JPH0531047B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0531047B2 JPH0531047B2 JP62140270A JP14027087A JPH0531047B2 JP H0531047 B2 JPH0531047 B2 JP H0531047B2 JP 62140270 A JP62140270 A JP 62140270A JP 14027087 A JP14027087 A JP 14027087A JP H0531047 B2 JPH0531047 B2 JP H0531047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- point
- voltage
- circuit
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 11
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/30—Pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室内空気を取入れて灯油を燃焼し、
その燃焼ガスを室内に放出して暖房を行なう燃焼
器具の制御装置に関するものである。
その燃焼ガスを室内に放出して暖房を行なう燃焼
器具の制御装置に関するものである。
従来の技術
一般にこの種の燃焼器具は第4図に示す如く、
外装1及び置台2で囲まれた空間内部にバーナ
3、温風用のフアン4とそのモータ5、これら全
体の制御を行なうコントローラ6を続けて構成し
てあり、送風モータ5により室内空気Aを燃焼ガ
スBに混合させ適度な温度の温風Cとしてルーバ
ー7により排出し室内の暖房に供するような構成
になつている。
外装1及び置台2で囲まれた空間内部にバーナ
3、温風用のフアン4とそのモータ5、これら全
体の制御を行なうコントローラ6を続けて構成し
てあり、送風モータ5により室内空気Aを燃焼ガ
スBに混合させ適度な温度の温風Cとしてルーバ
ー7により排出し室内の暖房に供するような構成
になつている。
また、バーナ3は第5図に示す如く燃焼用灯油
を気化する気化筒8、灯油を一定量供給する電磁
ポンプ9、燃焼用空気を送るバーナモータユニツ
ト10、気化灯油に着火させるための点火電極1
1、燃焼炎Dの状態を監視するためのフレームロ
ツト12などが設けられている。また、電磁ポン
プ9の回路は第6図の如くなつており、以下その
動作を説明していくと、まず交流端子a−b端か
ら発生する交流をダイオード13、抵抗14、コ
ンデンサ16により直流に交換してサイリスタ1
9,21に印加している。定常時は抵抗20→半
固定抵抗器34→f点→トリガー素子23を通つ
てゲートg点に電圧が印加されるため、トリガー
素子23により、サイリスタ21はON状態にあ
る。しかしサイリスタ19は制御回路6Aからの
信号がないのでOFFになつている。従つてe点
側が正、f点側が負の極性でコンデンサ21aに
は充電されている。このような状態で制御回路6
Aからの信号がパルス信号の形で発光ダイオード
33に入ると、トランジスタ26はONになりゲ
ートhをたたくのでサイリスタ19はONにな
る。この状態になると、e点が急激に電圧が下が
りコンデンサ21aの充電々荷が、抵抗22→e
点→サイリスタ19→b点→サイリスタ21→f
点の回路で放電する。このためサイリスタ21に
は瞬間的に逆電圧が加わり、OFFになつてしま
う。今度はf点が正、e点が負の形でコンデンサ
21に充電がはじまり、トリガー素子23の電圧
がトリガー電圧になるまでコンデンサ21aは充
電々圧が上昇し、ついにトリガーするとサイリス
タ21は再びターンオンする。このため今度は、
コンデンサ21aの充電々荷はf点→サイリスタ
21→サイリスタ19→e点→抵抗22のループ
でサイリスタ19には逆電圧が加わり、ターンオ
フしてしまう。これの繰返しにより電磁ポンプ1
8は動作する。第7図は電磁ポンプコイル18に
印加されるパルスを示したものであり、aはマイ
コン28から発するパルスの発光ダイオード33
に流れる電圧波形であり、その巾t1と周期d1はマ
イコン28により、また、高さh1は、制御回路6
により決定される。このようなパルスにより電磁
ポンプコイル18には同図bの如く電圧が印加さ
れる。即ち、発光ダイオード33が動作すると前
述の如き回路動作で電磁ポンプコイル18にはb
の如くの波形のパルスが印加される。このパルス
巾t2はサイリスタ19がONしている間であり、
具体的にはコンデンサ21と抵抗20,21、半
固定抵抗器34の値及びトリガー素子23のトリ
ガー電圧VBOによつて決定される。パルス巾d2
は、aと同じくマイコンから発する信号により決
定される。パルスの高さh2は交流電源a−b内の
電圧によつて発生するc−b点間の直流電圧によ
つて決定される。
を気化する気化筒8、灯油を一定量供給する電磁
ポンプ9、燃焼用空気を送るバーナモータユニツ
ト10、気化灯油に着火させるための点火電極1
1、燃焼炎Dの状態を監視するためのフレームロ
ツト12などが設けられている。また、電磁ポン
プ9の回路は第6図の如くなつており、以下その
動作を説明していくと、まず交流端子a−b端か
ら発生する交流をダイオード13、抵抗14、コ
ンデンサ16により直流に交換してサイリスタ1
9,21に印加している。定常時は抵抗20→半
固定抵抗器34→f点→トリガー素子23を通つ
てゲートg点に電圧が印加されるため、トリガー
素子23により、サイリスタ21はON状態にあ
る。しかしサイリスタ19は制御回路6Aからの
信号がないのでOFFになつている。従つてe点
側が正、f点側が負の極性でコンデンサ21aに
は充電されている。このような状態で制御回路6
Aからの信号がパルス信号の形で発光ダイオード
33に入ると、トランジスタ26はONになりゲ
ートhをたたくのでサイリスタ19はONにな
る。この状態になると、e点が急激に電圧が下が
りコンデンサ21aの充電々荷が、抵抗22→e
点→サイリスタ19→b点→サイリスタ21→f
点の回路で放電する。このためサイリスタ21に
は瞬間的に逆電圧が加わり、OFFになつてしま
う。今度はf点が正、e点が負の形でコンデンサ
21に充電がはじまり、トリガー素子23の電圧
がトリガー電圧になるまでコンデンサ21aは充
電々圧が上昇し、ついにトリガーするとサイリス
タ21は再びターンオンする。このため今度は、
コンデンサ21aの充電々荷はf点→サイリスタ
21→サイリスタ19→e点→抵抗22のループ
でサイリスタ19には逆電圧が加わり、ターンオ
フしてしまう。これの繰返しにより電磁ポンプ1
8は動作する。第7図は電磁ポンプコイル18に
印加されるパルスを示したものであり、aはマイ
コン28から発するパルスの発光ダイオード33
に流れる電圧波形であり、その巾t1と周期d1はマ
イコン28により、また、高さh1は、制御回路6
により決定される。このようなパルスにより電磁
ポンプコイル18には同図bの如く電圧が印加さ
れる。即ち、発光ダイオード33が動作すると前
述の如き回路動作で電磁ポンプコイル18にはb
の如くの波形のパルスが印加される。このパルス
巾t2はサイリスタ19がONしている間であり、
具体的にはコンデンサ21と抵抗20,21、半
固定抵抗器34の値及びトリガー素子23のトリ
ガー電圧VBOによつて決定される。パルス巾d2
は、aと同じくマイコンから発する信号により決
定される。パルスの高さh2は交流電源a−b内の
電圧によつて発生するc−b点間の直流電圧によ
つて決定される。
従つてバーナ3においては、電磁ポンプ9の動
作により油が気化器8に供給され、気化器8によ
り油を気化し、燃焼用の空気はバーナフアンユニ
ツト10により供給されて、制御回路6Aの指示
の燃焼量通りに適切な空燃比となり、適切な燃焼
が行なえる。
作により油が気化器8に供給され、気化器8によ
り油を気化し、燃焼用の空気はバーナフアンユニ
ツト10により供給されて、制御回路6Aの指示
の燃焼量通りに適切な空燃比となり、適切な燃焼
が行なえる。
この場合、電磁ポンプコイル18のON巾t2は
ポンプ1台毎の特性のバラツキや回路の定数によ
るバラツキのため、半固定抵抗器34によつて回
路とポンプをペアーで1台づつ流量調整を行なつ
ている。
ポンプ1台毎の特性のバラツキや回路の定数によ
るバラツキのため、半固定抵抗器34によつて回
路とポンプをペアーで1台づつ流量調整を行なつ
ている。
発明が解決しようとする問題点
以上のように本制御回路によると、サイリスタ
19,21やトリガー素子23、抵抗20,2
2、可変抵抗器34、コンデンサ21aなどの特
性が少しでも変化するとポンプ9の動作に異常が
発生し、特に流量が増大する場合には危険な方向
になる。
19,21やトリガー素子23、抵抗20,2
2、可変抵抗器34、コンデンサ21aなどの特
性が少しでも変化するとポンプ9の動作に異常が
発生し、特に流量が増大する場合には危険な方向
になる。
また、電磁ポンプ9のパルスの高さ(第7図b
のh2)は交流電源電圧によりそのまゝ変化するの
で、例えば最近のようにバーナモータの回転数を
一定回転にする場合など空気量は電圧の影響はな
くてもポンプの方が電圧の影響を受けると燃焼に
大きく変化を生じそのため排気が悪くなつたりす
る欠点を有している。
のh2)は交流電源電圧によりそのまゝ変化するの
で、例えば最近のようにバーナモータの回転数を
一定回転にする場合など空気量は電圧の影響はな
くてもポンプの方が電圧の影響を受けると燃焼に
大きく変化を生じそのため排気が悪くなつたりす
る欠点を有している。
加えてサイリスタ19は一般的に自己トリガー
現象を有するので、正規のパルス以外でもターン
オンする場合があり、この時でも油流量が増加す
る方向になつてしまうという欠点を有している。
さらに電磁ポンプ9と複雑な制御回路とは常にペ
アーとなつており、組立て、サービス時に常にペ
アーで組立てる必要があり面倒である。
現象を有するので、正規のパルス以外でもターン
オンする場合があり、この時でも油流量が増加す
る方向になつてしまうという欠点を有している。
さらに電磁ポンプ9と複雑な制御回路とは常にペ
アーとなつており、組立て、サービス時に常にペ
アーで組立てる必要があり面倒である。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので、
性能、安全性及び作業時などの取扱いの向上を目
的としたものである。
性能、安全性及び作業時などの取扱いの向上を目
的としたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために交流電源に
接続された制御回路は、負荷群を制御すると同時
にトランジスタを用いたエミツタホロワー型の直
流定電圧回路に信号を送り、直流定電圧回路の出
力電圧をON−OFFすることにより、電磁ポンプ
を動作するようにして構成してある。
接続された制御回路は、負荷群を制御すると同時
にトランジスタを用いたエミツタホロワー型の直
流定電圧回路に信号を送り、直流定電圧回路の出
力電圧をON−OFFすることにより、電磁ポンプ
を動作するようにして構成してある。
作 用
本発明は上記構成によつて、電磁ポンプの構成
を簡単なものとして取扱いの簡便さの向上と、電
子部品を本体内のプリント基板に集約して構成上
の改善が図れ、また、定電圧回路の出力が必要時
のみONになるため、出力効果がよくなり、定格
の低い部品でも使用できる。さらに回路にサイリ
スタなどの能動部品を用いた自己発振部を持つて
いないので、制御回路からのパルスのみで電磁ポ
ンプが動作するようになり、部品特性の劣化時で
も自己発振は起らず安全である。
を簡単なものとして取扱いの簡便さの向上と、電
子部品を本体内のプリント基板に集約して構成上
の改善が図れ、また、定電圧回路の出力が必要時
のみONになるため、出力効果がよくなり、定格
の低い部品でも使用できる。さらに回路にサイリ
スタなどの能動部品を用いた自己発振部を持つて
いないので、制御回路からのパルスのみで電磁ポ
ンプが動作するようになり、部品特性の劣化時で
も自己発振は起らず安全である。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 第1図において、交流電源35はa−b端子間
に交流電圧を印加させる。a−b間には、マイコ
ン28′をメインにした制御回路6A′、これによ
り動作する負荷群32′が接続されている。a端
子からダイオード13−抵抗14−c点−コンデ
ンサ16がb端子に接続され、c−b点間にはト
ランジスタによるエミツタホロワー型の直流定電
圧回路36が接続されている。直流定電圧回路3
6の内部はc点−NPN型トランジスタ37(コ
レクタ38→エミツタ39)→d点→電磁ポンプ
40→b点の回路がメイン回路を構成している。
トランジスタ37のベース41=e点とb点間に
NPN型トランジスタ42のコレクタ43→エミ
ツタ44=f点→ツエナーダイオード45のカソ
ード側を接続する。d−b点間には2つの抵抗4
6−g点−抵抗47、及びダイオード48を接続
する。d−f点間には抵抗49を接続する。g点
はトランジスタ42のベース50を接続する。一
方c−e点間には抵抗51−PNP型トランジス
タ52のエミツタ53−コレクタ54を、そのベ
ース=h点とc点間にはゼナーダイオード55を
c点側をカソードとして接続する。h点とb点間
には抵抗57、c−h点間にはホトカプラ25の
ホトトランジスタ26のコレクタ−エミツタを接
続し、発光ダイオード33は、マイコン28′の
制御回路6A′に接続されている。
ると、 第1図において、交流電源35はa−b端子間
に交流電圧を印加させる。a−b間には、マイコ
ン28′をメインにした制御回路6A′、これによ
り動作する負荷群32′が接続されている。a端
子からダイオード13−抵抗14−c点−コンデ
ンサ16がb端子に接続され、c−b点間にはト
ランジスタによるエミツタホロワー型の直流定電
圧回路36が接続されている。直流定電圧回路3
6の内部はc点−NPN型トランジスタ37(コ
レクタ38→エミツタ39)→d点→電磁ポンプ
40→b点の回路がメイン回路を構成している。
トランジスタ37のベース41=e点とb点間に
NPN型トランジスタ42のコレクタ43→エミ
ツタ44=f点→ツエナーダイオード45のカソ
ード側を接続する。d−b点間には2つの抵抗4
6−g点−抵抗47、及びダイオード48を接続
する。d−f点間には抵抗49を接続する。g点
はトランジスタ42のベース50を接続する。一
方c−e点間には抵抗51−PNP型トランジス
タ52のエミツタ53−コレクタ54を、そのベ
ース=h点とc点間にはゼナーダイオード55を
c点側をカソードとして接続する。h点とb点間
には抵抗57、c−h点間にはホトカプラ25の
ホトトランジスタ26のコレクタ−エミツタを接
続し、発光ダイオード33は、マイコン28′の
制御回路6A′に接続されている。
電磁ポンプ40は従来のポンプコイル18′に
直列に抵抗器56を接続したもので、これは電磁
ポンプ単体の流量をそのバラツキの範囲の中で等
分に区分し、それに応じた抵抗値の抵抗器又は可
変抵抗器を取付けて構成してある。すなわちどの
電磁ポンプでも定電圧回路側からくるパルスさえ
規定しておけば流量は一義的に決定されるように
してある。
直列に抵抗器56を接続したもので、これは電磁
ポンプ単体の流量をそのバラツキの範囲の中で等
分に区分し、それに応じた抵抗値の抵抗器又は可
変抵抗器を取付けて構成してある。すなわちどの
電磁ポンプでも定電圧回路側からくるパルスさえ
規定しておけば流量は一義的に決定されるように
してある。
上記構成において交流電源35はa−b点間に
印加される。制御回路6A′、負荷群32′の基本
的な働きは全く従来通りである。a−b点間の交
流電圧はダイオード13、抵抗14、コンデンサ
16によりc−b点間に直流電圧を発生させる。
この直流電圧はリツプルを含んでいるが基本的に
は電源電圧の変動がそのままにきているのでこの
ままでは使えない。そこで定電圧回路36によつ
てd−b点間に一定の安定した電圧を発生せしむ
る。
印加される。制御回路6A′、負荷群32′の基本
的な働きは全く従来通りである。a−b点間の交
流電圧はダイオード13、抵抗14、コンデンサ
16によりc−b点間に直流電圧を発生させる。
この直流電圧はリツプルを含んでいるが基本的に
は電源電圧の変動がそのままにきているのでこの
ままでは使えない。そこで定電圧回路36によつ
てd−b点間に一定の安定した電圧を発生せしむ
る。
PNP型トランジスタ52と抵抗51,57、
ゼナーダイオード55の回路はトランジタ52の
コレクタ電流(これをi1とする)を常に一定にす
る回路であり、その電流値i1はゼナーダイオード
55のゼナー電圧と抵抗51の値によつて決ま
る。
ゼナーダイオード55の回路はトランジタ52の
コレクタ電流(これをi1とする)を常に一定にす
る回路であり、その電流値i1はゼナーダイオード
55のゼナー電圧と抵抗51の値によつて決ま
る。
この電流i1はe点においてトランジスタ37の
ベース電流i2とトランジスタ42のコレクタ電流
i3とに分れる。
ベース電流i2とトランジスタ42のコレクタ電流
i3とに分れる。
次にトランジスタ42のベース50はg点電位
とゼナーダイオード45のゼナー電圧とによつて
ベース電流が流れ、g点電位が高いときにはコレ
クタ電流i3が多く流れ、低い時には少く流れる。
このためトランジスタ37のベース電流i2は、i3
の値によつて決まるのでi3が多くなるとi2が減少
する。d点電位はd−b点間の負荷とベース電流
i2とによつて決まりi2が多いとトランジスタ37
のエミツタ電流i4は多くなり、一定負荷であるた
めd点電位は高くなる。d点電圧が高くなるとg
点電位も高くなるのでi3が増加し、i2が減少する。
i2が減少するとi4が減少し従つてd点電位が低く
なる。そのためg点電位も低くなるとi3が減少し
i2が増加する。以上の動作を繰り返えしd点電位
をg点電位により決定する。また、抵抗49によ
るゼナーダイオード46への電流により、i3が非
常に減少した場合にゼナーダイオード45の電流
特性によるゼナー電圧による補正用である。
とゼナーダイオード45のゼナー電圧とによつて
ベース電流が流れ、g点電位が高いときにはコレ
クタ電流i3が多く流れ、低い時には少く流れる。
このためトランジスタ37のベース電流i2は、i3
の値によつて決まるのでi3が多くなるとi2が減少
する。d点電位はd−b点間の負荷とベース電流
i2とによつて決まりi2が多いとトランジスタ37
のエミツタ電流i4は多くなり、一定負荷であるた
めd点電位は高くなる。d点電圧が高くなるとg
点電位も高くなるのでi3が増加し、i2が減少する。
i2が減少するとi4が減少し従つてd点電位が低く
なる。そのためg点電位も低くなるとi3が減少し
i2が増加する。以上の動作を繰り返えしd点電位
をg点電位により決定する。また、抵抗49によ
るゼナーダイオード46への電流により、i3が非
常に減少した場合にゼナーダイオード45の電流
特性によるゼナー電圧による補正用である。
従つて第2図のようにトランジスタ42のベー
ス50g点と、抵抗46,47の間に半固定抵抗
器58を接続してg点電位を調節すればd点電位
を任意の一定値に保つことができる。このように
入力電圧c−b点間に変動があつても出力電圧d
−b点間は一定になる。次に、c−h点間には、
マイコン28′がメインとなつて動作する制御回
路6A′の信号により動作するホトカプラ28の
ホトトランジスタ26が接続されている。これは
マイコン28′からの信号によつてダイオード3
3が点灯しているときには、トランジスタ26は
ONになるのでc−h点間を短絡する。このため
トランジスタ52のベースh点−エミツタ53は
短絡されコレクタ54とエミツタ53はオープン
状態になりi1は0になる。このためトランジスタ
37も、トランジスタ42も動作しないので出力
d点は0になる。また、信号用発光ダイオード3
3が点灯していないとトランジスタ26はオープ
ンになり出力d点は正常な電圧例えば90Vぐらい
になる。この出力d点がON−OFFを繰返えし電
磁ポンプ40が駆動される、すなわちバーナ3に
油を供給する。
ス50g点と、抵抗46,47の間に半固定抵抗
器58を接続してg点電位を調節すればd点電位
を任意の一定値に保つことができる。このように
入力電圧c−b点間に変動があつても出力電圧d
−b点間は一定になる。次に、c−h点間には、
マイコン28′がメインとなつて動作する制御回
路6A′の信号により動作するホトカプラ28の
ホトトランジスタ26が接続されている。これは
マイコン28′からの信号によつてダイオード3
3が点灯しているときには、トランジスタ26は
ONになるのでc−h点間を短絡する。このため
トランジスタ52のベースh点−エミツタ53は
短絡されコレクタ54とエミツタ53はオープン
状態になりi1は0になる。このためトランジスタ
37も、トランジスタ42も動作しないので出力
d点は0になる。また、信号用発光ダイオード3
3が点灯していないとトランジスタ26はオープ
ンになり出力d点は正常な電圧例えば90Vぐらい
になる。この出力d点がON−OFFを繰返えし電
磁ポンプ40が駆動される、すなわちバーナ3に
油を供給する。
この状態は第3図に示す通りで、aがマイコン
28′からの信号用ダイオード33の特性、bは
電磁ポンプ40への供給用の電圧波形で、動作が
全く逆であるが、周期は全く一致している。即ち
発光ダイオード33のOFF時間t3とポンプ40の
ON時間t4、ダイオード33の周期d3とポンプ4
0の周期d4とは全く同じとなる。
28′からの信号用ダイオード33の特性、bは
電磁ポンプ40への供給用の電圧波形で、動作が
全く逆であるが、周期は全く一致している。即ち
発光ダイオード33のOFF時間t3とポンプ40の
ON時間t4、ダイオード33の周期d3とポンプ4
0の周期d4とは全く同じとなる。
なお、ポンプ40のON時の電圧h4は、回路の
出力電圧d−b点間でそのまゝであり常に一定で
あるから油流量を変えるにはポンプ40のON時
間、ON電圧、周期等のうちの一つ、例えば周期
を変えて行なう。
出力電圧d−b点間でそのまゝであり常に一定で
あるから油流量を変えるにはポンプ40のON時
間、ON電圧、周期等のうちの一つ、例えば周期
を変えて行なう。
発明の効果
以上の実施例の説明で明らかなように本発明は
トランジスタを用い、エミツタホロワー型の直流
定電圧回路を使つているので自己発振するような
ことはなく、また中途半端な故障はなく、安全で
ある。
トランジスタを用い、エミツタホロワー型の直流
定電圧回路を使つているので自己発振するような
ことはなく、また中途半端な故障はなく、安全で
ある。
また、直流定電圧回路の出力そのものをON−
OFFするために常に定電圧を出しておくよりも
はるかに回路の効率がよい。さらに電源電圧が変
動しても出力電圧即ちポンプへのパルスは全く変
化がないのでバーナ用送風フアンの回転を検出し
て制御するものにあつてはバーナ用として最適な
空燃比を得ることができるようになる。
OFFするために常に定電圧を出しておくよりも
はるかに回路の効率がよい。さらに電源電圧が変
動しても出力電圧即ちポンプへのパルスは全く変
化がないのでバーナ用送風フアンの回転を検出し
て制御するものにあつてはバーナ用として最適な
空燃比を得ることができるようになる。
加えて上記の如く出力電圧が一定であるから従
来のようにポンプに複雑な回路を取付けておく必
要がなく、しかもポンプ個々の出力をあらかじめ
測定してこれをランク別にして抵抗を選択してお
けば従来のように測定しては抵抗値を調整する必
要もなく、生産がやりやすく、しかも分割のしか
たによつてはかえつて精度が出る。
来のようにポンプに複雑な回路を取付けておく必
要がなく、しかもポンプ個々の出力をあらかじめ
測定してこれをランク別にして抵抗を選択してお
けば従来のように測定しては抵抗値を調整する必
要もなく、生産がやりやすく、しかも分割のしか
たによつてはかえつて精度が出る。
第1図は本発明の1実施例における燃焼制御装
置の回路図、第2図は同回路の調整部を示す説明
図、第3図は同パルス波形の説明図、第4図は本
発明に関する温風機の断面図、第5図はそのバー
ナ部分の構造説明図、第6図は従来例を示す回路
図、第7図はそのパルス波形の説明図である。 6A′……制御回路、25……スイツチング素
子、36……直流定電圧回路、37……第1トラ
ンジスタ、40……電磁ポンプ、42……第3ト
ランジスタ、45……ゼナーダイオード、51…
…抵抗、52……第2トランジスタ。
置の回路図、第2図は同回路の調整部を示す説明
図、第3図は同パルス波形の説明図、第4図は本
発明に関する温風機の断面図、第5図はそのバー
ナ部分の構造説明図、第6図は従来例を示す回路
図、第7図はそのパルス波形の説明図である。 6A′……制御回路、25……スイツチング素
子、36……直流定電圧回路、37……第1トラ
ンジスタ、40……電磁ポンプ、42……第3ト
ランジスタ、45……ゼナーダイオード、51…
…抵抗、52……第2トランジスタ。
Claims (1)
- 1 エミツクホロワー接続を用いた直流定電圧回
路の第1トランジスタの入力側コレクタとベース
に第2のトランジスタと抵抗の直列回路を接続
し、この第2トランジスタのベース・エミツタ側
に制御回路からの出力により動作するスイツチン
グ素子を接続するとともに直流定電圧回路の出力
側の抵抗分割点を第3のトランジスタのベースに
接続し、この第3トランジスタのコレクタは第1
トランジスタのベースに、エミツタにはゼナーダ
イオードを接続するとともに、前記直流定電圧回
路の出力側にはパルスにより灯油を供給する電磁
ポンプを接続した燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140270A JPS63306307A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140270A JPS63306307A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306307A JPS63306307A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0531047B2 true JPH0531047B2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=15264869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140270A Granted JPS63306307A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306307A (ja) |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140270A patent/JPS63306307A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63306307A (ja) | 1988-12-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040060924A1 (en) | Igniter controller | |
| JPS59131826A (ja) | 石油温風機 | |
| JPS63306307A (ja) | 燃焼制御装置 | |
| KR0156831B1 (ko) | 연소제어장치 | |
| KR0157488B1 (ko) | 전자펌프의 구동시간 제어방법 | |
| HU210434B (en) | Burner control system and method | |
| JPS6237731B2 (ja) | ||
| KR930007833Y1 (ko) | 전동기의 제어장치 | |
| JPS6021295B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| KR930001779Y1 (ko) | 가브보일러의 배기팬 속도조절장치 | |
| US4591332A (en) | Control device of a combustion apparatus | |
| JPS62138619A (ja) | 燃焼装置 | |
| KR940001185B1 (ko) | N개(다수)의 형광등을 점등 및 제어하는 전자식 형광등용 안정기 | |
| JP3008735B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| KR920007072B1 (ko) | 전동기 제어장치 | |
| JPH03294720A (ja) | 液体燃料燃焼装置のヒータ制御方法 | |
| KR900008312Y1 (ko) | 석유 연소기의 압력 제어회로 | |
| JPH0439565B2 (ja) | ||
| JPS6124918A (ja) | 燃焼器の換気警告装置 | |
| JPS5941379Y2 (ja) | 強制通風型暖房器 | |
| JPH0345008Y2 (ja) | ||
| JPS6014122Y2 (ja) | ガス湯沸器 | |
| JPS6069425A (ja) | 石油燃焼器 | |
| JPS5993115A (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH02266699A (ja) | 遠隔制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |