41と受け台35の凹部36と
で位置決めのための嵌合部42が構成されてい
る。
そして、挿入台40は高さ調整リング43を介
して、その上端がベツト34の孔に挿入される。
受け台35と挿入台40の間は、気密性を保ち、
かつ伸縮可能な材料からなる蛇腹状のクツシヨン
外皮である中空部材44で連結されている。
また第2図aにおいて、45はロツクシリン
ダ、46はこのロツクシリンダ45に連続してい
るロツド、47はこのロツド46の上端のロツク
リングであり、2個の防振装置の間にそれぞれ
設けられてエアクツシヨン33の縮小の制御を行
う。
次に動作について説明する。光学装置Bのベ
ツト34への装着に際してはベツト34の水平が
出るように高さ調整リング43を適当の厚さのも
のに調整する。そして、エアー注入口38からエ
アーを圧入すると、エアークツシヨン33は伸長
し、受け台35と挿入台40との嵌合が解除さ
れ、エアクツシヨン33は防振の作用を行いうる
ようになる。この状態でプレス機により加工を
行つても、光学装置Bは防振装置を介してプ
レスフレーム11に取り付けられているので、振
動による影響を受けない。
次に、レーザ加工を行うときは、エアー注入口
38から排気を行う。これと同時にロツクシリン
ダ45を作動してロツド46を下方に引き、その
ロツクリング47でベツト34を強く下方に押し
付ける。これによつて、凹部36に凸部41が嵌
合し、その斜面によつて正確な位置決めが行われ
る。
その後、サーボモータ26を駆動してレーザヘ
ツド位置アジヤスタ25によりレーザヘツド24
を被加工材料Wに合せ位置調整し、レーザ加工を
施す。
このようにして、防振装置は、防振と位置決
めとを行う。
なお、上記実施例では嵌合部42の凹部36と
凸部41の形状をいずれも斜面で構成したが、こ
れは一意的に位置決めができればよく、したがつ
て、少なくとも一方が斜面であれば他方は曲面等
であつてもよい。またベツト34に4個の防振装
置を設けたが、嵌合部42を備えたものは最低
2個あればよい。さらに、嵌合部42を構成する
凹部36と凸部41は上下反転してもよい。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、プレスフレー
ム側に固定した受け台あるいは挿入台と;光学装
置側に固定した挿入台あるいは受け台と;プレス
フレーム側の受け台あるいは挿入台と光学装置側
の挿入台あるいは受け台間にあつて気体を収容す
る伸び縮み自在な中空部材と;中空部材内へ気体
を供給・排出するための手段と;中空部材から気
体を排出したときプレスフレーム側の受け台ある
いは挿入台と光学装置側の挿入台あるいは受け台
とが互いにはめ合う嵌合部とを設けたので、プレ
ス機による加工時にはエアークツシヨンによる防
振が十分に作用して光学装置を振動から防護し、
またレーザ光による加工のときは、防振装置の排
気を行うことによつて正確な位置決めが行われ
る。かように、この発明は簡単な構成でプレス振
動を十分に防ぐばかりでなく、光学的に精密を要
する光学装置の位置決めを正確に行うことができ
る優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の防振装置を用いた複合加工
機の全体を示す側面図、第2図a,bは第1図に
おける防振装置の周辺部分の詳細を示す正面図お
よび側面図、第3図はこの発明の防振装置の要部
の詳細を示す断面図である。 図中、はプレス機、はレーザ加工装置、
Aはレーザ発振器、Bは光学装置、は防振装
置、Wは被加工材料、11はプレスフレーム、1
2はハンマ、13は上基板、14は下基板、15
はポンチ、16はダイ、17はプレス加工部、1
8は位置決め機構、32は台座、33はエアクツ
シヨン、34はベツト、35は受け台、36は凹
部、38はエアー注入口、40は挿入台、41は
凸部、42は嵌合部、44は中空部材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上下方向に駆動可能なハンマと;このハンマ
    を案内して保持するプレスフレームと;このプレ
    スフレームに支えられた上基板、下基板と;この
    上基板、下基板のそれぞれに組み付けられた上金
    型、下金型と;この上金型と下金型の間に置か
    れ、前記ハンマを駆動して上金型を作動させるこ
    とにより加工される被加工材料を所望の位置に位
    置決めする位置決め機構と;前記ハンマおよび位
    置決め機構に指令を与える制御駆動装置と;レー
    ザ発振機と;前記被加工材料をレーザ光線で加工
    するため前記レーザ発振器からのレーザ光線を集
    光して前記被加工材料に照射する光学装置とを備
    えたプレス機能とレーザ機能を有するプレス機の
    光学装置用防振装置において:前記プレスフレー
    ム側に固定した受け台あるいは挿入台と;前記光
    学装置側に固定した挿入台あるいは受け台と;前
    記プレスフレーム側の受け台あるいは挿入台と前
    記光学装置側の挿入台あるいは受け台間にあつて
    気体を収容する伸び縮み自在な中空部材と;前記
    中空部材内へ前記気体を供給・排出するための手
    段と;前記中空部材から前記気体を排出したとき
    前記プレスフレーム側の受け台あるいは挿入台と
    前記光学装置側の挿入台あるいは受け台とが互い
    にはめ合う嵌合部と;を設けたことを特徴とする
    プレス機の光学装置用防振装置。
JP60210090A 1985-09-25 1985-09-25 プレス機の光学装置用防振装置 Granted JPS6272500A (ja)

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JPS6272500A JPS6272500A (ja) 1987-04-03
JPH0530559B2 true JPH0530559B2 (ja) 1993-05-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996020065A1 (en) * 1994-12-27 1996-07-04 Komatsu Ltd. Punch and laser combination processing machine

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273599A (ja) * 1987-05-06 1988-11-10 Amada Co Ltd レ−ザ・パンチ複合加工機
JP2857154B2 (ja) * 1988-02-18 1999-02-10 特許機器 株式会社 能動制御精密制振台

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JPS6272500A (ja) 1987-04-03

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