JPH0531296Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0531296Y2 JPH0531296Y2 JP13817289U JP13817289U JPH0531296Y2 JP H0531296 Y2 JPH0531296 Y2 JP H0531296Y2 JP 13817289 U JP13817289 U JP 13817289U JP 13817289 U JP13817289 U JP 13817289U JP H0531296 Y2 JPH0531296 Y2 JP H0531296Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake pad
- shim
- brake
- oil
- disc rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はブレーキパツド用シムに関し、特
に、デイスクブレーキの鳴き防止を図るととも
に、制振性を向上させることのできるブレーキパ
ツド用シムに関するものである。
に、デイスクブレーキの鳴き防止を図るととも
に、制振性を向上させることのできるブレーキパ
ツド用シムに関するものである。
一般に、ブレーキパツド用シムを用いるデイス
クブレーキは第5図および第6図に示すように構
成されている。
クブレーキは第5図および第6図に示すように構
成されている。
すなわち、キヤリパ11の内部には、デイスク
ロータ12が位置しているとともに、このデイス
クロータ12の内側にブレーキパツド13が、ま
た、外側にブレーキパツド14がそれぞれデイス
クロータ12を押圧可能に配設されている。
ロータ12が位置しているとともに、このデイス
クロータ12の内側にブレーキパツド13が、ま
た、外側にブレーキパツド14がそれぞれデイス
クロータ12を押圧可能に配設されている。
そして、前記ブレーキパツド13の内側および
ブレーキパツド14の外側にそれぞれブレーキパ
ツド用シム15,16が設けられ、内側のブレー
キパツド用シム15にはピストン17が、また、
外側のブレーキパツド用シム16にはキヤリパ1
1のアーム18がそれぞれ位置している。
ブレーキパツド14の外側にそれぞれブレーキパ
ツド用シム15,16が設けられ、内側のブレー
キパツド用シム15にはピストン17が、また、
外側のブレーキパツド用シム16にはキヤリパ1
1のアーム18がそれぞれ位置している。
上記のように構成されているデイスクブレーキ
にあつては、前記ピストン17およびアーム18
は、ブレーキ油19の充填状態に応じて、前記両
ブレーキパツド用シム15,16を介して前記両
ブレーキパツド13,14を押圧可能であり、両
ブレーキパツド13,14が押圧された場合には
それらでデイスクロータ12の回転を停止するよ
うになつている。
にあつては、前記ピストン17およびアーム18
は、ブレーキ油19の充填状態に応じて、前記両
ブレーキパツド用シム15,16を介して前記両
ブレーキパツド13,14を押圧可能であり、両
ブレーキパツド13,14が押圧された場合には
それらでデイスクロータ12の回転を停止するよ
うになつている。
上記のように構成されているデイスクブレーキ
にあつては、一般的にはブレーキパツド用シム1
5,16とブレーキパツド13,14とが別体に
形成されているとともに、ブレーキパツド用シム
15,16を、鋼板の両面にそれぞれ60〜120μm
程度の合成ゴムをコーテイングすることで形成
し、これを鋼板に設けた爪を介して前記ブレーキ
パツド13,14に固定して使用していた。
にあつては、一般的にはブレーキパツド用シム1
5,16とブレーキパツド13,14とが別体に
形成されているとともに、ブレーキパツド用シム
15,16を、鋼板の両面にそれぞれ60〜120μm
程度の合成ゴムをコーテイングすることで形成
し、これを鋼板に設けた爪を介して前記ブレーキ
パツド13,14に固定して使用していた。
しかしながら、前記ブレーキパツド用シムとブ
レーキパツドとは固着されていないために制動時
にブレーキパツドとブレーキパツド用シムとの間
にずれが生じ、制動時のブレーキの鳴きと密接な
関係を有すると言われている制振性(損失係数)
ロスが発生し、安定した効果を有せず、このため
に、ステイツクスリツプが生じて鳴きが発生して
しまうという問題点を有していた。
レーキパツドとは固着されていないために制動時
にブレーキパツドとブレーキパツド用シムとの間
にずれが生じ、制動時のブレーキの鳴きと密接な
関係を有すると言われている制振性(損失係数)
ロスが発生し、安定した効果を有せず、このため
に、ステイツクスリツプが生じて鳴きが発生して
しまうという問題点を有していた。
また、前記デイスクロータ側の振動が減衰され
ることなくキヤリパ側に伝達されてしまい、減衰
できるための有効な手立てが実用化されていない
という状態であつた。
ることなくキヤリパ側に伝達されてしまい、減衰
できるための有効な手立てが実用化されていない
という状態であつた。
さらに、ブレーキパツドとの間に封入されてい
るグリースが汚水等によつて流されてしまうため
に、ブレーキパツド用シムとしての初期の制振性
能が短時間で保持できなくなつてしまい、鳴き防
止性能が初期より十分でなくなつてしまうという
問題点を有していた。
るグリースが汚水等によつて流されてしまうため
に、ブレーキパツド用シムとしての初期の制振性
能が短時間で保持できなくなつてしまい、鳴き防
止性能が初期より十分でなくなつてしまうという
問題点を有していた。
この考案は、前記のような従来のもののもつ問
題点を解決したものであつて、ブレーキパツド用
シムにブレーキパツドを一体に固着し、これによ
り鳴き防止性を満足することができるとともに、
デイスクロータの振動を有効に減衰させることが
でき、また、含油性硬質部材をブレーキパツドに
一体に連結することによつて、ブレーキパツド用
シムとしての制振性能を長時間に渡つて保持でき
るとともに、鳴き防止性能を向上させることので
きるブレーキパツド用シムを提供することを目的
とするものである。
題点を解決したものであつて、ブレーキパツド用
シムにブレーキパツドを一体に固着し、これによ
り鳴き防止性を満足することができるとともに、
デイスクロータの振動を有効に減衰させることが
でき、また、含油性硬質部材をブレーキパツドに
一体に連結することによつて、ブレーキパツド用
シムとしての制振性能を長時間に渡つて保持でき
るとともに、鳴き防止性能を向上させることので
きるブレーキパツド用シムを提供することを目的
とするものである。
上記の目的を達成するためにこの考案は、デイ
スクロータの側面に位置したブレーキパツドを、
デイスクロータに押圧するためのブレーキパツド
用シムであつて、このブレーキパツド用シムは、
前記ブレーキパツドと、鋼板と、前記ブレーキパ
ツドおよび鋼板を一体に連結する含油ゴムとから
構成した手段を採用したものであり、また、デイ
スクロータの側面に位置したブレーキパツドを、
デイスクロータに押圧するためのブレーキパツド
用シムであつて、このブレーキパツド用シムは、
前記ブレーキパツドと、前記ブレーキパツドに一
体に連結される含油性硬質部材とから構成される
手段を採用したものである。
スクロータの側面に位置したブレーキパツドを、
デイスクロータに押圧するためのブレーキパツド
用シムであつて、このブレーキパツド用シムは、
前記ブレーキパツドと、鋼板と、前記ブレーキパ
ツドおよび鋼板を一体に連結する含油ゴムとから
構成した手段を採用したものであり、また、デイ
スクロータの側面に位置したブレーキパツドを、
デイスクロータに押圧するためのブレーキパツド
用シムであつて、このブレーキパツド用シムは、
前記ブレーキパツドと、前記ブレーキパツドに一
体に連結される含油性硬質部材とから構成される
手段を採用したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、
ブレーキパツドをデイスクロータに押圧した際
に、ブレーキパツドと鋼板とが含油ゴムを介して
一体に固着されているので、デイスクロータに対
してブレーキパツドがずれることがなく、したが
つて、鳴き防止が図れるとともに、含油ゴムを介
してデイスクロータに押圧当接するブレーキパツ
ドと鋼板とが連結されているので大きな減衰効果
を発揮することができることになる。
ブレーキパツドをデイスクロータに押圧した際
に、ブレーキパツドと鋼板とが含油ゴムを介して
一体に固着されているので、デイスクロータに対
してブレーキパツドがずれることがなく、したが
つて、鳴き防止が図れるとともに、含油ゴムを介
してデイスクロータに押圧当接するブレーキパツ
ドと鋼板とが連結されているので大きな減衰効果
を発揮することができることになる。
また、含油性硬質部材をブレーキパツドに一体
に連結した場合にも、制振性能を向上させること
ができて鳴き防止が図れるとともに、含油性硬質
部材に含浸したグリース等の流体が流れ出すこと
なく長期間に渡つて存在することになるので、長
時間に渡つて初期の制振性能を維持することがで
きることとなる。
に連結した場合にも、制振性能を向上させること
ができて鳴き防止が図れるとともに、含油性硬質
部材に含浸したグリース等の流体が流れ出すこと
なく長期間に渡つて存在することになるので、長
時間に渡つて初期の制振性能を維持することがで
きることとなる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図および第2図にはこの考案によるブレー
キパツド用シムの一実施例が示されている。
キパツド用シムの一実施例が示されている。
このブレーキパツド用シム1は、前記従来のブ
レーキパツド用シムと異なつて、ブレーキパツド
を含めて形成されている。
レーキパツド用シムと異なつて、ブレーキパツド
を含めて形成されている。
すなわち、この考案によるブレーキパツド用シ
ム1は、ブレーキパツド2と、このブレーキパツ
ド2とほぼ一致するような略方形状をなしている
とともに、爪3aを有する鋼板3と、前記ブレー
キパツド2と鋼板3との間に位置して前記ブレー
キパツド2との間、および鋼板3との間がそれぞ
れ接着されている含油ゴム4とから構成されてい
る。
ム1は、ブレーキパツド2と、このブレーキパツ
ド2とほぼ一致するような略方形状をなしている
とともに、爪3aを有する鋼板3と、前記ブレー
キパツド2と鋼板3との間に位置して前記ブレー
キパツド2との間、および鋼板3との間がそれぞ
れ接着されている含油ゴム4とから構成されてい
る。
上記のように構成されているブレーキパツド用
シム1をデイスクブレーキに取付ける。
シム1をデイスクブレーキに取付ける。
そして、デイスクロータ12の回転を停止する
場合に、ブレーキパツド用シム1を、その鋼板3
側から押圧してブレーキパツド2をデイスクロー
タ12に押圧当接すると、この時、ブレーキパツ
ド2にはデイスクロータ12の回転方向の力が作
用する。
場合に、ブレーキパツド用シム1を、その鋼板3
側から押圧してブレーキパツド2をデイスクロー
タ12に押圧当接すると、この時、ブレーキパツ
ド2にはデイスクロータ12の回転方向の力が作
用する。
そして、前記ブレーキパツド2がデイスクロー
タ12に対して連れ回りしようとするが、ブレー
キパツド2は含油ゴム4を介して鋼板3と一体と
なつているので、連れ回りが全く生じる恐れはな
く、したがつて、ステイツクスリツプが生じて鳴
きが生じる恐れがまつたく無いものである。
タ12に対して連れ回りしようとするが、ブレー
キパツド2は含油ゴム4を介して鋼板3と一体と
なつているので、連れ回りが全く生じる恐れはな
く、したがつて、ステイツクスリツプが生じて鳴
きが生じる恐れがまつたく無いものである。
また、前記ブレーキパツド2がデイスクロータ
12に押圧している際にデイスクロータ12側の
振動は、ブレーキパツド2が含油ゴム4を介して
鋼板3に連結されているので、含油ゴム4の弾性
および含まれている油の粘性によつて減衰され
て、前記鋼板3に伝達されることがなく、これに
よつて制振効果が著しく高められるものである。
12に押圧している際にデイスクロータ12側の
振動は、ブレーキパツド2が含油ゴム4を介して
鋼板3に連結されているので、含油ゴム4の弾性
および含まれている油の粘性によつて減衰され
て、前記鋼板3に伝達されることがなく、これに
よつて制振効果が著しく高められるものである。
第3図にはこの考案によるブレーキパツド用シ
ムの他の実施例が示されていて、この実施例に示
すブレーキパツド用シム6は、ブレーキパツド2
と、このブレーキパツド2とほぼ一致するような
略方形状をなしているとともに、爪8aを有する
含油性硬質部材8とから構成されており、この場
合、含油性硬質部材8としては鋼板とゴムとを積
層して構成した所謂ソフトメタルが用いられ、こ
の含油性硬質部材8は前記ブレーキパツド2に一
体に連結されるようになつている。
ムの他の実施例が示されていて、この実施例に示
すブレーキパツド用シム6は、ブレーキパツド2
と、このブレーキパツド2とほぼ一致するような
略方形状をなしているとともに、爪8aを有する
含油性硬質部材8とから構成されており、この場
合、含油性硬質部材8としては鋼板とゴムとを積
層して構成した所謂ソフトメタルが用いられ、こ
の含油性硬質部材8は前記ブレーキパツド2に一
体に連結されるようになつている。
また、前記含油性硬質部材8は、第4図に示す
ように、硬質部材(所謂ソフトメタル)7を略方
形状に打ち抜き成形した後にグリース槽9内に浸
漬させてグリース10を含浸させたのであつて、
この場合、加温しながら含浸させることによつて
含浸を促進させることができるものである。
ように、硬質部材(所謂ソフトメタル)7を略方
形状に打ち抜き成形した後にグリース槽9内に浸
漬させてグリース10を含浸させたのであつて、
この場合、加温しながら含浸させることによつて
含浸を促進させることができるものである。
そして、上記のようにしてグリース10を含浸
させた含油性硬質部材8をブレーキパツド2に一
体に連結することによつてこの実施例によるブレ
ーキパツド用シム6が構成されるものである。
させた含油性硬質部材8をブレーキパツド2に一
体に連結することによつてこの実施例によるブレ
ーキパツド用シム6が構成されるものである。
そして、この実施例に示すブレーキパツド用シ
ム6をデイスクブレーキに取り付けた場合におい
ても、前記実施例と同様に、デイスクロータ12
の回転を停止する場合に、ブレーキパツド用シム
6を、その含油性硬質部材8側から押圧してブレ
ーキパツド2をデイスクロータ12に押圧当接す
ると、この時、ブレーキパツド2にはデイスクロ
ータ12の回転方向の力が作用する。
ム6をデイスクブレーキに取り付けた場合におい
ても、前記実施例と同様に、デイスクロータ12
の回転を停止する場合に、ブレーキパツド用シム
6を、その含油性硬質部材8側から押圧してブレ
ーキパツド2をデイスクロータ12に押圧当接す
ると、この時、ブレーキパツド2にはデイスクロ
ータ12の回転方向の力が作用する。
そして、前記ブレーキパツド2がデイスクロー
タ12に対して連れ回りしようとするが、ブレー
キパツド2は、含油性硬質部材8と一体となつて
いるので、連れ回りが生じる恐れは全くなく、し
たがつて、ステイツクスリツプ現象が生じて鳴き
が発生する恐れが全くないものである。
タ12に対して連れ回りしようとするが、ブレー
キパツド2は、含油性硬質部材8と一体となつて
いるので、連れ回りが生じる恐れは全くなく、し
たがつて、ステイツクスリツプ現象が生じて鳴き
が発生する恐れが全くないものである。
また、前記ブレーキパツド2がデイスクロータ
12に押圧している際にデイスクロータ12側の
振動は、ブレーキパツド2が含油性硬質部材8に
連結されているので、含油性硬質部材8に含まれ
ているグリース10の粘性によつて減衰されて、
伝達されることがなくなり、したがつて、制振効
果を著しく向上させることができるものである。
12に押圧している際にデイスクロータ12側の
振動は、ブレーキパツド2が含油性硬質部材8に
連結されているので、含油性硬質部材8に含まれ
ているグリース10の粘性によつて減衰されて、
伝達されることがなくなり、したがつて、制振効
果を著しく向上させることができるものである。
この考案は前記のように、ブレーキパツドと、
鋼板と、前記ブレーキパツドおよび鋼板を一体に
連結する含油ゴムとから構成したことにより、ブ
レーキパツドをデイスクロータに押圧当接した時
に、ブレーキパツドが鋼板に対してずれることが
無く、したがつて、ステイツクスリツプが生じて
鳴きが発生する恐れがなく、また、デイスクロー
タに押圧当接するブレーキパツドが含油ゴムを介
して鋼板に連結されているのでデイスクロータの
振動が減衰され、これにより鋼板に伝達される振
動が非常に小さくなる。
鋼板と、前記ブレーキパツドおよび鋼板を一体に
連結する含油ゴムとから構成したことにより、ブ
レーキパツドをデイスクロータに押圧当接した時
に、ブレーキパツドが鋼板に対してずれることが
無く、したがつて、ステイツクスリツプが生じて
鳴きが発生する恐れがなく、また、デイスクロー
タに押圧当接するブレーキパツドが含油ゴムを介
して鋼板に連結されているのでデイスクロータの
振動が減衰され、これにより鋼板に伝達される振
動が非常に小さくなる。
また、ブレーキパツドと、含油性硬質部材とか
ら構成したことによつても、鳴きの発生を防止で
きることになり、しかもグリースを硬質部材に含
浸させたことにより、初期の鳴き防止効果を長期
的に維持することができることになるとともに、
グリースを保持するために特に部品を設ける必要
がなくなるので、部品点数を削減できて加工時の
手間を著しく削減できることとなるなどの優れた
効果を有するものである。
ら構成したことによつても、鳴きの発生を防止で
きることになり、しかもグリースを硬質部材に含
浸させたことにより、初期の鳴き防止効果を長期
的に維持することができることになるとともに、
グリースを保持するために特に部品を設ける必要
がなくなるので、部品点数を削減できて加工時の
手間を著しく削減できることとなるなどの優れた
効果を有するものである。
第1図および第2図はこの考案によるブレーキ
パツド用シムの一実施例を示し、第1図は全体の
概略斜視図、第2図は第1図の−線に沿つて
見た図、第3図および第4図はこの考案によるブ
レーキパツド用シムの他の実施例を示し、第3図
は全体を示す概略斜視図、第4図は硬質部材にグ
リースを含浸させる手順を示す説明図、第5図お
よび第6図は一般的なデイスクブレーキを示す概
略図である。 1,6,15,16……ブレーキパツド用シ
ム、2,13,14……ブレーキパツド、3……
鋼板、3a,8a……爪、4……含油ゴム、7…
…硬質部材、8……含油性硬質部材、9……グリ
ース槽、10……グリース、11……キヤリパ、
12……デイスクロータ、17……ピストン、1
8……アーム、19……ブレーキ油。
パツド用シムの一実施例を示し、第1図は全体の
概略斜視図、第2図は第1図の−線に沿つて
見た図、第3図および第4図はこの考案によるブ
レーキパツド用シムの他の実施例を示し、第3図
は全体を示す概略斜視図、第4図は硬質部材にグ
リースを含浸させる手順を示す説明図、第5図お
よび第6図は一般的なデイスクブレーキを示す概
略図である。 1,6,15,16……ブレーキパツド用シ
ム、2,13,14……ブレーキパツド、3……
鋼板、3a,8a……爪、4……含油ゴム、7…
…硬質部材、8……含油性硬質部材、9……グリ
ース槽、10……グリース、11……キヤリパ、
12……デイスクロータ、17……ピストン、1
8……アーム、19……ブレーキ油。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) デイスクロータ12の側面に位置したブレー
キパツド2を、デイスクロータ12に押圧する
ためのブレーキパツド用シム1であつて、この
ブレーキパツド用シム1は、前記ブレーキパツ
ド2と、鋼板3と、前記ブレーキパツド2およ
び鋼板3を一体に連結する含油ゴム4とから構
成したことを特徴とするブレーキパツド用シ
ム。 (2) デイスクロータ12の側面に位置したブレー
キパツド2を、デイスクロータ12に押圧する
ためのブレーキパツド用シム6であつて、この
ブレーキパツド用シム6は、前記ブレーキパツ
ド2と、前記ブレーキパツド2に一体に連結さ
れる含油性硬質部材8とから構成されることを
特徴とするブレーキパツド用シム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13817289U JPH0531296Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1989-11-29 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15646688 | 1988-11-30 | ||
| JP13817289U JPH0531296Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1989-11-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02117440U JPH02117440U (ja) | 1990-09-20 |
| JPH0531296Y2 true JPH0531296Y2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=31718985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13817289U Expired - Lifetime JPH0531296Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1989-11-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0531296Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP13817289U patent/JPH0531296Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02117440U (ja) | 1990-09-20 |
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