JPH0530932B2 - - Google Patents
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- JPH0530932B2 JPH0530932B2 JP62155514A JP15551487A JPH0530932B2 JP H0530932 B2 JPH0530932 B2 JP H0530932B2 JP 62155514 A JP62155514 A JP 62155514A JP 15551487 A JP15551487 A JP 15551487A JP H0530932 B2 JPH0530932 B2 JP H0530932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- steel material
- tension steel
- tensioned
- anchor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は土木、建築の根切り工事における土留
壁のくずれ防止、擁壁の転倒防止、ドツク床版の
浮力防止、橋脚の転倒防止及び斜面安定等に使用
されるアースアンカー工法に関するものである。
壁のくずれ防止、擁壁の転倒防止、ドツク床版の
浮力防止、橋脚の転倒防止及び斜面安定等に使用
されるアースアンカー工法に関するものである。
(従来の技術)
従来のアースアンカー工法は、第9図に示す如
く、アースアンカー孔内Aに先端部がシースから
突出した緊張鋼材C′を挿入するとともに固結材
B′を注入し、該固結材B′の養生後に緊張鋼材
C′を所定の緊張力で緊張して定着するものであつ
た。
く、アースアンカー孔内Aに先端部がシースから
突出した緊張鋼材C′を挿入するとともに固結材
B′を注入し、該固結材B′の養生後に緊張鋼材
C′を所定の緊張力で緊張して定着するものであつ
た。
このアースアンカー工法はアンカー体抵抗(引
抜剪断抵抗)の設計値をaに示すようなアンカー
体全長に対して平均化した値で計算し、その設計
値に基づいて緊張鋼材C′に所定の緊張力を付与し
て定着していた。
抜剪断抵抗)の設計値をaに示すようなアンカー
体全長に対して平均化した値で計算し、その設計
値に基づいて緊張鋼材C′に所定の緊張力を付与し
て定着していた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の定着方法ではアンカー体
に緊張力(引抜力)が加えられたときの応力分布
は第9図に示すように手前側に集中して前記アン
カー体抵抗の設計値を超過する分布となる。
に緊張力(引抜力)が加えられたときの応力分布
は第9図に示すように手前側に集中して前記アン
カー体抵抗の設計値を超過する分布となる。
そのため時間の経過に伴う緊張力及びアンカー
体のクリープや伸び等によりアンカー体手前側の
地面が破壊され、かつこの破壊が順次先端側に移
行するいわゆる先行破壊がおきてアンカー体がア
ンカー孔から抜けてしまうという問題があつた。
体のクリープや伸び等によりアンカー体手前側の
地面が破壊され、かつこの破壊が順次先端側に移
行するいわゆる先行破壊がおきてアンカー体がア
ンカー孔から抜けてしまうという問題があつた。
以上の問題を解決するための本発明の目的は、
アースアンカーを定着する際、アンカー体に緊張
力が加えられたときに発生する地盤との剪断抵抗
が、対象地盤のアンカー体抵抗の設計値に対応し
てアンカー体全長にわたつて平均化してかかるよ
うにすることである。
アースアンカーを定着する際、アンカー体に緊張
力が加えられたときに発生する地盤との剪断抵抗
が、対象地盤のアンカー体抵抗の設計値に対応し
てアンカー体全長にわたつて平均化してかかるよ
うにすることである。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決するための本発明の要旨
は、掛止溝を放射状に備え、かつ支持体の上下部
に設けた上部及び下部掛止板と、該下部掛止板の
下面に突設されて緊張鋼材が掛け回される湾曲体
とによりなる支圧具に、Uターンさせて巻き掛け
た長さの異なる緊張鋼材を、前記支圧具が互いに
異なる箇所に位置するようにアンカー孔内に挿入
すると共に該アンカー孔内に固結材を注入し、該
固結材の硬化後に前記緊張鋼材を所定の緊張力で
順次緊張したことを特徴とすることに存する。
は、掛止溝を放射状に備え、かつ支持体の上下部
に設けた上部及び下部掛止板と、該下部掛止板の
下面に突設されて緊張鋼材が掛け回される湾曲体
とによりなる支圧具に、Uターンさせて巻き掛け
た長さの異なる緊張鋼材を、前記支圧具が互いに
異なる箇所に位置するようにアンカー孔内に挿入
すると共に該アンカー孔内に固結材を注入し、該
固結材の硬化後に前記緊張鋼材を所定の緊張力で
順次緊張したことを特徴とすることに存する。
(作用)
而して上記構成によると、本発明のアースアン
カー工法は、アンカー体に長さの夫々異なる3本
の緊張鋼材を取り付ける場合、最初に一番伸びの
大きい最長の第1緊張鋼材を、次に長い第2緊張
鋼材との伸びの差分だけ緊張する。
カー工法は、アンカー体に長さの夫々異なる3本
の緊張鋼材を取り付ける場合、最初に一番伸びの
大きい最長の第1緊張鋼材を、次に長い第2緊張
鋼材との伸びの差分だけ緊張する。
そして、この第1緊張鋼材が第2緊張鋼材との
伸びの差分だけ緊張された時点で、第2緊張鋼材
の緊張を開始して第1緊張鋼材と共に緊張する。
伸びの差分だけ緊張された時点で、第2緊張鋼材
の緊張を開始して第1緊張鋼材と共に緊張する。
次に、この第2緊張鋼材が最短の第3緊張鋼材
との伸びの差分だけ緊張された時点で第3緊張鋼
材の緊張を開始して前記第1、第2緊張鋼材と共
に緊張し、これらの緊張鋼材を所定の緊張力に達
するまで緊張することにより、アンカー体と地盤
との間に生じるせん断抵抗を、対象地盤のアンカ
ー体抵抗の設計値に対応させてアンカー体全長に
わたつて平均化してかけることができる。
との伸びの差分だけ緊張された時点で第3緊張鋼
材の緊張を開始して前記第1、第2緊張鋼材と共
に緊張し、これらの緊張鋼材を所定の緊張力に達
するまで緊張することにより、アンカー体と地盤
との間に生じるせん断抵抗を、対象地盤のアンカ
ー体抵抗の設計値に対応させてアンカー体全長に
わたつて平均化してかけることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
本発明のアースアンカー工法は、所定の径及び
長さのアンカー孔Aに、先端側に支圧具2を備え
た長さの異なる緊張鋼材1が夫々支圧具2の位置
をずらした状態で挿入されると共に、前記アンカ
ー孔A内に固結材Bが注入され、該固結材Bの養
生後これら緊張鋼材1を長い順から所定の緊張力
で緊張する。
長さのアンカー孔Aに、先端側に支圧具2を備え
た長さの異なる緊張鋼材1が夫々支圧具2の位置
をずらした状態で挿入されると共に、前記アンカ
ー孔A内に固結材Bが注入され、該固結材Bの養
生後これら緊張鋼材1を長い順から所定の緊張力
で緊張する。
緊張鋼材1はPC鋼線がポリエチレンシース3
にグリースを介して摺動自在に挿入された従来周
知のものであり、鉄筋ベンダー又は油圧ベンダー
により中央部でU字状に折り曲げられ、その折り
曲げ部1aに支圧具2が取り付けられている。
にグリースを介して摺動自在に挿入された従来周
知のものであり、鉄筋ベンダー又は油圧ベンダー
により中央部でU字状に折り曲げられ、その折り
曲げ部1aに支圧具2が取り付けられている。
該支圧具2は支持体4の上下両端部に設けられ
た上部掛止板5及び下部掛止板5′と、該下部掛
止板5′の下面に取り付けられた湾曲体6とによ
り形成され、前記緊張鋼材1がUターン像に掛け
回されている。
た上部掛止板5及び下部掛止板5′と、該下部掛
止板5′の下面に取り付けられた湾曲体6とによ
り形成され、前記緊張鋼材1がUターン像に掛け
回されている。
上部及び下部掛止板5,5′の周縁には掛止溝
8が対向状に設けられ、該掛止溝8に前記U字状
に折り曲げられた緊張鋼材1が掛け止めされ、テ
ープやワイヤー等の定着具用で前記支圧具2に固
着されている。
8が対向状に設けられ、該掛止溝8に前記U字状
に折り曲げられた緊張鋼材1が掛け止めされ、テ
ープやワイヤー等の定着具用で前記支圧具2に固
着されている。
掛止溝8は緊張鋼材1全体が完全に収容される
大きさに形成され、上下掛止板5,5′とも同じ
個所に形成されている。
大きさに形成され、上下掛止板5,5′とも同じ
個所に形成されている。
湾曲体6は緊張鋼材1先端の折り曲げ部1aが
嵌め合わされるものであり、下部掛止板5′の中
央部に突設されている。
嵌め合わされるものであり、下部掛止板5′の中
央部に突設されている。
上記のように緊張鋼材1は長い順から第1緊張
鋼材20、第2緊張鋼材30、第3緊張鋼材40
の3本の組立形成され、第1支圧具20aにUタ
ーン状に掛け回された第1緊張鋼材20が第2支
圧具30a及び第3支圧具40aの掛止溝8に、
また第2支圧具20aにUターン状に掛け回され
た第2緊張鋼材20が第3支圧具40aの掛止溝
8にそれぞれ嵌合されてテープやワイヤー等の定
着具mで結束されることにより組み立てられてい
る。
鋼材20、第2緊張鋼材30、第3緊張鋼材40
の3本の組立形成され、第1支圧具20aにUタ
ーン状に掛け回された第1緊張鋼材20が第2支
圧具30a及び第3支圧具40aの掛止溝8に、
また第2支圧具20aにUターン状に掛け回され
た第2緊張鋼材20が第3支圧具40aの掛止溝
8にそれぞれ嵌合されてテープやワイヤー等の定
着具mで結束されることにより組み立てられてい
る。
また固結材Bはセメントペースト、モルタル及
びコンクリート等を使用する。
びコンクリート等を使用する。
この場合第1、第2、第3緊張鋼材20,3
0,40を夫々見分けるため手前側に色の異なる
ビニールテープを巻き付けておき、緊張する順番
をまちがえないようにする。
0,40を夫々見分けるため手前側に色の異なる
ビニールテープを巻き付けておき、緊張する順番
をまちがえないようにする。
また以上のように各緊張鋼材20,30,40
を夫々Uターン状に掛け回すことにより、これら
を引き抜く際に容易に引く抜くことができるので
除去アンカーとしても使用し得る。
を夫々Uターン状に掛け回すことにより、これら
を引き抜く際に容易に引く抜くことができるので
除去アンカーとしても使用し得る。
そして長さの異なる緊張鋼材1を支圧具2の位
置をずらした状態、すなわち深さを違えてアンカ
ー孔A内に挿入すると共に、その中にセメントペ
ースト、モルタル及びコンクリート等の固結材B
を注入し、この固結材Bの硬化後に緊張鋼材1を
緊張する。
置をずらした状態、すなわち深さを違えてアンカ
ー孔A内に挿入すると共に、その中にセメントペ
ースト、モルタル及びコンクリート等の固結材B
を注入し、この固結材Bの硬化後に緊張鋼材1を
緊張する。
この緊張は、緊張開始前に第1、第2、第3緊
張鋼材20,30,40の伸びをそれぞれ算定し
ておき各緊張鋼材20,30,40の伸びの差分
を緊張してから順次各緊張鋼材20,30,40
を緊張するものとする。
張鋼材20,30,40の伸びをそれぞれ算定し
ておき各緊張鋼材20,30,40の伸びの差分
を緊張してから順次各緊張鋼材20,30,40
を緊張するものとする。
すなわち、最初に一番伸びの大きい第1緊張鋼
材20を、ジヤツキの引張用ヘツドで挟着して第
2緊張鋼材30との伸びの差分だけ緊張する。こ
の際、第2及び第3緊張鋼材30,40は引張用
ヘツドで挟着されていない状態である。
材20を、ジヤツキの引張用ヘツドで挟着して第
2緊張鋼材30との伸びの差分だけ緊張する。こ
の際、第2及び第3緊張鋼材30,40は引張用
ヘツドで挟着されていない状態である。
そして、この第1緊張鋼材20が第2緊張鋼材
30との伸びの差分だけ緊張されて、第2緊張鋼
材30との伸びの差がなくなつた時点で、第2緊
張鋼材30を前記引張用ヘツドで挟着して緊張を
開始し、前記第1緊張鋼材20と共に緊張する。
30との伸びの差分だけ緊張されて、第2緊張鋼
材30との伸びの差がなくなつた時点で、第2緊
張鋼材30を前記引張用ヘツドで挟着して緊張を
開始し、前記第1緊張鋼材20と共に緊張する。
また、上記第1緊張鋼材20と第2緊張鋼材3
0の伸びの差がなくなつた時点はジヤツキの緊張
ロツドのストロークにより確認するものとする。
0の伸びの差がなくなつた時点はジヤツキの緊張
ロツドのストロークにより確認するものとする。
すなわち、第1緊張鋼材20を緊張して、予め
設定した第2緊張鋼材30との伸びの差分、緊張
ロツドのストロークが伸びた時点で第2緊張鋼材
30との伸びの差がなくなつたことを確認するも
のである。
設定した第2緊張鋼材30との伸びの差分、緊張
ロツドのストロークが伸びた時点で第2緊張鋼材
30との伸びの差がなくなつたことを確認するも
のである。
また、これは予め設定された所定の緊張荷重に
よつても確認することができる。
よつても確認することができる。
次に、この第2緊張鋼材30が第3緊張鋼材4
0との伸びの差分だけ緊張されて、第3緊張鋼材
40との伸びの差がなくなつた時点で、第3緊張
鋼材40を前記引張用ヘツドで挟着して緊張を開
始するとともに、これらの緊張鋼材20,30,
40を所定の緊張力に達するまで緊張した後、ア
ンカーヘツドで定着するものである。
0との伸びの差分だけ緊張されて、第3緊張鋼材
40との伸びの差がなくなつた時点で、第3緊張
鋼材40を前記引張用ヘツドで挟着して緊張を開
始するとともに、これらの緊張鋼材20,30,
40を所定の緊張力に達するまで緊張した後、ア
ンカーヘツドで定着するものである。
なお、第2緊張鋼材30と第3緊張鋼材40と
の伸びの差がなくなつた時点は前記と同様の方法
により確認するものとする。
の伸びの差がなくなつた時点は前記と同様の方法
により確認するものとする。
そして、これら第1、第2、第3緊張鋼材2
0,30,40が緊張定着された後に、これらを
同時に所定の緊張力により緊張することにより、
これらの緊張鋼材20,30,40の合計緊張力
を確認することができる。
0,30,40が緊張定着された後に、これらを
同時に所定の緊張力により緊張することにより、
これらの緊張鋼材20,30,40の合計緊張力
を確認することができる。
第7図は上部及び下部掛止板5,5′に4対の
掛止溝8を設けた場合を示すものであり、この場
合は4本の緊張鋼材1を組立形成することができ
る。
掛止溝8を設けた場合を示すものであり、この場
合は4本の緊張鋼材1を組立形成することができ
る。
また、第8図はアースアンカー工法の他の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
これはストランドの先端をシースから突出させ
て支圧部2′が形成された長さの異なる第1、第
2、第3緊張鋼材20′,30′,40′を形成す
るとともに、これらを支圧部2′が互いに異なる
箇所に位置するようにセメントペーストB′内に
挿入してアンカー体Dを形成し、前記と同様に長
い緊張鋼材から順に所定の緊張力により緊張し、
然る後、これらを同時に所定の緊張力で緊張して
固着するものである。
て支圧部2′が形成された長さの異なる第1、第
2、第3緊張鋼材20′,30′,40′を形成す
るとともに、これらを支圧部2′が互いに異なる
箇所に位置するようにセメントペーストB′内に
挿入してアンカー体Dを形成し、前記と同様に長
い緊張鋼材から順に所定の緊張力により緊張し、
然る後、これらを同時に所定の緊張力で緊張して
固着するものである。
(発明の効果)
本発明は以上のような構成にしたことにより下
記の効果を有する。
記の効果を有する。
アンカー体と地盤との間に生じるせん断抵抗
を、対象地盤のアンカー体抵抗の設計値に対応
させてアンカー体全長にわたつて平均化してか
けることができるので、アンカー体のひび割れ
が防止でき、さらに軟弱地盤においてもアース
アンカーの抜けを防止することができる。
を、対象地盤のアンカー体抵抗の設計値に対応
させてアンカー体全長にわたつて平均化してか
けることができるので、アンカー体のひび割れ
が防止でき、さらに軟弱地盤においてもアース
アンカーの抜けを防止することができる。
支圧具は、掛止溝を放射状に備え、かつ支持
体の上下部に設けた上部及び下部掛止板と、該
下部掛止板の下面に突設されて緊張鋼材が掛け
回される湾曲体とから形成されたことにより、
前記掛止溝に緊張鋼材を嵌合できるので、同径
の支圧具を同芯状にして多数アンカー孔内に挿
入することができる。
体の上下部に設けた上部及び下部掛止板と、該
下部掛止板の下面に突設されて緊張鋼材が掛け
回される湾曲体とから形成されたことにより、
前記掛止溝に緊張鋼材を嵌合できるので、同径
の支圧具を同芯状にして多数アンカー孔内に挿
入することができる。
緊張鋼材で順次緊張することにより、一つの
緊張ジヤツキで全ての緊張鋼材を緊張すること
ができる。
緊張ジヤツキで全ての緊張鋼材を緊張すること
ができる。
第1図は本発明のアースアンカー工法を示す断
面図、第2図は支圧具に緊張鋼材をUターン状に
掛け回した状態の斜視図、第3図は支圧具の拡大
正面図、第4図は第1支圧具の底面図、第5図は
第2支圧具の底面図、第6図は第3支圧具の底面
図、第7図は支圧具の他の実施例を示す底面図、
第8図はアースアンカー工法の他の実施例を示す
断面図、第9図は従来のアースアンカー工法を示
す断面図である。 尚、図中、A:アンカー孔、B:固結材、1:
緊張鋼材を夫々示す。
面図、第2図は支圧具に緊張鋼材をUターン状に
掛け回した状態の斜視図、第3図は支圧具の拡大
正面図、第4図は第1支圧具の底面図、第5図は
第2支圧具の底面図、第6図は第3支圧具の底面
図、第7図は支圧具の他の実施例を示す底面図、
第8図はアースアンカー工法の他の実施例を示す
断面図、第9図は従来のアースアンカー工法を示
す断面図である。 尚、図中、A:アンカー孔、B:固結材、1:
緊張鋼材を夫々示す。
Claims (1)
- 1 掛止溝を放射状に備え、かつ支持体の上下部
に設けた上部及び下部掛止板と、該下部掛止板の
下面に突設されて緊張鋼材が掛け回される湾曲体
とによりなる支圧具に、Uターンさせて巻き掛け
た長さの異なる緊張鋼材を、前記支圧具が互いに
異なる箇所に位置するようにアンカー孔内に挿入
すると共に該アンカー孔内に固結材を注入し、該
固結材の硬化後に前記緊張鋼材を所定の緊張力で
順次緊張したことを特徴とするアースアンカー工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15551487A JPS641824A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Earth-anchor construction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15551487A JPS641824A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Earth-anchor construction |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6284849A Division JP2656453B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | アースアンカー工法に使用される緊張鋼材ユニット |
| JP6284860A Division JP2655820B2 (ja) | 1994-11-18 | 1994-11-18 | アースアンカー工法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011824A JPH011824A (ja) | 1989-01-06 |
| JPS641824A JPS641824A (en) | 1989-01-06 |
| JPH0530932B2 true JPH0530932B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=15607719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15551487A Granted JPS641824A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Earth-anchor construction |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641824A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460014A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-26 | Kowa Sangyo Kk | 地盤アンカー工法 |
| JPH0716747Y2 (ja) * | 1990-12-27 | 1995-04-19 | 黒沢建設株式会社 | 地中アンカー用引張材 |
| GB9214006D0 (en) * | 1992-07-01 | 1992-08-12 | Keller Ltd | Removable ground anchor |
| JP2539319B2 (ja) * | 1992-07-03 | 1996-10-02 | 黒沢建設株式会社 | ア―スアンカ―の定着工法 |
| JPH06287947A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-10-11 | Aasu Tec Kk | 耐久性に優れたグランドアンカー |
| EP1046752B1 (de) * | 1999-04-20 | 2004-10-06 | BBR Systems Ltd. | Gründungsanker |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5713685A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Matsushita Electric Works Ltd | Discharge lamp unit |
| JPS5876613A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-09 | Kensetsu Kiso Eng Kk | アンカ−装置 |
| JPS5880022A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-14 | Kensetsu Kiso Eng Kk | アンカ−装置 |
| JPS5890338A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-30 | P S Concrete Kk | Pcテンドンのそれぞれの鋼材のたるみ除去方法 |
| JPS59212400A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-12-01 | 大成建設株式会社 | 重量物移動用ケ−ブルの荷重管理方法 |
| JPS59217831A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Tokyo Seikou Kk | 長さの異なる緊張材の同時緊張方法 |
| JPS60133118A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | Sanwa Giken:Kk | アンカ−工法 |
| JPS60212515A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Kensetsu Kiso Eng Kk | アンカー定着体 |
| JPS61282555A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | 大成建設株式会社 | Pcケ−ブルのたるみのばらつき除去方法 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15551487A patent/JPS641824A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641824A (en) | 1989-01-06 |
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