JPH05307254A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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- JPH05307254A JPH05307254A JP13556792A JP13556792A JPH05307254A JP H05307254 A JPH05307254 A JP H05307254A JP 13556792 A JP13556792 A JP 13556792A JP 13556792 A JP13556792 A JP 13556792A JP H05307254 A JPH05307254 A JP H05307254A
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多量のリンス液を使うことなく、且つ感光材
料の現像処理を処理ムラなく行い得るようにした感光材
料処理装置を提供する。 【構成】 現像槽105と定着槽106との間にリンス
槽11を設け、リンス槽11内でリンス液13に一部浸
漬状態で回転しながら感光材料1を搬送するローラ1
2、22を設け、且つリンス液13をリンス槽11外に
一旦出した後に還流させる循環路21、ポンプPを設け
た。 【効果】現像液の定着槽への混入防止と、リンス液の消
費量、廃液量の低減を図ることができる。
料の現像処理を処理ムラなく行い得るようにした感光材
料処理装置を提供する。 【構成】 現像槽105と定着槽106との間にリンス
槽11を設け、リンス槽11内でリンス液13に一部浸
漬状態で回転しながら感光材料1を搬送するローラ1
2、22を設け、且つリンス液13をリンス槽11外に
一旦出した後に還流させる循環路21、ポンプPを設け
た。 【効果】現像液の定着槽への混入防止と、リンス液の消
費量、廃液量の低減を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露光された撮影用フィ
ルム等の感光材料を処理液に浸漬することにより現像処
理する感光材料処理装置に関し、更に詳しくは機能の異
なる処理液の混入による処理ムラを防止するように構成
した感光材料処理装置に関するものである。
ルム等の感光材料を処理液に浸漬することにより現像処
理する感光材料処理装置に関し、更に詳しくは機能の異
なる処理液の混入による処理ムラを防止するように構成
した感光材料処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】露光された撮影用フィルムや印画紙等の
写真感光材料を現像処理する感光材料処理装置には、感
光材料を現像槽から定着槽、更に水洗槽等に順次浸漬し
て現像処理を行うように構成したものがある。感光材料
が現像槽から定着槽に搬送される場合を例に述べると、
感光材料は現像液が付着した状態で定着槽に搬送される
ので、現像処理を続けている間に現像液が定着液に混入
し、処理ムラが生じる。そこで、本願出願人は特開平1
−2123839号公報に開示した如く、現像槽と定着
槽との間の空中部分(クロスオーバー部)にリンス槽を
設け、現像液をリンス液で濯いでから定着槽に搬送する
感光材料処理装置を提案した。この提案によれば、感光
材料をリンスしてから定着槽に搬送するのであるから、
前記処理ムラを解消することができる。
写真感光材料を現像処理する感光材料処理装置には、感
光材料を現像槽から定着槽、更に水洗槽等に順次浸漬し
て現像処理を行うように構成したものがある。感光材料
が現像槽から定着槽に搬送される場合を例に述べると、
感光材料は現像液が付着した状態で定着槽に搬送される
ので、現像処理を続けている間に現像液が定着液に混入
し、処理ムラが生じる。そこで、本願出願人は特開平1
−2123839号公報に開示した如く、現像槽と定着
槽との間の空中部分(クロスオーバー部)にリンス槽を
設け、現像液をリンス液で濯いでから定着槽に搬送する
感光材料処理装置を提案した。この提案によれば、感光
材料をリンスしてから定着槽に搬送するのであるから、
前記処理ムラを解消することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、新鮮液が少な
いと処理ムラが生じるので、リンスを充分に行うために
は、リンス槽に多量の新鮮液を供給し続けなければなら
ず、従って給液と同時に排液を続ける必要がある。とこ
ろが、新鮮液を流し続けるということは、現像液成分を
含む廃液量が多くなることであり、環境、コストのいず
れの面から見ても好ましくない。本発明の目的は、多量
のリンス液を使用することなく、且つ感光材料の現像処
理を処理ムラなく行い得るように構成した感光材料処理
装置を提供することにある。
いと処理ムラが生じるので、リンスを充分に行うために
は、リンス槽に多量の新鮮液を供給し続けなければなら
ず、従って給液と同時に排液を続ける必要がある。とこ
ろが、新鮮液を流し続けるということは、現像液成分を
含む廃液量が多くなることであり、環境、コストのいず
れの面から見ても好ましくない。本発明の目的は、多量
のリンス液を使用することなく、且つ感光材料の現像処
理を処理ムラなく行い得るように構成した感光材料処理
装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る前記目的
は、下記(1)〜(3)の構成により達成される。 (1) 露光済の感光材料を所定処理液に順次浸漬して
現像処理する感光材料処理装置において、現像槽と定着
槽との間にリンス槽を設けるとともに、前記リンス槽内
のリンス液に少なくとも一部浸漬された状態で前記感光
材料を搬送するローラ対を設け、且つ前記リンス液を前
記リンス槽と外部との間で還流させる循環路を設けたこ
とを特徴とする感光材料処理装置。
は、下記(1)〜(3)の構成により達成される。 (1) 露光済の感光材料を所定処理液に順次浸漬して
現像処理する感光材料処理装置において、現像槽と定着
槽との間にリンス槽を設けるとともに、前記リンス槽内
のリンス液に少なくとも一部浸漬された状態で前記感光
材料を搬送するローラ対を設け、且つ前記リンス液を前
記リンス槽と外部との間で還流させる循環路を設けたこ
とを特徴とする感光材料処理装置。
【0005】(2) 露光済の感光材料を所定処理液に
順次浸漬して現像処理する感光材料処理装置において、
現像槽と定着槽との間にリンス槽を設けるとともに、前
記リンス槽内のリンス液に少なくとも一部浸漬された状
態で前記感光材料を搬送するローラ対を設け、且つ前記
リンス液を前記リンス槽と外部との間で還流させる循環
路を設け、前記リンス液中に持ち込まれた現像液濃度が
70%以下の状態でリンス処理することを特徴とする感
光材料処理装置。
順次浸漬して現像処理する感光材料処理装置において、
現像槽と定着槽との間にリンス槽を設けるとともに、前
記リンス槽内のリンス液に少なくとも一部浸漬された状
態で前記感光材料を搬送するローラ対を設け、且つ前記
リンス液を前記リンス槽と外部との間で還流させる循環
路を設け、前記リンス液中に持ち込まれた現像液濃度が
70%以下の状態でリンス処理することを特徴とする感
光材料処理装置。
【0006】(3) 露光済の感光材料を所定処理液に
順次浸漬して現像処理する感光材料処理装置であって、
現像槽で感光材料を搬送する最終ローラが現像液中にあ
る処理装置において、現像槽と定着槽との間にリンス槽
を設けるとともに、前記リンス槽内のリンス液に少なく
とも一部浸漬された状態で前記感光材料を搬送するロー
ラ対を設け、且つ前記リンス液を前記リンス槽と外部と
の間で還流させる循環路を設けたことを特徴とする感光
材料処理装置。
順次浸漬して現像処理する感光材料処理装置であって、
現像槽で感光材料を搬送する最終ローラが現像液中にあ
る処理装置において、現像槽と定着槽との間にリンス槽
を設けるとともに、前記リンス槽内のリンス液に少なく
とも一部浸漬された状態で前記感光材料を搬送するロー
ラ対を設け、且つ前記リンス液を前記リンス槽と外部と
の間で還流させる循環路を設けたことを特徴とする感光
材料処理装置。
【0007】
【作用】前記感光材料処理装置によれば、現像槽と定着
槽との間にリンス槽を設け、該リンス槽内でリンス液に
少なくとも一部浸漬状態で感光材料を搬送するローラ対
を設けたので、前記感光材料はローラにより搬送される
間にリンス液によりリンスされ、現像液の定着槽への混
入を防止することができる。更に、リンス液を一旦リン
ス槽外に出し、且つリンス槽内に還流させる循環路を設
けたので、リンス液中に現像液が混入してもローラの近
傍に停滞せず、新鮮なリンス液を供給し続けることな
く、少量のリンス液でも良好なリンスを行うことができ
る。このため、リンス液の廃液量と消費量を大幅に低減
することができる。
槽との間にリンス槽を設け、該リンス槽内でリンス液に
少なくとも一部浸漬状態で感光材料を搬送するローラ対
を設けたので、前記感光材料はローラにより搬送される
間にリンス液によりリンスされ、現像液の定着槽への混
入を防止することができる。更に、リンス液を一旦リン
ス槽外に出し、且つリンス槽内に還流させる循環路を設
けたので、リンス液中に現像液が混入してもローラの近
傍に停滞せず、新鮮なリンス液を供給し続けることな
く、少量のリンス液でも良好なリンスを行うことができ
る。このため、リンス液の廃液量と消費量を大幅に低減
することができる。
【0008】リンスを続けるうちにリンス液中に現像液
が持ち込まれるが、リンス液中の現像液濃度が70%ま
では、特にリンス液を補充しなくても良好にリンス処理
できる。リンス液への現像液の持ち込み量は少ない程良
いことは当然であるが、リンス液中の現像液濃度が20
%〜30%程度なら、新鮮なリンス液と同様に処理でき
何ら処理性能の問題はなく、現像液濃度が70%までは
良好に処理できる。現像液から出た後の感光材料が搬送
ローラに挟持される構成であれば、付着していた現像液
は搬送ローラによるスクイズ機能によりある程度除去さ
れるので、リンス液の汚れが少ないが、現像後にスクイ
ズ機能のない構成では、感光材料に付着した現像液がそ
のままリンス槽に入るので、リンス液がすぐ汚れてしま
う。
が持ち込まれるが、リンス液中の現像液濃度が70%ま
では、特にリンス液を補充しなくても良好にリンス処理
できる。リンス液への現像液の持ち込み量は少ない程良
いことは当然であるが、リンス液中の現像液濃度が20
%〜30%程度なら、新鮮なリンス液と同様に処理でき
何ら処理性能の問題はなく、現像液濃度が70%までは
良好に処理できる。現像液から出た後の感光材料が搬送
ローラに挟持される構成であれば、付着していた現像液
は搬送ローラによるスクイズ機能によりある程度除去さ
れるので、リンス液の汚れが少ないが、現像後にスクイ
ズ機能のない構成では、感光材料に付着した現像液がそ
のままリンス槽に入るので、リンス液がすぐ汚れてしま
う。
【0009】しかし、本発明によれば、上記のように多
少リンス液が汚れてもムラなく濯ぐことができる。した
がって、本発明は、特に現像液から出た感光材料がスク
イズされずにリンス槽に導入される装置に好適である。
液面の開口率(液容量に対する気液接触面積の比)を下
げる目的で、現像液上に浮き蓋を設けたりすると、現像
槽の最終ローラは液中に位置してしまい、スクイズ機能
がなくなってしまうが、本発明はこのような装置に好適
である。すなわち、感光材料により現像槽から持ち出さ
れる現像液の量が多くても、感光材料はリンス処理によ
り確実に濯がれるので、定着液中へ現像液混入防止効果
が大きい。感光材料により持ち出される現像液が多いと
リンス液の汚れ具合が早くなるが、それだけ定着液への
持ち込みを防止していることになる。
少リンス液が汚れてもムラなく濯ぐことができる。した
がって、本発明は、特に現像液から出た感光材料がスク
イズされずにリンス槽に導入される装置に好適である。
液面の開口率(液容量に対する気液接触面積の比)を下
げる目的で、現像液上に浮き蓋を設けたりすると、現像
槽の最終ローラは液中に位置してしまい、スクイズ機能
がなくなってしまうが、本発明はこのような装置に好適
である。すなわち、感光材料により現像槽から持ち出さ
れる現像液の量が多くても、感光材料はリンス処理によ
り確実に濯がれるので、定着液中へ現像液混入防止効果
が大きい。感光材料により持ち出される現像液が多いと
リンス液の汚れ具合が早くなるが、それだけ定着液への
持ち込みを防止していることになる。
【0010】
【実施態様】以下、図1〜図6を参照して本発明の実施
態様を説明する。なお、図1は感光材料処理装置の全体
構成を示す模式的構成図、図2〜図6はリンス槽の各種
構成例と作用を説明するものである。本実施態様の説明
にあたっては、感光材料処理装置の全体構成について先
ず説明し、次にリンス槽について説明する。
態様を説明する。なお、図1は感光材料処理装置の全体
構成を示す模式的構成図、図2〜図6はリンス槽の各種
構成例と作用を説明するものである。本実施態様の説明
にあたっては、感光材料処理装置の全体構成について先
ず説明し、次にリンス槽について説明する。
【0011】感光材料処理装置100は、露光された写
真用感光材料1を現像処理するように構成されたもので
あり、写真用感光材料1は図の左方に示したガイド部材
2、ガイドローラ3により現像槽105に搬送される。
真用感光材料1を現像処理するように構成されたもので
あり、写真用感光材料1は図の左方に示したガイド部材
2、ガイドローラ3により現像槽105に搬送される。
【0012】ハウジング101内には、左方から右方に
向かって現像槽105、定着槽106、3個の水洗槽1
08、乾燥部109が順に設置されている。なお、現像
槽105から定着槽106に至るクロスオーバー部Aに
リンス槽11が設けられているが、その構造及び作用に
ついては後に詳細に説明する。定着槽106から水洗槽
108に至る各槽には、現像槽105内の一部に示した
ように搬送ローラ111が設けられているのであるが、
図示を省略した。感光材料1は、現像槽105内に設け
た搬送ローラ111、反転ローラ112により搬送され
つつ現像液に浸漬される。
向かって現像槽105、定着槽106、3個の水洗槽1
08、乾燥部109が順に設置されている。なお、現像
槽105から定着槽106に至るクロスオーバー部Aに
リンス槽11が設けられているが、その構造及び作用に
ついては後に詳細に説明する。定着槽106から水洗槽
108に至る各槽には、現像槽105内の一部に示した
ように搬送ローラ111が設けられているのであるが、
図示を省略した。感光材料1は、現像槽105内に設け
た搬送ローラ111、反転ローラ112により搬送され
つつ現像液に浸漬される。
【0013】現像液に浸漬された感光材料1は、リンス
槽11に搬送されて一対のローラ12a、12bにより
挟み付けられて定着槽106側に搬送されるのである
が、この搬送中にリンス液13により洗浄されて次の定
着槽106に搬送される。なお、図1に示すリンス槽1
1は模式的に示したものであり、その構成と作用につい
ては、後に図2以下を参照して詳細に説明する。そし
て、定着液に浸漬された感光材料1は水洗槽108に搬
送され、3槽の水洗槽108内に浸漬されて水洗された
感光材料1が乾燥部109に搬送される。乾燥部109
は、感光材料1の搬送経路に矢印で示すように温風を吹
き出すように構成されたものであり、温風により乾燥し
た感光材料1は、自動現像装置100から排出される。
槽11に搬送されて一対のローラ12a、12bにより
挟み付けられて定着槽106側に搬送されるのである
が、この搬送中にリンス液13により洗浄されて次の定
着槽106に搬送される。なお、図1に示すリンス槽1
1は模式的に示したものであり、その構成と作用につい
ては、後に図2以下を参照して詳細に説明する。そし
て、定着液に浸漬された感光材料1は水洗槽108に搬
送され、3槽の水洗槽108内に浸漬されて水洗された
感光材料1が乾燥部109に搬送される。乾燥部109
は、感光材料1の搬送経路に矢印で示すように温風を吹
き出すように構成されたものであり、温風により乾燥し
た感光材料1は、自動現像装置100から排出される。
【0014】次に、リンス槽11の構造と作用を説明す
る。図1に示したリンス槽11の構成を更に具体的に示
すと、図2に示すように管路21、ポンプPにより構成
された循環路を備えている。即ち、リンス槽11の底部
から上部開口との間に循環路が設けられている。従っ
て、リンス槽11にリンス液13を給液した後、ポンプ
Pを駆動すれば、リンス液13はリンス槽11の底部か
ら管路21を介してリンス槽11の上部へ供給され、リ
ンス液13がリンス槽11と外部との間を循環すること
になる。
る。図1に示したリンス槽11の構成を更に具体的に示
すと、図2に示すように管路21、ポンプPにより構成
された循環路を備えている。即ち、リンス槽11の底部
から上部開口との間に循環路が設けられている。従っ
て、リンス槽11にリンス液13を給液した後、ポンプ
Pを駆動すれば、リンス液13はリンス槽11の底部か
ら管路21を介してリンス槽11の上部へ供給され、リ
ンス液13がリンス槽11と外部との間を循環すること
になる。
【0015】一方、ローラ12bは下部がリンス液13
に漬かっているので、感光材料1を搬送するため矢印方
向に回転すると、リンス液13がローラ12bに付着し
て言わば汲み上げられるようになる。従って、感光材料
1がローラ12a、12bに挟み付けられて搬送されて
いる間に、感光材料1のリンスが行われ、リンス終了後
の感光材料1が定着槽106に搬送される。感光材料1
をリンスすると、当然のことながら付着していた現像液
がリンス液中に濯ぎ落とされる。しかし、本実施態様の
構成によれば、循環路を備えることによりリンス液13
が還流するので、濯ぎ落とされた現像液が、ローラ12
bの近傍に停滞することはなく、現像液を含有してはい
るものの水等により希釈されたリンス液13によって感
光材料1がリンスされるようになる。
に漬かっているので、感光材料1を搬送するため矢印方
向に回転すると、リンス液13がローラ12bに付着し
て言わば汲み上げられるようになる。従って、感光材料
1がローラ12a、12bに挟み付けられて搬送されて
いる間に、感光材料1のリンスが行われ、リンス終了後
の感光材料1が定着槽106に搬送される。感光材料1
をリンスすると、当然のことながら付着していた現像液
がリンス液中に濯ぎ落とされる。しかし、本実施態様の
構成によれば、循環路を備えることによりリンス液13
が還流するので、濯ぎ落とされた現像液が、ローラ12
bの近傍に停滞することはなく、現像液を含有してはい
るものの水等により希釈されたリンス液13によって感
光材料1がリンスされるようになる。
【0016】従って、現像液が所定含有量に達するま
で、リンス液13を廃液にすることなく使用することが
でき、リンス液を流し続けていた場合に比較して使用液
量を大幅に低減することができる。ところで、リンスを
続けていると、リンス液13中の現像液濃度が次第に高
くなることは否めない。そこで問題になるのは、1回の
給液でどの程度の感光材料をムラなく処理し得るか、で
ある。この点について本願発明者が行った実験例を説明
すると、下記のとおりである。
で、リンス液13を廃液にすることなく使用することが
でき、リンス液を流し続けていた場合に比較して使用液
量を大幅に低減することができる。ところで、リンスを
続けていると、リンス液13中の現像液濃度が次第に高
くなることは否めない。そこで問題になるのは、1回の
給液でどの程度の感光材料をムラなく処理し得るか、で
ある。この点について本願発明者が行った実験例を説明
すると、下記のとおりである。
【0017】即ち、感光材料1による現像液の持ち込み
量が2.5ml(感光材料の四つ切りサイズ当たりの
量、以下同じ。)の場合を例に述べると、本実施態様の
構成にあってはリンス液13の補充量は2.5〜5ml
程度でよい。これに対し従来の流水方式の場合、給液量
は100mlのこともあった。そして、リンス液13中
の現像液の濃度については。現像槽内の現像液濃度の7
0%程度まではムラのない処理を行うことができ、リン
ス液の補充及びリンス処理性の両面から、30〜50%
程度の濃度で使用するのが好ましいことが判明した。こ
のように、本実施態様の構成によれば、リンス液13を
循環させることにより、現像液の濃度がある程度まで高
くなっても良好な処理を行うことができ、廃液量はもと
より、使用液量を大幅に低減できることが明らかになっ
た。
量が2.5ml(感光材料の四つ切りサイズ当たりの
量、以下同じ。)の場合を例に述べると、本実施態様の
構成にあってはリンス液13の補充量は2.5〜5ml
程度でよい。これに対し従来の流水方式の場合、給液量
は100mlのこともあった。そして、リンス液13中
の現像液の濃度については。現像槽内の現像液濃度の7
0%程度まではムラのない処理を行うことができ、リン
ス液の補充及びリンス処理性の両面から、30〜50%
程度の濃度で使用するのが好ましいことが判明した。こ
のように、本実施態様の構成によれば、リンス液13を
循環させることにより、現像液の濃度がある程度まで高
くなっても良好な処理を行うことができ、廃液量はもと
より、使用液量を大幅に低減できることが明らかになっ
た。
【0018】次に、リンス槽11の他の構成を順次説明
すると、図3に示すようにローラ12a、12bに加え
てローラ22a、22bを設け、搬送中の感光材料1を
2ヵ所でリンスするように構成してもよい。この構成に
よれば、リンス効果がよりいっそう向上する。なお、リ
ンス液13の循環路は前記同様でよい。また、図4に示
すように循環するリンス液13を感光材料1の上部から
リンス槽11内に還流させるように構成してもよい。図
示の場合、感光材料1の乳剤面は下面であるが、リンス
液13は前記各例と同様に下側ローラ12b、22bに
より汲み上げられるので、乳剤面のリンスは前記同様に
行われる上に、上面に付着した現像液についても効率的
な洗浄が行われる。
すると、図3に示すようにローラ12a、12bに加え
てローラ22a、22bを設け、搬送中の感光材料1を
2ヵ所でリンスするように構成してもよい。この構成に
よれば、リンス効果がよりいっそう向上する。なお、リ
ンス液13の循環路は前記同様でよい。また、図4に示
すように循環するリンス液13を感光材料1の上部から
リンス槽11内に還流させるように構成してもよい。図
示の場合、感光材料1の乳剤面は下面であるが、リンス
液13は前記各例と同様に下側ローラ12b、22bに
より汲み上げられるので、乳剤面のリンスは前記同様に
行われる上に、上面に付着した現像液についても効率的
な洗浄が行われる。
【0019】ところで、現像槽105については、液面
近傍を蓋体105aで覆い、感光材料1の通路を形成し
たものがある。この種の構造では開口率(現像液容量
〔cm3 〕に対する、空気に接する現像液の面積〔cm
2 〕)は0.1以下であり、現像液の蒸発量を低減させ
ることができる。しかし、現像槽105内の最終ローラ
200が現像液中にあるため、感光材料1による現像液
の持ち出し量が多い。従って、従来の流水方式のリンス
槽であれば、リンス液の廃液量も大幅に増大することに
なるが、本実施態様のリンス槽11を適用することによ
り、リンス液の廃液量を増すことなく良好な現像処理を
行うことができる。更に、図5に示すような、リンス槽
11内のリンス液13が現像槽105へオーバーフロー
する構成のリンス槽11を適用すれば、感光材料1によ
り持ち出された現像液を現像槽105に戻して再利用で
きるので、感光材料1に付着して持ち出される現像液量
が増しても、必ずしも無駄にはならない。
近傍を蓋体105aで覆い、感光材料1の通路を形成し
たものがある。この種の構造では開口率(現像液容量
〔cm3 〕に対する、空気に接する現像液の面積〔cm
2 〕)は0.1以下であり、現像液の蒸発量を低減させ
ることができる。しかし、現像槽105内の最終ローラ
200が現像液中にあるため、感光材料1による現像液
の持ち出し量が多い。従って、従来の流水方式のリンス
槽であれば、リンス液の廃液量も大幅に増大することに
なるが、本実施態様のリンス槽11を適用することによ
り、リンス液の廃液量を増すことなく良好な現像処理を
行うことができる。更に、図5に示すような、リンス槽
11内のリンス液13が現像槽105へオーバーフロー
する構成のリンス槽11を適用すれば、感光材料1によ
り持ち出された現像液を現像槽105に戻して再利用で
きるので、感光材料1に付着して持ち出される現像液量
が増しても、必ずしも無駄にはならない。
【0020】
【実施例】以下、実施例に基づいて本発明を説明する。 実施例1 (感光材料):富士写真フイルム製グランデックス用感
光材料GA100 (処理液) :現像液として富士写真フイルム製GR−
D1 定着液として富士写真フイルム製GR−F1 リンス液として水を用いた。ただし、リンス液が汚れる
までの時間を短縮するために、処理開始時に予め現像液
濃度を20%にした。
光材料GA100 (処理液) :現像液として富士写真フイルム製GR−
D1 定着液として富士写真フイルム製GR−F1 リンス液として水を用いた。ただし、リンス液が汚れる
までの時間を短縮するために、処理開始時に予め現像液
濃度を20%にした。
【0021】(処理装置):富士写真フイルム製フィル
ムプロセサーFG360Aの、現像・定着間のリンス部
を図3に示すように、リンス液が循環するように改造し
た。なお、現像槽の最終の搬送ローラ対は現像液中に完
全に浸漬状態にある。
ムプロセサーFG360Aの、現像・定着間のリンス部
を図3に示すように、リンス液が循環するように改造し
た。なお、現像槽の最終の搬送ローラ対は現像液中に完
全に浸漬状態にある。
【0022】上記条件で、四つ切り感光材料を350枚
連続処理し、処理枚数に応じたリンス液中の現像液濃度
の変化を図7に示す。図7の結果から明らかなように、
処理枚数が増えるにつれてリンス液中の現像液濃度が濃
くなり、感光材料に付着していた現像液が確実に除去さ
れてリンスされていることがわかる。処理枚数に応じた
処理後の感光材料の評価を表1に示す。なお、表中の記
号○は結果が良好であり実用上好適、△はわずかに不良
があるが実用可能、×は不良で実用不可能を表す。
連続処理し、処理枚数に応じたリンス液中の現像液濃度
の変化を図7に示す。図7の結果から明らかなように、
処理枚数が増えるにつれてリンス液中の現像液濃度が濃
くなり、感光材料に付着していた現像液が確実に除去さ
れてリンスされていることがわかる。処理枚数に応じた
処理後の感光材料の評価を表1に示す。なお、表中の記
号○は結果が良好であり実用上好適、△はわずかに不良
があるが実用可能、×は不良で実用不可能を表す。
【0023】
【表1】
【0024】表1に示すように、処理枚数が増えてもカ
ブリや全体にわたるムラはなかったが、現像液濃度が7
0%を越えると(300枚処理後)、感光材料の後端部
に現像液のたれによるムラが生じ、実用不可能なことが
わかった。これに対し、現像液濃度が60%〜70%で
は、感光材料の後端にわずかにたれムラが見られたが、
実用可能な範囲であった。更に、現像液濃度が55%以
下では何の障害もなく、良好に処理できた。
ブリや全体にわたるムラはなかったが、現像液濃度が7
0%を越えると(300枚処理後)、感光材料の後端部
に現像液のたれによるムラが生じ、実用不可能なことが
わかった。これに対し、現像液濃度が60%〜70%で
は、感光材料の後端にわずかにたれムラが見られたが、
実用可能な範囲であった。更に、現像液濃度が55%以
下では何の障害もなく、良好に処理できた。
【0025】本実施例は処理開始にあたってリンス液中
の現像液濃度を20%にしたが、当然のことながら、こ
れ以下の濃度でも良好に処理できる。以上のことから、
リンス液を循環させてリンス処理することにより、リン
ス液中の現像液が70%になるまでは実用上問題なく使
用でき、50%以下では特に良好な処理ができることが
わかった。したがって、リンス液の交換をも考慮する
と、リンス液中の現像液濃度が20%〜50%程度で使
用すれば、リンス液の交換頻度も少なく廃液も減少で
き、かつ良好に処理できるので、本発明が有効であるこ
とがわかる。
の現像液濃度を20%にしたが、当然のことながら、こ
れ以下の濃度でも良好に処理できる。以上のことから、
リンス液を循環させてリンス処理することにより、リン
ス液中の現像液が70%になるまでは実用上問題なく使
用でき、50%以下では特に良好な処理ができることが
わかった。したがって、リンス液の交換をも考慮する
と、リンス液中の現像液濃度が20%〜50%程度で使
用すれば、リンス液の交換頻度も少なく廃液も減少で
き、かつ良好に処理できるので、本発明が有効であるこ
とがわかる。
【0026】また、現像槽の最終搬送ローラ対が空中又
は液面近傍にあれば、感光材料はスクイズされるので、
リンス液への現像液の持ち込みが少なくなり、リンス液
の汚れの進行が遅くなり、長期間にわたって良好な処理
ができる。これに対し、搬送ローラ対が現像液中にある
と、感光材料はスクイズされずにリンス槽へ搬送される
ので現像液の持ち出し量が多いが、それだけリンス槽に
おけるリンス効果が大きくなる。現像液の持ち出し量は
感光材料の搬送速度にも依存し、搬送速度が高くなると
持ち出し量も増える。
は液面近傍にあれば、感光材料はスクイズされるので、
リンス液への現像液の持ち込みが少なくなり、リンス液
の汚れの進行が遅くなり、長期間にわたって良好な処理
ができる。これに対し、搬送ローラ対が現像液中にある
と、感光材料はスクイズされずにリンス槽へ搬送される
ので現像液の持ち出し量が多いが、それだけリンス槽に
おけるリンス効果が大きくなる。現像液の持ち出し量は
感光材料の搬送速度にも依存し、搬送速度が高くなると
持ち出し量も増える。
【0027】図8は搬送速度に対する持出量の関係を表
すグラフである。図中、符号aで示す関係は搬送ローラ
対が液中にある場合で、符号bで示す関係は搬送ローラ
対が液面からわずかに出ている場合である。搬送ローラ
対が液中にあると、搬送速度がわずかに速くなるだけで
持出量が増えるので、搬送速度が速い場合には上記のよ
うなリンス処理が極めて有効である。
すグラフである。図中、符号aで示す関係は搬送ローラ
対が液中にある場合で、符号bで示す関係は搬送ローラ
対が液面からわずかに出ている場合である。搬送ローラ
対が液中にあると、搬送速度がわずかに速くなるだけで
持出量が増えるので、搬送速度が速い場合には上記のよ
うなリンス処理が極めて有効である。
【0028】また、現像槽の開口率を、開口率=〔気液
接触面積(cm2 )/液容量(cm3 )〕と定義した場
合、開口率が小さい場合にも本発明が有効であると言え
る。現像液の空気酸化による疲労を低減するには開口率
を低くすることが有効であり、例えば液面に浮き蓋やカ
バーを設けて液面をできる限り覆う構成が採られる。し
かし、このような構成では、感光材料を搬送するローラ
対を液面近傍に配置させることができず、液中に配置せ
ざるを得ない。液中にローラ対があると、上述のように
感光材料のスクイズ機能がないので現像液の持出量が多
くなるので、上記構成のリンス部により感光材料をリン
ス処理することが有効になってくる。
接触面積(cm2 )/液容量(cm3 )〕と定義した場
合、開口率が小さい場合にも本発明が有効であると言え
る。現像液の空気酸化による疲労を低減するには開口率
を低くすることが有効であり、例えば液面に浮き蓋やカ
バーを設けて液面をできる限り覆う構成が採られる。し
かし、このような構成では、感光材料を搬送するローラ
対を液面近傍に配置させることができず、液中に配置せ
ざるを得ない。液中にローラ対があると、上述のように
感光材料のスクイズ機能がないので現像液の持出量が多
くなるので、上記構成のリンス部により感光材料をリン
ス処理することが有効になってくる。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係る感
光材料処理装置は、現像槽と定着槽との間にリンス槽を
設け、該リンス槽内でリンス液に一部浸漬状態で回転し
ながら感光材料を搬送するローラを設け、且つリンス液
をリンス槽外に一旦出した後に還流させる循環路を設け
た。従って、前記感光材料はリンス槽内に設けたローラ
により搬送される間にリンス液によりリンスされ、現像
液が定着液へ混入することを防止することができる。
光材料処理装置は、現像槽と定着槽との間にリンス槽を
設け、該リンス槽内でリンス液に一部浸漬状態で回転し
ながら感光材料を搬送するローラを設け、且つリンス液
をリンス槽外に一旦出した後に還流させる循環路を設け
た。従って、前記感光材料はリンス槽内に設けたローラ
により搬送される間にリンス液によりリンスされ、現像
液が定着液へ混入することを防止することができる。
【0030】更に、リンス液を循環させるので、リンス
液中に濯ぎ落とされた現像液がローラの近傍に停滞せ
ず、良好な現像処理を行い得るうえに、現像液が所定濃
度に達するまでリンス液を使用することができ、廃液量
とリンス液の使用量を低減できる、等の種々の効果を奏
する。
液中に濯ぎ落とされた現像液がローラの近傍に停滞せ
ず、良好な現像処理を行い得るうえに、現像液が所定濃
度に達するまでリンス液を使用することができ、廃液量
とリンス液の使用量を低減できる、等の種々の効果を奏
する。
【図1】本発明を適用した感光材料処理装置の模式的構
成図である。
成図である。
【図2】リンス槽の構成と作用を説明する構成図であ
る。
る。
【図3】リンス槽の第2例を示す構成図である。
【図4】リンス槽の第3例を示す構成図である。
【図5】リンス槽の第4例を示す構成図である。
【図6】リンス槽の第5例を示す構成図である。
【図7】処理枚数とリンス液中の現像液濃度との関係を
表すグラフである。
表すグラフである。
【図8】感光材料搬送速度と液持出量との関係を表すグ
ラフである。
ラフである。
【符号の説明】 1 感光材料 11 リンス槽 12a、12b、22a、22b ローラ 13 リンス液 100 感光材料処理装置 105 現像槽 106 定着槽 108 水洗槽 109 乾燥部 200 ローラ A クロスオーバー部
Claims (3)
- 【請求項1】 露光済の感光材料を所定処理液に順次浸
漬して現像処理する感光材料処理装置において、現像槽
と定着槽との間にリンス槽を設けるとともに、前記リン
ス槽内のリンス液に少なくとも一部浸漬された状態で前
記感光材料を搬送するローラ対を設け、且つ前記リンス
液を前記リンス槽と外部との間で還流させる循環路を設
けたことを特徴とする感光材料処理装置。 - 【請求項2】 露光済の感光材料を所定処理液に順次浸
漬して現像処理する感光材料処理装置において、現像槽
と定着槽との間にリンス槽を設けるとともに、前記リン
ス槽内のリンス液に少なくとも一部浸漬された状態で前
記感光材料を搬送するローラ対を設け、且つ前記リンス
液を前記リンス槽と外部との間で還流させる循環路を設
け、前記リンス液中に持ち込まれた現像液濃度が70%
以下の状態でリンス処理することを特徴とする感光材料
処理装置。 - 【請求項3】 露光済の感光材料を所定処理液に順次浸
漬して現像処理する感光材料処理装置であって、現像槽
で感光材料を搬送する最終ローラが現像液中にある処理
装置において、現像槽と定着槽との間にリンス槽を設け
るとともに、前記リンス槽内のリンス液に少なくとも一
部浸漬された状態で前記感光材料を搬送するローラ対を
設け、且つ前記リンス液を前記リンス槽と外部との間で
還流させる循環路を設けたことを特徴とする感光材料処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556792A JPH05307254A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556792A JPH05307254A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307254A true JPH05307254A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=15154837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13556792A Pending JPH05307254A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307254A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024216696A1 (zh) * | 2023-04-19 | 2024-10-24 | 南方科技大学 | 自动低温显影装置 |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP13556792A patent/JPH05307254A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024216696A1 (zh) * | 2023-04-19 | 2024-10-24 | 南方科技大学 | 自动低温显影装置 |
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