JPH0531377U - アツプダウンコンバータ - Google Patents

アツプダウンコンバータ

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JPH0531377U
JPH0531377U JP078609U JP7860991U JPH0531377U JP H0531377 U JPH0531377 U JP H0531377U JP 078609 U JP078609 U JP 078609U JP 7860991 U JP7860991 U JP 7860991U JP H0531377 U JPH0531377 U JP H0531377U
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JP
Japan
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signal
down converter
local oscillation
oscillation signal
frequency
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Pending
Application number
JP078609U
Other languages
English (en)
Inventor
和則 野原
Original Assignee
関西日本電気株式会社
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Publication date
Application filed by 関西日本電気株式会社 filed Critical 関西日本電気株式会社
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Publication of JPH0531377U publication Critical patent/JPH0531377U/ja
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダウンコンバータ部における第2局部発振信
号の周波数のドリフトを小さくして第2局部発振器の設
計・製造を簡単にした高信頼性のアップダウンコンバー
タを有する都市型CATVホームターミナルを提供す
る。 【構成】 アップコンバータ部5より出力した第1IF
信号を第2局部発振信号と混合して第2IF信号を出力
するダウンコンバータ部6において、第2局部発振信号
を定周波数でロックする第2位相ロックループ回路22
を第2局部発振器19に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はCATV多チャンネルを一つの受信バンドで受信するアップダウンコ ンバータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
都市型CATVは、図4に示すように、1〜60ch(90〜450MHz) の受信信号を末端のホームターミナル(1)にて処理して受像機(2)により再 生する。上記ホームターミナル(1)は、受信信号を58.75MHzの映像中 間周波数(IF信号)に変換するアップダウンコンバータ(3)と、映像中間周 波数を映像及び音声検波する検波部(4)とを具備する。
【0003】 上記アップダウンコンバータ(3)は、図5に示すように、アップコンバータ 部(5)とダウンコンバータ部(6)とからなる。アップコンバータ部(5)は 、ケーブル入力から低域濾波器(7)と増幅器(8)とを介して接続したDBM (ダブルバランスドミキサ)からなる第1混合器(9)と、第1混合器(9)に 増幅器(10)(11)を介して接続した電圧制御発振器からなる第1局部発振 器(12)と、第1局部発振器(12)に接続した第1位相ロックループ(以下 PLLと称す。)選局回路(13)とを具備する。又、ダウンコンバータ部(6 )は、帯域濾波器(14)を介して第1混合器(9)の出力に接続した第1IF 増幅器(15)と、帯域濾波器(16)を介して第1IF増幅器(15)の出力 に接続した第2混合器(17)と、第2混合器(17)に増幅器(18)を介し て接続した電圧制御発振器からなる第2局部発振器(19)とを具備し、帯域濾 波器(20)を介して出力端子に接続する。
【0004】 上記アップダウンコンバータ(3)では、ケーブル入力から90〜450MH zのRF信号がアップコンバータ部(5)に入力されると、第1混合器(9)に て704〜1058MHzの第1局部発振信号(OSCa)(可変)と混合して 受信周波数を一旦持ち上げて第1IF信号(IFa)を出力する。この時、第1 局部発振信号(OSCa)は第1PLL選局回路(13)にてチャンネルを切り 替える毎にそのチャンネル周波数にロックされる。
【0005】 そして、第1IF信号(IFa)を帯域濾波器(14)を介してダウンコンバ ータ部(6)に入力し、第1IF増幅器(15)と帯域濾波器(16)を経て第 2混合器(17)にて554MHzの第2局部発振信号(OSCb)(固定)と 混合し、周波数を下げて第2IF信号(IFb)を出力する。このようにして第 1局部発振回路(12)の発振周波数が受信周波数に妨害を与えることがないよ うにしている。この時、第2局部発振信号(OSCb)は周囲の温度や湿度によ る第2局部発振器(19)の経時変化によりドリフトして隣接するチャンネルと 干渉するため、AFT回路(21)にてドリフトを±50KHz以内に収めるこ とを狙って自動的に定周波数に調整する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする課題は、第2局部発振信号(OSCb)のドリフトをAFT 回路にて補正しているため、その感度や精度等によりドリフト量が±2MHzを 越えると、補正不能又は不良になって隣接チャンネル妨害を阻止できない点であ る。そこで、図3に示すように、第2局部発振器(19)内に選択度Qの高い裸 円板コンデンサ(C’)(C’)を用い、プリント基板(P)上に隙間(W)を 介して配設した金属板(M)上に裸円板コンデンサ(C’)(C’)を固定し、 且つ、その上に共振線路(L)の脚片部を植立・固定して両者を基板から浮かせ ることによりタンク回路自体のQを高くし、温度及び吸湿特性の改善を図ること が可能である。しかし、一方でその設計・製造が非常に困難となり、歩留まりの 低下となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、入力信号と第1局部発振信号とを混合して第1IF信号を出力する アップコンバータ部と、上記第1IF信号と第2局部発振信号とを混合して第2 IF信号を出力するダウンコンバータ部と、上記第2局部発振信号を定周波数で ロックするPLL回路とを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記技術的手段によれば、都市型CATVホームターミナルのアップダウンコ ンバータにおいて、そのダウンコンバータ部の第2局部発振信号を第2PLL回 路にて定周波数でロックする。
【0009】
【実施例】
本考案の実施例を図1及び図2を参照して以下に説明する。まず図1において 図5に示す部分と同一のものには同一参照符号を付してその説明を省略する。相 違する点は、ダウンコンバータ部(6)においてAFT回路(21)に代えて第 2PLL回路(22)を設けたことである。上記第2PLL回路(22)は、第 2混合器(17)に接続した1/64の2段型分周器(23)と位相比較器(2 4)と低域濾波器(25)と第2局部発振器(19)と増幅器(18)とで閉ル ープを形成すると共に、位相比較器(24)に水晶振動子からなる基準発振源( 26)を接続してなる。そして、位相比較器(24)にて分周信号を基準周波数 と比較して直流電圧に変換し、その電圧で第2局部発振器(19)を制御して無 選局の定周波数にロックすると、周囲の温度や湿度に依らずドリフトを±50K Hz以内に収めることができる。尚、分周器(23)の後段と位相比較器(24 )と低域濾波器(25)と基準発振源(26)はホームターミナル(1)内でア ップダウンコンバータ(3)の機器外に収納される。
【0010】 上記第2PLL回路(22)を用いると、AFT方式に比べ数十MHzと広い 周波数引き込み範囲を得られる為、第2局部発振器(19)の自走周波数の発振 精度を上げる必要がなくなり、タンク回路の簡略化が可能となる。従って、第2 局部発振器(19)を製造する際、図2に示すように、プリント基板(P)に共 振線路(L)を直接、挿入し、且つ、裏面で直接、一般的なセラミックチップコ ンデンサ(C)(C)をマウントすれば良い。
【0011】
【考案の効果】
本考案によれば、都市型CATVホームターミナルのアップダウンコンバータ において、そのダウンコンバータ部の第2局部発振信号をPLL回路にて定周波 数でロックすることにより、周囲の温度や湿度に依らずその発振周波数の安定度 が増し、アップダウンコンバータの信頼性が向上すると共に、第2局部発振器の 設計・製造が非常に簡略化されて作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るアップダウンコンバータの実施例
を示すブロック図である。
【図2】本考案に係る第2局部発振器の要部を示す断面
図である。
【図3】従来の第2局部発振器の要部を示す断面図であ
る。
【図4】都市型CATVホームターミナルの要部のブロ
ック図である。
【図5】従来のアップダウンコンバータの一例を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
5 アップコンバータ部 6 ダウンコンバータ部 22 第2PLL回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/10 8943−5C 7/16 A 8838−5C

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号と第1局部発振信号とを混合し
    て第1IF信号を出力するアップコンバータ部と、上記
    第1IF信号と第2局部発振信号とを混合して第2IF
    信号を出力するダウンコンバータ部と、上記第2局部発
    振信号を定周波数でロックする位相ロックループ回路と
    を具備したことを特徴とするアップダウンコンバータ。
  2. 【請求項2】 前記第2局部発振信号を出力する第2局
    部発振信号を、プリント基板に共振線路を直接挿入し、
    かつ、裏面で直接チップコンデンサを接続して構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のアップダウンコンバー
    タ。
JP078609U 1991-09-30 1991-09-30 アツプダウンコンバータ Pending JPH0531377U (ja)

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JP078609U JPH0531377U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 アツプダウンコンバータ

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JPH0531377U true JPH0531377U (ja) 1993-04-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015082812A (ja) * 2013-10-24 2015-04-27 日本電波工業株式会社 発振装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224530A (ja) * 1989-02-27 1990-09-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd チューナ選局装置

Patent Citations (1)

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